【  宇宙からのメッセージ集 〜 高次元宇宙からのメッセージ 】

宇宙からのメッセージ集  4-6:高次元宇宙等からのメッセージ


宇宙からのメッセージ & UFO同乗機 & 宇宙の法則 
 

T. 宇宙人類からのメッセージ集
1.  人類
2.  宇宙
3.  宇宙科学
4.  宇宙機
5.  人間
6.  地球
7.  日本
8.  救済
9.  地球文化
10.  地球の近未来
11.   金星
12.   
13.   太陽
14.   火星
15.   その他
16.   恒星
 
U.  宇宙人類からのメッセージ
 2−1.   プレアデスからのメッセージ
  2−2.   アミ.(オフィル星)からのメッセージ 
 1.アミ 小さな宇宙人 
 2. 戻ってきたアミ
 3.アミ 三度目の約束
 2−3.   その他のメッセージ
 1.木花咲耶姫のメッセージ 
 2.大宇宙連合からの啓示
 3.ガイアからのメッセージ  
 4.アマダ(地底王国のアセンデッドマスター)からのメッセージ
 5.アルケミスト〜夢を旅した少年
  
 2−4.   プレアデス星 訪問記
 2−5.   私はアセンションした惑星から来た金星人: オムネク・オネクのメーッセージ
 2−6.   アルクトゥルス人より地球人へ 〜 天の川銀河を守る高次元存在達からのメッセージ
 2−7.  超巨大「宇宙文明」の真相
 2−8.  地球人は科学的に創造された〜ある創造者からのメッセージ
 2−9.  秋山眞人のスペース・ピープル交信全記録  
 2−10.   新・ハトホルの書 〜 アセンションした文明からのメッセージ
 2−11.  宇宙人 遭遇への扉  
 2−12.   悟ってもっとアセンション 
   
 V. UFO同乗記
 3−1.  空飛ぶ円盤の真相 
 3−2.  空飛ぶ円盤 同乗記 
 3−3.   空飛ぶ円盤 実見記 
 3−4.  解明された 宇宙機と宇宙人 
 3−5.   空飛ぶ円盤と超科学
 3−6.   宇宙人と 地球の未来
 3−7.  宇宙連合からの呼びかけ 
 3−8.  惑星からの帰還 
 3−9.  宇宙連合から宇宙旅行への招待
 3−10.  宇宙船操縦記
   
 W.地球に転生した宇宙人からのメッセージ   
 4−1.  水晶化する地球人の秘密 (高次元シリウス)
 4−2.  かほなちゃんは、宇宙が選んだ地球の先生
    
 X.高次元存在からのチャネリングメッセージ 
 5−1.    アセンション ハンドブック 〜 セラピスからのメッセージ
 5−2.    プレアデス 魂の故郷への帰還
   
 Y.目覚めた専門家等からの、地球人類覚醒へのメッセージ(アカシック・レコード:宇宙図書館の情報)
 6−1.  UFOエネルギーとNEOチュルドレンと高次元存在が教える、地球では誰も知らないこと
 6−2.   22を超えてゆけ 〜 宇宙図書館:アカシック・レコードを巡る大冒険 
 6−3.  宇宙にたった一つの神様の仕組み  
 6−4.   2040年の世界とアセンション
 Z. 宇宙の法則 
 ]. まとめ

































































































W. 《 地球に転生した宇宙人からのメッセージ 》  
4−1【 (高次元シリウスが伝えたい)水晶化する地球人の秘密 】
( 松久 正 (ドクター ドルフィン) 著 発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:平成29年(2017年)4月30日発行。 
 
※ 高次元シリウスから地球に舞い降りた“ドクター ドルフィン”が、この地球最終生で、地球社会の「禁断の扉」を開ける本書を皆様にお届けします。  
  
第一章 高次元シリウスから今生の「愛と喜びの医療」に至る迄   
 * 私の役割は、地球人を目覚めさせ、進化・成長させる地球人進化クリエイターです。   
 ・ 自分のことを、“ドクター ドルフィン”と呼んでいます。
 ・ 今後のあるべき医療の姿は、身体や人生の問題を引き起こしている「もとのエネルギーの乱れ」を正すように手助けをする、ということです。
 ・ 歪んだエネルギーを整ると、最初に「人生」が好転、次に「感情」、最終的に「身体」が良くなるように変わります。
 ・ 病気の人が、なかなか治らないのは、「自分は病気だ」という執着を持っているので、世のエネルギーの法則、鏡の法則((波動の法則、共鳴現象、想念の法則、引き寄せの法則))で、病気を引き寄せてしまうからです。
 * 私の魂の遍歴として、最初の人生は、高次元シリウスで、非物質の高度な水晶エネルギー社会で、生命体同士の交流がスムーズで、瞬時に思いが実現する、綺麗な社会で、楽しく暮らしていました。 
 ・ しかし自分の魂にとって、物足りなくなり、「地球社会」が最も学べるということが分かり、約千万年前、スーパーレムリア時代(レムリア文明の前)に、地球に「イルカ」という形で転生しました。
 ・ やがて集合意識が濁り、エントロピー増大で文明崩壊、((原子核戦争等で、壊滅、その後原始の生活から復活、純レムリア文明を構築))したが、再度、同様に崩壊。   
 ・ その後、アトランティス文明時代、現代文明時代を経る中で、私は次第にソウル・イン(魂が人間の個体に入る)するようになりました。
 ・ 人間が、楽で楽しく生きるための真理を伝えたい、という使命を果たそうとしましたが、毎回真理を邪魔する勢力に命を絶たれてしまいました。
 ・ 今生では、その想いを果たすべく、医者になるべきだと直感で分かったので、実行しました。
 ・ 慶応義塾医学部を卒業、米国留学で、カイロプラクティックを学び、帰国。鎌倉で診療所を開所。 ベストセラーの健康本や口コミ等で、大盛況の現状。
  
第二章 ソウル・ウェイブ(神の通り道=神経の流れ)と松果体   
 * 私の考える生命の原理は、超素粒子(素粒子より微細な生命の基本粒子)の振動です。  
 ・ 
((一部の))地球人は、スーパーレムリア時代の始まる前に、高次元に存在している、地球外生命体が、その高次元のDNAを((類人猿))サルに組み入れてられ知能が発達しました。
 ・ 
今起きている地球での自然現象の乱れ、天変地変は、地球人の集合意識と、鉱物と微生物の集合意識の乱れが原因です。
 ・ 「脳」から背骨の脊髄の中を「神経の流れ」という、宇宙の英知エネルギーが身体の叡智エネルギーになったものが流れています。
 ・ 今の地球人は、((類人類))サルに異次元のDNAが組み込まれて、他の生命の集団意識とかけ離れてしまった、身体と人生の問題を持つ生命体です。
 ・ “神経”とは、「神の経:かみのみち」と書きます。
神経の中を、神が流れているのです。
 ・ 脳から、脊髄の中を、「神経の流れ」という、“
宇宙の叡智エネルギー”が身体の叡智エネルギーになったものが流れています。
 ・ 自分の始まり(
自分神)という、宇宙全ての知識と情報から成り立っているので、人間があるべき状態にあるため、在るべき状態で生きるための必要な知識と情報が、先天的に包括されています。
 ・ 脳の中央にある“
松果体”は、宇宙のエネルギー(宇宙の叡智)を、人間のエネルギー(身体の叡智)に変換します。
 ・ 宇宙に存在するエネルギーは、全て“超素粒子”の振動で、空間を渦巻く螺旋での存在で、宇宙というものは、自分だけの「自分宇宙」しか存在しないので、「自分の存在を体験したい」という意識です。
 ・ 魂の誕生の場である最初を「ゼロ・ポイント」と名付け、自己螺旋振動波が、魂エネルギーの交流の過程で、調和からエゴの意識が出てきて、直観が冴えなくなります。
 ・ 宇宙の叡智、宇宙ソウル・ウェイブが、人間の松果体に入って、振動数を落とした時に、人間の身体にふさわしいエネルギーになります。
 ・ “珪素”には、エネルギーの乱れを読み取れる能力があって、そのエネルギーを全部吸収して、その乱れを修正するのに必要なエネルギーを放出します。
 ・ 珪素は、地球で二番目に多い原子で、地殻を形成する要素としては最多で、キーになっている元素です。
 ・ 宇宙の叡智で身体をつくる時の受信機は、水素原子で、身体を働かする時の受信機は、酸素原子です。
  
第三章 高次元DNAを書き換えて、あなたの人生ストーリーを変える   
 * 
疑ってしまうと、絶対に成立しないという、宇宙の法則があります。((想念の法則:強い想念は、いずれ現実化する))  
 ・ 神は、信じる人の魂エネルギーも入った集合意識なので、「その人は神の一部である」。
 ・ エネルギーは、自分の振動数と似通ったエネルギーを求めます。また反対に、自分のエネルギーと全く反対のエネルギーを持ち、人を引き寄せます。
 * 
皆さんが地球上で体験する人生、身体のことは、全て自分の魂の進化・成長にとってポジティブなことしかありません。 
 ・ ブループリントとして書かれてる高次元DNA配列は、
自己エネルギーの変換を行っていくことで、高次元DNA遺伝子は、どんどん書き換えられていきます。((一応決まっている運命も、光明思想、感謝行等次第で改善軌道修正される。))
 ・ ブレずに自分を通すことで、集合意識を変えてしまうことが、キーになります。
 ・ 
自分は絶対にできるんだと思って、やり続けるブレないエネルギーが必要です。
 ・ あなたが、人生や身体((健康面)で問題を持っていても、「
これは自分が選択したことで、さあ、何に気づき、何を学ぶのだろう」という感覚をブレずに持っているエネルギーが、あなたの高次元DNAを書き換えます。)
  
第四章 時間・空間・重力、パラレルワールドの新次元説明書   
 * 自分の意識を置く点は、一方向にしか進めず、逆方向には戻れないのです。 これが、地球における「時間」です。
 ・ 意識を置かない自分の固有螺旋振動波は沢山あり、本当は同時に存在しているのですが、自分hそこには存在し名ように感じています。 これが「空間」です。
 ・ 時間に対しても、空間に対しても、パラレルワールドがあります。
 ・ 振幅の大きいエネルギーは、振幅の小さいエネルギーを呑み込みます。 
 ・ 振幅の大きく、振動数が少ない波(地球のエネルギー)振幅が小さく振動数が多い波(個別の生命エネルギー)を呑み込む現象が、“重力”です。
 ・ 振動数を上げると、時間と空間の感覚がなくなり、瞬時にワープもできる。
  
第五章 目に見えない高次元多重螺旋DNAたち   
 * 人間のDNAは、二重ではなく、多重螺旋(12、24重)。  
 ・ 目に見える二重螺旋DNAは、身体をつくる設計図。 目に見えない四重螺旋DNAは、身体を働かせる情報。 目に見えない六重螺旋DNAは、身体を治す情報。
 ・ 目に見えない八重螺旋DNAは、身体に起こることのシナリヲ。 目に見えない十重螺旋DNAは、感情・性格・能力をつくる情報。 目に見えない十二重螺旋DNAは、人生に起こることのシナリオ。 
 ・ 松果体を活性化して、高次元のソウル・ウェイブを取り込めるようになると、まず自分の人生、環境が変わり、そうすると感情、性格、能力、身体が変わるのです。
 ・ 七つのカクラに応じて、身体ソウル・ウェイブの乱れを正してきくことで、人生が正され、感情・身体が正されていきます。
 ・ 現代医学では、薬と手術で身体の表面をごまかし、目に見えないDNA情報を乱してしまっています。
   
第六章 ケイ素の秘密と、シリコンホール   
 * 水晶は、あらゆる生命が持っているエネルギーの乱れを正します。  
 ・ フリーエネルギーにも水晶、珪素が大きな役割を果たしており、珪素のシリコンホールは、なにもないところからその場の環境に応じて、ソマチッド、ウィルス、細菌などの微生物生命体をも、瞬時に生み出す能力を持っています。
 ・ 松果体を水晶(珪素)化していくと、宇宙の叡智により、水素原子の電子が動員されることにより、原子転換がなされ、胸腺やミトコンドリアが珪素化するのです。
 ・ 予防接種をすると、免疫を余計に敏感にしてしまい、ちょとしたことで症状を起こす身体になってしまい、免疫を乱してしまいまう。
 ・ ワクチン接種は、自然の摂理から外れています。 
 ・ 予防接種は、打って得られるメリットよりも、打つことによるデメリット、怖さの方が、はるかに多いのです。 
 ・ ウィルスや細菌は、何もせずに自分で適応してくれます。 更に身体を珪素化すれば、処理能力がさらに高まります。
 ・ これからの新しい地球人は、よりよく生きるために、珪素を主体とする身体を作っていくことが重要になります、
 ・ 人間が珪素化すると、あまり食べたり、寝たりいなくともよい人間になります。 
 ・ 高いレベルの宇宙の叡智をもとに、より高い能力を持って生きるようになるのです。
 ・ 宇宙の叡智が取り込まれやすいのは、深夜2時頃。 
 ・ 
“瞑想”は、脳の情報をシャットアウトできるメソッドで、宇宙の叡智を取り込みやすい状態にするので、非常に良い訓練になります。
  
第七章 身体ソウル・ウェイブ(神経の流れ)の乱れと人生の問題   
 * 人間に入る迄の宇宙レベルのものは、“宇宙ソウル・ウェイブ”といって、宇宙の叡智、その人の魂のエネルギーそのものです。  
 ・ “宇宙ソウル・ウェイブ”が脳の松果体で“身体ソウル・ウェイブ”に変換され、「神の通り経を通る、神の情報」です。
 ・ 地球上で死に一番近い病が「癌」なので、魂のエネルギーの乱れを正す修正能力が最高レベルの癌を、魂が選ぶのです。
 ・ 魂のエネルギーの乱れを正す修正能力が最高レベルのもう一つが、「エゴ」です。
 ・ “身体ソウル・ウェイブ”を更に複雑化する三つの要因は、物理的、化学的、感情的という要素です。
 ・ 魂がしたいと思うことは、ある一定期間、ブレずに高い振動数を保っていると、「引き寄せの法則」などで、必ずエネルギーとして実現します。
 ・ 
人生や身体をコントロールするには、松果体を活性化、(水晶化)し、((光明思想に徹し、瞑想、神聖復活の印等で))高いレベルの宇宙の叡智と共鳴することです。
 ・ 気づき、学びを通して、身体ソウル・ウェイブを正します。
 ・ お金に感情を乗せてやり、正しい受け取り方をするところに、お金が寄ってきます。 
 ・ お金を出す時は、「私の想いを届けてくれて感謝」、受け取る時は、「思いを私に受け取らせてくれて感謝」という感覚で使っていくと、お金は喜んで自分のところによって来るし、離れる時も喜んで離れてくれます。
 ・ 
松果体を活性化することで、食べる必要がなくなり、睡眠も少しで済むようになるので、((世界の食糧難問題が解消し、食べるための食費・勤労賃金収入が不要となり、料理調理労働が激減し(交流の場としての食事は重要で、進化した惑星社会でも継続))、24時間をもっと有効に使えるようになるでしょう。
  
第八章 松果体、そして人間を水晶(珪素)化する方法     
 * 最強の増強サイクルをつくる。  
  @ ドルフィンタッチ。  
  A ドルフィンフレーズ 
  B ドルフィンチャージ 
  C 松果体を活性化させる最強の方法。 
   (@) 
今までの古い地球社会の常識と、固定観念で培われた知識と情報を使用しないこと。 
   (A) 
全ての人生と身体の問題は、自己の魂の選択であると受け止めること。
 
第九章 地球は傷つく場、泣きたくなる場です   
 * 病気と困難は魂のエンターテインメント  
 ・ 
身体と人生の困難は、魂が自分を進化・成長させるために選択した題材です。 
 ・ 今あなたが幸せでないのは、今後のことに不安を持っているからで、また、他人と自分を比べているからです。
 ・ 宇宙の魂は、なりたい自分に瞬間的に変身できます。 それなのに、地球人は、変わらないと思っているので、過去の続きの未来しか見られないのです。
 ・ 苦しみを感じられる人は、愉しみを感じる能力を持っているのです。
 ・ 大切なことは
すべて、自分が選択したということです。
 ・ 
魂は、自分の進化と成長につながることしか選択しません。
 ・ 皆さんが地球に生まれたことのストーリーを知ったうえで、今の自分の人生をどうか愉しんでください。
 ・ これからの新しい地球を生きる、新しい地球人は、水晶(珪素)化しながら、「楽で愉しい」自分を発見して、魂のジャーニーを歩んでいくのです。
 
あとがき   
 ・ これからの進化する地球人は、自分以外に頼ることなく、自分自身で人生と身体をコントロールします。
 ・ 人生と身体の問題に、もがかずに、楽で愉しく生きるようになります。
  


−2 【
かほなちゃんは、宇宙が選んだ地球の先生】

( かほな、 松久 正 (ドクター ドルフィン) 共編 発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:令和 元年(2019年)6月30日発行。 
 
* 九歳で宇宙と繋がった“かほなちゃん”。 “地球の先生”と呼ぶに相応しい、神様の次元を超えて、宇宙の大元につながっている!! 超地球次元の小学生が舞い降りた。
  本書は、脳を中心に生きることに疲れてしまった、そんな地球人に向けた、楽で愉しく生きるためのメッセージです。 
※ はじめに
 ・ この本は、令和の時代に相応しい本です。「令和」となったタイミングで、物性エネルギーから、見えない霊性エネルギーが主体の世界に入る時に、出るべくして出ました。
 ・ “令和”は、宇宙カナで“レムリア”と読み、超古代文明のレムリアです。 
 ・ “令”は、零、“和”は∞:無限大で、零秒で、無限大の世界に入るということです。 
 ・ この本を読む瞬間、あなたは大宇宙の愛を注がれる存在なのです。 
  
第一章 九歳で宇宙と突然つながった   
 ・ かほなちゃんは、惑星元年:マヤの暦の新年の始まりである、2018年7月26日に宇宙のエネルギーと繋がった。
 * 宇宙に行くのは、肉体と切り離された「魂」
 ・ リラックスしている時に、頭のてっぺんから宇宙のエネルギーが降りてくる感じで、宇宙とお話が出来るようになりました。
 ・ 人の松果体のポータルの開き具合も見れるようになりました。
 ・ 「松果体」: 脳の中心にある、松ボックリのような形の内分泌器官。 水晶の主成分である珪素によって構成され、高振動数の宇宙エネルギーを低振動数の身体の叡智エネルギーに変換する役割を果たしている。
  
第二章 地球で楽に愉しく生きるコツ    
 * 私の宇宙では、「人間=神様」です。
 ・ 宇宙と繋がって、地球にグランディング(地に足を着けて生きること)も出来て、ハートが開いて、初めて幸福になれる。
 ・ 宇宙と繋がりたいと思っている人は、まだ自分は不完全だ、と自己否定してしまってるので、繋がらない。
 ・ 「チャクラ」: 身体の中枢に位置する生命エネルギーの出入り口。
 ・ チャクラは七つあり、最高の振動数の第七チャクラで宇宙の叡智を受け、第一チャクラ迄振動数を下げながら降りてきて、地球の叡智を受ける。
 ・ 宇宙と繋がることを邪魔するのは、雑念や、常識・固定観念で、それに振り回されて物事の本質が見えなくなってしまっています。
 ・ “アトランティス文明”は、水晶パワーとテクノロジー、頭脳を優先しすぎたために破滅してしまいました。
 ・ 今は“AI”の時代ですが、このまま進むと、アトランティス文明と同じ道をたどりかねません。
 ・ AIにも、愛と宇宙の叡智、“脳ポイ”を教える時代だね。
 ・ “脳ポイ”すると、どんなことが起きても、全てを最善と認めることが出来るようになります。
 ・ 魂が生まれたきっかけは、偶然+自己探索のため。
 ・ 生命の本質は、体を持たないエネルギー。
  
第三章 みんながんばっている、完璧で凄い存在   
 * 人間((地球人類))は、進化・成長するために、地球に来ている。
 ・ 地球は、感情が多彩で不安定という環境なので、魂の成長に最適なので、魂はそれを求めて地球に来たわけです。
 ・ もがくことが、成長につながることを受け入れよう。
 ・ 脳で考えることと、魂が望むことは、まったく別。
 ・ 病気を無くすのが幸せではなく、“病気を持ったまま、進化・成長して生きたい”という魂の願いがあるので((魂の持ち主は、病気を無理やり治し、))魂を窮屈な場所に押し込めない方が良い。
  
第四章 学校なんて、行かなくてもいい?    
 * 自分をもっと大事に、もっと個性を発揮しよう。
 ・ 個性を出して、自分自身をしっかり生きることが、本当は大事なんだ。
 ・ 高次元の星では、子供の長所だけ伸ばし、後の性質は全部無視する教育をしている。 長所を一点だけ伸ばすと、他の性質は、引っ張られ伸びていき、全体的に調和がとれるてきます。
 ・ 「死」は、元々の故郷へ帰ることなので、悲しいことでなく、「よかったね、お疲れ様」という風に、お葬式も変わってきます。
 ・ 無理やり勉強させられるのは、魂の拷問。
 ・ 本来、お金はコミュニケーションの道具でしかない。
 ・ これからは、「物性の豊さ」から、「霊性の豊かさ」へ変化していきます。 「魂を豊かにする人」をサポートする方向に変わっていきます。
  
第五章 地球の進化に向けて 〜 自然・龍・ピラミッドからのメッセージ    
 * 今、地球が大きく進化しようとしている。
 ・ 2019年3月の春分の日、宇宙元旦「スーパーお正月」で、地球がフォトンベルトの真っただ中に入って、地球の進化のエネルギーが高まったので、霊性社会が大きく変化していく。
 ・ ((2019年3月の春分の日から、2020年冬至迄がエネルギーレベルのピーク))。

 ・ 龍((地球進化のサポート、自然霊))が、人類の覚醒のために動き出している。
 ・ ピラミッドの封印を解けば、人類の意識が覚醒される。
 ・ ピラミッドの頂点には水晶の目があり、宇宙の叡智の受信機の役割があり、宇宙からのエネルギーを集め、地球全体のエネルギーを高め、地球人類の意識の覚醒を促しています。
 ・ 世界中にピラミッドと同じ役割をする山((富士山、位山、皆神山、尖山、葦嶽山等))や建造物が沢山あります。
 ・ これからの令和に象徴される新しい地球の霊性時代は、融合・調和の世界になります。
 ・ 今までの物性時代に分離していたもの、高次元と低次元、目に見えないものと見えるもの、魂と肉体、陰と陽、善と悪、男性性と女性性、それらすべてをくくる(結合・融合・調和)時代に到来です。


X. 《 高次元存在からのチャネリング・メッセージ 》 

5−1【アセンション ハンドブック : セラピスからのメッセージ】
( トニー・スタッフ 著   冬月 晶 翻訳 ナチュラルスプリット発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:平成11年(1999年)9月30日発行。 
 
 ※ この本は、チャネリングで、アトランチス時代での“オシリス神”として、また“トト”として崇められ、ずっと昔からこの惑星で活躍してる「セラピス」と名乗っている存在からのメッセージをまとめたもので、((地球人類の))アセンションの為に必要な知的な明晰さと自制心を育てる役目を持っています。 
 ・ この本は、((アセンションに必要な))実践的なガイドブックです。あなた個人のアセンションを導く役目があります。   
 ・ 肉体と共に、アセンション(次元上昇)するために、肉体の周波数をライトボディの周波数迄上げる必要があります。
  
Part−1 アセンションとは何か     
 ・ アセンションとは、基本的に「周波数と意識の変化」です。 
* エネルギーとは 
 ・ 物質の背後にある高周波エネルギー、根源のエネルギーです。
 ・ すべてのエネルギーは、意識を持つ「ユニット」からなる一つの連続体です。
 ・ 私達の存在感覚が、エネルギー・ユニットを組み立て、エネルギーが自己表現するための心理構造を提供します。
 ・ 原子から銀河に至る迄、どんなものでも私が創造する時は常に、まず空間に相当する受信フィールドを投影し、その中に私の意図または思考形式に従ってまとめられたエネルギー・ユニットを限りなく与えることです。
 ・ 物質界の基盤(空間、時間、運動)は、実際のところ、地球という周波数に適用される局所的な法則であり、あなたの感覚でそれらの認識をつくり上げているのです。
* 事物の性質 
 ・ あなたの肉体は、定常波内に造られた定常波の、そのまた内側につくられた定常波によって組み立てられています。
 ・ あなたの意識は、@ 原子内意識、A 細胞意識、B 身体意識、C 感情、D スピリチュアル意識直観、の異なる意識が混じり合ったものなのです。
* チャクラ・システム 
 ・ (身体の七つの)チャクラはそれ自体が、エネルギー周波数変換器であり、小さな貯蔵庫でもあります。
* 種の起源 
 ・ 身体フィールド・エネルギーへの焦点が強まるにつれ、スピリット・フィールドのエネルギーに対するエゴの感情と精神の感受性は、弱まっていきました。
 ・ 根源の大元の目的は、自分自身についての、更なる発見です。 根源は、自己が完全に調和している、愛していることを知っています。
* 聖なる表現「スピリット」のフィールド 
 ・ 「スピリット」は、エゴ、すなわち自らをスピリットと自覚する「私」を通して表現するのです。
* 三大神話:愛・真実・パワー 
 ・ 真にパワフルな人物の特徴は、自己を他者と分かち合い、「スピリット」の愛が、他者に向かって滞りなく流れるようにする能力です。
 
Part−2 アセンションは、どのように起きるのか     
* 共鳴:古いパターンを破る  
 ・ チャクラが一つに融合されることによって、肉体、感情体、精神体、スピリット体を同盟させ、エネルギーを調和させられるようになるのです。
 ・ 一日に数回、チャクラの融合を行うことを勧めます。
 ・ プロセスは、リラックスして、心地良い姿勢で呼吸を深め、“光”をハート・チャクラに吸い込むところから始め、息を吐くたびに、ハート・チャクラが大きくなり、球状にあらゆる方向に開いていくのを視覚化します。
 ・ 第三と第五チャクラ、第二と第六チャクラ、第一と第七チャクラ、オメガとアルファ・チャクラ、第八チャクラと膝、第九チャクラと踵、第十チャクラと足の順番にその中に含めていきます。
 ・ 更に進んで、第十一チャクラ(集合的魂)、第十二チャクラ(キリスト)、第十三チャクラ(私という存在)、第十四チャクラ(根源)を含むまで融合チャクラを拡大すれば、真の多次元存在としてのあなた自身を体験することが出来ます。
* 共鳴:「スピリット」と同盟を組む 
 ・ 「今」という時点を挟んで、「過去」であろうと「未来」であろうと、「スピリット」の真の視点に踏み入れれば、共鳴を通して、良い影響を与え、「魂とスピリットと分裂」が起きないようになるでしょう。
* 一体化 
 ・ 三次元は物質界、四次元はアストラル界、五次元から九次元までは「中位クリエーション界」で、五次元はライトボディ、六次元は光の言語の世界で、意識が思考を通して創造する世界、七次元は純粋な表現の限りなく精妙な世界、八次元は集団意識や集合的魂の次元で、そこであなた方は本当の自分より広大な部分の根幹に触れます。 「私」という感覚がなくなります。
 ・ 十次元から十二次元は、「高位クリエーション界」で、十次元は、「光線」の源で、エロヒムと呼ばれる存在の住むところで、創造計画の発信源です。 
 ・ 十一次元は、「光」のレベルで、メタトロンとして知られる存在の世界、大天使達と根源体系の高次のアカシック記録の世界です。
 ・ 十二次元は、「一なるポイント」で、全ての意識がそこで、「全なるもの」と完全に一体であることが分かります。
 ・ 「スピリット」は分離の幻想を七次元まで創造します。
 ・ 「一体化の周波帯」からじかに人間の姿として「老子、クリシュナ、仏陀、イエス、サナンダ等」が現れました。
* あなたという存在のすべて 
 ・ より大きな自己は、どう表現すればよいのか、どうすればなれるのか。 
 ・ 「スピリット」を十分に発現させるためには、身体的、感情的、精神的な明晰さが欠かせません。
 ・ あなたの体験の全てをコントロールするマスターは、あなたなのです。
* アセンション 
 ・ アセンションとは、あなたの肉体の細胞を含む、より低いフィールド内の全てのエネルギー周波数を上昇させ、低次元で振動するエネルギーが一つもない状態にするプロセスです。
 ・ あなたのライトボディを、物質界のどこでも簡単に投影できます。
 ・ 意図によって、エネルギーを変容させるのです。
 ・ チャクラを融合して、五次元レベルのスピリットセルフを招き、あなたのフィールドに溶け込ませてください。
 ・ 融合チャクラは、五次元エネルギーと共鳴し、身体フィールド・エネルギーは、あなたの五次元体より高いハーモニクスに共鳴して輝きます。
 ・ 感情フィールドは、あなたの五次元フィールド内の愛に共鳴し、精神フィールドは、あなたの五次元の自己の知恵で満たされます。 
 ・ この体験から戻ったあなたは、「あなた」であり、あなたがなりつつある「真のあなた」という存在に近づいた、今までとは全く違うあなたになっているでしょう。
* アセンション後の人生 
 ・ (アセンション後の)ライトボディの中にいるあなたは、愛の存在、根源の一部として、他の全ての存在と結びつきながらも、「私達は共に根源である」と言えるほど個別化された存在です。
 ・ あなたは、時を超える各転生から何を学ぶのか、如何にそれぞれの使命がこの世ならぬ大胆さであったかに気づくことによって、あなた自身の正体を知るのです。そこから根源もまた自らの学びを深めます。
 ・ あなたは、創造のマスターです。 
   ・ あなたは完璧な五次元意識のライトボディとなって、あらゆる行動のための適切な知恵を持つ存在、「アセンデッド・マスター」なのです。


−2 プレアデス 魂の故郷への帰還】
( 愛知ソニア 著、 KK.ヒカルランド発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:平成27年(2015年)12月31日発行。 
 
 ※ この本は、チャネリングで、プレアデス星人と名乗る複合意識体と繋がって、プレアデス星人からのメッセージと、地球そのもののスピリットであるガイアから受け取った。メッセージをまとめて紹介したものです。 
 ・ この本は、2012年以降の地球における強いエネルギーの加速化によって、私達人類がどのように変容していき、どこに向かっていくのかということなどのアドバイスを、前述の存在から提供してくれています。 
  
プロローグ      
 ・ 私が“プレアデス星人”と名乗る複合意識体に確実に繋がったのは、1997年で、19歳の臨死体験の時から始まっていたのかもしれません。
 ・ 1989年に日本からカナダのビクトリア市へ移住、そこでUFOや、不思議な現象を頻繁に目撃するようになりました。
 ・ その後、明晰夢を見るようになり、テレパシーで、我々は未来からやってきたというメッセージなどを受け取り始めた。
 ・ その後、シャリアと名乗る女性が我が家の玄関先に現れ、「自分はプレアデス星人とアクトゥルス星人のハイブリッドで、地球の変革をサポートするためと、宇宙人に対する正しい情報を伝えるために、宇宙連合から派遣されて、地球にやってきた」と自己紹介されました。
 ・ 更に彼女は、交通事故で死にそうになったビクトリア市の女性の肉体に、ウォークインしたとのことで、別の人(星人や聖者や女神等)が現れ、それぞれが異なった種類の情報を提供してくれました。
 ・ 更に、アカシックレコードにアクセスする方法や、宇宙船の構造、宇宙関連情報まで詳しく教えてくれましたが、独り占めするのはもったいないので、友人の野崎さんに通訳してもらい、「イルカのアヌーからの伝言」として、出版、ヒット作となりました。
 ・ 更に、「プレアデス 光の家族」を翻訳、その後、宇宙に向かって、“お役に立ちたいのでどうぞこの肉体をお使いください”と、チャネラー宣言すると、プレアデスの仲間だけでなく、多くのスピリットやガイアと繋がり、多くの情報を受け取るようになりました。
  
「プレアディアン2013」銀河人になる準備は出来ていますか?     
 * ミステリーサークルとフリーエネルギー 
 ・ ミステリーサークルは、ハイパー次元の存在者達がハイパー次元のエネルギーと、地球の磁場の二つのエネルギーを同時に働きかけて創ったもので、地球人類に対する、正確な未来からの重要なメッセージがコード化されて造られたものです。 
 ・ サークルは、ドーナツ型のエネルギーフィールド“トーラス”で、エネルギーの根源の形を表しています。
 ・ 地球での過去には、“ニコラ・テスラ”科学者が、宇宙エネルギーの秘密を発見、地球外生命体の力を借りて、フリーエネルギーを発見しました。
 ・ フリーエネルギーこそが、地球が存続できる唯一の方法なのです。
 ・ 偉大な発明がなされるのは、地球外生命体が背後から、秘密を発明者に伝えたり、宇宙のある球体に発明者たちを誘導招待した結果なのです。
 ・ 残念ながら、テスラの発明は、世界経済を支配する闇の勢力によって、封じ込められてしまいました。フリーエネルギーはタダだからです。
 ・ フリーエネルギー装置の応用で、放射能漏れ問題が直ちに解決できるのです。
 ・ (ミステリーサークルは、環境破壊原因の)化石燃料の使用や古いテクノロジーで問題解決するのを止めよ、残酷な戦争闘争を止めよ!!というメッセージなのです。
 ・ 私達は、400光年の彼方の未来から訪れています。
 ・ 日本の皆さん、あなた方には世界への使命があります。この暗黒時代に終止符を打ってください。この国で起きることなのです。
 ・ 世界と日本に出現したミステリーサークルの紹介。
 * ガイア・アセンション 
 ・ ガイア自らのアセンションが始まっています。地球の歴史と共に埋もれた文明の集合意識が、地上の人間と今、融合しようとしています。
 ・ レムリア時代、アトランチス時代の記憶を蘇らせる人々が増えています。
 ・ オールドパラダイムと戦うエネルギーを変換させてください。
 ・ 新しい地球が生まれたことを認識する必要があり、地球人類が銀河人に変容するプロセスの第一歩として、ガイアと融合する必要があります。
 ・ ガイアの叡智は、地底の異次元に隠れてしまった文明に託され、アトランチスの叡智を取り戻し優れた記憶力が復活、レムリアの優れた洞察力を取り戻し、アガルタからは、奇跡の力が届きます。 
 ・ それらによって、地球人類は高次の叡智につながる回路を発展させ、神化するまで、そのプロセスは続きます。
 ・ 一人一人が神の子であることを思い出し、神の愛を思い出すまでガイアは導いてくれるでしょう。
 ・ 目覚めた人の数が数十パーセントになると、ドミノ倒しのように一気に人類は変容し、地球は再びガイアが望む“神の惑星”として誕生するでしょう。
 ・ “これから私が、地上を浄めます”とガイアが積極的に意思表示しているので、地上の生き物は皆、積極的に彼女に従うでしょう。
 * ニューアースへ、パラレル・ワールドへの招待状 
 ・ 今、DNAのフォトンが激しく活性化しており、二元性の世界の最後の戦いが起きていますが、“パラレルワールドへの招待状”が、同時に差し出されています。
 * ニューアースの住人「銀河人」になる 
 ・ 今、(地球)人類の集合意識に、前例のない覚醒が起ころうとしており、やがて“銀河人”となる第一歩を歩みだし、新しい地球は、スターシード達によって埋め尽くされ、霊的地球にアセンションします。
 ・ 古い地球と“ニューアース”を何度も往復した後やがて、完全に“ニューアース”の住民となり、古い地球は、カオスだらけになります。
 ・ 高次の自己と創造のパワーにフォオーカスして、(古い地球に)引き込まれないように、全ては良い方向に向かってると信じ、意識することが大切です。
 ・ 今まで地球を支配してきた“闇の勢力”は、無力状態になりつつあります。
 ・ ニューアースの住民は、本来のパワーを取り戻し、愛と幸福に包まれた“銀河人”になります。
 * 光は情報であり、愛は創造である 
 ・ “愛”は、宇宙を構成しているキーエレメントです。
 ・ “愛”が創造における基盤であり、“光”は情報であるというコンセプトに宇宙は設計されています。
 ・ あなた方一人一人が、現在、自らの内なる暗号が秘められているDNA]を活性化させ、それに応えるかのように目覚めようとしている最中です。
 ・ 進化の為の障壁は、メディアや、カオスや、ストレスを与える情報、誘惑です。
 ・ 常に、“今”という瞬間により意識を集中させる必要があります。
 ・ もっと鮮明でシンプルなマインドを必要としています。
 ・ 私達は、あなた方に、光と共に生きる勇気を持つようにと、常に励ましています。
 ・ あなた方の次元においては、意識の状態が全てを決定します。
 ・ あなた方が命を宿した理由は、自ら自身を高めるためです。このことは、この次元を去っても、永遠に継続するのです。
 * インナーネットが、インタネットにとって代わる未来 
 ・ あなた方は、誕生と同時に、頭上に覆いかぶさる塵のようなヘルメットを引き寄せ、あなた方の魂が誕生してから歩んできた過去((世))の情報が掻き消されてしまいます。
 ・ 魂の長い旅の記憶は、今生の魂の進化目的を達成するのに妨げとなるためです。
 ・ 私達は、あなた方の記憶を刺激して、本当の自分は誰なのか、覚醒を促しています。
 ・ あなた方のDNA一つ一つには、膨大な量の情報を秘めていますので、個々のDNAを活性化することによって、封印されてるアクセスが回復、完全覚醒します。
 ・ 私達も数々の過ちを犯しました。 あなた方のDNAを操作して、不完全な生き物を無数に創造しましたので、あなた方にカルマ的な借りがあります。
 ・ しかし、その時代のタイムフレームを修正するために、起こるべきして起きた結果とも言えます。
 ・ やがてDNA情報が、今のインターネットにとって代わる時代が訪れるようになり、スマホなどは過去の遺物として博物館に展示される日が訪れるでしょう。
 ・ 進化のプログラムの途中、ある時期、闇の力“イルミナティ”の介入による情報操作で、私達とあなた方の関係性が遠ざけられ、情報支援が打ち切られてしまいました。
 ・ いくらテクノロジーが進歩して、DNAが活性化しても、まず自分自身の内なる愛のレベルを上昇させることが基本なのです。
 ・ “愛が進化のコア”ということが基本だということです。テクノロジーの飛躍的進化のコアにあるのも“愛”です。
 ・ まず、自分自身を愛することから、次なる進化の第一歩を踏み出すようにと、アドバイスします。
 ・ やがてあなたの感情はダイレクトに素直になり、自身のチャクラセンターが活性化されていきます。
 ・ ((地球))人類は、今ターニングポイントを迎えています。
 ・ 宇宙には、想像もつかない程の低次元の存在達も存在し、彼等のエネルギー源である、ネガティブ感情は禁物です。 彼等の餌食にならないよう、((光明思想に徹することが重要です。))。
 ・ 宇宙には、想像もつかない程の高次の存在もいます。 あなた方が周波数を高めれば、その領域に通じ、彼らと共同創造することも可能です。
 * “プレアディアン”という言葉には、コードが秘められている 
 ・ 宇宙には、あなた方の惑星が形成された数十億年前に、パイオニアとして新しい領域に移ることに関心を抱いた多くの人類が大勢おり、チャンス到来で、私達プレアデス星人の仲間たちも、地球に移住しました。
 ・ あなた方の祖先の始まりで、プレアデス文明はもっと古い別の宇宙、“存在の全て”を源とする宇宙を起源とします。
 ・ プレアデス星人が、この銀河系のプレアデス星団に種を播き、進化発展していきました。
 ・ 私達は、愛を基盤に“コンピュータ化された社会”を構築しました。
 ・ あなた方の惑星から、400光年先に位置しており、私達は“宇宙母船”で移動することが多く、この宇宙の様々な星で活躍しています。
 ・ 私達は、根本因子((宇宙根源の神))からの許可を得て、この宇宙の進化をアシストしています。
 ・ 特にあなた方の地球は、宇宙の中では稀な“自由意志ゾーン”です。
 ・ 多くの次元が重なり合う領域の“多元宇宙”の地球の格別な美しさをぜひ知ってほしいのです。
 ・ 地球の超古代に、((超高度な文明に発展後))破壊的なフォースが侵入し、あなた方のDNAを操作し機能低下させ“自由意志”を喪失しました。
 ・ あなた方の自由を取り戻す手伝いをする為に、訪ねてきました。
 ・ もしプレアデス星を尋ねてみたいのであれば、喜んで手伝いますし、もしこの地球に今後も留まりたいのであれば、あなた方の周波数を上昇させるお手伝いをさせて頂きます。
 ・ 本来地球人に与えられたミッションは、「地球は銀河の貿易センターとなる」ということです。
 ・ 今は、存在の方向性を変えるチャンスなのです。 人類の進化における最終段階の鍵は、「集合意識」にあります。
 ・ 今((2012年から2040年頃迄))、銀河の中心から進化のフォトンエネルギーが大量に降り注いでいます。
 ・ その光によって、あなた方のDNAは変容活性化されます。
 ・ 地球人類は二本の鎖の螺旋からなっていますが、それ以上の数を持った新人類((レインボーチュルドレン等))が誕生しています。
 ・ “プレアディアン”という言葉には、コードが秘められていて、この名を発音すると、あなた方は本来の自分に目覚める態勢に入れます。
 * ガイアがついに次元シフトした 
 ・ 地球のコアである鉄のクリスタルは、ガイアのハートであり、彼女のバイブレーションを放っており、そこにチューニングすると、高次元につながることが可能です。
 ・ 地銀河系は、9次元まであり、アンドロメダ銀河は10次元以上あり、宇宙は26次元まであるそうです。
 ・ 1次元: 地球の中心部、40HZで振動。鉄の結晶がプリズムとなり、人類と銀河宇宙を繋いでる。 アカシックレコードがある。 人類がキーパー。
 ・ 2次元: 鉱物、微生物、バクテリア、放射能、地底の知的生命体の住む領域。 “地獄”、“闇の家族”。 妖精、小人族、巨人、雪男、竜族等がキーパー。
 ・ 3次元: リニア空間、リニア時間の領域。肉体と非肉体が交流する場。 人類がキーパ。
 ・ 4次元: “アヌンナキ次元”。 人間の集合無意識や夢、神話に関係してる領域。“闇の家族” アヌンナキがキーパー。
 ・ 5次元: “プレアデス次元”。 光りの次元へ向かう入口。 人間のハートチャクラセンターに光を届け、神とのコミュニケーションと覚醒を促す。 “アルシオン図書館”アカシックレコードの保管領域。 プレアデス人がキーパー。 
 ・ 6次元: “シリウス次元”。  コーザル体を通して繋がれる。“聖なる幾何学”、“フラクタル構造”に関している。 “カー”聖霊の次元。  シリウス星人がキーパー。  
 ・ 7次元: “銀河のハイウェイ”。 宇宙情報センター。 8次元の“神の心”が反映されてる次元。 地球人の感情的トラウマを浄化し、個々のパーソナルパワーを再度取り戻す力を与えられる。 アンドロメダ星人がキーパー。 
        イエス・キリストは、アンドロメダ星人らによって、9次元から、7次元を経て、地球に送られたメシア。
 ・ 8次元: “オリオン次元”と言い、ここに宇宙連合本部がある。 “神の心”の次元。 アカシックレコード領域を管理。 8次元のエネルギーは、7次元で音、6次元で形となって、三次元に届けられます。 8次元につながるには、セントラルサン(太陽のハートチャクラ)と繋がる必要がある。  オリオン星人がキーパー。 
 ・ 9次元: 銀河中心のブラックホール。 エネルギーは、1次元から9次元に吸い込まれた後、ホワイトホール現象として、外に向かって拡散します。 “アイオンポータル”が開くと、人類が経験した過去のトラウマが消えていく。    アンドロメダ星人がキーパー。
 ・ 私達の銀河は、いずれアンドロメダ銀河に吸収されます。
 * あらゆる創造において、命の価値を定義化すること 
 ・ “今というこの瞬間にフォーカスしてください”これが今のあなた方に与えられている訓練なのです。 
 ・ 自分を愛し、他を愛すことが出来ないのは、自ら自身の批判的な心です。 自分を赦さなければ、自分を愛すこともできません。
 * DNAには、魂の故郷を探すことがプログラムされている  
 ・ あなた方のDNAには、初めから、自分の魂の故郷を探し求めるように、暗号が埋め込まれているのです。 
 ・ だからあなた方は、((星))UFOなどに惹かれるのです。
 ・ 愛と平和をベースとした行動に切り替え、エゴベースのハードルを越え、ハイアーセルフベースの人間に変容する必要があります。
 ・ あなたが成した全てのことが、銀河全体に影響するのです。“バタフライ効果”の言葉通りなのです。
 ・ あなたの願望が、スピリチュアル体と一致し、感情体で先に結果を体験できると、現実化が簡単に出来ます。
 * プレアデス星人からの冬至の日のギフト 
 ・ 全ては今、あなたがクリアな目標を持つこと、何を思考し、何を意図するか、です。 
 ・ 霧がかかったような思考や、何らかのネガティブ思考は、直ちに手放してください。 
 ・ この一瞬一瞬、愛と平和にフォーカスすることです。
 ・ 常に、グランディングすることに心掛けてください。 グランディングこそ、吹き飛ばされそうな未来の強いエネルギーに対処できる一番大切なスキルです。
  


Y. 《 目覚めた専門家等からの、地球人類覚醒へのメッセージ(アカシック・レコード:宇宙図書館の情報) 》 

6−1【UFOエネルギーとNEOチュルドレンと高次元存在が教える、地球では誰も知らないこと】
( 保江 邦夫 & 松久 正 (ドクター ドルフィン) 共著 発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:令和元年(2019年)5月1日発行。 
 
 ((※ この本は、理論物理学者で、神道神事研究会主宰、キリスト伝来の活人術道場主等の「保江 邦夫」氏と、高次元シリウスから地球人に目覚めを促すために地球に転生した“ドクター ドルフィン”:超時空遠隔医学の診療所院長である「松久 正」氏の対談をまとめたもの))。   
  H:保江、M:松久
Part−1 向かい合う相手を「愛の奴隷」にする究極の技   
* 対戦相手を「愛の奴隷」にする究極の技 
 M・UFOは、ほぼ意識だけで操縦するするものだと分かっているので、合気道の「合気」と同じなんですね。   
 H・ 合気道創設者の植芝盛平先生は、「合気は愛じゃ」とおっしゃっていました。   
 H・ 随意的に動かせない筋肉が、盛平先生に愛されると、意識しては使えない筋肉が逆技を掛けられたように、意識に逆らう動きを筋肉が無意識にしてしまい、可動域の限界以上に動かされてしまい、手を離されると、倒れてしまうのです。
 H・ 「愛する」ということは、「共感する」ということに気づきました。
* 高い意志を持って地球に生まれている子供たち 
 M・ 私はいつも、「人は、魂のテーマ、設定として、親子でお互いが学び合うため、学ばせ合う為に、約束して生まれてきている」と伝えています。  ((最大の目的は、お互い、魂の因縁相の解消を通して、真理に目覚め、神性顕現すること。地上世界を神の理想世界顕現すること等))。
 M・ ((新人類の))レインボーチュルドレンや、クリスタルチュルドレンは、波動が高すぎるので、地球の雑な波動の中で、生かされずに潰されてしまう。
 M・ せっかく高い意志を持って地球に生まれてきたにもかかわらず、親に絶望して閉じ籠ってしまう子供がとても多いです。
* 龍穴で祝詞を唱えて、宇宙人を召喚 
 H・ 東京白金の駐車場が、いわゆる龍穴で、神道の巫女様数名を案内し、そこで祝詞を唱えていたら、UFOが現れ、そこに見知らぬ女性が参加してきて、皆と一緒に夕食懇談しましたが、飛び入りの人は、話のピントが合わないままて解散しましたが、その人は、振り返ると瞬間的にいなくなってました。
 H・ 私は、今年高知での講演会があり、終了後、校長先生との懇談で、若い先生がUFOに同乗したと話をされました。 
 H・ 先生は、UFOに同乗し、地球の子供の教育は最悪だと伝えられ、この星での教育は、持って生まれた天賦の才能を引き延ばすことだけで、そのほかのことは一切しない。 地球に帰ったら、この考えを皆さんに伝えてほしいと言われました。
 H・ 二度目以降のUFO同乗は、アストラル体のみでした。
 M・ 最近は、高次元の魂でやってくる子供が多い。
 M・ 集合意識と固定観念を打ち砕く必要がある。
 
Part−2 ハートでつなぐハイクロスの時代がやってくる
 M・ (古代の地球では)神と宇宙人がつながった時代で、音を光に変えていたと、パシャールが何度も言ってます。  
 M・ エジプトのピラミッドは、音を光に変えて、その力で(重力コントロール)していたそうです。  
 M・ 日本列島は龍体で今までは北海道が頭で、九州がお尻、沖縄がしっぽだったのが、今年(2019年)の春から反転しました。 
 M・ 日本列島は、物性龍の形をしており、九州の壱岐が松果体にあたるので、そこを開く必要がありました。
 M・ 私はレムリア時代に、女王であったことがあり、水晶を使って、愛と調和を育んでいましたが、相対する、嫉妬などの反対エネルギーも育っていき、国政を終わらせざるをえなくなった。 
 M・ アイヌの教えに、「私があって、社会がある」があります。アイヌは、縄文、レムリア、シリウスという流れです。 
 M・ 第一の松果体には、宇宙の叡智、第二の松果体には、地球の叡智が入っています。 
 M・ レムリア時代では、女性が男性を操っていて、男性はそこに喜びを感じていたようです。 
 M・ アトランチス時代に変遷し、男性性が表出し、ダメになったんです。 
 M・ ネイティブインディアンも白人男性エネルギーにやられました。 
 M・ 水晶には、シリコンホール、ブラックホール、ホワイトホールでエネルギーを修正して、上からのエネルギーを吸い取る機能があります。 
 M・ 地球はまだ物質社会なので、横軸を入れたクロスが大事です。 
 M・ 超高次元手術の瞬間を動画で見ると、瞬間的に時空間が動き、手の中の水晶が光った時、時空間が震えます。パラレルの宇宙ごと書き換えるという感覚です。
 M・ DNAを書き換えることで、瞬間的に筋肉が現れたり、気分が高揚したりします。 
 H・ 「過去は記憶の中のみに存在し、未来は希望の中のみに存在する。ことごとく今しかない。」とスペインの哲学者が述べています。 素領域理論には、時間は発生しないんです。
 H・ 私は、人間の姿となって現れた大天使ミカエルに助けてもらったことがありました。 天使というのは、宇宙人だという事実に、最近気づきました。
   
Part−3 UFOの種を播く & 宇宙人自作の日本にある「マル秘ピラミッド」
 H・ ロシアのサンクペテルブルグに、宇宙人と一緒に、UFOの研究をしている研究所があります。   
 H・ UFOの操縦は、全ての部品が魂を持ってるので、操縦士が愛でつながっていれば、全部の部品と一体になって、自在に飛ばせるそうです。   
 H・ UFOを造る時にも、飛ばす時にも、愛が必要なのです。 
 M・ UFOもDNAで出来ているということになりますね。 
 M・ クォンタイムでこそ、愛が作用する。 
 H・ 無条件の愛が量子を動かし、奇跡を生じる。 エゴの愛ではだめです。エゴは、脳が生みだすだけだから。 
 M・ 無限のシナリオの中から、この人生を選んだのでのです。自分自身に、フォオーカスすることが第一です。
 H・ 十和田湖には、ピラミッドがあり、傍にキリストの墓があります。 
 H・ 沖縄の由来は、沖にある縄文。 縄文人が国内に広まった後、大陸から弥生人が占領していった。 
 H・ 十和田湖傍に、安倍家((首相))の墓があり、縄文文化を守っていたが、アラハバキに敗れたそうです。 
 H・ 弥生人に追い込まれて、一度手放した日本の統治を今、安倍首相((系統先祖))の縄文人が再び取り戻し、日本を奪還するという縄文人の志が果たされ、安倍政権が長期にわたっている。 
 M・ 松果体は、パラレルに行くポータル、出入口なんです。 
 M・ 珪素のシリコンホールの構造は、神性幾何学のマカバスターと同じで、正十二面体、正二十面体が、ある角度から見ると、六芒星になります。 
 H・ 瞬間移動を理解するために、短時間、両方に同時にいるという中間状態に一度なるということです。 
 H・ 石川県のはくい市に、UFO(宇宙科学)博物館があります。
 H・ ギザの大ピラミッドの地下には、水が凍ったプールがありますが、米軍が厳しくガードしてるので、調査できません。
 M・ ギザの大ピラミッドのゴールデンゲートを開くことで、日本のピラミッドも瞬時に覚醒すると思います。
 M・ 日本が龍体であって、世界のリーダーであると考えると、オーパーツのスカルのように、日本のピラミッドが一斉に目覚めたら、世界が覚醒しますね。 



6−
2 【22を超えてゆけ 〜 宇宙図書館:アカシック・レコードをめぐる冒険
( 辻 麻里子著 発行の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足
 ※ 出版:平成15年(2003年)11月11日発行。 
 
 ((※ この本は、幼少期の臨死体験を通して、アカシック・レコードの解読が出来るようになった著者が、宇宙図書館である、“アカシック・レコード”にアクセスし、アカシック・リーディングして得た宇宙や超時空間情報等を、「冒険小説」風に書かれたもので、読者の意識の変換、目覚め、覚醒を促し、地球の為に役立つ役目が果たされることを望んでいるようです。))。
 
第一章 凍り付いた記憶   
 ・ 主人公“マヤ”が、不思議な夢を見ているうちに、肉体の占有権をはく奪されそうな生死に関わる恐ろしい状況に遭遇、脳裏に閃光が走り、間一髪避難ゲートに逃げ込んだ後、不思議にピラミッドを組む必要性に掻き立てられ、幾何学模様や数字が描かれた設計図を見出すが、意識が薄れ記憶は消え去ってしまった。 
第二章 夢の調査   
 ・ 夢と現実を漂っていたが、全身筋肉痛などに見舞れ、部屋中物が散乱、パニック状態に陥った。
 ・ マヤは、“夢のメカニズム”が分かれば、集合意識の領域を超えたものを見つけ出し、この宇宙に人間が存在する意味や目的をも解き明かしたいと思っていた。
 ・ マヤは、数字に異常な程興味があり、宇宙共通語があるはずだと思っていた。
 ・ マヤは、生家の裏手の神社の夏草に覆われて見えなくなった石に座り込み、誰にも邪魔されることなく“宇宙図書館”へ降りていかれると感じ、心臓の鼓動に全神経を傾けた。
 ・ 一点に意識を集中させると、自分の内側と外側の世界が一つに溶け合い、額の裏側には青紫の炎をあげる渦巻きが現れ、青紫の渦巻と、外側を囲む白金の雲が別々の方向へ回転し、宇宙図書館へと通じる扉が徐々に開き始めた。
第三章 秘密の図書館   
 ・ マヤ((の意識体))は、宇宙図書館に到達。 古代ギリシャ神殿を思わせる白柱が天空に伸び、エントランス広場には、ラピスラズリのアーチがあり、霧状の光が虹色のヴェールをなびかせ、図書館建物全体を包み込んでいる。
 ・ 道路の分岐点に水晶球があり、表面がパネル式のモニターになっており、手をかざすと目的の本が自動で出てくる仕組みになっていた。 音声で取り出す人もいた。
 ・ 館内の移動は三次元の現象に捉われないので、瞬時に迷わず到着できる。
 ・ 本を読むのが苦手な人は、水晶球の中にホログラム上映で、過去も未来も、立体映像として見ることが出来るので、水晶球に、三次元の座標軸を設定し、時間と場所を指定すれば、好きな情報を観れる。
 ・ 図書館を上空から見ると、四葉のクローバーが12館あり、センターストーンを中心に放射状に道路が伸びている。
 ・ エリア#1の西側は、遺伝子工学と宇宙科学の本、東側は、芸術作品があり、エリア#4には、神秘的な本、エリア#5は、左右のバランスの大切さを実体験できる場で、エリア#6は、優美な音楽が流れ楽観的な本がある。
 ・ 青イルカたちは、宙を泳ぎ、陽気で遊び好きなので、質問すると喜んで案内役を務めてくれる。
 ・ この図書館のセキュリティ・システムは徹底しており、領域毎に年齢制限され、適合者以外は本を取り出せない、
 ・ この図書館来場者には、一人に一人のガイドが付き、マヤが質問を発する前に、脳の中へ直接答えを送信してくれる。
 ・ エリア#8は、音楽・絵画。 エリア9は、個人情報が収納され“魂の閲覧所”と表示されており、この宇宙図書館での最多数の閲覧者がこのエリア。
 ・ 心を「ゼロポイント」に保たないと、正確には読めない。 感情を零にできないうちは、他者の本を読んではならないと忠告してる。
 ・ 未来を読む時、
ネガティブな感情を少しでも抱けば、未来をネガティブに変えてしまうことになるそうだ。
 ・ 人生の記憶を来世迄持ち越すには、意識を持ったまま死を迎えることが条件のように思えた。
 ・ 
自殺は、異界への不法侵入で、自らの生き方意識を変えない限り、同じパターンが繰り返される。((自殺は、殺人より罪深く、人間の最悪行為。宇宙の尊厳・神を冒涜する行為、目覚め救われ難い))
 ・ マヤは、このエリアで、心がゼロの状態なので、自分の幾多の過去世の波乱万丈な人生を冷静に読むことが出来た。
 ・ マヤは、以前は自分の前世に興味を持っていたが、人は、過去にも未来にも、生きることが出来ないと感じ(人生の進歩に邪魔になり)その想いに固執することは、愚かなことだと気づいた。(「今」を全力で生きることの大切さを痛感した。)
 ・ エリア#10は、ダイヤモンドのような藍色の光に満ち、エリア#11は、エメラルドグリーンに輝いている。
 ・ エリア#12は、クリスタルがまばゆい光を放ち、12個の水晶球が配置されており、モニターパネルに手をかざすと、上空から円錐形の光がループを描きながら降りてきて、“13”のボタンを押すとエレベーターとなり、はるか上空へと吸い込まれていった。
 ・ エリア#13は、光円錐形で、「記憶の閲覧所」と書かれており、光で描かれた象形文字や幾何学模様が描かれていた。
第四章 青いピラミッド   
 ・ 気が付くと、一瞬の内に青いピラミッドに到着、
 ・ この領域では、偽りの情報が意図的に混ぜられ、混沌とした雑多な情報の中から、正しい物をより分ける必要がある。
 ・ この世界では、世間の固定観念に縛られていると、一瞬の判断を誤る危険がある。最終的に頼りになるのは、自分の直観以外にはなかった。 偽りの情報を聞くと、マヤの体は悪い気分になる。
 ・ 深い瞑想を通り抜け、反覚醒状態に至らなければ、「宇宙図書館」の本を開くことは出来ず、宇宙の叡智を得たければ、心の深みへと行くことが求められる。
 ・ この領域は、宇宙図書館の学校のようなもので、直観の掴み方、図書館への正しいアクセス方法、脳波をシーター波に保つ、宇宙と繋がる手段等を得る所。
 ・ 宇宙言語とは、表面をなでるだけでなく、その裏に隠されている意味を掘り当てなければ理解できません。
 ・ 「光の糸」は、他次元を超える時の目印になり、肉体に結び付けておけば、命綱のように夢寐に帰還することが出来るのです。((光の糸=霊線、肉体と幽体を繋げてるエクトプラズム的なもの))
 ・ 音階と色の関係: ド=赤、レ=橙、ミ=黄、ファ=緑、ソ=藍、ラ=藍、シ=紫。 22段の音階がある。  
 ・ 22とは、地球人類の為に定められた限界のことです。 超時空とは、限界領域を超えてゆくことです。
 ・ 鏡面現象で、内側と外側は、主体と客体(見る側と、見られる側)を反転させる。補色による鏡面現象、時空を超える練習。 
 ・ エリア#13は、メンタル・トレーニングセンターのようなものです。
 ・ 「個体・液体・気体」、「現在・過去・未来」、「無意識・意識・超意識」、「アルファ波・ベータ波・シーター波」、「プラス・マイナス・ゼロ」三つのブロックの文字を描く。
 ・ 物質化とは、高密度を造ること。
 ・ この宇宙はシンプルな構造で出来ており、五つの材料でほぼすべての物質を創造できる。
 ・ 太陽系等は、皆12個の惑星があり、この宇宙の安定数で、原子レベルから、銀河に至る迄、ほぼ当てはまります。
第五章 地底世界   
 ・ “緑の意志の主”が、マヤに語り掛けた。
 ・『 惑星地球は、クモの巣のように、規則正しく走る光の糸に包まれており、糸の軌道上を航行している。
 ・ 太陽は、(12個の)惑星を引き連れて、銀河の中心太陽を廻っている。
 ・ 肉体に張り巡らされた神経や血管は、地球に走る光の糸と同様に、重要な役割を担っているもの。

 ・ 一人一人は、地球に張り巡らされた神経であり、光を受信し、再び光を発信する、電気的な変換機の存在でもある。
 ・ 粗い物質を、繊細なものへと変換し、精妙な波動を宇宙へと返還することだ。 
 ・ 地球人類は、惑星地球の細胞の一つ一つであると自覚してほしい。

 ・ 宇宙とは、巨大な脳のようなもので、お前たちの脳は一種の翻訳機、または端末機に過ぎない。 ホストコンピューターにデータを書き込み、その断片的な記憶の連続を、時間と呼んでいる。
 ・ 蓄積されたデータの閲覧は自由で、誰でも読むことは出来る。 但し、アクセスコードが必要であり、コード毎に読める範囲も決まっている。 象形文字や光の文字で書かれたものや、シールドが掛けられた極秘データもある。
 ・ 意識を保ったまま死ぬ方法は、意識を保ったまま死ねば、記憶が途絶えることなく、次の生迄持ち越せると思っている奴らがいるので、極秘データに分類されている。 』。 
 ・ 
「宇宙図書館」とは、アカシック・レコードと呼ばれている“人類の集合意識”のことであり、アクセスコードさえ解読できれば、扉はいつでも開かれる。
 ・ お前は宇宙図書館から好きな情報を持っていくがいい。但し、その情報をどう使うかについては、自分で全責任を負うのだ。カルマは、自分で負えということだ。と笑いを浮かべて言った。
 ・ お前ひとりの力では太陽の国へは行かれない。同志たちを目覚めさせよ!!。 お前は何の目的でここにいるのか。  』。
 ・ 
心の中の空っぽの「ゼロポイント」を造り出すことが出来れば、そこに多次元の情報が流れ込んでくるのだ。 心の真空とは、臨界点を探すことだ。
 ・ 零の神秘を理解できたら、魂の神殿へ、我々の地下世界へ案内しよう。
 ・ 時間と空間、肉体と意識が別のものと考えているうちは、宇宙の目的や意味など理解できないだろう。
 ・ 意識の連続性こそが、宇宙なのだ。 宇宙から細胞にいてる迄、全てのものは、永遠という時の中で、螺旋を描き続けていることを覚えていて欲しいものだ。!!
 ・ ピラミッドの縮尺モデルは、「9の魔法陣」(魔法陣とは、邪悪な力から身を守る結界)と呼ばれ、部分の中に全体があり、全体の中に部分が映し出されているのだ。 』
第六章 太陽の国へ   
 ・ 真空状態というのは、何もない状態ではなく、プラスとマイナスが、同僚存在していることを意味する。
 ・ 心を空っぽにするのではなく、相反する正負のバランスを完全なる一点に束ね、そのゼロポイントを探すこと。
 ・ プラス思考でもなく、マイナス思考でもない、その中央に位置する不動の領域こそが、永遠の場所なのだ。
 ・ 
ゼロポイントは、過去でも未来でもない、今という瞬間にある。
 ・ 
人は、過去にも未来にも生きることが出来ない。 今という瞬間は、すべての過去と全ての未来を同時に含んだ、もっとパワフルな瞬間である。
 ・ 時間とは、直線的に進むのではなく、円運動を繰り返し、その円も螺旋状に進んでいるのです。絡みつく二本の螺旋が、∞(インフィニティ)を描き、別々の方向へ向かうようなものです。
 ・ あなたの魂は、その交点に存在し、交差する地点は、時間も空間も超越しているのです。
 ・ “9の神秘”とは、鏡面世界のことで、地下世界とは、鏡に映った天空世界でもあるのです。
 ・ 
地球に多くの言語があるのは、宇宙の様々な惑星から異なる起源をもつ種族が、地球に入植してきたからです。
 ・ 広大な銀河の中で、地球程多様性に満ちた星はほとんど無く、この地球に何度転生しても飽きることはないですよ。
 ・ 現在の地球の混乱は、私達地球人類の責任であって、自ら望んで選択した結果なのです。
 ・ 
自分の魂を進化させ、より多くの歓びと感謝の波動を宇宙に変換することが重要なんだ。
 ・ 地球人類は、悲しみや苦しみ、妬みや憎しみ、それらの負の感情を喜びや愛に変換して、波動を“ゼロポイント”に保つ役割があるのかもしれない。
 ・ 三つの意識、「肉体意識、魂意識、時空を超える宇宙意識」を持って初めてあなた方は、三界に住むことが出来るのです。
 ・ 
時空を超える時のルールは、大地にシッカリと足を着けて、自らの意志で立つことです。
 ・ 宇宙図書館にアクセスする奥義とは、惑星地球に宇宙の光を持ち帰ることで、宇宙の波動を引き込み、惑星地球をゼロ磁場に変えることにあるのですよ。
 ・ かつては、「太陽の国」があり、感謝と歓喜を持って、万物に慈しみを抱き、調和を保って暮らしていました。
 ・ 食事は、空腹を満たすのではなく、(食べ物以外からエネルギーを補給してた)異種間のコミニュケーションの為で、この惑星上における調和のための儀式でありました。
 ・ 我々にとって、生物と無生物、心と物質、時間と空間の境界線はありませんでした。
 ・ 我々は、テレパシーで会話したり、銀河の広範囲迄交信していました。
 ・ 我々は、石、色、音、言葉、数字、文字等が持つ力の波動を公式化して、宇宙意識と調和していたのです。 
 ・ 
試練とは、魂を進化させるための試金石なのです。全ての出来事に感謝を捧げ、歓びを他者と分かち合えた時、輝く未来へと変換されるのです。
 ・ 命の歓びを知り、地球にやってきた本当の理由を理解した時、大いなる宇宙の意識が、そこに存在し続けていたことに気づくでしょう。
 ・ さあ、今までの価値観を超えて、人類に架せられた限界を超えて、あなたの目指す光の世界へ旅立ちなさい。!! 
 ・ 眠っていた記憶が、時を告げる鐘のように、高らかに打ち鳴らされ、太陽の国へのプログラムが、今作動し始めた。

付録 宇宙図書館へのアクセス法    
 ・ 分離と統合を、自らの意志でコントロールすることが、宇宙図書館へのアクセス法の奥義です。
 ・ ワーク 〜 ・ リラックスできる姿勢。 ・ 呼吸に意識を向ける。 ・ 宇宙の呼吸。 ・ 統合の呼吸。 ・ 33段の階段。 ・ 宇宙図書館の入り口。 ・ 水晶球。 ・ 個人の本。 ・ 帰路。 ・ ハートの領域。 ・ 地球への感謝。


6−3 【宇宙にたった一つの神様の仕組み】
( 飯島 秀行 著 発行の紹介)   ※ カッコ内(())はHP管理者の補足
 ※ 出版:令和 2年(2020年)8月31日発行。 
 
 ((※ この本は、真理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加。 実践体験により自然法則を体得。 フリーエネルギー研究家の「飯島 秀行」氏の研究成果の集大成です。
  
第一部 たった一つの宇宙法則
  

 第一章 原理一元の世界・・・すべては「空」の作用である
 1.発酵とは : この宇宙すべての営みは「発酵」である 
  ・ 発酵とは、生命である「空」を呼び込んで、物質を作り出す仕組み。
  ・ 放射性物質、重金属、ダイオキシン等も、発酵させることで、大きな変化が得られます。
  ・ 「宇宙力」とは、常に中性(ニュートラル)に戻ろうと働いている力。
  ・ 全我の意識圧で動けば、「すべてが成功」、フリーエネルギーも可能となる。
 2.肥料とは : 土の中の微生物が「発酵」していること 
  ・ 肥料が農作物に直接影響しているのではなく、土壌中の微生物が、肥料という名の餌を食べて、発酵し、((農作物を))成長させているのです。
 3.微生物の位置づけ : どのポジションに存在しているか、その働く場が鍵となる
  ・ 自然界に病気がないのは、すべてが正常に働いているからです。
 4.水 : 物質そのものが水である
  ・ 宇宙は、無限の水質量とエネルギーで構成されています。
  ・ 汚染とは、バランスが崩れた状態。 
  ・ 天災を食い(悔い)止めるのは、まず我々人間が、地球を汚さないことなのです。
  ・ 人間一人一人の意識が、地球浄化なのです。
  ・ 汗とは、肉体から「水滴」でなく、「気」が出ていくこと。
  ・ エンジンは生命である「気」が動かしている。
 5.病気 : 癌とは、酸欠の状態のことを言う
  ・ 「癌」とは、酸欠の状態なのです。
  ・ 小さな個人我から、寛大な全我の意識に転換することで、酸素補充が促進され、((酸欠が解消 → 癌が消滅))。 
 6.火 : 燃えているのは、「空気」である
  ・ 空気が変化している状態。
 7.風力発電機 : 回転を起こしているのは、風ではなく、「振動」である
  ・ 振動で回転している。 
 8.飛行機 : 空を飛ぶのは、すべて「振動」で飛ぶのである
  ・ 内部振動の上下で、外部振動と一致したところまで、機体は上昇、下降する。 
 9.植物が教えてくれた非常識 : 根のない挿し木に肥料を与えてみたら、枯れ、葉に水肥を噴霧すると、やがて発根、成長した。
  ・ 今の常識を塗り替えるてこそ、科学の進歩が存在する。
 10.アジサイが教えてくれた病害虫 : 微生物には、「ポジション」がある
  ・ 病虫害の位置づけがしっかりしていれば、彼等は移動せず、病虫害は発生しない。 
 11・南米ボリビアでの大規模農場 : 自然に任せた農法で収穫を得る
  ・ 自然に逆らった農法では、干ばつ等で全滅、自然農法では収穫を得た。 
 12.フリーエネルギー : 原因の世界を「フリーエネルギー」と呼びます
  ・ フリーエネルギーとは、永続を意味します。
  ・ 原因の世界をフリーエネルギーと呼び、物質を構成する元にあります。
  ・ 誰もが、自分を追及すると、「神」に到達すると言われています。
  ・ 誰もが自己追求すると、フリーエネルギーに到達するとも言えましょう。
  ・ 宇宙は中性で存在しています。
  ・ 言葉の意味も、行動もすべてはバランス化されて、終わります。
  ・ この世の中で一番罪が重いのは、「真理を知らないこと」です。 真理の普及が、戦争撲滅であり、経済の普及なのです。
  ・ 地球の存続には、真理の普及しかないのです。 
  ・ 真理とは、宇宙法則、神そのものだからです。
  ・ 「空:くう」という神の啓示を受けて動くには、全体を我として見る必要があります。
  

 第二章 原理一元の世界・・・すべては「空」の作用である
 1.日本昔話 : それは内面的、心の状態における真理を述べたものだった
  ・ 日本昔話は、すべて内面的な事が書かれてる、「日本語の聖書」。 
 2.花咲かじいさん : 宝とは、全我との同調、空との融合のこと
 
  ・ 同じ物質を使っても、使う人の心・意識状態で結果が異なる。
  ・ 「花咲じいさん」は、心の表れを表現している教えです。
 3.一寸法師 : 小さな法則、魂の成長の物語
  ・ 小さな法則の師匠。
  ・ “鬼”とは、自分と神の分離感のこと。
  ・ 一寸法師は、心が個人我から、全我に成長した。 分離感から一体感に成長した。
  ・ 「一寸法師」は、魂の成長を意味している「聖書」。
  ・ 昔話によく出てくる鬼は、自我意識そのものなのです。自分だけ良ければいい、という分離の心が「鬼」。 
 4.桃太郎 : 鬼退治とは、個人的意識から、宇宙全我の心に変わること
  ・ 三位一体全ての要素を得るものは、自我意識の克服です。
  ・ 「鬼退治」とは、個人的意識から、宇宙全体の心に変わる、変化するという意味です。 
 5.下切り雀 : 意識というエネルギーの在り方の物語
  ・ 雀のお宿とは、巣ではなく、「天」を意味しています。
  ・ 意識というエネルギーが全てを決定している。
 6.浦島太郎 : 竜宮とは、“子宮”のことである
  ・  我々は霊界に住む意識体なのですが、ほとんどは形態を持つ、幽界に留まってしまいます。
  ・ 人間の仕事とは、名や財を残すことではなく、輪廻の克服以外にないのです。
 7.こぶとりじいさん : 病気がテーマの物語
  ・ 「こぶ」とは、「癌」です。
  ・ 病気は、自我意識から生ずるもので、自我から全我に心が変化すれば、病気は消え去っていくもの。
  ・ 自我意識から、全我の心に意識転換することが、癌を治す特効薬なのです。
 8.かぐや姫 : 竹とは、“中性子”を意味している

  ・ 五感物質で生きる世界を地獄と言い、原点、本質で生きる世界を、天国と言います。
  ・ 日本昔話は、外面的には意味が分かりづらい物語ですが、内面的には、すべてが統一された「聖書」なのです。

 第三章 現れ実った結果は多様でも、真実はたった一つ!
 1.考えすぎ : 原因からイメージしたビジョンに間違いはありません
  ・ どんな人も、自分の意識エネルギーに忠実に動いているのです。
  ・ 真理とは、自分の意識ビジョンの通りに、自分の肉体がついてくるだけのことです。
  ・ 目の前に現れた結果は、自分以外の者に責任はないのです。

  ・ すべては自己責任であって、他人責任という言葉は存在しません。
  ・ お釈迦様は、「宇宙即我」と言った 
 2.真実と現実の違い : いつか朽ち果てるものと、永遠に朽ち果てないものの相違
  ・ 真実とは、実際に存在している原理、法則。 一つのみ実在し、二つ以上は存在しない。
  ・ 経験とは、絶対なる結果。 真理とは、実践的なもの。
 3.この世の悪に打ち勝つ心 : 誰も成し遂げたことのないことをやる、そこに前例はないのです 
  ・ この世の悪とは、自我意識、個人意識で働いている人間のことです。
  ・ この世の悪に打ち勝つとは、真の自分を見出す、ということです。
  ・ 評論家になっては悟れません。
 4. 勘違い : 音も匂いも振動である
  ・ この世は、勘違いで成り立っている世界です。
  ・ この世は、幻の世界、消えてゆく定めなのです。
 5.類は友を呼ぶ : 気が合う人、合わない人・・・すべては周波数の違いである
  ・ 類とは、周波数です。 同じ波長は、同じ画像を映す、ということです。
  ・ 天は、我々に、早く天に意識を向けるように願っていると思います。
  ・ 天は言います。 来るもの拒まず、去る者追わず、と。
 6.菌、微生物 : すべては波動である菌の集団、微生物で出来ている
  ・ 宇宙は無限にして一つに定まっています。
  ・ 波動の変化で、水が凍ったり解凍したり、匂いが消えたり、汚染物質が減少したりします。
  ・ 波動の調整だけで、全ての物質が変化するのです。 
 7.発電機 : 人間もすべての物質も電気で出来ている!
  ・ 電気というものは、作るのではなく、集めてくるものです。
  ・ 空気を上手に集めれば、電気を集めることが出来ます。
 8.表と裏 : 善と悪を混ぜて発酵させれば、正常サイクルになる
  ・ 表と裏とは、表裏一体、同じことで、酸とアルカリ、の関係みたいなもので、役目は違いますが、二つが一つにならなければ、物質は存在できません。
  ・ 分離的に見ると、善悪が存在しますが、表裏一体という一体感でものを捉えると、善悪は存在しません。 善あるのみです。
  ・ 大宇宙は、絶対なる全善で存在しています。 全ては、正常に定まっています。
  ・ 異常サイクルは、必ず正常サイクルにて清算される定めなのです。 
 9.騙す人、騙される人 : 命取りにならないためには、「欲望がない」だけで良い
  ・ 騙される人は、もっと悪い人です。
  ・ 大きな欲望((低次元欲))が無ければ、冷静な判断が出来、騙されない。
 10.菌、微生物の採取 : 条件に圧をかければ、発酵して物が現れる!
  ・ 微生物は、集めて使うもの。
 11.24時間風呂 : 悪玉菌とはサイクルが逆の状態、サイクルを戻せば善玉菌になる
  ・ 放出サイクル=悪玉菌、吸引サイクル=善玉菌。
  ・ 自分の意識を法則に沿わせることによって、サイクルが正常化し、病気は治ります。
  ・ 人間界が正常化すれば、悪玉菌という人も病気もなくなります。
  ・ 地球の救済、存続は、意識革命以外できないのです。
 12.プロペラ・ジェットエンジン : 推進力とは、気圧の違いが生みだすもの
  ・ 法則は、低い方から高い方に移動します。
 13.布団、服 : 寒いとは、空気のきめが粗いこと
  ・ 人間は、鼻で息を吸い、圧を上げて、皮膚呼吸で生きています。 ((気温が低いと、))空気の粒子が粗く、皮膚呼吸がし難くなるのです。
 14.砂糖、塩 : 微生物の波動が味を作っている
  ・ 砂糖・塩は、相手の微生物を増やす能力を持っているのです。
  ・ 塩砂糖に殺菌能力があるのは、相手の微生物を増やせるからです。
  ・ バイ菌の状態を細菌に変化させれば悪さをしません。
 15.真理 : 宇宙の正常なサイクルのことを、「真理」という
  ・ 宇宙・自然には、不幸は存在しません。だから宇宙意識を持て、というのです。
  ・ 宇宙サイクルを知って、正常なサイクルで生活を営んでれば幸福になります。
  ・ 良い想念が良い結果を生み出し、悪い想念が悪い結果を生み出します。
  ・ 宇宙意識を持ち続けること、宇宙一体感を持つ続けることが、幸福を生み出す((秘訣・原点))です。
 16.真の自分の実体 : 楽しいことばかりなら、法則そのもの
  ・ 私が地球であれば、私の体の中で、戦争や争いが起こっているのです。
  ・ 渡しと地球が分離している意識だから感じないのです。 私と地球が一体なら、他人事ではありません。
  ・ 真実とは、たった一つの宇宙法則です。
  ・ 宇宙が一つであるように、空である私も一人です。  
 17.保険 : 宇宙法則という途方もない保険に入りました
  ・ ((「宇宙保険」に入るには、))自分自身が法則という軌道にのっとって、日常生活を送ることなのです。
  ・ 入る条件は、自分自身が“宇宙法則”を認めるだけです。 
 18.リーダー : 自意識で運営する経済は潰れて当たり前です
  ・ リーダーとは、この世の物質を構成していメカニズム、宇宙の法則を理解し、人の上に立って指導すること。
  ・ 国を司るリーダーは、意識改革し、((自我意識を変換し、宇宙法則に沿った行動が必要です。))
  ・ 地球の存続は、意識改革しかないのです。 
 19.ダイエット : カロリーが高い、低いとは、空気を呼び込むか否かという事
  ・ 食べた量に対して、胃腸内での発酵時間の長短が、肥満するかしないかの主要な原因。
  ・ 体内に取り入れる空気の量も同様。 
 20.目的意識 : 70億人の目的が一つならば、・・・すべての争いは目的の違い
  ・ 各々が違う目的を持つから、問題が起こるのです。
  ・ 
真理の道とは、素直性が大事なのです。
 21.ヒートショック : 吸引型の正常サイクルか、放出型の異常サイクルか
  ・ 流れる水や、自然界に生えてる時の植物等は、“吸引サイクル”。 貯めた水や、土から切り離した植物等は“放出サイクル”に変わります。
  ・ 食べる時は、発酵食品に変えたり、調理したりして、放出サイクルを、吸引サイクルに変えて食べることで、健康を維持します。
 22.まとめ : 
自分を内観すれば、宇宙の全てを知る!
  ・ 大宇宙は、たった一人の生命体です。
  ・ 一人の生命体の中には、無数の惑星が宇宙全体の細胞として存在しています。
  ・ その細胞の一つに、地球という星があります。
  ・ その地球細胞の中に人間界という細胞があります。
  ・ その中の人間の体の中も、細胞で構成されています。
  ・ 人間の体の中の臓器の役目と、地球上の各国の役目は、本来同じです。
  ・ 地球も宇宙の臓器細胞の一部の役目を持って生きています。
  ・ 宇宙を構成している仕組みと、人間の体内を構成している仕組みは、全て同じに構成されているのです。
  ・ だから人間一人一人は、小宇宙と称されているのです。
  ・ 自らを内観すれば、どなたも神に到達する、ということは、自分の体の中には、宇宙法則そのもので構成されている、ということです。
  ・ 自分を知るということは、宇宙すべてを知ることに繋がります。 全知全能です。


第二部 全部実験で確かめた

 ※  第一部の事柄を、実験で確かめた内容を記載。

 
  
 
 
 
Z. 《 宇宙の法則 》 
  * 宇宙の法則、宇宙の絶対法則 = 「自由意思」。 全宇宙の基本法則。 自由な意思を尊重することが大原則。   介入不可。 陰ながらのサポートのみOK。 
* 
究極の真理 = 「人類皆即神也」   そのもの。  
* 
絶対真理 = 想念の法則。 想念したことはいずれ現実化する。∴「自分の意識、想いが自分の運命を決定する」。 人間は、自分自身の想念が具体化されたもの。 
* 究極なる絶対なる真理 = 人類一人一人のすべての内に神聖そのものが宿っている。人類は皆、一人一人素晴らしい無限大の素質を持って誕生してきている。
* 人類は皆永遠不滅なる神魂そのもの。 人類一人一人の誕生の目的とゴールは、我即神也。それのみ。
  『 ・ 宇宙神というのは、法則の神。地球だけを救うのではなく何億という星々を、宇宙の法則によって見事に軌道に乗せ、コントロールしているのです。 
 ・ ポジティブな種を蒔き続け、ネガティブな想い、行動を刈り取ってゆく。
 ・ 過去を掴んではダメ、未来の不安を掴んでもダメ、今この瞬間を生きなければならないのです。
 ・ 意識が神性復活、私は完璧、欠けたるものなし、大成就のみを掴めばいいのです。
 ・ 神様のように自分は無限なる力を発揮できるのだ。神の姿をこの肉体に現していく。言動行為で現していく」、これが神性復活です。 
 ・ 人間は、もともと神性なる宇宙神の子でありながら、地上天国を創る為に物質界に降りてきました。
 ・ 自分は神の分霊です。神と同じ能力を持っているのです。
 ・ 人類は宇宙の法則、真理、そして自然に反して生きると、必ず何らかの障害が生じてくる。
 ・ 自分自身を不自由にしているのは、自分自身の固定観念です。固定観念を捨てて未来に意識を向けなくてないけない。
 ・ 進化とは、外から生じるものではなく、自らの内より起こる意識の変革、神性への目覚めである。
 ・ 「私は何のため、この人生を生きているのか?」この問いに応えられし人こそ神人と称せられる人たちである。 神性復活するためです。 遺伝子をオンにするためです。
 ・ 生命の尊厳、自らの尊厳を高めることが人生の目的なのです。 
 ・ 神聖なる世界を創り出すこと、それは私たち人類一人一人のミッションなのです。 
 ・ 神性復活とは我即神也・人類即神也そのもの。 』
   〜 「ホワイト スプリッツ ワード」、「 宇宙の概要」より抜粋   ⇒  ・ 
ホワイト スプリッツ ワード ・ 宇宙の概要 
   
  


]. 《 まとめ 》   (2005.2.1 UP、) 

  宇宙は永遠に進化し続くものです。 我が地球も進化の途中です。 想像も絶するような極楽浄土的、神界そのものまで次元上昇された世界も存在していると言われています。
いずれ、地球もその領域に到達出来ることと思います。 ただそこに至るプロセスは幾多の試練があると思いますが、学びの場であるこの地球において、心を開いて真理を学び取っていきましょう。
 宇宙の進化エネルギー・究極の宇宙エネルギーには素晴らしいヒーリング効果があると言われています。 
 癒し・愛の波動に自分をチューニングし、進化の波に同調して、“神聖復活”を成し、来るべき宇宙時代を迎えましょう。
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 宇宙からのメッセージ集    4〜6. 高次元宇宙等からのメッセージ ・ 
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