その他 甲州 | 山梨 | 石割山 | いしわりやま | 1,413m | J I H G F E D C B A @ |
2022 令和 4年 2月 8日(火) 2022 令和 4年 1月14日(金) 2021 令和 3年 2月28日(日) 2021 令和 3年 1月30日(土) 2020 令和 2年10月25日(日) 2018 平成30年 5月31日(月) 2016 平成28年 2月10日(水) 2012 平成24年 2月20日(月) 2009 平成21年12月 4日(金) 2008 平成20年 2月 8日(金) 2008 平成20年 1月 5日(火) |
単独 |
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石割山−11
行程 | 令和4年(2022年) 2月 8日(火) 曇り後晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 前日 東京IC → 御殿場IC → 杓子山登山 → 山中湖湖畔泊 ≫ 石割登山口 P 9:00 → 9:50 石割神社 10:00 → 10:30 石割山 10:40 → 分岐点 11:10 → 11:12 平尾山 11:20 → 12:00 石割登山口P ≫ 山中湖IC ≫ 東京IC |
コメント
・ 今年二回目の石割山ハイキング。
・ 朝は曇りがちだったため、朝日に染まった紅富士撮影は出来なかったので、ユックリ宿で過ごしてからの出発。 前日、綺麗な紅富士が取れたので、OK.。
・ いつもの石割神社登山口へ移動。 まだ1台しか駐車してませんでした。
・ コースは、何時もの石割神社の階段下からのコースで、石割山登頂。 そのまま西方へ進み、平尾山まで行ってから、戻るコース。
・ 登山道は、全行程残雪・凍結等はなく、昨日の杓子岳と同様、カラカラに乾いた状態でした。
・ 神社奥社から先は、暫く急な登りで、ロープや木の根をつかまって登り、緩やかになってしばらくすると、山頂に到着。
・ 石割山山頂に到着するとすぐに、真正面に春霞のような白富士の姿が目れました。
・ 先月のような、真っ青な空に輝いた霊峰富士の姿とは大違いです。
・ 一休み後、平尾山へ向けて、出発。
・ 直ぐに滑りやすい急な下り坂、ロープを掴みながら、慎重に下りきると、緩やかなアップダウンが続き、歩きやすい長閑な冬の明るい林の中を進む。
・ やがて、平野への分岐点に到着、200m程で1,290mの平野山に到着。
・ ここからも、真正面に、迫力ある富士山を見せてくれました。
・ 一休み後、分岐点まで戻り、右折、駐車場への「東海自然歩道」を下って、駐車場に戻りました。
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石割山登山口駐車場 | 石割神社入口鳥居 | 石割神社入口鳥居 |
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石割神社 | 〃 「石」の文字風の割れ目 | 石割山山頂への急登 |
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石割山 1,413m | W富士 | 分岐点 |
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平尾山 1,290m | 〃 | 〃 |
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氷結したダム落ち口 | 下山完了 |
石割山−10
行程 | 令和4年(2022年) 1月14日(金) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 東京IC ≫ 御殿場IC ≫ 山中湖湖畔(大出山入口) 7:30 → 長池山(1,178m) → 8:20 飯盛山(1,177m) → 8:50大平山(1,295m) 9:00 → 9:30 平尾山(1,290m) → 10:10 石割山(1,413m)10:20 → 平尾山分岐 10:50→ 11:30 平野 → 12:50 山中湖湖畔(大出山入口) |
コメント
・ 一年ぶりの石割山ハイキング。 今回は、山中湖北西端付近からスタートし、東海自然歩道のハイキングコースで、長池山 → 飯盛山 → 大平山 →
平尾山 → 石割山としました。
・ 山中湖湖畔での、早朝のW紅富士を撮影。 快晴でしたが、山頂は強風で雪煙でやや霞んでいましたが、綺麗なW紅富士を撮影出来ました。
・ その後、山中湖湖畔の大出山入口バス停から大平山ハイキングコースの案内板に従って、別荘地が並ぶ坂道を登って東海自然歩道に合流。
・ 早朝に粉雪が2cm程積もった様ですが、歩行には支障のない程度でした。
・ 最初は、やや急な歩きやすい階段が続くが、やがてなだらかになり、気持ち良いハイキングコースとなり、1,178mの長池山に到着。
・ 何回か小さなアップダウンを繰り返し、飯盛山を通過、1,295mのベンチのある大平山に到着、真正面の真っ白に輝く富士山と眼下に広がった山中湖を眺めながら休憩。
・ 50m程、二回アップダウンの後、1,189mのベンチのある平尾山に到着、ここまで一人とも出会わず、踏み後のない登山道を進んできました。
・ 広い山頂からの富士山や南アルプス方面の素晴らしい展望を味わいながら休憩。
・ 石割山へ向けて、最後の登り。途中、今日初めての登山者に出会うと、続いて数名のグループともすれ違いました。
・ 石割山直下迄は、なだらかな歩きやすい道でしたが、最後の約100m程は急登で、ロープを掴みながら登りました。
・ 赤土が凍っており、引っ掛かりが出来て、スリップし難い状況でノーアイゼンで済み助かりました。
・ 石割山へは何度も来ているので、毎度同じ風景の写真になりますが、真冬の真っ白に輝いた富士山は最高です。
・ 山頂は風が強く、ベンチもないので、写真を撮って下山、引き返しました。
・ 急坂区間は、ロープにつかまりながら、あっという間に難なく通過。
・ 平野・石割神社への分岐点迄下り、左折。 南側の登山道となり、一気に風が弱くなり、積雪もなくなり、気持ち良い陽だまり山行気分になりました。
・ 途中、石割神社との分岐を右折、延々と続く、落ち葉で埋もれた木の階段を下ると、ようやく別荘地帯に入る。
・ バス通り(413号線)を右折、湖岸のバス通り(729号線)を横断し、山中湖湖畔に到着。
・ 湖畔からの富士山を眺めながら、山中湖湖畔一周の専用のサイクリングロードを、足早に進む。
・ 平野付近のみ、風よけ部分が氷結、氷上の粉雪が強風で舞い上がっていました。
・ 途中、風よけの場所で、休憩。
・ 飽きるほど長いですが、完全な平坦の幅の広い舗装路なので、散歩やジョギングしてる人と数名出会いましたが、季節柄サイクリング者は極わずかでした。
・ 1時間ほどで、出発地に戻りました。
・ 夕方の紅富士などを撮るため、朝霧高原へ移動。
・ 綺麗な紅富士が撮れました。
・ 約5時間のハイキング。 一日中、富士山の様々な景色を思う存分見、撮影出来た充実した一日でした。
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日の出前 山中湖 | 〃 、一部氷結 | W紅富士 日の出直前 :6:54 |
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富士山頂雪煙 | 山中湖湖畔: W紅富士 | 〃 & アニマル・ ピカチュウ軍団 |
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〃 | 日の出 & 白鳥。 飯盛山・大平山・石割山への東海自然歩道。登山口バス停 | |
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東海自然歩道 : 大平山へのコース | 東海自然歩道 : 花の都公園分岐点 | 〃 : 忍野村分岐点 |
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飯盛山への階段 | 飯盛山 1,177m | 飯盛山 → 大平山 |
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大平山 1,296m | 〃 | 大平山 → 平尾山 |
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鳥の足跡 | 芙蓉台別荘地 : 大窪山直下方面 | 平尾山 1,290m |
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雪煙の富士山アップ | 〃 : 登山道(吉田ルート) | 石割山 1,413m |
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〃 | 〃 | 石割山 → |
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平野・平尾山・石割山、分岐点 | 平野方面登山道 | 平野、山中湖湖畔到着 |
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〃 白鳥ボート | 平野湖畔、一部分氷結、水鳥。 明神山 | 長池Pにて |
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山中湖 案内板:サイクリング道路が一周 ≒ 14Km。 長池親水公園付近、ケヤキ付着のヤドリギ。 アップ | ||
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山中湖データ 標高:980m、水深:13m。 到着 | 山中湖湖畔より | |
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朝霧高原、 夕方 16:51 紅富士。 | 〃 | 〃 |
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石割山−9
行程 | 令和3年(2021年) 2月 28日(日) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 東京IC → 御殿場IC → 山中湖湖畔 7:00 ≫ 石割登山口 P 7:30 → 8:00 石割神社 8:10 → 8:20 石割山 8:30 → 8:50 平尾山 9:00 → 9:30 大平山 9:40 → 10:00 平尾山 → 10:30 石割登山口P ≫ 山中湖IC ≫ 東京IC |
コメント
・ 今年二回目の石割山ハイキング。
・ 早朝のパール富士を撮影の為、限られた撮影場所の御殿場で準備、好天に恵まれ、“パール富士”を無事撮影。
・ その後、山中湖湖畔にて、快晴の下、真っ白に輝いた冬の富士山を撮影。
・ その後、石割神社登山口へ移動。 まだ半分位の駐車率でした。
・ コースは、何時もの石割神社の階段下からのコースで、石割山登頂。 そのまま西方へ進み、平尾山、更に西進・富士山方面へ進んで、最終目的の「大平山」まで行ってから、平尾山先の分岐まで戻って、途中の平野・駐車場への分岐点から下山。
・ 登山道は、全行程残雪・凍結等はなく、ほぼ乾いた状態でしたが、部分的に濡れた泥んこ状態部分がありました。
・ 神社奥社から先は、暫く急な登りで、ロープや木の根をつかまって登り、緩やかになってしばらくすると、山頂に到着。
・ 石割山山頂に到着するとすぐに、真正面に鮮明に真っ白に輝いた霊峰富士が目に飛び込んできました。
・ 富士山や南アルプス等の展望写真を何枚も取り、景色を堪能。
・ 一休み後、平尾山へ向けて、出発。
・ 直ぐに滑りやすい急な下り坂、ロープを掴みながら、慎重に下りきると、緩やかなアップダウンが続き、歩きやすい長閑な冬の明るい林の中を進む。
・ やがて、平野への分岐点に到着、200m程で1,290mの平野山に到着。
・ ここからも、真正面に、迫力ある富士山を見せてくれました。
・ 一休み後、更に南西へ進み、一気に100m程も下る階段を降りた後、アップダウンを繰り返し、ようやく素晴らしい好展望の「大平山」に到着。 幾つもあるベンチで休憩。
・ 富士山に最も近い迫力満点の富士山を見ることが出来ました。 たっぷりと景色を堪能後、引き返す。
・ 平尾山直前の連続した階段は、息が弾みました。
・ 平尾山からの下山コースは、全般的に緩やかで、あっという間に駐車場に戻りました。
・ 早目の出発でしたので、帰路、自宅まで中央高速を含め、渋滞は全くなく、予定より早く帰宅出来ました。
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石割山登山口駐車場 | 石割神社入口鳥居 | 石割神社入口鳥居 |
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石割神社 奥社 | 〃 御神体の大岩 | 石割山山頂 |
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石割山 1,413m | 〃 & アニマル軍団 & ピカチュウ軍団 | 南アルプス 左から、赤石岳、荒川岳 |
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〃 右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳 | 分岐点 | 平尾山 1,290m。 |
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平尾山 | 富士山 アップ | 大平山 & 富士山 |
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山中湖 | 大平山 山頂 1,278m。 | 〃 |
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忍野方面 | 山中湖方面 | 大平山 → 平尾山 |
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平尾山 | ||
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朝 パール富士:御殿場にて | 〃 | 紅富士 |
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パノラマ台より | 山中湖湖畔にて、 W富士 | 〃 |
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〃 | 〃 |
石割山−8
行程 | 令和3年(2021年) 1月 30日(土) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 山中湖湖畔 7:20 ≫ 石割登山口 P 9:00 → 9:40 石割神社 9:50 → 10:10 石割山 10:20 → 10:45 平尾山 11:10 → 11:50 石割登山口P ≫ 山中湖IC ≫ 五反田IC |
コメント
・ 1年ぶり、冬季では5年振りの石割山ハイキング。
・ 早朝のパール富士を撮影の為、限られた撮影場所の御殿場で準備、好天に恵まれ、年数回しかチャンスのない“パール紅富士”を無事撮影。
・ ようやく本格的に降雪があり、ようやく冬らしい真っ白に輝いた富士山の姿が見られるようになったので、富士山展望の最適地である“石割山”ハイキングをすることが出来ました。
・ コースは、何時もの石割神社の階段下からのコースで、石割山登頂。 そのまま南方へ進み、平尾山に立ち寄ってから戻って、途中の平野・駐車場への分岐点から下山。
・ 前々日の本格的な降雪後の、新雪を踏みしめて、三密を避けての冬山ハイキングを気軽に愉しめました。
・ 土曜日とあって、駐車場は八割程埋まってました。
・ ノーマルタイヤで、駐車場までは気になる凍結はありませんでしたが、駐車場内は完全な雪だったので、道路ギリギリの雪の少ない部分に駐車しました。
・ 最初から、軽アイゼンを装着し、スタート。
・ 階段箇所の一部分は雪がありませんでしたが、以降は全コースの登山道に雪がありましたので、最後まで軽アイゼン装着のままでした。
・ 神社奥社から先は、暫く急な登りで、ロープや木の根をつかまって登り、緩やかになってしばらくすると、15名位の賑わっている山頂に到着。
・ 石割山山頂に到着するとすぐに、真正面に鮮明に真っ白に輝いた霊峰富士が目に飛び込んできました。
・ 富士山や南アルプス等の展望写真を何枚も取り、景色を堪能。
・ 一休み後、平尾山へ向けて、出発。
・ 直ぐに滑りやすい急な下り坂、ロープを掴みながら、慎重に下りきると、緩やかなアップダウンが続き、新雪の歩きやすい長閑な冬の雪の林の中を進む。
・ やがて、平野への分岐点に到着、200m程で1,290mの平野山に到着。
・ ここからも、真正面に、石割山よりも更に雄大な迫力ある富士山を見せてくれました。
・ 一休み、たっぷりと景色を堪能後、出発。
・ 下山コースは全般的に緩やかで、難なく駐車場に戻りました。
・ 昨日の「愛鷹山」登山時の、素晴らしい“霧氷”は見れませんでしたが、手頃な雪山を味わうことが出来ました。
・ すぐそばの“石割の湯”に立ち寄り、温泉を愉しんできました。
・ 帰路、自宅まで中央高速を含め、渋滞は全くなく、予定より早く帰宅出来ました。
* 石割の湯(800円)http://www.ishiwarinoyu.jp/、写真になる雪が残った「雪つり」が中庭にありました。
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石割神社登山口 太鼓橋 石割神社入口鳥居。 403段の階段 | ||
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石割神社 奥社 | 〃 御神体の大岩 | 石割山 山頂: 1,413m |
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石割山 山頂 & アニマル軍団 & ピカチュウ軍団 山頂直下標識 | 鉄塔 | |
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平尾山〜石割山、平野分岐点 | フカフカの雪、緩やかな登山道 | 平尾山山頂 |
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平尾山山頂 | 〃 | 〃 |
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南アルプス:左から赤石、悪沢岳 | 雪だるま | 遠方、石割山 |
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駐車場・平野分岐点 | 「石割の湯」 | 「石割の湯」中庭の“雪つり” |
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カラマツ林 |
石割山−7
行程 | 令和2年10月25日(日) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 山中湖湖畔 7:20 ≫ 石割登山口 P 7:30 → 8:00 石割神社 8:10 → 8:20 石割山 8:30 → 9:00 平尾山 → 9:40 石割登山口P ≫ ≫ 御殿場IC |
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石割神社入口鳥居。 石割神社入口鳥居石割神社への石段(403段) | 登山道、 トリカブト | |
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石割神社 | 富士山 アップ | 〃 |
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〃 。 石割山 山頂(1,41m) & ピカチュウ軍団 | 〃 アニマル軍団 | |
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リンドウ | マムシグサの実。 平尾山 山頂(1,318m (1,290m)) | |
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富士山 登山道 | マユミの実 | モミジ |
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石割神社入口鳥居 |
行程 | 平成30年5月21日(月) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 山中湖湖畔 7:20 ≫ 石割登山口 P 7:30 → 8:00 石割神社 8:10 → 8:20 石割山 8:30 → 9:00 平尾山 → 9:40 石割登山口P ≫ ≫ 御殿場IC |
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石割山登山口駐車場 | 石割神社入口鳥居 | 石割神社入口鳥居 |
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石割神社への石段 | 石割山 ハイキングコース〃 | タニウツギ |
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403段の階段 | 石割神社 奥宮 | 御神体の巨岩 通り道 |
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〃 | 石割山 山頂 | 〃 |
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タニウツギ&富士山 | 案内板 | 〃 |
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送電線鉄塔 | (ハクサンイチゲ) | ボケ |
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(イワキンバイ) | 石割山 山頂 → 平尾山 | 平尾山 山頂 |
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南アルプス | 富士山アップ | アカシア |
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小サクラ | スミレ | 林道 |
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駐車場 | パノラマ台にて |
行程 | 平成28年2月10日(水) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 永福 4:40 ≫ 河口湖IC 6:00 ≫ 6:20 山中湖 7:30 ≫ 石割登山口 P 7:45 → 8:30 石割神社 8:40 → 8:50 石割山 9:10 → 9:40 石割登山口P ≫ 10:00 河口湖 大石公園 10:30 ≫ 11:00 西湖 野鳥の森 11:40 ≫ 12:20 朝霧高原 15:00 ≫ 16::00 山中湖北岸 :ダイヤモンド富士撮影 17:00 ≫ 河口湖IC ≫ 高井戸IC 19:00 |
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石割山登山口 石割神社入口鳥居 | 石割神社への石段 | 石割神社への石段(403段) 最上段 |
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石割神社コース 避難小屋 | 〃 木の実 | 石割神社 |
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石割神社 | 石割神社の大石の御神体 | 石割部、約30cm幅。 |
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石割神社 全景 | 石割山 山頂(1,413m)。 石割山 山頂(1,413m) 富士山&雪だるま | |
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石割山 山頂(1,413m) 富士山&雪だるま 〃 | 〃 富士山&山中湖 | |
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石割山 山頂(1,413m) 富士山&雪だるま。 石割山 山頂からの展望〜南アルプス | 〃 | |
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石割山 山頂からの展望〜南アルプス | 富士山 〜 富士吉田登山道 | 〃 |
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〃 | 石割山 → 石割神社 | 石割神社入口 太鼓橋&駐車場 |
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平野からの大平山〜平小山〜(石割山) |
行程 | 平成24年2月20日(月) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 永福 4:20 ≫ 河口湖IC 5:50 ≫ 6:10 河口湖 7:00 ≫ ≫ 山中湖 ≫ 9:00 石割登山口 P 9:20 → 9:50 石割神社 10:10 → 10:40 石割山 11:00 → 11:4 石割登山口P ≫ 朝霧高原:白糸の滝 他 ≫ ≫ 16:20 山中湖北岸 :ダイヤモンド富士撮影 17:00 ≫ 河口湖IC ≫ 高井戸IC 19:00 |
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石割山登山口駐車場 | 石割神社入口鳥居 | 石割神社入口鳥居 |
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石割神社への石段 | 〃 | 〃 |
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石割神社の大石の御神体 | 石割神社 | 石割神社の大岩の割れ目:最少部分約40cm |
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石割山 山頂(1,413m) | 〃 | |
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石割山 山頂 手前:大平山 | 石割山 山頂 | 石割山 山頂直下 |
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送電線鉄塔 | 山頂直下のおしゃれな標識 | 南アルプス(間ノ岳・北岳) |
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石割山 山頂直下 | 石割山 〜 石割神社 | 〃 |
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氷結した山中湖北岸。 | 石割山 | 石割山登山口駐車場 |
行程 | 平成21年12月4日(金) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | |
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1 | 東京IC 5:00 ≫ 御殿場 IC 6:10 ≫ パール富士撮影 ≫ 山中湖 ≫ 二十曲峠P 9:30 → 9:50 石割山 10:15 → 10:30 二十曲峠P ≫ 忍野八海 ≫ 花の都公園:ダイヤモンド富士撮影 ≫ 御殿場IC 17:30 ≫ 東京IC 18:30 |
山中湖湖付近より | 山中湖湖畔より | 花の都公園より石割岳 |
二十曲峠より | 〃 | 〃 |
石割登山頂より | 〃 | 〃 |
〃 | 〃 | 忍野八海 |
忍野八海 | 〃 | 〃 |
山中湖湖畔:富士講中が鯉の放流をした記念碑 |
行程 | 平成20年2月8日(金) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | 単独 |
---|---|---|---|---|
1 | 永福 4:40 ≫ 河口湖IC 6:00 ≫ 6:30 河口湖 7:00 ≫ 7:30 朝霧高原 8:10 ≫ 山中湖 ≫ 石割神社入口 10:00 → 10:20 石割登山口 → 10:50 石割神社 11:00 → 11:40 石割山 12:00 → 13:10 平尾山 13:30 → 14:20 大平山 14:30 → 15:25 林道入口 → 山中湖北岸(湖北34番) → 16:00 石割登山口 ≫ 16:20 山中湖北岸 16:50 ≫ 河口湖IC ≫ 高井戸IC 18:50 |
山中湖湖付近より | 山中湖湖畔より | 〃 |
石割山 | 石割神社入口 → 石割登山口 | 石割登山口 |
石割登山口の鳥居 | 急な連続階段(約400段) | ブナ |
石割神社御神体、奥宮 | 〃 | 石割山頂上から杓子山方面 |
石割山頂上からの富士山と山中湖 | 石割山 → 平尾山 モミの木のツララ | 石割山 → 平尾山 |
石割山 → 平尾山 平野への分岐地点 | 平尾山 山頂 | 大平山 分岐 |
平尾山 → 大平山 | 大平山 山頂 | 大平山 分岐 → 湖北34番 |
大平山登山口 | 石割山連山 | 石割神社入口 413号線分岐地点 |
行程 | 平成20年1月5日(火) 晴 | 往復路 :マイカー | マイカー: ≫ 、 徒歩: → | 単独 |
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1 | 永福 ≫ 河口湖IC ≫ 精進湖 ≫ 富士ヶ峰 ≫ 平野 ≫ 石割登山口 P 9:50 → 10:30 石割神社 10:45 → 11:00 石割山 11:15 → 11:35 平尾山 11:55 → 12:30 石割登山口 P 平野 12:40 ≫ 13:00 白井平13:10 → 13:55 五号目 → 14:15 尾根分岐 → 14:55 御正体山 15:05 → 尾根分岐 15:35 白井平 16:10 ≫ 相模湖IC ≫ 高井戸IC 18:40 |
石割登山口 | 石割神社の鳥居 | 延々と続く急階段 |
〃 | 〃 最後の階段 | 登山道 |
登山道 | シカの食害から守るプラスチックの筒 | 石割神社御神体、奥宮 |
桂の御神木 | 御神体の巨岩 | 〃 |
石割山頂上からの富士山 | 杓子山 | 石割山頂上からの富士山と山中湖 |
石割山 → 平尾山 | 石割山 → 平尾山 | 平尾山 山頂 |
平尾山 山頂より富士山方面 | 平尾山 山頂より杓子山方面 | 平尾山〜石割山・平野 分岐点 |
銀色に輝く綿毛 | 〃 |