上信越 | 30 | 谷川岳 | 1,977 m | 7: 2021年 (令和 3年) 10月18日(月) 6: 2018年 (平成30年) 5月29日(火) 5: 2016年 (平成28年) 7月11日(月) 4: 2016年 (平成28年) 5月29日(日) 馬蹄形日帰り 3: 2009年 (平成21年) 10月29日(木) 2: 1997年 (平成 9年) 10月20日(月) 1: 1996年 (平成 8年) 10月23日(水) |
単独 〃 〃 〃 〃 〃 〃 |
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【 谷川岳 】-7
行程 | 令和 3年(2021)10月18日(月) 快晴後曇り | 往復路 =マイカー :≫、 ロープウエイ:⇒⇒ :、リフト:⇒ 、徒歩: → | 標高差約1,200m |
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@ | 練馬IC 3:45 ≫ 水上IC 5:30 ≫ 5:50 谷川岳インフォメーションセンター P 6:15 → 6:30 西黒尾根登山口 → ラクダの背 8:30 → ガレ沢のコル → 10:00 トマの耳 → 10:35 オキの耳:谷川岳 山頂 → 10:50 奥の院 → 引き返し → 奥の院 → 11:30 オキの耳 → 11:45 トマの耳 → 13:15 RW 天神平駅 ⇒⇒ RW駅 13:50 → 14:00 IC P ≫ 水上IC ≫ 練馬IC 15:00 |
【 コメント 】
・ 今年のアルプス登山は、コロナと天候不順で、日帰りでの木曽駒と御嶽山だけでしたので、紅葉狙いの手頃な山として、谷川岳としました。
・ 晴天を狙って、前回、5月末の高山の花撮影時と同じコース(石黒尾根〜谷川岳〜一ノ倉〜茂倉岳途中迄)としました。
・ 早朝自宅を出発、水上ICを降り、一般道を進むと、かなり低い中腹以上の山並みが、なんと真っ白でビックリ。 白色の雲に覆われてるのかと思いましたが、紛れもなく冠雪状態でした。
・ 谷川岳インフォメーションセンター 駐車場に6時前に到着。 未だ3割程度の駐車率。
・ 今朝はこの秋一番の冷え込みのようで、しっかり防寒着を羽織っての出発。
・ まださほど紅葉していない(広葉樹が少ない)西黒尾根を延々と登る。
・ 1時間程登ると、真っ青な空に紅葉した樹木が輝く素晴らしい景色が迎えてくれました。 更に、白銀に輝く谷川連峰が引き立ててくれました。
・ ガレ沢のコルで、雁号新道分岐点に到着。厳剛新道入口はロープ閉鎖されてました。
・ 高度が上がるにつれ、積雪が増えてきましたが、岩場の雪は極わずか、土の登山道は新雪のため、アイゼン不要でした。
・ 快晴微風の為、暑くなり、シャツ一枚だけにして丁度良かったです。
・ やがて、石積方位塔が見え、肩の小屋をパスして、スリップに注意しながら、ヌカルミや雪解け水を避けながら進む。
・ 霧氷樹氷のように低木の枝に氷の花が咲いたようで、神々しい風景を堪能しながら、岩場を登り詰めると、トマノ耳に到着。 先客数人。
・ 標識を入れての絶景写真を撮る。
・ 充分撮影後、オキの耳へ向けて出発。
・ 周辺の山頂付近に急速にガスが湧き始めましたが、展望は充分で、山頂で撮影。
・ 奥の院へ向けて出発。
・ オキノ耳を振り返ると、多くの人が山頂にいました。
・ 奥の院を過ぎた後の下りでは、下りの日陰の岩場の一部分は、凍結した氷や、踏み固められた雪で、スリップ気味になり、足がかり確保に全神経を注ぎました。
・ 登山者も一気に減って、前後に誰もいなくなりました。
・ 予定していた一ノ倉方面山頂にガスが覆い始めたのと、この先の登山道の氷結が心配になり、安全第一、引き返すことにしました。
・ オキの耳、トマノ耳共、平日にもかかわらず、大勢の登山者でした。
・ 下山コースも、予定を変更して、ロープウエイで下山することにしました。
・ まだ多くの登山者が登ってくる中、譲り合ったり、すれ違ったりしながら、川のようになった登山道を下り、ロープウエイが混まないうちに下山。
・ 10分ほど並んで満員で乗車。
・ 車内からの風景は、さほど紅葉が見れませんでした。
・ 予定より早く下山出来たので、インフォメーションセンターを見学しました。(無料、約20分)
・ まだ新しく、谷川岳の情報を有益に知ることが出来ました。
・
* 危険個所等
積雪時、雨天時等は、岩場のスリップに注意。 特に早朝、凍結箇所。
水上からの谷川連峰 | モルゲンロート :インフォメーションセンターPにて。 インフォメーションセンターP | |
天神平 望遠 | 西黒登山道入口 | 紅葉 |
紅葉した葉に新雪 | 紅葉 | 〃 |
天神平 | オキの耳 & トマノ耳 | 〃 |
笠ヶ岳方面 | 谷川連峰& アニマル・ ピカチュウ軍団 | ナナカマド |
ラクダの背 | ガレ沢のコル、 厳剛新道 分岐点 | 山頂方向登山道 |
〃 | 霧氷 | 霧氷 |
石積方位塔 | 〃 氷雪が纏わり付く | 霧氷 |
トマノ耳(1,963m) | 〃 | 〃& アニマル・ ピカチュウ軍団 |
霧氷 | 〃 | トマノ耳方面 |
霧氷 | オキの耳(1,977m) | 万太郎山方面 |
オキの耳 | オキの耳& アニマル・ ピカチュウ軍団 | 奥の院 |
〃 | オキの耳方面 | 〃 山頂方位盤 |
肩の小屋 | 万太郎山 | 〃 ナナカマド |
〃 | 〃 | 滝 |
イワカガミの紅葉 & 雪 | 天神平 | 〃 シンボル: 谷川の鐘 |
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【 谷川岳 】-6
行程 | 平成30年(2018) 5月29日(火) 晴後曇り | 往復路 =マイカー :≫、 ロープウエイ:⇒⇒ :、リフト:⇒ 、徒歩: → | 標高差約1,200m |
---|---|---|---|
@ | 練馬IC 5:45 ≫ 水上IC 7:15 ≫ 7:45 谷川岳RWP → RW駅 8:03 ⇒⇒ 8:15 RW 天神平駅8:30 ⇒ → 8:37 天神峠展望台駅 8:30 → 熊穴沢避難小屋 9:20 → 10:20 肩の小屋10:50 → 10:55 トマの耳(1,963m) → 11:10 オキの耳(1,977m) → 12:10 一ノ倉岳(1,974m) 12:10 → 茂倉岳途中 → 12:40 一ノ倉岳(1,974m) → オキの耳(1,977m) → トマの耳(1,963m) 14:00 → 15:20 RW 天神平駅 → 15:40 谷川岳RWP 15:40 ≫ 水上IC ≫ 練馬IC 18:30 |
水上からの谷川連峰 | ロープウェイ | 天神平 |
〃 | 〃 案内板 | リフトから |
〃 白毛門 | 〃 | 〃 |
天神平 | 〃 | 〃 天満宮 |
天神峠 | 〃 | 〃 |
〃 | 〃 | 〃 |
シラネアオイ & 白毛門 | ショウジョウバカマ | ウラジロヨウラク |
タムシバ | 谷川岳連邦 | イワウチワ |
熊穴沢避難小屋 | アカヤシオ | マイズルソウ |
イワカガミ | シャクナゲ | オオバキスミレ |
スミレ | イワカガミ | シャクナゲ |
ザンゲ岩方面 | オオバキスミレ | タムシバ |
ミヤマダイモンジソウ | 肩の小屋直下の雪渓(約80m) | 〃 |
肩の小屋前: 石積方位塔 | 〃 谷川の鐘、 平標山・仙ノ倉方面 | 〃 |
平標山・仙ノ倉方面 & ペット軍団 | 西黒尾根方面 | シャクナゲ & オキノ耳方面 |
シャクナゲ | オキノ耳 | 〃 |
ハクサンイチゲ & オキノ耳方面 | 谷川岳縦走路 | 〃 |
シャクナゲ | ||
シャクナゲ | 奥の院 | 〃 |
チングルマ | シャクナゲの蕾 | ハクサンイチゲ |
スミレ | シャクナゲ | ノゾキ & 一ノ沢雪渓 |
一ノ倉岳 方面 & ペット軍団 | 一ノ倉岳 & シラネアオイ | 一ノ倉岳 & シャクナゲ |
一ノ倉岳 | 一ノ倉岳 → 茂倉岳 雪渓 | 〃 引き返し地点。 |
一ノ倉岳 & 避難小屋 | 雪田 & ペット軍団 | 肩の小屋前分岐点 & ペット軍団 |
イワナシ | オノエラン | 天神峠 & リフト |
シラネアオイ | 天神平 | タニウツギ & 土合駅舎 |
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行程 | 平成28年(2016) 7月11日(月) 曇り | 往復路 =マイカー:≫、徒歩:→、バス: ⇒、 電車: ≫≫ | 標高差 約1,300m 累積標高差 約2,700m 歩行距離 約26Km |
---|---|---|---|
@ | 練馬IC 2:40 ≫(関越自動車道)≫月夜野IC 4:10 ≫ 5:00 平標山登山口 5:10 ≫ → 6::10 鉄塔台地 6:20 → 6:50 松手山 → 8:00 平標山 8:10 → 8:40 仙ノ倉山 8:50 → 9:30 エビス大黒の頭 → 毛渡乗越 → 11:10 万太郎山 11:15 → 12:00 大障子ノ頭小屋 → 12:50 オジカ沢ノ頭 → 13:40 肩の小屋 13:50 → 14:05 谷川岳山頂(オキノ耳) 14:20 → 15:05 一ノ倉岳 → 15:25 茂倉岳 → 16:25 矢場ノ頭 → 17:30 登山口 → 17:55 土樽駅 18:06 ≫≫ 18:21 越後湯沢駅 18:45 ⇒ 19:19 平標山登山口 → 19:22 平標山登山口 P 19:35 ≫ 月夜野IC ≫ 練馬IC 22:10 |
平標登山口のアジサイ | 〃 カシワバアジサイ | 〃 オオキンケイギク |
平標登山口のオオマツヨイグサ | 平標登山口の注意書 | 〃 |
登山口 → 松手山 : ウツボグサ | 〃 苗場スキー場方面 | アザミ |
ギンリョウソウ(ユーレイタケ) | 送電線鉄塔 | クルマユリ |
松手山 1,614m) | アカモノ(イワハゼ)の実 | オオカメノキの実 :松手山方面 |
ヨツバヒヨドリ | クルマユリ | クルマユリ&オオバギボウシ |
ハクサンフウロウ | チチコグサ | 平標山 山頂 (1,984m) |
平標山 山頂にて、新道方面(北方) | オノエラン | チングルマの穂 |
(ネバリノギラン) | ニッコウキスゲ | カラマツソウ |
ハクサンシャクナゲ | ニッコウキスゲ | ウラジロヨウラク |
このコースのシンボル | ヨツバシオガマ | エゾウサギギク |
ウラジロヨウラク | シャクナゲ | 深山金梅(ミヤマキンバイ) |
ハクサンフウロウ | エビス大黒ノ頭避難小屋(定員3人) | 〃 コカブトムシ |
エビス大黒ノ頭(1,888m) | ニッコウキスゲ | シャクナゲ |
ウツボグサ | ニッコウキスゲ | エビス大黒ノ頭→1,560mの最低鞍部 |
万太郎山方面 | エンレイソウの実 | 〃 |
モミジの種 | マルバダケブキのつぼみ | シシウド |
ニッコウキスゲ | 越路避難小屋(定員5名)&トリアシショウマ | |
ゴゼンタチバナ | 万太郎山頂(1,945m) | 大障子ノ頭 |
オジカ沢ノ頭方面 :ウサギギク | 万太郎山方面、振り返る | 大障子避難小屋・オジカ沢ノ頭方面 |
大障子避難小屋(定員7名) | 大障子避難小屋&万太郎山 | ハクサンフウロウ |
ジョウシュウオニアザミ | 赤谷川本谷雪渓 | 一面の笹原 |
オジカ沢ノ頭避難小屋(定員2〜4人) | オジカ沢ノ頭 | オジカ沢ノ頭→谷川岳 |
シャクナゲ | ナナカマド | 谷川岳肩の小屋方面 |
ニッコウキスゲ | ハクサンフウロウ:オジカ沢ノ頭方面振り返る。 ミネウスユキソウ | |
タテヤマウツボグサ | クサモミジ | 谷川岳肩の小屋前 |
谷川岳肩の小屋の鐘 | 谷川岳肩の小屋方面 | ニッコウキスゲ |
谷川岳トマノ耳(1,963m) | トマノ耳&シシウド | ハクサンフウロウ |
シシウド | 谷川岳オキノ耳(1,977m) | 富士浅間神社奥の院 |
富士浅間神社奥の院 | ヨツバシオガマ | タァネバラ |
ハンゴンソウ | ニッコウキスゲ | イブキジャコウソウ |
シシウド&オキノ耳バットレス | ノゾキ:一ノ倉沢&白毛門方面 | ノゾキからの一ノ倉沢の雪渓 |
一ノ倉岳(1,974m) | 一ノ倉岳避難小屋(定員3名) | 茂倉岳(1,978m) |
マルバダケブキ | ハクサンチドリ | |
茂倉岳避難小屋(定員20名)&ミヤマキンポウゲ | タカネコンギク(類似の花=ヨメナ、ノコンギク)。 矢場ノ頭(1,490m) | |
茂倉岳新道登山口P | 土樽駅、蓬新道分岐点 | 土樽駅ホーム |
行程 | 平成28年(2016) 5月29日(日) 快晴のち晴れ | 往復路 =マイカー :≫、 徒歩: → | 標高差約1,200m |
---|---|---|---|
@ | 練馬IC 3:00 ≫ 前橋IC 4:40 ≫ 5:00 白毛門登山口駐車場(700m) 5:10 → 7:35 白毛門(1,720m) → 8:30 笠ヶ岳(1,852m) → 9:40 朝日岳(1,945m) → ジャンクションピーク(1,930m) → 11:00 清水峠(1,450m) → 七ツ小屋山(1,675m) → 12:20 蓬峠(1,529m) → 13:10 武能岳(1,760m) → 14:35 茂倉岳(1,978m) 14:45 → 15:00 一ノ倉岳(1,974m) → 15:50 オキの耳(1,977m) → 16:05 トマの耳(1,963m) 16:20 → ラクダのコル → 新道 18:05 → 18:40 白毛門登山口P 18:50 ≫ 水上IC ≫ 練馬IC 21:00 |
水上からの谷川岳 | 土合からの谷川岳 | 土合橋の白毛門登山口駐車場 |
PR | 馬蹄形概念図 | 白毛門登山口 → 白毛門 |
白毛門登山口 → 松ノ木沢の頭 : 谷川岳、マチガ沢。 オキの耳、 マチガ沢 | ||
白毛門登山口 → 松ノ木沢の頭 | タニウツギ | 天神平ロープウエイ駅&スキー場 |
白毛門登山口 → 白毛門 :白樺林 | クサリ場 | 谷川岳方面 |
ベニサラサドウダン。 (ウラジロヨウラク?)。 ヤシャブシ | 松ノ木沢の頭(1,484m) | |
アカモノ | 白毛門山頂方面 | モミジの若葉 |
七ツ小屋山 山頂方面 | マイズルソウ | コイワカガミ |
ナラ、ブナ等 | タテヤマリンドウ | 谷川岳方面 |
谷川岳方面 | シラネアオイ | ムラサキヤシオツツジ |
七ツ小屋山山頂方面 | ナエバキスミレ | アズマシャクナゲ |
白毛門山頂(1,720m) | 〃 | ミツバオウレン |
オオカメノキ(ムシカリ):七ツ小屋山山頂方面。 〃 | タムバシ | |
ムラサキヤシオツツジ | 笠ヶ岳方面 | ヒメイワカガミ |
ショウジョウバカマ | ハクサンシャクナゲ | ミツバオウレン |
ムラサキヤシオツツジ | オオカメノキ(ムシカリ) | 笠ヶ岳(1,852m) |
茂倉岳方面 | 谷川岳方面 | 笠ヶ岳→朝日岳 : 笠ヶ岳方面 |
笠ヶ岳 | 蓬峠方面 | 谷川岳方面 |
谷川岳方面 | 笠ヶ岳避難小屋 | 〃内部 |
笠ヶ岳→朝日岳 :笠ヶ岳方面 | 〃 : ショウジョウバカマ : 朝日岳方面。 オオカメノキ(ムシカリ) | |
ハクサンシャクナゲ: 朝日岳方面 | 笠ヶ岳→朝日岳 :朝日岳方面 | 笠ヶ岳→朝日岳 :笠ヶ岳方面 |
コイワカガミ | ハクサンシャクナゲ | ハクサンシャクナゲ |
朝日岳方面 | アズマシャクナゲ | マメザクラ |
一面のシャクナゲ群生地 | アズマシャクナゲ | 朝日岳 |
オオカメノキ(ムシカリ) | 朝日岳方面 | アズマシャクナゲ |
ホソバヒナウスユキソウ | チングルマ | 朝日岳 山頂(1,945m) |
朝日岳 山頂(1,945m) | 〃 | 〃 祠 |
朝日岳 | 〃 | ユキワリソウ |
朝日岳分岐点 | 巻機山方面 | ジャンクションピーク |
清水峠:送電線監視所と白崩避難小屋(手前)、 イワカガミ | オオカメノキ | |
ムラサキヤシオツツジ | 〃 | 〃 |
大源太山 | タテヤマリンドウ | 地塘 |
カタクリ | 清水峠:送電線鉄塔 | 清水峠:白崩避難小屋前から朝日岳方面 |
清水峠:送電線監視所 | 清水峠 分岐点 | キジムシロの花畑 |
キジムシロ | シラネアオイ | 清水峠→七ツ小屋山 :清水峠方面 |
清水峠 → 七ツ小屋山 :七ツ小屋山方面残雪。 七ツ小屋山(1,675m):馬蹄形コースの時間的中間地点。 シラネアオイ&七ツ小屋山 | ||
七ツ小屋山 → 蓬峠 :七ツ小屋山方面 : 湿原。 〃 : コバイケイソウ | 〃 〃 | |
七ツ小屋山 → 蓬峠 :コバイケイソウ | 大源太山方面 | 蓬ヒュッテ |
土樽・土合方面分岐点:蓬峠。 馬蹄形コースの精神的中間地点。 ミヤマキンポウゲ : 蓬峠付近。 蓬峠付近。 | ||
〃 : カラマツソウ | 〃 : ミヤマキンポウゲ | 蓬峠 → 武能岳 : 万太郎方面 |
武能岳(1,760m) | 武能岳 → 茂倉岳 : コイワカガミ | 〃 : ゼンマイ |
武能岳 → 茂倉岳 :ユキワリソウ | 〃 : ハクサンイチゲ & 武能岳 | 〃 |
武能岳 → 茂倉岳 :ユキワリソウ | 〃 | ハクサンイチゲ |
アズマシャクナゲ&茂倉岳 | 茂倉岳(1,978m) : 万太郎山方面 | ハクサンイチゲ&万太郎山方面 |
茂倉岳 → 一ノ倉岳 : 残雪 | 一ノ倉岳(1,974m) | 谷川岳&アズマシャクナゲ |
一ノ倉岳 → 谷川岳 : 谷川岳オキノ耳バットレス。 谷川岳&アズマシャクナゲ | 〃 | |
ノゾキ | シンセン岩峰 | 〃 クサリ場 |
谷川岳 奥の院 | 〃:浅間神社の鳥居 | 谷川岳:オキノ耳(1,977m) |
谷川岳(トマノ耳)方面 | 茂倉岳(1,978m)と一ノ倉岳(1,974m)(右) | アズマシャクナゲ& |
東尾根方面 | 谷川岳肩の小屋 | 谷川岳:トマノ耳(1,977m) |
谷川岳:トマノ耳(1,963m) :オキノ耳方面。 谷川岳肩の小屋前の分岐点: 石積方位塔 | 雪渓 | |
谷川岳肩の小屋前の西黒尾根下山口への雪渓横断。 谷川岳分岐点 | マチガ沢 | |
巌剛新道クサリ場 | 谷川岳方面 | 巌剛新道からの谷川岳マチガ沢雪渓 |
巌剛新道登山口: 旧道マチガ沢出合。 | 新道マチガ沢出合。 案内板 | マチガ沢登山口 |
行程 | 平成21年(2009)10月29日(木) 快晴 | 往復路 =マイカー :≫、 徒歩: → | 標高差約1,200m |
---|---|---|---|
@ | 練馬IC 4:30 ≫ 前橋IC 6:20 ≫ 7:50 赤城山ビジターセンタP 8:00 → 駒ヶ岳 9:10 → 赤城山(黒檜山) 山頂 10:15 → 赤城神社 10:45 → 赤城山ビジターセンタP 11:30 ≫ 土合 → マチガ沢 展望所 ≫ 16:00 水上温泉 拍 | ||
A | 水上温泉 ≫ 5:50 登山指導センター先 P 6:05 → 6:10 西黒尾根登山口 → ラクダの背 7:45 → 7:50 ガレ沢のコル → 9:00 トマの耳 9:10 → 9:15 オキの耳:谷川岳 山頂 9:25 → 10:30 一ノ倉岳 10:35 → 10:55 茂倉岳 11:20 → 一ノ倉岳 11:40 → 12:30 オキの耳 12:40 → 12:50 トマの耳 13:00 → ガレ沢のコル 13:45 → 西黒尾根登山口 → 15:10 登山指導センター先 P ≫ 水上IC ≫ 練馬IC 17:30 |
水上周辺の山 | 土合駅 周辺の山々 | 土合駅 白毛門方向 |
土合周辺の山々 | 〃 | 〃 白毛門方向 |
マチガ沢出合より、マチガ沢周辺 | マチガ沢出合より、マチガ沢・一ノ倉岳方向 | 〃 一ノ倉岳方向 |
マチガ沢出合より、マチガ沢・一ノ倉岳方向終点。 、マチガ沢出合より、マチガ沢・一ノ倉岳方向 | 土合より白毛門方向 | |
西黒尾根登山口 | 登山口 〜 ラクダの背 : 白毛門方向 | 〃 〃 |
西黒尾根: ラクダの背手前 | 〃 | 〃 |
〃 谷川岳(トマの耳→オキの耳方向) | 〃 〃 | ラクダの背 |
東尾根 | ガレ沢のコル → 天神尾根合流点 | 天神尾根合流点 直前 |
天神尾根合流点 方位・標識 | 〃 肩の小屋、天神尾根方向 | トマの耳 山頂、 三角点 |
トマノ耳からオキノ耳(谷川岳)方向 | トマノ耳から万太郎山・仙ノ倉山への稜線 | オキの耳山頂 |
オキの耳山頂より一ノ倉岳方向 | 一ノ倉岳山頂 | 一ノ倉岳山頂より茂倉岳方向 |
茂倉岳 | 茂倉岳方向 | 茂倉岳方向(左)・一ノ倉岳(右) |
茂倉岳方向(左)・一ノ倉岳(右) | “ノゾキ”より真下の下界、一ノ倉沢駐車場 | ノゾキより、トマノ耳・オキノ耳(谷川岳)方向 |
オキノ耳付近 | オキノ耳先の奥社の鳥居(富士浅間神社) | オキノ耳より万太郎山方向 |
トマの耳よりオキの耳 | 〃 | 西黒尾根直下よりトマの耳 |
合流点→ガレ沢のコルより、トマノ耳(左)オキの耳(右)。ガレ沢のコル付近 | 〃 より西黒尾根 | |
〃 西黒尾根 | 厳剛新道分岐点 | 西黒尾根登山口 |
サラサドウダン | アカモノ、別名:イワハゼ | イワカガミ |
ジョウシュウオニアザミ | サラサドウダン | ススキ |
ブナ |
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谷川岳−2 (1,963m) 平成9年10月20日(月) 快晴、 単独
行程 | 平成9年(1997)10月20日(月) 快晴 | 往復路 =電車 : ⇒⇒、 徒歩: → | 標高差約830m | 単独 |
---|---|---|---|---|
@ | 東京 7:37 ⇒⇒ 8:59 越後湯沢 ≫ 和田小屋 10:00 → 下ノ芝 → 12:30 苗場山 山頂 13:30 →赤湯温泉 山口館 泊 | |||
A | 赤湯温泉 6:00 → 7:00 林道終点 → 8:30 元橋 → 8:35 平標登山口 → 9::50 平標山の家 → 10:25 平標山頂 → 11:15 仙ノ倉山 → 11:50 エビス大黒の頭 → 毛渡乗越 12:30 → 万太郎山 13:35 → 大障子ノ頭小屋 14:20 → 中ゴー分岐 15:45 → 16:10 肩の小屋 → 谷川岳山頂 16:30 → 17:00 ラクダノコブ → 18:30 林道 →19:10 土合 20:42 ⇒⇒ 21:08 越後湯沢 ⇒⇒ 23:06 東京 |
1.和田小屋より、神楽スキー場 | 2.和田小屋より、神楽ガ峰 | 3.上ノ芝付近 |
4.雷清水より苗場山 | 5.苗場山山頂付近の広々とした池塘 | 6.苗場山山頂 |
7.赤湯付近 | 8.赤湯 ⇒ 元橋 | 9.赤湯 ⇒ 元橋 |
10.赤湯 ⇒ 元橋 | 11.平標山 山頂より、仙ノ倉山方面 | 12.仙ノ倉山 山頂 |
13.エビス大黒の頭より、毛渡乗越・万太郎山。 14.万太郎山方面 | 15.谷川岳、肩の小屋 |
行程 | 平成8年(1996)10月23日(水)〜24(木) 快晴 | 往復路 =電車 : ⇒⇒、バス: ⇒、ロープウエイ:≫、徒歩: → | 標高差約 m | 単独 |
---|---|---|---|---|
@ | 東京 6:14 ⇒⇒ 7:25 上毛高原 7:40 ⇒ 8:49 ロープウエイ駅 ≫ 9:00 天神平駅 11:40 谷川岳 12:10 → 一の倉岳13:00 → 13:30 茂倉岳 → 武能岳 → 蓬ヒュッテ 泊 | |||
A | 蓬ヒュッテ 6:30 → 7:00 七つ小屋山 → 清水峠 7:50 → 朝日岳 9:40 → 笠ガ岳 → 11:40 白毛門 → 14:30 土合 15:23 ⇒ 上毛高原 16:44 ⇒⇒ 18:00 東京 |
1.谷川岳山頂 | 2.谷川岳山頂 | 3.ブロッケン : オキノ耳にて |
4.一の倉岳山頂よりオキノ耳、トマの耳 | 5.一の倉岳山頂 | 6.茂倉岳山頂 |
7.蓬ヒュッテの夕日 | 8.七つ小屋山より谷川岳 | 9.七つ小屋山 |
10.清水峠 | 11.池ノ窪より谷川岳 | 12.清水峠 → 朝日岳 |
13.松ノ木沢の頭、. | 14.大滝 | 15.松ノ木沢 → |
16.松ノ木沢 → | 17.白毛門沢合流 → 土合 | 18.土合駅 |