北アルプス | 49 | 立山 | たてやま | 3,015m | 2018 平成30年10月 4日(木) 2010 平成22年 9月25日(土) |
単独 |
---|
49. 立山(たてやま) 3,015m
【 立山 】
・ 立山(たてやま)は、雄山、大汝山、富士の折立の三つのピークを持つ、台形の山の総称。
・ 立山三山とは浄土山(2831)雄山(3003)別山(2880)をいう。
・ 立山は「富士山」「白山」とならび、三霊山と称されている。
・ 立山は、富山県・飛騨山脈(北アルプス)にある山地。複数の山の総称であるため、別名立山連峰とも言う。
・ 日本の古くからの山岳信仰の山として、日本三霊山の一つともされる。
・ 富士山、白山とともに日本三名山の一つ。
・ 最高峰は、大汝山で3,015m。 立山が信仰の山であったため、雄山神社のある雄山の方が古くから有名。
・ 越中の男は15歳から20歳頃までに立山登山をしないと、一人前と見なされない時代があった。(古来は女人禁制)
・ 明治5年、長らく続いてきた女人禁制がなくなり、信仰から登山対象の山に移行した。
・ 夏の立山には豊富な残雪と高山植物に覆われ花畑が広がるなど楽しみが多く、周辺にも、柱状節理の材木坂、池塘が点在し、弥陀ヶ原、落差350メートル・日本一を誇る称名滝、蒸気を吹きあげる地獄谷、神秘的なみくりが池などがあり、楽しみには事欠かない。
・ 雷鳥の生息地で、手軽に姿を見れる。
・ 立山黒部アルペンルートは3000m級の峰々が連なる日本の屋根北アルプスを貫き、北陸富山と信濃大町を結ぶ、延々90kmに及ぶ一大山岳観光ルート。
鉄道、高原バス、トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカー、など8つの交通機関によって、自然の大景観を楽しむことができる。
《登山のメインコース》
① 室堂から雄山への単純往復ハイキングコース、「立山登山」と呼ばれるコース。 初心者(小学生や高齢者)でも比較的容易に登れる。
所要時間(往復):3時間30分(歩行時間のみで休憩の時間は含まず、一般登山者のコースタイム)
コース概要:室堂ターミナル~(平地10分)~室堂山荘~(登り30分)~祓堂~(登り20分)~一の越~(登り60分)~雄山~(下り40分)~一の越~(下り15分)~祓堂~(下り25分)~室堂山荘~(平地10分)~室堂ターミナル
【山名の由来】
・ 立山の山容は、ピラミッドでもなければ、広い裾があるわけでもなく、特に室堂あたりから眺めると、連なった山々が「盾」を横にしたように広がり、このことが、盾山、転じて立山になったという。
・ 立山は楯山などの名前は屏風を立てたような山、立ちはだかる山などに付けられる。
・ 立山という峰はなく、雄山・大汝山・富士ノ折山の総称。また、別山・浄土山と合わせて立山三山とも呼ばれる。
《花の見ごろ》
7月中旬~8月初旬 : シラネアオイ、シナノキンバイ、キヌガサソウなど色とりどりの高山植物が咲き競います。
雪解けと共にシラネアオイ、サンカヨウ、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、タカネツメクサ、チシマギキョウ、コバイケソウ、キヌガサソウ、ハクサンイチゲ、ミヤマコゴメグサ、ウルップソウなど多くの高山植物が登山者の目を楽しませてくれる。
(~フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)
『 参考HP 』
・ 立山 - Wikipedia
・ 立山 | 山の最新情報、登山情報 - ヤマレコ
・ 登山コース|立山黒部アルペンルート
・ モデルコース|立山黒部アルペンルート
・ 立山 登山 コースデータ 日本百名山
・ 夏の立山連峰 三山めぐり(室堂より雄山へ) −信州の旅.com
・ 立山登山ガイド~夏山に登ろう!|自然人ネット
・ 登山・トレッキング情報|立山をもっと知りたい|立山町の観光情報
・ 立山|北アルプス登山ルートガイド - 日本アルプス登山ルートガイド
・ 失敗しない初心者の立山登山!服装は?ベストシーズンはいつ
・ 立山登山日記(室堂から浄土山~龍王岳~雄山~大汝山周回) | B型
・ 立山ガール日記
・ 登山レポート/立山・室堂 | おとな女子登山部 | 登山用品・アウトドア用品
・ 立山 登山|ビストロきっちょむ登山隊
・ 雄山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報]
・ 立山 の登山、地図、天気
・ 立山室堂山荘から立山・大汝山の情報 - 夏本番。立山三山と剱御前小舎
・ 立山室堂山荘
・ 立山有料道路 | 富山県道路公社
・ 中部地方道路情報提供システム
《 登山記録 》
【 立山 - 2 】
行程 | 2018(平成30年)10月2日(火)~4(木) 晴 | 往復路 : 電車 | 電車: ≫ 、 徒歩: → | 標高差≒2,240m |
---|---|---|---|---|
① | 新宿 7:30 ≫ 11:01 信濃大町 11:20 ≫≫ 12:00 扇沢 12:10 ⇒ (トロリーバス): 12:26 黒部ダム(ケーブルカー)14:00 ⇒ 14:05 黒部平(ロープウエイ)14:20 → 14:27 黒部湖(トロリーバス)14:40 ⇒ 大観峰 14:50 ⇒ 15:00 室堂 → ミクリガ池・ミドリガ池 → 15:50 室堂山荘(泊) | |||
② | 室堂山荘 5:20 → 一ノ越 7:50 → 7:20 雄山 7:40 → 8:40 大汝山 → 10:00 真砂山 → 11:20 別山 → 11:40 剣御前小屋 12:00 → 13:00 剣山荘(泊) | |||
③ | 剣山荘 5:20 → 7:50 剱岳 8:10 → 一服劔 9:50 → 11:20 剣御前小屋 → 12:30 雷鳥平 → 14:20 室堂 ⇒ 大観峰 ⇒ 15:25 黒部平 ⇒ 黒部ダム15:35 ⇒ 15:51 扇沢 16:00 ⇒ 16:35 信濃大町 17:19 ≫ 18:11 松本 18:35 ≫ 21:06 新宿 |
【 コメント 】
・ 久しぶり:12年ぶり、3回目の剱登山。
・ コースは一般的なコースである、室堂ベースとし、立山連山を縦走し、剣山荘に宿泊後、剱岳をピストン、雷鳥沢へ下って室堂に戻る別山尾根コースとしました。
・ 初日は、午後室堂到着なので、周辺観光後に室堂山荘泊としました。
・ ミクリガ池湖畔に映る立山や、綺麗に色付いたチングルマの花畑を入れた写真を撮ったりしてから室堂山荘へ移動。
・ 翌朝、ほぼ快晴の中、すっかり明るくなった5時過ぎから登り始め、日の出の方向は立山連山に隠れるので、見れません。
・ 平日なので、登山道を登ってる人は数名しか視野に入りません。
・ やがて浄土山(2,831m)に到着。 一旦下って一の越へ。 一の越から雄山まで、標高差300mを登り返して、雄山に到着。
・ 先月までなら、雄山神社でお祓いを受けられましたが、今は終了。
・ 展望抜群で、黒部源流部の山々や後立山連峰へ連なる峰々、雷鳥沢キャンプ場や室堂駅が一望できました。
・ 大展望を楽しんだ後、下界の室堂一帯を眺めながら縦走路を進み、大汝山(3,015m)、真砂山(2,861m)を進み、別山(2,880)をピストン、剣御前小屋迄下る。
・ 更に剣沢小屋・劔山荘への緩やかな登山道を、快晴微風の下、周辺の紅葉したチングルマやナナカマド等を眺めながら、進む。
・ やがて小さな池があったので、湖面に映った劔山と劔山荘と紅葉を撮影、すぐに小屋に到着(標高2535m)。
・ 明日の天気が曇りがち、体調が良いので往復3時間で剣岳へ登山するつもりで、宿泊手続きをしましたが、遅くなると危険なので強く止めるように言われ、中止しました。
・ 17時からの夕食まで4時間もあるので、周辺を散策後、小屋でひと眠り。
・ 夕焼けの写真を撮った後、星の写真を撮ろうとしましたが、イマイチ薄雲が広がり、撮れません。
・ 翌朝4時に目覚め、晴れていたので、星の周回写真を撮りました。
・ 持参した朝食を摂ってから、5時20分に出発。
・ 雲の隙間から、日の出を撮影。
・ 登山道の脆い岩の落石に注意しながら進み、前剱に到着。
・ 平蔵の頭を越えて、この先からは鎖場が続きますが、しっかり鎖があり足場もしっかりしているので、難なく通過、渋滞もなく、登り専用の鎖場“カニのタテバイ”(鉄のボルトとクサリが付いてる)を過ぎ、鎖場は減り、やがて剱岳山頂に到着。
・ 山頂からの展望は申し分なく、晴天に恵まれ360度のパノラマを満喫出来ました。 眼下に広がる後立山連峰、大日岳連峰と遠くに白山等を眺めながら休憩。
・ 充分満喫後、下山開始。
・ 途中、下り線用の“カニノヨコバイ”を通過、一服劔から、剣御前への登山道で剣御前小屋へ下り、雷鳥平へ進む。
・ 希望どおり、雷鳥が三羽近くにいたので、撮影。
・ 地獄谷周辺は、硫黄の臭いがかなりありました。検知器の警報ランプは非点灯。
・ みくりが池に映る立山連峰を写真に撮り、室堂ターミナルに到着。
・ バスやケ-ブルカーなどを乗り継いで、予定通りの時間に、信濃大町に到着。
・ 指定席でくつろぎながら、今回の山行の思い出を整理しつつ、ひと眠り後、新宿着。
・ 今年の夏から先月まで、天候不順で、登山計画が延期や中止になってしまいましたが、ようやく実行できました。
・ 次回の室堂周辺の山行は、花の最盛期の初夏を予定します。
・ 有意義な山行が出来て、全てに感謝です。!!
トロリーバス(扇沢 → 黒部ダム) | トンネル案内山 | 破砕帯 |
黒部ダム展望台 | 〃 赤沢岳 | 黒部ダム |
コンクリート専用バケット | 黒部ダム展望台 | ナナカマド&赤沢岳方面 |
ダム&赤沢岳方面 | ダム壁 | ダム通路 |
ダムの中心点 | ダム湖 | 黒部ケーブルカー |
黒部平より | 〃 | 〃 黒部湖 |
黒部平 | 黒部平からの展望 スバリ岳・針の木岳 | 〃 案内盤 |
黒部平&ナナカマド | 黒部平 | 紅葉 |
大観峰 | 室堂:雄山 | 〃 案内図 |
室堂:立山湧水 | 雄山&チングルマ | 雄山 |
室堂散策路 | 雄山望遠 | ミクリガ池 |
ミクリガ池 | 地獄谷・天狗平方面 | チングルマの紅葉 |
チングルマの紅葉&剱岳 | 〃 | ナナカマド |
浄土山山頂 | 〃 | 一ノ越 |
チングルマ&大汝山方面 | ミクリガ池&ミドリガ池 | ミクリガ池 |
ミドリガ池 | 一の越し山荘 | 一の越 → 雄山 |
一の越 → 雄山 | ミクリガ池&ミドリガ池 | 立山雄山神社本宮 |
立山雄山神社本宮 | 富士山 | 雄山神社 |
雄山山頂 | 雄山神社 | ミクリガ池&ミドリガ池 |
荷揚げ用ヘリ | 富士の折立 | 〃 |
富士の折立 | 〃 | 富士の折立山頂から黒部湖 |
富士の折立山頂から室堂方面 | 真砂岳 | 真砂岳山頂 |
〃 | 雷鳥沢キャンプ場 | 雷鳥沢方面 |
〃 | 剱岳方面 | 剣沢雪渓 |
別山 | 剣御前小屋前 | |
〃 | 〃 | 剱岳情報 |
剣沢派出所 | 剣沢 | |
剱岳&ナナカマド | タテヤマリンドウ | 池塘&劔山荘 |
チングルマ | 池塘&剱岳 | |
ミヤマリンドウ | オタカラ公 | ナナカマド&剱岳 |
ナナカマド&剱岳 | 〃 | チングルマ&剱岳 |
ハイマツ&剱岳 | ナナカマド&剱岳 | 雲海&剱岳 |
夕焼け | 北極星周回 | 北西の空 |
南東の空 | 剱岳への鎖場 | 日の出 |
剱岳への鎖場 | 前劔頂上 | 剱岳&ナナカマド |
雪渓 | 剣沢 | 〃 |
一服劔付近 | 〃 | 〃 |
一服劔付近 | 〃 | 前劔付近 |
カニの縦バイ(登り専用) | 剱岳山頂 | 〃 |
〃 | カニの横バイ(下山専用) | ハシゴ |
シラタマの実 | 雷鳥の夏毛 | |
チングルマ&剱岳 | 剣御前小屋前 | 〃 |
ナナカマド | 雷鳥沢 | 雷鳥沢 |
ヤマハハコ | 地獄谷 | 地獄谷方面 |
〃 池塘 | 山崎カール | 雷鳥 |
ミクリガ池 | 〃 | 室堂 |
室堂:清水 | 黒部湖 | 〃 |
ロープウエイ | 大観峰 | 黒部ダム放水 |
黒四ダム建設者のブロンズ | 〃 | 信濃大町駅 |
早春賦歌詞 | 雷鳥の夏毛 |
【 立山 - 1 】
* 標高 3,015m、登山標高差 ≒ 570m、 累積標高 ≒ 700m
【 立山 → 薬師・槍ヶ岳 縦走の旅 】 (百名山:5山、二百名山:1山) | ||||
---|---|---|---|---|
行程 | 2010年 平成22年9月25日(土) 晴 | 往路:バス、復路:電車 | 電車: ≫≫、バス:≫、徒歩: → | 単独 |
① | 新宿 23:20 ≫ 5:40 富山駅 ≫≫ 立山駅 ⇒ 美女平 ⇒ 室堂 9:00 → みくりが池 → 地獄谷 → 雷鳥荘 10:15 → 雷鳥平 → 新室堂乗越 → 奥大日岳 → 新室堂乗越 → 室堂:雷鳥荘 泊 |
|||
② | 室堂:雷鳥荘 5:20 → 一ノ越 6:30 → 7:20 雄山 7:40 → 7:50 大汝山 8:10 → 8:50 一ノ越 9:00 → 獅子岳 10:45 → 12:30 五色ケ原山荘 泊 | |||
③ | 五色ケ原山荘 → 越中沢岳 → スゴ乗越 → 北薬師岳 → 薬師岳 → 薬師岳山荘 泊 | |||
④ | 薬師岳山荘 → 薬師峠 → 薬師沢 → 雲の平山荘 泊 | |||
⑤ | 雲の平山荘 → 岩苔乗越 → 水晶小屋 → 水晶岳 → 岩苔乗越 → ワリモ岳 → 鷲羽岳 → 三俣蓮華岳 → 双六岳 → 双六小屋 泊 | |||
⑥ | 双六小屋 → 縦沢岳 → 左俣岳 → 千丈沢乗越 → 槍ヶ岳山荘 泊 | |||
⑦ | 槍ヶ岳山荘 → 槍ヶ岳 → 大曲 → 槍沢 → 横尾 → 徳沢 → 徳本峠入口 → 上高地 BT ≫ 新島々 ≫≫ 松本 ≫≫ 新宿 |
【 コメント 】
・ 立山 → 薬師・槍ヶ岳 縦走の旅16年ぶりの立山と奥大日岳登山。“立山 → 薬師・槍ヶ岳 縦走の旅”
・ 紅葉が見頃を迎えたこの時期に、今までの登山歴で最長の6泊7日の日程で、室堂・立山山域から薬師岳、槍ヶ岳を経て上高地まで、直線水平距離で約40k、実質約100kの縦走登山をしてきました。
・ 期間中、天候に恵まれ、雨天は1日半だけで、他は連日晴天、東京は連日の雨模様。
・ 久しぶりの立山登山を、いつも秋の山行でしたので、今回花のシーズンを狙って出かけ用としましたが、都合がつかず、ついに花のシーズンが終わってしまい 今回も紅葉が始まった立山登山になりました。
・ コースは一般的なコースである、室堂からの最短コースとしました。
・ まだ暗い早朝5時過ぎに、雷鳥荘を出発。
・ 昨日同様、快晴の空が明るくなりましたが、日の出の方向には、立山連山があり、日の出を拝むことはできません。
・ みくりが池に映る立山連峰を写真に撮り、一の越途中まで続く石畳で整備された登山道を登る。
・ 一の越山荘に到着。 水だけ持って大汝山までピストン。
・ 一の越から雄山まで、標高差300mを登り、雄山神社に到着し、登拝料500円を払い、標高3003mの山頂の雄山神社峰本社(立山雄山神社本宮)に到着。
・ お祓い・祝詞を受け、お神酒を頂く。
・ 山頂からの展望は申し分なく、晴天に恵まれ360度のパノラマを満喫出来ました。 眼下に広がる室堂平、北方方面の大日岳、奥大日岳、剣岳、南方方向の薬師岳等が望めました。
・ 稜線づたいの登山道を北へ進み、立山最高峰の大汝山(標高3015メートル)へ10分程で到着。
・ 大汝山の山頂は岩塔。此処からの展望も申し分なく、黒部源流部の山々や後立山連峰へ連なる峰々が一望できました。
・ 眼下へ眼をやると、雷鳥沢キャンプ場や室堂駅が小さく見えました。
・ 展望を充分満喫したのち、一の越しまで戻る。
・ 一の越から南下、獅子岳への登山道を進む。 さすがにこの方面は、人気が無く、ザラ峠付近でようやく対面者に会いました。
・ 最初の登山計画では、スゴ乗越小屋で泊まる予定でしたが、天候の関係で2日ずらした為、小屋が前日に閉鎖されたのを思い出し、今日は五色ヶ原山荘泊まりに変更。
・ 早く五色ヶ原山荘に到着したので、リュックを預け、周辺をノンビリと散策する。
・ 数人の宿泊者しかいないので、夜は熟睡できました。
※ 前日の室堂~奥大日岳登山写真は、こちらをどうぞ ⇒ 奥大日岳
【注意箇所】
・ 特に危険箇所はありませんでした。
・ 対面者: 立山までは団体:20人、他 約20人。 五色ヶ原は2人。
早朝 5時半 雷鳥荘先から西の空に沈む満月 | みくりが池と立山 | 日の出前の西の空 |
一の越し直下の残雪 | 雄山山頂前の鳥居 | 雄山頂上からの室堂全景 |
雄山頂上から北方 | 雄山頂上から剣岳方向 | 大汝山頂上から奥大日ヶ岳方向 |
大汝山頂上から奥大日ヶ岳方向 | 雄山神社 | 一の越山荘 |
一の越 → 竜王岳 | 富山大学立山研究室 | 竜王岳 → 獅子岳 : 立山方向 |
竜王岳 → 獅子岳 | 〃 | 〃 :キオン |
竜王岳 → 獅子岳 | 〃 : キオン | 〃 : 竜王岳方向 |
獅子岳山頂 : 2,714m | 獅子岳 → 五色ヶ原 : シラタマノキ | 〃 : チングルマの傘 |
獅子岳 → 五色ヶ原 : | 〃 : チングルマの傘 | 〃 : シラタマノキ |
五色ヶ原 : 槍ヶ岳方向 | 〃 : 鳶山方向 | 五色ヶ原山荘 : 越中沢岳方向 |
五色ヶ原 : ナナカマド | 〃 : 高積雲 | 〃 : 立山方向 |
五色ヶ原 : イワツメクサ(岩爪草) ナデシコ科 |