更新　平成２８年　７月１０日　　　�]．関連ニュース,�]�]．関連Uチューブ　更新 　 更新　平成２２年　３月２８日　　 　�Z．言葉の影響〜（３）言霊追加 　 更新　平成２１年　４月　９日　　　�Z．言葉の影響　　一部追加 　 更新　平成１９年　４月　７日　　　�Y．水の波動機能　ＵＰ 　 更新　平成１８年１０月　１日　　　�X．奇跡の水　一部追加 　 更新　平成１８年　５月５日　　　�Z．言葉の影響　　一部追加 　 更新　平成１８年　５月３日　　　「水」　　　　開設 　 　　　

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　





人間が生きていく基本的条件に食べ物があげられます。その根源をなすものが“水”です。人体の約７０％程度が水です。地球表面積の約７０％程度が海・湖です。地球環境を穏やかにしてくれる水。植物を繁殖させ酸素や食料を作ってくれる元になる水。水なくして人類は生きていけません。
　現在、世界中で飲まれている水の６０％が地下水です。しかも大部分が“化石水”と呼ばれている隔離された水で補給されるのに数百年もかかるそうです。降水量の多い日本では各地に名水があり、水量の豊かな清流が多く飲料水に恵まれていますが、環境汚染等により安全で、美味しい水が次第に減少してくる恐れがあります。今日飲料用の水は、ペットポトルで購入している時代です。体に良い天然水は貴重になってきます。
　今一度、水に感謝しましょう。
　水についての有益で正しいと思われる情報を集めてみましたので参考にし、役立てて頂ければ幸いです。

�T．水
1-1《水の性質》
　比重　＝　１　　　比熱　＝　１cal/g　　　　分子量＝１８　　　融点＝０℃　　沸点＝１００℃ 　　　溶解性に富む。
　・　水分子H₂Oは酸素原子Oと２個の水素原子Hが共有結合で結ばれており、O―H 結合の距離は0.957Å、角度H―O―Hは104.5°
　・　分子構造　（Ｈ２Ｏ）ｎ　　　
　・　電子を引き付ける目安に電気陰性度があります。電気陰性が大きいほど電子を引き付ける力が大きいことになります。
　・　融解熱　　＝８０cal/g 　　　　気化熱＝５３９cal/g
　・　表面張力が大きい　
　・　液体から固体になると膨張する。
　・　摂氏４℃で密度（比重）が最大になる。
　・　圧力をかけると融点が下がる。
　・　誘電率が大きい。
　・　過冷却状態の水が生じる。（０℃以下でも凍らない）

1-2《水の特異な性質の原因》

　・　水素結合ネットワークのため、分子が互いに結びついている。
　・　水分子一つ一つの電子的エネルギー状態が励起されることで、水は凍結時に結晶になりやすい。
　・　水が凍ってもなかなか結晶にならないのは、液体の為周囲とのしがらみ（分子間の引力、表面張力）があり、分子の運動の自由度が少ないから。
　・　マイナスイオン水は、
　　�@　確実に結晶になる。分子運動の自由度が高く、分子運動が活発。
　　�A　噴霧した時、マイナスイオンが多く生ずる。
　　�B　ペーハ値が少し高くなる。
　　�C　界面活性（境界面での他の物質とのくっつきやすさ）が少し高くなる。（表面張力が界面活性より強ければ、水は丸い水玉になりる）
　　�D　熱伝導率が少し高くなる。　
　　�E　マイナスイオン水を吸ったり飲んだりした動植物は、成長の促進、生命力の向上が実証されている。
　　�F　他の物質とほんの少しくっつきやすくなっているので、植物の茎管や動物の血管などの管の内壁を伝わって奥先までよく浸透する。
　　・　水道水をマイナスイオン水生成器に通すと、磁力線によって消毒用の塩素（次亜塩素酸）の一部の結合鎖がはずれて、刺激のない塩化ナトリウム（食塩）と酸素に分解されるということがある。


�U．雪の結晶　　　（　２００６．５．３　UP　）
　　
　自然界にある美しいもので身近に見れるものに“雪”があります。降ってきた雪を虫メガネで覗いてみると実に綺麗です。多様な種類があり寒さを忘れて見入ってしまいます。「雪は天から送られた手紙である」と雪の研究の草分け的科学者である中谷宇吉郎氏が述べているとおり、自然の神秘と多くの謎を含んでいます。

　雪の結晶が何故六角形であるかと探求するようになってから、すでに３００年近い年月が経っています。中谷宇吉郎氏：１，９３２年（３２歳）研究開始。雪はそれほど魅力的な結晶なのです。
　形は、結晶形成初期や成長過程の気温や湿度により異なり、六角形を基本に、平板状、針状のさまざまな形があり６種類に分類されている。

《雪の生成プロセス》
　
　�@　湿った空気が上昇。⇒　断熱降下で温度低下。⇒　相対湿度１００％になる。⇒ 微細な水滴粒子生成 ＝ 雲（水滴≒0.01〜0.02mm）。
　�A　更に上昇　⇒　過冷却状態（氷点下以下でも水の状態）の水滴が刺激により急速に氷粒に変化 ⇒ 氷の結晶 ⇒ 水蒸気付着、成長し続け次第に雪の結晶完成。
　　-5度付近・・・針状に成長
　　-10度付近・・等状に成長
　　-15度付近・・樹枝状に成長
　　-22度付近・・角柱状に成長
　・　結晶の形は基本的に温度と過飽和度で決まる。
　・　『気相成長』による雪の結晶形を、中谷宇吉郎氏が詳細に調べ一枚の図にまとめた「中谷ダイアグラム」がある。
　・　綺麗な結晶ができるのはマイナス１０度からマイナス１５度位。この温度範囲の中では、水蒸気はゆっくりと固化し、固化した一つの結晶に次々に水分子が付くような形でゆっくりと成長し、大きく規則正しい形をした結晶の雪となる。
　・　水分子が凝集する時、水素結合という引き合う力が働き，縦方向にも平面方向にも成長していく可能性がある。
　・　平面方向へ成長する時、酸素の周りの3つの水素が等価になって結合の角度が120度になり六角形の基本構造を作る。
　・　温度が−15℃前後で，湿度1００％以上の条件が揃うと，氷は平面的に成長し，典型的な樹枝状（星状）六角形（六花）の結晶ができる。　
　・　落下中に水分子がこの結晶の樹枝に触れてさらに大きな結晶に成長する。
　・　湿度が同じでも温度が−12℃や-18℃の前後だと六角板になる。
　・　-8℃だと針状，-20℃以下だと六角柱ができるなど，温度や湿度によって結晶の形が変わる。

�V．水の結晶　（２００６．５．３　ＵＰ）
　　
　　世界初の氷結結晶写真を撮影したＩＨＭ総合研究所の所長の江本勝氏による「氷結結晶」の作り方の概略は下記のとおり。
　１．生成プロセス
　�@　活性化している水をシャーレに数滴落とし、冷凍庫で水をマイナス２０〜２５度で２〜３時間で凍結させる。
　�A　シャーレの底部から凍り始め、中央部が盛上る。
　�B　マイナス５度の室内で、冷凍庫からシャーレを取出し、シャーレの下部から照明を当てる“落射照射”状態で顕微鏡観察する。
　�C　落射照明の熱で部分的に氷が融けて水蒸気密度が上がり、温度の低い先端付近で再氷結する『気相成長』で、５ミリの大きさの氷の粒に、０，０２５ミリの結晶が先端中央部から雪花状に成長する。
　�D　約２００回成長させると結晶は５０〜６０ミリになり、温度が０度に上がるまで、観察できる。この間一切の振動を与えないこと。
※　結晶は照明の熱のため数十秒で融けるようです。
※　結晶成長が観察できるのは、５０サンプル中数個のようです。
※　個人が実験検証することは、特殊な設備と技術が必要な為、不可能なようです。


�W．メッセージ　（２００６．５．３　ＵＰ）

　水（氷結結晶）からの伝言　》
　世界初の氷結結晶写真集「水からの伝言」<1,999.6出版>（世界中でベストセラーになった）の著者、ＩＨＭ総合研究所の所長の江本勝氏によると、水について下記のように述べられています。　
・「水は無機質な存在ではない。意識を写し込む力を持った結晶で構成されている。」
・「水は、周囲の肯定的、または否定的な状況を感じ、それに応じた反応を見せる。」
・「音楽や言葉、想念などにも反応する。」
・「言葉や真の愛情の波動を反映する。」
・「水が愛情や調和に満ちた言葉や音楽に触れえると、それに比例する美しい形の結晶が出来る。」
・「ばか、悪魔等悪い言葉で唱えられながら撮影された写真では、崩れた結晶になる」
・「美しい言葉で祈りを奉げられたものは、澄み切った美しい六角形の結晶が現れる」
・「良い言葉、悪い言葉が、水や食べ物に影響を与え得る」
・「良い言葉をかけた食べ物は腐りにくい。」
・「最も美しい結晶を得た文字は、“愛・感謝”」
・「水の結晶の変化を検出して、地震予知の可能生がある」
・「水の結晶は、生命現象のデザイン化」
・「水は宇宙から来た」
・　etc

※　【代表的結晶写真の例】　

　　ＩＨＭ総合研究所所長の江本勝氏が永年の研究により水を凍らせて撮影した“氷結結晶”の写真を、下記に紹介します。（掲載許可申請）

　　『水が伝える愛のかたち』（徳間書店発行、江本勝著）、及び『自分が変わる水の奇跡』（青春出版社発行、江本勝著）
　　　　　水からの伝言　株式会社　アイ・エイチ・エム

１．出来る	２．出来ない	３．ありがとう	４．ばかやろう
５．−１愛・感謝。　　　５−２．真理	６．ムカツク・殺す	７．しようね	８．しなさい

　詳細は、「水からの伝言　�T〜�V」、「水は答えを知っている」、「自分が変わる水の奇跡」等の出版図書をご覧ください。
　ＨＰ　⇒　水からの伝言　株式会社　アイ・エイチ・エム　　
　　　　⇒　Love and Thanks to Water

以上の現象や最新の科学理論を総合的に考察すると、下記のことが言えます。
　＊　我々が無機物だと認識している“水”も、何らかの“心”・“精神”を持っている。
　＊　水は電気的周波数を「記憶」する。
　＊　言葉や意識には、自然界にも影響を与えるエネルギーが存在する。
　＊　他にエネルギーを与える“愛”の念と、“お返しの喜びのエネルギーである“感謝”の念を持ち続けることが大切。
　＊　光明思想・プラス思考に徹することが大切。
　＊　水の結晶写真を見て、他人や教育者等から教わるのではなく、あくまでも各自が真のメッセージを受け取ることが大切です。
　＊　学校教育で教材として使用する場合は、客観的事実を述べ、道徳的押付教育にならないよう充分注意する必要がある。

�X．奇跡の水

　世界各地で時々、“奇跡の水”が話題になったり、紹介されたりしています。末期ガンなどの難病や医者に見放された患者が、“奇跡の水”を飲用して全治したりするニュースを耳にすることがあります。現代医学で治らなかった病が、“自然の水”で回復出来たという例は、古今東西多数あるという事実を今一度検証してみる価値があります。

5-１．〔有名な奇跡の水〕
　＊　フランス　“ルルド”の泉　---　難病全般。　年間５００万人訪問。
　＊　メキシコ　“トラコテ”の牧場の井戸水　---　エイズ、Ｂ型肝炎、ガン等、アレルギー等に効果。　毎日数千人訪問。
　＊　ドイツ　“ノルデナウ”の採石場の廃坑の湧き水　---　ガン、頭痛等に効果。　毎日千人訪問。
　＊　日本、大分県　日田市の井戸水　---　糖尿病、皮膚炎、ガン等に効果。　

5-２．《科学的分析》
　奇跡の水は、
　・　�@　活性水素の含有率が高い。
　・　�A　金属ミクロスター（金属ナノコロイデ）含有。
　・　�B　クラスターが小さい。
　　　　　(クラスター：粒子状、水は分子単体では存在しない。多数の水の分子が水素結合して粒子状で存在。
　　　　　　　⇒　Ｈ10Ｏ5、Ｈ20Ｏ15等）
　・　�C　還元水（アルカリイオン水）。
※　その他、化学分析以外の方法で分析
　・　“波動エネルギー”が高い。
　・　“磁気エネルギー”が高い。
　・　“分子運動エネルギ−”が高い。
5-３．《構造・機能》
　�@　通常の水素は水素原子が二つ結合して、水素分子の状態で存在していますが、“奇跡の水”には不安定な水素原子の状態の活性水素が多く含まれている。　　　　　　
　⇒　�A　活性水素が、病気の原因とされる“活性酸素”と結合し、無害な水になる。
　⇒　�B　免疫力、自然治癒力が回復し、多くの病気が回復する。
　＊　活性水素は遺伝子のＤＮＡを損傷、老化が促進、免疫力の低下、ガンなどの病気を助長させる。

5-４．《有益水の種類》
（１）ミネラルウォーター
　・　水道水と異なって、消毒剤等をほとんど使用しない水、有害物質が含まれないので無害。
　・　各種の有用微量ミネラルを添加した水。
　・　経済性に問題。
　・　その他、ゲルマニューム、ラドン、等含有した水。
（２）　アルカリイオン水
　・　身体体液がが酸性になった時の中和効果あり。但し過剰摂取は、ミネラルのバランスを崩すので注意。
　・　通常のアルカリイオン水は、水道水等を直流電圧で電気分解した時のマイナス極側のアルカリ性の水。
　　　溶存処理をしないため、溶存水素含有量は少ない。
（３）　海洋深層水
　・　クラスターが小さい。
（４）　磁化水
　・　磁気的エネルギーが豊富。但し水道水を磁化しただけの水は、まだ有害物質は除去されない。
（５）　素粒水
　・　水の分子運動が衰弱しない高エネルギーを充填した水。
　・　エネルギ−の持続が長い、健康維持、環境保全に優秀。
（６）バナジウム水
　・　バナジウムは体の免疫機能の維持。
（７）　波動水
　・　波動情報を記憶する水。
　・　「波動水」のルーツは、アメリカのバイオケミスト、リー・Ｈ・ロレンツェン博士が開発した「マイクロクラスター水」。
　・　健康な細胞のDNAや蛋白酵素の周囲を取り囲み、その機能を司る｢水の輪」と呼ばれるクラスター構造を人工的に作ったもの。
　・　治療に利用する場合は、各種の波動エネルギーを充填、治療等目的にあった波動水を飲用する必要がある。
　・　「愛」「感謝」「安心」等の適切な波動情報を選択し、水に転写して波動水を製造。
（８）　酸素水
　・　酸素を通常より多く溶け込ませた水。Ｈ１８年になってから急速に新製品が続々発売。
　・　酸素をナノレベルまで小さくし、安定化。約半年間気泡にならない。
　・　消化器から吸収した溶存酸素を直接細胞へ送る。
　・　動脈硬化の予防効果あり。
　・　活性酸素にならない。
　・　通常の水より疲れを癒す、二日酔い解消効果大、脂肪の燃焼を助ける・・・等。
　　　※　製品例　・“アクア・ディオ”　海洋酸素水500ml　　 １２０円。
　　　　　　　　　・“ナノバルブウォーター”　500ml ６本　　１０，０００円。
　　　　　　　　　・“酸素水ＯＸＹＧＥＮＯ２”　１５倍濃度　５００ｍｌ　スーパー価格２３８円。
　　　　　　　　　・“バランスデイトウォ−ター”１０倍濃度　５００ｍｌスーパー価格１５５円。
　　＊　飲んでみた感じは、いずれも水道水とほとんど変わらないか、まずい感じ。
　　＊　運動を充分している人は、心肺機能・循環機能等が優れているので、通常運動前後でも酸素水を飲む必要は無いと思います。
　　＊“呼吸法”を実践していれば、あえて各種の奇跡の水を飲まなくても、健康維持、能力開発等が出来るとおもいます。

（９）還元水
　・　負マイナスの還元（電子を与える能力）電位をもった水。
　・　還元力《（酸化したものを元通りにする力）＝「酸化物から酸素を失わせる力」）＝還元力とはORP（酸化還元電位レベル）》が強い水。
　・　還元力＝さびを取り除く力。
　　　　還元水＝＋２００ｍｖ以下、　水道水≒ ＋ ５００ｍｖ　
　・　溶存水素を多量に含む水。
　・　カルシウムやマグネシウムなど、ミネラルがイオン化されたものを含む。
　・　消化不良、胃酸過多、制酸、慢性下痢、腸内異常発酵吸収、排せつが速く、体液と同じアルカリ性である
　・　電解還元水＝人工的に水を電気分解し、陽極（プラス）と陰極（マイナス）に分けたもの。
　�@　陽極側の水＝高pH水。酸化還元電位の低いアルカリイオン水。
　�A　陰極側の水＝低pH水。酸化還元電位の高い弱酸性水。酸化還元電位が+250以下が「還元力」あり。
　　　還元水はプラス200ｍｖ以下のものをいうようです。
　・　「還元力」のある食べ物・水を摂取していれば、酸化物が取り除かれ、健康・若さの維持に効果的。
　　　水や食物には酸化力を持ったものと、還元力を持ったものがある。
　　⇒　還元力の大きい食べ物
　・ -１００ｍｖ以下　　＝　さつまいも、とうもろこし、キューリ　・・・　
　　⇒　酸化力の大きい食物
　・　＋４００ｍｖ以上　＝　水道水、リンゴジュース、紅茶、レモン　・・・
　・　クラスター（水分子の大きさ）が小さい。小さいほど分子が小さく体内への吸収率が早くなる。
　　　　還元水＝１６　水道水≒１００
　・　新鮮な野菜やビタミンＣ・Ｅなどは還元力大。
　・　体内の酸化を中和し、強い活性酸素を消去する。
　・　余分に発生した活性酸素を還元作用によって水に変化させたり、体内の酸化物を還元してくれる力、酸化を抑制する力があります。
　＊　適量の活性酸素は、体内に侵入した有害ウィルス、バクテリアを除去する作用がある。
　＊　不足の活性酸素は、体内の酸性物が増え、病弱、老化が早まる。
　＊　適量の活性酸素は、老化を促進してしまう。各種の病気の原因にもなる。
※　製品例
　・　“還元水”　２リットル　ペットボトル　　１２本入り　約 ２，９００円。
　・　　還元水製水器　　　約２０〜３０万円 その他の製品
　・　「強還元水」　---　　ＰＨ１１以上の殺菌、消毒専用に使用する還元水。

（１０）水素結合水
　・　水（H₂O）に水素Hを溶存させた水。　H4O。　「水素含有水」。
　・　優れた還元水。抗酸化物質。
　・　人体の細胞体液のpH7.4とほぼ同じ範囲の、中性の水。
　・　水素結合水H4Oの酸化還元電位は、-６００ｍｖ。
　・　水素の含有率はアルカリイオン水の約１００万倍。
　・　製品は、不安定な状況の水素イオンではなく、安定した状態の水素分子そのものが、水の中に溶存されているもの。
　・　無味無臭。
　・　効用は
　　　　酸化物が取り除かれ、健康・若さの維持、運動後の肉体疲労回復等に効果的。
　※　製品例
　・　“水素結合水　Ｈ４Ｏ”　２３０ ml　パック　１５本入り　約 ７，９００円。

�Y．《　水の波動機能　》
　・　水は一瞬に情報を読み取る媒体。
　・　水は情報伝達の機能を有している。
　・　“すべての物質は、固有の周波数で振動している”という「レゾナンス理論」を元に、「病気は、肉体細胞が本来の周波数からずれた異常な波動を出すようになった状態で、その波動をキャッチすれば、どこに異常があるか分かる。」
　・　細胞の中にあるＤＮＡを取り巻く「水」が、ＤＮＡの情報を形どり、新陳代謝で新しい細胞が生まれる時の情報の伝達に大きな役割を果たしている。
　・　細胞の新陳代謝は、ＤＮＡというモノからモノへの伝達ではなく、水がその媒介となっている。
　・　高波動情報水（共鳴波動水）には、自然治癒力や免疫力を高めたり、異常細胞を正常に治す能力がある。
　・　水⇒血液⇒組織液⇒リンパ液⇒ホルモン⇒遺伝子（DNA)⇒水 と、体内で好循環が次から次と起こり、疲労や風邪など短時間で治る。
　・　体内の水や血液は、あらゆる伝言を伝えるプログラムになり、健康ばかりでなく、頭脳を 良くしたり、記憶、思考なども向上させる波動水になる。
　・　花や鉱物、環境や高次の存在などのエネルギーを転写した波動水は、パワフルに人を癒してくれるので、ヒーリングのサポートとして役立つ。
　・　健康な人の波動値は＋８から＋１５の数値があり、日常摂取する食品や水分の波動が低いと、いくら栄養価が高くても細胞を活性する力が弱く作用するため、免疫力が下がるといわれている。
　・　自分の波動値より高い波動値の水や食品を摂取すると良い。
　・　「水」にある種の正常な波動を記憶させ、その波動で異常となった波動を正常な波動に戻すことで、病気も治すことができる。
　・　異常な波動パターンを出す細胞や臓器に対して、それに対応した周波数の波動を与えると、レゾナンス（共鳴）が起き、やがてその振動に変化が起こり、それによって生体の生命力も引き出され、正常な状態に戻り、病気も治る。
　・　振動医学による波動療法（バイオレゾナンス・セラピー）が大きな脚光をあび、確実に医療の世界を変えようとしている。
　・　私達の体内の細胞は健康な時は正常に動いており、健康な状態の「細胞の波動」は一定の周波数内にあり、これを「正常波動」といいます。何らかの要因により、細胞の正常な働きが滞ったときには、「細胞の波動」にも乱れが生じ、病気の部分は波動が乱れている状態です。 この状態を「異常波動」といいます。
　・　「異常波動」を発している細胞に「正常波動」を「共鳴」させることにより、乱れた細胞の波動を正常に戻す働きがある。
　・　「正常波動」を転写・記憶させた『超エネルギー水』には、異常な細胞を正常に戻す機能がある。
　・　情報水（共鳴波動水、超エネルギー水）には、正常な細胞をよりいっそう活性化させ、自然治癒力を高める作用がある。
　・　水分がある食事などにもプラスの言葉や感謝の言葉をかけると、能力の向上に結びつけることができる。
　・　 波動水開発者「中根滋」工学博士は「水にその物質の波動が刻み込まれ、その波動が患者の出す悪い波動をよい波動に変えたとしか考えられない」と述べている。

※　“波動汚染”
　・　「波動信仰」にハマり、物事の判断基準が「波動」中心となって心の中まで「波動」に染まる事を「波動汚染」と言っています。
　・　健康管理等や生活全般に亘って「波動水」等に頼ってしまい、自主性が失われる恐れが生じる。
　・　「波動」「オーラ」等に夢中にならず、人間本来ある自然大能力を発揮することに専念した方が良い。
　・　オカルト系「波動」に関しての情報や「波動水」等の販売に対して、充分注意が必用。

�Z．《 言葉の影響 》

　最近の量子力学や波動学等によると、言葉や文字、図形、色等からは、それぞれ固有のエネルギーが放射され、人間や自然界に影響を及ぼしているといわれています。
　　今回、光明の言葉と悪魔の言葉によって、どんな影響があるのかの実験を行ってみました。
（１）実験
１．実験材料
　　�@　ごはん　：　真空パック白米ごはん。�A　食パン：白食パン。�B　ジャム：いちご、瓶入り。�C　納豆：小粒。�D　牛乳：無調整牛乳
２．実験方法
　�@　容器に“ありがとう”等の印刷文字が、容器の内側からも読めるように、表裏両面重ねて、セロテープ止め。
　�A　各サンプルを取り出し、ごはんは約１分間レンジで加温。
　�B　各サンプルを約１分間開放状態でウチワで扇ぎ、室内のほこりが付着するようにした後、完全に同一条件で容器に入れた。
　�C　直射日光が当たらない南向き室内のテーブル上に並べて配置。
　�D　室温：約１０〜２０℃、湿度：約４０〜６０％（朝・夕床暖房）
　�D　毎日、１〜２回、対象物に向かって、それぞれの言葉をかける。

３．実験期間
　・　�@〜�I　平成１８年２月５日〜２６日：２２日間。

４．結果
　・　下記写真参照。１２日目と２２日目に写真撮影。
　・　�@　ご飯　（完全密閉ガラス瓶入）　【１２日経過】
　　　　　“ありがとう”　　⇒　⇒　外見変化なし。　開放時、香ばしい香りが少々。　
　　　　　“ムカツク・殺す”⇒　⇒　カビ発生ほぼ全域（茶色・黒・黄色）。　開放時、いやな臭い、腐敗甘い臭い。
　　�A　牛乳　【１２日経過】
　　　　“愛・感謝”　　⇒　⇒　表面に薄い膜。臭気は特になし。
　 　　　“ばかやろう”　⇒　⇒　泡多数発生、腐りかけている。開放時、すっぱい臭い少々。　　　　
　　�B　食パン　【１２日経過】
　　　　　“ピラミッドジェネレーター”を下に置いたもの、“真理”⇒　⇒　外見変化なし。
　　�C　食パン　【１２日経過】
　　　　　“愛・感謝”及び、“ピラミッドジェネレーター”を下に置いたもの、　⇒　⇒　外見変化なし。
　　　　　“ムカツク・殺す”　⇒　⇒　カビ発生約７割（茶色・黒・ピンク）。臭気は特になし。
　　　　　“表示なし”　　　　⇒　⇒　カビ発生少々（黒）。
　　�D　食パン　【２２日経過】
　　　　　“愛・感謝”　⇒　⇒　わずかに黄色みおびる。“ムカツク・殺す”＝　カビが全体を厚く覆った。
　　　　　“表示なし”　⇒　⇒　部分的にカビ発生。
　　�E　ジャム　【１２日経過】　
　　　　　“愛・感謝”　⇒　⇒　外見変化なし。“ムカツク・殺す”＝　全体的にどす黒くなった。かびの発生なし。臭気は特になし。
　　�F　納豆　【１２日経過】
　　　　　“愛・感謝”　　　⇒　⇒　外見変化なし。　“ムカツク・殺す”＝　全体的にどす黒くなった。かびの発生なし。臭気は特になし。
　　�G　ジャム　【２２日経過】　
　　　　　“愛・感謝”　　　⇒　⇒　外見変化なし。　“ムカツク・殺す”＝　白色状のカビ発生。
　　�H　納豆　【２２日経過】
　　　　　“愛・感謝”　　　⇒　⇒　外見変化なし。　“ムカツク・殺す”＝　全体的にどす黒くなった。黒色斑点発生。
　　�I　食パン【２２日経過】
　　　　　“ピラミッドジェネレーター”を下に置いたもの、⇒　⇒　外見変化なし。
　　�J　１１．ジャム【２８日経過】
　　　　　“愛・感謝”　　⇒　⇒　僅かに一点白かび発生。　“ムカツク・殺す”＝　白カビ群生。
　　�K　ヒランヤシール、六ぼう星（アルミ合金）
　　�L　１４．おかゆ（１４日後）
　　　　　“ムカツク・殺す”＝　黒かび多数発生。　無表示、愛・感謝、六ぼう星、（ヒランヤシール）＝外見変化なし。

５．考察
　・　冬季だったため、変化が現れるのに日数を要した。
　・　食材によって変化の度合いが生じた。
　・　各容器は、新規購入し、使用。
　・　食パンは完全密閉容器で行わなかったため、乾燥してしまったため、３日目に水をかけた。
　・　サンプル数が少なかったので、反応がはっきり生じたご飯で、追試を行ってみたい。
　・　今回の実験で、光明の言葉が良い影響を与えていることを、ある程度確認出来た。
　・　次回はプラスのエネルギーを放射していると言われている、特殊なマーク（ダビデ：六ぼう星等）での実験で、更なる検証を実施してみる予定です。

　＊　六ぼう星で２回実験しましたが、なにも貼らないものとほぼ同じ変化でした。
　＊　ご飯での追試の結果は、ほぼ前回と同様の変化が確認出来ました。
　＊　言葉の影響の実験において、実験者が「言葉や想念波動によって現象に変化が現れる」という意識があると、その影響力によってその通りの結果がよりハッキリ現れるようです。
　＊　「言葉や想念による影響は全くないと信じて行う実験は、その通り変化が生じなかった」という実験結果があります。
　 ※　　関連実験として、“ピラミッドパワー”の影響の実験を行いましたので、ご参照願います。⇒　　

１．ごはん（１２日後） a 左側：ありがとう。　　　　　　　b 右：ムカツク・殺す		２．牛乳（１２日後） 上：ばかやろう。　　 下：愛・感謝。	３．食パン（１２日後） 上：ピラミッドジェネレーター 下：真理
４．食パン（１２日後） 上：愛・感謝。　　　　　 　　 　 下：ピラミッドジェネレーター。	上：ムカツク・殺す 下：　表示なし。	５．食パン（２２日後） 　上：愛・感謝。　　　 　下：表示なし。	上：ムカツク・殺す 下：　表示なし。
６．ジャム（１２日後） 上：ムカツク・殺す。　 下：愛・感謝。	７．納豆（１２日後） 上：ムカツク・殺す 下：愛・感謝	８．ジャム（２２日後） 上：ムカツク・殺す　　 下：愛・感謝。	９．納豆（２２日後） 上：ムカツク・殺す 下：愛・感謝
１０．食パン（２２日後） 　　　ピラミッドジェネレーター	１１．ジャム（２８日後） 左：愛・感謝。　　 右：ムカツク・殺す	１２．左：ヒランヤシール 　　　右：六ぼう星	１３．おかゆ（１４日後） 左上： ムカツク・殺す。右上：無表示。　左下：愛・感謝。　　　右下：六ぼう星

（２）言葉の作用
　
　・　日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。
　・　声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。
　・　言霊（ことだま）とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊（ことたま）は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。
　・　一般に、音や言葉は、禍々しき魂や霊を追い払い、場を清める働きがあるとされる。
　・　言葉は、我々が思っている以上に自分および人類に多大な影響を与えている。
　・　ポジティブなメッセージや、心に響くフレーズを読んだり聞いたりすると、モチベーションが上がる。ポジティブな集団にいるとポジティブになりやすい。
　・　人から受ける言葉によって、思っている以上に自分の行動が影響を受けている。逆に発する言葉は思いの他、人に影響を与えている。
　・　人格を否定する言葉は、多大な悪影響を及ぼす。
　・　自己評価を下げてしまった子供は、なにかをやろうという意欲や自信を失う。
　・　人間の生きる力・生命力が、その言葉の影響によって、良くも悪くもなる。
　・　言葉は、実在意識の態度に直接的に強烈な感化力・暗示力がある。
　・　言葉のプラスの威力を応用することで、健康や運命上に大きな良結果をもたらす。
　・　伝わる言葉とは「心に響く言葉」で、「伝えたい事が具体的にイメージできる言葉」、“心”＝「言葉」＝言霊。
　・　人類の多くは言葉の持つ言霊の真理が分からず、むやみ勝手に自分の感情の赴くままに口から吐き出す言葉によって、自らの人生が創造されてゆくのでなかなか幸せにならないし、世界は平和にならない。
　・　言霊は、その発する人の意識の代弁者。
　・　自らが使った否定的な言葉自体を、自らの人生に引きつけることになる。
　・　言葉はブーンメランのように自分の発した言葉の影響が、自分に返ってくる。
　・　自分の人生は、自分の発した言葉、想念によって創造される。
　・　光明の言葉は高いエネルギーで、意識波動も高く、宇宙にプラスの働きをする。　ＤＮＡの活性化に貢献する。
　・　言葉を発すると、言魂として世界中・宇宙へ放射され、やがてブーメランのように再び発した元へ増幅されて帰ってくる。
　・　波動の低い言葉は、自他のエネルギーを低下、オーラを委縮、光明の言葉は、自他を活性化させる。
　・　意識的、無意識的に自らが放った否定的な言葉は、自らを不幸多き、苦悩多き、災難多き人生へと追いつめてゆく。
　・　否定的な言葉を使用した場合、必ず光明の言葉によって浄め去ること。
　・　否定的な言葉が脳裏をよぎったなら、すぐにそれを打ち消してプラスのものに置き換えることを習慣づけること。
　・　今や地球上の空間は、その否定的想念、言葉によって満杯に達し、臨界点になった。
　・　日常生活の何気ない言葉、想念、行為こそが、自分の未来を一歩一歩創っている。
　・　否定的な想い、言葉をなくし、光明思想に自らの習慣を変えた時に、私たちは変わることが出来る。
　・　自分自身の想いや言葉を絶えず意識することが必要。
　・　光明の言葉の言霊本来の偉力を、最も輝かしく発揮させるためには、光明の言葉を発する人の神性意識こそが重要。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（〜フリー事典等より）　　

・　良い言葉、楽しい言葉、明るい言葉、感謝の言葉、思いやる言葉など波動の高い響きを持った言葉を意識して積極的に使い、否定的な言葉、消極的な言葉、紛らわしい言葉など、エネルギーレベルの低い言葉を可能な限り使わないようにしましょう。
・　いつもプラスの氣（心）を出して、プラスの言葉を発して、プラスの行動をしましょう。
　例　
　・　光明の言葉を唱え続け、健康になった。
　・　光明の言葉を唱え続け、あらゆる面で、感謝の念が湧いてきた。
　・　光明の言葉を唱え続け、物事をプラス思考できるようになり、性格が明るく改善した。
　・　光明の言葉を唱え続け、運命が改善、人生が好転した。
　・　光明の言葉を唱え続け、人間関係が円滑になり、自分の周囲の人々に対する想いが穏やかになった。
　・　汚れたダム湖の水を、真言を唱えることにより、湖の水をきれいな水にした。
　・　光明の言葉を唱え続け、本来起こるべき大難が小難に縮小された。
　・　真言を唱えることにより、本来起こるべき大自然災害の規模が軽減された。
　・　・・・etc

（３）言霊　

　・　言霊（ことだま）とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。
　・　言魂とも書く。清音の言霊（ことたま）は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。
　・　言霊（ことだま）　・・・　日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。　言魂とも書く。
　・　「ことたま」が正しい読み。
　・　清音の言霊（ことたま）は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法則についての学問を言霊学という。
　・　日本では太古の昔から言霊（ことだま）として、人の心に影響を与えるエネルギーとみなしてきた。
　・　声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた。
　・　マイナスの言葉を使えば心はマイナスの方向へ向き、プラスの言葉を使えば心はプラスの方向へ向く。
　・　日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。
　・　言葉と実体（現象）がシンクロする」、「ある言葉を唱えることによって、その言葉の内容が実現する」
　・　言葉にはそもそも「現実を形成する力」がる。
　・　言霊とは、言葉が（ある人、またはある文化の認識する）世界を定義するということ。
　・　“言葉”を発する以前の、“ひびき”・“念”が、宇宙全体へ想念エネルギーとして放射され、やがて具現化する。
　・　言葉にしたものは実現し、事実になる。（言葉の“言”と物事の“事”が同じ発音である。）
　・　祝詞は言霊のエッセンス。
　・　良い言葉は、宇宙全体に良い振動を行き渡らせ、逆に悪い言葉は、宇宙全体、自分をも含めた悪い効果を生むことになる。
　・　“ことば”と同様に“想念”が重要で、プラス思考を習慣づけることが必要。
　・　想念波動は、言霊を呼び寄せる行為で、言葉を発するのは、言霊に命令を与えたようなもので、相手にも自分にも、更には宇宙全体にも影響する。

　・　言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった。
　・　一般に、音や言葉は、禍々しき魂や霊を追い払い、場を清める働きがあるとされる。これは洋の東西を問わず、祭礼や祝い、悪霊払いで行われる。神事での太鼓、カーニバルでの笛や鐘、太鼓などはその例。　
　・　多くの現代人は、マイナスの言葉に反応し、マイナスの言葉の虜（とりこ）になって、マイナスの言葉に縛りつけられている。
　・　DNAに刻印される。
　・　言霊は、六次元以上の神様の光りの世界から来ている。　〜　「初めに言葉ありき」の根拠。
　・　心の奥にある魂の次元が、三次元よりも高い次元に存在していたとしても、魂も言葉に揺さぶられて感動する。　
　・　浄化方法　　⇒　高いレベルの言葉がマイナスの言葉を浄化する。
　・　最高レベルの言霊の波動は六次元・七次元の光りの世界まで届く。
　・　言霊を意識しながら、丹田の一点に意識を集めることがポイント。

　・　数霊（かずたま）　・・・　三次元システム。
　　　色霊（しきだま）　・・・　四次元　　〃　　。
　　　音霊(おとだま）　・・・　五次元　　〃　　。
　　　言霊（ことだま）　・・・　六次元以上。

　　＊　言霊の例　→　ゴールデン　キーワード　
　　　　言霊のパワーは、私達の想像以上のパワーがある。

※ 《　言葉のエネルギー　》
　＊「愛や感謝」のような言葉は、美しい結晶を作り、逆に、暴力的な言葉は、水の結晶が壊れてしまうのである。水には見えない世界のエネルギーを映す性質があるようです。
　＊　「意識や言葉」にはエネルギーがある。
　＊　愛と感謝が最高のエネルギー。　
　＊　最高の言葉＝「ありがとう、愛してます！」。


　・　顕在、地球の波動が急速に微妙になっており、２０１２年末から２０１６年後半には次元上昇が明確になり、約１０数年後には４次元波動に変容するため、言霊の働きが顕著になる。
　・　言ったことはすぐに現実化し、思ったことも現実化し易くなってくると言われています。
　・　意識して悪い言葉は別の言葉で言いまわし、良い言葉を積極的に使いましょう。

　　　


�]．関連ニュース、ＨＰ，ブログ　等
10-1. 関連HP

　＊　《　水の結晶 写真解説　》
　　・ 1994年に江本勝によって考案された水の氷結結晶写真技術は、水の知られざる特性を探るために開発された技術です。　
　　⇒ ・　水の結晶 株式会社 I.H.M.
　　　・　水の結晶 株式会社 I.H.M.
　　　・　水は情報を記憶する
　　　・　

　＊　《「ホリスティックウェルネスのサイトのブログ　》
　　・　「意識」「言葉」による水の結晶の変化の学術的な研究も進められていて、100例の二重盲検法でも有意差が取れていとのこと。
　　⇒　ホリスティックウェルネス スタッフブログ 水の結晶を観察しました！　

　＊　《「言霊と水の結晶」のブログ　》
　　・　昔の人は言葉を口にすると、それが時折現実化することを知っていた。
　　⇒　http--www7a.biglobe.ne.jp-~sysoap-child24.htm　　

　＊　《　美しい水の結晶を作る「思考の力」 　》
　　・　「地球の愛と光・本来の姿へ」のブログ　
　　⇒　美しい水の結晶を作る「思考の力」｜地球の愛と光・本来の姿へ（２０１４．０６．０１）

　＊　《　「水の結晶 感謝 愛」の画像集　》
　　⇒　「水の結晶 感謝 愛」の検索結果 - Yahoo!検索（画像）
　　　・　蒸留水やミネラルウォーター水や水道水の結晶はどうなる？｜蒸留水のすすめ

　＊　《「添加物の知得裏情報」のブログ　》
　　⇒ 水には意識がある？…不思議な水の世界「水からの伝言」 添加物の健康への危険性とは？食品・日用品の知っ得裏情報


10-2　関連ニュース
　＊　《　音楽を聴かせ た水の結晶動画ＤＶＤ」》
　　⇒　完全ベスト版　水からの伝言 株式会社 I.H.M.
　　・　「愛の法則、宇宙の法則」ブログ
　　⇒　愛と感謝、水からの伝言

　＊　《　新しい氷「0（ゼロ）型の氷」の発見　》
　　・　東京大学生産技術研究所の田中肇教授、John Russo特任助教らの研究グループは、この常識に反し、これまで知られていなかった液体の水に近い構造を持った新しい氷がまず形成され、それが成長する過程でI型の構造に変わっていくことを、分子動力学シミュレーションにより発見し、この氷を「0（ゼロ）型の氷」と命名しました。
　　⇒　新しい氷「0（ゼロ）型の氷」の発見 UTokyo Research（２０１４．０６．２６）

　＊　《　　》
　　・　
　　⇒　（）


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