宇 宙 科 学     

  
1.  宇宙科学とは
2.  宇宙科学の活用例
3.  宇宙科学
4.  宇宙エネルギー
 4−1:宇宙エネルギー
 4−2:宇宙エネルギーの歴史
 4−3:宇宙エネルギー利用の現状
5.  最新科学の現状 
6.  関連資料
 6−1: ニコラ・テラス 秘密の告白
 6−2:宇宙から電気を無尽蔵に頂くとっておきの方法
7.  まとめ 

  地球人類よりも進化していると言われている、先輩の宇宙人類達の宇宙科学とは?

.宇宙科学とは   (2005.2.1 UP、)

 * 大調和科学。 〜 宇宙の本質である“大調和”を根本にした科学。
 * 生命原理。 〜 真の命・宇宙生命の本質を解明。
 * 宇宙で普遍的に起こりうる現象や宇宙に関わる技術。
 * 波動の科学。〜 宇宙根源基の波動の原理仕組み等を解明
 * 高次元科学。 〜 3次元の現代科学を超越した、多次元・高次元世界を解明。
※ 「宇宙科学」を受取る基本条件
     ⇒ 想念波動の昇華・浄化。  
       ・ 『 “ワンネス”。   “大自然と一体”。  “宇宙神と一体”。 』 などのレベルにより近づくことが秘訣。 


2.宇宙科学の活用例   (2005.2.1 UP、  2005.3.1 更新)      

 《 心身 》
 * 心身の疲労を“癒しエネルギー”のチャージで壮快になる。
 * 肉体の病気を“治癒エネルギー”の照射等で回復。
 * 
宇宙の進化エネルギー・究極の宇宙エネルギー変換装置によるヒーリング・治癒波動放射等による健康回復。

 《 エネルギー 》
 * “宇宙エネルギー”を必要量を自由に取込み、使用出来る。
 * “エネルギー変換”技術により自由自在にエネルギーを利用。

 《 工業 》
 * 物質宇宙子レベルの制御・元素還元システム等による製品の創造・構築。
 * 重力制御等による建造物構築等。

 《 交通機関 》
 * 中距離〜遠距離・超遠距離 : 各種の宇宙機(UFO)により、迅速に移動。
 * 近距離              : 自走機による移動。
 
 《 地球環境 》
 * 環境汚染の全く生じない産業、生活活動を維持。
 * 快適な四季・天候にコントロール。


 《 教育 》
 ・超科学装置等で、各自の過去世からの経験の相違や天命、個性に応じて、各自の理解度を確認しながら、個性を伸ばす指導がなされる。
 

 《 物質 》 * 
 * “生活必需品”も必要量自由に使用出来る。
 *

 《 神霊界 》 
 * 霊界テレビ等による、霊界人との交流実現。
 *
 

.宇宙科学    (2005.2.1 UP、  2005.3.1 更新) 

《宇宙科学》
 
・ “宇宙子波動生命物理学”の完成により地球も、真の宇宙時代の到来となる。
 ・ “神霊科学”も宇宙人と守護の神霊と肉体人間の三者一体で築かれる。
 ・ 宇宙子科学等はいきなり発見・出現するのではなく、大調和の心が浸透した人類達によって、守護の神霊と宇宙人との綿密な共同計画の下で着々と進められている。
 ・  「呼吸法の印、宇宙根源の呼吸、超越瞑想」等により、「宇宙神・守護霊・守護神や、銀河連盟などの先輩宇宙人類、地球の地底王国シャンバラの人々」との波動同調・意識交流がなされ、真の宇宙科学が顕現される。。
 ・ エネルギーは精神波動を物質波動に転換させたもの。
 ・ 波動を自由に制御することで、必要な物は、全て、作り出します。不要な物は、消滅させます。

《宇宙機》
 ・ 円盤は一個の機械ではなく、生き生きした霊体であり、一つの天地。 独立した空間。 一人の人体と同じ。
 ・ 円盤に乗降船時、通常波動調整室で充分な調整を受けてから、乗降船する。
 ・ 次元の異なる世界への移動は、必ず波動調整が必要。
 ・ 円盤は、宇宙エネルギーを制御利用した乗り物。
 ・ 円盤は通常、機長の心波で操縦される。
 ・ 目的地の波動に同調させることで移動する。
 ・ 通常波動が精妙なため肉眼では見えない。 但し、地球人類の目覚めを促す意味で、存在を認識させるために、必要に応じて意図的に波動を荒くし、肉眼でも見えるようにすることもある。


4宇宙エネルギー(フリー エネルギー)

(1).宇宙エネルギー  
  ・ 宇宙エネルギー(フリー エネルギー)とは ・・・ 
  ・ 宇宙空間に無尽蔵に遍満する未知のエネルギー。 
  ・ 太陽光発電、風力、潮力、水力、地熱、温度差、原子力等の発電のような、3次元的な自然エネルギー・発電システムではない、宇宙空間に満ちてる超微妙な高次元のエネルギー。
  ・ 欧米では「フリーエネルギー」、東洋では「気・気功」、インドでは「プラナ」と呼ばれているものと、ほぼ同義。
  ・ 必要な時に自由に使えるエネルギー。 十分な量をいくらでも使えるエネルギー。 利用コストが実質的に無視できる。
  ・ 宇宙エネルギーは クリーンで安価で安全で、どこにでも無尽蔵にある。
  ・ 入力した以上のエネルギーを取り出せる夢のエネルギー。 
    ⇒ ・ 超効率 : 効率が100%を超えた状態、「オーバユニティ」。 「エネルギー保存の法則」を根底から覆す現象。 
       ・ 永久機関とは、外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置。 
  ・ 宇宙や多元宇宙、銀河、惑星、生命的存在を創造するエネルギー。
  ・ すべてに命を与え息吹を吹き込み、すべてを生み出すエネルギー。 : 生命エネルギーとは、一個人の保持する宇宙エネルギー。  
  ・ 宇宙や多元宇宙、銀河、惑星、生命的存在を創造するエネルギー。
  ・ すべてに命を与え息吹を吹き込み、すべてを生み出すエネルギー。
  ・ 「光のスピードの壁」を超える。 
  ・ フリーエネルギーは、空気中、真空、宇宙から、ゼロポイントの波長に共振する装置で発生させるもの。
  ・ 宇宙子科学により、元素転換によって物質を3次元世界に発生させるなどの超科学で宇宙エネルギーを活用出来る。 
  ・ 銀河系内の時空域に遍在するクォークに流動性を発生させることによって、通常は非物質的次元の時空元だけで流通可能な形態波動エネルギーを物質次元の時空元でも交流することを可能にする。

 * 宇宙エネルギーとは、宇宙に編万している、現代科学では未発見のエネルギー。  この見えない世界に存在してる高次元の超極小微粒子波動を、大調和宇宙法則に則って、現在の次元世界に取り込み、人類の進化に役立てるように利用していくことが、大切です。
 この宇宙エネルギーの存在を解明・理解し、平和的に活用することが、真の科学・宇宙科学・宇宙文明と言えます。
 * 宇宙科学 ・・・ 宇宙の法則に則とった科学、進化した宇宙人の科学(オーパーテクノロジー)。
      ⇒ ⇒  大調和の科学、人類の福祉向上に役立つ科学。

  《 宇宙エネルギー、宇宙科学の応用例  》
   物理 : ・ 宇宙エネルギー変換機による無尽蔵電力構築。 
         ・ 反重力浮上装置。 → 宇宙機(UFO)、 宇宙エネルギー自動車等。
         ・ アカシック レコード 同調システム:(タイムマシーン、過去観察装置)。   
   産業 : ・ 宇宙エネルギーによる農業・食料品生産。 宇宙科学技術による建築・土木・工業産業の構築。 有機スーパーコンピュータ。 
   人体 : ・ 宇宙エネルギー活用健康維持増進、癒し、医療、DNA活性化、寿命延命化。 
         ・ 超能力発現化 〜 テレパシー、透視、リモートビュウーイング、予知能力、テレポーション等。
   生活 : ・ 水、食品の鮮度の維持、活性化、洗浄能力アップ。 廃棄物の完全リサイクル(分子レベルに還元、再合成原料化)、 光明想念増進、意識想念の顕現能力増強、運勢好転化 等。

  【 宇宙エネルギーの効果 】
   @ 健康増進、病気治癒。
   A 生物の成長促進、収量増強。
   B 鮮度維持。
   C 水の活性化。
   D 食品波動アップ。
   E 洗浄効果増進。
   F 美容効果。
   G 超能力復元。
   H 運勢好転化。
   I エントロピー減少化。


 《 ( 『永久機関の原理がすでに見つかっていたフリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する』 井出 治 (著) ) 、等 》  より 

  『 ・ 空気中のフリーエネルギーを取り出すためには、発電所も送電線も不要です。つまりどこでも家庭用の小型の装置があるだけで、地球上のどこででもフリーエネルギーが使用できるのです。最初に小さい小型の箱ほどのフリーエネルギー装置を買い求めるだけでよく、燃料代は一切かかりません。さらにそうしたものを利用して、砂漠を緑化していくことも可能で、都市と都市を結ぶ輸送機関や交通システムも、従来のものから劇的に、革新的に変わっていくことでしょう。
 ・ すさまじいゼロポイントエネルギーの一部を、それは永久に汲みだし続けます。 その装置は卜−ラス構造体に包まれて心臓のように呼吸鼓動しています。 これを家庭やオフィスや工場に設置すれば、電気代がいらない世の中に、それが波及し物やサービスが貧富の差なく利用できるようになります。 それはつまりは、水と食料とエネルギー資源と紙幣発行とメディアを抑えるものが地球を統治、支配するということ、これが不可能となってくる、というわけですが。
 ・ 時空間のエネルギーは、陰陽がバランスした状態で詰まっている。 その陰陽のバランスを崩すことによって色々な現象が生じてくるようです。 物質の発生や消滅などもそのようにして起こっているようです。 その陰陽のバランスを崩す方法の1つとして、先ほど書いた、鋭いパルス電流による共鳴共振現象を利用する方法です。 それをインバータに適用することで、井出治さんが言うところの正の起電力を生じるわけです。 つまり通常の入力電流に逆行する方向でなくて、入力電流を加速する方法への起電力が生じるのです。 反発磁場構造とは、磁場の方向が合い向き合っていて、磁場がお互いに打ち消しあう構造です。
 ・ 理想的なエネルギーですが、私達の周りの空間から 宇宙エネルギーを集めると、なんと電気を取り出すことができるのです。 そのワケは 電気は電子の流れですが その電子は宇宙エネルギーの集合体であるからです。 ただし固定したものではなく、たえず宇宙エネルギーが出入りしているもののようです。もし宇宙エネルギーを取り出す装置があればこれは 間違いなく地球の歴史を変える大革命であります 
実はこの宇宙エネルギー発電機は100年も前にニコラ テスラにより開発されていたのです。
テスラはテスラコイルという独特のコイルを使い入力より出力が大きい発電機を作りました。 これは空間から宇宙エネルギーを集めて電気にしているのですが、現代物理学のエネルギー保存の法則に合わないため、今も正統科学では認められていません。 しかし空間から電気がとれたことは事実でありました。 ・ この画期的発明はどうして普及しなかったのでしょうか。
 ・ 現代生活に不可欠のエネルギー資源のほぼすべてを、世界的巨大財閥が一手に握っていることはまぎれもない事実であります。 その財力はどの位かと言いますと、ロスチャイルト財閥は資産2000兆円といいます。  ロックフェラー財閥は1500兆円といわれています。 世界のほとんどの一国の総資産よりも大きい巨大な財力を背景に世界のエネルギーを牛耳っているのです。 
 ・ このような欧米の24の財閥家族により、世界の政治経済はほとんど支配されているのが実情であります。 
 ・ もし宇宙エネルギー発電機が世界中に普及すると、電力会社・燃料会社など、エネルギー関連企業は運営できなくなる。 彼らが大打撃を受けるのは明らかです。 そこでこの支配勢力が、宇宙エネルギー発電機の開発を妨害阻止したり、情報を隠蔽工作したりして今日に至っているワケであります。 
 ・ 世界支配の陰謀が囁かれております。 この問題は根源的に私達一人一人の心の間違いが彼らを作りだし、その増長を許してしまったのです。 その間違いとは、何事も良心に従って生きるということを怠ったからではないでしょうか。 自己保身にばかり執着したためではないでしょうか。 
 ・ 金融マーケットをコントロールする地球全体のカバルの勢力の支配からすべての資源を交換しあう国境なき社会、社会全体が一つにまとまり、一人ひとりが生き残りを掛ける必要がない社会、上下格差のない社会、そういう社会を目指すことが地球で生きる目的になります。
 ・  物質は分子から成り、分子はすべて原子により構成されています。原子は原子核の周りを電子が廻っています。原子核は陽子と中性子から成り、それらと電子はより小さいクォークという素粒子で出来ています。ここまでは現代物理学で説明されているところです。これより小さい領域には現代科学は入っておりません。そのワケには測定機器の限界もあります。この測定機器の限界は10のマイナス17乗センチメートル位です(1/100000000000000000 センチメートル)。
 ・ このクォークと呼ばれる素粒子は、さらに小さい超微粒子で出来ています。これは質量がゼロの単極の磁子であります。   これが宇宙エネルギーであります。私たちの周りの空間にはこの単極磁子である宇宙エネルギーがギッシリと充満しているのです。   宇宙エネルギーは常に高速回転していてその大きさにより各次元世界を作っています。  宇宙エネルギーのその小ささは10のマイナス20乗センチメートルから10のマイナス80乗センチメートル(1センチの10ぶんの1 この10のところに0が80ついた小ささ)などあり、究極極小の超微粒子で創られた世界に、宇宙を創造なさった創造主がいらっしゃるようであります。  この単極の磁子がたくさん集まると電子になります。 つまり空間から電気が取り出せるのです。  またこの超微粒子は質量が0ですのでこの世の物質ではないのです。 そしてその大きさごとの世界を作っており、そこには各次元ごとにたくさんの生命体が存在しています。   霊界もそのなかの一つです。 そしてそれらのたくさんの世界はなんと 私たちのいるこの地上世界と重なって存在しているのです。  つまり同じ空間をたくさんの世界で一緒に使っているのですがその世界を作っている超微粒子の大きさが桁外れに、まったく違うので見ることも触ることもないのです。  これが宇宙の真実の構造であります。 宇宙は私たちにとって、見える世界と見えない世界があり、見えない世界は階層的に極小に向かって、さらに奥深く存在していくのです。  これをフラクタルの世界といわれています。  』。
  〜 『永久機関の原理がすでに見つかっていたフリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する』 井出 治 (著) より


(2).《 フリーエネルギーの歴史 》 
 @ ニコラ・テスラ
(米国、天才科学者)
 
『   ・ テスラは、1901年頃すでにフリーエネルギー技術を実現。 100年以上前、ニコラ・テスラが空間からエネルギーを取り出す装置の開発に成功。
彼は、地球全体の磁場を利用し電気振動と共鳴させることで、空間からエネルギーを無限に得られるしくみを発明していた。そして、世界ワイヤレスシステム(World Wireless System)とよばれる、無線で遠距離に電力を送る実験も成功させた。 
 * 「増幅送電機」、 「拡大送信機」
  ・ テスラが発明したテスラ・コイルという特殊コイルを使って、電気を無線で送る装置。
  ・ 無線で送る過程で、空間の宇宙エネルギーと共振し、宇宙エネルギーを取り込んでエネルギーを増幅して電気を送ることができる画期的な装置。
  ・ 電気を空間から無料で取り出す装置。 テスラは、巨大なテスラ・コイルの塔を作って送電実験を行い、四十キロメートル以上離れたところで受電して、50ワットの白熱ランプ200個点けることに成功。
  ・ この装置は、モルガン財閥の資金援助で開発が進められていたが、当時、世界中に電線を張り巡らせるため銅を買い占めていたJPモルガンにとって「無線になるのはまずい」ため、突然研究資金を切られてしまった。
  ・ 電磁的な装置を使って、地中や大気中から得た電気エネルギーを増幅させ、それを無線で送るというもの。
   その為に開発された装置が「拡大送信機」と呼ばれるものである。
  これは、彼自身の発明になる共振型変圧器テスラ・コイルを組み込み、高周波振動の共鳴による増幅作用を利用して巨大な電圧を発生させ、そのエネルギーを無線で送信するという装置である。
   テスラはこの放電実験と並行して、地球の電気ポテンシャルの測定を行い、 1899年、ついに地球自体の定常波(非ヘルツ波)すなわち地球に固有の振動波を発見した。  これによって、テスラの理論は飛躍的に発展する。
   拡大送信機の高周波と地球の定常波の間に共鳴現象を起こせば、地球そのものを導体として無限のエネルギーを発生させ、しかもそのエネルギーを地球全域に送信する事が出来る画期的なエネルギー・ネットワークシステムが構築出来るはずというものだ。
    テスラはこれを「世界システム」(World WirelessSystem)と名付け、実現に向けて具体的な計画を推進する。
  そして、テスラは有名な空中での放電実験を行うようになり、実験を続けるある日、1900年にテスラが発表した『人類エネルギー増大の問題』という論文が、当時アメリカ屈指の資産家で銀行経営者であり、後のモーガン財閥の創始者ジョン・P・モーガンの目にとまり、テスラに無線放送の電波塔の設営の話を依頼した為、彼はニューヨークに戻る。
   1901年には、モーガンの数千万ドルに及ぶ資金提供により、ニューヨーク州ロングアイランドのショアハムにおいて巨大な拡大送信機の建設を始めた。
   1905年に竣工したこの巨大な送信塔は、ウォーデンクリフ・タワーと名付けられた。
    ニコラ・テスラの死後、彼の残した膨大な研究資料は、 「ユーゴスラビアを通じてソ連に渡った」とか、今の人類にはまだ早いと判断したテスラ自信の手で焼かれたとか噂されたが、一度FBIに押収されて複製された後、彼の母国クロアチアに返還され、その一部はセルビアのベオグラードにあるニコラ・テスラ博物館に収蔵されている。
  ・ 1900年代初頭に作った燃料のいらない車も、消された。
  * その後もヘンリー・モレイやエドウィン・グレイなどが空間からエネルギーを取り出す装置の開発に成功。  』


 A  グレイの燃料のいらない“エマモータ”を発明
 『  ・ ⇒ 1974年、米国人グレイが燃料のいらない“エマモータ”を発明、ロサンゼルス地方検事局による圧力で量産計画が頓挫。 抹殺。
  ・ スタンリー・マイヤーの車は勿論のこと ニコラ・テスラが1900年代初頭に作った車も紹介している。水に何かを混ぜて、それをガソリンの代わりに使って既存のエンジンを走らせることに成功したという人物がニュージーランドとオーストラリアにいる。  』
 
 『 ・ 水は、酸素と水素の結合。 触媒で分解すれば、即クリーンエネルギー。 → ブラウンガスを活用した最新溶融技術。
    ⇒ ⇒ 水の電気分解で発生する水素と酸素を混合気体として取り出す。 発生期の水素、酸素ガスの状態。学術名はブラウンガス。
      火をつけると爆縮、凝爆する。 1のエネルギーを入れて潜在エネルギーが3のエネルギーを持ったブラウンガスが出る。 
  * アメリカではフリーエネルギーを研究することが法律で禁じられている。
     フリーエネルギーが各家庭に1台という時代が来ると、家作りの方向性はかなり変わってくる 
 ・ そもそも、エネルギーとは宇宙に偏在し、元々有りて在るものである。人間はそれを利用・活用しているにすぎない。そして、それらは全ての人々に公平に分配されるべきモノでありながら、一部に独占されている。あるいはその活用権を争い、境界を定め獲得競争に明け暮れている。それは、ありもしない限度を設け、価格操作をし、富の集中を謀っている。
 ・ 水や大気などから電気エネルギーを取り出す技術は無数にある。
 ・ 空問に無限に存在すると思われる未知の宇宙エネルギーを自由に取り出せれば、先の間題は解決されてしまいます。
 、「宇宙エネルギー」とか「タキオンエネルギー」、「真空エネルギー」、「フリーエネルギー」、「オルゴンエネルギー」など、様々な名前で呼ぼれていますが、これまでの科学によっては発見できなかった新しい未知のエネルギーなのです
  物質的なエネルギー(正のエネルギー)と同時に、精神的なエネルギー(反のエネルギー)が生まれ、これらが次元を越えて交流することにより、宇宙のエネルギーは一定に保存されるようになっているのです
  正の世界における物質的なエネルギーにも実のエネルギーと虚のエネルギーという二面性があり、反の世界における精神的なエネルギーにも実のエネルギーと虚のエネルギーという二面性があることが分かります
 約百年前に、宇宙エネルギーについてフリーエネルギーの開祖ともいわれた、ニコラ・テスラ(1856〜1943)が、直感的にその存在を知って、熱心に実験と研究を繰り返していました。彼は、ユーゴスラビアで生まれ、後にアメリカに渡り、たくさんの研究開発を行いました。現在、普及している交流発電システムは、テラスの発現に負うところが大きいと言われています。彼は、エジソソより四歳若く、エジソソとも一緒に仕事をしたことがありました。
 ・ 彼は、「テスラ・コイル」という有名な装置を発明して、宇宙のエネルギーの存在を明らかにし、空間からエネルギーを取り出す研究を行いました。未知のエネルギーの研究の歴史を見ますと、大きく二つの流れに分かれていることが分かります。つまり近代物理学の延長上に研究されてきたものと哲学的思考の上に考えられてきたものに対立的に分かれて研究が進んできたことが分かります。そのために、宇宙のエネルギーの正しい全体像が見えなくなり各種のエネルギーを体系的にとらえることができなくなっています。

 * 日本では原子力団体が有名ですが、世界では石油企業連合体、軍需産業複合体など、巨大な富と権力を保有している団体が、これらのフリーエネルギーを潰そうとしています。
  しかし、それを発案し、実験し、公表すれば殺される。それは、今、エネルギーを支配し、コントロールしている一部の人々には、死活問題だからである。支配という優位性が一夜にして崩れるからである。
   ⇒ ⇒  影の政府等 ・・・ ニビルの子孫:秘密結社組織 ・・・ イルミナティ。
   ⇒ ⇒ ・ 天才的な物理学者ニコラ・テスラ(クロアチア) 100年以上も前に、テクノロジー開発。
        ・ 水で走るエンジン(水動力自動車)発明者 〜 スタンリー : 1998年3月完成、直後に抹殺。 
        ・ 日本ではかつてKモータースがフリーエネルギー装置を作りましたが、そこの社長が忽然と姿を消し、未だに行方不明だと聞いています。 
                              (〜フリー事典等より)

  ※ 関連HP等 紹介 
   @.  『 フリーエネルギーはすでに実用化段階に入っている!|神一厘の仕組み・探究道 〜神・世界秩序の始まり〜 より)  』 
『  ・ 地球と人類の存在を脅かしている「原子力発電所」や「火力発電所」が不要となる。そのため、鉄塔や送電線、あるいは電柱なども不要となる。
 ・ 山の環境を破壊する「水力発電所」も不要となる。
 ・ 大規模な場所をとり、天候に左右され、制御が難しい「風力発電」が不要となる。
 ・ 寿命があったソーラーパネルを使う「太陽光発電」も不要となる。
 ・ 蓄電の際に、大元の火力発電所でCO2を排出していた「電気自動車」が不要となる。
 ・ 水素を生成する段階でCO2を排出していた、「水素エネルギー」が不要となる。
 ・ フリーエネルギーは無公害なので、各家庭や電力を消費する場所に小規模な発電所に設置するだけで、場所の問題と環境問題の両方が解決できる。
 ・ 国家間での石油争奪戦争がなくなる。
 ・ 車にも応用できる。現在の電気自動車のように、定期的に充電する必要もない。
 ・ 家庭の電気代やガソリン代が、ほぼゼロになる。
 ・ 最終的には美しい地球環境が蘇る。  』 

    ( 以上  〜  フリーエネルギーはすでに実用化段階に入っている!|神一厘の仕組み・探究道 〜神・世界秩序の始まり〜
 より) 
 
  A. 『 捕らえる!! これが超宇宙エネルギー : 田島和昭著 コスモトゥーワン  
             ⇒
   捕らえる!! これが超宇宙エネルギー より
   《 近代物理学の延長上に考えられてきた未知のエネルギー 》 
 『   ・ エーテル       ・ フリーエネルギー      ・ 超光速粒子タキオン    ・ テスラ波
    ・ スカラー波      ・ オルゴンエネルギー     ・ バイオプラズマ      ・ ヘンリーモレイの宇宙エネルギー
   《 哲学的思考の上に考えられてきた未知のエネルギー  》 
    ・ 気(中国)        ・ プラーナ(インド)      ・ サイエネルギー      ・ アトランティスなどのクリスタルパワー
    ・ 宝石パワー      ・ ピラミッドパワー      ・ 幾何学的構造に作用するエネルギー
    ・ オドパワー       ・ 動物磁気          ・ ラジェステシア    』。

 『  ※ プラオムエネルギーの5大特性
   ・ @ 全てのエネルギーの基になる根限的なエネルギーであり、量やベクトルや周波数などにおいては、「ゼロ」から「無限」までを包合し、また、「中性」で「中和」の条件を満たしています。
   ・ A このエネルギーを生み出す場は重力場とかスカラー場といわれ宗教的には「空」、「無」、「太極」を意味し、物理的には「完全な真空」を意味します。
   ・ B 全ての元素や分子構造などに影響を与え、その特性を変えることができ、また、生命体に対しては、自然回復カや治癒力として作用します。
   ・ C あらゆるかたちのエネルギーのなかでも、人間の意識ともっとも共鳴しやすく、意識がエネルギー場に作用すると、意識のレベルに応じてプライムエネルギーが変化し、増幅されます。
   ・ D 特に、肯定的で前向きな意識に強く共鳴して、自已啓発を促し、隠された人間本来の潜在能力の開発を助けてくれます。 
   * プライムエネルギーの最大の共鳴体は、人間そのものなのです。
    このエネルギーを正しく理解し意識のレベルを高めて、このエネルギーとの回路を開くことができれば、人間の中に眠っているまったく新しい様々な可能性が開かれてくる。
  ※ 2025年以降に「電磁場を利用したフリーエネルギー」の開発が加速化し、2050年までには、地球上のエネルギーは、ほとんどすべてがフリーエネルギーになり、それによって「無限のエネルギー」が得られるようになる。
  『超効率インバータ』という発電装置は400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるということ。 出力の一部を入力に戻すことにより、永久機関も夢ではない。
 ・ 石炭、石油は、『空気を呼び込む媒体』であり、空気のことを本来、エネルギーと呼ぶものであり、無限に存在するものだとしています。エネルギー、空気の法則として、常温、常圧よりも高い方に変換するのがしくみであり、すべての物質は、この法則がベースになって動いているようです。
 * 今後、パラダイムシフトが加速、やがて宇宙エネルギーを利用できる時代が到来する。 
   地球は自然の巨大発電装置。 
   南半球と北半球では回転磁場が逆転するため相殺磁場としてのゼロ磁場が発生している。
   ゼロ磁場とはゼロバランスの気(プラーナ)のエネルギー。
 * 母なるGAIA地球の振動数7.83Hzの共鳴装置を造れば、無限エネルギーの抽出が可能となる。
 * 宇宙エネルギーは3次元的には、水晶か、水晶の結晶構造を電気回路に置き換えた、メビウスコイルの縦波電磁共振によりエネルギーを取り込み、電気エネルギーに変換することができる。  』    〜  (捕らえる!! これが超宇宙エネルギーより) 

B 太陽光炭素化炉   〜 木内鶴彦さんの発明
  ・ 凹面型レンズによる太陽光発電装置。 
  ・ 炭素が混じったゴミを約1,600℃の高温状態にすることで高純度のカーボンを生成出来、「炭素電池」の材料として活用。
   ∴  ⇒ ⇒  可燃ごみの太陽炭素化炉処理で、画期的なゴミ処理システムによる持続可能な資源の活用サイクルが構築できる。 
   木内鶴彦さんのHPより
   

  ※ 『  ケッシュ財団 』 
  * ベルギーのケッシュ財団が、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しているという。 数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。
   ( 「平成24年11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表。)
  * 宇宙テクノロジーを用いて、現在行き詰った世界を救おうとしている財団。
  ・ 今日まで世界を牛耳っていた「影の政府」を消滅させる大きな働きをなしてきた団体。
  ・ 世界人類の意識レベルが、物質世界に執着した状態から一歩昇華しない限り、いくら世界に公布しても改善は僅少。 
  ・ 宇宙神の精神・心抜きの宇宙テクノロジー、テクニックだけでは、アンバランス。 “魂”“愛の心”要素が不足。 
  ・ NGOというより、企業的要素を秘めてる可能性がある。
  ・ 人類の意識が4次元化、昇華してゆくことで、宇宙からの陰ながらの多くの応援がある現在、急速に目覚める人類が増え臨界点に達することで、受け入れられる状況になり、目的がやがて達成されていくと思われます。
 
    ⇒ ⇒ ケッシュ財団って何?庶民の見方 
         魔法入門カバラ〜潜在意識〜真を見抜く ケッシュ財団の闇の商法が発覚

(3).宇宙エネルギー利用現状  
  ・ 太陽光・風力・地熱発電など、自然エネルギーの利用は盛んになってきましたが、“宇宙エネルギー”は未だに、利用できるレベルには至っていません。 しかい、近い将来、徐々に宇宙の真理、法則など根源世界の解明がなされると同時に、精神レネサンスの進行で、人類の心が霊妙になり、波動が精妙になることで、初めて真の“宇宙科学”を理解出来た後、真の“宇宙エネルギー”の利用が出来るようになると思います。
  ・ ようやく最近世界的に、COガス等の増加による地球温暖化(温暖化の主要素は惑星地球の活性化で、CO2の影響は無視できるレベル)による海面上昇・異常気象等を抑制する為の方法の一つとして、太陽光発電、風力、潮力、水力、地熱、温度差発電のような、自然エネルギーの利用に懸命になってきましたが、これらは極原始的な効率の悪い、大電力を賄う規模には程遠い存在です。 
  ・ 原発事故以来、原発に頼らない、地球環境にも優しい、文化的な生活を維持できるだけの十分な電気エナルギーが求められている現在、一刻も速やかに、真の宇宙エネルギー取り込み装置が求められています。

  ・ 従来からごく少数の特別な人々が“宇宙人”からの指導や、チャネリング・メッセージ等から得て、極小規模の“宇宙エネルギー”発生装置などを完成させているようですが、いわゆる“シャドーグループ”による妨害などで、日の目を見るには未だ至っていないのが現状です。
  ・ 約四半世紀後には地球世界の次元上昇とマッチして、目覚めた人類の働きと、先輩宇宙人の協力の基、真の“宇宙エネルギー”利用技術が確立していくと思います。

 * “宇宙エネルギー”、“宇宙科学”の最初の応用としは、
  @ 医療分野 ・・・・・・・・・・・・・ 癌等の不調和エネルギーの凝縮が原因の疾病、 ノイローゼ、 等への治療。  (調和エネルギーの照射。)
  A 電気エネルギー分野  ・・・ 水晶を利用した、必要充分な量を無制限に取り込める宇宙エネルギー変換装置。
  B 交通分野  ・・・・・・・・・・・・ 各種(無人・数人〜数万人乗船)の宇宙機(UFO)。
  C 食料品の生産 ・・・・・・・・・  宇宙エネルギーを利用した、野菜果物生産。
 などから活用され始め、その後、産業分野へ拡大発展していくと思われます。

 《 関連 HP,ブログ、ユーチューブ  》
   ⇒ ⇒ 

         【フリーエネルギー】世界中の政府が隠す究極フリーエネルギー!これがあれば、原発も石油も要らない! - 真実を探すブログ 
 
         フリーエネルギーはすでに実用化段階に入っている!|神一厘の仕組み・探究道 〜神・世界秩序の始まり〜 

          ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機の作り方 - YouTube

         POR Uミシガン州では、ランダム振動で発電機を開発 

        超魔界帝国の逆襲 フリーエネルギー〜永久機関を夢見た天才狂科学者〜

         天下泰平 フリーエネルギーの実用化が始まる「テネモス」
     
         ケッシュ財団って何?庶民の見方

.最新科学の現状
  現時点における、地球世界の科学(地球科学)の進展状況は、資本主義世界がベースで、“自国ファースト”精神の元で発達・発展してきました。 このため、便利になってきた半面、新たなひずみが生じ、本来の科学の恩恵を受けてるとはいえない状況です。
 新時代の科学は、人類全てに真の幸福・進化をもたらし、地球・宇宙全体を調和に導いていくべき科学=宇宙科学であるべきです。 最近、宇宙科学への入り口的科学が、徐々に研究されて、開発されようとしているようです。
 ・ 人類の意識霊性がが高まり、天変地変や闘争等悪想念行為が収まってくれば、やがて貨幣経済が不要となり、その時点で、フリーエネルギーシステムや宇宙子科学による物質製造等、夢の科学が一挙に広まり、超進化した先輩宇宙人類達の生活の仲間入りが出来るようになると思われます。
  
(1). 最新科学の例
 ・ 「光技術」を活用した、ビル農場で世界の食糧問題は解決
 ・ 「超電導構造体」でエネルギー革命
 ・ 「重力制御技術」によって宇宙航行が実現       
 ・ 「 テレパシー交信」の基礎技術。
   〜 「未来科学2050 -SFの世界を現実にする日本の技術」より抜粋

(2).水プラズマ
・ 「水プラズマ」とは,液体の水をプラズマの高温 領域に供給し,瞬時に水素と酸素に分解する方法である。
  水プラズマは廃棄物処理プロセ スに適しており,水プラズマ中の熱分解によって,処理物 質は気体,液体,固体生成物へと高速変換される.気体生 成物には高濃度の水素が含まれており,合成ガスとしての 利用も期待されている。
* 水プラズマによる廃棄物処理システム 
・  車載型水プラズマの実用化 大型トラックに直流発電機を搭載することで,車載型プ ラズマシステムを構成することができる 
・ 水プラズマ技術は,有機系廃棄物から水素を製造する高 温熱分解技術のひとつとして考えられる.水プラズマを用 いる方法は・ 他の燃焼法よりも水素の製造量が多く,装置 が小さいという利点がある.特に廃棄物処理を現地で分散 型のシステムとして処理することも可能となるので,今後 のプラズマ処理システムの新たな展開が期待できる。
  〜 「水プラズマによる廃棄物からの水素製造」より抜粋



関連資料  
 
 
6−1.《ニコラ・テラス 秘密の告白》 著書紹介  
  ※ 出版:平成25年(2013年)1月20日発行。 著者:ニコラ・テラス。  翻訳:宮本寿代
* ニコラ・テラス: 1856年7月9日、クロアチア生れ。 87歳迄生存。 電気技師。 
 * 主要な発明品 
  @ 交流誘導モータ。
  A 
増幅送電機、拡大送信機: テスラ・コイルという特殊コイルを使って、電気を無線で送る過程で、空間の宇宙エネルギーと共振し、宇宙エネルギーを取り込んでエネルギーを増幅して電気を送ることができる画期的な装置。 
 B その他・・・ 世界規模の無線通信、ファックス、レーダー、無線誘導ミサイル等。 
  
第一部 世界システム:私の履歴書
* 天才発明家は、こんな少年だった 
 ・ 思考こそ私の生き甲斐。 
 ・ 見たこともない風景が見えてきた。
 ・ 人間は考え行動する「自動機械」である。
 ・ 脳に火が付いた瞬間。
 ・ 合致していく願望と意思。
* 私が体験した奇妙な現象 
 ・ 自分を見つめ直す価値と方法。
 ・ 死を覚悟した出来事。
 ・ 自然エネルギーという発想が生まれた。
 ・ 30年後に現実となったアイデア。
* 回転磁界という大発見 
 ・ 大空を翔る夢。
 ・ 死の瀬戸際からの蘇り。
 ・ ほとばしる発明のアイデア。
 ・ 交流モータ具現化の直感。
 ・ 強い願望が奇跡を呼んだ。
* テスラコイル=ラジオやテレビの基本原理 
 ・ テスラ・システムの考案。
 ・ 発明王 トーマス・エジソンとの出会い。
 ・ ウェスティングハウスとの契約。
* 史上初の世界システム 
 ・ 拡大送信機への挑戦。
 ・ 絶賛されたテスラ真空管。
 ・ 嵐と稲妻が教えてくれたこと。
 ・ 地球を利用する世界システム。
  @ テスラ変圧器。
  A 拡大送信機。: 地球を励起させる変圧器。
  B テスラ無線システム。: 地球の裏側でも、数パーセントの電気エネルギーの損失だけで伝送可能。
  C 地球定常波。:地球は、一定の電気的振動に共振する。この特定の電気的振動で、地球を強力に励起できる。
 ・ 合衆国政府と私の発明。
* この世界を地獄にしないための発明 
 ・ 「拡大送信機」がもたらす絶大な恩恵。
 ・ 
原子力エネルギーは、人類を不幸にするだろう。
 ・ 遂に完成した無線システム。
 ・ 遠隔自動機械で、戦争を撲滅する。
 ・ 生命機械論・・・その紛れもない事実。
 ・ 全ての霊的現象は、科学で説明できる。
 ・ 「果てしないもの」の実在。
 ・ 遠隔自動機械で、飛行機も飛ばせる。
 ・ 自ら知性を持つようなミサイル兵器。
 
第二部 フリーエネルギー=真空中の宇宙
* 人類が絶対的エネルギーを手に入れるための三つの方法 
 ・ 生命を動かす力と、動かされるもの。
 ・ 人類エネルギーを計測する方法。
* いかにして人類エネルギーを増大させるか 
 ・ 新しいエネルギーの「速度」という問題。
 ・ 「水」という貴重な液体の重要性。
 ・ 女性の社会進出は人類エネルギーの減衰を招く。
 ・ 人間は何を食べるべきか。
 ・ 
人工的な食物生産は、不幸な結果をもたらす。
 ・ 土地を豊かにするためには、窒素を燃焼させる。
* いかにして、人類エネルギーの増加を阻止する力を、弱体化させるか 
 ・ 私の思考は、何に導かれているか。
 ・ 人類エネルギーを増加させるための「食物」・「平和」・「仕事」。
 ・ 太陽からエネルギーを得るための三つの方法。
 ・ 鉄によって、人類の能力が向上する可能性。
 ・ 鉄を経済的に生産する新たな手法。
 ・ アルミニウム時代の到来、銅産業の終わり。
 ・ 石炭から、より多くのエネルギーを得るには。
 ・ 送信機、・ガス機関・冷間石炭電池。
 ・ 環境エネルギー:風力・太陽光・地熱。
 ・ 自然由来の伝記エネルギー。
 ・ 生命を持たぬ機械が、まるで生き物のように環境からエネルギーを得る可能性。
 ・ 無生物機関を製造するための第一歩。
 ・ 地球を通じたエネルギーの無線伝送。
 ・ 距離に捉われないエネルギーの送受信。
 ・ 惑星間通信、ついに実現か。
 ・ 任意の地点への電気エネルギーの無線伝送の実現。

解説
 政党科学誌から抹殺された希有の天才
 ・ 
フリーエネルギーが地球上のどこでも、無尽蔵に得られるとなれば、当然、今までエネルギー供給を独占していた企業(ロックフェラー財団配下の石油企業)や、アメリカの国営kと真正面から対立することななるので、抹殺された。
* 究極兵器開発の背景
 ・ テスラの死後、FBIが彼の居住から奪い去った書類の大半は、「究極兵器:スカラー兵器、重力波兵器、HAARP兵器」に関するものであった。
* 遠隔地球力学による人工地震実験
 ・ 1890年代に、高調波共振の実験で、ニューヨーク市を壊滅しかねない人工地震が引き起こされ、即中止に至った。

.  
 6−2.《宇宙から電気を頂くとっておきの方法》 著書紹介  
  ※ 出版:平成28年(2016年)7月20日発行。 著者: 高木 利誌。  
* はじめに
 ・ ニコラ・テラスは、「
地球は大きな蓄電池」と言っていた。ヘンリー・モレイ博士は、「地球は大きな発電所」と言っていた。
 ・ 昨今の自然エネルギー事情
 ・ 鉱石塗料(カタリーズ)を塗るだけで、電力がアップする。
 ・ 常温超電導電気二重層キャパシタ。
 ・ 水を燃やす、大政ガス。
 ・ ケシュ財団のフリーエネルギー装置。〜 参照: ケッシュ財団って何?庶民の見方 
* UFOはこれで動いているんだよ
 ・ 関英男先生からの大ヒント。
 ・ 21世紀は、グラヴィトン(重力波)の時代か。
 ・ 珪素の波動を電気に変える方法(珪素波動電池)。
 ・ 鉱石波動電池の展望
 ・ UFOの飛行原理と水発電。
 ・ 鉱石粉を複合したメッキを施した磁石。
 ・ 有害波動について。  人口の放射性物質は有害であるが、天然鉱石の放射線は無害。 天然石のナノ粒子メッキは、携帯電話の、有害電磁波を半減する。
 ・ 鉱石:
珪素の効果。〜 栽電可能、メッキ効果、農畜産での土壌改良、劣化電池の再充電、健康増進、
* 簡単な栽電方法
 ・ 地中、空中から電気を取り出す。〜 地球電池、空中電池共、電圧は約1ボルト。
 ・ 
水晶、アルミ、マグネシウム等の各栽電。〜 波動栽電以外に、薄く切った水晶板やその他の物質を電極にした電池で、いずれも微電圧。 
 ・ 海水、酒粕、からの栽電も、約1ボルト。
 ・ 植物発電も、約1ボルト。
* 毎日が学び
 ・ 爪楊枝が大木になった。〜 世の中には信じがたい出来事がある。: 爪楊枝を植えてみたら、芽が出てやがて大木になった。宇宙の仕組みの模型を作って、死んだ金魚を入れたら生き返った。
 ・ 
「宇宙の仕組み」とは、全てのものに心があり、電気であり、細胞は死なない、ただ休眠するだけ。
 ・ これからの農業は、珪素が重要。
 ・ 世の中、思った通りになる。
 ・ 
珪素水。〜 無農薬有機栽培や、発酵食品の有効性と同様に、珪素水も健康回復に効果的。
 ・ 
プライムクリスタル〜 クリスタルをプライムエネルギー化したもの。 シーター波が出やすくなる。 次元転移しやすくなる。
 ・ 鉱石波動栽電〜 「ロシアには宇宙人が製造した宇宙船があるが、
宇宙船には意識があり、意識のレベルの低い地球人では操縦できない。」とのことで、「良い物を創るには、意識を高める必要がある」とどなたがが述べているのと相通じる。
 ・ 放射能。〜 
テラヘルツ波長の波動を使えば、悪い放射能を、良い放射能に変えるのに有効。 UFOは、意識で、意識を形成しているのは、珪素だと思われる。
* あとがき
 ・ 
究極にあるものは、「絶対神」であり、すべてに「愛」が宿っている。
 ・ 絶対愛を見守っている、善良な宇宙人が、既に私達の目の前にいるのかもしれない。
 ・ 私達も地球人であると同時に、宇宙人の一人でもある。
 ・ 金星人等の各宇宙人は、宇宙エネルギーをうまく利用しており、使い方を地球人に伝えたいのかもしれない。



.まとめ  

  新時代の科学は人類全てに貢献する科学。 人類全てに真の幸福・進化をもたらし、地球・宇宙全体を調和に導いていく、全てを真理へ導いていく、真の宇宙科学です。 
 人類は神と一体化するまで、進化し続くものです。 科学も究極の科学が完成するまで、進化し続けていくものでしょう。
 真の宇宙科学を発展させるためには、専門家と共に、多数の人類の精妙な波動エネルギーが必要です。 我々一人一人が、霊性・神性を開発し、真理に即した生活を心掛けることが大切だと思います。
 現在の幼稚な地球科学も、今後急速に宇宙科学のレベルに達し、地球人類も平和で命輝く素晴らしい社会生活を営むようになるとおもいます。
 何時の日か我が地球世界も幾多の困難を乗り越えながら宇宙意識に目覚め、やがて、“神界”そのものまで次元上昇し、地上天国を出現させることが出来るようになると思います。



/
/
/
/
/