ゼロ富士 
                  
 

T   ゼロ富士達成  挑戦達成証
U  1 『 ゼロ富士〜 第1・2ブロック: 0合目〜2合目』     (2024.11.14)
V  2 『 ゼロ富士〜 第3ブロック: 2合目〜6合目』       (2024.9.18)
W  3 『 ゼロ富士〜 第4ブロック: 6合目〜頂上』         (2024,9,11)
X


ゼロ富士  
  * 海抜0mから富士山頂3,776mを目指す「富士山登山ルート3776スタンプラリー」(通称ゼロ富士)
    →  海抜0mから富士山頂3776mを目指す「富士山登山ルート3776スタンプラリー」を実施
    
R6年の登山期間は、2024年5月25日(土)から11月24日(日)まで。
  ※ 但し、チェックポイント4:6合目、5:山頂は、夏登山期間(7月10日〜9月10日)以外は無効、厳守。 (R7年から)。 
 

T. ゼロ富士達成 

  ※ 挑戦 達成証、 スタンプ、 バッジ。 (静岡県 富士市長 発行)
 達成 バッジ:2026年(R6)  各チェックポイント   スタンプ  挑戦 達成証 : 2026年(R6)富士市長 発行
 

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U. ゼロ富士 登山記録  (ルート3776) 第1・2ブロック : ゼロ合目 → 2合目。     《富士宮ルート

 2024(令和 6年)11月13(水)〜14日(木) 往復路:マイカー マイカー: ⇒ 、 バス : ≫、 徒歩: → 標高差: 0m → 370m  →  1,100m
@: 東京 IC 5:30 ⇒ 富士 IC 7:00  ⇒ 8:00 富士の国 田子の浦港公園 P (0m) 8:50   9:50 鈴川富士塚P   富士塚 CP-1 : スタート(0m) 10:30   →  13:30 大渕公園  → 13:50 よもぎ湯(CP-2 : 370m) 14:10 →  14:20 八王子町 14:45 ≫ 15:15 吉原中央バスセンター  →  16:00 鈴川富士塚P    富士宮宿泊。
A:  富士宮 8:00  ヨモギ湯 9:25  大渕公園 9:30  → →  12:20  PICA表富士(CP-3 : 1,100m)  12:30   → → →  14:30  大渕公園P   富士IC ⇒ 東京IC。

【 コメント 】 
 ※ 『 ゼロ富士』第一・第二ブロック。
 ※ 第1ブロック:鈴川の富士塚(0m):CP-1:スタート地点。 →  CP-2:ヨモギ湯(370m)。
 * 第二ブロック :  CP-2:ヨモギ湯 → 2合目付近(PICA表富士(1,100m) 。
 ・ 海抜0mから富士山頂3,776mを目指す「富士山登山ルート3776スタンプラリー」(通称ゼロ富士)完了目指して、最後の行程今回第三回目で完了。
 ・ 前々回は、第四ブロックの、六合目から山頂まで、前回は、第三ブロックを登山したので、今回は海辺の最初のスタート地点から、CP-3のPICA富士迄で、ゼロ富士踏破。
 ・ ゼロ富士の期間は、11月24日迄なので、紅葉真っ盛りの天候の良さそうな日を計画実行しました。
* 一日目
 ・ アクセスは、今回も最初にマイカーで最初の目的地のヨモギの湯に駐車して、折り畳み自転車利用で、スタート地点の富士塚の駐車場に行き、スタート。 
  ヨモギ湯に到着後、スタート地点に戻り、自転車を回収する計画でした。
 ・ 問題発生!!。  なんと自転車積み込み忘れていました。 
 ・ しょうがないので、ピストンとしました。 初日は、途中から路線バスが運行していたので、バスの時間が合えば利用することにしました。
 ・ 最初に、二つあるスタート地点のうち、「田子の浦」へ寄って、写真撮影。
 ・ スタンプボックスが見つけられませんでした。
 ・ ほとんどの人がスタート地点とする、「鈴川の富士塚」の駐車場(約5台分)へ移動、駐車。
 ・ スタンプボックスがあり、持参した紙にスタンプ後、雪のない富士山を背景に入れ、写真撮影。 
 ・ 第一ブロックは、街中の道で、一部バス通りもあり、意外と分岐やカーブがあり、地図アプリで確認しながら歩きました。
 ・ 富士山が見えたので、方角確認に役立ちました。
 ・ 勾配もなく、歩きやすい歩道を進み、八王子町に入ると、茶畑が広がり、やがて大渕公園に到着休憩後、更に進むがよもぎの湯が見つからなかったので、作業所の人に聞くと、なんとかなり行き過ぎ。
 ・ かなり戻って、分岐個所を左折、CP2の「よもぎ湯」の案内板があり、しばらく進み到着。 記念撮影。
 ・ 同じ道を引き返す。途中、バス停で時間調整し、途中の吉原中央まで、バスで戻り、吉原駅までの約3キロはバスが無いので、スタート地点まで歩きました。
 ・ 富士宮の温泉ビジネスホテル(スーパーH富士宮)に宿泊。 
* 二日目
 ・ 大渕公園駐車場に駐車後、スタート。
 ・ 二日目は、大渕街道をひたすら進む。 車の交通量は少ないですが、歩道がないカーブの続く道をスピードを出して走っているので、右側通行で、注意しながら適度な勾配の街道を歩きました。
 ・ カエデなどの紅葉が真っ盛りでしたが、快晴だった天候が、曇り空になってしまい、映えた紅葉写真撮影は残念ながらできませんでした。
 ・ 分岐点には、右側道路の路面に、ゼロ富士の表示が貼り付けられていたので、助かりました。
 ・ やがて、富士ひのきパークの中継点に予定の時間に到着、休憩。
 ・ 更に1時間強やや緩くなった勾配、下り勾配を進み、富士山スカイラインへの分岐を右折、しばらくして、cp3のPICA富士に到着。
 ・ 写真撮影、休憩後、雨が降りそうになってきたので、すぐに同じ道をスタート地点まで戻りました。
* 四回に分けての「ゼロ富士」達成!!  期間内に達成出来、記念がまた一つ出来充実出来ました。

 田子の浦 (ゼロ富士スタート地点:B)  〃                〃  「富士の国 ドラゴンタワー」 (37.76m)展望台
 田子の浦港公園  〃 展望台
 〃  〃 コスモス  〃 ツワブキ
 田子の浦  駿河湾  灯台  帆船: ディアナゴ号
 鈴川の富士塚(ゼロ富士スタート地点:A)  〃  〃
 〃  〃  〃
 鈴川 → ヨモギ湯  大渕付近のPR看板  一面の苔(大渕付近)
 コキア  CPー2:よもぎ湯(370m)   〃
 お茶畑  皇帝ダリア  林道 丸秘公園線
 バラ  カエデの紅葉  ツルニンジン
 桧 造成林  フデリンドウ  カエデの紅葉
 富士ひのきパーク :(950m)  〃  〃  ワレモコウ
  CP-3 :PICA表富士 (1,100m)    

  


  


V. ゼロ富士 登山記録  第3ブロック : 二合目 → 六合目。     《富士宮ルート

 2024(令和 6年)9月18日(水) 往復路:マイカー マイカー: ⇒ 、 自転車 : ≫、 徒歩: → 標高差: 1,140m → 2,520m=1,380m
 東京 IC  ⇒ 御殿場 IC  ⇒ 6:20 富士宮五合目 P (2,380m) 7:00  ≫ 7:50 PICA表富士(1,140m) 8:00 → 9:30 旧料金所  → 10:50 ガラン沢 → 11:30 御殿庭下  →  
  12:40 宝永第二火口縁  → 13:10 富士宮新六合目(2,530m) 13:30 →  13:50 五合目P 14:10 14:40 PICA表富士  ⇒  河口湖 泊

【 コメント 】 
 ・ 『 ゼロ富士』第3ブロック:二合目付近(PICA表富士) → 六合目、をハイキングしました。
 ・ 海抜0mから富士山頂3,776mを目指す「富士山登山ルート3776スタンプラリー」(通称ゼロ富士)。 4ブロックの完了目指して、今回は第二回目です。
 ・ 前回は、第四ブロックの、六合目から山頂までを登山したので、線繋ぎとしました。
 ・ 天候の良さそうな早目の日を選びました。
 ・ 問題のアクセスは、最初にマイカーで富士宮五合目駐車場に駐車して、折り畳み自転車利用で、スタート地点のPICA表富士へ行き、スタート。 
  六合目ゴール後、五合目Pに戻り、自転車を回収する計画で実行計画にしました。
 ・ 問題発生!!。  なんと自転車前輪がペコペコ状態、念のため空気入れを車に積んでおいたので、空気を入れましたが、すぐに抜けてしまいました。
 ・ 虫ゴムを点検したら、劣化でボロボロ、輪ゴムを代用しましたが、何度工夫しても駄目。
 ・ 目的地までは全線下りのみの富士山スカイラインなので、体重を後輪に掛るようにして走ることにしました。
 ・ 時速20キロ以下の安全速度で、約15Kmを50分程かけて、何とか誰もいない“PICA表富士”に到着。 富士塚ゼロからの距離≒34Km、標高≒1,140m。
 ・ 建物前にある“ゼロ富士スタンプ”が入っているボックスを開け、スタンプを押してからスタート。
 ・ 地図アプリを確認しながら、木陰を選んで、時々猛スピードで行きかう道路の右側を進みました。 左側通行は、非常に危険。
 ・ 一時間半で、旧料金所に到着、トイレ休憩後、すぐ右側の「富士山自然休養林コース」登山道入口に入り、ここから本格的なハイキングとなり、靴はトレランシューズなので、尖った岩を避けながら登る。
 ・ 無風で蒸し暑いので、団扇を仰ぎながら、苔生した樹林帯を進むとやがて、ガラン沢に到着、小休憩。
 ・ アルミテープやピンクリボンの目印を確認しながら進む。 一部紛らわしい箇所があるので、地図アプリで再確認。
 ・ 次第に時々傾斜のきつい個所がある。 視界が開けると“御殿庭下”、更に進むと“御殿庭中”。 ここから先は展望が開け、右前方に宝永山が見え、“宝永第二火口縁”に到着、休憩。
 ・ 六合目指して、砂走り風の歩きにくい広い登山道を登る。 小学生の団体が、宝永火口から降りてきました。(六合目迄、& 宝永山火口迄解放)
 ・ やがて、六合目に到着。(富士塚ゼロからの距離=45.5Km、標高=2,535m。)。  本日迄雲海荘は営業中でした。
 ・ 休憩後、小屋人にゼロ富士スタンプセットを出してもらい、持参した紙にスタンプを押す。
 ・ 小屋前で、登山客に証拠写真を撮ってもらいました。
 ・ 五合目に向けて下山。
 ・ 予定通りの時間に五合目Pに下山。 PICA表富士で、自転車を回収し、翌日の朝霧高原での行事参加の為、今夜は河口湖湖畔のホテルに宿泊。
 ・ 今回の目的、無事達成出来ました。
 ・ 次回は、涼しくなった来月の予定で、最後は、11月の予定にします。
 * 後日、自転車修理:チューブの虫ピン付近の部分がボロボロになってました。  →  交換修理代約三千円強。 空気抜け状態では絶対に乗ってはダメ、 チューブがすぐに損傷してしまうとのこと。

富士スカイライン1合目付近にて:紅富士(5:30)。富士宮4合目付近より 剣ヶ峰:日の出後 5:53。富士宮5合目(約2,400m)4:41
 富士宮5合目  ゼロ富士 第3ブロックスタート地点: PICA表富士:  約 1,140m
 フナツリソウ  ツユクサ  ミズヒキ
 旧料金所 右奥から登山道へ入る  ガラン沢  〃  コケ
 〃  〃  〃   巨木
 〃  テンナンショウ(マムシグサ)の実  ガラン沢
 タマゴタケ  シロタマゴテングタケ  殿庭下
 フジアザミ  宝永山第二火口縁  六合目
 富士宮口 六合目  〃 雲海荘  〃
 〃 雲海荘& アニマル軍団  オンタデ  五合目駐車場 
 五合目登山口  〃 ダケカンバ林  PICA表富士: 自転車回収
 翌日 朝の河口湖 & 富士山  大石公園 :コキア  〃  キバナコスモス
 〃   コスモス   〃  コスモス & コキア  〃  トリトマ

  


W. ゼロ富士 登山記録  第ブロック : 六合目 → 頂上。     《富士宮口 〜 プリンス ルート

 2024(令和 6年)9月11日(水) 往復路:マイカー マイカー: ≫  徒歩: →  標高差:2,541m → 3,776m= 1,235m
 東京 IC  ⇒ 御殿場 IC  ⇒  富士宮五合目 P (2,380m) 4:20 → 六合目 (2,530m) 4:40→ (プリンスコース) → 宝永第一火口縁  →  6:00 宝永山 → 馬の背 →  7:50 御殿場ルート七合目  →  9:40 八合目 → 11:40 御殿場口富士山頂(銀明館、浅間大社奥宮) 12:00 → 13:00 剣ヶ峰頂上 (3,776m)13:30 → 富士宮コース 13:50 → 14:50 九合目  →  15:50 八合目 → → 16:50 六合目 →  17:10 富士宮五合目 P  ⇒  御殿場 IC   ⇒  東京 IC 

【 コメント 】 

 ・ 今回で10回目となる富士登山。 海抜0mから富士山頂3,776mを目指す「富士山登山ルート3776スタンプラリー」(通称ゼロ富士 移動距離:約42km)のイベントが始まったのをつい最近知り、今回チャレンジしました。
 ・ イベント参加申込一週間後に、富士宮市観光課から、挑戦者識別ステッカーとテープ(ゼッケン状のNo.記載)が郵送されてきました。
 ・ 出来れば今年中に完了したいので、最初に、登頂可能な最終ブロックの六合目から山頂のゴールまでを達成すべきなので、天候が良好なタイミングを狙っていましたが、山小屋開設最終日の9月10日になってしまいました。
 ・ 閉山翌日のマイカー規制解除初日の11日に実行することにしました。
 ・ 前々回の2013年9月10日と同様な富士宮登山コースで、富士宮五合目駐車場に、早朝到着予定で出発しました。
 ・ 早朝4時過ぎに登山口に一番近い満車に近い駐車場に到着。 準備後、真っ暗な中、ライトをつけて登山開始。 今回はまだバリケード等はありませんでした。
 ・ 前後にも登山者が数人いる中、ユックリ、マイペースで登りました。
 ・ 通常のペースで登ると、終盤、何時も頭痛とハキケの高山病になってしまうので、意識してユックリ登ることを心掛けましたが、気が付くと息が弾む状態になってしまいました。
 ・ 20分程で、雲海荘のある六合目に到着。 
 ・ 今回は、先に宝永山経由で登ることにしました。 途中、夜明けの写真を撮りながら進むうち、日の出になってしまい、日の出の瞬間写真は、宝永山の影になってしまい撮れませんでしたが、赤富士が撮れました。
 ・ 6時に、宝永山到着、標柱バックに富士山撮影、一休憩。
 ・ プリンスコースを進み、宝永山馬の背への分岐点から御殿場ルートの六合目へ向う。
 ・ 誰もいない静まり返った比較的歩き易い登山道をひたすら登る。
 ・ 今日は快晴無風の登山日和ですが、日射が非常に強いので、終始日傘をさして登りました。 風が無いので、日傘は避暑対策に最適です。
 ・ 宝永山馬の背から山頂へ続く登山道を道なりに進んで、御殿場七合目に到着。
 ・ 御殿場ルート七合目からはジグザグの歩き易い登山道が頂上まで続きました。
 ・ 7合5勺(3,210m)の閉鎖されたわらじ館を過ぎ、八合目に到着。
 ・ 富士山では空気密度が地上の2/3と薄い為、何時も高山病の症状が生じてしまうので、3,000mを越えた7合目(3,070m)からは、特に注意して深呼吸とユックリ目に登ることを順守しましたが、今回も少々、頭痛と吐き気が生じました。
 ・ 八合目を過ぎ、しばらくジグザグしたやや急な登り道を登りきり、ようやく山頂のお鉢の銀明館、浅間神社奥宮に到着。
 ・ 時折ガスと雲に覆われ始めましたが、快晴になったタイミングを狙って写真撮影と長目の休憩後、最高峰の剣ヶ峰へ向う。
 ・ 20分程で2〜3人しかいない剣ヶ峰に到着。(新六合目から4km。 標高:3,776m) 今回は、お鉢巡りは時間的にも、体調的にも無理なので、ここから引き返すことにしました。
 ・ 写真を撮り合ったり、休憩しながらしばらく過ごしました。
 ・ 富士宮コース下山口へ戻り、下山開始。
 ・ 下山は真っ直ぐに富士宮コースを進む。
 ・ 途中で急に俄雨が降り出し、レインコートを羽織る。やがて雨もやみ、蒸し暑いのでコートを脱ぎ、シャツだけになって軽快に下る。
 ・ 七合目以上の山小屋は完全に休眠状態、その他の小屋は戸締まり片付け等作業中で、ブルドーザーが数台走っていました。
 ・ ジグザグの砂と小石と溶岩等様々な状況の下山道を、スリップに注意しながらユックリ目に下りました。
 ・ まだ咲き残っていた花の写真を撮って、17時に、ほとんどガラ空き状態の富士宮五合目駐車場に戻る。
 ・ 小休憩後、往路を戻り帰宅。
※ 次回は、「富士山登山ルート3776スタンプラリー」完遂の為、今月中に、第三ブロックの「PICA表富士 → 六合目」区間をハイキングする予定にします。
   制限は、11月24日迄の期間なので、残りの海抜ゼロメートルの「富士塚からPICA表富士」区間は、涼しくなって紅葉が見れる10月中旬を予定します。


 * 晴天時は、砂埃の為、大砂走り区間はスパッツ、マスク着用したほうがよい。
 * 下山時は、転倒防止、膝予防等の為、ストック利用必須。
 * 宝永山登山は、富士山登頂後の、下山時に立ち寄るのが楽。 御殿場七合目から馬の背迄の下りは、“砂走り”道を気持ち良く楽しめる。

 ※ 参考ブログ等
 ・ 『富士山登山ルート3776』を日帰りで踏破してみて感じたポイント【富士山へ、0からの挑戦】
 ・ 【正気か】標高ゼロから挑戦する「富士山登山ルート3776 ...
 ・ 富士登山「ルート3776」の出発起点は「田子の浦みなと公園 ... 


 富士宮登山口 五合目   4:20  富士宮六合目付近より  日の出前 4:29  〃   4:41
  〃 :4:41  日の出前  : 4:42  紅富士
 雲海 相模湾方面  々  紅富士
 馬の背方面  宝永山山頂  : 2,693m  宝永山山頂 標識 : 2,693m
 相模湾  富士宮方面  宝永山 馬の背
  山中湖  相模湾  富士登山道: プリンスコース
 宝永山  3,000m地点  七合目:3,030m
 八合目 : 3,400m  鳥居  銀名水
 〃 御殿場口下山口  富士山山頂 頂上浅間大社 奥宮  〃 「富士山3776 チャレンジ 」No.ステッカー
 富士山火口 東側  〃  〃  〃 北東側
 〃 北側   〃 西側  富士山山頂 頂上浅間大社方面
 二等三角点礎石  富士山山頂 剣ヶ峰 : 3,776m  〃
〃 「富士山3776 チャレンジ 」No.ステッカー 〃〃  チェックポイント 〜 ゴール: 剣ヶ峰  〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団
 頂上浅間大社 奥宮 :   富士宮口方面下山口  〃  山頂鳥居
 九合目: 3,460m  表口九合目: 3,460m  オンタデ
 八合目; 3,250m  元祖七合目: 3,010m  入道雲
 オンタデ 紅葉  オンタデ  最後の花  六合目 雲海荘
 富士宮五合目 到着  
 














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