《 陣馬山 》 (陣場山):じんばさん
・ 神奈川県と東京都との都県境にそびえる標高855mの展望の良い山。
・ 360度の眺望が楽しめる人気のハイキングスポット。富士山、丹沢山塊や秩父山系の展望が良い。
・ 和田峠から生藤山、竹の子の里、和田の里をめぐるコースもある。
・ 陣馬登山口、和田峠、陣馬山頂にトイレ有。和田峠に駐車場有。
・ 和田峠から約30分、高尾山口から5時間程の縦走で到着。
・ 登山道は、良く整備され、特に危険な箇所はない。
・ 山頂附近は、カヤを主とした草原で、3つの茶店、トイレ、休憩用テーブル、陣馬山のシンボル「白い馬」がある。
・ 高尾山山頂から西へ、2つの山と4つの峠を越えて辿り着くのが、陣馬山。
・ 山頂には白馬の彫像があり、標高855mからの眺望は 360°の大パノラマ が広がっている。
・ 陣馬山の名の由来には、武田氏が陣を張った場、茅場が変じたとか、馬が陣を張った場とか諸説あるようだが、それが「陣馬」に落ち着いたらしい。
・ その「陣馬」を象徴するモニュメントして、1960年代後半に京王帝都鉄道(現:京王電鉄)が観光地として売り出すために、山頂に白馬像を建てたのだという。
* 高尾山 〜 陣馬山コース : 約7時間、18.5kのトレッキングコースがある。
* 陣馬山から高尾山にかけて連なる低い稜線は関東ふれあいの道にも指定されたハイキングコース。
【 山名の由来 】
・ 陣馬山は、戦国時代に相模の北条氏と甲斐の武田氏が争い、陣を張ったことから、陣張山と言われたものが、陣場山 → 陣馬山と変わったとされている。
・ 北条氏が甲斐の武田家への備えとしてこの山頂に砦を築き、陣を張ったとの言い伝えによるものが有力らしい。かつては陣張山、陣場山とも呼ばれていたという。
《 堂所山 》
・ どうどころやま 731m
・ 高尾山〜陣馬山の縦走路の途中にある山。縦走路には山頂を通過しない巻道があるため、賑わう縦走路の中にあって通過する人は意外と少ない。
・ 縦走路分岐から100m、約5分弱。 ベンチが一つ、展望なし、標識あり。
・ 陣馬山より徒歩1時間10分、景信山より徒歩50分。
《 景信山 》
かげのぶやま 727m
・ 別称、「けいしんざん」。
・ 直接景信山に登るには小仏バス停から登る。
・ 景信山も好展望。 頂上茶屋と多くのベンチがある。
【 山名の由来 】
・ 元亀年間小田原北条氏の臣、桜町中納言景信が甲斐武田氏に備え、この地に遠見場を設置したのが山名の由来と言われる。
・ 八王子城を守った北条氏照の家臣、横地将監景信(桜町中納言景勝)に由来する。
* 小仏峠 ・・・ 城山と景信山の間にある峠。 1寸8分の小さな仏像が峠に安置されていたのが峠の命名の由来。
《 城山 》
しろやま 670m
・ 奥高尾縦走路上の山。
・ 景信山と高尾山の中間にあり、小仏峠のすぐ東に位置する。
【 山名の由来 】
・ 北条景信が八王子城落城の際追手に討たれた場所であるとか、武田氏の情勢を窺うための出城を築いた場所である、など諸説ある。
《 高尾山 》
たかおさん 599m
・ 高尾山は、なんと登山者数が世界一。
・ 年間の登山者数は260万人を超え、世界中で一年間に登山を楽しむ人の数が約700万人、約4割の登山者が高尾山に登っている計算。
・ 東京都心から1時間で行け、標高599m山頂近くまでまでケーブルカーやリフトでも行ける、誰でも登りやすい手軽な山です。ミシュランガイドで三つ星。
・ 東京都八王子市に属する「高尾山」は、関東山地の東南、都心から約50キロメートルに位置してる。
・ 高尾山国定公園は、八王子市郊外の山麓から高尾山頂、一丁平、小仏城山にかけての標高599m程度の山稜を中心とした公園。
・ 東京中心部から西へ約50キロのところに位置し、江戸時代から信仰の霊山として、また都民、近県の行楽地として広く知られています。
・ 標高600メートルの山中には山岳信仰の飯縄大権現を奉る薬王院の諸堂が点在し自然林のなかに深遠な山容を形成しています。
・ 紅葉の山、杉の山として親しまれ、鳥や草木の種類が豊富なことで大自然の宝庫といわれています。
・ 高尾山は奈良時代の高僧である行基が744年に開山したと言われ、とくに真言密教、修験道の道場として栄えました。
・ 山頂を含む一帯は「明治の森・高尾国定公園」に指定され、山内の自然や建造物が保護されています。
・ 2007年からは連続して、ミシュランガイドで最高ランクの「三つ星」の観光地に選出されています。
・ 東京近郊の行楽地として有名であるが、元来は修験道の霊場であり、現在は真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域となっている。
・ 薬王院を中心として古くから山岳信仰の対象の山。
・ 薬王院は奈良時代に開山された由緒ある信仰の山。
・ 薬王院の名は創建当初、薬師如来をご本尊とした事に由来。
・ 正式名称「高尾山薬王院有喜寺」は今から1260余年前の天平16年(744)に、聖武天皇の勅令により東国鎮守の祈願寺として、高僧行基菩薩により開山。
・ 薬王院の名は創建当初、薬師如来をご本尊とした事に由来。現在は真言宗智山派の大本山として「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」「高尾山薬王院」が三大本山として知られてる。
・ 高尾山薬王院の御本尊飯縄大権現(いづなだいごんげん)不動明王の仮の姿として衆生を救済する徳を備えた仏神です。
・ 本地の不動明王のほか、迦楼羅天、荼吉尼天、歓喜天、宇賀神と弁財天の五相合体をしたお姿とされている。
* 高尾山薬王院
・ 薬王院は今から約1200年前に開山された真言宗の寺院で、正式には「高尾山薬王院有喜寺」といいます。現在は成田山新勝寺、川崎大師平間寺とともに真言宗智山派の三
大本山として広く知られています。
・ 御本尊は「飯縄大権現」。不動明王の化身。
・ 古来、高尾山は修験道のお山といわれております。修験道を修める人のことを山に臥し野に臥しながら修行することから「山伏」と呼ぶようになりました。
・ 高尾山には、今もなお「琵琶滝」と「蛇滝」の二つの滝を擁し、滝修業の道場として、一般の方にも門戸を開いております。
* 大本堂
・ 高尾山薬王院の本堂。 ここでは厄除けをはじめ、病気平癒、開運、学業成就、火防など多くのご利益があります。高尾山のパワースポットの中心。
* 飯縄権現堂
・ 拝殿、幣殿、本殿の三殿一体となるところから「権現造り」とも言われます。
・ 飯縄権現堂の正面両脇には、大天狗、子天狗、そして手前の山腹には36童子像が、それぞれ御本尊飯縄大権現の鎮座する聖域を形作っています。
* 六根清浄石。
・ 六根は目、鼻、耳、舌、心、体の6つの感覚器のこと。
・ 六根清浄とは、人間の大切な感覚器官を指し、物事を見つめる眼、匂いをかぐ鼻、音を聞く耳、味覚を味わう舌、感覚を感じる身、以上の大切な情報を判断する意(心)が清らかになる願いを神仏に祈る意味があります。
・ 六根清浄は、霊山に苦労して登ることによって可能だとされているそうです。
・ 石車は「懺悔懺悔六根清浄」(ざんげざんげろっこんしゅじょう)と唱えながら回しましょう。
・ 懺悔(ザンゲ)とは、心を迷わせる、貪り(自分最優先の心)、怒り、愚痴(諦めたり挫けたりする弱い心)の三つの煩悩を悔い改め、反省の心を起こす意味だそうです。
・ 六根清浄石車は山内に18ヶ所あり、それぞれを6回転づつ回すことで108となり、人の煩悩の数と同じになります。
* 八大龍王堂
・ 仏教を守護する天龍八部衆の一つである龍族。
・ 難蛇(なんだ)龍王・跋難蛇(ばつなんだ)龍王・沙竭羅(しゃから)龍王・和修吉(わしゅきつ)龍王・徳叉迦(とくしゃか)龍王・阿那婆達多(あなばだった)龍王・摩那斯(まなし)龍王・憂鉢羅(うはつら)龍王の八王をいいます。
・ 龍神はインドに生まれ、中国に渡って仏法を守る八大龍王となり、朝鮮を経て日本に渡来したもの。
* 願叶輪潜
・ この輪はご本尊様の智慧の輪。願いが叶うように強く念じながら石の輪をくぐり抜けてください。
・ 輪をくぐりぬけると煩悩を取り去り、智慧を得る効果があるといわれる大錫杖(だいしゃくじょう)がありますので、願いがご本尊様に届くよう、ご自分の氏名と住所を唱えながら強く打ち鳴らしてください。
* 天狗像
・ 薬王院飯縄権現堂前には、右側に鼻の高い大天狗、そして左側には烏の嘴を持った烏天狗の小天狗の像が立っています。
・ 天狗様は飯縄大権現様の眷属(随身)として、除災開運、災厄消除、招福万来など、衆生救済の利益を施す力を持ち、古来より神通力をもつとされ、多くの天狗伝説や天狗信仰があり、神格化されています。
・ この様に高尾山は、飯縄信仰と共に天狗信仰の霊山としても知られてる。
* ひっぱりだこ
・ 隣のタコ杉から力を頂いたこのたこの像は、高尾山人気のパワースポットのひとつ。
・ 周辺の樹林は社寺林、御料林として保護されてきたため、今なお天然林の美しさをとどめてる。
・ 動植物の種類も多く、全域が自然公園の特別地域で鳥獣保護区の特別保護地区になってる。
・ ムササビ、テンなどの哺乳類のほか、夏にはキビタキ、ヤマガラ、クロツグミ、オオルリ、冬にはウソなど豊富な野鳥を見ることがでる自然の宝庫の高尾山。
・ 都心からの交通の便にも恵まれ、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる国定公園で平成19年に富士山と並んでミシュランの三ツ星に指定された素晴らしい山。
・ レストランや観光地の格付けで有名なフランスのミシュランが初の日本版旅行ガイドブックを発行し、山では高尾山が富士山と共に三つ星の観光地として選ばれました。
・ 麓からはケーブルカー、リフトで中腹の海抜472メートル付近まで登れる。
・ 歩いて登る道も3ルート(1・6・稲荷山)あり、いずれのルートも1時間30分ほどで山頂に達することができる。
・ 年間の登山者数は約260万人を超え「世界一登山客の多い山」と言われている。
・ トイレ・・・小仏バス停、景信山頂、小仏城山山頂、一丁平苑地、もみじ台、高尾山頂。 いずれも綺麗。
参考・引用元 ・ 高尾山薬王院公式ホームページ ⇒ http://www.takaosan.or.jp/
・ パワースポット盛りだくさん 高尾山ご利益巡り | 高尾山遊歩 ⇒ https://takaozanyuho.com/knowledge/powerspot
※ 高尾山温泉
・ 京王高尾線高尾山口駅に隣接している。2015年10月に開業。
・ 内湯:檜風呂(マイクロバブル)、替り湯、水風呂、サウナ ・ 露天:石張り風呂(炭酸泉)、岩風呂(天然温泉 ぬる湯・あつ湯)、座り湯がありますが、いずれも数名しか入れない狭さ。
∴ 週末や、午後は浴槽等は順番待ち。 入場制限も。 その他、食事ができる食事処やお土産処などがありますが混雑覚悟のこと。
・ 入浴料:1,000円。 営業時間は8時から23時(最終入館は22時)。
※ 高尾山588ミュージアム
・ 高尾山の自然をダイナミックに表現した「映像スペース」や、四季折々の美しい植物や昆虫を展示する「展示スペース」。
・ 多摩産材のイスとテーブルを並べたカフェや、オリジナルグッズをとりそろえたミュージアムショップのある「くつろぎスペース」、その他、高尾山のルートやマナー等を映像で紹介する情報ガイドや、高尾山の起伏を表現したキッズスペースなど、施設全体に高尾山の魅力を詰めこんだミュージアムになっています。
・ 平成27年8月11日にオープンした。
・ 高尾山599ミュージアムHP
《 トレラン 》
※ 高尾山口 ⇔ 高尾山 ⇔ 陣馬山 のハイキングコース。
(高尾山口−高尾山−城山−景信山−小仏峠−明王峠−陣馬山)
・ このハイキングコースは首都圏のトレランコースの定番。
・ 東海自然歩道であるこのコースは良く整備された、アップダウンも比較的緩やかで、ハイカーも多く、茶店などもあり、初心者でも安心して走れるコース。
・ エスケープルートがあり、調子に応じて途中で下山するか、引き返す事が出来る。
・ 城山と景信山の間にある小仏峠から北の小仏方面に40分程下れば、JR高尾駅へのバスもある。
・ 年間を通して自己の都合の良い時に練習できる、アクセスの良いコース。
・ いつでも初心者から上級者まで多くの人が走っている、関東周辺の人にとってはお勧め。 これからトレランを始めたいと思っている人には特にお勧め。
* 高尾山口駅 ⇒ 陣馬山間の距離は、13,4Km。 高尾山口駅は標高約200m。高尾山は標高約600m。陣馬山が標高約850m。
* 累積標高 約 1,600m
(高尾山口−高尾山−城山−景信山−小仏峠−明王峠−陣馬山、往復 約 28km、高低差 654m)
* 東海自然歩道は大阪まで続いている、総延長 1,697Kmもある。
(〜フリー事典、ヤマレコ、ヤマケイ等より)
* 『トレイルランニング専門・RUNNET TRAIL 』 より添付 トレイルランニング専門・RUNNET TRAIL
⇒ 『高尾山〜陣馬山のハイキングコースは、首都圏トレランコースの定番であり、初心者から上級者まで多くの人が走っている。
全般的によく整備された登山道で、ハイカーも多く、茶店などもあって初心者でも安心して走れるので、これからトレランを始めたいと思っている人には特に勧めたい。
アップダウンが比較的少なく、走力がついてくれば最後まで走りきれる爽快なコースである。
上級者はタイムトライアルなども行い、2時間半ほどで走ってしまう。多くの小ピークとその登頂を避ける巻き道が存在するため、巻き道を多用して楽に走ったり、全てのピークを踏むように(特に上り坂ダッシュ)すれば高負荷トレーニングも可能。
このようにバリエーションに富んだトレーニングができる上、往復コースであることから走力レベルの違う仲間たちと一緒に走りに行く場合にも都合が良いコースである。つまり走力のない人や途中で調子が悪くなったら陣馬山まで行かずに引き返せば、ゴールの高尾山口までにはまた合流することができる。
』。
・ 高尾山〜陣馬山(28q)のハイキングコースは道が整備されていてとても走りやすい コース。
・ 但し、冬季の晴天時の9時頃以降、日の当たる区間の一部では、ドロンコ状態となり走り難いくスリップし易くなるので注意のこと。
* 距離 約19km、 累積上昇 約900m、 累積下降 約1,000m、 最高高度 850m、 最低高度 191m。
参考HP ⇒
・ 陣馬山コースガイド|縦走初心者におすすめ・陣馬山〜高尾山縦走コース
・ 奥高尾縦走コース(陣馬山-堂所山-景信山-小仏峠-城山-高尾山 ...
・ 高尾山〜陣馬山 縦走 - 登山ルート - ヤマレコ
・ 高尾登山電鉄公式サイト - 高尾山登山コース全図
・ 稲荷山コース ? 東京都 高尾ビジターセンター
・ 高尾山の登山コース紹介 - 山と溪谷オンライン
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G-25
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R7 2025. 1. 3(金)
( 高尾駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅 )
行程 |
2025 令和7年 1月 3日(金) 天候:曇・晴 |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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≫ ≫ 6:09 高尾山口駅 → (1号路表参道) → 薬王院 → 8:00 高尾山(599m) 8:20 → 9:15 城山 9:30
→ 小仏峠(548m) → 10:10 景信山 → 10:55 堂所山(731m) → 1130 明王峠(739m) → 12:00 陣馬山(855m)
12:40 → (栃谷尾根コース) → 陣馬山登山口バス停 14:15 → 14:30 藤野駅 14:38 ≫≫ 高尾 ≫≫ 東京
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【 コメント 】
・ 久々の正月ハイキング。
・ 混雑が予想されるので、人気の少ない高尾山を求めて、早朝登山とし、 高尾山 → 陣馬山コースとしました。
・ 自宅を始発電車に乗り、6時過ぎに高尾山口駅に到着。
・ 今回も、1号路:表参道コースで登りました。
・ 正月とあって、早朝から多目の登山者がおりました。
・ 真冬の冷え込みなので、終始厚目のジャンバーと、ネックウオーマーを着用しました。
・ 薬王院で参拝後、やや混みだした高尾山山頂に到着。
・ 雲の隙間から、富士山が僅かに見れました。
・ 休憩後、歩きなれた陣馬山への登山道を、マイペースで進む。
・ 要所要所の展望場所で、小休止。
・ 城山の“天狗像”を撮影、休憩。
・ 堂所山を経由、一月間雨が降らなかったので、ヌカルミ等は全くなく、乾ききって土ほこりが舞うような道が多くありました。
・ 陣馬方面からの多くのハイカーと挨拶しながら、順調に陣馬山に到着。
・ いつも通り、陣馬山山頂で、「白馬」を撮影。
・ 休憩所下の芝地で昼食休憩。 トイレに寄ってから、藤野駅に向けて出発。
・ 今回も展望の利く“栃谷尾根”コースで下山。
・ 真冬なので、紅葉や花は一切なく、足早に下り、栃谷の陣馬山登山口バス停に、14:15(バス発車=13:49, 14:39)到着だったので、急ぎ足で藤野駅まで歩き、14:38発の電車に間に合わせました。
・ 今年初登山、今後連続参加のフルマラソン大会に向けて、善きトレーニングが出来ました。 有意義なハイキングができて感謝です。
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金毘羅神社展望台からの景色案内板 |
〃 拡大 |
〃 お地蔵さん & もみじ |
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薬王院 |
〃 十善戒 |
高尾山 山頂 |
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〃 おそうじ小僧 |
見晴らし台からの富士山 |
城山 |
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城山の天狗様 |
堂所山 |
明王峠 |
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陣馬山 |
〃 白馬像 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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〃 |
〃 案内板 |
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G-24
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R6 2024. 9. 6(金)
行程 |
2024 令和6年 9月 6日(金) 天候:晴れ |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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八王子 5:51 ≫≫ 5:57 高尾 6:03 ≫ ≫ 6:15 藤野 6:30 → 6:55 登山口:(栃谷尾根コース) → 9:10
陣馬山 9:50 → 10:20 明王峠(739m) → 10:50 堂所山(731m) → 11:50 景信山(727m) 11:50 → 12:50
城山(670m) 13:10 → 13:50 高尾山(599m) 14:10 → 金毘羅台 → → 15:40 JR高尾駅 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 天候不安定で猛暑続きの今年の夏も終わり、秋雨の晴れ間を狙って、夏山のトレーニングを兼ねての、トレランコースの「藤野駅から陣馬山 → 景信山
→ 城山 → 高尾山 → 高尾駅」コース。
・ 2ケ月ぶりの陣馬山ハイキングです。
・ 朝から蒸し暑い快晴の下、藤野駅から、今回も何時もの展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 途中、コスモス等の初秋の花々が綺麗に見れました。
・ 快晴、無風の下、スチームサウナ状態で、団扇で扇ぎながら、汗だく状態での山頂登頂になりました。
・ いつもの位置からシンボルの白馬像を撮影後、空いてるベンチでしばらくそよ風を受け涼みながら休憩。 清水茶屋のみ営業中でした。
・ 景信山迄のコースは、比較的なだらかですが、木陰を選びながら、時折吹く風に吹かれながら、緩やかなアップダウンの続く歩き易い登山道をユックリ目に進む。
・ 途中、明王峠で小休憩、堂所山へ立ち寄り、巻路を進み、景信山に到着。
・ 景信山頂で、都心方面の展望を眺めながらユックリ休憩後、出発。
・ 約2時間で小仏城山に到着。
・ 再び無風状態の猛暑となったので、ペースを落として、花の写真などを撮りながら、ユックリ目に進み、高尾山に到着。 猛暑でも賑わっていました。
・ 休憩後、今回は1号路の途中の金毘羅台から、直接JR高尾駅へのコースで下山。
・ このコースは狭く、展望が全くありませんでしたが、早目に高尾駅に着きました。
* 全コース、ほぼ無風状態で、予想以上の蒸し暑さだったので、2リットル以上水分補給し、熱中症対策としてネッククール、幅広い帽子、団扇等で対処しました。
* 登山道は、全コース乾燥しとおり、初秋の花も見れ、丁度良いトレーニングが出来ました。
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緑のラブレター |
ニチニチソウ |
コスモス |
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千日紅 |
百日草 |
(キクイモ) |
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渓流 |
陣馬山登山口 |
彼岸花 |
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ハゲイトウ |
キバナコスモス |
〃 |
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富士山 望遠 |
彼岸花 |
〃 |
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オミナエシ |
陣馬山 山頂 |
〃 |
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〃 |
赤トンボ |
ススキ |
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キアゲハ |
〃 |
タテハチョウ |
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〃 |
オオマツヨイグサ |
ソバナ |
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陣馬山白馬像 → 高尾山へ出発 |
明王峠 |
キノコ |
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キノコ(タマゴダケ) |
〃 |
堂所山 |
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景信山 |
シュウカイドウ |
城山の天狗様 |
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キキョウ |
クズ |
ムクゲ |
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ノコンギク |
ノアザミ |
ナンバンギセル |
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ナンバンギセル |
蜘蛛の巣に引っかかった モミジの葉 |
高尾山 山頂 |
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ヤマジノホトトギス |
タマアジサイ |
ギボウシ |
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キバナアキギリ |
紙アート 〜 お月見バージョン |
JR高尾駅 |
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G-23
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R6 2024. 7. 4(木)
行程 |
2024 令和6年 7月 4日(木) 天候:晴れ |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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東京 4:59 ≫≫ 6:10 高尾 6:15 ≫ ≫ 6:27 藤野 6:35 → 7:10 登山口:(栃谷尾根コース) → 9:20 陣馬山
9:40 → 10:25 明王峠(739m) → 10:50 堂所山(731m) → 11:50 景信山(727m) 11:50 → 12:50
城山(670m) 13:10 → 14:00 高尾山(599m) 14:10 → 15:50 高尾山ミュージアム 16:00 → 16:05
高尾山口駅(221m) 16:07 ≫≫ 16:36 分倍河原 16:45 ≫≫ 17:33 川崎 |
【 コメント 】
・ 梅雨の晴れ間を狙って、夏山のトレーニングを兼ねての、トレランコースの「藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅」コース。
・ 半年ぶりの陣馬山ハイキングです。
・ 今年初の猛暑日予報なので、ペースを緩めての登山としました。
・ 朝から蒸し暑い快晴の下、藤野駅から、今回も何時もの展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 途中、アジサイ等の初夏の花々が綺麗に見れました。
・ 快晴、無風の下、スチームサウナ状態で、団扇で扇ぎながら、汗だく状態での山頂登頂になりました。
・ いつもの位置からシンボルの白馬像を撮影後、空いてるベンチでしばらくそよ風を受け涼みながら休憩。 清水茶屋のみ営業中でした。
・ 景信山迄のコースは、比較的なだらかですが、木陰を選びながら、時折吹く風に吹かれながら、緩やかなアップダウンの続く歩き易い登山道をユックリ目に進む。
・ 途中、明王峠で小休憩、堂所山へ立ち寄り、巻路を進み、景信山に到着。
・ 景信山頂で、都心方面の展望を眺めながらユックリ休憩後、出発。
・ 約2時間で小仏城山に到着。
・ 再び無風状態の猛暑となったので、ペースを落として、花の写真などを撮りながら、ユックリ目に進み、高尾山に到着。 平日の猛暑なので、今回ばかりは空いてました。
・ 休憩後、1号路で下山。
・ 高尾山口駅傍の 「高尾599ミュージアム」に立ち寄り、オリンピック・パラリンピックモニュメントを撮影しました。
* 全コース、ほぼ無風状態で、予想以上の蒸し暑さだったので、2リットル以上水分補給し、熱中症対策としてネッククール、幅広い帽子、団扇等で対処しました。
* 登山道は、全コースヌカルミはほぼなく、多種類の花も見れ、丁度良いトレーニングが出来ました。
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緑のラブレター |
ニチニチソウ |
ムクゲ |
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太陽 |
紫陽花 |
アナベル |
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キンケイギク |
バレンギク |
(ガーデンストーリー) |
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(ミソハギ) |
キキョウ |
陣馬山登山口バス停 時刻表 |
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登山口 |
オオデマリ |
紫陽花 |
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グラジオラス |
(タチアオイ) |
キバナコスモス |
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アナベル |
富士山 |
(シラン) |
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グラジオラス |
グラジオラス |
サラシナショウマ |
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あと400m |
あと100m |
陣馬山 山頂(855m) |
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陣馬山 山頂(855m)& アニマル・ ピカチュウ軍団 |
ネジバナ |
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〃 |
〃 |
ホタルブクロ |
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ウツボグサ |
陣馬山 山頂(855m) |
明王峠(739m) |
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杉の木の根から出てる「樹幹流」の白い泡。 |
堂所山 |
サラシナショウマ |
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景信山 山頂(727m) |
紫陽花 |
( ラン) |
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マムシグサの実。 城山の天狗像 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
城山山頂(670m) |
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もみじ |
紫陽花 |
玉紫陽花 |
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売店メニュー |
お掃除小僧 |
高尾山 山頂(599m) |
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高尾山 山頂 |
薬王院 |
ヤマユリ |
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ツツジ |
薬王院 |
七夕飾り |
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ヤマユリ |
「折り紙アート」 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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七夕飾り |
クロコスミア |
お掃除小僧 |
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オリンピック モニュメント |
パラリンピック モニュメント |
ヤブカンゾウ |
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G-22
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R5 2023.12.10(日)
行程 |
2023 令和5年12月10日(日) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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東京 4:59 ≫≫ 6:11 高尾6:18 ≫ ≫ 6:20 高尾山口駅 → (1号路表参道) → 7:40 薬王院 → 8:00 高尾山(599m)
8:20 → 9:10 城山 9:30 → 小仏峠(548m) → 10:10 景信山 → 10:55 堂所山(731m) → 11:20
明王峠(739m) → 11:50 陣馬山(855m) 12:20 → (栃谷尾根コース) → 陣馬山登山口バス停 13:30 → 13:50
藤野駅 14:03 ≫≫ 高尾 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 来週のフルマラソン大会(はが路M)参加の為の、筋力増進維持のトレーニングを兼ねて、今シーズン最後の紅葉見納め登山として、いつもの高尾・陣馬山ハイキングに出かけました。
・ 今回も、混雑を避け、早朝登山とし、 高尾山 → 陣馬山コースとしました。
・ 高尾山口駅前から、1号路:表参道コースで登りました。
・ 早朝はかなり冷えて寒かったですが、やや急登を登っているうちに、すっかり温まり汗ばむくらいになりました。
・ まだ日の出前ですが、地元の人と思われる人が、何人も降りてきました。
・ 快晴微風の、ハイキング日和の下、気持ちよく、何時ものペースで登りました。
・ 1号路の所々、真っ赤な紅葉が残っていました。
・ 金毘羅台園地で、朝日に映えたモミジが綺麗でした。
・ コロナも収束し、日曜日とあって、高尾山山頂は、かなり大勢の人が休憩してました。
・ 真っ白に輝いた富士山が明瞭に見れました。
・ もみじ台にも、紅葉したモミジが残っていました。
・ 休憩後、歩きなれた陣馬山への登山道を、やや早目のマイペースで進む。
・ 途中、多くのトレイルランナーが追い越していきました。
・ 城山の“天狗像”を撮影、小休止。
・ 堂所山を経由して、順調に陣馬山に到着。
・ いつも通り、陣馬山山頂で、「白馬像」を真っ青な空をバックに撮影。
・ 茶店の先の展望の良い草原で昼食休憩。
・ 今回も歩き易く、終盤多少展望が望める“栃谷尾根”コースで下山。
・ 栃谷付近では、レモンの無人販売所が数ヶ所あったので、一袋購入しました。(4個入り100円)
・ 栃谷の陣馬山登山口バス停に予定より早く着いたので、バスを乗らずに、そのまま駅まで歩き、藤野駅発10分前に着きました。
・ 今回も善きトレーニングが出来ました。 有意義なハイキングができて感謝です。
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1号路:朝日に映える紅葉 〜 金毘羅神社 |
金毘羅台園地から、都心方面 |
金毘羅神社の紅葉 |
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1号路展望所より |
紙アート:クリスマスバージョン |
薬王院参拝路 |
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薬王院付近の紅葉 |
カラス天狗 |
薬王院の地蔵 |
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〃 |
薬王院 |
〃 |
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孝雄さん山頂 |
富士山 : 高尾山山頂にて |
一丁平にて |
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お掃除地蔵 |
もみじ台 |
〃 |
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城山の天狗 |
城山にて |
景信山にて |
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景信山 |
堂所山 |
明王峠 |
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陣馬山 |
陣馬山 白馬像 |
W 〃 |
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マルバダケフキの実 |
→ 栃谷コース |
〃 |
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G-21
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R5 2023.9. 5(火)
行程 |
2023 令和5年 9月 5日(火) 天候:晴れ |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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東京 5:18 ≫≫ 625高尾 6:30 ≫ ≫ 6:42 藤野 6:50→ 登山口:(栃谷尾根コース) → 9:20 陣馬山 9:40
→ 10:10 明王峠(739m) → 10:40 堂所山(731m) → 11:20 景信山(727m) 11:50 → 12:20 城山(670m)
→ 13:30 高尾山(599m) 13:50 → 15:00 高尾山ミュージアム 15:10 → 15:20 高尾山口駅(221m) 15:27 ≫≫ 15:55
分倍河原 15:59 ≫≫16:34 川崎 |
【 コメント 】
・ コロナが普通の風邪と同じ5類になって4か月経過したので、ウイズコロナも定着、秋以降の大規模マラソン大会も開催されることになり、間もなくシーズン到来で、今月末の「網走マラソン」から毎月フルマラソン大会参加です。
・ トレーニングを兼ねての、トレランコースの「藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅」コースで、 ハイキングをしてきました。
・ まだ猛暑が続く快晴の下、藤野駅から、今回は何時もの展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 雨上がりの快晴、無風の下、スチームサウナ状態で、汗だく状態が山頂まで続きました。
・ いつもの位置からシンボルの白馬像を撮影後、空いてるベンチでしばらくそよ風を受け涼みながら休憩。 清水茶屋のみ営業中でした。
・ 景信山迄のコースは、比較的なだらかで気持ち良く風に吹かれながら、緩やかなアップダウンの続く歩き易い登山道を軽快に進む。
・ 途中、明王峠で小休憩、堂所山へ立ち寄り、巻路を進み、景信山に到着。
・ 景信山頂で、都心方面の展望を眺めながらユックリ休憩後、出発。
・ 約2時間で小仏城山に到着。 一気にハイカーで大賑わいでした。
・ 再び無風状態の猛暑となったので、ペースを落として、花の写真などを撮りながら、ユックリ目に進み、高尾山に到着。 平日でも相変わらずの混雑、大賑わいでした。
・ 休憩後、1号路で下山。 薬王院のレンゲショウマは終わってました。
・ 高尾山口駅まで、大勢のハイカーで賑わっていました。
・ 「高尾599ミュージアム」に立ち寄り、オリンピック・パラリンピックモニュメントを撮影しました。
* 陣馬山 → 景信山間以外は、無風状態で、予想以上の暑さだったので、2リットル以上水分補給し、熱中症対策としてネッククール、幅広い帽子、団扇等を利用しました。
* 登山道は、全コースヌカルミはほぼなく、多種類の花も見れ、丁度良いトレーニングが出来ました。
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キバナコスモス |
キキョウ |
ミソハギ |
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ジュズタマ |
ツユクサ |
ヤマユリ |
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ヒガンバナ & カラスアゲハ |
ヒガンバナ |
〃 |
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ケイトウ |
センニンソウ |
富士山 |
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陣馬山 山頂の白馬 |
〃 |
〃 |
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W 〃 |
山頂下広場。ツリガネニンジン (似た花:、ソバナ、 ヒメシャジン、ミヤマシャジン) |
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センニンソウ |
明王峠 |
堂所山 |
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景信山 |
アザミ & キアゲハ |
〃 |
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〃 |
都心方面 |
相模湖 望遠 |
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ノコンギク |
城山のテング |
〃 |
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紅葉もみじ |
〃 |
ナンバンギセル |
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高尾山 山頂 |
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草) |
タマアジサイ |
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キキョウ |
紙アート :初秋バージョン |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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新宿方面 より |
キノコ |
ヤブミョウガ |
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オリンピック モニュメント |
パラリンピック モニュメント |
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G-20
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 R5 2023.5.10(水)
行程 |
2023 令和5年 5月10日(水) 天候:晴れ |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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八王子 6:20 ≫≫ 625高尾 6:30 ≫ ≫ 6:42 藤野 6:45→ 登山口:(一ノ尾根コース) 7:25 → 9:25 陣馬山
9:50 → 10:30 明王峠(739m) → 10:50 堂所山(731m) → 11:40 景信山(727m) 11:50 → 12:50
城山(670m) → 13:40 高尾山(599m) 13:50 → 15:00 高尾山ミュージアム 15:30 → 15:40 高尾山口駅(221m)
15:47 ≫≫ 17:02 東京 |
【 コメント 】
・ ようやくコロナも落ち着き、秋以降の大規模マラソン大会も再開され、シーズン最後の今月末の「諏訪湖ウルトラマラソン(一周16キロ:3周=48キロ)」参加のトレーニングを兼ねて、トレランコースの「藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅」コースで、 ハイキングをしてきました。
・ 爽やかな五月晴れの下、藤野駅から、今回は久々に「一ノ尾根」コースとしました。 何時もの展望の良い「栃谷尾根コース」と違い、緩やかですが、展望はあまりありませんでした。
・ 前半は、ややきつめの登り、後半は緩やかの歩き易い登山道を進み、約2時間半で、陣馬山山頂に到着。 清水茶屋は営業中でした。
・ いつもの位置からシンボルの白馬像を撮影。 平日にもかかわらず、コロナが普通の風と同じ5類になったので、大勢のハイカーで賑わっていました。
・ 山頂北西側の芝地で、雄大な富士山を眺めながら、休憩、おやつとジュース等を摂った後満開のツツジ等を撮影。
・ 景信山迄のコースは、比較的なだらかで気持ち良く風に吹かれながら、緩やかなアップダウンの続く歩き易い登山道を軽快に進む。
・ 途中、明王峠で小休憩、堂所山へ立ち寄り、巻路を進み、景信山に到着。
・ 景信山頂で、都心方面の展望を眺めながらユックリ休憩後、出発。
・ 約2時間で小仏城山に到着。 一気にハイカーで大賑わいで、お店も人だかりでした。
・ 暑くなってきたので、今回はペースを落として、花の写真などを撮りながら、ユックリ目に進み、高尾山に到着。 休日並みの混雑、大賑わいでした。
・ 休憩後、1号路で下山。 薬王院のシャクナゲは、ほぼ終わりでした。
・ 高尾山口駅まで、大勢のハイカーで賑わっていました。
・ 久々に、営業時間中の「高尾599ミュージアム」に立ち寄り、オリンピック・パラリンピックモニュメントを撮影後、館内の展示を見て回りました。
・ 店内の飲食エリアは、満員の盛況でした。
* 登山道は、全コースヌカルミはなく、多種類の花も見れ、丁度良いトレーニングが出来ました。
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緑のラブレター |
〃 |
キショウブ |
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アヤメ |
新緑 |
一の尾根登山口 |
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マーガレット |
富士山 : 陣馬山より |
陣馬山山頂 |
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陣馬山白馬像 |
〃 W白馬像 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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陣馬山 |
陣馬山山頂広場より富士山 |
ヤマツツジ |
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ヤマツツジ |
スミレ |
フジの花 |
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ニッコウキスゲ |
明王峠 739m |
堂所山 733m |
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ホウチャクソウ |
景信山 722m |
〃 |
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ニッコウキスゲ |
小仏峠 : ヒメシャガ & タヌキ |
ガマズミ |
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城山天狗像 & アニマル軍団 |
城山 670m |
キンラン |
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エビネ |
ヒメシャガ |
もみじ :赤色の種 |
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ウツギ |
高尾山山頂 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
シャクナゲ |
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〃 |
もみじ :赤色の種。 テンナンショウ属 (ウラシマソウ)(マムシゲサ種)の実 |
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紙アート作品 〜 母の日(5月14日) |
ヒメシャガ |
お掃除小僧(高尾山口) |
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高尾山599ミュージアム (オリンピックのモニュメント)。 (パラリンピックのモニュメント) |
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G-19
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2022.12.10
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2022 令和4年12月10日(土) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
|
東京 4:59 ≫≫ 6:11 高尾6:18 ≫ ≫ 6:20 高尾山口駅 → (1号路表参道) → 7:50 薬王院 → 8:15 高尾山(599m)
8:30 → 9:20 城山 9:30 → 小仏峠(548m) → 10:20 景信山 → 11:05 堂所山(731m) → 11:30
明王峠(739m) → 12:00 陣馬山(855m) 12:25 → (栃谷尾根コース) → 13:43 陣馬山登山口バス停 13:43
≫ 13:55 藤野駅 14:03 ≫≫ 高尾 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 3年ぶりに、本格的に再開され始めた大都市でのフルマラソン大会参加のため、筋力増進維持のトレーニングを兼ねて、高尾・陣馬山ハイキングに出かけました。
・ 今回も、混雑を避け、早朝登山とし、 高尾山 → 陣馬山コースとしました。
・ 高尾山口駅前から、1号路:表参道コースで登りました。
・ まだ日の出前ですが、地元の人と思われる人が、何人も降りてきました。
・ 快晴微風の、ハイキング日和の下、気持ちよく、何時ものペースで登りました。
・ 金毘羅台園地で、日の出を迎えました。
・ 土曜日とあって、高尾山山頂は、それなりの人が休憩してました。
・ 真っ白に輝いた富士山が明瞭に見れました。
・ まだわずかに、紅葉したモミジが残っていました。
・ 休憩後、歩きなれた陣馬山への登山道を、マイペースで進む。
・ 途中、多くのトレランランナーが追い越したり、すれ違ったりしました。
・ 城山の“新天狗像”を撮影、小休止。
・ 堂所山を経由して、順調に陣馬山に到着。
・ いつも通り、陣馬山山頂で、「白馬」を真っ青な空をバックに撮影。
・ 茶店の先の展望の良い草原で昼食休憩。
・ 今回も展望の利く“栃谷尾根”コースで下山。
・ 栃谷付近で、まだ残っていたキクと、咲き始めた菜の花などを撮影。
・ 栃谷の陣馬山登山口バス停に到着の発直にバスがタイミングよく来たので、乗車。 予定より一本早い電車に乗れました。
・ 今回も善きトレーニングが出来ました。 有意義なハイキングができて感謝です。
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満月 |
紅葉 |
お掃除地蔵 |
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ムササビ |
紅葉 |
巻層雲 |
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日の出 |
〃 |
金毘羅神社 |
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金毘羅台園地 |
紅葉 |
六根清浄:眼 |
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紙アート:クリスマスバージョン |
〃 |
〃 |
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〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
〃 |
カエデの種類 |
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薬王院 |
〃 |
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〃 |
高尾山山頂 |
〃 富士山展望 |
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〃 紅葉 |
一丁平にて |
〃 |
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小仏城山 |
〃 富士山 & ツバキ |
天狗 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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マユミ |
景信山 |
堂所山 |
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明王峠 |
陣馬山 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
陣馬山 茶店 |
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陣馬山 |
〃 |
〃 アザミ |
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菜の花: 栃谷 |
紅葉 |
キク |
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陣馬山登山口分岐 |
〃 バス停前 |
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G-18
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2022.8.16
(藤野駅 → 景信山登山口 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口 → 高尾駅 )
行程 |
2022 令和4年 8月16日(火) 天候:晴れ |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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八王子 5:51 ≫≫ 高尾 6:03 ≫ ≫ 6:15 藤野 → 登山口:(栃谷尾根コース) 7:00 → 8:50 陣馬山 9:20 →
9:50 明王峠(739m) → 10:20 堂所山(731m) → 11:05 景信山(727m) 11:20 → 12:15 城山(670m)
→ 13:30 高尾山(599m) 13:40 → 14:40 琵琶滝 → 15:00 高尾山口駅(221m) ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ ウイズコロナ態勢となり、3年ぶりの大規模なマラソン大会が、10月から連続的に再開されることになったので、トレーニングを兼ねて、トレランコースの「藤野駅から陣馬山
→ 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅」コースで、 ハイキングをしてきました。
・ 見頃になった「レンゲショウマ」撮影を兼ねました。
・ 藤野駅から、展望の良い「栃谷尾根コース」で、陣馬山を登りました。
・ 木陰の続くコースですが、下界では35度の猛暑、千メートルに満たない低山の為、蒸し暑いですが、尾根に出て風が吹けばそれなりに涼しく、風のない時は、懸命に団扇で扇ぎながら登りました。
・ 陣馬山山頂で、持参した氷入り自家製梅酢炭酸飲料等を、景色を眺めながらユックリ休憩。 富士山も見えました。
・ 景信山迄のコースは、比較的なだらかで気持ち良く風に吹かれながら、閑散とした道を進む。
・ 途中、堂所山へ立ち寄り、巻路を進み、景信山に到着。
・ 途中、琉球からの渡り蝶の“アサギマダラ”が飛んでましたが、撮影出来ず。 景信山頂で、“アカボシゴマダラ”を撮影出来ました。
・ 景信山頂で、都心方面の展望を眺めながらユックリ休憩後、出発。
・ 約1時間で小仏城山に到着。 一気にハイカー大賑わいでした。 お店も人だかりで、ジャンボ氷華を食べてる人が数名いました。
・ 蒸し暑いので、ペースを落として、高尾山に到着。 何時もの賑わいでした。
・ 薬王院の「レンゲショウマ」、丁度満開でした。
・ 蒸し暑い中でしたが、ゆっくりペースでしたので、汗だくにはならずに済みました。
・ お盆休み中とあって、城山からは高尾山口駅まで、大勢のハイカーや家族連れ等で賑わっていました。
・ 登山道は、全コースヌカルミはなく、数は少ないですが、多種類の花や、チョウチョも見れ、丁度良いトレーニングが出来ました。
・ 梅雨明け以降、不安定な天候続きで、予定していた花の北アルプス登山は、来年に持ち越し。
・ 8月下旬以降に、初秋のアルプスと、富士山登山を予定。 天候が安定することを願っています。
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緑のラブレター: 藤野駅より |
クリ |
百日草 |
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(ハンゴンソウ) |
ノウゼンカズラ |
百日草 |
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キバナコスモス |
栃谷尾根コース登山口 |
タマアジサイ |
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アルベナ |
ハケイトウ |
ヒガンバナ |
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ノコンギク |
ヒガンバナ :彼岸花 |
〃 |
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グラジオラス |
オミナエシ(女郎花) |
陣馬山山頂 855m 白馬象 |
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〃 |
〃 |
シシウド |
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富士山 :陣馬山にて |
ウツボグサ |
ベニテングタケ |
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明王峠 739m |
堂所山 (731m) |
景信山 727m |
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ノカンゾウ |
アカボシゴマダラ |
〃 |
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キンミズヒキ & ミズヒキ |
城山:新 天狗様 |
小仏城山 670m |
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色付いたモミジ |
カノコユリ |
キキョウ |
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お掃除小僧 |
高尾山 山頂 599m |
キキョウ |
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レンゲショウマ (薬王院にて) |
〃 |
〃 |
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〃 |
〃 |
フシグロセンノウ |
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願叶輪潜 |
カラス天狗 |
薬王院門の風鈴 |
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ヤマジノホトトギス |
苦抜け門 |
マムシグサの実 |
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紙アート :お盆バージョン |
引っ張りタコ |
タコスギ |
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琵琶滝 |
ヤブミョウガ |
お地蔵様 |
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シュウカイドウ |
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G-17
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2022.5.19
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2022 令和4年 5月19日(木) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
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≫≫ 6:13 高尾山口駅 6:20 → (1号路表参道) → 7:40 薬王院 → 8:00 高尾山(599m) 8:30 → 9:10
城山 9:20 → 小仏峠(548m) → 10:15 景信山 → 11:00 堂所山(731m) → 11:25 明王峠(739m) → 12:00
陣馬山(855m) 12:30 → (栃谷尾根コース) → 13:50 陣馬山登山口バス停 ≫ 14:20 藤野駅 14:40 ≫≫ 14:52高尾
14:53 ≫≫ 15:51 東京 |
【 コメント 】
・ 柴又60Kウルトラマラソンのトレーニングの為、近場の日帰り登山として、何時もの高尾山 → 陣馬山 ハイキングをしてきました。
・ 何時もの高尾山口から1号路で、 高尾山 → 城山 → 景信山 → 陣馬山 → 藤野駅コースで、展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 5月以降、雨曇天候の連続でしたが、久々に快晴、乾燥した爽やかな空気に包まれた五月晴れとなって、気持ちの良いハイキングが出来ました。
・ 平日にもかかわらず、久々の晴天の為、多くのハイカーが大勢いました。
・ 登山道は、全コースヌカルミは解消されたばかりのようで、数ヶ所、道の中央部分に水溜まりやヌカルミがありましたが、歩行部分は完全にヌカルミは解消され助かりました。
・ 数は少ないですが、多種類の花も見れました。
・ 新緑の清々しい、心地良いそよ風を受けながら、美味しい空気をいっぱい吸いながらのハイキング。 良きトレーニングが出来ました。
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高尾599ミュージュアム 東京オリンピックシンボル。 〃 パラリンピック 〃 ヒメシャガ |
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1号路脇の 「お掃除地蔵」 |
1号路 とんとん地蔵尊 |
婆伽藍龍王(しゃからりゅうおう) |
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カラス天狗 |
紙アート |
願叶輪潜: 厄除開運 |
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薬王院 本堂 |
〃 大師堂 |
最後のシャクナゲ |
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高尾山 山頂 |
〃 富士山 |
新緑 |
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もみじ台 展望 |
ミツバツツジ |
もみじ台 |
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ツツジ |
もみじの実 |
ヒメシャガ |
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エビネ |
テントウムシの巣:中にタマゴ |
アヤメ |
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ハナニガナ |
ミミガタ テンナンショウ |
小仏城山山頂 670m |
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赤色もみじ |
城山の天狗様 |
ヤマツツジ |
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ノコンギク |
堂所山 733m |
マンリョウ |
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モミジとホウノ木の植栽 |
明王峠 |
〃 739m |
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ジュウニヒトエ |
陣馬山 山頂白馬象 |
陣馬山 |
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ツツジ |
〃 |
ウマノアシガタ |
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ニッコウキスゲ |
ツルニチニチソウ |
お茶 |
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タニウツギ |
アジサイ |
アヤメ |
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アイリス |
〃 |
(ナデシコ仲間) |
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孟宗竹: タケノコ成長 |
ヘギイチゴ |
陣馬山登山口 |
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ムラサキダイコン |
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オオキンケイギク |
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緑のラブレター |
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G-16
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2021.8.30
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2021 令和3年12月21日(火) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
|
≫≫ 6:24 高尾山口駅 6:30 → (1号路表参道) → 7:45 薬王院 → 8:05 高尾山(599m) 8:30 → 9:25
城山 9:15 → 小仏峠(548m) → 10:35 景信山 → 11:25 堂所山(731m) → 11:50 明王峠(739m) → 12:40
陣馬山(855m) 13:10 → (栃谷尾根コース) → 14:40 陣馬山登山口バス停 ≫ 15:05 藤野駅 15:11 ≫≫ 高尾
15:31 ≫≫ 16:28 東京 |
【 コメント 】
・ トレーニング等のため三密を避けての近場の日帰り登山として、何時もの高尾山 → 陣馬山 ハイキングをしてきました。
・ 氷の結晶“シモバシラの華”の撮影チャンス(最盛期:12月中旬〜下旬の氷点下日)到来したので、早速、何時もの高尾山口から1号路で、 高尾山
→ 城山 → 景信山 → 陣馬山 → 藤野駅コースで、展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 冷え込んでますが、日中はかなり暖かくなる予報で、日だまり山行となりました。
・ 今シーズンの富士山は、異常に雪が少なかったですが、ようやく先週あたりから何時もの麓まで真っ白に輝いた姿を撮影出来ました。
・ 肝心の“シモバシラ”は、群生地の「もみじ平の巻道」を探しましたが、見当たらず、次の、一平平の巻路で集中して見つかりました。
・ その後は、一つも見られませんでしたが、陣馬山直前でも、集中してありました。
・ コロナ禍の状況で、充分注意しての運動不足解消、抑圧されたエネルギー解消、心身共に大いにリフレッシュ出来ました。
* シモバシラ →
氷の花!シモバシラ ? 東京都 高尾ビジターセンター (ces-net.jp)
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高尾山登山口 1号路 とんとん地蔵尊 |
〃 |
六根清浄 |
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東海自然歩道 案内図 |
朝日に映える木々: モルゲンロード |
〃 |
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新宿本面: 金毘羅台園地より |
〃 |
紙アート |
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紙アート & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
紅葉 |
婆伽藍龍王 |
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薬王院 |
本堂 |
〃 |
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〃 |
高尾山:599m |
富士山:高尾山にて |
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〃 |
〃 |
富士山 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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“シモバシラ”説明図 |
一丁平巻道の“シモバシラ” |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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〃 |
通常の“霜柱” |
小仏城山:670m |
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城山からの富士山 |
〃 城山の“天狗像” & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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オモト |
相模湖 & 富士山:城山 |
小仏峠 |
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景信山: 727m |
堂所山 |
明王峠: 739m |
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陣馬山直下の“シモバシラ” |
〃 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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マムシグサの実 |
陣馬山 白馬 |
〃 & & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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陣馬山:855m |
〃 |
〃 |
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〃 |
マルバダケフキ |
ススキ |
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スミレ |
陣馬山登山口、栃谷コース |
〃 |
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道路沿いの清流 |
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T-17
《高尾山》 2021.10.11
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山垂水峠 → 大同山 → 西山峠 → 三沢峠 → 榎窪山(420m) → 12:50 草戸山 → 四辻→
高尾山口駅 )
行程 |
2021 令和3年10月11日(月) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
|
分倍河原 5:38 ≫≫ 6:13 高尾山口駅 6:20 → (1号路表参道) → 7:30 薬王院 → 7:50 高尾山(599m) 8:00
→ 9:00 城山 9:15 → 10:05 大垂水峠 → 10:35 大同山(536m) → 11:00 西山峠 → 11:30 三沢峠 12:20
→ 12:25 榎窪山(420m) → 12:50 草戸山(364m) → 13:00 草戸峠 → 14:00 四辻 → 14:10 高尾山口駅 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 今年の夏から秋のアルプス縦走はコロナの為来年に延期。 今回は、筋力維持のためのトレーニングを兼ねて、高尾・城山と南鷹尾山稜ハイキングしました。
・ 今回も、人気の少ない高尾山を求めて、早朝登山とし、 高尾山 → 城山とし、ここから南高尾山稜へ廻り込み、高尾山口駅までのコースとしました。
・ 高尾山口駅前から、1号路:表参道コースで登りました。
・ 蒸し暑くなる前に、朝一番の電車で出発、木陰の舗装路をいつものペースで登る。
・ 人気の少ない高尾山山頂に到着。 「パラリンピック・モニュメント」は無くなっていました。
・ 快晴で空気が澄んでいたので、富士山がハッキリ見えましたが、先週の初冠雪の富士ではなく、夏の黒富士でした。
・ 休憩後、歩きなれた城山への登山道を、マイペースで進む。
・ 時折涼しい心地よい風が吹く中、木陰を選んでの道を進み、やがて城山に到着。 天狗様を撮影、富士山を見ながらの小休止。
・ ここから、人気の少ない、細い登山道の南鷹尾山稜へ向かう。
・ 大垂水峠へ下った後、幾つもの小さ目のアップダウンを飽きるほど繰り返しながら、大同山、コンピラ山、西山峠、三沢峠へと進む。
・ 三沢峠付近にアケボノソウが咲いている情報があったので探しましたが、見つからず。
・ 更に幾つものアップダウンを繰り返しながら、榎窪山、草戸山、草戸峠を経て 四辻に到着。 10分程の下りで、高尾山口駅前に到着。
・ 終日秋晴の中、いいトレーニングが出来ました。
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1号登山道傍広場の 「お掃除小僧」 |
〃 「とんとん地蔵尊」 |
東海自然歩道 案内図 |
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ツリフネソウ |
ミズヒキ |
ツリフネソウ |
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ミゾソバ |
ヤマジノホトトギス |
恒例の 紙アート |
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〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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シロヨメナ |
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薬王院 |
〃 |
アキノキリンソウ |
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シロヨメナ |
アザミ(アズマヤマアザミ) |
高尾山 山頂 |
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〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
お掃除小僧 |
高尾山展望台より 富士山 |
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高尾山 → もみじ台 |
〃 |
ナンバンギゼル |
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サラシナショウマ |
ツルニンジン |
〃 |
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もみじ台 |
ススキ |
城山山頂(671m) |
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城山の天狗様 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
大垂水峠 |
大洞山(おおぼらやま)(536m) |
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コンピラ山(金毘羅山) |
南鷹尾山稜の「見晴台」 〜 津久井湖 & 富士山 |
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フクロウの木彫り象 (南高尾の名所) |
榎窪山(420m) |
草戸山(364m) |
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狂い咲きのヤマツツジ |
(キク) |
キクイモ |
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G-15
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2021.8.30
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2021 令和3年8月30日(月) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス : ≫ 、 徒歩: → |
|
東京 4:59 ≫≫ 6:11 高尾6:18 ≫ ≫ 6:20 高尾山口駅 → (1号路表参道) → 7:30 薬王院 → 7:55 高尾山(599m)
8:10 → 9:05 城山 9:15 → 小仏峠(548m) → 10:05 景信山 → 10:55 堂所山(731m) → 11:20
明王峠(739m) → 11:50 陣馬山(855m) 12:20 → (栃谷尾根コース) → 14:00 陣馬山登山口バス停 14:07
≫ 14:15 藤野駅 14:40 ≫≫ 高尾 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 今回も予定していた北アルプス縦走(燕岳 → 常念岳 → 上高地)、(白馬岳 → 栂池高原)計画が延びてしまっているので、筋力維持のため、トレーニングを兼ねて、高尾・陣馬山ハイキングしました。
・ 今回も、人気の少ない高尾山を求めて、早朝登山とし、 高尾山 → 陣馬山コースとしました。
・ 高尾山口駅前から、1号路:表参道コースで登りました。
・ 蒸し暑くなる前に、朝一番の電車で出発、木陰の舗装路をいつものペースで登る。
・ 途中、薬王院の「レンゲショウマ」は完全に終わってました。
・ 人気の少ない高尾山山頂に到着。 目的の、「パラリンピック・モニュメント」をゆっくり撮影。
・ 霞んでいたため、富士山は僅かしか見れませんでした。
・ 休憩後、歩きなれた陣馬山への登山道を、マイペースで進む。
・ 無風の猛暑の中、木陰を選んで、団扇で扇ぎながらから進む。
・ 要所要所の展望場所で、小休止。
・ 城山の“新天狗像”を撮影、小休止。
・ 堂所山を経由して、一部木陰のない炎天下の、乾いた土埃の登山道区間がありましたが、順調に陣馬山に到着。
・ いつも通り、陣馬山山頂で、「白馬」を真夏の空をバックに撮影。
・ 新設された誰もいない休憩所で昼食休憩。 新装なったトイレに寄ってから、藤野駅に向けて出発。
・ 今回も展望の利く“栃谷尾根”コースで下山。
・ 栃谷付近で、満開見頃を過ぎ初めたヒガンバナや、キバナコスモス等を観賞しながら、日傘をさして歩きました。
・ 栃谷の陣馬山登山口バス停に、14:07発直前に着いたので、今回はバスで藤野駅まで乗車。
・ 夏の猛暑の時期、それなりの暑さでしたが、善きトレーニングが出来ました。 有意義なハイキングができて感謝です。
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高尾山口駅 |
駅前広場の お掃除小僧 |
八十八大師 |
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タマアジサイ |
ヤナギラン |
お地蔵様 |
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紙アート |
※ 先月の紙アート |
標識 |
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シュウカイドウ |
薬王院 |
フシグロセンノウ |
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キキョウ |
高尾山山頂 |
お掃除小僧 |
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高尾山山頂 パラリンピック モニュメント |
〃 & アニマル軍団 |
キアゲハ |
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キアゲハ |
ヤマジノホトトギス |
城山 |
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天狗 |
キアゲハ |
景信山 |
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キノコ |
明王峠 |
陣馬山 白馬像 |
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陣馬山山頂& アニマル軍団 |
陣馬山 |
ソバナ |
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キアゲハ |
ヒガンバナ |
ヒガンバナ & カラスアゲハ |
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キバナコスモス |
栃谷コース 入口。
陣馬登山口BS バス発射時刻表 |
平日 PM:14:07, 14:58, 15:54, 17:14
土・休日:PM:13:49, 14:39, 15:49, 17:14 |
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G-14
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2021.7.25
( 高尾山口駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2021 令和3年7月25日(日) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
東京 6:12 ≫≫ 7:10 高尾山口駅 6:30 → (1号路表参道) → 7:30 薬王院 → 7:50 高尾山(599m) 8:10
→ 9:00 城山 9:15 → 小仏峠(548m) → 10:05 景信山 → 10:55 堂所山(731m) → 11:20 明王峠(739m)
→ 12:00 陣馬山(855m) 12:20 → (栃谷尾根コース) → 14:00 陣馬山登山口バス停 → 14:25 藤野駅 14:40
≫≫ 高尾 ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 梅雨明け後も、天候不安定の為、予定している北アルプス縦走(燕岳 → 常念岳 → 上高地)、(白馬岳 → 栂池高原)計画が延びてしまっているので、筋力維持のため、トレーニングを兼ねて、高尾・陣馬山ハイキングしました。
・ 今回は、何時もの陣馬山 → 高尾山の逆コースとしました。
・ 高尾山口駅前から、1号路:表参道コースで登りました。
・ 蒸し暑くなる前に、朝一番の電車で出発、木陰の舗装路をいつものペースで登る。
・ 途中、薬王院で、目的の「レンゲショウマ」を撮影した後、高尾山山頂に到着。
・ 目的の、「オリンピックモニュメント」を撮影。 早朝でも休日の為、順番待ちでした。
・ 富士山は僅かしか見れませんでした。
・ 休憩後、歩きなれた陣馬山への登山道を、マイペースで進む。
・ もみじ台から先は、登山者も減り、要所要所の展望場所で、小休止。
・ 城山の新たに生まれ変わった“天狗像”を撮影、小休止。
・ 堂所山を経由して、一部木陰のない炎天下の、乾いた土埃の登山道区間がありましたが、順調に陣馬山に到着。
・ 最近、登山者以上に多くの若いトレランの人が結構走ってました。
・ 当方もトレランナーですが、この暑い季節では走りたくないのでついていきませんでした。
・ 陣馬山山頂で、「白馬」を真夏の空をバックに撮影。
・ 休憩所で昼食休憩。 新装なったトイレに寄ってから、藤野駅に向けて出発。
・ 今回も展望の利く“栃谷尾根”コースで下山。
・ 栃谷付近で、既に満開となったヒガンバナや、キバナコスモス等を観賞しながら、日傘をさして歩きました。
・ 真夏の猛暑の時期、それなりの暑さでしたが、木陰の下、気持ち良い風に吹かれての、有意義なハイキングができて感謝です。
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高尾山口駅 |
駅前広場の「ムササビ」モニュメント |
〃 お掃除小僧 |
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「東海道自然歩道「案内図 |
ヤブミョウガ |
ヤマユリ |
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展望台:乙女像 |
紙アート |
薬王院境内、アジサイ |
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〃 ヤマジノホトトギス |
〃 願叶輪潜 |
〃 婆伽藍龍王 |
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〃 ヤマユリ |
〃 レンゲショウマ |
キキョウ |
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レンゲショウマ |
〃 |
高尾山山頂 お掃除小僧 |
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高尾山山頂 .オリンピックモニュメント |
〃 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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城山:新 天狗様 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
マーガレット |
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キキョウ |
モミジの紅葉 |
相模湖 |
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ウツボグサ |
景信山 |
ノカンゾウ |
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キイチゴ |
ノカンゾウ |
キンミズヒ |
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堂所山 |
マムシグサの実 |
明王峠 |
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キキョウ |
グラジオラス |
陣馬山の白馬像 |
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〃 |
〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
〃 |
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ヒメウオウギズイセン |
タマアジサイ |
グラジオラス |
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ヒガンバナ |
キバナコスモス |
ヒャクニチソウ |
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陣馬山栃谷尾根コース登山口 |
「ラブレター」 |
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G-13
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2021.3.10
( 高尾駅 → 高尾山 → 城山 → 景信山 → 小仏峠 → 明王峠 → 堂平山 → 陣馬山 (栃谷尾根コース) → 藤野駅
)
行程 |
2021 令和3年3月10日(水) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
東京 6:12 ≫≫ 7:10 高尾駅 → 8:10 蛇滝口 → 8:30 蛇滝 → (3号路) → 9:10 薬王院 → 9:30 高尾山(599m)
9:40 → 10:20 城山 10:30 → 小仏峠(548m) → 11:15 景信山 → 12:00 堂所山(731m) → 12:20
明王峠(739m) → 13:00 陣馬山(855m) 13:20 → (栃谷尾根コース) → 14:40 陣馬山登山口バス停 → 藤野駅
15:10 ≫≫ 16:28 東京 |
【 コメント 】
・ 見頃となった梅園のある裏高尾からの、三密を避けての近場の早春の日帰り登山として、高尾山と陣馬山ハイキングをしてきました。
・ 今回は、何時もの陣馬山 → 高尾山の逆コースとしました。
・ 高尾駅北口から甲州街道を西へ向かって約1kmで、上椚橋手前で、梅園散策コースに入る。
・ 満開の紅白の梅を眺めながら川沿いの散策路を進み、圏央道の橋脚下を越えると、蛇口に到着。
・ ここから蛇滝への舗装路を上る途中で、小さな花の“”を発見、撮影後、蛇滝に到着。
・ 階段を昇り暫くすると1号路に合流。 3号路へ入り、薬王院経由で高尾山山頂に到着。
・ 途中、薬王院で満開のミツマタがありました。
・ 平日の早朝だったので、山頂は閑散、真っ白な富士山がハッキリ展望できました。
・ 歩きなれた陣馬山への登山道を、マイペースで進む。
・ 要所要所の展望場所で、富士山の景色などを堪能。
・ 城山の“天狗像”は無くなっていました。
・ 堂所山を経由して、陣馬山に到着。
・ 登山道は、すっかり乾いて、ヌカルミな全くなく、歩きやすいコースなので、平日でも、トレランの人が結構走ってました。
・ 陣馬山山頂は、大規模に階段や休憩場、トイレなどの改修新設工事が行われてました。 トイレも工事中で使用禁止。
・ 景色を堪能後、藤野駅へ向けて下山開始。
・ 今回も展望の利く“栃谷尾根”コースで下山。
・ 栃谷付近で、満開の群生したスイセンや河津桜等、多くの野草も見れました。
・ 終日快晴微風、暖か過ぎる位の陽気の下、有意義なハイキングができて感謝です。
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ユキヤナギ |
紅梅 |
紅梅 |
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ヒバ |
白梅 |
梅園 |
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梅園 |
〃 |
紅梅 |
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紅梅 |
アオキの実 |
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ハナネコノメ |
〃 |
お地蔵さん |
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蛇滝にて |
案内図 |
薬王院 門 |
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ミツマタ |
スミレ |
薬王院 |
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薬王院 |
〃 |
〃 |
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高尾山 山頂 |
お掃除地蔵 |
高尾山山頂からの富士山 |
 |
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もみじ台からの富士山 |
もみじ台付近からの富士山 |
もみじ台付近からの富士山 |
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一平平からの富士山 |
小仏城山 |
ラッパスイセン |
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ツワブキ |
紅梅 |
小仏峠 |
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景信山付近からの富士山 |
景信山 |
堂平山 |
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明王峠 |
陣馬山山頂 |
〃 |
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陣馬山山頂 |
工事中の陣馬山山頂 |
〃 |
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陣馬山のシンボル:白馬 |
陣馬山山頂下広場 |
キジムシロ |
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河津桜 |
〃 |
ユズ |
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オオイヌノフグリ |
河津桜 |
菜の花 |
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スイセン |
タンポポ |
ラッパスイセン |
 |
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ツルニチニチソウ |
ラッパスイセン |
〃 |
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 |
ラッパスイセン |
竹林 |
陣馬山登山口、 バス停傍 |
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 |
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白梅 |
枝垂れ梅 |
ラブレター: 藤野駅より |
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G-12
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 2021.1.14
( 藤野駅 → 陣馬山登山口 → 陣馬山 → 明王峠 → 堂所山 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口
駅 )
行程 |
2021 令和3年1月14日(木) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 6:20 ≫≫ 6:42 藤野 → 登山口:(栃谷尾根コース) 7:30 → 9:00 陣馬山 9:20 → 9:50 明王峠(739m)
→ 11:00 景信山(727m) → 11:50 城山(670m) → 12:55 高尾山(599m) 13:10 → 14:00 琵琶池
→ 14:30 高尾山口駅(221m) ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ トレーニング等のため三密を避けての近場の日帰り登山として、何時もの陣馬山 → 高尾山ハイキングをしてきました。
・ 氷の結晶“シモバシラの華”の撮影チャンス(最盛期:12月中旬〜下旬の氷点下日)が終わりそうなので、最後のチャンスを兼ねて、何時もの藤野駅から陣馬山
→ 景信山 → 城山 → 高尾山 →高尾山口駅コースで、展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 冷え込んでますが、日中はかなり暖かくなる予報で、日だまり山行となりました。
・ 今シーズンの富士山は、異常に雪が少なく、先日まで黒富士でしたが、ようやく九割程冠雪し、ようやく富士山レしい姿を撮影出来ました。
・ 肝心の“シモバシラ”は、群生地の「もみじ平の巻道」を探しましたが、気温の上昇等で、全くありませんでした。
・ コロナ禍の状況で、充分注意しての運動不足解消、抑圧されたエネルギー解消、心身共に大いにリフレッシュ出来ました。
* シモバシラ →
氷の花!シモバシラ ? 東京都 高尾ビジターセンター (ces-net.jp)
 |
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 |
ラブレター: 藤野駅より |
モルゲンロート |
陣馬山登山口 |
 |
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栃谷尾根コース分岐点 |
夏みかん |
栃谷尾根コースからの展望 |
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陣馬山 山頂 855m |
〃 |
〃 |
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陣馬山 山頂の白馬 |
陣馬山山頂からの富士山 |
〃 相模湾方面 |
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陣馬山 & ポケモン・アニマル軍団 |
陣馬山 → 明王峠 残雪 |
〃 |
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陣馬山 → 明王峠 |
明王峠 |
明王峠 739m |
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明王峠からの富士山 |
景信山 727m |
〃 都心方向 |
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小仏峠 |
城山山頂 & ポケモン・アニマル軍団 |
シモバシラの案内板 |
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マスク姿の、おそうじ小僧 |
高尾山 山頂 |
〃 & ポケモン・アニマル軍団 |
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薬王院 |
〃 |
〃 |
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〃 大師堂 |
〃 |
琵琶滝 |
 |
 |
 |
琵琶滝 |
〃 |
大師お地蔵さん |
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ムササビ像 |
※ 一昨年撮影 “シモバシラ” |
〃 |
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G-11
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 T- 15
( 藤野駅 → 陣馬山登山口 → 陣馬山 → 明王峠 → 堂所山 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口 駅 )
行程 |
2020 令和2年9月9日(金) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 5:51 ≫≫ 6:14 藤野 → 登山口:(栃谷尾根コース) 7:00 → 8:50 陣馬山 9:10 → 9:40 明王峠(739m)
→ 10:40 景信山(727m) → 11:40 城山(670m) → 12:30 高尾山(599m) → 13:30 高尾山口駅(221m)
≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 新型コロナ感染症のピークが過ぎ、落ち着き始め、山小屋は、事前予約でコロナ対策をしたうえでの登山は大丈夫とのことなので、月末に紅葉登山として、表銀座縦走計画を立てました。
・ トレーニングのための三密を避けての近場の日帰り登山として、何時もの陣馬山 → 高尾山ハイキングをしてきました。
・ 残暑が厳しいですが、僅かに秋めい空、空気が乾燥してきたので、何時もの藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 →高尾駅コースで、展望の良い「栃谷尾根コース」としました。
・ 真夏でも、木陰が多く、比較的涼しいですが、熱中症に注意しながら、何時もよりペースを下げてのハイキングとしました。
・ 先月は、高尾山付近での、南西諸島からの渡りチョウの“アサギマダラ”や、“レンゲショウマ”も見れましたが、今回は見れず、もう秋の気配でした。
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ラブレター: 藤野駅より |
生藤山方面 |
キバナコスモス |
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キバナコスモス |
百日草 |
藤野駅 → 陣馬山登山口、県道脇の濁流 |
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栃谷尾根コース登山口 |
コケ |
樹林帯での朝日 |
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栃谷尾根コースからの展望 |
〃 |
〃 ススキ |
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〃 ヒガンバナ |
ツルニンジン |
〃 |
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ツリフネソウ |
シラヤマギク |
タムラソウ |
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陣馬山直下からの富士山 |
陣馬山山頂 |
キアゲハ |
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タムラソウの蜜を吸うキアゲハと富士山 |
〃 |
〃 |
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〃 |
明王峠 739m |
景信山 727m |
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景信山山頂にて、都心方面 |
シシウドの実 |
〃 アキアカネ |
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シュウカイドウ |
城山山頂 |
紅葉が始まったカエデ |
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ワレモコウ |
「東海自然道」案内図 |
ソバナ |
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高尾山 山頂 |
マスク姿の、おそうじ小僧 |
ススキ |
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薬王院 |
〃 |
キキョウ |
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タマアジサイ |
都心方面 |
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《景信山・城山・高尾山》 T- 14
(相模湖駅 → 景信山登山口 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口 → 高尾駅 )
行程 |
2020 令和2年8月8日(金) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
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八王子 6:35 ≫≫ 6:51 相模湖駅(203m) → 登山口:(与瀬神社鳥居) 7:00 → 9:00 明王峠(739m) → 10:00 景信山(727m)
→ 10:30 小仏峠(548m) → 11:00 城山(670m) → 12:00 高尾山(599m) → 13:10 高尾山口駅(221m)
≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 今年は新型コロナ感染症の流行で、マラソン大会はほぼ全て中止、夏山登山も山小屋休止や移動自粛で、近場の日帰り登山以外は当分休止状態です。
・ 今回は感染第二波の影響で、三密を避けての近場の山として、高尾山ハイキングしてきました。
・ 猛暑が予想されたので、何時もの藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 →高尾駅コースの出発点を、相模湖駅に変更し、明王峠から高尾山としました。
・ 真夏でも、木陰が多く、比較的涼しいですが、熱中症に注意しながら、何時もよりペースを下げてのハイキングとしました。
・ 高尾山付近でも、南西諸島からの渡りチョウの“アサギマダラ”や、“レンゲショウマ”も見れそうなので、探しながらのハイキングとなりました。
・ 運良く、両方とも目的が果たせました。
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明王峠登山口(与瀬神社鳥居) |
与瀬神社 |
キノコ:シロオニタケ |
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相模湖の見晴らし台 |
マムシゲサの実 |
キンミズヒキ |
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タマアジサイ |
アカボシゴマダラ(メス:タテハの仲間、害蝶)。 〃 |
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〃 |
大平 |
オオギボシ |
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明王峠 標高:738m |
キキョウ |
景信山 標高:727m |
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ノカンゾウ |
オオゼリ |
小仏峠 |
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城山& アニマル軍団 |
天狗像 & アニマル軍団 |
〃 |
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ガクアジサイ |
キキョウ |
ノカンゾウ |
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カノコユリ |
お掃除地蔵 & アニマル軍団 |
高尾山& アニマル軍団 標高:599m |
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ヤマジノホトトギス |
レンゲショウマ |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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レンゲショウマ |
フシグロセンノウ |
〃 |
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キキョウ |
カラス大小各天狗像 |
アサギマダラ(ヨツバヒヨドリの密を吸う) |
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アサギマダラ(メス)、 タテハの仲間:南西諸島からの渡り蝶 |
高尾山展望台の案内板 |
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《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 13
(藤野駅 → 陣馬登山口 → (一ノ尾尾根コース) 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅
)
行程 |
2020 令和2年4月14日(火) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 6:35 ≫≫ 6:55 藤野駅(210m) 7:00 → 陣馬登山口 7:30 (一ノ尾尾根コース) → 9:15 陣馬山(855m)
9:50 → 10:15 明王峠(739m) → 11:20 景信山(727m) → 12:00 小仏峠(548m) → 12:40 城山(670m)
13:00 → 13:30 高尾山(599m) → 14:40 高尾山口駅(221m) ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ コロナの影響で、エントリーしていた全てのフルマラソン大会が、先月以降来月末まで中止となってしまったので、体力維持と、気分転換のため、いつもの“陣馬山
→ 高尾山”を縦走ハイキングしてきました。
・ 前日の暴風から一転、朝から快晴・微風の台風一過を思わせる天気になり、春真っ盛りの低山ハイクうを楽しんできました。
・ 藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅ハイキングコースで、今回も、”陣馬山登山口から、いつもの歩きやすい“一ノ尾尾根コース”です。
・ 山里の満開の山桜や花桃などを眺めながら、登山コースに入り、無風で汗ばむ陽気の中、一気に陣馬山に到着。
・ 真っ白に輝く富士山や丹沢山系、都心のビルなどを眺めながら一休み。
・ 昨日降った雪が、まだ少々残ってました。
・ 今回は、トレラン気味でなく、景色や花などを楽しみながらの早歩きで進みました。
・ 明王峠を過ぎ、景信山に到着。都心方面等の写真を撮り、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて人気のある城山に到着。いつものように天狗像を撮る。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。 最後の急階段を登り詰めると、非常に閑散としてる高尾山山頂に到着。 記録写真を撮る。
・ コロナの影響で、どの売店も、薬王院も休止中でした。
・ 休憩後、薬王院経由の2号路で下山、高尾山口駅に到着。
・ 有意義なハイキングでした。
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新雪を被った高倉山等近隣の山々 |
桃 |
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昨日の豪雨で増水 |
花桃 |
ムスカリ |
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登山口分岐 |
ムラサキダイコン |
花桃等 |
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清水 |
南方近隣の山々 |
ヤシオツツジ |
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陣馬山 山頂 |
富士山 |
丹沢山 |
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陣馬山 & ニマル軍団 − 1 |
〃 - 2 |
〃 - 3 |
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〃 - 4 |
富士山 |
〃 |
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〃 |
明王峠 |
山桜 |
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登山道 |
景信山 |
景信山にて |
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〃 |
〃 ミツマタ |
〃 相模湖 |
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〃 丹沢山・蛭ヶ岳 |
小仏峠 |
〃 |
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〃 にて |
城山にて 相模湖 |
花桃 |
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山桜 |
城山より |
城山 & アニマル軍団 |
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〃 - 2 |
ラッパスイセン |
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ヤシオツツジ |
山桜 |
シラカバ |
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一丁平より |
山桜 |
〃 |
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高尾山 もみじ台より |
新緑のモミジ等 |
ツツジ |
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お掃除小僧 |
山桜 |
高尾山 山頂 |
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高尾山 山頂 & アニマル軍団 |
〃 - 2 |
薬王院 |
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〃 大師堂 |
〃 |
〃 |
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厄除け開運 |
カラス天狗 |
苦抜け門 |
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スミレ |
ヒメシャガ |
マムシグサ |
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《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 12
(藤野駅 → 陣馬登山口 → (一ノ尾根コース) 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅 )
行程 |
2019 平成31年1月2日(水) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 ≫≫ 6:01 藤野駅(210m) 6:14 → 陣馬登山口 6:50 (一ノ尾尾根コース) → 8:35 陣馬山(855m) 8:50 → 明王峠(739m) → 10:10 景信山(727m) → 10:35 小仏峠(548m)
→ 11:30 城山(670m) 11:50 → 11:50 高尾山(599m) 12:00 → 13:00 高尾山口駅(221m) ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 来週の堀切フルマラソン大会前のトレーニングを兼ねて、今の時期しか見れない「シモバシラ」の氷華を写真撮りの為、藤野から陣馬山 → 高尾山のコースをトレラン気味に行ってきました。
・ 終日快晴予報の下、始発電車で出発、藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅ハイキングコースとしました。
・ 今回は、”陣馬山登山口から、いつもの歩きやすい“一ノ尾尾根コース”に戻しました。 前回の“栃谷尾根コースより馴染みがあります。
・ 藤野駅改札口を出て左へ、徒歩陣馬山方面の案内板があり、線路にそって高尾方面へ進むと直ぐに車道にぶつかり左折、ガードを潜り、トンネル内を進み、しばらくすると陣馬登山口のバス停があり、少し先の川を渡って登山道入口の標識どうりに進んで、左への一ノ尾尾根コースへ。
・ しばらくはやや急坂の舗装路を進み、やがてやや急登の登山道となり、やがて展望のきかない雑木林から杉林の尾根を約2時間進み、陣馬山山頂に到着。
・ 樹林の合間からは、富士山がクッキリ見れましたが、陣馬山山頂に到着した時には、残念ながら半分雲に隠れてしまいました。
・ いつものように陣馬山のシンボル“白馬像”の写真を撮って一休憩。
・ 一休憩後、まずは景信山目指して出発。
・ すぐに本日の目的の「シモバシラ」(シソ科の植物の地面付近で折れた茎部分で、根から吸い上げた水分がにじみ出て、氷結、氷の華が形成されたもの)の群生地があり、沢山のシモバシラを撮影。
・ 地下茎の水分吸い上げが終わる、今月中旬以降は見れなくなりそう。
・ トレラン気味に下りは軽快に走ったり、登りは早目に歩いたりしながら進み、明王峠を過ぎ、景信山に到着。
・ 都心方面等の写真を撮り、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて人気のある城山に到着。いつものように天狗像を撮る。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。
・ 「シモバシラの群生地」の一丁平北側の迂回路でも、群生があり、撮影。
・ 最後の急階段を登り詰めると、高尾山山頂に到着、記録写真を撮る。
・ 正月なので半端ない混雑だったので、休憩せずに下山開始。
・ 途中、薬王院等の風景などを撮影、1号路の「琵琶滝」経由で、高尾山口までの静かな岩の多いやや歩き難い登山道を下り、高尾山口駅に到着。
・ 有意義な今年の初登りでした。
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夜明け前の下弦の月&金星 |
〃 |
夜明け前 |
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ピラカンサス |
〃 |
陣馬山登山口 |
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朝日に染まった尾根 |
日の出 |
〃 |
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陣馬山 白馬 855m |
〃 |
〃 |
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南アルプス |
富士山 |
シモバシラ |
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シモバシラ |
〃 |
〃 |
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シモバシラ |
〃 |
〃 |
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シモバシラ |
〃 |
〃 |
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シモバシラ |
野鳥案内 |
シモバシラ |
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シモバシラ |
景信山 山頂 727m |
〃 |
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スカイツリー |
三浦海岸 |
小仏峠 |
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富士山&相模湖 |
小仏城山 670m 天狗像 |
一丁平裏のシモバシラ |
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〃 |
高尾山山頂 600m |
薬王院 カラス天狗 〜 小天狗 |
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お地蔵さん |
琵琶滝 |
〃 |
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〃 |
琵琶滝 1号路 |
お地蔵さん |
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《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 11
(藤野駅 → 陣馬登山口 → (栃尾尾根コース) 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口 → 高尾駅
)
行程 |
2018 平成30年11月20日(火) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 6:35 ≫≫ 6:55 藤野駅(210m) 7:00 → 陣馬登山口 7:30 (栃谷尾根コース) → 9:20 陣馬山(855m)
9:40 → 明王峠(739m) 9:50 → 10:50 景信山(727m) 11:00 → 小仏峠(548m) → 11:30 城山(670m)
11:50 → 12:20 高尾山(599m) 12:40 → 13:40 高尾駅(221m) ≫≫ 東京 |
【 コメント 】
・ 来週の富士山フルマラソン大会前のトレーニングを兼ねて、藤野から陣馬山 → 高尾山のコースをトレラン気味に行ってきました。
・ 終日快晴の天気予報で、紅葉が見頃となったので、都合の良い平日に、藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅ハイキングコースとしました。
・ 今回は、陣馬山登山口から、いつもの歩きやすい“一ノ尾尾根コース”を変えて、歴史のある“栃谷尾根コース”にしました。
・ 藤野駅改札口を出て左へ、徒歩陣馬山方面の案内板があり、線路にそって高尾方面へ進むと直ぐに車道にぶつかり左折、ガードを潜り、トンネル内を進み、しばらくすると陣馬登山口のバス停があり、少し先の川を渡って登山道入口の標識どうりに進んで、左への一ノ尾根コースを見送り、直進。
・ しばらく進んで栃谷尾根分岐の案内があり、舗装路を登る。
・ 下界の展望を眺めながら、登り、近道の案内板に従って細い道を進むと、登山道となり、やや急登の登山道となり、やがて展望のきかない雑木林から杉林の尾根を約2時間進み、陣馬山山頂に到着。
・ いつものように陣馬山のシンボル“白馬像”の写真を撮って一休憩。
・ 予報に反し、若干の晴れ間しか回復せず、終日曇りがちとなってしまい残念。
・ 一休憩後、まずは景信山目指して出発。
・ トレラン気味に下りは軽快に走ったり、登りは早目に歩いたりしながら進み、明王峠を過ぎ、景信山に到着。
・ ススキと紅葉をバックに都心方面等の写真を撮り、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて人気のある城山に到着。いつものように天狗像を撮る。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。
・ 展望のよい一丁平からの景色を眺め、紅葉真っ最中の“もみじ台”周辺の紅葉を眺めながら進み、最後の急階段を登り詰めると、高尾山山頂に到着、記録写真を撮る。
・ 今年の紅葉は、二度の台風の影響で、葉が痛んで色付きも悪い状態です。
・ シーズン中とあって、平日でも大勢の観光登山客で混雑してました。
・ 一休憩後、高尾山駅目指して下山開始。
・ 今回も走り易い1号路で下山。
・ 途中、薬王院等の風景などを撮影、金毘羅大経由で、JR高尾駅までの静かな裏道を下り、国道に出て、高尾駅前に到着。
・ 今回は、残念ながら、綺麗な紅葉写真は撮れませんでした。
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藤野駅 〜 登山口間 |
皇帝ダリア |
ツバキ |
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キク |
キンケイギク |
〃 |
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陣馬山 登山口 |
案内図 |
奈良子分岐点 |
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紅葉 |
サンシュ |
栃谷分岐点 |
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ツタ |
お地蔵さん |
ユズ |
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お茶の花 |
ノコンギク |
マムシグサの実 |
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陣馬山直下分岐点 |
タムラソウ |
陣馬山 山頂 855m |
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〃 |
〃 |
〃 |
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都心方面 |
明王峠 739m |
倒木 |
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景信山 727m |
小仏峠 |
〃 |
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城山山頂 670m 天狗像 |
〃 |
マムシグサの実 |
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新宿方面 |
一丁平 |
もみじ台 |
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〃 |
〃 |
高尾山の、おそうじ本舗地蔵 |
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高尾山 山頂 599m |
〃 |
高尾山 薬王院 |
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高尾山 薬王院 |
〃 |
〃 カラス天狗 〜 小天狗 |
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〃 カラス天狗 〜 大天狗 〃 |
〃 三十六童子 |
ポスター |
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出店のPRマスコット |
〃 |
〃 |
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六根清浄 |
ひっぱりタコ |
〃 |
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十善戒律 |
新宿方面 |
金毘羅台分岐点 |
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サンザシ |
ノギク |
高尾付近 |
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 10
(藤野駅 → 陣馬登山口 → (一ノ尾コース) 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅 )
行程 |
2018 平成30年 5月26日(土) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
八王子 6:35 ≫≫ 6:55 藤野駅(210m) 7:00 → 陣馬登山口 7:15 (一ノ尾尾根コース) → 9:00 陣馬山(855m)
9:15 → 明王峠(739m) 9:25 → 10:15 景信山(727m) 10:25 → 小仏峠(548m) → 10:55 城山(670m)
11:10 → 11:30 高尾山(599m) 11:40 → 12:00 高尾山口 → 12:30 高尾山口駅(221m) ≫≫ 高尾 ≫≫ |
【 コメント 】
・ 来週の柴又100キロウルトラマラソン参加の最後のトレーニングを兼ねて、藤野から陣馬山 → 高尾山のコースをトレラン気味に行ってきました。
・ 昨年の12月9日と同じ、藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅ハイキングコースを行きました。
・ 肋骨4本骨折(※)から9ヶ月経過で、完全に全治しましたが、マラソンや登山の後、相変わらず非常に背筋や背中の疲労感が激しく、背筋のトレーニングを3月頃から始めましたが、あまり改善されない状態で、今回も様子を見ながら無理をせずに、トレラン気味で、新緑のコースを楽しんできました。
※ ⇒ 巻機山滑落記 をご覧ください。≫ ≫ 巻機山滑落事故 レポート(巻機山 登山 滑落記 & 山岳遭難予防対策、遭難時対応マニュアル)
・ 今回も、陣馬山登山口から、一番歩きやすい“一ノ尾尾根コース”にしました。
・ 藤野駅改札口を出て左へ、徒歩陣馬山方面の案内板があり、線路にそって高尾方面へ進むと直ぐに車道にぶつかり左折、ガードを潜り、トンネル内を進み、しばらくすると陣馬登山口のバス停があり、少し先の川を渡って登山道入口の標識どうりに進んでいくと直ぐに、一ノ尾尾根コースに入る。
・ 登山口までの道路沿いには、所々ツツジなどの綺麗な花が咲いていました。
・ 適度な勾配の歩き易い樹林帯の尾根を約2時間進み、陣馬山山頂に到着。
・ いつものように陣馬山のシンボル“白馬像”の写真を撮って一休憩。
・ 生憎曇りがちで、富士山展望は得られませんでした。
・ 一休憩後、景信山目指して出発、新緑と、心良い爽やかな風を受けながらの、トレラン気味の快速歩行で、明王峠を過ぎ、景信山に到着。
・ この区間は、トレランの最適コースなので、ハイカーの3割以上がトレランランナーで、年々増加してるようです。
・ 特に、週末は若者のグループでのランナー集団が多かったです。
・ 一服後、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて人気のある城山に到着。いつものように天狗像を撮る。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。
・ ヤマボウシの真っ白な花が目を引き立たせてくれました。高尾山直下の最後の急階段を登り詰めると、世界一の登山者数で賑わっている、高尾山山頂に到着、記録写真を撮る。
・ 休憩する場所がないので、すぐに高尾山駅目指して下山開始。
・ 余りの人の多さで、途中までは空いてる4号路で下山。
・ 高尾山口駅前に到着。
・ 今回は、「高尾山温泉“極楽湯”」に入らずに、帰宅しました。
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藤野駅 〜 登山口間 キンケイギク |
〃 ツツジ |
〃 |
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〃 アザミ |
〃 ヘビイチゴ |
テントウムシの巣 |
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〃 |
陣馬山登山口 |
一ノ尾尾根コース |
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陣馬山 山頂 |
〃 |
景信山 山頂 |
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〃 |
ヤマボウシ |
〃 |
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〃 |
高尾山 山頂 : お掃除地蔵 |
〃 |
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〃 |
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《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 9
(藤野駅 → 陣馬登山口 → 一ノ尾コース 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅 )
行程 |
2017 平成29年12月 5日(火) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
|
高尾 6:30 ≫≫ 6:42 藤野駅(210m) 6:50 → 陣馬登山口 7:15 (一ノ尾尾根コース) → 8:45 陣馬山(855m)
9:00 → 明王峠(739m) 9:25 → 堂所山(733m) 9:40 → 10:30 景信山(727m) 10:20 → 小仏峠(548m)
10:40 → 10:55 城山(670m) 11:10 → 11:45 高尾山(599m) 12:00 → 12:40 高尾山口 → 12:50
高尾山口駅(221m) 13:03 ≫≫ 高尾 ≫≫ |
【 コメント 】
・ 今年最後の紅葉ハイクとして、高尾山へ行ってきました。
・ 昨年12月29日と同じ、藤野駅から陣馬山 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅ハイキングコースを歩きました。
・ 肋骨4本骨折から4ヶ月経過で、ほぼ全治したので、衝撃や重い物を持たなければ、登山やマラソンOKとの診断でしたので、先週に続き軽登山をしてきました。
※ ⇒ 巻機山滑落記 をご覧ください。≫ ≫ 巻機山滑落事故 レポート(巻機山 登山 滑落記 & 山岳遭難予防対策、遭難時対応マニュアル)
・ 高尾山周辺の紅葉がまだ見られそうで、条件が良ければ、陣馬山直下の“シモバシラ”の氷の華の写真も撮れるかと期待して、始発電車で出かけました。
・ 今回も、陣馬山登山口から、歩きやすい“一ノ尾尾根コース”にしました。
・ 藤野駅改札口を出て左へ、徒歩陣馬山方面の案内板があり、線路にそって高尾方面へ進むと直ぐに車道にぶつかり左折、ガードを潜り、トンネル内を進み、しばらくすると陣馬登山口のバス停があり、少し先の川を渡って登山道入口の標識どうりに進んでいくと直ぐに、一ノ尾尾根コースに入る。
・ 適度な勾配の歩き易い杉林や雑木林の余り展望のきかない尾根を約2時間進み、陣馬山山頂に到着。
・ いつものように陣馬山のシンボル“白馬像”の写真を撮って一休憩。
・ 快晴微風、富士山もはっきり拝められました。
・ 一休憩後、まずは景信山目指して出発。
・ 今朝は、冷え込みが弱く、霜は降りてましたが、山頂直下の“シモバシラの華”の群生地を探しましたが、残念ながら出来ていませんでした。
・ 寒波が来る週末以降、見られそうですが、紅葉は完全に終わってしまいそうで、改めて“シモバシラの華”撮影目的で、月末か例月再度のハイキング予定にします。
・ トレラン気味に下りは軽快に走ったり、登りは早目に歩いたりしながら進み、明王峠を過ぎ、堂所山への分岐点で左折、100mで山頂に到着。
・ 直ぐに引き返し、東海自然歩道を進み、景信山に到着。
・ 富士山は残念ながら半分ほど雲に覆われてきました。
・ ススキをバックに都心方面等の写真を摂り、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて人気のある城山に到着。いつものように天狗像を撮る。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。
・ 展望のよい一丁平からの景色を眺め、ほぼ終わってしまったもみじ台周辺の紅葉を眺めながら進み、最後の急階段を登り詰めると、世界一の登山者数・平日でも多くの登山者で賑わっている、高尾山山頂に到着、記録写真を撮る。
・ 紅葉シーズンがほぼ終わった平日とあって、さすがに混雑時の2割くらいの人出で空いてました。
・ 広場の隅の石台に座り一休憩。
・ 一休憩後、高尾山駅目指して下山開始。
・ 今回も走り易い1号路で下山。
・ 途中、薬王院等の風景や、最後まで残っていたモミジの紅葉写真撮影などをしながら、かなりの下り勾配の舗装路をジョギング気味に下り、高尾山口駅前に到着。
・ 今回は、「高尾山温泉“極楽湯”」に入らずに、帰宅しました。
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日の出の空:藤野駅より |
〃 |
朝日に映える紅葉 |
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藤野駅 → 一ノ尾尾根コース入口 |
陣馬山登山口 |
一ノ尾コース 分岐点 一ノ尾尾根コース |
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一ノ尾尾根コース |
〃 生藤山 |
陣馬山 山頂(855m) |
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陣馬山 山頂(855m)&白馬像 |
〃 |
〃 |
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山頂からの富士山 |
〃 |
明王峠 |
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山茶花 |
堂所山(733m) |
マルバダケフキ |
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景信山(727m) |
景信山より都心方面 |
〃 |
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小仏峠 |
〃 |
相模湖&富士山 |
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城山山頂(670m)&天狗像 |
〃 |
一丁平 |
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ススキ&富士山 |
東海自然歩道案内板 全長 1,697Km |
〃 |
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高尾山 山頂見晴台(599m) |
〃 |
山頂の最後の紅葉 |
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山頂の最後の紅葉 |
高尾山薬王院 本堂 |
〃 |
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三十六童子の像 |
〃 |
〃 紅葉 |
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高尾山薬王院 |
カラス天狗 〜大天狗 |
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六根清浄 |
カラス天狗 〜大天狗 |
〃 小天狗 |
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最後の紅葉 |
ボーイスカウト |
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根本道場 |
苦抜け門 |
〃 |
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高尾山ケーブルカー駅(清滝駅)前の滝 |
高尾山ケーブル駅前 |
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《高尾山》 T- 8
行程 |
2017 平成29年 9月30日(土) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 バス: ≫ 、 徒歩: → |
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八王子 6:58 ≫ ≫ 7:05 高尾 7:12 ≫ 7:10 日影BS 7:23 → 合流点 → 8:40 高尾山(599m) 9:15
→ 高尾山口 → 11:00 高尾山口駅(221m) ≫≫ 高尾 ≫≫ |
【 コメント 】
・ 7月末に巻機山山頂付近で、滑落、肋骨4本骨折の全治3ヵ月の診断書、2か月経過検査で順調に回復中とのことで、無理をしない軽めのハイキングなどでの運動で回復増進はOKどの診断でしたので、早速、リハビリハイキングに出かけました。
※ ⇒ 巻機山滑落記 をご覧ください。≫ ≫ 巻機山滑落事故 レポート
・ 標高230mの日影バス停から599mの高尾山までの、僅か370mのハイキング。
・ 高尾駅北口から、@乗り場 7時12分発、小仏行バスに乗車。 土曜日でしたのでほぼ満員、後ろの席に座って、10分程で日影バス停に到着。
・ 3名ほど下車、他の登山客は小仏からの陣馬山か、景信山、城山コース。
・ 旧甲州街道を小仏方面へ進むと、すぐに左側に日影沢沿いの林道入口が現れ、林道を進む。
・ 昨年、車で来た時の駐車場過ぎ、しばらくすると、右手に「いろはの森」キャンプ場があり、奥のほうにあったツリフネソウの群落を撮影、トイレをすましてから、左側にある登山道を登る。
・ ゆっくりペースで、少ないながらも所々咲いてる野草(シモバシラ、等)を眺めたり、歌碑を見たりしながら進む。
・ 急登を上りつめると4号路と合流する支尾根のイロハの森分岐点先に到着。
・ そのまま直進すると、一直線の木製階段が現れ、ここを一気に登りきると、ケーブルカー駅からのメインルート1号線と合流、すぐに高尾山山頂に到着。
・ まだ9時前だったので、土曜日でも空いてました。
・ 都心方面と奥多摩方面の写真撮影後、城山方面へ下ったベンチでゆっくり寝転んで休憩。
・ 下山は、薬王院経由で高尾山駅までのコースを進む。
・ 土曜日とあって、世界一の登山者のとおり、隙間なく登山者が登ってきました。
・ 幼時から高齢者まで大勢の人々がにこやかに登ってくる姿を見てると、微笑ましくなりました。
・ 薬王院でお参りし、昼前に下山完了。
・ 今回はリハビリ登山だったため物足りない感覚でしたが、特別、患部の違和感等もなかったので、次回はロープウエイ利用の紅葉登山に出かけたいと思いました。
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日影バス停 |
〃 時刻表 |
日影林道コース |
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タマアジサイ |
ノコンギク |
ツユクサ |
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野草案内 |
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ツリフネソウ |
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イロハの森 |
〃 |
〃 |
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キンモクセイ |
ツリフネソウ |
ミゾソバ |
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歌碑 |
〃 |
シモバシラ |
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裏高尾日影コース → いrpはの森分岐点 |
階段 |
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キノコ |
タマアジサイ |
高尾山山頂から、新宿方面 |
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山頂のモミジ |
案内図 |
奥多摩方面 |
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山頂広場:見晴台 |
山頂標識 |
おそうじ小僧 |
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山頂広場 |
展望案内図 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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ガクアジサイ |
ニシキヘビ |
〃 |
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ムササビ |
不動堂 |
〃 |
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各霊場 |
高尾山薬王院 本堂の壁:絵模様 |
高尾山薬王院 本堂 |
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カラス天狗 〜 小天狗 |
六根清浄 石車 |
カラス天狗 〜大天狗 |
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六根清浄 石車 |
〃 |
〃 |
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薬王院 大本堂 |
〃 |
薬王院 本社(権現堂) |
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キキョウ |
愛染堂 |
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〃 |
魔除 |
お土産 福フクロウ |
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縁結び |
願叶輪潜 : くぐることで厄を退けられる |
〃 |
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この鐘を打って願い成就 |
婆伽羅(しゃから)龍王 |
大天狗(鼻高天狗)と小天狗(烏天狗)像 |
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ツリバナと小天狗 |
石車 |
天狗の腰掛杉 |
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苦抜け門 |
ひっぱりだこ |
タコスギ |
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ウメモドキ |
シュウメイギク |
高尾山口駅前の案内板 |
【山行記録】
《陣馬山・景信山・城山・高尾山》 G・T- 7
(藤野駅 → 陣馬登山口 → 一ノ尾コース 陣馬山 → 明王峠 → 小仏峠 → 景信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山口駅 )
行程 |
2016 平成28年12月29日(木) |
往復路 :電車 |
電車 : ≫≫ 、 徒歩: → |
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八王子 6:33 ≫≫ 6:55 藤野駅(210m) 7:00 → 陣馬登山口 7:30 (一ノ尾尾根コース) → 9:00 陣馬山(855m)
9:20 → 明王峠(739m) → 堂所山(733m) 10:00 → 10:30 景信山(727m) 10:40 → 小仏峠(548m)
11:00 → 11:20 城山(670m) 11:30 → 12:00 高尾山(599m) 12:20 → 高尾山口 → 13:00 高尾山口駅(221m) ≫≫ 高尾
≫≫ 立川 |
【 コメント 】
・ 二年振り、4回目の藤野駅から高尾山駅までのトレラン気味のハイキングに出かけました。
・ 久し振りに“シモバシラ”の氷の華の写真を撮りたいため、条件整っている12月中に行く予定でしたが、中々条件が合わず、多忙な年末になってしまいました。
・ 前日夜から放射冷却現象が活発になる気圧配置と上空の寒気団の到来等と休務日、用事が入っていない日等の条件がようやくそろったので、前回とほぼ同様のコースでの登山です。
・ 今回は、陣馬山登山口から前回の“栃谷尾根コース”を変えて、見晴らしの比較的良い“一ノ尾尾根コース”にしました。
・ 藤野駅改札口を出て左へ、徒歩陣馬山方面の案内板があり、線路にそって高尾方面へ進むと直ぐに車道にぶつかり左折、ガードを潜り、トンネル内を進み、しばらくすると陣馬登山口のバス停があり、少し先の川を渡って登山道入口の標識どうりに進んでいくと直ぐに、一ノ尾尾根コースに入る。
・ 適度な勾配の歩き易い冬景色の尾根を約2時間進み、陣馬山山頂に到着。
・ このコースも、標識等シッカリあり、地図を見なくても迷うことなく、登山道も整備されており、非常に歩き易かったです。
・ いつものように白馬像の写真を修め一休憩。
・ 快晴ながら、富士山方面は雲がかかって、残念ながら富士山を拝められませんでした。
・ 一休憩後、まずは景信山目指して出発。
・ 出発してすぐに、今回の登山の主目的であった“シモバシラの華”の群生地で、見事な“シモバシラの華”に、一年振りに出合えました。
・ 納得するまで撮影後、トレラン気味に下りは軽快に走ったり、登りは早目に歩いたりしながら進み、明王峠を過ぎ、堂所山への分岐点で左折、100mで山頂に到着。
・ 直ぐに引き返し、東海自然歩道を進み、しばらくすると大勢の登山客で賑わっている景信山に到着。
・ 20m程下ってトイレを済ませてから、記念撮影。 相変わらず富士山は雲に覆われたまま。
・ ススキをバックに都心方面等の写真を摂り、城山へ向けて出発。
・ 走り易い東海自然歩道を進み、やがて平日でも多くの登山客で賑わう人気のある城山に到着。
・ ようやく富士山にまつり付いていた雲がとれ始め、姿を現し始めました。
・ 一休憩後、高尾山へ向けて出発。
・ 時間の経過と共に、日の当たっていた登山道部分は、凍結していた登山道が溶け、グジャグジャ状態。
・ スリップに注意しながら進ぬでいるうちに、展望のよい一丁平に到着。
・ 急階段を登りつめ、ようやく平日でもごった返している高尾山山頂に到着、記録写真を撮る。
・ 広場の隅の座席に座り一休憩。
・ 一段落後、高尾山駅目指して下山開始。
・ 今回は走り易い1号路で足早に下山。
・ 途中、薬王院等の風景などを撮りながら、かなりの下り勾配の舗装路をジョギング気味に下り、高尾山口駅前に到着。
・ 予定していた「高尾山温泉“極楽湯”」に入る。
・ 入浴料金:1,000円、タオル150円を券売機で購入、靴は靴用ロッカー、リュックは荷物用ロッカーに入れてから、脱衣場へ入る。
・ 平日の昼の空いた時間帯でしたので、洗い場は半分以上空いてましたが、水風呂以外の五種類の浴槽はいずれも小さいのでほぼ満員、余裕のある浴槽へ入りました。
・ 午後や週末は、終日順番待ちになりそうです。
・ サッパリ・リフレッシュしてから電車に乗り、今年最後の山行を完了しました。
・ 来年も健康に留意しつつ、登山とマラソンを楽しんでいく予定です。
・ 全てに感謝しつつ新年を迎えます。
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日の出の空:藤野駅より |
陣馬山登山口 |
朝の雲 |
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藤野駅 → 一ノ尾コース入口 |
一ノ尾コース |
休憩所 |
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一ノ尾コース 分岐点 |
〃 一面の霜柱 |
分岐点 |
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陣馬山 山頂(855m) |
〃 |
〃 |
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陣馬山 山頂 |
〃 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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陣馬山 山頂直下 |
『シモバシラ』の氷の華 |
〃 |
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『シモバシラ』の氷の華 |
〃 |
〃 |
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『シモバシラ』の氷の華 |
〃 |
〃 |
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霜柱 |
奈良子峠 |
堂所山(733m) |
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堂所山ピストン 分岐点 |
景信山(727m) |
景信山 → 小仏峠 |
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景信山 → 小仏峠 |
〃 |
小仏峠 |
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小仏峠 |
〃 |
相模湖 |
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城山山頂(670m) |
〃 |
相模湖ハイキングコース案内板 |
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一丁平 |
東海自然歩道案内板 |
一丁平からの富士山 |
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高尾山直下 |
〃 |
案内板 |
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高尾山 “おそうじ小僧” |
高尾山 山頂見晴台(599m) |
六根清浄 |
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高尾山 山頂 |
高尾山薬王院 本堂 |
本堂の壁:絵模様 |
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高尾山薬王院 〃 |
〃 |
高尾山のカラス天狗 〜大天狗 |
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高尾山のカラス天狗 〜小天狗 |
六根清浄 |
〃 |
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高尾山薬王院 |
三十六童子の像 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 |
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八大竜王堂 |
大天狗 |
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小天狗 |
六根清浄 |
天狗の腰掛杉 |
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杉並木 |
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苦抜け門 |
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ひっぱりだこ |
たこ杉 |
お地蔵さん |
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案内板 |
〃 |
新宿方面 |
《高尾山・城山》T-6
(裏高尾 → 高尾山 → 城山 → 日影沢林道 → 裏高尾 )
行程 |
2016 平成28年5月5日(祭) |
往復路 :マイカー |
マイカー: ≫ 、 徒歩: → |
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高尾山IC ≫ 7:10 裏高尾 日影沢P 7:20 → 8:10 合流点 → 8:20 高尾山 8:50 → 一丁平 9:15→ 9:30
城山 10:10 → 日影沢林道 → 11:00 日影沢P ≫ 高尾山IC ≫ 下高井戸IC |
* 【 いろはの森コース 】
・ 裏高尾、日影沢→小仏周回コース 8.3km
・ テーマは”森の遊び心”。日影沢から山頂付近までを結ぶこのコースには、”いろは”48文字をそれぞれ頭文字とする樹木が植えられ、また各々に知的好奇心をくすぐる解説プレートと木にちなんだ和歌の立て札が掲示されています。所々に木製の階段が設けられている傾斜が急なコースです。
・ アクセス
→ 高尾駅から京王バス小仏行きで日影バス停下車。 日影バス停着 (標高 230m
→ JR高尾駅北口の京王電鉄バス・小仏行きに乗車。 日影バス停で下車し進行方法へ進み左の小さな橋を渡ると日影沢林道入り口へ。
・ 森の図書館とキャンプ場(夏期はキャンプを楽しむ家族連れで賑わう)前の日影沢林道左に、いろはの森経由の高尾山登山道への分岐があり、約1時間で4号路に出あるので、右折間もなく高尾山山頂に到着。
・ 高尾山→城山を廻り、日影沢林道で日影沢林道へ戻る。
・ 日影沢林道は展望が開け緩やかな傾斜で歩き易い。
【 コメント 】
・ 5月の祭日なので混雑覚悟で、近場の高尾山へ出かけました。
・ 今回は始めてのルートとして、裏高尾から高尾山→城山コースとしました。
・ 圏央道の高尾山ICを出て、20号線で八王子方面へ戻って、左折516号相模湖浅川線に入り、日影バス先の橋を渡って左側の細い日影沢林道へ入る。
・ 日影沢林道入口付近には駐車スペースがある。
・ 直ぐに8台ほどの駐車スペースがあり、ここで駐車。
・ 準備後、この林道を5分程進むと、日影沢園地の森の図書館とキャンプ場で、トイレを済ませ、多目的ホールの前、林道の左から入る「いろはの森の歩道」を進む。
・ ハイキングコースには歌碑が数多く立っていました。
・ 日影が続く山道を30分程進むと右4号路に合流、左へ行くと、吊橋〜霞台(ケーブルカー・リフト)薬王院境内(奥の院)へ、右へ行くと山頂方面。
・ 山頂方面へ進み、直ぐに1号路と合流、直ぐに高尾山山頂に到着。
・ 高尾山頂:標高599mで休憩。
・ まだ8時半頃だったため、混雑なくゆっくりと景色を眺めながら一服。
・ 西側の展望所から、富士山が見え撮影。
・ 一旦階段を下り、モミジや桜の新緑の木々が続く緩やかな尾根道を進むと、展望のきいた一丁平。
・ 緩やかな登りが続く尾根道をしばらく登り、長いやや急な階段風登山道を登りきると、城山山頂に到着。
・ 休憩後、出発地点へ戻ため、山頂直下の日影沢林道方面への分岐路を右折、日影沢林道となり、緩やかな下りの広い舗装路で、展望が開けた林道を気持ち良く進む。
・ 鍋小仏城山直下の日影沢林道から見渡す高尾山と一丁平方面、城山方面が見渡せる。
・ やがて樹林帯に入り日影沢の渓流沿いを進むとやがて日影沢園地が見え、駐車場に到着。
・ 新緑を味わいながらの3時間ほどの軽いハイキングでした。
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日の出前 : 浅川 |
綾南公園 入口 |
受付会場 : 綾南公園 |
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ホウチャクソウ |
ヒメシャガ |
森 |
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4号路合流点 |
ノイバラ |
高尾山山頂 |
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高尾山山頂 |
〃 |
〃 |
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高尾山山頂展望〜富士山 |
〃 |
新緑 |
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ツツジ |
マムシクサの実 |
ツツジ |
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一丁平 |
城山 : 山頂の天狗像 |
城山 : 山頂&天狗像 |
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城山直下の日影沢林道への下降点 |
城山山頂 |
高尾山山頂 |
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フジ |
キジムシロ |
ヒメシャガ |
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イチリンソウ |
ガクウツギ |
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《 ふれあいの道(高尾〜檜原村)トレイルラン大会 》 G・T-5
(高尾山口 → 高尾山 → 陣馬山→ 生藤山 → 数馬峠 → 数馬の湯)
行程 |
2016 平成26年12月6日(土)晴 |
往復路 :電車 |
電車: ≫ 、 バス: ⇒ 、 徒歩: → |
|
高尾駅 6:40 → 高尾綾南公園 7:10 → 高尾山金毘羅登山口 7:30 → 榎窪山 8:55→ 大弛峠 9:55→ 城山 → 景信山直下
11:10 → 堂所山 直下 → 陣場山 直下 → 和田峠 12:30 → 生藤山 13:45 → 浅間峠 14:28 → 笛吹峠 → 数馬峠
16:10 → 16:37 数馬の湯ゴール ⇒ 武蔵五日市 ≫ 立川 |
《第2回ふれあいの道(高尾〜檜原村)トレイルラン大会》 H26.12.6.(土)
【大会概要】
・ 関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)の一部分を含む、高尾駅南口先の金毘羅緑地登山口から、草戸山 → 大垂水峠 → 城山 → 和田峠 → 生藤山
→ 浅間峠 → 数馬峠 → 数馬の湯までの、約42km、累積標高差:約3,100m)のアップダウンが連続するコースを制限時間9時間以内で走る大会。
・ 分水嶺の水源林を辿るロングトレイルの入り口で、「関東ふれあいの道」1667km144コースの一部を体験します。
・ ゴール地点には数馬の湯があり、疲れた体を癒してくれます。
・ トレイル比率 : 96%。 トレラン中級車以上のレベル。
・ 標準登山コースタイムCT=17時間。 ∴ 制限時間 9時間での比率=53%。
・ 参加資格 : トレイル・山岳マラソン30km以上の完走経験者で標高1000m以上で運動経験ある人。
・ 必要装備品
: (地図・コンパス・水900ml・行動食・雨具(防寒着)・筆記具・お金・熊鈴・携帯電話・夜間照明・救急用品など)。
・ 約5km地点まではストック・杖使用禁止。
・ 巻き道禁止。 (景信山、堂所山、陣馬山のみ可)。
・ スタート時間、場所 : 7:30 (高尾登山口:陵南公園グラウンドから徒歩15分)
・ フニュッシュ時間、場所
: 16:30 (数馬の湯)
・ 途中関門 : @ 大垂水峠 : 11:00、 A 和田峠 : 13:30、 B 浅間峠 : 14:30
・ チェックポイント : @ 榎窪山、A 大垂水峠、 B 和田峠、 C 数馬峠。 他に2ヶ所追加。
・ 定員
: 男子:400名、女子:200名 (第一回参加者 男子299名、女子99名)
・ 参加費 :7,000円。
・ 主催者,
NPO野外活動(自然体験)推進事業団。
* 綾南公園 → スタート地点まで移動。
金比羅緑地登山口 → 草戸山 → @
チェックP:榎窪山 → A チェックP:大垂水峠 → B チェックP:和田峠 → 生藤山 → 三国峠 → C チェックP: 浅間峠 → 土俵岳 → 丸山 → D
数馬峠(上平峠) →
数馬の湯 ゴール。
* 関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)は、関東地方、一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長は1,655kmです。
東京都八王子の梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、太平山、筑波山、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結んでいて、埼玉県,群馬県,栃木県,茨城県,千葉県,神奈川県を経由して首都圏を一周します。
【 コメント 】
・ 東京近郊で、人気のある高尾山、陣馬山を含む首都圏自然歩道をトレランする大会がありましたので、参加しました。
・ この大会は、かなり厳しいようで、本来なら充分トレーニングを積んでおかないと制限時間内の完走は難しいようですが、トレランの練習はせず、5日前に富士山フルマラソンを走ったので、疲労回復に努め、ジョグ以外休養してました。
・ しかも前日は風邪気味で微熱があったので、早目にシッカリ暖かくして寝入り熟睡でき、目覚めた時はスッキリ平熱に戻り、当日を迎えました。
・ スタート時間は7時30分で、都内から始発電車で充分間に合いますので、日帰りで参加しました。
・ 大会受付会場は高尾駅北口から徒歩10分くらいの都立陵南公園で、計測用のSIシステムのチップを受け取り、音と光が出ることを傍にあるテスト用SIステーションで確認しました。
・ 出走準備後、荷物をトラックに詰め込んでもらい、スタート地点まで約15分かけて移動。
・ 準備の出来た人から2ヶ所あるステーションにチップを挿入、スタート開始。
・ 最初は一列になって、いきなりの急登が続く細い道を、ペースを抑え気味にして後ろから競技者が近づいてくる毎に左側端に寄り、譲りながら進む。
・ この冬一番の寒さなので、しばらくは防寒服を纏って走りました。
・ このコースの最初は人気のない高尾のバイパス道で、紅葉がほぼ終わってしまった南高尾稜の道を進み、やがて第一チェックポイントの榎窪山に予定より10分遅い8時50分に到着、直ぐに出発。
・ 大同山付近まで来ると開けた西方眼下に、大きな相模湖と、真っ白に輝いた富士山を眺めることが出来、緩やかな登り道を気持ち良く進む。
・ 一旦下ると第一関門の大垂水峠に予定の時間の10時に到着。時間がないので休憩せずに出発。
・ 再び登り基調が続く道を進み、城山に到着、初めて小休憩し、持参した干し柿とエネルギージェルとホットレモンを補給。
・ 少しの休憩でも、マイナスの気温のようで一気に冷え防寒ウエアーを纏う。
・ 次のチェックポイントの和田峠向けて、出発、小仏峠を過ぎ、混雑する影信山・堂所山・陣場山をそれぞれ巻いて、和田峠に到着。
・ 途中、陣馬山直下で群生してた“シモバシラ”の幹から見事な氷の華が出来ていたのを撮影。
・ 和田峠は最後のエイド(浅間峠はナシ)なので、オレンジを頂く。バナナは見当たらず。予定の時間より若干速く到着したので、エネルギーと水分補給、トイレによってから12時半に出発。
・ 此処まで来るとランナーは完全にバラケ、前後のランナーが見えなくなってしまいます。
・ この先はほとんど一般のハイカーはいない静かな道となり、しかも次第に空が灰色に変わり次第に雪模様になって真冬の景色に成ってきました。
・ 厚手の手袋と防寒ネックをかぶり、登山道が白くなり始めた延々とアップダウンが続く稜線を黙々と進む。
・ 稜線上の分岐点に、マーク表示がないので、前後にランナーが見えると一安心、ペースを維持しながら、前方のランナーを見失いように進む。
・ 和田峠先の醍醐丸からは、ハセツネコース。 連行峰までは、キツイ登りを息を整えながら進み、経て生藤山に到着、すぐ隣の三国山を14時に通過、最終関門の浅間峠まで1時間5分のCTを30分で行くので休憩なしで登り以外は連続的に走り、峠までの距離標識(500、300、200m)にあったので、ギリギリ3分前に到着できました。とりあえず全関門通過でゴール時間計測は全員OKなので、一安心。
・ 小休憩中に関門時間の14時30分になりましたが、その後数名が到着、数分後迄受付していました。
・ 雪が止んで風もなくなってきたので、同じペースでラン&ウォークしてれば寒さはさほど感じずにすみました。
・ 最後のチェックポイントの数馬峠までの長い道のり(CT:2時間45分)を疲れてきた身体を労わりつつ懸命に進む。
・ 前後に誰もいないなかを制限時間の16時30分以内ゴール目指して懸命に進みますが、早朝からほとんど休まず歩き走り続け、筋肉疲労が蓄積し始め登り坂のペースがかなり落ち込んでしまいましたが、緩やかな下りでは軽快にスピードランで進み、最後のチェックポイントの数馬峠にようやく16時を回ったところで到着。
・ ここからは走り易い下り道のみ。
・ 日没が近づいてくる中、ヘッドライトを使わずに、軽快に走り、ようやく下山口に到着、
・ ゴール直前、バス停で並んでる人達から盛大な声援拍手を頂き、手を挙げて応え、ラストスパート、路面凍結を注意しながら最後の登り坂を上がってゴール。チップ挿入:16時30分を僅かに過ぎてしまっていましたが、とにかく全力を出し切って完走。 参加賞のタオルを受け取り、充実感に浸りながら数馬の湯会館へ。
・ 館内は超満員、汗をかかなかったので、すぐに着替えバスの発車時間が近づいていたので、小休憩後直ぐ前の長蛇の列のバス停へ並び、寒い中時刻表の時間を20分程過ぎてようやくバスが到着しましたが、約2〜30名ほどだけ乗車し数名立ち人状態になったら、長蛇の列を残したままいきなり発車してしまいました。
・ 更に15分程待ってようやく臨時便に乗車、座れましたが超満員で発車、五日市駅まで約1時間、多数の立ったままのランナーが気の毒でした。
・ 昨年は充分な臨時便があったようですが、今回なぜ臨時便を必要数手配しなかったのか。 また案内されてた臨時便がなかったようです。
* 笹尾根を含む多数のアップダウンがある厳しいコース、更に制限時間が9時間という厳しさを身をもって感じました。
* 途中の関門の内B 和田峠までは緩く設定されてますが、1時間以上前に通過しておかないと、絶対に第四関門の浅間峠の関門に引っ掛かります。
・ 途中関門
: @ 大垂水峠 : 11:00、 A 和田峠 : 13:30、 B 浅間峠 : 14:30。
・ ゴール制限時間に間に合うタイムリミット : @ 大垂水峠 : 9:40、 A 和田峠 : 11:50、 B 浅間峠 : 14:10。
* 累積標高差や走行距離に対して、制限時間が厳しく、実質的にはハセツネやSTYより厳しいトレランでした。
* 首都圏自然歩道の素晴らしさを充分堪能できるコースでしたが、制限時間が厳し過ぎ全くゆとりがありませんでした。 コースを短縮するか、制限時間を延長してほしいと思います。
※
事務局への改善要望。
多数の方々が述べておられる通り、せっかくの素晴らしいコースでのトレラン大会ですが、多数の問題がありました。
@ 最後の浅間峠のエイドが事務局の手違いでなかった。 競技者にとっては致命的な問題。
A 分岐点の表示が非常に少なく多数の競技者が間違えたり迷ったりしてる。
B 数馬の湯からのバス便が非常に不足。 等々。
是非次回以降は可能な限り改善して頂き、素晴らしい大会へ発展されることを望みます。
※ 大会評価HP ⇒ ⇒ 大会レポ
− レポート&評価・第2回ふれあいの道(高尾〜桧原村)トレイル・チャレンジャーズレース2014(2014年)
※ ・ 第2回ふれあいの道(高尾〜桧原村)トレイル・チャレンジャーズレース2014 - RUNNET ランネット・大会ガイド&エントリー
・ NPO野外活動事業団
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日の出前 : 浅川 |
綾南公園 入口 |
受付会場 : 綾南公園 |
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計測用のSIシステム チェック |
草戸峠 |
高尾方面 |
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ふれあい休憩所 |
榎窪山 |
相模湖 |
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富士山展望: 大同山 → 大弛峠 |
城山 山頂 |
“シモバシラ”が吸い上げて出来た氷の華の結晶 |
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“シモバシラ”が吸い上げて出来た氷の華の結晶 : 陣場山 直下
※ シモバシラは、シソ科「シモバシラ」の枯れた茎から氷が伸びてくる現象です。
シモバシラは、シモバシラだけでなくカメバヒキオコシや他の植物の枯れ茎にもできる。
12月下旬から1月上旬の冷え込んだ朝に見ることができます。 |
陣場山 → 和田峠 |
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和田峠 |
生藤山 |
三国山 |
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熊倉山 |
土俵山 |
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丸山 1,098m |
数馬峠 |
ゴール : 数馬の湯 |
《 高尾山口 ⇔ 高尾山 ⇔ 陣馬山 》 G・T- 4
行程 |
2013 平成25年5月23日(木) 晴 |
往復路 :電車 |
電車: ≫ 、 徒歩: → |
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分倍河原 7:10 ≫ 高尾山口 7:50 → 高尾山 8:50 → 城山 9:40 → 景信山 10:05 → 堂所山 10:45 → 11:20 陣馬山 11:30 → 堂所山 11:50 → 景信山 12:20 → 12:50 城山 13:05 → 13:40 高尾山 13:50 ≫ 14:40
高尾山口駅 |
【 コメント 】
・ 来月参加の“高山ウルトラマラソン”(72km、11時間以内、累積標高差約1,400m)完走目指してのトレーニングを兼ねて、高尾山駅〜陣場山のピストン登山に行きました。
・ 写真を撮りながらのトレラン気味登山『スピードハイキング』としました。
・ 快晴・涼しい乾燥したそよ風を受けながら、新緑の中を高尾山登山道“1号路表参道”を登る。
・ 山頂まで3.8kmの舗装路で、満開のシャガが群生、森林浴気分で登って、分岐を右折、金毘羅台に到着。
・ 都心方面は逆光気味の為写真写りがイマイチ。
・ たこ杉を通過、薬王院の浄心門を過ぎ阿婆羅底童子と師子慧童子や同様な銅像、役の行者の従者の前鬼・後鬼などを見送り、108段の男坂を登って山門をくぐり、御本堂、御本社を通り、高尾山山頂に到着。
・ 小休憩後、城山へ向けて出発。 ここから先は、ハイキングのひと気が少なく、静かな登山を味わいながら長めの階段を一気に下り、鮮やかなモミジなどの新緑を眺めながら進み、良く踏まれたトレイルで緩やかな傾斜で、快速登山やトレランには最適なコース。 やがて城山に到着。
・ 相模湖の展望と満開のヤマツツジを見ながらの小休憩後、走り易くなった登山道を一気に進み景信山に到着。
・ 陣馬方面の空模様が怪しくなってきたのですぐに出発、堂所山に立ち寄って(分岐100m先)陣馬山に進む。
・ 陣馬山直前までくると真近で断続的に雷鳴、空を気にしながら急いで進み、陣馬山に到着。
・ 天気予報では、晴天でしたが、ついに雨が降ってきましたが、小屋のオジサンの話では通り雨ですぐに止むとのこと。
・ 上空周辺だけやや厚い雲に覆われているようで、強い雨にならずに済みました。
・ すぐに往路を引き返し、樹林帯の登山道だったためほとんど濡れずに済みました。 やがて快晴に。
・ 陣馬山(857m)からの帰路は、概ね下り道が続き楽でしたが、急な下り坂は小刻み歩調でユックリ目にしないと膝がおかしくなりそうでした。
・ 最後の高尾山への登り返しと、“1号路表参道”の長い舗装路の連続下りでは、膝がきつかったので一息小休止しました。
* 気持ちの良い、スピードハイキングが出来、充実した一日でした。
* 人気No.1の高尾山だけあって、平日でしたが、高尾山周辺までは相変わらず混雑してました。 城山〜陣馬山は大自然を満喫出来ました。
* トレラン者数、約十数名。
* 高尾山口駅 ⇒ 陣馬山間の距離は、13,4Km。 高尾山口駅は標高約200m。高尾山は標高約600m。陣馬山が標高約850m。
* 累積標高 上り:約 1,610m、下り:約 1590m
(高尾山口−高尾山−城山−景信山−小仏峠−明王峠−陣馬山、往復 約 28km、高低差 654m)
* 東海自然歩道は大阪まで続いている、総延長 1,697Kmもある。(東京都八王子市の「明治の森高尾国定公園」から大阪府箕面市の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる長さ1,697
kmの長距離自然歩道である)
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ノコンギク |
シャガ |
マルバウツギ ミヤマシキミ |
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金毘羅台園地 |
〃 看板 |
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ツツジ : 〃 たこ杉:市指定天然記念物。高さ37m、 樹齢450年の大杉。 根がたこの足に似ているから。 |
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高尾山自然歩道〜高尾山自然観察資料の案内板 @ 〃 A |
〃 B |
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高尾山自然観察資料の案内板 |
〃 D |
〃 E |
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高尾山自然歩道の案内板 |
高尾山自然観察資料案内板 G |
〃 H |
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高尾山自然観察資料の案内板 |
〃 J |
〃 K |
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高尾山自然観察資料の案内板 L |
高尾山自然歩道の案内板 |
〃 |
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高尾山境内」案内図 |
ミシュラン 記念 |
ミシュラン モニュメント |
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杉並木案内板 |
十二神将(じゅうにしんしょう) |
薬王院 : くぐることで厄を退けられる |
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大天狗(鼻高天狗)と小天狗(烏天狗)像 |
婆伽羅(しゃから)龍王 |
八大龍王 |
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倶利伽羅(くりから)堂 不動明王が持つ剣&二匹の龍の交尾像。 |
薬王院 本社(権現堂) |
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マンサク |
ツツジ |
高尾山山頂 |
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高尾山山頂より奥多摩方面 |
ミツバツツジ |
ヤマツツジ |
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モミジ 種 |
アヤメ |
サワギク |
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ツツジ 城山山頂 |
城山山頂 ウォーキングマップ |
天狗像 : 城山山頂 |
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小仏峠 |
〃 お地蔵さん |
景信山 山頂 |
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ホウチャクソウ |
ヤブデマリ (ヤマアジサイ |
(ウマノアシガタ ?) |
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堂所山 山頂 |
明王峠 |
陣場山 山頂 白馬の彫像 |
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陣場山 山頂 |
〃 |
〃 |
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標石 陣馬山 → 高尾山口:14km |
杉密林 |
ジュウニヒトエ |
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バラ : 城山 |
城山 : 山頂の天狗像 |
シャガ : 城山 → 高尾山 |
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キンラン : 城山 → 高尾山 |
アヤメ : 城山 → 高尾山 |
モミジの種 : 城山 → 高尾山 |
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サクラの実 : 城山 → 高尾山 |
高尾山 山頂広場 |
モミジ : 〃 |
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高尾山 山頂 |
高尾山 山頂より都心方面 |
薬王院 本社(権現堂) |
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〃 烏天狗 |
〃 不動明王の配下である三十六童子 |
〃 |
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狛犬の上の斜面には不動明王の配下である三十六童子 |
大天狗(鼻高天狗)と小天狗(烏天狗)像 |
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大天狗(鼻高天狗)と小天狗(烏天狗)像〃 |
六根清浄の石車 |
〃 |
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都心方面 |
アサギマダラ |
〃 |
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清滝駅前広場の「清滝」 |
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マップ |
《 陣馬山 ⇒ 高尾山 》 G・T- 3
行程 |
平成24年4月30日(月) 曇り |
往復路 :電車 |
電車: ≫ 、 徒歩: → |
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東京 6:07 ≫ 7:05 高尾 7:11 ≫ 7:24 藤野 → 上沢井BS → 8:30 陣馬山 8:50 → 9:20 明王峠 → 堂所山 → 10:00 景信山 10:20 → 10:35 小仏峠 → 11:00 城山 11:30 → 12:00
高尾山 12:20 →(いろはの森コース) 13:30 高尾駅 ≫ 新宿 |
【 コメント 】
・ 5月19日に行われるトレイルランの練習のため、陣馬山〜高尾山ランニングをしました。
・ 参加大会名: ⇒ 5月19日にモンブラン山群で毎年夏に開催される100マイルレース “ツールド オブ モンブラン”の姉妹大会で、富士山の周りを100マイル走るレース。(ULTRA-TRAIL
Mt. Fuji (UTMF)。)世界初の「ウルトラトレイル・ド・モンブラン」(フランス-スイス-イタリア)公認姉妹レース。当方は、富士山外輪山を半周する50マイルのSTY
(静岡to山梨)に参加。
・ 藤野駅からゆっくりジョグで上沢井BSまでバス道を行き、上沢井尾根・一の尾根コースで陣馬山へ向かう。
・ 標識には“陣馬山登山口〜陣馬山山頂:一ノ尾根コースで1時間40分”と書かれてます。
・ 途中、和田峠からの合流が2ヶ所あり登山客がいました。
・ 天候が曇りで、残念ながら富士山は望めませんでしたが、まだ桜が充分残っており楽しめました。
・ 陣馬山山頂〜高尾山山頂間は、緩やかな稜線が続き、トレイルランには最高の練習場所です。
・ 高尾方面からのトレラン練習者が50人位出合いました。
・ 一丁平辺りから徐々に人が増え、高尾山山頂は場満員。
・ 下山道は渋滞が激しいので、途中から“いろはの森コース”へ入りました。
・ このコースは、全く別世界の閑静なコース、倒木があるとの表示がありましたが、何の危険もなく静かな自然豊かな山道でした。
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藤野 → 陣馬山登山口:ヤエザクラ |
〃 ハナスオウ |
〃 ムラサキダイコン |
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〃 〃 |
〃 ラッパスイセン |
〃 コブシ |
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〃 八重桜 |
〃 陣馬山登山口BS傍 |
〃 シバザクラ |
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〃 陣馬山登山口 |
〃 |
陣馬山登山口 → 陣馬山 |
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陣馬山登山口 → 陣馬山(一の尾根コース) |
〃 マムシグサ |
〃 一の尾根コース:杉林 |
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〃 〃 |
〃 マムシグサ |
〃 |
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〃 スミレ |
〃 ツツジ |
陣馬山 山頂 |
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陣馬山 山頂 |
〃 |
〃 |
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陣馬山 山頂のこいのぼり |
陣馬山 → 奈良子峠 |
奈良子峠 |
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明王峠 |
明王峠 → 景信山 |
〃 |
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〃 |
堂所山分岐点 |
堂所山分岐点 → 景信山 |
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堂所山 山頂 |
堂所山分岐点 → 景信山 |
景信山 山頂 |
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景信山 → 小仏峠 |
〃 ヤマザクラ |
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小仏峠 |
〃 |
〃 |
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〃 レンギョ |
城山 山頂 |
〃 ハナモモ |
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〃 〃 |
〃 ツツジ |
城山 直下のナナモモ |
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城山 山頂 |
〃 |
〃 天狗像 |
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小仏 山頂 |
〃 |
〃イチリンソウ |
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ムラサキダイコン |
マムシグサ |
一丁平 |
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つつじ |
高尾山 直下 |
標識 |
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高尾山 山頂 |
〃 |
〃 分岐点 |
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吊り橋 |
「けやき」 |
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御神木 |
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展望台からの富士山 |
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高尾山山頂からの都心部 |
ヒメシャガ |
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ヒメシャガ |
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高尾 |
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《 陣馬山 ⇒ 高尾山 》 G・T- 2
行程 |
平成23年5月18日(水) 晴 |
往復路 :電車 |
電車: ≫ 、 徒歩: → |
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高尾 6:51 ≫ 8:20 藤野 → 和田峠 9:00 → 9:20 陣馬山 9:40 → 10:30 明王峠 10:40 → 12:00 景信山 12:25 → 12:45 小仏峠 → 13:15 城山 13:30
→ 14:30 高尾山 15:00 → 15:50 高尾駅 ≫ 新宿 |
【 コメント 】
・ アルパインツアー主催の“東日本大震災チャリティー登山”の催しがあったので、久々にツアーに参加。(参加費3,000円の内2,500円を義援金として被災地へ寄付)
・ 6コースの内、一番歩きでのある「陣馬山〜高尾山」コースを選びました。
・ 登山家の岩崎元郎氏(66歳)、シンガーソングライターのみなみらんぼう氏(66歳)、スポーツキャスターの荻原次晴氏(41歳)がゲスト参加。
・ 8時半藤野駅に集合、定員の20名が参加、ツアーリーダーが3名つき、タクシーに分乗、和田峠に向かう。
・ 前日の雨から一転、五月晴れに恵まれハイキング日和。
・ 準備体操後、登山開始。
・ 7時間かけて陣馬山 → 風信山 → 城山 → 高尾山 → 高尾山駅口駅へのコースを歩く。
・ グループ分け等せずに出発、みな歩きなれているようで、並みのペースで登る。
・ 少しの急登後、陣馬山に到着。
・ 展望のきく広い山頂で、富士山の展望を期待していましたが、霞がかかっているようで、残念ながら見れませんでした。
・ 陣馬山のシンボル、陣馬山の名にちなんだ白馬の像を、いつも通り撮影しました。
・ 平日の為茶屋は休業中。 高尾山以外の茶屋はみな休業中。
・ 展望を楽しんだ後、景信山を目指して出発。
・ 「関東ふれあいの道」は樹木の中で日影で涼しく、道幅も広く相変わらず歩きやすい道が続く。
・ ヒメシャガが綺麗に咲いている道を進み、やがて明王峠に着き、小休憩後すぐ出発、景信山に到着。
・ 今回のイベントの応援参加者の一人としてスキーの「荻原次晴」氏が合流。
・ 小仏峠で小休憩後、城山に向かう。
・ 城山山頂からも霞で富士山は全く見えず。南面周囲に満開の赤や白色のツツジが満開に咲いていました。
・ 高尾山へ向けて出発。
・ 高尾山山頂に到着すると、都会の公園以上の人混み。ミシュラン三つ星認定以降、急激に登山者が増えているようです。
・ 1号路で下山、予定通り、16時に高尾山ケーブル駅前に到着。
・ ここで他のコースに同行していた「岩崎元朗氏とみなみらんぼう氏、と一緒に記念撮影。
・ 今回の被災地の皆様へ“東日本大震災チャリティー登山”参加者全員が“元気パワー”を発信出来たと思いました。
・ 今後も何らかのスタイルの“大震災ボランティア”にも参加したいと思います。
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和田峠 |
陣馬山 |
陣馬山 山頂 |
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陣馬山 山頂 |
陣馬山 → 明王峠 ヒメシャガ |
〃 |
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小仏峠のお地蔵さん |
城山 ツツジ |
〃 〃 |
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城山 → 高尾山 : ホウチャクソウ(宝鐸草)ユリ科 |
〃 ギンラン |
〃 キンラン |
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もみじ台 |
高尾山 山頂 |
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ツツジ |
高尾山 山頂 |
ホウの木 |
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案内板 |
高尾山 |
ホオミズアオ(蛾) |
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アズマシャクナゲ(東石楠花)(ツツジ科)、オオカメノキ(ムシカリ) |
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《 陣馬山 ⇒ 高尾山 》 G・T- 1
行程 |
平成22年2月25日(木) 晴 |
往復路 :電車 |
電車: ≫ 、 徒歩: → |
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石和 6:51 ≫ 7:55 藤野 → 陣馬登山口 8:30 → 9:50 陣馬山 10:10 → 10:35 明王峠 → 11:20 景信山 → 11:45 小仏峠 → 12:00 城山 → 12:45 高尾山 13:15 → 13:50 高尾駅 ≫ 新宿 |
【 コメント 】
・ 職場の旅行の帰路、久々に「陣馬山〜高尾山」をトレイルラン気味に歩きました。
・ 4月の陽気で薄着になっても汗が出る暖かさの中、陣馬登山口へ進み、登山口からのどかな山道を登る。
・ 白梅は満開で、花の香りが漂う中、やがて樹林帯の風景に変わり、黙々と進む。
・ やがて「和田峠」との分岐点に到着。すこしで陣馬山に到着。
・ 陣馬山は広く、ベンチも多く、富士山の絶好の展望所。
・ 陣馬山のシンボル、陣馬山の名にちなんだ白馬の像が、いつも通り建っていました。
・ 平日にもかかわらず10人ほどの先客がいました。
・ 茶屋は休業中。
・ 展望を楽しんだ後、景信山を目指して出発。
・ 「関東ふれあいの道」は道幅も広く相変わらず歩きやすい道が続く。
・ 途中日陰の部分2か所ほど残雪がありましたが、難なく通過、明王峠を過ぎ、景信山に到着。
・ 景信山の山頂からは北方と東側の展望が良好。こちらの茶屋も休業中。
・ 城山直下には無線中継のパラボラアンテナが建っており、山頂に茶屋がありますが休業中。
・ 春霞で富士山はほとんど見えなくなる。
・ 高尾山へ向けて出発。
・ 途中一平台、もみじ台での展望を味わった後、高尾山山頂に到着。
・ 相変わらず人気の高い山だけあって混んでました。
・ 山頂南側にある富士山の展望台からは、天候が良ければ富士山がシッカリ見える。 山頂の東側には、都心方向を見渡せる場所がある。
・ 高尾山付近は5号研究路を通り、高尾山口駅への帰路は人の少ない琵琶滝へのコースで下山。
・ 急坂以外はトレールラン。
・ 山岳マラソンの練習コースとしても、高尾〜陣馬間のコースは人気が高い。
* 危険個所 特になし。
* 展望: 陣馬山山頂が最高。 他の山の山頂からも南北方面の展望良好。
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藤野駅 → 陣馬山登山口 |
陣馬山登山口 → 陣馬山梅の大木 |
〃 |
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陣馬山登山道 |
休暇村裏より |
登山道 |
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陣馬山 山頂 |
〃 富士山 |
〃 |
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陣馬山 山頂 |
〃 |
陣馬山 → 明王峠 |
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小仏 分岐 |
景信山 山頂 |
小仏峠 |
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小仏峠 |
城山 山頂 |
〃 |
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城山 山頂 |
〃 |
一丁平 |
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もみじ台 |
高尾山 山頂 |
〃 三角点 |
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高尾山 山頂 |
〃 飯縄権現堂(御本社) |
〃 大師堂 |
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〃 ご本堂 |
〃 |
〃 |
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〃 |
〃 |
〃 紅梅 |
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天狗の腰掛杉 |
かすみ台 |
琵琶滝 |
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〃 岩屋大師 |
高尾登山案内板 |
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