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関東:群馬県
白毛門  しらがもん 1,720m  2023年(令和 5年) 6月17日(土)
 2022年(令和 4年) 7月 1日(金)
 2021年(令和 3年) 5月26日(水)

《 白毛門 》   
 ・ 土合駅の北にそびえる、白毛門から朝日岳へと続く稜線のうち、特に白毛門から笠ヶ岳(1852m)にかけては、日本の代表的岩場であるマチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢など谷川岳東面の岩壁群を見渡す格好の展望台である。
 ・ ぐんま百名山で、「ぐんま県境稜線トレイル」谷川岳・ 馬蹄形縦走コースと群馬県自然環境保全地域(朝日岳・白毛門山東面)にもなっている。
 ・ 白毛門まで、3km で、約1,000m の急坂の登り。
 ・ 樹林を抜けると視界が開け、松ノ木沢ノ頭(1,484 m) からは、向かいに谷川岳と一ノ倉沢の岩壁が雄大に見える。 谷川岳に続く西黒尾根、天神平スキー場、土合駅も見える。
 ・ 白毛門は、谷川岳の展望台。 順光の午前中が良い。 
 ・ 笠ヶ岳(1852m)まで登ると更に景色は良く、谷川岳山系が一望。
 ・ 白毛門から先が、花が多く、眺めも雄大なので、笠ヶ岳まではお勧め。 ゆとりがあれば、朝日岳までのピストンも。

 ※ 「谷川岳馬蹄形」
  谷川山系を一周するコース 
 ・ 谷川連峰を馬の蹄のごとくグルっと周回するコース。 周回路の形が馬のひづめ“馬蹄”の形に似ている事からその名がつけられました。
 ・ 累積標高 約2,780m。 歩行距離 約26Km。 コースタイム約17時間(17h20m)。
 ・ 登山コースは、土合橋の白毛門登山駐車場 ⇒ 白毛門 ⇒ 笠ヶ岳 ⇒ 朝日岳 ⇒ 清水峠 ⇒ 蓬峠 ⇒ 茂倉岳 ⇒ 一ノ倉岳 ⇒ 谷川岳 ⇒ 西黒尾根 ⇒ 土合橋と谷川連峰をグルット反時計回りに周回するコース。
 ・ 山と高原地図のコースタイムでは一周するのに約17時間。
 ・ “馬蹄形”日帰りで制覇出来ると、超一人前、尊敬される。
 
※ 一般的なハイキングコース
 ・ 土合駅 → 松ノ木沢ノ頭 → 白毛門 ピストンルート : 6時間15分。 7.4 km、 1095 m。 
 ( 〜  ヤマレコ、ヤマケイHP等より )

 【 山行記録 】

  白毛門 》 - 3
行程  2023(令和 5)年 6月17日(土)  晴   往復路 =マイカー :≫、 徒歩: → 標高差 約1,200m (累計標高差:約1,700m)
 練馬IC 3:30  ≫  水上IC ≫ 5:40 白毛門 P (700m) 5:45 → 松ノ木沢ノ頭 → 8:40 白毛門 山頂 (1,720m)9:00 → 10:10 笠ヶ岳 (1,852m) 10:10 →  11:40 朝日岳 山頂 (1,945m) 11:55 → 朝日岳先 雪田  →  12:15 朝日岳山頂 12:20   →  笠ヶ岳 13:15 →  14:00 白毛門 14:10  → 16:10 白毛門 P ≫ 水上IC ≫ 19:00 練馬IC
【コメント】
 ・ 白毛門登山は、平成28年(2016) 5月29日「谷川岳馬蹄形」を反時計回りで日帰り周回、前々回は、一昨年R3年5月26日の白毛門ピストン、昨年の7月1日の笠ヶ岳ピストンに続く登山。 
 ・ 梅雨入り前の予定が遅れ、梅雨の晴れ間を狙っての、シャクナゲやイワカガミ等の花を撮る為、登山実行。
 ・ 土合橋バス停傍の広い“白毛門駐車場”には、ほぼ8割約50台程駐車。
 ・ 終日快晴で、真夏日の天気予報なので、汗をできるだけかかないよう薄着にし、濡らしたクールネックとウオームカバー、大型帽子着用、凍結飲料ペットポトル、多目の飲料水等携行し、団扇で扇ぎながらの避暑対策をして、ユックリ目で出発。
 ・ ブナ等の新緑が眩しい、急な登山道を延々と登りますが、風がなく、蒸し風呂のようで、ユックリ目に登る。
 ・ イワカガミの見事な群落が現れ、タムシバや、オオカメノキも、少ないながら見れましたが、シャクナゲ、イワウチワ、ショウジョウバカマ等は、完全に終わっていました。
 ・ 延々と登り詰めると、ようやく松ノ木沢ノ頭(1,484m)に到着。  展望が開け、真っ青な空をバックに、まだ雪渓が残る谷川岳方面の大展望の景色を撮影出来ました。
 ・ 幾つかの鎖場を登り、“ジジババ岩”を眺めながら登り、やがて白毛門直下の最後の急な鎖場の岩場を登りきり、白毛門山頂に到着。
 ・ マチガ沢・一の倉沢の雪渓がアクセントの谷川山系の山並みを眺めながら、心地よい風を受けながら、これから向かう雄大な笠ヶ岳と朝日岳を眺めながら、休憩。
 ・ 笠ヶ岳へ向けて出発。  一旦50mほど下り、登り返して、笠ヶ岳を目指す。
 ・ 途中、イワカガミの群落が続き、ベニサラサドウダン、アカモノ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ等も見れました。
 ・ 真っ青なタテヤマリンドウが目立ち、以前より増えたようです。
 ・ 数回のアップダウンの後、笠ヶ岳に到着。
 ・ 快晴の下、寒い位の心地よい風を受けながら、真正面の谷川岳主峰や馬蹄形の山並みを眺めながら、しばし休憩。
 ・ 朝日岳へ向けて出発。 直下にあるドラム缶風の避難小屋を通過、100m程登り、連続小ピークを越えると「朝日岳」(1,945m)に到着。
 ・ 途中、コイワカガミが散々咲いており、ホソバウスユキソウの群生があり、最後に残ったベニアズマシャクナゲを見ることが出来ました。 
 ・ ようやく、朝日岳山頂に到着。 やや強風で寒くなったので、少々下った風除け場で昼食休憩。
 ・ 空身になって、清水峠方面の雪田池塘の場所まで下り、ハクサンコザクラやチングルマの咲くお花畑付近を散策。
 ・ 朝日岳に戻って、帰路に着く。
 ・ 白毛門迄、かなりのアップダウンを繰り返し、ようやく到着。
 ・ 時間的に余裕があったので、以後、ユックリ下山。  急な下りは特に歩幅を狭め、慎重に降りる。
 ・ ようやく、駐車場に、予定の時間に到着。
 ・ 終始快晴の下、強い日差しを受けながらも、時々心地よい風を受けながら、絶好の大展望を眺められ、多くの花も見ることが出来た、大満足の山行でした。
 ・ 帰路の高速道路も、若干の渋滞で済みました。

 ※ 危険個所等
 ・ 白毛門直下の急な鎖岩場2〜3ヵ所、。 下りでは、木の根っこ道に注意。
 ・ 白毛門〜笠ヶ岳: ザレた狭い斜面2ヵ所注意。
 ・ 登山道には、全く残雪はありませんでしたが、ヌカルミがかなりありました。
 ・ 樹林帯では、トビムシが多いので防虫ネット、 スパッツなどもあれば携行を。 
 ※ 飲料水500ml 3本半消費。  晴天猛暑予報時は、猛暑対策を!!。
  (薄着、濡らしたクールネックとウオームカバー、大型帽子着用、凍結飲料ペットポトル、多目の飲料水等携行、無風地帯は団扇で扇ぐ)
 ※ その他 : 水上ICから途中コンビニ、2店有。 駐車場にトイレなし。

 《 白毛門 》 訪問 :2023(R5).6.17
 白毛門登山口駐車場  白毛門登山口すぐの橋  現在位置 表示板
 谷川岳  〃  〃
 ブナ林  鎖場  白毛門方面
 アカモノ  タニウツギ  タテヤマリンドウ
 ベニサラサドウダン  イワカガミ  谷川岳主峰
 イワカガミ  白毛門 山頂(1,720m)  〃
 〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団  ベニサラサドウダン  谷川岳主峰方面
 〃 三座同定版  イワカガミ  オオカメノキ(ムシカリ)
 タムシバ  〃  イワカガミ
 マイズルソウ  ムラサキヤシオツツジ  ベニサラサドウダン
 遠方:苗場山  ゴゼンタチバナ  ダケカンバ
 笠ヶ岳方面  〃  タテヤマリンドウ
 笠ヶ岳山頂(1,852m)  〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団  朝日岳方面
 〃  コバイケイソウ  アズマシャクナゲ &  朝日岳方面
 ミツバオウレン  コバイケイソウ  朝日岳方面
 シャクナゲ  ヒメイワカガミ  ホソバヒナウスユキソウ 七ツ小屋山方面
 シャクナゲ  & 遠方:馬蹄形縦走路  朝日岳 山頂(1,945m)  お地蔵さん
 ハクサンコザクラ  チングルマ
 朝日岳 → 清水峠  雪田  〃
 ショウジョウバカマ  ムシトリスミレ  ホソバヒナウスユキソウ
 ウスユキソウ &  ナエバキスミレ  チングルマ  ホソバヒナウスユキソウ
 帰路、笠ヶ岳  笠ヶ岳方面  〃 
 帰路 白毛門  ベニサラサドウダン  ギンリョウソウ(ユウレイダケ)
 登山口の馬蹄形概念図   白毛門登山口駐車場 到着
 

  白毛門 》 - 2

行程  2022(令和 4)年 7月 1日(金)  晴   往復路 =マイカー :≫、 徒歩: → 標高差 約1,000m (累計標高差:約1,200m)
 沼田IC ≫ 水上IC ≫ 白毛門 P 9:15 → 11:20 松ノ木沢ノ頭 → 12:20 白毛門 山頂 12:35 → 13:30 笠ヶ岳 13:50 →  14:20 白毛門 14:30 → 16:40 白毛門 P ≫ 水上IC ≫ 練馬IC

【コメント】
 ・ 前々回は平成28年(2016) 5月29日「谷川岳馬蹄形」を反時計回りで日帰り周、前回は、昨年R3年5月26日の白毛門ピストン以来の登山。   
 ・ 梅雨明け直後の晴天を狙っての、シャクナゲやイワカガミ等の花が見られる時期の登山実行。
 ・ 土合橋バス停傍の広い“白毛門駐車場”には、約20台駐車。
 ・ ブナ等の新緑が眩しい、やや急な登山道を延々と登りますが、風がなく、蒸し風呂のようで、ユックリ目に登る。
 ・ 昨日、平標山と仙ノ倉山登山では、やや強風で寒い位でしたが、今日は出発が遅いせいもあり、猛暑の登山でした。
 ・ 昨年より一月遅いので、タムシバや、オオカメノキ、シャクナゲ、イワウチワ、ショウジョウバカマ等は、昨年は満開でしたが、今回は完全に開花が終了でした。
 ・ 延々と登り詰めると、ようやく松ノ木沢ノ頭(1,484m)に到着。 展望が開け、谷川岳方面が一望。
 ・ 幾つかの鎖場を登り、“ジジババ岩”を眺めながら登り、やがて白毛門直下の最後の急な岩場を登りきり、誰もいない白毛門山頂に到着。
 ・ マチガ沢・一の倉沢の雪渓がアクセントの谷川山系の山並みを眺めながら、心地よい風を受けながら、これから向かう雄大な笠ヶ岳と朝日岳を眺めながら、昼食休憩。
 ・ 笠ヶ岳へ向けて出発。 昨年、雪渓で引き返した場所付近には、全く雪は残ってなく、イワカガミやアカモノ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ等が咲き誇っていました。
 ・ シャクナゲやサラサドウダンも満開状態でしたので、山と青空を背景に写真を撮りました。
 ・ ニッコウキスゲも数ヶ所で咲いており、真っ青なタテヤマリンドウも沢山見れました。
 ・ 無風、強い日射しを受けながら、アップダウンの後、誰もいない笠ヶ岳に到着。
 ・ 予想以上の暑さで、飲み物を頻繁に飲んだので、胃が重く感じ、ペースが上がらず、朝日岳迄のピストンは無理と判断、白毛門へ戻る。
 ・ 延々と続く、やや急な登山道だったので、出来るだけステップを小さくし、途中で数回、小休止して、足の関節の負担を軽減しながら、戻りました。
 ・ 今回は、初夏の雪渓を頂いた谷川連峰の風景と満開のイワカガミの群生やシャクナゲ等の高山の花々を見ることが出来、満足でした。
 ・ 予想以上の蒸し暑さで、体力消耗気味で、通常の半分のペースになってしまいました。
 ・ 猛暑で、飲料水500ml 3本半消費。 胃がポコポコ、食欲減退になりました。
 ・ 今回ほどの猛暑日での低山登山は初体験。 今度は、何時ものように紅葉期に訪れたいと思っています。
 ※ 危険個所等
 ・ 白毛門直下の急な岩場。チェーンは整備されてる。 下りでは、木の根っこ道に注意。
 ・ 真夏の登山は、不向き。 熱中症に注意、体力消耗注意。 真夏は3千メートル級の山に限ります。


 《 白毛門 》 訪問:2022(R4).7. 1
 谷川岳方面  白毛門登山口駐車場  登山口の馬蹄形概念図
  登山口   白樺林  谷川岳 マチガ沢雪渓
 〃  谷川岳  ロープウエイ駐車場
 白毛門直下  タテヤマリンドウ  アカモノ
 タニウツギ  ロープウェイ山頂駅  一ノ沢
 白毛門 山頂  〃  〃 笠ヶ岳・朝日岳方面
 ウラジロヨウラク  ゴゼンタチバナ  マイズルソウ
 ゴゼンタチバナ  コイワカガミ  シャクナゲ
 タテヤマリンドウ  笠ヶ岳  〃
 笠ヶ岳山頂  朝日岳方面  ニッコウキスゲ
 朝日岳方面  シャクナゲ  雪渓
 ナツアカネ 乱舞、お蔭で飛虫が少なかった。   ヤマツツジ
 森の中  入道雲




  白毛門 》 - 1

行程  2021(令和 3)年 5月26日(水)  晴   往復路 =マイカー :≫、 徒歩: → 標高差 約0m (累計標高差:約0m)
 練馬IC ≫ 水上IC ≫ 白毛門 P 8:20 → 10:20 松ノ木沢ノ頭 → 11:40 白毛門 山頂 → 笠ヶ岳方面少々:引き返す →  白毛門 12:40 → 14:20 白毛門 P ≫ 水上IC ≫ 練馬IC

【コメント】
 ・ 5年ぶり:前回は平成28年(2016) 5月29日「谷川岳馬蹄形」を反時計回りで日帰り周回して以来の登山。   
 ・ シャクナゲが最盛期となった情報を得て、短い見頃機関が終わらないうちにと思い、計画実行。
 ・ 昼頃まで、強風・曇りの予報だったので、遅目(8時20分)の出発、ユックリ登山としました。
 ・ 土合橋バス停傍の広い“白毛門駐車場”には、約10台駐車中で、釣り人が何人かいました。
 ・ ブナ等の新緑が眩しい、やや急な登山道を心地よいそよ風を受けながらユックリ目に登る。
 ・ 高度を上げると、ハクモクレンに似た大きな白い4枚の花片の“タムシバ”や、白色の“オオカメノキ”が、所々に咲いているのを眺めながら登る。
 ・ 登山路脇には、薄いピンクの大き目のかわいらしい花“イワウチワ”が数多く現れ、似た葉っぱの小さ目の濃いピンクの花“イワカガミ”が所々に見られるようになり、写真を撮りながら進む。
 ・ 数人が、強風のため、白毛門前途中で引き返してきました。
 ・ 延々と登り詰めると、ようやく松ノ木沢ノ頭(1,484m)に到着。 展望が開け、谷川岳方面が一望。
 ・ 残念ながら、山頂付近の雲は、へばり付いたままで、全く変化なし。
 ・ 更に登ると、次第に本日の目的の花“シャクナゲ”が目に留まるようになりましたが、最盛期はほぼ終わってしまった花が大部分でしたが、高度が上がるほど、見頃の花となってきました。
 ・ 幾つかの鎖場を登り、“ジジババ岩”を眺めながら登り、やがて白毛門直下の最後の急な岩場を登りきると、最盛期のシャクナゲの群生があり、谷川岳をバックに撮影、残念ながら、山頂付近は雲に隠れたまま。
 ・ 直ぐに白毛門到着、4名が休憩中。 3名は1時間位雲が取れるのを待っていたとのことでしたが、諦めて下山するところでした。
 ・ 強風は完全に治まってますが、風向きが一向に変わらず、雲の状況も変わらないですが、雲が取れるのを期待して、昼食休憩後、笠ヶ岳方面へ出発。
 ・ 少し下った場所からは、完全な雪渓となり、山頂で長時間いた人の話の通り、一人の足跡もない状況で、慎重に少々、次の雪渓迄進みましたが、踏み抜き跡が多数あり、危険と判断。 潔ぎ良く引き返すことにしました。
 ・ 再び白毛門に戻って、小休憩。 山頂の雲は消えそうもないので、下山開始。 
 ・ 延々と続く、やや急な登山道だったので、出来るだけステップを小さくし、途中で数回、小休止して、足の関節の負担を軽減しながら、戻りました。
 ・ 天候はイマイチでしたが、綺麗に咲いてるシャクナゲや、イワウチワの群生、イワカガミやショウジョウバカマ等の高山の花々を見ることが出来、満足でした。
 ・ また、何時ものように紅葉期にまた訪れたいと思っています。
 ※ 危険個所
  ・ 鎖場の一ヶ所、ロープが途中で切れて、届かない状態有。 岩を掴んで登る。  →  下山時駐車場で、偶然、山岳パトロールの方がやって来て、残雪等の状況を訪ねた時に伝えたら、早急に補修すると言ってました。


 《 白毛門 》 訪問:2021(R3).5.26
 谷川山系:水上IC  登山口の馬蹄形概念図  登山口
 〃  渓流  (釣り客)  ヤマツツジ
 オオカメノキ(ムシカリ)の実 開花中もあり。   位置表示板。      トウゴクミツバツツジ(ムラサキヤシオツツジ)
 滝  タムシバ(別名:ニオイコブシ)  スライム & ショウジョウバカマ
 ショウジョウバカマ  イワウチワ  イワウチワの群生
 イワウチワ  イワカガミ  アズマシャクナゲ
 イワナシ  〃 群生                        イワカガミ
 タムシバ  シャクナゲ: 蕾と花  ツバメオモト 
 エチゴキスミレ  タムシバ、シャクナゲ、残雪  シャクナゲ & 谷川山系
 ミツバオウレン  シャクナゲ  〃
  白毛門山頂  〃。                   白毛門 → 笠ヶ岳 : 雪渓 & 笠ヶ岳・朝日岳
 雪渓 & アニマル・ ピカチュウ軍団  白毛門山頂 & アニマル・ ピカチュウ軍団  〃
 雪渓  天神平駅   シャクナゲ & 谷川岳
 シャクナゲ & 笠ヶ岳・朝日岳  マチガ沢、一ノ倉沢  下山路のスライム
 ブナの新緑  〃
 下山時の駐車場  タニウツギ