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関東:埼玉県
外秩父七峰
(堂平山 他)
そとちちぶななみね  876 m  2020年(令和2年)  4月19日
 2019年(平成31年) 4月 9日
 2017年(平成29年) 2月 4日 
 平成16年1月8日(木) 
 平成13年4月22日(日)
 平成 9年4月20日(日)
 
 最高標高 : 約800 m。
 累積標高 : 約2,500 m。

《 外秩父七峰 登山 》  
 * 外秩父七峰縦走ハイキングコース。
 * 七峰 : @ 官ノ倉山(かんのくらやま)344m → A 笠山(かさやま)837m → B 堂平山(どうだいらさん)876m → C 剣ヶ峰(けんがみね)876m → D 大霧山(おおぎりやま)766m → E 皇鈴山(みすずやま)679m → F 登谷山(とやさん)668m。  
《 コース・タイム 》 
 * 小川町駅 ---(90分)--- 官ノ倉山 ---(60分)--- 東秩父村和紙の里 ---(100分)--- 萩平丁字路 ---(60分)--- 笠山 ---(17分)--- 笠山峠 ---(25分)--- 堂平山 ---(15分)--- 剣ケ峰 ---(15分)--- 白石峠 ---(60分)--- 定峰峠 ---(35分)--- 旧定峰峠 ---(30分)--- 大霧山 ---(25分)--- 粥仁田峠 ---(55分)--- 二本木峠 ---(20分)--- 皇鈴山 ---(20分)--- 登谷山 ---(120分)--- 鉢形城址公園 ---(10分)--- 寄居駅。 合計 12.8時間。 
 * 駅:東武東上線・八高線 :小川町駅、東武竹沢駅、寄居駅。 
 * 歩行距離 :合計距離: 41.58km(大会=42.195Km)、 最高標高 : 876m、 最低標高:72m、累積標高 : 約2,500m。
※ 《 外秩父七峰縦走ハイキング大会 》
 ・ 超長い健脚向けのハイキング大会。  ・ 途中に7ケ所のチェックポイントがあり、それぞれ制限時間があるので、受け付け開始の6時〜7時30迄に小川駅傍の会場に到着し、休まず直ぐに出発の必要がある。
 ・ 参加定員6,000名、 衝撃的な約42kmの外秩父七峰縦走ハイキング大会。
 ・ 年末〜1月下旬に開催要領発表、2月上旬に受付開始。
 ・ 開催日:4月第4日曜。
 ・ 第31回(2016年)からはネットでの受付のみとなった。
 ・ 小川町駅前の受付で、コースマップ、各CPの記録シート、タオル、参加賞が配布される。
 ・ Aコース小川町スタート。  
 ・ Bコース東武竹沢スタートの場合は官之倉山までのCT55分。 Bコースも受付は小川町。
 ・ 石尊山手前に鎖場あり。
 ・ 堂平山〜剣ヶ峰、大霧山〜皇鈴山〜登谷山の稜線歩きは、奥武蔵の展望が非常に良い。
 ・ 舗装道路と登山道の割合は半々。登谷山CP〜ゴール・寄居駅の約12km以外は、舗装道路と登山道が混在。
 ・ ストックの使用・走り禁止。
 ・ 賞状と完歩賞七峰Cap。
 ・ 標準CT: 12時間27分。 
* ハイキング大会におけるチェックポイント(CP)
 ・ 官之倉山:受付制限時間(7:00〜11:30)、笠山:受付制限時間(10:00〜15:30)、堂平山:受付制限時間(10:15〜15:00)、剣ヶ峰:受付制限時間(10:30〜15:20)、大霧山:受付制限時間(10:15〜15:30)、皇鈴山:受付制限時間(10:25〜16:30)、登谷山:受付制限時間(10:50〜16:50) 、ゴール:鉢形城公園。
 ・ 2016年第31回大会までは、2年かけて歩いて完歩賞が貰えました(2年完歩、連続する2年で歩くこと、ゴール時に前年のチェックカードが必要)。
 ・ 2017年第32回大会からは、2年完歩は廃止、完歩賞(帽子)も無くなった。

※  主な山
《 堂平山 876m 》
 ・ 奥武蔵で唯一の一等三角点峰。
 ・ 国立天文観測所のドームがある。
 ・ 堂平観測所は東京大学東京天文台の附属として1962年11月に開設され、2000年3月末をもって閉鎖。
 ・ パラグライダーの飛行練習場がある。
 ・ 山名の由来 : 昔この頂に慈光寺の奥の院(お堂)があったことに由来。 
《 大霧山 766m 》
 ・ 大霧山は、関東平野と秩父盆地の中間に位置し、笠山・堂平山とともに比企三山と呼ばれている。
 ・ 山頂一帯には放牧場が広がり、牧歌的風景が醸しだされている。山稜の南北山麓に定峰峠と粥新田峠があり、かつては江戸と秩父を結ぶ要路として多くの旅人が行き交ってた。
 ・ コースの大部分は《関東ふれあいの道》として整備されている。
 ・ 比企の名山として知られ、山頂から両神山や、浅間山見れる。
 ・ 山名の由来 : 何時も霧に包まれていることから命名。

  ※ 参考   (〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)
 * 外秩父七峰縦走ハイキング大会:ハイキングイベント「電車でハイキング」 

 【 山行記録 】



 《 東秩父:笹山・堂平山、大霧山 》

行程  令和2年(2020年)4月19日(日)  晴   往復路  車:≫、 徒歩: → 標高差 約800m (累計標高差:約2,500m) 距離:約42km
 関越道 東山小川IC ≫ 東秩父村和紙の里 ≫ 皆谷 → 白石  → 笠山 → 笠山峠 → 1 堂平山 → 1 剣ケ峰 → 白石峠 → 皆谷  ≫ 二本木峠    → 粥仁田峠 → 大霧山 → 粥仁田峠 → 二本木峠 ≫ 東山小川IC

【コメント】
 ・ コロナの影響で、エントリーしていた全てのフルマラソン大会が、先月以降来月末まで中止となってしまったので、体力維持、免疫力アップと、気分転換、春の花の写真撮影を兼ねて、ハイキングしてきました。
 ・ “三密”を避けて、マイカーで空いた近場の山として、まだ桜等、花が多く見れる、東秩父のハイキングとしました。
 ・ 前日の大雨から一転、朝から快晴の、終日快晴微風で暑いくらいの陽気の元、春の花と新緑を眺めながらの低山ハイクうを楽しんできました。
 ・ 秩父七峰全コースは、大会参加を含めて、5回還流しており、今回は、花風景写真撮影主体のハイキングとしました。
 ・ 堂平山、大霧山は3年ぶりで、まだ里山周辺の花桃や山桜、枝垂れ桜は充分堪能できました。 
 ・ 堂平山山頂まで、僅か数名のみのハイカーで、静かなハイキングができました。 山頂周辺でも、数名以下でした。  
 ・ 下山後、車で、二本木峠へ移動。
 ・ 秩父高原牧場は、閉園中でしたが、子供連れの家族など、かなり大勢の人が、素晴らしい展望を眺めながら散策していました。
 ・ 周辺を散策後、粥新田峠への林道が閉鎖のため、徒歩で大霧山へハイキング。  
 ・ 展望の利いた山頂で、一休みしてから、同じ道を戻りました。 
 ・ 今回も、有意義なハイキングでした。


 落合 → 打出BS付近から皇鈴山方面    〃 枝垂れ桜  案内板
 山桜   〃  ムラサキダイコン
 山桜  レンギョ  トウゴク ミツバツツジ
 ノバラ  白石車庫 → 笠山登山道
 笠山 837m  笠山神社  ミツバツツジ
 北方:上州方面  〃  〃
 カタクリ  トウゴク ミツバツツジ  堂平山直下のパラグライダー練習場
 堂平山山頂 876m  アニマル軍団 -  1  〃 - 2
堂平山山頂の国立天文観測所跡のドーム  〃  クリスマスローズ
 〃  白石峠  カエデ
 チューリップ  馬頭観音  秩父高原牧場付近
 枝垂れ桜  菜の花  枝垂れ花桃
 
 吊り橋  東秩父 案内板  二本木峠: 西方〜美の山方面
 〃   秩父牧場 案内板
 秩父高原牧場 〜 ふれあい牧場  〃
 花桃




  東秩父 (皇鈴山、登谷山) 》

行程  2019年(平成31年)4月9日(火)  晴   往復路 =電車 : ≫≫、バス: ≫、 徒歩: →
 袋池  ≫≫ 小川町駅 ≫ 落合 →  皇鈴山 → 登谷山 → 鉢形城址公園 → 寄居駅 ≫ 熊谷 ≫ 東京

【コメント】
 ・  二年ぶりの外秩父ハイキング。 
 ・ 丁度桜が見ごろとなったので、ウルトラマラソン大会前の足慣らしを兼ねての、花の写真撮影中心の短距離のハイキングとしました。 
 ・ 寒気団に覆われての快晴の冷たい風の吹く中、満開の桜や花桃、ミツバツツジなどを見ながらの里山ハイキングが出来ました。
 ・ 歩行距離も15km位で、疲労感もなく、良い練習になりました。


 落合 → 打出BS付近から皇鈴山方面    〃  案内板
 満開の桜  スイセン  ミツマタ
 ミツマタ  石地蔵  ミツバツツジ
 〃  夏みかん  タンオポ
 ラッパスイセン  キシブ  アゲハ蝶のさなぎ
 カタクリ  〃  ラッパスイセン
 ヒナスミレ  休憩所  愛宕山
 ミツバツツジ  エイザンスミレ  皇鈴山 679m
 皇鈴山 山頂からの展望   ムラサキダイコン  登谷山 668m
 メガソーラ: 315KW  桃  オオイヌノフグリ
 菜の花  ミツバツツジ レンギョウ
 アセビ(馬酔木)  ミツバツツジ  レンギョウ
 桜  花桃  〃
 ミツバツツジ & レンギョウ  スノードロップ  ミツバツツジ & 桜
 菜の花 & 枝垂れ桜  〃  花桃
 〃  ムラサキダイコン  タンポポ(白色)

 
 《 秩父七峰 》


行程  平成29年2月4日(土)  晴   往復路 =電車 :≫、 徒歩: → 標高差 約800m (累計標高差:約2,500m) 距離:約42km
 袋池 6:27 ≫ 7:32 小川町駅 7:40 → 9:10 官ノ倉山直下 → 東秩父村和紙の里 10:05 → 萩平丁字路 → 12:15 笠山 → 笠山峠 → 12:55 堂平山 → 13:15 剣ケ峰 → 13:25 白石峠 → 14:00 定峰峠 → 14:25 旧定峰峠 → 14:50 大霧山 → 粥仁田峠 → 15:40 二本木峠 → 15:55 皇鈴山 → 16:20 登谷山 → 鉢形城址公園 → 17:50 寄居駅17:55 ≫ 18:10 小川町 18:12 ≫18:19 池袋 

【コメント】
 ・ 来週のいわきマラソン大会に備え、トレーニングを兼ねて、真冬に咲く春を告げる花、“ろうばい”(蝋梅)を写真撮影のため、秩父七峰縦走に出かけました。
 ・ 当日は終日快晴微風のハイキング日和、翌日が雪の予報でしたので、この機会を逃すとしばらく凍結・ヌカルミ状態、蝋梅満開終了になりそうなので、今春最後のチャンス到来でした。
 ・ 平成9年(第12回大会)= 40.0Km、 平成13年(第16回大会)=42.195Km参加以来、4月の第四日曜日は富士五湖ウルトラマラソン大会参加のため、15年も大会には参加できずにいました。
 ・ 今回、東武鉄道主催の「秩父七峰縦走ハイキング大会」のコースと同じルートで縦走する予定でしたが、以前大会出場時に貰った地図が見当たらないので、駅で貰う予定でしたが、なんと地図は無いとのことでした。
 ・ 大会案内のウエーブで各自ダウンロードして印刷してとのことで、パンフレットしかくれませんでした。
 ・ スマホの地図を頼りに官ノ倉山方向の道を進んで、町から里山の麓へ入ると、気持ち良い天気の下、咲き始めた梅やスイセン、満開になったロウバイの花等を眺めながら進んでいきました。
 ・ 標識の無い、あぜ道を進み、凍りついた大きな池からやや急登となり、次第に踏み跡が薄くなって尾根へ出ましたが、メインルートとの合流でななかったので、一旦引き返しました。
 ・ 1時間程ロスしたので、官ノ倉山をパスして、分かり易い道の駅、東秩父村和紙の里へ向うことにしました。
 ・ 11号線を足早で歩いてると、途中3人のトレランランナーに追い越されました。
 ・ 和紙の里で小休憩後、笠山(標高837m)へ向けて出発。  
 ・ アスファルトのカーブが続く緩い登り坂の林道を足早で進んでいくと、先程の2人連れの七峰縦走トレランランナーに追い越されました。  
 ・ 一旦標高480m地点まで和紙の里から約120m登った後、山道に入り、標高350mの萩平まで下り、そこからアスファルト林道を横断しながら標高差490m登って、笠山山頂837m(CP2:16.7Km)に到着。
 ・ 此処までの林道と登山道での展望はなく、北側斜面の一部分には残雪がありましたが、氷結部分を避け注意すれば、トレランシューズでも問題ありませんでした。  
 ・ 小休憩後、次の堂平山目指して、尾根道を進む。
 ・ 笠山山頂から笠山峠へ約150m下り、峠から標高876mの堂平山へ標高差190mを登り返す。
 ・ 堂平山山頂斜面の一面小麦色した芝生のようなハングライダー練習場のゲレンデに到着、5人が気持ちよさそうに優雅に大空に舞っていました。
 ・ 関係者の車が20台以上駐車し、グライダーの整備などしてました。
 ・ すぐに堂平山山頂876m(CP3:18.4Km)に到着。  
 ・ この山頂が七峰中最高に気持ちの良い山頂広場で、ベンチのあるパノラマが得られる広々とした山頂なので、暖かな日差しを浴びながらしばらく休憩。  
 ・ 目の前に目立って聳える国立天文台のドームを撮影。
 ・ 休憩後、すぐ隣の剣ヶ峰へ、部分的に残雪があるので、下りでは念の為ストックを取り出し、一旦下って175段の直線の急な階段を登りつめると、剣ケ峰876m(cp4:19.3Km)に到着。
 ・ アンテナがあるだけで、石標識を撮って下山。
 ・ 白石峠を経て、一般道と交差してる定峰峠に到着。  
 ・ 売店、自販機があり、多くのバイクやツーリング者がいました。  
 ・ 定峰峠は22.4Km地点でほぼ中間地点。
 ・ ここから旧定峰峠を経て、大霧山へ向う。    
 ・ ようやく、大霧山767m(CP5 25.4Km)に到着。 
 ・ 展望のよい山頂で、今日初めて団体さんに出合いました。
 ・ ここまでくれば、後は下り主体の二山のみなので、暗くなる前に町中へ入れる目途がつき、一安心。
 ・ 大霧山から粥新田峠へ、標高差約250mを下り、ここからの秩父高原牧場を通る緩い尾根道を進む。秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)のミルクハウス前を通過。(
 ・ 二本木峠を通過、皇鈴山(みすずやま)登山口から登り返し、皇鈴山679m(Cp6 31.3Km)に到着。  
 ・ 山頂のコンクリートの建物が見えると、すぐに標識の無い登谷山668m(CP7 32.3Km)に到着。
 ・ 山頂からの、夕日に染まる下界に広がる寄居方面の街並みを堪能し、暗くなる前に下山できるように直ぐに出発。  
 ・ 足元の枯れ葉に注意しながら、軽快に足早で下り、舗装路に到着。 
 ・ ジョグには快適な緩め目の下り勾配が続く、車が全く通らない舗装路をジョグし、釜伏峠・中間平を経て、ようやくすっかり日が暮れた街中に出ました。
 ・ 寄居駅に17時50分に到着、タイミング良くすぐに小川町行きの電車に乗れ、待たずに池袋行きのクロスシートの快速急行に乗れました。
 ・ 約42キロを10時間かけての快速登山、目的の、“蝋梅の花”撮影と、来週のフルマラソン大会の充分すぎるほどのトレーニングになり、充実出来た長かった一日を過ごすことが出来、感謝の気持ちです。


 小川町駅 → 官ノ倉山    11号線沿  白山神社
 官ノ倉山 直下 氷結池  官ノ倉山方面  ロウバイ(蝋梅)
 ロウバイ(蝋梅)  笠山方面  道の駅“和紙の里”
 東秩父  七峰縦走コース  和紙の里、彫刻の森
 和紙の里   和紙の里 → 笠山  林道の意義
 富士山望遠  笠山山頂 837m  〃
 笠山 → 堂平山  堂平山直下のグライダー練習場  〃
 堂平山   堂平山山頂の国立天文観測所跡のドーム  堂平山山頂 876m
 剣ヶ峰 876m  剣ヶ峰 →  白石峠  白石峠
 白石峠 → 定峰峠  定峰峠  定峰峠 → 大霧山
 獅子岩  旧定峰峠  旧定峰峠 → 大霧山:笠山方面 
 大霧山山頂 767m  大霧山 → 皇鈴山   秩父高原牧場
 秩父高原牧場のヒツジ  ふれあい牧場  二本木峠
 地図  皇鈴山山頂 679m  登谷山山頂 668m
 寄居方面  埼玉皆野太陽光発電所  小川町方面
 ロウバイ(蝋梅)  白梅  スイセン


 外秩父七峰   平成16年1月8日(木)、 平成9年4月20日(日)、平成13年4月22日(日)   単独

鉄道:⇒⇒、 徒歩: →

平成16年1月8日(木)    
コース :
 @ 
自宅 ⇒⇒ 池袋 ⇒⇒ 東武小川町 →官ノ倉山 →笠山 →堂平山 →剣ガ峰 →大霧山 →皇鈴山 →登谷山 → 寄居 ⇒⇒ 池袋。
                
平成9年4月20日(日)、平成13年4月22日(日) :東武鉄道主催 外秩父七峰完歩大会参加
 A 自宅 ⇒⇒ 池袋 5:45 ⇒⇒7:00 東武小川町7:15 →8:15官ノ倉山 →10:40笠山 →11:10堂平山 →11:30剣ガ峰 →13:00大霧山 →14:15皇鈴山 →14:30登谷山 → 16:20寄居 ⇒⇒ 池袋 ⇒⇒ 

【 コメント 】 
  ・“外秩父七峰縦走ハイキング大会”のコースを冬の晴天時、縦走。気分爽快。
  ・秋〜冬の七峰縦走は、日暮れが早いので、快速登山になります。

 ・“外秩父七峰縦走ハイキング大会” 
  *脚力チャレンジに良い大会。
  *エスケープルート多数あり。
  *全山完歩で“完歩帽子”。
  *歩き易いコース。
  *参加者が大勢の為、官ノ倉山山頂直前で渋滞しました。
 ・歩行距離  平成9年(第12回大会)= 40.0Km、 平成13年(第16回大会)=42.195Km
 ・外秩父七峰完歩大会参加は毎年4月下旬頃実施
 ・先着順 7,000名までの参加人数制限があります。
 ・2月上旬に郵送受付開始、数日で定員締め切りになります。

1.石尊山 344m 2.官ノ倉山  345m 3.笠山   837m
4. 堂平山  876m   東京天文台 5.大霧山  767m 6.皇鈴(みすず)山  679m
7.登谷山 668m 8.登谷山山頂より都心方面 9.登谷山 電波塔