都心での園芸 〜 2013年(平成25年)まで 

百名山⇒⇒   次元上昇⇒⇒

§19  我が家の園芸
14.   平成26年 2014 以降    
        (1)春の花(2)ふきのとう、 (3)あんず&メジロ、 (4)初夏の花、 (5)梅酒作り (6)盛夏の花 (7)ゴーヤ など
13.   平成25年 2013 : (1)春の花(2)夏の花、 (3)あんずジャム作り、 (4)梅酒作り(5)秋の花(6)干し柿(7)花
12.   平成24年 2012 : (1)花、 (2)ゴーヤ栽培、 (3)ハチの巣 
11.   平成23年 2011 : (1)花、  (2)梅酒作り、 (3)あんずジャム作り、 (4)ゴーヤ栽培 
10.   平成22年 2010 : (1)花、 (2)ゴーヤ栽培
9.   平成21年 2009 : (1)花、 (2)雨水タンク設置 
8.   平成20年 2008
7.   平成19年 2007
6.   平成18年 2006
5.   平成17年 2005
4.   平成16年以前 2004

§19.我が家(都会)での園芸・収穫


14. 2014(平成26年) 》       

  

 13 2013(平成25年) 》

13−(7)【 花 等 】
     撮影 ; 平成25年11月11日〜 11月23 日
 ランタナ  ペチュニア 紅葉したアンズ
 フエジョア収穫   H25.11.11 ※ 花の写真はH26.6.2撮影:14−(4) 参照。     〃 中身  赤花つるあり絹さやえんどう 種まき
13−(6)【 干し柿 】
     撮影 ; 平成25年10月26日〜 11月22日
 紅葉真っ盛り  〃  〃






 甘百目柿  ゴマ状=甘柿、 黄色=渋柿  種あり=甘柿、 種なし=渋柿
 干し柿  〃  〃
13−(5)【 銀 杏 】
  《 銀 杏 》  撮影 ; 平成25年10月26日 〜  
 銀杏 : 池上本門寺周辺で収穫 : 種の部分  銀杏 : 種の部分を陰干し  種を割った中身
13−(5)【 セミ 】    撮影 ; 平成25年8月3日
 アブラゼミの幼虫  〃  〃
  ゴーヤ : 撮影 ; 平成25年9月13日
 ホワイト ゴーヤ 収穫  〃
13−(4)【 梅酒造り 】    撮影 ; 平成25年6月 5日〜
 平成25年6月5日 梅 収穫  梅 収穫  〃
 梅 収穫  梅の実  〃
 材料:氷砂糖、ホワイトリカ  仕込み  〃
撮影 ; 平成25年6月 5日 豊後梅   〃  〃
 〃  〃  〃
13−(3)【 あんずジャム造り 】    撮影 ; 平成25年6月 5日
 アンズの実  アンズの種  あんずジャム
3−(2)【 夏の花 】    撮影 ; 平成25年6月 5日
 ブーゲンビリア  〃
13−(1)【 春の花 】   自宅のアンズ 撮影 ; 平成25年3月16日
 H25.3.16  アンズ  〃  〃
 自宅の梅 撮影 ; 平成25年3月5日
 H25.3.5 豊後梅(ブンゴウメ)  〃  メジロ  〃
 〃  〃

   

 12 2012(平成24年) 》

 12−(1)【 花 】

 240101 元旦の朝   〃  お供え  〃  シクラメン
 
 240115  パンジーと ブーゲンビリアハイビスカス  〃 門飾り用フラワーバスケットの寄せ植え  〃 プリムラ
 〃 バラ  〃
 240311   ヒナゲシ  〃    〃  
 〃  〃      四葉のクローバ  〃   ヒヤシンス
  〃    シクラメン  〃  ビオラ  〃    〃
 〃  〃    二分咲きのブンゴウメ
 240315 ブンゴウメ  〃  〃
 〃  〃  〃  パンジー
  240321 ブンゴウメ(豊後梅)  〃  〃
  240405  マーガレット   〃  フキ  〃  ツバキ
 〃   ツバキ  〃 キンセンカ  〃    ボケ
 〃    ハナニラ  〃    ラッパスイセン  〃   モクレン
  〃    パンジー  H24.4.29   ハナミズキ   〃   ツツジ
  H24.4.29     ツツジ&ハナカイドウ  〃   マーガレット   〃   インゲン
 2,012.5.31 : クジャクサボテンの花  〃  〃
 2,012.11.26 : ランタナ  〃  キク
 キク  サザンカ  〃
 アンズの紅葉  &(ペチュニア)

 12−(2)【 ゴーヤ栽培 】

 ・ 今年も節電・避暑対策としての、日よけ効果のある『ゴーヤ』作りがすっかり世間的に定着しました。
 ・ 今年は、普通のゴーヤと白ゴーヤを混栽しました。
 ・ 昨年より成長が遅れてますが、しっかり大きめの白ゴーヤが成りました。
 ・ 色づいたゴーヤは過熟状態で、料理する時、注意が必要です。  普通に炒ると柔らかくもろくなっているので、バラバラになってしまいます。
 ・ 完熟したゴーヤは、柔らかくなり、苦みがなく甘くなる。  中の種に着いた赤い部分を食べます。甘くて美味しい。 種は来年種まきすれば、生えてきます。
 ・ 開いてみると白いワタが赤いゼリー状になっており、この赤い部分をこのまま食べます。 甘いので果物感覚で食べるとイメージ的に良いです。
 ・ 収穫時色付き始めた白ゴーヤは、次第にオレンジ色に変色し、3日後についに破裂しました。  赤い内部を細めに切ってサラダふうにして食べました。

  【 ゴーヤ栽培  】  
 H24.8.16 ゴーヤ 全景  〃
 H24.8.20 白ゴーヤ(左)と完熟した普通のゴーヤ。            熟したゴーヤ  〃
 H24.8.28  熟したゴーヤ収穫(両端は白ゴーヤ)  8.30 薄オレンジ色の白ゴーヤがオレンジ色に 8.31:薄緑色のホワイトゴーヤが薄クリーム色に
8.31:オレンジ色のホワイトゴーヤが破裂 破裂した白ゴーヤの中  赤い種  取り出した種
 H24.9.2  新たな収穫  〃   白ゴーヤ  〃   普通のゴーヤ
 〃    〃

 12−(3)【 ハチの巣 】

 ・ なんと我が家の軒先に“スズメ蜂の巣”を発見。しかも直径23cmのボールの大きさに成長していました。 北側の隅の死角の位置で、全く気が付きませんでした。
 ・ 区役所に連絡、専門業者に連絡し、数日後に除去してくれました。(スズメバチの場合は無料)
 ・ 作業員一人で、完全防護体制で、ハシゴを登り、殺虫剤を噴射、巣を除去。
 ・ “コガタスズメバチ”でした。
 ・ 材料の違いから外皮の表面には特徴のある貝殻状の模様ができ、何段にもなった巣盤とボール状の外皮が特徴。
 ・ ハチの巣は非常に軽く、外皮は和紙の小片を貼りつけたようで、手に取る時、小片がぽろぽろと剥がれました。
 ・ 

 ・ 『 巣盤を覆っている丸い外皮は何枚もの層からなり,間に空気室と呼ばれるすき間があり、この空気室には外気との断熱効果があり、巣の内部の温度を一定に保つのに都合よくできています。  スズメバチの巣はいわゆる”パルプの巣”で,比較的もろいのですが,水をよくはじき風雨から巣の内部を守る役目を果たしています。 』

  ※  参考HP  ⇒ ⇒  スズメバチの巣と体のしくみ

 H24.9.7 軒下のスズメ蜂の巣  分解、内部 内側   〃   外側
 外皮表面  外皮裏面

   

 11 2011(平成23年) 》

 11−(4)【 ゴーヤ栽培 】

 ・ 今年は原発事故の影響で節電を要請され、冷房控え目。 猛暑の中、避暑対策として、日よけ効果のある『ゴーヤ』作りが推奨され自治体のPRもあって、ゴーヤ作りがブームになりました。
 ・ 栽培が簡単で、病虫害に非常に強く、成長が早いので、今後もゴーヤ作りが一層盛んになると思います。
 ・ 我が家では、本格的にゴーヤ栽培してから、4年目。 今年は、普通のゴーヤより苦みが少なく、栄養が多い『ホワイト・ゴーヤ』に代えてみました。
 ・ 値段は普通のゴーヤより3倍程度高目でした。
 ・ 成長度合いが普通のゴーヤよりやや遅く、雌花の数がかなり少ないので実成りがいつもの時の約3分の一程度でした。
 ・ いつもどうり6月に、2株を花壇に植え、たっぷり配合肥料を施し、シッカリと水やりしましたが、普通のゴーヤより成長が遅く、8月になってからようやく実が成りだし、9月になってから、実成りが良くなってきました。約20〜30cm位の大きいゴーヤが約20個強収穫しました。
 ・ 昨年同様、9月末までは、次第に小ぶりになりますが、まだ沢山実が成りそうです。
 ・来年は、普通のゴーヤと白ゴーヤを混栽しようと思います。

  【 ゴーヤ栽培  】  
 H23.9.16 ゴーヤ 全景   白ゴーヤ  〃   〃
 H23.8.7     白ゴーヤ    〃  ゴーヤ 全景

 11−(3).(あんずジャム作り)

 《 準備  》  @ 熟したアンズ、 A 砂糖、 B 鍋、  C 保存容器。

   ※  アンズ 1kg 、砂糖(グラニュー糖) 500g前後。

  @ 果実を良く洗い、2分程度茹でることで殺菌し、取り出し必要に応じて皮をむき、種を取り出し、小さく切る。
  A 底厚の鍋(ホウロウ、セラミック等の鍋)にアンズと少量の砂糖を入れ、弱火で煮る。
  B 残りの約半分の砂糖を入れ、とろ火で煮込む。
  C アク(白い泡)をすくい取る。 
  D 光沢がでてジャムのようになったら完了。 
  E 保存容器を煮沸消毒する。
  F 保存容器にジャムを入れ、容器に作成年月白を記したラベルを貼り、冷蔵庫か冷暗所で保管。
     保存のビンを煮沸することで、数か月冷蔵保存することができる。

   
  ・ 本日収穫したあんずを利用して、あんずジャムを作りました。
  ・ 一昨年は“あんず酒”を作りました。
  ・ “あんず酒”は半年以内が香りが良い。 味は梅酒のほうが美味しい感じでした。

  H22.6.11  収穫したあんず  〃  収穫したあんず    〃
  H22.6.12   H22.6.12   あんずジャム   H22.6.12   あんずの種

 9−(2).(梅酒作り)

 ・ 我が家の梅酒作り
 《 準備  》  @ 青梅、 A 氷砂糖、 B ホワイトリカー、C 保存容器。


   ※  青梅 1kg 、氷砂糖 700g前後、焼酎 1.8リットル。
    ・ 梅は、南高梅などの2Lサイズ(37〜41mm)以上がおすすめ。 粒の大きい梅ほど果汁も多く、エキスがたっぷり含まれるため。 
    ・ 梅酒に適した実の熟度はつやのある青い状態。 
    ・ キズのあるもの、未熟な梅や黄色く熟しすぎた梅は避ける。

  @ 2時間ほど水に漬け、あく抜きし、一つずつ洗う。 ヘタがあれば取り除く。
     (一晩以上水につけると、梅が茶色に変色し、再利用時に困る)
  A 水切りして水気を丁寧に拭き取るか、笊にあけ扇風機で風を送り乾かす。
  B 保存容器にホワイトリカーを少量入れてよく振り、ホワイトリカーを捨てる。捨てた後は容器の内側を拭かない。
  C 梅と氷砂糖を交互に入れる。
  D 入れ終わったらホワイトリカーをそっと注ぐ。
  E 容器に作成年月白を記したラベルを貼り、台所付近に保管。
  F 1週間位は毎日、容器をゆっくり廻すか、長箸などで撹拌し、氷砂糖が溶けた液の濃度を均質化する。
  G その後は月に数回、容器を動かして中の糖分を均一にする。
  H 冷暗所で保管。 2〜3カ月であっさりとした梅酒が楽しめる。4〜5ヶ月後には美味しく飲める。
    
   ・ 半年から1年で飲みごろ。さらにじっくりと熟成させることで、より梅のエキスが抽出され、コクのある美味しい梅酒になる。
   ・ 梅にキズがあると液が濁るので、心配な場合は1年位で実を取り出す。
   ・ 取り出した梅も食べる。 美味しい梅酒の実を作るには、氷砂糖の比率を多めにする。梅1kgに対し、約700〜1,000g。
   ・ 取り出した梅を梅ジャムにも利用できる。
   ・ 梅酒の実を食べる場合は、仕込み開始時は、氷砂糖の比率を梅1kgに対し、400g程度に抑え、翌日100g追加、更に数日おきに100g追加することを繰り返し、総計約700〜1,000gになるようにする。
   ・ 一度に多くの氷砂糖を入れると、浸透圧の関係で、梅がシワクチャになり、固くなり食べれなくなるので注意。

  
  ・ 無農薬栽培の為、実に黒い斑点がついたものがかなりありましたが、“黒星病”で、見た目に悪いだけで、無害だそうです。よくこすって洗うとある程度落ちました。
  ・ 12月頃に“石灰硫黄合剤”を散布すると発生しないとのことです。
  ・ 梅の木に良く発生するアブラムシ対策として、枝を密集させない、風通しを良くする、アブラムシの付いた先端部分の枝を剪定する、などをしています。

  参考HP    ⇒  梅酒の作り方 レシピ   ほか
 H22.6.11 豊後ウメ。  1つだけ紅く熟した実発見   収穫した梅   ホワイトリカー
 H22.6.11  氷砂糖 1kg袋 左:仕込み直後。 右: 翌日  仕込み直後の梅と氷砂糖
 H22.6.12 仕込み翌日 浮かんだ状態  H22.6.13 仕込み翌々日 浮かんだ状態  〃  〃
 H22.6.13  梅の砂糖煮  5年経過した、コハク色の梅酒
 作り方 :梅
 作り方 :梅酒  作り方 :レモン酒  作り方 :アンズ酒
 作り方 :しそ葉酒  作り方 :イチゴ酒  作り方 :みかん酒
 作り方 :かりん酒

 9−(1).(H23.花)

 2,011.3.9 我が家の満開に咲いたブンゴウメ   〃   ブンゴウメとメジロ  
 〃  〃
  2,011.4.17 : サヤエンドウ   〃 : ハナスオウ  〃  :ハナカイドウ
 〃 : モミジ
H23.5.24  ブーゲンビリア  〃  〃
 H23.8.7 : ハイビスカス  〃
 H23.10.27 : エンゼル トランペット  〃

   

 10 2010(平成22年) 》

 10−(1)【 ゴーヤ栽培 】

 ・ 今年もゴーヤを栽培してみました。
 ・ 肥料不足か猛暑の影響で収穫は今のところ昨年の約半分

  【 ゴーヤ栽培  】  
 H22.8.21 ゴーヤ 全景  ゴーヤ  ゴーヤ収穫
 H22.8.21   プランタで育てたオクラの花と実

 10−2 【プランタ栽培の花 その他】

  H22.12.23  干し柿(百目柿)  H22.10.18   ブーゲンビリア
 H22.3.5 ブンゴウメ  〃    H22.3.18 ブンゴウメと ゼラニューム

   

 9.《 2009(平成21年) 》

 9−(1)【 雨水タンク 設置 】

 * 節水、下水負荷低減等のため、“雨水タンク”を設置しました。
 ・ 日曜大工程度の簡単な作業ですぐに利用開始しました。
 ・ 雨水タンク : ホームダム RWT-110 110L を設置。(我が家とすぐ隣の実家に各々)。
            オーバーフローは必要なし。タンクがいっぱいになれば雨ドイ側に流れ出ます。
 * 行政機関、自治体小型雨水貯留槽(有効貯水量1基当たり500リットル未満)設置助成金あり。  
    ⇒  個人の場合 ・・・・ 本体価格及び雨水貯留槽の設置工事並びにそれに伴う諸費用の税込み合計額の3分の2。1敷地につき2基まで助成可能で、助成限度額は1基につき4万円まで。
    ⇒  ⇒  1個当たり約1万円で購入後、7千円還付。

 ・ 今までは、庭にある水道の蛇口にホースを繋いで、プランタへ散水していました。
 ・ 完走の激しい夏は風呂の残り湯を利用して、揚水ポンプ“ボンデイ”にて散水しています。
 ・ 真夏は約2週間降水が無いと、空になってしまいます。
   → 風呂の水を揚水ポンプ“ボンデイ”を運転して、散水(野菜以外)。
 ・ 2Fの雨水タンク出口からビニールホースで1F壁まで導き、蛇口を取付、必要時プランタ等に散水しています。 2Fからの流水のためタンクが空になるまで、充分な水圧があり塀の上のプランタへの散水も勢いよく出来ます。

  【 雨水タンク 設置 】、   【 ゴーヤ栽培  】  
 雨水タンク :設置 〜 2Fベランダ  雨水タンク :設置 〜 1F    アルミシートで覆いタンクの紫外線による劣化防止。
 出口コック部分 〜 分岐  液面計と散水ホース  庭に取り付けた雨水用蛇口 風呂水の再利用: 庭散水用水ポンプ「ポンデイ」


 9−(2)【 ゴーヤ栽培 】 

 ・ 栽培し易く、夏の強い日差しの日よけ効果が高く、栄養満点のゴーヤも食べられるとあって、近年急速に栽培されるようになりました。
 ・ 都心でも簡単に栽培できるとのことで、早速苗を購入し、栽培してみました。
 ・ 肥料と水やりだけで、病虫害の発生もなく、成長が早く、栽培し易い野菜でした。
 ・ 5月に3本の苗を買ってきて植え、約20〜30cmの大きなゴーヤが7月から9月迄の間次々に30個以上も生る大収穫でした。

  【 ゴーヤ栽培  】  
090825 ゴーヤ収穫  090825  ゴーヤ 全景  〃 鈴なりのゴーヤ
 ゴーヤの花、  収穫直前  収穫直前
 ゴーヤツル  収穫  熟しすぎたゴーヤ

   

  2008(平成20年) 》

 ・ 【プランタ栽培の花 その他】

     
H20,9.21   ブーゲンビリア  〃
H20,6.6  クジャクサボテンの花  〃  〃    ランタナ
080322  ブンゴウメ: 豊後梅  〃  〃

   

  2007(平成19年) 》

 ・ 【我が家の花等】

 H19,7,6  エンゼルトランペット  H19.5.31 ブンゴウメ  〃 〃
 H19.5.31   エンゼルトランペット  〃   クジャクサボテンの花

   

  2006(平成18年) 》

 ・ 【我が家の花等】

 H18.10.16   リンゴ    鉢植え  H18.11.23    リンゴ  H18.11.23   干し柿
 H18.4.28   ライラック  H18.8.21   リンゴ  エンゼルトランペット
 H18.3.13   ヤマブキ     H18.3.13  ムラサキダイコン   H18.4.24   ライラック
 H18.3.13 ブンゴウメ  〃  

   

  2005(平成17年) 》

 ・ 【我が家の花等】

 H17.12.15  甘百目柿の紅葉  H17.10.24  甘百目柿の天干し
 H17.6.22 ゼラニューム   H17.6.19      アオジソ  H17.6.15  エンゼルトランペット
 H17.4.08  ムラサキダイコン  H17.3.16 ブンゴウメ  H17.3.15   アセビ(馬酔木)

   

  2004(平成16年)以前 》

 ・ 【我が家の花等】

  H16.7.14   ランタナとペチュニア   H16.7.14  プランター栽培の ピーマン   H16.5.21   月下美人
 H16.4.23   テッセン  H16.1.24  ブンゴウメ
 H15.11.27  甘百目柿の天干し  H15.7.14  屋根付きベランダの巨峰
 H14.12.09    鉢植えの 温州ミカン  H14.11.07
 H14.11.07  サザンカ (山茶花)  H14.11.07  エンゼルトランペット  H14.9.02  屋根付きベランダの巨峰