宇 宙 と は

 
1.  宇宙人類の社会生活の概要
2.  宇宙全体の人類
3.  まとめ 
X.  関連ニュース等 
 * セルポ計画
 ・ ラケルタ・ファイル
 ・ 月基地、アポロの真相

 ・ その他の事件、機密暴露等


カウンター
 

 地球人類より想像を絶するほどに進化していると言われている先輩の宇宙人類達の実生活は、どの様な社会生活なのでしょうか?
“宇宙機”(“空飛ぶ円盤”・“UFO”)を自由に操作し、各惑星間を行き来してるでしょう。地球人みたいに“衣食住”を確保する為に働くことはないでしょう。
 政治・経済・社会・宗教等各分野で生じているあらゆる問題、戦争やテロの恐怖もないでしょう。エネルギー資源や食料等の枯渇、環境汚染等の問題も超越しているでしょう。天変地変の恐怖もないでしょう。まるで“極楽浄土”そのものでしょうか。

  日常の忙しい生活の中で、まったくの別世界の存在である、彼らの社会生活を知ることは、地球人類にとって、行き詰まっている現代において貴重な教科書であり、幸福になる為の方法を習得する手段であります。滅亡の危機に至っている地球人類にとって、彼らからのメッセージを心と耳を澄まして聴き取り実行していくことは、滅亡の危機から脱却する方法として、極めて重要なことでしょう。
 彼らも、地球人類と同様に過去において、何度も繁栄と滅亡を繰り返した末に、あらゆる困難を乗り越えて今ある大調和大文明社会を完成させてきたそうです。 地球の兄弟星のような金星や、現在の地球の危機的状況と非常に酷似した経験をした銀河系の惑星人が、心からの愛の想いで、地球の危機の回避を祈っています。危機を他からの援助だけで乗り越えられるような生易しい状況ではありません。 たとえ救済によって危機を脱出できたとしても、自ら宇宙の真理を体得し霊的に進化向上しなければ、卒業できるまで何度でも同様な危機に出会うことになるでしょう。

 
地球人類が自立するために絶対必要な宇宙の真理を知る為の一つの方法として、彼らからのメッセージに心を澄まして受け止めましょう。

 彼らからのメッセージや、大自然からのメッセージ、あるいは宇宙根源の世界からの宇宙究極の波動を基に、地球人類自らが、真理に目覚め、物質主義社会から精神文明社会へ昇華し、平和な大調和した地球世界を誕生させようではありませんか。
 
地球人類が今後歩んでいく道は、核戦争や大天変地変等による地球大浄化現象等による地球の崩壊か、宇宙の真理に目覚めて大自然の法則に則った行動による完全円満調和した地上天国の顕現化かの、どちらかです。

彼等からの直接的な援助は、宇宙の法則からして、有り得ないことです。
 宇宙の法則に逸脱しない陰ながらのサポートとして、懸命に地球人類も真理に目覚めるよう、あらゆる間接的な高次元的なサポートが成され続けています。
 この瀬戸際に際し、宇宙からの兄弟や、高級神霊、地球救済天使群、地底王国の賢者など、懸命なサポートをされていますが、当事者の地球人類は、未だ真理に眠ったまま、物質世界、低波動世界の虜からなかなか脱出できない状態です。
 太陽系の次元上昇のタイムリミットが差し迫っています。
 臨界点に達する数の目覚めた人類の誕生によって、急速に世界中の人類も目覚め、神性復活が成され、戦争や争い、不調和な出来事が治まることで、人類がまき散らしてしまった暗黒想念エネルギーの浄化のための大天変地変なども未然に防がれ、やがて地上天国への軌道に乗るようになると思います。


 御伽噺のような素晴らしい世界が、星の世界には厳然として、存在しているそうです。我々地球人類も決して出来ないことではないと思います。


 
地球人類が真理に目覚め、地球人類より格段に進化・霊妙化した先輩宇宙人類と交流して、平和で充実した歓喜にあふれた生活を、地球人類が一日も早く送れるようになりたいものです。

.宇宙人類の社会生活の概要  (2005.2.1 UP、  2005.3.1 更新)

 現在地球に飛来している先輩人類が住んでいる惑星での、一般的な生活の概要をまとめてみました。    

《生活》
 ・
宇宙の法則に合わせた、宇宙エネルギーを自由に必要充分量を利用 → エネルギー問題なし。環境汚染等皆無。
  ・宇宙の法則の利用法を体得出来るには、一定の精神的レベルまで上がる必要がある。
 ・移動は、
宇宙機や自走機で、目的地に波動を合わすことで自由に移動。
 ・住居は、楕円・卵形・ドーム状が基本で、環境は最適な状態に自動調整、外観的にはドアや窓はないが、部屋内からは外が見える。必要時、入口ドアが現れる。
 ・建物は、周囲に特殊な磁場フィールドバリア(エレクトロ・エーテリック・バイブレーション等)で、ガードされている。 
 ・自然環境は最適な状態に制御されている。
 ・屋内外の手入れはロボット。

 ・食事は、交流の場としての意味であります。肉体活動維持の為だけではない。
 ・食事は、野菜食、スープ、ジュース。高濃度にエネルギーが充満された食材で、一口食べると体中にエネルギーが満ち充ちる。
 ・肉体維持には、物質的栄養素以上に
霊要素を各自取り入れる。
 ・霊要素は、
宇宙創造の神、大自然、万物等への感謝行、祈り、瞑想等で宇宙と交流し補充される。
 ・食料は、進化のレベルに応じて、農場・工場で生産。必要に応じて、数分の一に縮小された“中間体”で貯蔵し、使用時に元の状態に戻して食する。
 ・一般的に菜食・小食。栄養価の高いフルーツジュース等主体。白身魚の粉末と野菜の粉末の合成品等もある。
 ・主食は“マナ”と呼ばれるパンの一種(小麦・オートミール等)で他の副食と合い一緒に食べると美味しい。栄養満点。簡単に圧縮でき日常食、銀河間宇宙船等に常時保管、万能食。(〜 イエスキリストが非常時に与えたもの(一部宇宙機から援助))。
 ・一度食べると、約2日間エネルギーが放出される。胃腸に負担がかからない。少量で充分な栄養量摂取。
 ・疲労感が生じた場合、各人固有のオーラ波動(色)照射、エネルギー充満ジュースの摂取等で癒される。
 ・自分のオーラのポイントカラーと同じ色の寝室で休養するとより癒しが効果的。
 ・大気汚染・水質汚濁・騒音は危険なバイブレーション。 
 ・不要になった物やごみは、分子レベルまで分解され、必要に応じて再合成され新たな物に変容させる。
 ・トイレも同様です。
 ・入浴は瞬間蒸気シャワー、吸引方式。
 ・必要な物が必要な時に必要な分だけ得られる。
 ・衣食住は全て、必要な分だけ与えられる。
 ・衣食住を維持するために労賃を得る制度はない。
貨幣経済は存在しない。
 ・等価値制度(必要な物を必要な分だけ店からもらったら、他人から何らかのサービスを求められた時に、無償でサービスを提供するシステム)等で社会が成立している。
 ・社会に貢献・奉仕することに情熱を持ち、生甲斐を感じている。
 生甲斐の根底に、奉仕する喜びがある。
 ・労働は奉仕、喜びの場、短時間、各自の適材適所に合った仕事をこなす。自由時間を謳歌。
 ・意志の伝達は、言葉や文字を用いなくても、相手の波動を感受できる。
 ・日常生活時間の過半数を大自然との一体化に費やしている。
 ・常に想念・思考をポジティブに心掛けている。
 ・
通信手段はテレパシー。地球型電話、携帯電話等はない。万能型通信機を利用。
 ・地球型パソコン、コンピュータはない。スーパーコンピュータを活用。
 ・惑星全体のポジティブな想念エネルギーを、公共の貯蔵庫に蓄積し、必要時住民の健康・幸福維持のために使用される。
 ・必要時、データバンクより、任意の言語を短期間に習得。 

《教育》
 ・
宇宙の真理に基づいた、愛を根本にした教育で、各自の天命が完う出来るよう教育される。
 ・各自の過去世からの経験の相違に応じて、理解度に応じて小グループで学習される。
 ・教室では、超科学装置等で各自の理解度を確認しながら、個性を伸ばす指導がなされる。
 ・知識の詰め込みや競争等一切ない。創造力や愛の心の成長に重点が置かれる。
 ・各自役割を持って生まれてきますが、各自が正確にその使命を自覚し意識を向上させていきます。
 ・各自の自由意志が尊重される。〜 これは宇宙の根源的法則。
 ・他者の意思を支配することは最も罪深い行為であることが認識されており、一切ない。
 ・宇宙万物全てに神の存在があることが自覚できる、真理を自ら引き出せる教育。  
 
《思想》
 ・宇宙の法則を活用した宇宙機を創造するためには、精神的に霊妙なレベルに到達し、常に生命の意志を感じとりながら、完全な愛と調和のエネルギーを宇宙全体に放射し続ける人類に進化する必要がある。
 ・特別の宗教はなく、各自が宇宙根源の神様や各働きの神々様に感謝している。
 ・全ての出来事は、“学び”の為にあると理解している。たとえ不都合なことや事故病気(原則的に地球でいう事故や病気はないそうですが)であって良くなるためのプロセスと納得している。
 ・思想の根本は“愛”、“奉仕”である。
 ・全ての存在が「神」として平等。

《肉体・寿命》 
 ・肉体は魂の意思を表現する器、道具であることを自覚して生活している。肉体に固執しない。
 ・役目がすめば、別の世界(死後)で次の新たなる活動の場が待っていることを自覚しているので、死に対して何の恐怖も執着もない。
 ・一般的に地球的年齢は約数百年で、幾つになっても皆若々しく、元気一杯で活躍している。進化した人類の容姿は、皆端麗で眩しく、女性的。
 ・身長はその惑星で生活するのに都合の良い相応しい寸法で、長年望んできた身長になる。 
 ・肌の色はその惑星の大気光線波動等に応じて決まる。

《仕事》 
 ・ 全体の奉仕者になること。誰も皆、奉仕することが喜びとなる。
 ・ 各分野において超宇宙科学を応用した、産業活動を遂行。
 ・ 産業 --・ 資源生産: 宇宙エネルギーを変容、利用出来る状態に制御、活用する業務。
         ・ 製造: 宇宙エネルギーを変容、目的に応じた製品を製造。
        ・ 建設: 各種の宇宙機、ビル、居住家屋、公共施設等を建設。
         ・ 農業: 農産物を科学力を活用して生産。
        ・ 商業: 貨幣経済を超越しているので商業は存在しない。
        ・ 教育: 幼少から成人まで、専門家による学校で実施。
        ・ 科学: 園芸科学に重点が置かれている。
 ・ 惑星人類で運営されている“宇宙連合”や“惑星連合”からのメッセージを伝える役目を遂行する為の仕事。
 ・ 地球が核戦争で滅亡することは、銀河系以外の宇宙にも悪影響を与えるので、未然に防ぐ為の陰のサポート。
 ・ 兄弟の一員としての地球人類を目覚め、苦悩に満ちた状態から救うための陰ながらの活動。
 ・ 調和度の低い状態で、物質科学のみ進歩した未発達な精神文明人による不調和行為の監視、及び防衛システムの維持。
 ・ 防衛システムは、宇宙究極の調和した波動を維持することで、自動的に宇宙法則により、特別武器など全く存在しない状況で、攻撃しようと思った相手が、自らの発したエネルギーに応じた分の数倍、自分達に降りかかる。つまり調和のバリアに守られている。邪悪な波動は、発信源に反射される仕組み。 〜合気道の極意と同じ:植芝盛平開祖の言葉:宇宙と一体じゃ〜。プロボクシングの王者が何度パンチをしようとしても跳ね飛ばされた。
 ・ 約100億年以上前に結成された、約100万の惑星から成る“宇宙連合”にて、全宇宙の状況を監視・相互総合会議等の任務を遂行します。
 ・ 

2.宇宙全体の人類   (2005.2.1 UP、)

 現在地球に飛来している宇宙人類の概要をまとめてみました。
 ・ “肉体波動”を持たない、“意識体”(“霊体”)だけで活動している惑星も多数存在している。
 ・ 進化の度合いに応じて、猛獣的邪悪な低次元な未発達人から、究極の段階まで進化している神の分身的存在者である超次元の住者である宇宙人迄、多種多様。
 ・ 野蛮・残酷な種族も多数存在。
 ・ 肉体的概観容姿は地球人類と極端な差はない。但し、各種の肉体的、精神的、霊的能力は雲泥の差がある。
 ・ 進化の度合いは区々。物質文明と精神文明の進化度がバランスしてる惑星や、極端に偏っている惑星もある。
 ・ 各種の生物が活動している。人類と会話し、奉仕する生物もいる。

 ・ 超進化した惑星人は、神の分身として、神そのものの活動をほぼ遂行できる。
 ・ 


3.まとめ     (2005.2.1 UP、 )  

  宇宙は永遠に進化し続くものです。我が地球も進化の途中です。想像も絶するような極楽浄土的、神界そのものまで次元上昇された世界も存在していると言われています。いずれ、地球もその領域に到達出来ることと思います。ただそこに至るプロセスは幾多の試練があると思いますが、学びの場であるこの地球において、心を開いて真理を学び取っていきましょう。宇宙の進化エネルギー・究極の宇宙エネルギーには素晴らしいヒーリング効果があると言われています。癒し・愛の波動に自分をチューニングし、進化の波に同調して、来るべき宇宙時代を迎えましょう。


X.関連ニュース   

  宇宙人類に関してのニュース、ユーチューブ等の参考資料をまとめました。
 
 《セルボ計画》 
 宇宙人との交換留学計画「プロジェクト・セルポ」とは 
 ・ 1965年から13年間、10人の男性と2名の女性から成る特別チームを、アメリカ合衆国から惑星セルポの宇宙船で惑星セルポに送ったと伝えられる「セルポ計画」。
 ・ 1960年代にアメリカ合衆国政府が秘密裏に行ったとUFO研究家らが嫌疑を掛けている極秘計画の名称で、レティクル座ゼータ連星系の惑星セルポへ、アメリカ軍人12名を交換留学に出したというプロジェクト。
 ・ 「ロズウェル事件」として知られている、1947年7月頃にアメリカ合衆国のニューメキシコ州ロズウェル近郊で発生した2機の宇宙船(UFO)の墜落事件で、宇宙船と共に回収された一人の生きた宇宙人の協力でこのプロジェクトが実行された。
 ・ この宇宙人は、「イーブ(EBE」と呼ばれ、1952年に死亡するまでアメリカ合衆国内の秘密施設で生存した。
 ・ イーブは宇宙船から回収された通信機器を始めとする各種機器の使用法を地球人に説明した結果、惑星セルポとの通信に成功し交換留学事業が開始される事となった。 
 ・ 交換留学事業は、1965年から13年間、10人の男性と2名の女性から成る特別チームを、アメリカ合衆国から惑星セルポの宇宙船で惑星セルポに送ったとされる。
 ・ 留学チームの内1名は惑星セルポに到着前に宇宙船の中で死亡、1名が留学中に事故で死亡、2名は惑星セルポに残留を希望し居残り、8名が地球に帰還したという。
 ・ 帰還した8名は惑星セルポの2つの太陽の強力な紫外線によって既に全員が死亡したとされている。2002年に最後の一人が死亡した。
 ・ 惑星セルポには約65万人のイーブ人がおり、2つの太陽があり、二つの太陽は同時に沈まず夜はない。
 ・ 惑星セルポは地球から約37光年、レティクル座のζ(ゼータ)連星系の中に位置。 
 ・ 惑星セルポに移動する際はセルポ人の宇宙船で、9ヶ月で移動。 
 ・ 惑星セルポではヘリコプターのような乗り物や宙に浮く車のような乗り物を利用。
 ・ セルポ人の暮らし。 〜 政府のようなものは存在せず、必要な物資は全て配給、各自が、与えられた役割を果たす、共産主義のような社会。 畑で野菜を耕作。
 ・ 警察のような組織はなく、犯罪もない非常に平和な暮らし。 惑星セルポには約65万人のセルポ人が生活しており、子供は2人までと決められていた。
 ・ 『この情報は、「アメリカ国防情報局(DIA)の元職員」と称する匿名の人物が2005年11月からUFO研究家らへ公開し始めたEメールにより一般に知られるところとなった。』

  〜 引用
    * 「宇宙人との交換留学計画「プロジェクト・セルポ」とは」  
    * 「セルボ計画の概要」より引用  
    * 原本の輪釈 
 
 ※ ユーチューブ  
   * セルポ計画(前編)
   * セルポ計画(後編 


 《ラケルタ・ファイル
 ・ 1999年にスウェーデンの研究者によって公表された一連の文書。 ラケルタという名の爬虫類型異星人が提供したとされる情報。
 ・ 彼女は、地球内部に住む文明の一員であり、人類の歴史や地球上の出来事についての詳細な知識を持っているとされています。
   ・ 彼女の種族は数百万年前に地球に到着し、地表の人類とは異なる進化の道を歩んできました。彼らは地下に住んでおり、高度な技術と知識を持っています。
 ・ 彼らの都市は地球内部の広大な空洞に存在し、地表の人間からは完全に隠されています。
 ・ 彼女たちの文明は、古代の伝説や神話に登場する「蛇神」や「竜」として知られています。彼女はまた、彼らの種族が人類の進化に影響を与えたとも語っています。
 ・ ラケルタは超高度なテクノロジーを有す。
 ・ 超高性能なエネルギー源、テレパシー、遺伝子操作、時間旅行などが含まれ、地球上の科学者たちがまだ発見していない秘密が多く存在しています。
 
 ※ ユーチューブ  
   * 「本当の人類史が語られた唯一のエイリアンインタビュー記録『ラケルタファイル』」  
   * 「古代文明はラケルタの存在を消し去りたかったのか?『ラケルタファイル』」 
   * 「ラケルタファイル」その他概要」


 《月基地・アポロ計画の真相

 * 月面探査を目的とした米国の有人宇宙飛行プロジェクト。宇宙開発でソ連に出遅れていたアメリカが国家の威信をかけて取り組んだ計画。 アメリカ航空宇宙局(NASA)による人類初の月への有人宇宙飛行計画である。 1961年から1972年にかけて実施され、全6回の有人月面着陸に成功した。 人類が初めて地球外の天体に到達した画期的計画。
 * アポロ13号=1970.4.11。 飛行中の爆発事故のために月着陸を行なうことができなかったが、乗員を安全に地球に帰還させることができた。   真相は、今回の計画が核を搭載、月面の目的地で爆発させる計画(宇宙人の行動反応の確認、月内部構造組成調査等)だったので、月基地の限度を超える悪影響世道の為、宇宙人が未然に実行できないように、燃料タンクを爆破、乗員は地球に帰還できる程度にとどめ、核搭載した場合は、次は完全爆破するというメッセージ警告行為だった。 
 * 実際には秘密裏で、アポロ20号まで、UFO調査の為、打ち上げられた。
 * アポロ8号以降の飛行で、月面、特に裏側に多数の建造物があったことが秘密裏に報告されています。
 ※ アポロ18〜20号の実体 

アポロ計画の真の目的  
 * 「ロズウェル事件」発生により、UFO(地球外生命体)による襲来が差し迫ったと軍政府が判断したため。 
 
《月世界全般》
  ・ 月固有の波動圏に入って、月を見渡せば、分子構成が地球と異なっている為、地球から観察している「荒涼とした世界」の中に別世界を確認できる。
  ・ 同調した世界の範囲のみしか見ることは出来ない。波動の範疇が異なると、他人には見えない。
  ・ UFO基地には、司令塔、到着場、UFO格納庫、各種資材倉庫、食料・機材・器機類の保管倉庫、宿泊・懇談・多目的なビルがある。
  ・ UFO到着場 : 地下〜地上各数階建、各種の設備が完備。
  ・ 波動調整器による調整が惑星間飛行するUFO乗員に行われる。 
  ・ 自走路: 「自走板」の上に人や物が乗ると電磁力の吸引・反発力が働き数十kmの速度で走行。二本の平行した自走路が整備。
  ・ UFOの飛行原理の根本。
     ⇒ 波動の分離・結合から必要な波動のみを抽出利用すること。 「飛行」というより波動帯から波動帯への切換、転換がポイント。

 ※ アポロ計画中途断念の真相理由
   @ すでに月にはUFO基地があり、“宇宙人”の存在を隠しきれなくなると判断したため。 
   A 月面での映像や写真を発表する前に、「あってはならないもの」を修正する膨大な作業が、限界に達したため。 
   B “超進歩した宇宙人類が活動している”という真相が世界中に知られてしまうと、影の支配構造による政府への支配をはじめとする資本主義の米国にとって都合がわるくなるため。  9.11事件と同様に闇に葬ろうと懸命に誤魔化している。 
   C NASAや軍政府の要人等によって、秘密が暴露され始め、隠蔽工作が限界に近づいてきたため。
 


 ※ 詳細は、こかちらのファイルへ → → 『アポロ計画の真相と月UFO基地 』   



 《アンドロメダから来た異星人が日本人に贈る最後のメッセージ》
 ・ 267光年先のアンドロメダ星から来た宇宙人からのメッセージ。   
 ・ 。
 ・ 。 
 ※ ユーチューブ
  * アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ   
  * アンドロメダから来た異星人が日本人に贈る最後のメッセージ 
  * アンドロメダの女性が地球人の質問に答え   
  

 《エイリアンが教える超常現象の科学と仕組み》
 ・ 鍵を握るプラズマ状態とは
 ・ 超能力とは、松果体ではなく、脳下垂体がキーワード。
 ・ 物資はエネルギーであり、エネルギーとは場の傾きと言う情報である。 つまり情報こそが物質もエネルギーも含めた多次元を包括網羅し得るファクター。 
 ※ ユーチューブ
  * 「エイリアンが教える超常現象の科学と仕組み」  



 《「パスカグーラ事件」》
 ・ 「パスカグーラ事件」とは
 ・ 1973年にアメリカのミシシッピー州で起きた、恐怖のアブダクション。 
 ・ 1973年10月11日、地元の釣り愛好家チャールズ・ヒクソンとカルビン・パーカーの2人が、「自分たちはパスカグーラ埠頭でUFOに連れ去られた」と主張。各種マスメディアが大々的に報道したため、パスカグーラは一躍有名になった。この事件を機に、アメリカ国民は1947年のロズウェル事件以来ともいえるUFOへの強い関心をもつようになった。
 ・ 2人の男性に起きたエイリアンアブダクションの顛末。全米で報道された宇宙人事件。
 ※ ユーチューブ  
* パスカグーラUFO事件   
 ※ 文書 : 「パスカグーラ事件


 《宇宙、古代文明、タイムマシン、UFO、未解決事件、都市伝説など》

 ※ ユーチューブ  
*  宇宙、古代文明、タイムマシン、UFO、未解決事件、都市伝説など  



 《UFOと宇宙人:エリア51機密解除》
 ・  ネバダ州の砂漠地帯に位置するアメリカ空軍のエリア51。アメリカ政府は長い間、この軍事施設の存在を隠し続けてきた。この施設で一体 何が行われてきたのか、どのような経緯でUFOと関連付けられたのか、機密解除された公文書や関係者の貴重なインタビューを交え、その実態に迫る。
 
 ※ ユーチューブ  
* UFOと宇宙人:エリア51機密解除



※ 新情報 (古い情報はリンク切れの可能性があります)

* 《  》
  ・ 
  ・ 
  ⇒   (20..)

* 《 月の裏側にある「別の文明」と地球に飛来するUFOたち 》
  ・ アポロ計画・アルテミス計画にまつわる話。
  ⇒  月の裏側にある「別の文明」と地球に飛来するUFOたち (ユーチューブ)  (2024.5.5)

* 《 米政府が認めたUFOの映像 》
    ⇒ 本物のUFO映像を4つ紹介!?米政府が認めたUFOの映像(ユーチューブ)  (2024.4.25)

* 《 【日本人の目覚め】2025年7月(5日)を目前にした今、”日本人には重要な役割”があった 》
  ・ 星間連合:宇宙からのメッセージ
  ・ 2032年以降、5次元化された地球は、黄金時代に!!。
  ⇒  【日本人の目覚め】2025年を目前にした今、”日本人には重要な役割”があった (2024.3.31)
  

* 《 月めざす各国の競争激化、なぜ今再び? 》
  ・ 世界初の月の裏側からのサンプルリターンをめざし、中国が5月3日、探査機「嫦娥(じょうが)6号」を打ち上げた。
  ・ 世界で初めて月面着陸に成功したのは1966年。旧ソ連の探査機「ルナ9号」だ。69年には米国の「アポロ11号」で人類が初めて月に降り立った。
  ・ 
  ⇒  月めざす各国の競争激化、なぜ今再び? (2024.5.3)

* 《 もはや魔法では…この宇宙を支配する「4つの力」が秘めた「不思議すぎる性質」 》
  ・ 力の種類 
    @ 電磁気力(荷電粒子:光子)。 A 弱い力(レプトン・クォーク:W粒子・Z粒子)。 B 強い力(クォーク:グルーオン)。 C 重力(引力:重力子)。の4種類。
  ⇒  もはや魔法では…この宇宙を支配する「4つの力」が秘めた「不思議すぎる性質」 (2024.5.9)


* 《 結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理学者がとことん解説 》
  ・ ビッグバンは爆発ではない。 宇宙は「誕生直後に」極めて高温かつ高密度の状態を経験したことは確実だ。そして、「その状態」をさしてビッグバンと呼ぶのが普通。
  ・ 宇宙を過去に遡ると、その体積は0になる、すなわち「数学的な意味での」点であると考える根拠は間違っている。
  ・ 今から138億年前に発した光を含む平面はいわば「現在の我々が観測できる宇宙の限界」に対応する。
  ・ 宇宙の大きさ、すなわち「我々を中心として、現在観測できる宇宙」の半径は、宇宙誕生以来138億年の間に光が進む距離となります。大まかには138億光年と考えて十分なのですが、宇宙が膨張している効果を考慮してより正確に計算すると約470億光年になります。
  ・ 現在観測できない宇宙(マルチバース)までを含めるならば、決してそれは正しいとは言えない。その外にある宇宙が現在無限に広がっているとすれば、過去に遡ってもやはり無限に広がっているはず。
  ・ 我々が現在観測できる半径138億光年内の宇宙は、138億年前にはサイズが極めて小さい体積の、高温かつ高密度の状態にあった。
  ⇒  結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理学者がとことん解説 (2024.5.9)


* 《 紫の惑星、地球外生命体がいる可能性 多様な環境下で生存、繁栄できるバクテリアに注目 米大学で研究 》
  ・ 紫の惑星には、生物と関係するバクテリアが紫の色を放つので、地球外生命体がいる可能性がある。
  ⇒  紫の惑星、地球外生命体がいる可能性 多様な環境下で生存、繁栄できるバクテリアに注目 米大学で研究 (2024.4.23)


* 《 有人月探査「アルテミス計画」 》
  ・ 人類を再び月に送る米国主導の探査計画のことだ。月のまわりの軌道上に新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」をつくり、月面に基地を建設する。 これらを拠点に、2030年代には火星への有人探査の実現もめざしている。
  ・ 26年9月の第3弾となる「アルテミス3」で月面着陸を予定している。
  ⇒  有人月探査「アルテミス計画」 (2024.4.11)


* 《 初撮影のブラックホール再観測、明るいガス部分が移動 国際研究グループ 》
  ・ 史上初めて撮影に成功し注目されたブラックホールを1年後、改めて撮影。 リング状に輝くガスの明るい部分の位置が移動していた。 
   ⇒  初撮影のブラックホール再観測、明るいガス部分が移動 国際研究グループ (2024.1.31)

* 《 史上初、宇宙初期のブラックホールの「種」が存在した証拠を発見 》
  ・ まだ10億年も経過していない初期の宇宙では、太陽の10億倍もの質量を持つ「超大質量ブラックホール」が発見されている。
  ・ もしもブラックホールが一生を終えた星が崩壊することでしか誕生しないのだとしたら、これほどの短期間で超大質量ブラックホールにまで成長できるはずがない。  では、なぜ現実には初期宇宙に怪物のようなブラックホールがあるのか? 今回発見された重いブラックホールの種は、その謎を解明するヒントになるという。
  ・ 初期宇宙に存在する巨大なブラックホールはどうやって誕生したのだろう? そのヒントとされているのが、重いブラックホールの「種」である。 
  ・ 研究チームはUHZ1銀河は史上初めて発見されたアウトサイズ・ブラックホール銀河だろうと主張している。  これが本当だとすれば、宇宙初期に直接崩壊で重いブラックホールの種が形成されたことを示す強力な証拠がついに発見されたことになるのだそうだ。 
  ⇒ 史上初、宇宙初期のブラックホールの「種」が存在した証拠を発見  (2023.8.23)


* 《 生命に関わる炭素分子、遠い宇宙で発見 NASA 》
  ・ 宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」による観測で、地球から約1350光年離れたオリオン星雲で、生命の形成に関わりが深いとされる炭素分子「メチルカチオン」を見つけた。宇宙で検出するのは初めてだという。
  ・ メチルカチオンは、炭素1つと水素3つからなるプラスの電荷を持つイオンで、ほかの様々な分子と結びつきやすい。 複雑な有機物で構成されている生命に関わりが深い重要な分子。
  ⇒  生命に関わる炭素分子、遠い宇宙で発見 NASA (2023.7.21)


* 《 重力波の観測で「ダークマター」発見も 》
  ・ 宇宙論学者の国際研究チームが、合体するブラックホールから発せられる重力波を観測することで「ダークマター(暗黒物質)」の正体を暴けれるかもしれないと発表した。
  ⇒  重力波の観測で「ダークマター」発見も (2023.7.15)


* 《 ハッブル宇宙望遠鏡が未知の巨大構造を新発見!その驚愕の正体とは? 》
  ・ この構造は地球からへびつかい座の方向に約76億7000万光年彼方に存在していて、その長さは約20万光年と、天の川銀河円盤の直径の2倍にもなります。
  ・ 新たに提唱された説によると、直線構造の正体は、中央部の膨らみ構造(バルジ)が存在しない渦巻銀河を、単に横から見ているだけなんだそうです。
  ⇒  ハッブル宇宙望遠鏡が未知の巨大構造を新発見!その驚愕の正体とは? (2023.7.5)


* 《 ブラックホールに吸い込まれる「降着円盤」撮影成功 》
  ・ 宇宙のブラックホールに吸い込まれるガスでできた「降着円盤」の撮影に、国立天文台などの国際研究グループが初めて成功した。
  ・ 光子リングの外側で、ブラックホールの強い重力により回転しながら落ち込んでいく高温のガスでできた降着円盤やジェットの撮影に初めて成功。
  ⇒  ブラックホールに吸い込まれる「降着円盤」撮影成功 (2023.5.12)


* 《 ウェッブ望遠鏡の新画像公開 天文学の新時代開く 》
  ・ 130億年前の宇宙初期の姿をこれまでで最も鮮明に捉えたウェッブ望遠鏡撮影の画像を公開。
  ・ 米航空宇宙局(NASA)は12日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が撮影した一連の画像を公開した。
     「宇宙の崖」や、ダンスのように接近を繰り返す五つ子銀河など、はるか遠方にある天体がこれまでにない高精度で捉えられており、天文学は新時代を迎えた。
  ・ 宇宙の誕生直後に銀河がどのように形成されたかを知る手がかりとなる。
  ・ 約46億年前の銀河団の写真公開。
  ⇒ 宇宙のかなたの精細な姿、人類に 「ジェームズウェッブ」初画像の数々  (2022.7.19) 
  ⇒  130億年前の宇宙初期の姿・・・ ウェッブ望遠鏡の新画像公開 天文学の新時代開く。 (2022.7.13) 
  ⇒ ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、イータカリーナ星雲にある「宇宙の崖」。(2022.7.13) 
 ⇒  「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」が撮影した複数の天体画像 (2022.7.12)    


* 《 米UFO報告書公表 明確な結論に至らず 》
  ・  ⇒  米報告書でUFO「143件」認定の衝撃 半世紀前と見解一変したウラに “科学万能論” の自戒。(2021.6.26)
  ・  ⇒  米UFO報告書公表 明確な結論に至らず (2021.6.26)
  * 国防総省も3つのUFOを捉えたという映像を公開。政府が調査を進めるなか、今回まとめられた報告書。
    ⇒  ・ 「データが限定的で、説明は不可能である」。
  (2021.6.26)
 ・ 目撃のUFO「正体不明」 米報告書、144件を分析
   ⇒  ・ UFO目撃情報、1件除き「正体特定できず」…米報告書「宇宙から飛来」排除せず。 (2021.6.26)
  * 米 UFOに関する報告書「140件余の目撃情報も正体結論出ず」
  ⇒   米 UFOに関する報告書「140件余の目撃情報も正体結論出ず (2021.6.26)
  * “宇宙から来た?”米がUFO報告書を公開 
    ⇒ “宇宙から来た?”米がUFO報告書を公開   (2021.6.26)
  

* 《 NASA、UFO解明に本腰 新長官が調査を強化 》
  ⇒ NASA、UFO解明に本腰 新長官が調査を強化  (2021.6.5) 


* 《 元米当局者「UFOは実在する」 国防総省、報告書提出へ 》
  ・ 「毎日UFOを見ていた」とアメリカ軍パイロットが証言
  ⇒ 元米当局者「UFOは実在する」  (2021.5.18)

* 《 「UFOは実在」元米当局者が証言 国防総省で秘密裏に分析 》
  ・ 未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送した。この元当局者はUFO分析に関する秘密チームに所属していた。
  ⇒ 「UFOは実在」  (2021.5.17)


* 《 スバル望遠鏡撮影映像 》
  ⇒ ・ ふたご座の星形成領域 
    ・ “アンドロメダ座”の渦巻銀河
    ・ 南の回転花火銀河 
    ・ かに星雲 
    ・ 超新星爆発の残骸 
      (2021.2.7)

* 《 恐竜を絶滅させた小惑星の痕跡を衝突クレーター内で発見 》
  ・ 東京工業大学(東工大)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、東京大学、東邦大学の4者は2月22日、約6500万年前の白亜紀/古第三紀境界(K/Pg境界)に形成されたメキシコのチクシュルーブ・クレーター内部の掘削試料を対象に、小惑星物質中に特徴的に含まれるイリジウム元素の化学分析を実施し、小惑星物質が衝突由来の堆積物最上部に濃集していることを明らかにしたと発表した。  
  ⇒ 恐竜を絶滅させた小惑星 (2021.2.25) 

* 《 地球型惑星(岩石惑星ともいう)においては、広く液体の水が存在する可能性がある 》
  ・ 天の川銀河で地球のような水の惑星は珍しくない? 最新研究により判明。
  ・ 天の川銀河において地球のように液体の水を持つ惑星は”けして珍しいものではない可能性”があるといいます。
  ⇒ 地球型惑星  (2021.3.2) 

* 《 オウムアムアの正体 》
  ・ 「2017年に到来した天体は地球外生命体によって作られた」米ハーバード大学教授が激白 
  ・ 天体観測史上初となる太陽系外から飛来した恒星間天体として、2017年に発見されたオウムアムア。
  ・ 小惑星でも彗星でもない、オウムアムアの正体。
  ⇒ オウムアムアの正体  (2021.2.1)

* 《 2700ページ以上に及ぶUFO関連文書をCIAが公開 》
  ・ 正体が何であるか確認されていない飛行物体は未確認飛行物体(UFO)と呼ばれ、アメリカや日本でも公的機関が検証を行っています。2020年にはアメリカ国防総省がUFOを捉えたムービーを機密解除で公開しましたが、今度はアメリカの大統領直属となる情報機関の中央情報局(CIA)が抱えていたUFOに関連する文書が完全に公開されました。
  ⇒ 2700ページ以上に及ぶUFO関連文書をCIAが公開  (2021.1.24)

* 《 「未確認飛行物体」を捉えたムービーをアメリカ国防総省が機密解除  》
  ・ UFO動画は「本物」だとアメリカ海軍が認める、ただし海軍に公開の意図はなかった
  ⇒ * 「未確認飛行物体」を捉えたムービーをアメリカ国防総省が機密解除  (2020.4.28)   

* 《 「UFO」の映像3本、機密解除し公開 米国防総省 》
  ・ 今回の映像は、2007年と2017年に流出していたもの。
  ⇒ 「UFO」の映像3本、機密解除し公開 (2000.4.29)

* 《 「物理的にあり得ない動きをするUFOの映像」を戦闘機で飛行中に撮影した元海軍パイロットが当時の経験を語る 》
  ⇒ 「物理的にあり得ない動きをするUFOの映像」  (2020..)


* 《 マリリン・モンローはエイリアン情報を暴露しようとして暗殺された!? CIA、JFK、ロズウェル… 葬られた“闇と真犯人”に迫る! 》
  ・ エリア51からつながる秘密基地に関する極秘情報全般を知り、暴露しようとしたための暗殺。
  ・ ケネディ大統領自身もUFO情報を要求して暗殺された。
  ⇒ マリリン・モンローとCIA  (2019.1.25)

* 《 月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA 》
  ・ 微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。
  ・ 月面から驚くほど大量の水が放出されることを示している。
  ⇒ 月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA (2019.4.17) 

* 《 ブラックホールの撮影成功 》
  ・ ブラックホールのシルエットを世界で初めてとらえた
  ・ 太陽65億個分の質量をもつ超大質量ブラックホールだ。地球から5500万光年の彼方、おとめ座銀河団の中心にある巨大楕円銀河M87のさらに中心にある
  ・ 2017年4月にM87のブラックホールの観測が行われ、5ペタバイト(1ペタバイトは1000兆バイト)におよぶデータが収集され、ブラックホールの顔写真を構成するには2年もの歳月を要した。
  ・ 200人以上の科学者が参加した「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT:事象の地平線望遠鏡)」プロジェクトの成果。これは、ハワイから南極まで世界各地の望遠鏡をつないで一斉に観測を行うことで、地球サイズの巨大望遠鏡を実現しようというプロジェクト。
  ⇒ ブラックホールの撮影成功、何がわかった?  (2019.4.12)
   ブラックホールの撮影に世界で初めて成功 国際チームが発表 (2019.4.10)

* 《 宇宙誕生の初期に大量の巨大ブラックホール 》
  ・ 宇宙誕生からまだ8億年くらいしかたっていない時点で存在していた巨大ブラックホールを大量に見つけた。その数は83個。こんな宇宙の初期に大量の巨大ブラックホールがあるとは考えられていなかったという。
  ・ クエーサーの中心に巨大ブラックホールがあり、周囲の物質を活発に飲み込む際に明るい光を放つ。
  ⇒ 宇宙誕生の初期に大量の巨大ブラックホー  (2019.3.18)
* 《 NASAが2028年に再び人類を月面に送る計画 》
  ・  NASAが2028年に再び人類を月面に送る計画を発表「今回は滞在」。
  ⇒   (2019月.2.16)

* 《 中国、インドが月面着陸 》
  ・ 2019年の宇宙開発は月探査をめぐる動きが注目を集めそうだ。中国やインドなどの無人探査機が相次ぎ着陸する一方、将来の有人探査を目指す国際的な議論も活発化する。米アポロ宇宙船で人類が初めて月面に降り立ってから7月で半世紀。
  ・ 世界初となる月の裏側への探査機 中国が年末に着陸させる計画。(2018.5.21)
  ⇒ 中国、インドが月面着陸 今年注目の宇宙ニュース展望  (2019.1.8日)

* 《 新発見! 銀河系の外に、1兆個の惑星が存在か 》
  ・ 米航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星からの情報と、重力マイクロレンズ法と呼ばれる惑星探索技術を駆使して、銀河系の外にある遠く離れたクエーサー(非常に明るく高エネルギーな銀河の一種)を調査した。すると、恒星1個当たり約2000個の惑星が存在するという証拠を発見した。
  ⇒ 新発見銀河系の外に、1兆個の惑星が存在か   (2018.2.8)

* 《 火星の地下1〜2mに氷の層発見、採水に便利 》
  ・ 氷の層は、表面から1〜2メートルの深さから始まっていた。数百万年前に火星の自転軸が現在より急な角度で傾いていた頃には、中緯度地方で周期的に大雪が降っていたと考えられていて、今回の氷の層の発見は、この理論を裏付けるものだ、とダンダス氏は言う。
  ⇒ 火星の地下12mに氷の層発見採水に便利 | ナショナルジオ  (2018.1.16)

* 《 超新星爆発が「生命の元素」を拡散、DNAも可 》
  ・ カシオペア座Aの超新星爆発の光は1680年頃に地球に届いたと考えられている。この爆発で放出された酸素の質量は地球100万個分にもなる。
  ・ 「酸素が検出されていることを考え合わせると、遺伝情報を伝えるDNA分子を作るのに必要なすべての元素が見つかったことになります」とNASAは声明を出した。
  ⇒ 超新星爆発が「生命の元素を拡散DNAも可 - ナショナルジオグラフィック  (2018.1.15)

* 《 米国が極秘にUFO研究、過去を含め成果は? 》
  ・ 1947年のロズウェル事件に始まり、現在も続いている。
  ・ 2017年末、米国政府の機密情報が明るみになり、多くの人を驚かせた。説明のつかない飛行物体とみられる現象、いわゆる「UFO」の研究を米国防総省(ペンタゴン)が続けていた。
  ⇒  米国が極秘にUFO研究過去を含め成果は? - ナショナルジオグラフィック (2018.1.5)
    
* 《 生命が存在できそうな一番近い系外惑星が見つかる 》
  ・ 地球からわずか11光年のところに発見された系外惑星ロス128bには生命が存在できる可能性がある。
  ・ 惑星ロス128bは、赤色矮星と呼ばれる小さく薄暗い恒星ロス128の周りを回っている。
  ・ 太陽系から最も近い地球サイズの惑星は、4.25光年先の赤色矮星プロキシマ・ケンタウリの周りを回るプロキシマbだ。しかし、このタイプの恒星の場合、若くて高速自転している間は、ときどき強烈なフレアを発生させて、近くにある惑星を痛めつける。
  ⇒ 生命が存在できそうな一番近い系外惑星が見つかる | ナショナルジオ  (2017.11.16)

* 《 恐竜絶滅、小惑星の落ちた場所が悪かったせい? 》
  ・ 新たな研究により、古代の地球に小惑星が衝突する場所として、ユカタン半島はおそらく最悪の場所だったことが明らかになった。小惑星の衝突で大量絶滅が起こるのは地球表面の13%、東北大ほか研究。
  ・ 今から6600万年前、現在のメキシコのチクシュルーブという港町の近くの海に、直径10kmほどの小惑星が衝突した。これにより恐竜の時代は唐突に終わりを告げ、ほとんどの恐竜を含む、地球上の全生物の約4分の3が絶滅した。
  ・ この衝突により、地球全体の平均気温は8〜10℃、陸上の平均気温は10〜16℃も下がったと推定している。
  ⇒ 恐竜絶滅小惑星の落ちた場所が悪かったせい? | ナショナルジオ  (2017.11.10)
     
* 《 太陽系の外から飛来した天体を初観測、歴史的発見 》
  ・ 他の天文学者たちもすぐに、この天体ははるか昔に未知の恒星系から放たれ、こと座経由で飛んできて、偶然に太陽系を通過しているのではないかと考えた。
  ⇒ 太陽系の外から飛来した天体を初観測歴史的発見 | ナショナルジオ  (2017.11.01)

* 《 高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖北朝鮮 》
 ・ 電磁パルス攻撃は「現実の脅威」。
 ・ はるか上空の核爆発で地上に起きる「電気がない世界」の恐怖は想像できるだろうか。一時的な停電ではなく、国の電力網全体が破壊されて何年も復旧しなくなるような事態だ。
 ・ 04年の議会報告書は、全米規模の電力システム崩壊があった場合、復旧には数年を要し、食料や燃料、医薬品などあらゆる物資の欠乏と衛生確保が困難になることから飢餓と疫病は免れず、人口3億人余りの米国で「1年後には90%が死亡している」と予測している。
 ・ 電磁パルス攻撃は政府機関や専門家の研究の裏付けがある「本物の脅威だ」と強調。「攻撃後、最初の1週間で数百万人が命を落とすことになる」と警告している。
 ・ 核とミサイルの開発を続ける北朝鮮は、米国に到達する大陸間弾道弾(ICBM)の取得を視野に置いているとみられ、米国も深刻な脅威と受け止めている。ただ、共和党綱領でも核兵器を電磁パルス攻撃に使うとの懸念を指摘されていた北朝鮮は、既にミサイルを地上40〜400キロ・メートルに打ち上げる技術は備えている。
 ・ 先月7月28日に打ち上げた大陸間弾道ミサイルの高度も3000キロ以上に達したとみられている。弾頭を小型化してミサイルに搭載する技術もすでに習得しているとの見方もある。
 ・ インフラ投資や国防関連予算の増額に強い関心を示すトランプ氏が今後、電磁パルス攻撃を念頭に置く施策を打ち出すかどうか注目される。
  ⇒  高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖 : 深読みチャンネル 
    高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖  (2017.8.5)

* 《 初の「系外衛星」を発見か、約4000光年先の惑星 》
  ・ 約4000光年先にある巨大惑星の周りを、海王星並みの途方もなく大きな衛星が回っているという。
  ・ 大きさは海王星並み、10月にハッブル宇宙望遠鏡で確認予定。
  ⇒ 初の「系外衛星」を発見か、約4000光年先の惑星  約4000光年先 (2017.8.2)  

* 《 月に隠された大量の水の証拠、米研究 》
  ・ 最新の衛星データを使って水を含む粒子の形跡が他の場所でも見つかるかどうかを検証した。その結果、これらの火山性堆積物はかなり広い範囲に分布していることが判明、論文が学術誌『Nature Geoscience』に発表された。これは月内部の物質に、従来考えられてきたよりも多くの水分が含まれていることを示している。
  ・ 月の水は予測された量の100倍。
  ⇒  【解説】月に隠された大量の水の証拠米研究 - ナショナルジオグラフィック (2017.7.26)

* 《 4000個以上の太陽系外惑星を発見 》
  ・ ケプラー宇宙望遠鏡は4年間の観測で4000個以上の太陽系外惑星を発見してきた。
  ⇒ ケプラー、新たに219個の惑星を発見  (2017.6.23)

* 《 月内部には大量の水 》
  ・ 衛星データを使った研究から、月内部には水が広範囲に存在し、また月の火山岩は将来的に貴重な水資源として活用できる可能性があることがわかってきた。  ⇒ 月に隠された大量の水の証拠、米研究 (2017.7.26) 

* 《 北極海の海底から”謎の音” 》
  ・ 北極海の海底から”謎の音”が聞こえ、地元ヌナブト準州の議員は、「動物がまったくいなくなった」と述べ、異音が原因との見方を示している。カナダ軍は昨年11月、センサー装置を搭載した哨戒機を出動させたが原因不明。  
 ・ 専門家によると、「爆弾や潜水艦などの人工音であるとは思えないし、火山や地震のような自然現象による音とも思えない」という。
  ⇒ なにこれ怖い…北極海の海底から”謎の音”が聞こえたらしい - NAVER まとめ  (2017.1.22)

* 《 太陽分断による大規模災害の危険 》
  ・ 太陽が「真っ二つ」に割れ始めていることが観測写真で判明! 米政府も恐れる文明崩壊の危機か!?
  ・ 昨年10月、ホワイトハウスが「太陽風」、「磁気嵐」に関する大統領令を緊急発令。大規模な太陽風が吹きすさぶと予想された際には、北米最大の送電機関「PJM」までもが影響を懸念していた。
  ・ しかし昨年、一時的な太陽黒点の消失など様々な異変が見られたものの、大統領令発令の背後にあるアメリカの不安をはっきりと読み取ることはできなかった。それが今月に入り、ついに米国が恐れる事態が明確に浮かびあがってきた。
  ・ とりあえず、太陽が今すぐに真っ二つになることは無さそうだが、今後大規模な磁気嵐が巻き起こる可能性は十分考えられる。
  ・ 地球が大規模な磁気嵐に見舞われ、電力網から電子機器まで甚大な被害を受ける可能性も示唆されている。
  ⇒ 太陽が「真っ二つ」に割れ始めていることが観測写真で判明! 米政府も恐れる文明崩壊の危機か!  (2017.1.14)
    

* 《 『暗黒物質(ダークマター)』の証拠発見か 》〜 ダークマターの正体が遂に暴かれるか!? 2億4,000万光年離れた宇宙の果てから届く謎のメッセージ
 ・ 暗黒物質は宇宙最大の謎とされ、その証拠や正体を探る研究が世界中で行われている。観測したのは米航空宇宙局(NASA)や欧州合同原子核研究所(CERN)などが参加するチーム。
 ・ チームは2011年、ISSに「アルファ磁気分光器」(AMS)という検出器を設置し、宇宙を飛び交う粒子を観測。身の回りにある普通の物質とは電気的な性質などが反対で、自然界では見つかっていない「反物質」を探した。
  その結果、ヘリウムの反物質である「反ヘリウム」を5年間で数回、検出した。
  暗黒物質同士が衝突して崩壊すると、反陽子と反中性子が生じる。検出した反ヘリウムは反陽子2つと反中性子1つが結合してできたもので、暗黒物質が存在することの証拠になる。
  ⇒ 暗黒物質の証拠発見か 国際チームが宇宙で観測 (1-2) - ITmedia ニュース  (2016.12.9)

* 《 月には宇宙人の基地がある? 》
  ・ 最近頻繁に謎すぎる物体が、「グーグル・ムーン」によって捉えられたという情報が増加中。
  ・ 関係者が最近、NASAが月面にある建造物の存在を隠蔽していたことを暴露している。
  ・ 月には人工物としか考えられない基地のような建造物が複数存在しているというもの。アメリカが月に人類を送り込むことに拘り、1972年の17号でアポロ計画が突然終了してしまったことに、それらの建造物の存在が大きく関わっていたらしい。 
  ⇒ 【衝撃画像】「グーグル・ムーン」が捉えた”ウナギの骨”のような巨大構造物が謎すぎる! やはり月には宇宙人の基地がある! - BIGLOBEニュース  (2017.1.11)

* 《 スターチャイルド頭蓋骨」の謎とは? DNA鑑定で“非人間”、宇宙人とのハイブリッドか 》
  ・ スターチャイルドのDNAは完全には人間のものとは一致しないことが判明しているといわれている。
  ・ スターチャイルドの頭蓋骨は900年前にやって来た地球外種族が人間の女性との間に子どもを作る試みを行なっていたことの物証になるという。
  ・  日本の昔ばなしである竹取物語の「かぐや姫」は竹から生まれ、最後は月に帰っていくという話だが、スターチャイルドが発見されたこのメキシコの地域でも、天から“星”がやって来て村の女たちを妊娠させ、生まれた子どもが数年後に成長したところで天から迎えが来て帰ってしまったという伝説が残されているという。
  ⇒ 「スターチャイルド頭蓋骨」の謎とは? DNA鑑定で“非人間”、宇宙人とのハイブリッドか? - BIGLOBEニュース  (2017.1.3) 

 《 進化の空白“ミッシング・リンク”を解明 》
 “ミッシング・リンク”
  〜 確認されている中で最も古い化石人類は「アウストラロピテクス(約390-290万年前)」だが、その前段階、直立二足歩行開始直後の類人猿の化石は見つかっていない。化石発見上、人類の祖先は突然直立二足歩行を開始したようなのである。  人類の起源に何らかの形で宇宙人が関わっていたとする『古代宇宙飛行士説』 
 ・ 人類は地球上で生きるようにデザインされていない。  
   1. 腰痛: 人類が地球より重力の弱い環境下で生きていたことの証拠。 
   2. 日光に弱い皮膚:地球上で浴びるような強烈な日光を前提にデザインされていないから。  
   3. 困難な出産: 地球の強い重力が影響している。 
   4. 慢性的な病気: 我々の体内時計がズレていることによる結果。我々の体は1日25時間を想定して作られたという。 
 ・ 「人類は20万〜6万年前の間に他の惑星からやってきた」という仮説に至る。
  ⇒  地球=宇宙人の刑務所であることを示す4つの証拠とは! 生態学者「正しい行いを学ぶまで、人類は地球から出られない」 (2017.1.10)  

 《 国際宇宙ステーション(ISS)が、アーム付きUFOを撮影 》
  ・ 予告なく停止される配信、疑われるNASAの関与。NASAはどんどん信用を失っています。彼らは地球外生命体の機密情報を集めているにもかかわらず(決定的な場面は明かさず)、大衆が満足するだけの情報のみ小出しにしている。  
  ・ ISSの外壁に設置されている数台のライブカメラは、宇宙から見える地球や天体の状況のほかに、UFOと思しき物体の姿を捉えてしまうことが少なからずあるようだ。 
  ・ NASAの秘密計画により、エイリアンの存在が一部を除いて隠されていると考えているようだ。
    ⇒ 【衝撃映像】「ワオ!たまげた」ISSが“4本アームUFO”の撮影に成功! NASAの唐突な配信中断に不信の声も  (2017.1.7)  

* 《 高速電波バースト(FRB)」は、30億光年以上先の矮小銀河から 》
  ・ 銀河系の外からの強烈な電波の放射「高速電波バースト(FRB)」は、30億光年以上先の矮小銀河からのものだと判明。
  ⇒ 宇宙からの強烈な放射電波 30億光年以上先の矮小銀河からと判明 - ライブドアニュース  (2017.1.5)
    宇宙のかなたから飛来する謎の電波 正確な発生源を突き止めたとの研究発表 (2017年1月5日掲載) - ライブドアニュース  (2017.1.5)

* 《 葉巻型UFO 》
  ・ 雲を作り出している映像。 機体を隠すため。
  ⇒  【衝撃映像】海面上で微動だにしない葉巻型UFO激撮! 専門家「海で雲を作っているのでは……」=中国 (2017.1.5) 
 
* 《 古代宇宙飛行士説 》
  ・ 「古代宇宙飛行士説」にとって日本は“宝の山”
  ⇒ 日本の巨石文化には宇宙人が絡んでいる! “古代宇宙飛行士説”の第一人者ジョルジョ・ツォカロスが大暴露(インタビュー)  (2016.12.30)  

 《 「古代宇宙飛行士説」注目 》
  ・ 人類は古代宇宙人により創造されたという「古代宇宙飛行士説」がオカルト分野のみならず各方面から新たに注目を集めている。
 ・ 人類は宇宙人アヌンナキにより創造された?
 ・ 試験管ベビー技術は元々アヌンナキの技術だった。
 ・ 海王星はシュメール文書に書かれたとおり「青緑色」だった。
 ・ ミッシングリンク(人類進化の空白期間)」と呼び人類史最大の謎としているが、シュメール神話を紐解くとこのミッシングリンクとピタリと一致する。
 ・ 「猿から人間が誕生することなどあり得ない」。
  ⇒ 人類は宇宙人の奴隷として創造された! オクスフォード大教授「シュメール文明を調べるほど古代宇宙飛行士説にたどり着く」  (2016.12.28)  

* 《 中国版ロズウェル事件発生 》
  ・ 若干黒く煤けたこの物体、“空飛ぶ円盤“そのものといった形状をしている。
  ⇒ 中国山間部に“UFO”が墜落、村人驚愕、空飛ぶ円盤そのもの! 中国版ロズウェル事件発生か!  (2016.12.25)  

* 《 超巨大“葉巻型UFO”をハッブル望遠鏡が激写!  》
  ・ 第4段階」の文明はおおむね宇宙全体を掌握してコントロール下に置いているという。
 ・ 来たるべく“未知との遭遇”の日をなんとなくイメージしておいてもよいのかもしれない。
  ⇒  オリオン大星雲に現れた超巨大“葉巻型UFO”をハッブル望遠鏡が激写! 宇宙を支配する「第4段階」の文明が存在する可能性 (2016.12.24)  

 《 2016年はUFO&宇宙人情報“開示元年か!? 》
  ・ 今年は、各国要人が地球外生命体の存在について言及しているが、ロシアでは「プーチン大統領の側近は地球外生命体とコンタクトしている」と報じられ、プーチン大統領も地球外生命体の存在を肯定している。
 また、バチカンの第265代ローマ教皇ベネディクト16世は「神はアダムとイブとともに地球外生命体をも創造された」と発言。現教皇フランシスコは「地球外生命体にも洗礼を授ける」と語っているうえ、バチカンには「世界最古の天文台があり、宇宙人とコンタクトをとっている」という内部情報もリークされている。
 ・ NASAの「アポロ計画」全通信記録が機密指定解除。
 〜 一部例 →
  ・ UFOには乗員を運ぶものと、遠隔操作されるものとがある。
  ・ 彼らの使命は、平和をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している。
  ・ 訪問者たちは人間に似ているが、はるかに大きい。
  ・ 訪問者たちは地球人を非難しない。彼らは、彼ら自。身の惑星から来ている。
  ・ 円盤は、ある種の放射エネルギーで動く。
  ・ 彼らは、地球人が意味する「どこか特定の惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身と融合した“エーテル惑星”から来ている。その世界は、私たち地球人に知覚することができない。
  ・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される。
  ・ 彼らは、自己の意志でエーテルを操作し、簡単に私たちの視界から姿を消すことができる。
  ⇒  FBI「宇宙人は幽体として存在する」、NASA「月面に建造物」… 続々と開示される機密情報の真意とは! (2016.12.10)

  * 《 「ダークマター」暗黒物質の証拠発見か  》
  ・ 宇宙に存在するとされながら見つかっていない「暗黒物質」の証拠を、米欧などの国際チームが発見した可能性があることが8日、分かった。
  ・ 暗黒物質同士が衝突して崩壊すると、反陽子と反中性子が生じる。検出した反ヘリウムは反陽子2つと反中性子1つが結合してできたもので、暗黒物質が存在することの証拠になる。
  ・ 暗黒物質 宇宙の26・8%を占めるとされる正体不明の物質。「ダークマター」とも呼ばれる。宇宙の初期から広く存在し、銀河の構造などを決定づける重要な役割を果たしたとされる。光を出さず、他の物質とほとんど反応しないため観測が極めて難しい。
  ⇒ 暗黒物質の証拠発見か 国際チームが宇宙で観測 (1-2) - ITmedia ニュース  (2016.12.9)

* 《 火星に巨大な氷床を発見 》
  ・ 「初期の火星で形成された水の流れの跡に基づけば、我々はかつての火星には、地上全体を数百メートルの厚さで十分覆えるほど大量の液体の水があったと考えています」とのこと。
  ・ 、いつかは地球みたいな環境ができちゃうのかもしれません。火星移住がSFから現実へ、着々と近づいてきてる感じ。
  ⇒  火星で巨大な氷床を発見 水量は北米最大湖で面積は日本と同サイズと推定 - ライブドアニュース  (2016.12.6) 

 《 月からいっせいに離陸する大量のUFO激撮 》
  ・ 月を拠点とする宇宙人は人類に敵意を持っている!? 〜人類から月を守ろうとしているのかもしれません」
  ・ アポロ計画以来、人類は月に上陸していないが、アポロ搭乗員の多くが、月面や月付近でUFOを目撃しているという。これらの点から、月には人類に敵意を抱いている宇宙人がいるかもしれない、とウェアリング氏は推測している。
  ⇒ 【衝撃映像】月からいっせいに離陸する大量のUFOが激撮! 専門家「彼らは人類に敵意を抱いている」  (2016.11.29) 
 
* 《 宇宙人・異星人を探すために宇宙望遠鏡と人工知能が活用されることに 》
  ・ 2018年にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が打ち上げられると、もはや人間の処理できる限界を超えたデータが送られてくることになるので、人工知能の活用が予定されています。
  ⇒ 地球外生命体を探索 宇宙望遠鏡の打ち上げと人工知能の活用を予定 - ライブドアニュース  (2016.11.26.)

* 《 100万年前の三角形型UFOのスクラップが月面に? 》
  ・ 1972年12月のアポロ17号のミッションを最後に長らく人類は月面に降り立っていないのだが、その後は各国の月周回衛星によって月面の様子は撮影され続け、詳細に調査、分析されている。
  ・ アポロ計画時代に何度も目撃されていた三角形型のUFO。
  ⇒ 月面に100万年前の「三角形型UFO」が破棄されていた! 有識者「トランスポーテーション用施設の可能性」  (2016.11.10)  

* 《 「ワーム型」激写 》
  ・ UFOといえば円盤型、三角形型が定番であるが、なんと今回は「ワーム型」である。
  ⇒ メキシコ火山を横切る3機の「ワーム型クネクネUFO」を激写! 珍しい映像に専門家も大興奮!  (2016.10.27) 

 《 銀河の数を2兆個と発表 従来推定の10倍に 》
  ・ 米航空宇宙局(NASA)は13日、観測可能な宇宙の範囲内にある銀河の数は2兆個と、これまで推定されてきた数の10倍に上ると発表した。
  ・ 天文学者らは1990年代半ば、ハッブル宇宙望遠鏡による発見も踏まえ、銀河の数を2000億個とする見解に至っていた。
  ・ 90パーセント以上の銀河は放つ光があまりに弱いか、非常に遠くにあるため、最も強力な望遠鏡を使っても観測できないことが分かった。
  ・ JWSTは赤外線領域での観測に利用され、130億年前の光をとらえることが可能。これにより、最初期の宇宙の様子を調査できるようになると期待されている。
  ⇒  CNN.co.jp NASA、銀河の数を2兆個と発表 従来推定の10倍に (2016.10.14)
  
* 《 火星に前方後円墳がクッキリ! 》
  ・ 太古の昔、高度な地球外生命体によって人類や動物が誕生し、文明が発達したとする「古代宇宙飛行士説」を唱える研究者、ジョルジョ・ツォカロス氏は、トカナの取材に対して「土偶や、昔話(『かぐや姫』、『浦島太郎』)などは、古代の日本に宇宙人が飛来していた証拠である」と断言している
  ⇒ 【衝撃】火星で“前方後円墳”が発見される! 「日本人=火星人の子孫」である可能性も急浮上!  (2016.9.16) 

* 《 111億光年と史上最も遠い銀河団「CL J1001」が発見される。 》
  ・ 今回観測された銀河団の姿はその創生直後に放たれたものだと予測されています。また銀河団の中心には11個の巨大な楕円銀河があり、9つの銀河では星を年間3,400個という膨大なスピードで生成しているようです。
  ⇒ 史上最も遠い銀河団「CL J1001」が発見される - ライブドアニュース (2016.9.1) 

 《 月面クレーター内部に「宇宙人の基地」撮影 》
  ・ UFOや知的生命体に関する隠蔽された事実の暴露を推進する「UFOディスクロージャー・プロジェクト」でアメリカ空軍元職員カール・ウルフ氏が、米国が隠蔽している“月の裏側”の基地を暴露して以来、これまでにも何度か月面基地の存在はクローズアップされてきた。
  ・ 昨今多くの陰謀論者がアメリカによる月面基地の破壊、隠蔽工作は着々と進んでいると警鐘を鳴らしている。その前に、より精密な光学望遠鏡で2度目の撮影、そして米政府の息がかかっていない機関による有人月面探査がおこなわれることを願わずにはいられない。
  ⇒  【動画】月面クレーター内部に「宇宙人の基地」が出現!UFO研究家が高性能望遠鏡で撮影成功 (2016.8.30) 

* 《 地球外文明発見の期待高まる 》
  ・ 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる。地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 イタリアの天文学者チームが、地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知したと発表。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。
  ⇒ 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる (2016.8.30)  

* 《 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来! 》
  ・ 10時間も空を漂う巨大UFO(中国)。 雲でカモフラージュするUFO(コロンビア)。 
  ・ 地球に飛来する宇宙船は、しばしば自らをカモフラージュするために雲をまとったり、反射光を利用することがあるという。なお、謎の飛行物体の出現が、実は軍による秘密最新兵器のテストだった事例も存在するが、そもそも簡単に人目につくような場所で行われることは極めて稀であるため、今回紹介した3ケースはすべて正真正銘のUFO出現だと結論づけている。
  ⇒ 「インデペンデンス・デイ」が現実に! 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!  (2016.7.6)  

* 《 131億光年先の銀河で酸素観測 最も遠い宇宙で成功 》
  ・ 大阪産業大などの研究チームは16日、これまでで最も遠い131億光年先の銀河で酸素の観測に成功。 
   宇宙が誕生してまもない131億年前に、酸素が存在していたことを、大阪産業大学などのグループが南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡「アルマ」による観測で初めて明らかにしました。人類が観測した酸素の原子としては最も古く、宇宙空間に存在する割合は、私たちが住む現在の天の川銀河と比べると、およそ10分の1だということです。 
   これまでの研究では、宇宙が誕生した「ビッグバン」の直後には、水素やヘリウムなど限られた物質しか存在せず、その後、徐々に、酸素や炭素など私たちの生命にもつながる物質が作られたと考えられていますが、詳しいメカニズムは分かっていません。 宇宙の初期には、酸素がどのように作られたのか、そして、星や銀河がどのように形成されたのか、詳しく解明する大きな手がかりになる。
  ⇒ 131億光年先の銀河で酸素観測 最も遠い宇宙で成功 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース (2016.6.17)

* 《 ブラックホール同士の合体で放出された重力波を検出 》
  ・ 米マサチューセッツ工科大などの研究チーム「LIGO(ライゴ)」は昨年12月26日、米国内2カ所の大型観測装置で、ブラックホール同士の合体で放出された重力波を検出した。米天文学会で6月16日発表する。
  ・ ブラックホール同士の合体で放出された重力波を検出。 重力波の検出は昨年9月14日に続き2例目。
  ・ アインシュタインが約100年前に予言し、昨年9月に初めて検出された重力波は、質量が太陽の36倍と29倍のブラックホールの合体で放出された。より小規模な合体を捉えたことで、今後も数多くの検出が期待でき、ブラックホールの謎の解明が進む可能性がある。
  ⇒ ・ 昨年末にも重力波検出=2例目、ブラックホール合体―米国 (時事通信) - Yahoo!ニュース (2016.6.16) 

* 《 ハビタブルゾーンに巨大惑星 》
  ・ NASAが、2個の恒星がなす連星のまわりを公転する惑星Keplar-1647bを発見したと発表しました。
  ほぼ木星サイズの巨大ガス惑星で、生物が存在可能とされる「ハビタブルゾーン」に位置するとのこと。 
  ・ この惑星は連星のうち主星のまわりを1107日(約3年半)で公転しており、木星の公転周期12年と比べると非常に太陽に近い位置、水が液体で存在でき、生命を育める可能性があるハビタブルゾーンと呼ばれる位置を周回しています。とはいえ、Kepler-1647bはガス惑星であるため、その厚い大気の下に生命がいる可能性はほぼないとのこと。
   ただ、もしもこの惑星にそれなりの大きさの岩石質の衛星がある場合、期待できる。
  ・ ハビタブルゾーン (HZ) とは、惑星がその表面に液体の水を持つ、恒星の周囲の理論上の空間のこと。 
  ⇒ 『タトゥイーン』のように2つの太陽を持つ星Kepler-1647b発見。ハビタブルゾーンに位置する最大の周連星惑星 - Engadget Japanese (2016.6.14)
    ハビタブルゾーンに巨大惑星、連星系を公転 天文学者ら (AFP=時事) - Yahoo!ニュース (2016.6.14)

* 《 銀河系の質量は太陽7000億個分、暗黒物質が約9割 》
  ・ カナダ、オンタリオ州のマックマスター大学の研究者らが新たな計測方法を提示。 5月31日、同国ウィニペグで開催中のカナダ天文学会で報告。
  ・ ダークマターと銀河内で観測されている物体の質量とを合計することで、イーディー氏は銀河系の「質量プロファイル」を作成できた。それによると、銀河の中心からある距離までの範囲に含まれる、全ての物質の質量を推定できる。 
  ・ 「私たちは銀河系に生きているにもかかわらず、その銀河の重さははっきり分かっていないと言うと、一般の人にいささか驚かれることがあります」と語った。「今回の研究成果により、私たちが暮らす場所の重さが分かったと、自信を持って言える段階に大きく1歩近付きました。」
  ⇒ 銀河系の質量は太陽7000億個分、暗黒物質が約9割 ナショナルジオグラフィック日本版サイト (2016.6.3)

* 《 銀河系内に高度な文明をもつ惑星が存在?  》
  ・ 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのロザンヌ・ディ・ステファノ氏は、2016年1月6日に米国天文学会で発表を行い、ここに非常に長い歴史をもち、高度に発達した文明が存在する可能性を指摘した。。
  ・ 球状星団内に惑星が存在しているとしたら、そこは安全で快適な場所だろう。ほとんどの星は小さくておとなしく、穏やかな死を迎えると予想されている。
  ・ 球状星団内の惑星では、惑星が恒星から1000天文単位(太陽から地球までの距離の1000倍)離れていれば、近さの点でも遠さの点でもちょうどいいことが明らかになった。
  ⇒ 銀河系内に高度な文明をもつ惑星が存在? | ナショナル ... - Naverまとめ(2016.1.13) 

* 《  130億年以上前の超古い銀河、見つかる影 》
  ・ ハッブル宇宙望遠鏡とスピッツァー宇宙望遠鏡。Taynaは地球から40億光年離れたMACS J0416.1-2403という銀河団から発見されました。その大きさはおそらく天の川銀河にある大マゼラン雲と同じ大きさですが、観測時点では最大で10倍の星を保有しているようです。
  ・ (2015.12.12)

* 《 金星に似た惑星発見 》
  ・ 太陽系から39光年先にある恒星の周りを、金星に似た高温の岩石質惑星が回っているのを発見したと、マサチューセッツ工科大など欧米の研究チームが12日 付の英科学誌ネイチャーに発表した。
  ⇒  最新宇宙ニュース|金星に似た惑星=39光年先、大気存在か−生命いない?・欧米チーム (2015.11.18)
 
* 《 巨大銀河の衝突を撮影 》
  ・ 巨大銀河の衝突を、超大型望遠鏡が撮影。
   ヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTに設置された計測機器が、巨大な銀河衝突の、これまでで最も鮮明な画像を捉えた。 ESO 137-001という銀河が、巨大な銀河団(左下)に突入する模様が撮影されている。 (2014.11.11) 〜  ナショナルジオグラフィック ニュース

* 《 太陽の黒点がゼロに! 》
  このところ不可解な太陽活動や磁場の観測結果が報じられていますが、太陽観測衛星・NASAの情報では地球に向かう側で木星ほどもある巨大な黒点2192が発生したようです。超巨大スーパーフレア・・CMEが出現発生するかもしれないと言う。2003年に幸い地球方向では無かったが、X28クラスのスーパーフレアが太陽黒点で発生したが、これでも原爆10兆発のエネルギーと放射線が宇宙へ放出されたと言う。 仮に地球へ直撃なら、GPSやIT・電力などへの被害は甚大で200兆円を超える大損害が世界に発生するとの試算も。  
  宇宙には太陽型の恒星でX100,000クラスのスーパーフレアも普通だというから・・万一この黒点2192がそうなれば、人類文明は蒸発?・・すでに太陽活動と地球は密接に相関・因果関係が確認されており、太陽活動の一瞬に地球・人類・生命のすべてが握られているのです。
  太陽活動は著しく低下し、2014年7月19日、太陽に黒点は一つもなかった。(2014.7.30)  

* 《 太陽付近に超巨大な円盤型UFO 》
 太陽付近に超>巨大な円盤型UFOが停泊か、惑星級の大きさ太陽付近で正体不明の超巨大な円盤型の構造が観測されました。異星人の宇宙船ではないかという意見もあります   NASAや欧州宇宙機関ESA)などが提供する太陽観測画像を集めたウェブサイトで見つかったもの。同サイトでは、様々な種類の波長で捉えた太陽の画像と動画が収集されています。一方、情報サイトUFO Sightings Dailyは、この物体がエイリアン由来のものであると主張。現代の技術で不可能と思われることでも、年後の進化したテクノロジー、さらに100万年以上進んだエイリアンのテクノロジーを想像すれば不可能とは言えない、と述べています。 (2014.6.16)

* 《 130億歳を超えたとみられる長寿の星を発見 》
  宇宙の始まりビッグバンから間もなく誕生し、130億歳を超えたとみられる長寿の星を、すばる望遠鏡(米ハワイ島)で発見したと国立天文台や甲南大などのチームが22日付の米科学誌サイエンスに発表した。   この星より古く、宇宙で最初に生まれた星の一つが爆発して飛び散った物質が材料になって生まれたとみられる。宇宙の最初の星が、どのような姿だったのかを知る手掛かりになるという。130億歳、長寿の星を発見 すばる望遠鏡で千光年先。  長寿の星は、くじら座の方向にあり、重さが太陽の半分程度と軽い。
    ⇒ ⇒ 130億歳、長寿の星を発見 すばる望遠鏡で千光年先 - 47NEWS(よんななニュース)   (2014.8.22)

* 《 系外惑星を発見 》
  連星系の中に地球型系外惑星 ・・・ 米・オハイオ州立大学のAndrew Gouldさんらの国際研究チームが、いて座方向3000光年彼方にある連星系の一方を回る系外惑星を発見した。 主星からの距離や質量がこれだけ地球と似た性質を持つものは初めてだ。(NASA)
    ⇒ ⇒
 連星系の中に地球型系外惑星   (2014.7.4)

* 《 138億年前の「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測 》
  138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測したと米カリフォルニア工科大などのチームが17日、発表した。
    ⇒ ⇒ 最新宇宙ニュース|宇宙誕生時の重力波の痕跡を観測/「インフレーション理論」を裏付ける成果…カリフォルニア工科大など  (2014.3.31) 

*  《 ブラックホールは無ではなく、マルチバースの入り口 》
  ポプラウスキー氏らは、ブラックホール内の物質は、実際に、それ以上は押しつぶされない段階にまで到達すると主張する。
   この 宇宙は、無数の別々の宇宙からなる「マルチバース(多宇宙)」の中の1つかもしれない。 
   われわれはブラックホールの中にいる。
   ブラックホールは無ではなく、マルチバースの入り口であるということ。
   ⇒ ⇒  最新宇宙ニュース|【宇宙】われわれはブラックホールの中にいる?   (2014.3.1)

 * 《 136億年前に誕生した、天の川銀河内にある恒星を確認 》
  オーストラリア国立大学のStefan Kellerさんらの研究から、天の川銀河内6000光年彼方にある恒星が136億年前に誕生したものであることが判明した。   これまでに132億歳の星が2つ発見されているが、それを上回る「宇宙最古の星」ということになる。

    ⇒ ⇒ 最新宇宙ニュース|宇宙最古 136億歳の星 天の川銀河内で発見-オーストラリア国立大学  (2014,2.15)

* 《 3つの銀河が衝突して出来た「ひみこ」 》
 地球から約130億光年離れた宇宙初期の巨大天体「ヒミコ」は、3つの銀河がぶつかるような珍しい内部構造を持つことが分かった。
    ヒミコは宇宙誕生の大爆発ビッグバンから、わずか8億年後の明るい巨大ガス雲。大きさは同時期の一般的な天体と比べて約10倍、質量は太陽の数百億倍に上ることが分かっていたが、詳しい姿は謎だった。 星の形成で通常みられる炭素などは検出されず、ビッグバン直後にできた水素やヘリウムを含む原始銀河の可能性が強まった。  (2013,12.4) 

* 《 「天の川銀河」と「アンドロメダ銀河」は100億年くらい前に一度衝突 》 
   ⇒ 欧州の研究チームは5日、「天の川銀河」と「アンドロメダ銀河」は100億年くらい前に一度衝突していた可能性があるとする研究結果を発表。 両銀河は現在秒速100kmほどの速度で近づき合っていて、今から30億年後には衝突することが予測されている。天の川銀河とアンドロメダ銀河は、およそ100億年前に至近距離に近づいていたと示唆する結果が得られたという。    (2013,7.8)

* 《 宇宙の年齢  》
 
  宇宙の年齢 138億年どころか実は10000億年の可能性浮上。 日本のX線天文衛星「すざく」の観測でわかった。この超新星は明るさが一定とされるタイプで、宇宙の年齢などを推定するのに使われている。ゆがみがあれば向きによって明るさにばらつきが出るため、宇宙年齢の見直しにつながる可能性がある。 (2013.7.3) 

* 《 「宇宙マイクロ波背景放射」を手がかりに作成された全天マップ
 》
   ⇒ プランク衛星に搭載されているプランク宇宙望遠鏡は2013年3月、初期の宇宙について前例のないくらいに詳細な情報を私たちに開示してくれた。 プランク宇宙望遠鏡」が、「宇宙マイクロ波背景放射」と呼ばれているビッグバンからの残り火(あらゆる方向から絶え間なく私たちに降り注いでいる)を観測・解析。   宇宙の年齢は137億年から138億年へと引き上げられた。  (2013,7.7)

* 《 近光速回転のブラックホール 発見 》
    ⇒ 地球から6,000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、 光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。 「回転速度の測定はブラックホールの成長、ひいては銀河の進化を理解する手段となる」と述べた。  (2013,3.1)

  《 “ヒッグス粒子” ほぼ発見!! 》
    ⇒  2012年7月4日、「見つけたと思うが、どうだろうか?」と欧州原子核研究機構(CERN:European Organization for Nuclear Research)の所長ロルフ・ホイヤー(Rolf Heuer)氏は問いかけた。CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)で実験を行っている2つの研究チームが、未知の「ヒッグス粒子」をほぼ確実に発見したとの発表があった。  ・ 英国の著名な宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士は、ヒッグス粒子(Higgs boson)の名の由来となったピーター・ヒッグス博士にノーベル賞が与えられるべきだと述べた。
 ・ ホーキング博士は、「この粒子が予想されている通りに崩壊や相互作用をするならば、素粒子物理学のいわゆる標準理論を支持する強力な証拠になる」と述べて今回の発見の重要性を強調した。
 ・ 長らく見つかっていなかったヒッグス粒子は、
この宇宙の物質が質量を持つ理由を、ひいては銀河が、惑星が、そして人間が存在し得る理由を説明し、それによって物理学の「標準理論」の最後のピースを埋めることになるかもしれない。
 ・ 今回の発見を「歴史的な一里塚」と評したが、一方で、新たに発見された粒子の正体を確かめ、その特性を詳しく調べるには今後まだ多くの研究が必要だと慎重な姿勢を見せた。
 ・ 「オリンピックにたとえるなら、ヒッグス粒子の発見は金メダルを1個取ったようなものだ。1個だけで満足する国はあまりない。
     (2012年7月5日 )
  参考HP  ⇒ ヒッグス粒子は何の役に立つのか?:普通の人々の疑問に答えてみる ≪ WIRED.jp

 * 《 “最遠方銀河を発見
 》
   ⇒ 国立天文台と総合研究大学院大などの研究チームはH24年4月24日、米ハワイ島のマウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」が、地球から127億2000万光年という、現在知られているうちで最も遠い距離にある「原始銀河団」の姿を捉えた。観測に成功した総合研究大学院大学や国立天文台、京都大学などの研究チームによると、発見された原始銀河団は、約137億年前とされる宇宙の誕生から約10億年後にはすでに存在していたことになり、宇宙の構造や銀河の進化の解明の手がかりになりそうだ。
     (2012年4月26日 )

  《 神の粒子」とも呼ばれる “ヒッグス粒子”発見 》
  欧州合同原子核研究所はH23年12月13日、「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子(Higgs Boson)が存在する兆候が見つかったと発表した。
「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 ヒッグス粒子は、素粒子に質量を与えたとされる理論上の素粒子で、宇宙の成り立ちに関する謎を解く手がかりにもなると考えられている。現在まで、現代物理学の基礎である標準理論の中の「失われた環」となっている。
    ※  ヒッグス粒子 ・・・ (1964年に英国の物理学者ヒッグス博士がその存在を予測したため、こう名づけられた)  
     ヒッグス粒子は別名“神の粒子”と呼ばれ、物理学者が40年あまりに渡り探し続けてきた粒子で、実証されれば、素粒子に質量をもたらした起源、さらには宇宙の生成過程解明につながる重要な発見とのことです。 (2011年12月14日)

 * 米航空宇宙局(NASA)は2011年12月5日、これまでで最も生命の存在に適していると考えられる惑星を見つけたと発表した。
  地球から600光年離れた「ケプラー22b」と呼ばれる惑星で、直径は地球の2・4倍。太陽とよく似た恒星の周りを290日で公転しており、気温は22度前後と推定。(2011年12月6日)

 * NASA/ESAのハッブル宇宙望遠鏡が、ビッグバンから2億年後に形成された星を含む初期銀河を発見した(4月13日公開)。現時点で最も古い銀河だという。(2011年4月15日)

 * 宇宙最古で地球から最も遠く離れた銀河団、CL J1449+0856(3月9日公開)。欧州宇宙機関(ESA)が近赤外線とX線データを合成し、100億光年先の宇宙を画像化した。(2011年3月22日)

 * オリオン座の1等星「ベテルギウス」が超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されたとNASAが発表。
   冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1000倍。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。
   米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で星の大きさが15%縮んだという報告もあり、専門家は「爆発はいつ起きてもおかしくない」と話している。 (2011年1月25日) 

 * NASAは1月10日、宇宙望遠鏡ケプラーの観測によって、地球から約560光年離れた恒星系に太陽系外最小の惑星を発見したと発表した。「ケプラー10b」と名付けられた惑星は大きさが地球の1.4倍、質量が4.6倍ある。
 太陽系外惑星は既に500個以上が確認されているが、地球や火星、金星、水星のような文字通り岩石質の惑星が見つかったのは今回が初めて。2009年3月に打ち上げられたケプラーの目的は、生命が存在可能な地球型惑星の探査だ。 (2011年1月11日)

 * 地球以外の星の知的生命体からの信号を求め、世界11か国の天文台や大学など17機関が、11月5日から、一斉に電波望遠鏡や高感度アンテナなどを宇宙の一か所に向ける、「地球外知的生命体探査(SETI)」を始める。 
   史上初の世界合同観測で、地球外生命を見つける可能性を高める。 
   SETIは1960年に米国で始まった。星などからの電波や光とは違うパターンの信号を長時間受信できれば、知的生命体からの信号である可能性が出てくる。  77年に、米観測機関が、可能性がある電波を長時間観測したが、同じ電波は二度と観測されなかった。  (2010年10月29日) 

 * 地球サイズの惑星は従来の予想よりはるかに多く、銀河系(天の川銀河)の恒星が円盤状に集まっている部分では、恒星の約4分の1に地球程度の質量の惑星があるとみられることが分かった。東京工業大の井田茂教授ら日米研究チームが、米ハワイ島にあるケック望遠鏡で5年間観測した成果で、29日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 井田教授は「太陽系外の惑星は科学者の想像を超えたペースで数多く見つかっている」と話しており、生命が存在する惑星が見つかる可能性も高まったと考えられる。 恒星の23%に、地球の質量の半分から2倍の惑星が存在する計算になるという。    (2010年10月29日) 

 * オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。 地球外の文明による信号の可能性があるという。
 パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、地球から20光年離れた恒星を中心とした太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひとつは以前から生命体がいてもおかしくないと言われていた惑星グリーゼ581Gであることから、大きな注目を集めている。 
  (2010年10月24日) 

 *  天の川銀河が属する局部銀河群よりもさらに遠くにある複数の渦巻銀河に、小さな銀河が飲み込まれた痕跡が初めてとらえられた。  (2010年9月9日 MPIA )
 
 * 地球から128億光年離れた場所で銀河と超巨大ブラックホールを発見。(ハワイ大学のチーム:マウナケア山のスバル宇宙望遠鏡で赤外線高感度CCDを取付て実施)。 (ブラックホール単体では2007年に130億光年彼方にあるのを発見済み。) (2009.8.31)

 * 地球から129億光年離れた場所で巨大天体を発見。 137億年とされる宇宙の歴史のなかでは、ごく初期となる誕生後8億年の宇宙の存在。 現代の銀河に匹敵するほどの大きさの天体があることを観測したのは初めて。空間的な広がりは5万5000光年あり、同時代のほかの天体より10倍以上も大きい。重さは太陽400億個分に相当する。最新の宇宙論では小さな天体が集まって大きくなるとされており、宇宙のごく初期にすでに巨大天体が存在していたことは新たな謎を生む。(2009.4.23)
 
 * 日本のX線天文衛星「すざく」を使って、2006年6月30日と7月15日の2回にわたりRXJ1347銀河団を観測しました結果、RXJ1347銀河団(地球から約50億光年の距離にある天体)で、銀河団の中に宇宙で最も高温の3億度のガス(3億度という温度はこれまでに知られる銀河団ガスの温度と比べても数倍も高い値)の存在を確認。(2008.11.6)

 * 米航空宇宙局(NASA)は、「火星表面に水が流れた痕跡が見つかった」と発表した。(2006.12.6)

 * 米航空宇宙局(NASA)は、太陽系で最も外側の惑星とされる冥王星の外側に、冥王星の1.5倍程度の大きさの天体が発見され「太陽系の十番目の惑星に位置づけられる」と発表した。(2005.7.30)

 * 銀河系最古の星、発見 : ビッグバンからわずか7億年後の今から130億年前に誕生した恒星を、発見。 最も重元素の含有量が少ない、つまり宇宙誕生直後の星。(2005.4.14)
 
 * 米航空宇宙局(NASA)は、宇宙背景放射観測衛星WMAPの観測によって次のようなことが分かったと発表しました。(2003年2月11日)。
    @ 宇宙の曲率は0(宇宙は平坦)
    A 宇宙の年齢は138億歳
    B 宇宙の構成物質の比は、バリオン物質(水素のような元素など):4%
                      ダークマター:23%
                      ダークエネルギー:73%

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