Ⅰ | アカシック・レコード |
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Ⅱ | 真地球の歴史 1.宇宙の始まり 2.銀河系の誕生 3.太陽系の惑星の成り立ち 4.地球の歴史 5.月の存在の意義 ※ 銀河連合からのメッセージ |
Ⅲ | 古代史概要 1.古代史概要 2.タイムトラベルによるアトランチスの情報 |
Ⅳ | 日本史 2.日本史概要 |
世界中の歴史学者、考古学者等によって、地球の歴史の究明が進められていますが、超古代の歴史についてほとんど解明されていないようです。文献や遺跡等少ない材料からではなかなか進展が見られないのもやむを得ないと思います。
最近ようやく、古代からの歴史の真相が、いわゆるチャネラー達によって、知らされてきました。しかし万人を納得させる方法ではありません。また、信憑性も保障出来ません。異なる分野でのクロスチェックによって、共通点を客観的に見出す方法で、進められています。
真実の歴史を解明する最も有力な手段は、宇宙のデータバンクである“アカシックレコード”のより根源的な情報を客観的に精巧に読み取れる“過去観察機”なるものの完成によって、遂行されると思いますが、完成されるまでは、霊性の高い優れたチャネラー達による“アカシックレコード”からの必要な情報の収集による究明で我慢するしかないようです。
しかし彼らに任せるのではなく、宇宙のデータバンクである“アカシックレコード”にアクセスすることはいずれ各自が可能になる時代が訪れると思います。
そのためには各自が、意識的レベルを高次元へ昇華させ宇宙意識を取り入れる必要があります。 想念波動をどうしても、宇宙レベル迄高める必要があります。 霊性・神性を磨き高め上げることが最も重要で、高次元の波動を受け入れられる媒体にになることが必要で、そのためには受け入れる媒体である肉体と精神を純化しておくことが大切です。意識を、大調和宇宙の心に集中、統一し、自己限定、執着を捨てることで時空を超越したアカシックレコード、宇宙意識、高次元波動領域等からの精妙な情報を汲み取ることが可能といえます。やがて宇宙の高次元意識界に存在している、“データーバンク”である“アカシアック レコード”を自分自身で読み取ることが出来るようになることでしょう。
宇宙意識と一体化した状態に到達し、究極的に、宇宙の真理・全てを理解出来る状態迄到達できるようになるでしょう。
一人ひとりが、宇宙に遍満している“真理”を自分自身で直感的に読み取ることが、やがて出来るようになると思います。
その時こそ、真の地球の歴史が解明され、理解されることになると思います。
とりあえず現時点における世界中のチャネリングの成果などの情報をまとめてみました。
波乱万丈に満ちた人類の歴史の根底にある「本来の真実の人類のあり方」に気づき目覚めるための材料として、また新時代を迎える上で役立つことが出来ましたら幸いです。
Ⅰ.アカシック・レコード
《アカシック・レコードとは》
・ アカシックレコード (Akashic Records) は、宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、データバンク的に記されているという一種の記録をさす概念。多くの場合、宇宙空間それ自体にその(一種の)記録がなされると考えられいる。
・ アカシャ (Akasha) とはサンスクリットで「虚空」、「空間」を意味する。
・ 人智学の創始者、ルドルフ・シュタイナーが提唱宇宙の彼方に存在する全宇宙の過去から未来までのすべてのことが書かれた記録のことをいう。
・ アカシックレコードは『人生の書』『宇宙意識(ユニバーサルマインド)』『集合的無意識』『魂の記録』とも呼ばれ、この世の出来事のすべてが記録されているといわれています。
・ アカシャとも呼ばれる、宇宙の全ての現象を記載したデータバンクのこと。
・ アカーシャ(Akasha)というのはサンスクリット語で、天空を満たす精気(Ether)という意味。
・ アカシックレコードとは、時間・空間を超越して、すべての生命体の生涯に亘る完全な記録がアカーシャの中に永遠に記録されたもの。
・ 神智学(あるいは人智学)やリーディングの伝統(チャネリング)などでは精神的に目覚めた人は、この記録から、意のままに過去や未来の情報を引き出すことができるようになり、そして自己の人生の意義や存在の理由がわかるとされる。
・ アカシックレコードには人類の集合意識が持つ叡智もすべて蓄えられている。
・ 宇宙を創造している宇宙意識にある記録情報。
・ 昔から、預言者や偉大な発見をした人々は、アカシックレコードから情報やインスピレーションを得ていた。
・ 巨大なホストコンピューターにアクセスして、人類共有でありながら、今はあまり活用されていない貴重な情報を得ることもできる。
・ 原因である本質から観る時空のない情報と、個人として三次元を感じ過去、現在、未来と時間の観念を感じている意識状態から見る情報と、二通りある。
・ アカシックレコードには時空がなく、意識の中に過去、現在、未来が同時に存在し、今この瞬間しか実在はしていなく、過去未来があると感じる意識の状態があるだけ。
・ 宇宙意識の情報を、普通、アカシックレコードと呼んでいるが、それよりレベルの低い各層の情報層もアカシックレコードと呼ぶ場合が多い。
・ 情報の精度(正確さ)は、どの層の振動波と同調して得たかによっては、同じ問題でも、答えや解決の仕方、対応の方法が異なってくる。
・ 同じ層でも、本人が安定して調和のとれた高い周波数で同調し続けて、いかに自我の振動波を発信せず、願望や推理、推測を入れないで受振できるかにかかっている。
・ 過去から現在に至るすべての生命体の記録が層になって収められており、そこに刻まれている記憶の各層は、その記憶の主の進化レベルによってきちんと分類整理され、貯蔵されている
・ アカシック・レコードに貯蔵されている過去の叡智は外界の影響から保護されているために、その中に入り込むことは容易ではない。
・ アカシック・レコードにアクセスするには、自分の霊的サイドにあるウィ・フォームの作用を高める潜在意識を利用しなければならない。
・ アカシック・レコードへのアクセスによって得られる情報はすべて、自分と同レベルの存在か、あるいは自分よりもレベルの低い者からのものである。
・ アカシック・レコードへのアクセスは、物質的ではなく霊的な性質のものであるので、情報の送受信を口頭で行うことはできない。情報の受信内容は自動書記か自動描写によって行なわれる。
・ 宇宙に存在する意識のネットワ-クであり、人類の集合意識そのもの。
・ 宇宙には、すべての生命形態を一つにつなぐ、意識のネットワークのようなものがある。
・ 意識のネットワークの一部である、他のすべての生命形態に影響を与えることになる想念とはエネルギーであり、エネルギーには想念が包含されている。
・ 宇宙の詳細はクラインのビンを組み合わせたような、大変魅力的な超立体的時空間のようなもの。
・ 光である内側のアカシックレコードにはこれらのことを変革する方法があり、人間の内側にある大いなる愛という意識そのものが、光であって変革していく能力そのもの。
・ フォトンベルトの電磁波エネルギーの影響によるマイナス的なビジョンもある。人類が目覚めていくと地球全体の波動が上がり、マイナス的ビジョンが愛の波動によって打ち消されていくビジョンが、内側のアカシックレコードにはある。
・ 多くの人が愛に目覚めていくと、膨大な愛のエネルギーが地球全てに注がれ地球がアセンションし、地球、全てのものが想像を絶する喜びの中で愛の光惑星へと進化し続けていく。宇宙との交流も始まり、鎖国状態からUFO等も飛びかうような宇宙文明時代へと移り変わっていくビジョンも存在する。
・ アメリカ人の超能力者エドガー・ケイシーはこのアカシックレコードにアクセスすることで予言を行っていた。
・ エドガーケイシーなどの預言者や能力者たちがアカシックレコードにアクセスし、ここから一部の情報引き出して世に伝えていた。
・ エドガーケーシーは意識波動を上げ、内側と外側のアカシックレコードをみており、アインシュタインは宇宙の構造が光のスピードと質量の関係でなりたっていることを観ていた。
・ リーディング・・・アカシックレコードの記録にアクセスして、内容を閲覧すること。
((~フリー事典等より))
※ 以上の様に、アカシックレコードの過去の記録は厳然とありますが、未来については未確定です。極ファジー的な軌道があるだけ。 「今」の想念エネルギー次第で変わっていく。
・ 未来を創造していく原動力は、人類の集合意識、個人的には各自の想念・信念・イメージのエネルギー。
Ⅱ.真地球の歴史
※ 「真地球の歴史:波動の法則」、足立育朗著(発行:PHP研究所)、の紹介です。
第一章 宇宙の始まり
1.宇宙の時空元の始まり
・ 宇宙の時空元は、8時空元が基本で、12と6の各時空元の3種類の組み合わせになっている。
・ 宇宙を構成している物質とエネルギーの振動数も、6,8,12を基本としている。
・ 宇宙の年齢は、3.33×1033 年。
・ 最初のビッグバンは、1.82×1030 年前。
・ ビッグバンとは、原子核の集合体のテレポーション(時空元移動)で、現在までに12回繰り返された。
・ 宇宙と呼ばれるカウの海であるエーコが誕生。更に素粒子の素の形態であるオデス、トベの二種類。
・ カウの海に生じるスパイラル上の右回転・左回転の上下運動の反復である、陰電子と陽電子をクニオが出来た。
・ クニオが一体化した状態が原子で、原子が一体化した状態が分子。
2. 宇宙に発生した立体状のエネルギーの群
・ 宇宙の時空の始まりはカウの海が誕生した時。
・ 3.33×1033 年前の原子核の調和のとれた形での分離。
・ 宇宙の時空元とは、宇宙の究極の意識と意志であるエーコの情報層で、エクサピーコとカウで成り立っている。
・ 宇宙全体の調和がとれたエーコで埋め尽くされた時の、次へのステップの最終調整手段がビッグバン。
・ 宇宙の本質は、ダイナミックハーモニー(動的調和)であるため、全てのエクサピーコがエーコとなったスタティックハーモニー(静的調和)になり、宇宙のエーコのプログラムが予定通り全うされると、宇宙自体がテレポーションを行い、質的な構造変換する。
第二章 銀河系の誕生
1. 星の誕生
・ カウの海(時空元) → オクツトップ(意識と意思の振動波)が働く → カウが回転 → オデオが発生、静止(公転のみ自転せず) カウが回転 → トベが発生、静止 → オデオがマイナス回転 → カウが回転し陰電子発生 →トベがプラス回転 → カウが回転し陽電子を発生 →陰電子と陽電子」でオデオとトベが一体化し原子核発生 →物質(原子)化が起こる。
・ 原子核が回転 → 気体。 原子核が静止したままで原子が回転 → 液体。 原子核も原子も静止して分子化 → 個体
・ 宇宙には物質化していない星もある。
・ 銀河系とは、宇宙に存在しているすべての星の分子とそのエクサピ-コの振動波の相互交流。
・ 銀河系とは、惑星の中でより調和のとれた惑星系。
・ 全惑星の連合である“惑星連合”の中から、更に進化発展した惑星によって維持・管理・運営されているのが“銀河連合”。
・ 銀河系は、10万のグループ、調和の度合で四つの系となっている。
・ 惑星系には、知的生命体、動植物・鉱物、それ以前の生命体も存在してる。
・ 我が銀河系内には、動植物等の生命体が存在してる星は、全部で 33×1032 の星が存在。
・ 地球以上の文化を持つ星は、700億以上、地球以下レベルは、1,150億ある。
・ 銀河系全ての文化に、オクツトップの振動波が干渉した状態が“宇宙の文化”。
2.12回のビッグバン
・ 宇宙は、原子核の調和の折れた分離である12回のビッグバンを経てる。
第三章 太陽系の惑星の成り立ち
1. 太陽系の14個の惑星とその誕生の順序()内数値は誕生後の年数:単位億年前。
・ 誕生順 = 1.水星(162) 2.D星(156) 3.木星(144) 4.海王星(140) 5.土星(136) 6.冥王星(125) 7.C星(119) 8.金星(99) 9.火星(92) 10.天王星(87) 11.A星(77) 12.B星(65) 13.E星(56) 14.地球(49)。
・ 最初の誕生星は、水星で、162億年前、太陽は、99億年前、地球は49億年前に誕生。
2.太陽系へのテレポーションの順序
・ 捕捉順 = 1.地球 2.土星 3.冥王星 4.D星 5.木星 6.海王星 7.C星 8.金星 9.火星 10.天王星 11.A星 12.B星 13.E星 14.水星。
・ 31億年前に完了
・ 銀河系生まれは、10星、他の銀河系生まれは、4星。
・ 太陽系は、現在までに、3回のテレポーションが行われ、銀河系の中心から約3万光年離れた現在の位置に移動したのは、11億年前。
第四章 地球の歴史
1.地球のリ・インカーネーションとテレポーション
・ 地球のエクサピーコは48億5,300万年前に、銀河系の中心付近に誕生。 以後、1,900万回のリ・インカーネーションを経験。 テレポーションも、4回経験。
・ 1回目のテレポーション≒ 31.8億年前、2回目≒ 11.7億年前、3回目≒ 115万年前、4回目≒ 33万年前。
2.他星からの第一次移住と地球人の起源
・ 地球上での原始生物の発生 ≒ 46億3,600万年前。
・ 地球生まれの地球育ちの人間としての原子核の集合体(エクサピーコ)と肉体が発生したのは、≒26億9,800万年前。(ホモサピエンスの誕生は、約6億5,300万年前。)
・ 地球生まれで地球育ちのエクサピーコと肉体を持っている人は、地球人類全体の20%。
3.第一次第一期≒40億年前:現在の地球より約500年進んだ文化
・ 地球を訪れた最初の人は、ケフェウス座のコートウンの星の人々で、40億年前。現在の地球文化より約500年進んだ文化。 調査のための訪問、移住せず。
4.第一次第二期≒37億年前:2番目の訪問者
・ 北極星こぐま座の人々で、37億年前。現在の地球文化より約5,300万年以上進んだ文化。 調査のための訪問、移住せず。
・ 地球はまだ原始植物のみが生存。
・ その後、約10億年間、訪問者なし。
5.第一次第三期≒26億年前:3番目の訪問者
・ しし座のレグルス星の人々が訪問、50万人が50年かけて移住。:現在の地球より約500年進んだ文化を構築。 地球は、動植物、哺乳類も生息。
・ 当時、地球生まれの地球育ちの原始人が約10万人生息。 彼等との交流はない。
・ 70万年後、モンゴル地域に原始地球人繁栄、500万人、地球全体で3億人に増加。
・ ポジティブ思考の移住星人と、ネガティブ思考の原始地球人類の激突で、原子核戦争で両者とも絶滅。
6.第一次第四期≒17億年前:大気状態が現在とほぼ同じになる
・ 大熊座の北斗七星その他の惑星3種類の惑星人が400年間に90万人移住。 現在の地球文化より約840万年進んだ文化。
・ 当時、地球生まれの地球育ちの原始人が約300万人生息。 彼等との交流はない。 地球全体で、最大8000万人まで増加。
・ 約120万年後に原子核戦争で全ての人類が絶滅。
7.第一次第五期≒13億年前:肉体化するエネルギーの存在
* 恒星ベガは、地球科学では太陽と同じ恒星であり、高温核融合状態。 高次元世界では、エネルギー体として存在し、必要に応じて(波動数を下げて)肉体化する。
・ こと座のベガ星他2種類の星から10万人が北ヨーロッパに移住。 現在の地球文化より約1500年進んだ文化
・ ベガ星人達の方法論の相違から原子核戦争で全地球人口約500万人絶滅。
8.第一次第六期≒7億年前:大気状態が現在と同じ
・ カシオペア座の三種類の星より移住
・ 90年かけて、80万人が移住。
・ 1,800万人まで増加。
・ カシオペア座星人の原子核戦争に巻き込まれ、地球原始人60万人ともに絶滅。
9.第一次第七期≒6億3100万年前:現在の地球文化より約400年進んだ文化
・ オリオン座α星(ベテルギウス)と、三ツ星より、210年かけて60万人が北アフリカに移住。
・ 当時の原始地球人は、30万人、皆黄色の肌色。
・ 初めて、地球人類と移住惑星人類が交流開始。
・ 130万年後、ポジティブ思考のオリオン座星人1300万人と、ネガティブ思考の原始地球人類400万人が、方法論で激突、遂に原子核戦争で両者とも絶滅。
10.第一次第八期≒6億2700万年前:オリオン座文化の絶滅より260万年経て
・ おうし座のプレアデス星団の6つの星より、90年かけて60万人が中部ヨーロッパに移住。 現在の地球文化より約2600年進んだ文化
・ 当時、地球人も、50万人誕生。90万年後には、500万人まで増加。 交流はない。
・ 90万年後、原子核戦争で、両者とも絶滅。
11.ホモ・サピエンスの起源:6億1480万年前
・ 新たに新人類が南米に誕生。(自らの意識を通して世界を見ることが出来る人種。物質次元で技術は長じるようになったが、“波動”に関する潜在意識レベルが極めて未熟)。
・ 現代文化レベルを持った地球上の最初の人間ホモ・サピエンスのエクサピーコと肉体を持った起源。
・ 80万年間に、50万人が生息。 最大800万人まで増加。 原子核戦争で絶滅。
12.1億2658万年前の地球
・ 当時の地球の“宇宙との調和度”は高く、この時期、地球はフィーダ(惑星連合)に所属。
・ その後、シフトダウンし、やがて原子核戦争で絶滅。
* フィーダ(惑星連合)に参加出来る条件
→ “宇宙との調和度”が10以上、“自我と欲望の振動波”は10%以下が必要。
13.第二次移住= 684万年前~1万年前
・ 地球自体の気候が安定
・ 複数の星座から多数移住。 いずれも後に原子核戦争で絶滅。
14.第二次第一期≒684万年前:ムー文化を築く
・ カシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団から150万人がUFOで北東アジアに移住。
・ 1,000万人まで増加し、高度な“ムー文化”を構築。
・ 地球史上初めて結婚を含んだ他星人と地球人との完全文化交流が行われた。
・ 600万年前、原子核戦争でムー文化は壊滅、生存者は、カシオペア星人90万人、地球人20万人のみ。
・ その後、673万年前に、オリオン座から80万人がUFOで南米に移住。700万人まで増加。
・ 620万年前に原子核戦争で絶滅。生存者なし。
・ 一方、655万年前に、プレアデス星団より95万人がUFOで北米に移住。 最高1,000万人まで増加。この時の地球人:ホモ・サピエンスは40万人で、両者の文化交流はなし。
・ 535万年前に原子核戦争で絶滅。
15.第二次第二期≒302万年前: アトランチス文明絶滅
・ 302万年前にカシオペア座から100万人が北アフリカに移住。最高800万人まで増加。 地球人との文化交流も行われたが結婚はせず。
・ 209万年前に原子核戦争で文化は壊滅、カシオペア人20万人、地球人300万人のみ生き残る。
・ 一方、245万年前、プレアデス星団のアトラス星から100万人が、北大西洋のアメリカとヨーロッパつながっていた大陸に移住、大文かを構築。
・ 現代の地球文化より300年以上進んだ状態となり、宇宙の法則を理解し、波動エネルギーをコントロールした。
・ アトランチス人口も1,250万人以上、地球人も950万人となる。
・ 地球人との文化交流もあったが、195万年前、ネガティブ思考グループと、ポジティブ思考グループとが対立、ついに原子核戦争で絶滅。
* 地球上での文明を総計すると、180万種以上となる。 土に埋もれた文化が100万、海底に沈んだ文化が80万以上存在した。
16.第二次第三期≒115万年前:宇宙の仕組みを理解する文化
・ 115万年前、プレアデス星団、カシオペア座、金星、オリオン座から同時期にそれぞれ、80万、45万、30万人がアジア北東部に移住。
・ その地域の50万人の地球人とも完全交流し、宇宙と調和した素晴らしい文化を構築。
・ 一方、オリオン座から100万人が南米に移住、その地域の40万人の地球人と文化交流。
・ プレアデス星団、カシオペア座、金星からの移住人の共同文化は、ポジティブな方法論で宇宙の仕組みを理解した。
・ オリオン座からの移住人は、ネガティブな方法論で宇宙の仕組みを理解する文化だったため、両者が激突。
・ 64万年前、両者間での原子核戦争で皆絶滅。
17.第二次第四期≒50万年前:弥生文化が誕生
・ カシオペア座から30万人が北東アジアに移住。当時の現地地球人50万人との交流なし。
・ 40万年前、原子核戦争で文化崩壊、人口激減。
・ 生存したカシオペア座人7万人と原始地球人とが融合し、原始生活レベルから、徐々に文化を築き上げ、ついに弥生文化が誕生。
* 弥生文化
・ カシオペア座人と地球人との初めての融合文化が弥生文化。
・ カシオペア座人が、甲状腺の波動調整具を着用することで、身体波動を地球人レベルまで下げて交流できるようにし、生理的な交流迄融合できるようになり、生活レベルにおいても、地球人の文化レベルと調和させ、文化を構築した。
・ 稲は、地球生まれの地球育ちの植物として、最高の波動のもの。
・ 弥生文化と縄文文化は同時期に存在していた。
18.第二次第五期≒28万年前:同時期に絶滅した3つの星座の文化
・ カシオペア座、オリオン座、牡牛座のプレアデス星団から28万年前に南米に30万人が移住。 当時現地には20万人の地球人が居住。両者の交流はなし。
・ 10万年前、原子核戦争で双方とも絶滅。
19.第二次第六期≒10万年前:カシオペア座の人達の建造物
・ カシオペア座から10万年に、40万人が都市ごと、北アフリカにテレポーションしてきた。
・ 30万人の地域の地球人と完全に文化交流した。
・ ピラミッドはカシオペア座のエネルギー調整装置で、現在地球表面に残っている中では、クフ王のピラミッドだけがカシオペア座の人々が造った本物。 9万年前に完成。 宇宙と調和のとれたフリーエネルギー集積増幅装置の一つ。
* ピラミッド
・ ピラミッドは、波動エネルギー調整装置。
・ 銀河系内の時空に偏在するカウに流動性を発生させることによって、非物質的次元の時空間だけで流通可能な形態波動エネルギーを物質次元の時空元でも交流を可能にできる。
・ クフ王の本物のピラミッド以外は、模倣して地球上で構築されたもの。
・ 逆ピラミッドと、正ピラミッドも多数現存。 他の形状の波動エネルギー調整装置も現存してる。
・ 8万年前、原子核戦争でこの文化も絶滅。
20.第二次第七期≒6万年前:原子核戦争で全文化が壊滅
・ 6万年前に、オリオン座、しし座、ケフェウス座、大熊座の北斗七星の4つの星から各々地球の各地に200年間に400万人が移住。
・ 2万年前に、ポジティブな方法論で宇宙の仕組みを理解したこと座、大熊座の人々とネガティブな方法論で宇宙の仕組みを理解する、オリオン座、しし座、ケフェウス座の人々間でグローバルな争いが発生、最終的には原子核戦争で絶滅、僅かな生存者達(約一割)が、原始生活で生き延びた。
21.第二次第八期≒1万年前:他星人移住最終回、世界各地に栄えた文化
・ 1万年前、フィーダ(惑星連合)での大規模な調整計画の下、8つの星座と一つの惑星から、100年かけて、各星1,000万人ずつ、計9,000万人が世界各地に移住。
・ 地球の人口は、地球人8,000万人を含め、最大で32億人となった。
・ 5,000年間に、9つの大文化を誕生させた。
・ 現在の地球文化より、約400年以上進化。
・ 5,000年前までに原子核戦争で絶滅。
22.文化の絶滅と生存者達
・ 1万年前から最初の300年間は平和だったが、その後小競り合いが生じた。
・ ポジティブ文化の、こぐま座、大熊座、こと座、カシオペア座、おうし座のプレアデス星団、金星等と、ネガティブ文化の、ケフェウス座、しし座、オリオン座等との対立が悪化、グローバルな争いが発生、最終的には原子核戦争で絶滅、僅かな生存者達(約一割)が、原始生活で生き延びた。
・ 1万年前に、1,540万人だった地球人は、5千年前には8,900万人となったが、戦争の結果、1,400万人まで減少。 他星人も、6,500万人に減少。合計7,900万人となった。
・ その後、原始生活から回復し、両者が交流を開始、今日に至った。
・ 最終の移住してきた他星人達は、全員がフィーダ(惑星連合)の計画によって何らかの人工的な処置が施されてる“アンドロイド”(ヒューマノイド)であった。
23. 現代地球人の原点
・ 各々の文化が全て壊滅した、5,340年前以降、地球上のすべての地域の宇宙人と地球人は、その地域で交流し、結婚もし、新しい文化を形成し始めた。
・ その後、現在まで宇宙からの移住はなく、1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と、唯一太陽系惑星人である金星人の合計、35種類の宇宙人と、各地の地球人との混血人種が現代人。
24.日本人の原点
・ 5,000年前、プレアデス星団系の人々とが、日本各地に移住。
・ 日本人の原点は、プレアデス星団の人々と、イスラエル周辺の当時の地球人との混血人種と、南米のカシオペア座系の人々と現地地球人達との混血人種から構成されていると言える。
・ 日本の至る所に、カシオペア系のはエネルギー調整装置、ピラミッドが地中に存在してる。
25.肌の色と出身星座の関係
・ 現在の地球人の肌の色(黄色・白色・黒色・褐色・赤色の五色:オリンピックのマークも5色)の根拠。
・ 純粋な地球生まれの地球人も黄色。
・ ① 黄色:カシオペア座人。 ② 褐色:ケフェウス座、こと座の一部、オリオン座。 ③ 赤色:こぐま座、しし座。 ④ 黒色:大熊座、こと座の一部。 ⑤ 白色:プレアデス星団、金星。 それぞれの星の人々。
・ 宇宙に存在する哺乳動物系の進化した人間の肌の色は、全部で5種類。
・ 宇宙には、哺乳動物系の人間以外に、爬虫類系、昆虫類系、その他の系合わせて8種類の進化した知的生命体が存在してる。
・ 肌の色は、①爬虫類系=3種類、②昆虫類系=7種類。
・ 純粋な地球生まれの人間は、どの地域であっても、黄色。 その他の肌色は、地球の歴史に関係した星座の星々の出身星の人間の肌色になっている。
第五章 月の存在の意義
1.月が太陽系の惑星をサポートしてきた
・ 月は惑星連合(フィーダー)が人工的に造った惑星の物質及び、エネルギーの調整用の星。 45億年前に建造。
・ 銀河系内には、太陽レベルの星が約77億個あり、1つの星(恒星)は、通常14個(最低12個)のエクサピーコの星(惑星)を、サポートしてる。
・ これらの惑星は、親恒星から、約1兆キロ(約0.1光年)の範囲内に位置。
・ 月は恒星をサポートするために造られ、44億個あり、その他自然発生のものが33億個ある。
・ 一つの恒星には、必ず一つの月があり恒星をサポートし、その恒星内の惑星全て(約14惑星)をサポート(エネルギー調整)している。
・ 太陽系をサポートしている月には、太陽系の惑星や、他の星座の惑星の基地が多数ある。
・ 月の基地は、地下約50mにあり、多数の人々が生活し、地球などをサポートしている。 地球人には見えない工夫をしている。
・ 月が今の太陽系の惑星をサポートし始めたのは、約34億年前。
・ 今、地球のマイナス振動波の干渉波を受け過ぎて、調和を摂る能力を失いつつあり、非常に疲れている。
・ 現在、惑星連合と銀河連合から、月が疲労から回復するよう、エネルギー調整をするように、再三の要請が来ている。
・ 惑星連合(フィーダー:約9848億年前に設立)。 銀河連合(フイルフ:約9844億年前に設立)。
第六章 文化の進化について
1.惑星系の文化(フィーダー:惑星連合)エクサピーコがスタディする文化
・ 宇宙の文化の進化度とは、その時空元の振動波の周波数の度合。
・ その星の文化が、宇宙の本質と調和のとれた方向へと変換した時、文化がスタートしたという。
・ エクサピーコの調和の度合いによって変化する、オクツトップとの同調の度合いを、その星の文化の進化度という。
2.惑星系の文化(フィーダー:惑星連合)
・ 銀河系の誕生より約9848億年前に、惑星連合が成立。
・ 惑星連合は、各星々がより調和のとれた方向に変換できるように協力し合う文化のネットワーク。
・ 前文化と言える段階:原始人の状態の、“クツト”から、第一段階の“エゴの文化”、第二段階の“エヴァの文化”まで、3つの段階の文化がある。
3.銀河系の文化(フイルフ:銀河連合)
・ この宇宙での11回目のビッグバンの後に最初の銀河系の誕生が、約9844億年前で、同時に銀河連合が開始。
・ 約544億年前に、12回目のビッグバンが起こり、惑星連合の中からより調和のとれた星々で構成された“銀河連合”が開始された。
・ 銀河系は、分子の種類により、10万以上のグループで構成。 エクサピーコの調和度で、4つの系がある。
・ 銀河系は、エクサピーコがスタディする文化。 銀河系の文化に、オクツトップが干渉している状態を、宇宙の文化であると言え、銀河系の時空元は、惑星系の時空元を含んでいる。
4.宇宙文化の進化を、その発展順に掲示
・ 第0段階: 原始人。原始文化。 エクサピーコが顕在意識のコントロール出来ない状態。 エクサピーコのアストラル体の球体断面が、12になった直後の人間。
・ 第1段階: エゴの文化。 現在の地球文化。
・ 第2段階: エヴアの文化。
・ 第3段階: スイーラの文化(哺乳類系:カシオペア座、大熊座、こと座、オリオン座)と、ライラの文化(爬虫類・鳥類・昆虫類系:ケフェウス座、しし座、こと座、オリオン座)。
・ 第4段階: スートウンの文化。 地球の文化に関係のある星座はない。
・ 第5段階: リミサの文化。 こぐま座の北極星。
・ 第6段階: コートウンの文化。 地球の文化に関係のある星座はない。
・ 第7段階: ミユルアの文化。 “後文化”。 宇宙の究極の意識と意思であるエーコのエクサピーコだけによって営まれる文化。 → 愛・調和・感謝・あるがままの営み。
・ エーコという時空元自身の質の変換、即ちテレポーション(時空元移動)がビッグバン。
* 知的生命体の種類: 8種類=両生類人、爬虫類人、鳥類人、昆虫類人、魚類人、哺乳類人、甲殻類人、蠕虫類人。
5.星座の意味 宇宙の全時間に存在する星々
・ その星の文化の調和度とは、エクサピーコの元素の種類により、それぞれの星は異なった性質を持つ。
・ 宇宙の全時空元に存在する星々は、6回目のビッグバンの後、知的生命体の誕生後、星座としてグループを形成した。
・ 距離ではなく、エクサピーコの元素の種類による振動波の相違から形成されれている。
・ エクサピーコの元素の種類は、現宇宙に存在する12万種類の元素の内の264種類で、文化圏が星座グループ。
・ 地球から見える星座は168種類、過去に地球に関係した星座のグループが、メッセージを送ってきたことによる、光るという現象を通して確認できる。
6.全264種類の全星座文化=惑星文化+銀河系文化
・ プレアデス星団、:約2300万個、カシオペア座グループ:24億個。
7.宇宙と調和した生き方を身につける
・ 40億年前以後、地球に訪問・移住してきた星々: ケフェウス座、こぐま座、しし座、カシオペア座、オリオン座、おうし座の合計8つの星々等。
・ 各々の星の中で、宇宙との調和度の低い人達が、星自身のエクサピーコの周波数が上がり、テレポーションする時、その星の周波数に同調できずに一緒にテレポーションできないため、事前に地球へ移住した。
・ 本人の了解のもと、各々の周波数のレベルに応じた星を選んでスタディ、すなわち自然の法則に従い、宇宙と調和した生き方を身につけるように配慮された。
・ テレポーションの際には、全ての存在物は一旦、カウの海(エネルギー)に戻され、星自体と同調できる振動数になっている者が、テレポーション後に再生される。
・ テレポーションの時が来ると、それまでが欲が強く、本質に目覚められなかった方々の中には、自分に相応しい星でスタディをやり直す決心をして、集団で星へ移住することがある。
8.時空元の中で、リ・インカーネーションを繰り返す
・ 宇宙に存在するすべての星、全ての存在物は、常にスタディし、より宇宙の仕組みを理解度の低い存在をサポートしながら、自然の法則をより深く理解し、宇宙の本質である“エーコ”の最も調和のとれた状態に近づいていく。
・ 全ての存在物は、エクサピーコという原子核の集合体(本質)が、より調和がとれる自然の法則に基づいた方向へシフトするため、様々なボディを選択し、時空元の中で、リ・インカーネーションを繰り返す。
・ やがて地球の元の位置である、この銀河系の重心近くに戻る。
・ 現在、地球と太陽が存在する時空元には、その後の役割を持った太陽と星が、この銀河系の惑星の仲間入りをするために、テレポーションしてくることになっている。
・ 遠からず、地球自身々宇宙との調和度は上昇し、テレポーションすることになっている。
・ 不調和な方々をサポートして、他の星へ時空元移動できるUFOを造ることも不可能。
・ 心配も恐れも宇宙の愛と調和の仕組みを忘れているから起こります。
※ 銀河連合からのメッセージ
・ 『 今あなたにとって、一番大切な準備は、何にもまして“心の調和”を持つことです。
・ これから地球には、テレポーション前の最終的な“気づきへのメッセージ”として、様々な事が、同時多発全地域的に現象化(天変地変・疫病の蔓延等の浄化現象)してきますが、それらを素直な謙虚な意識で受け止めてください。
・ 一人一人が今回地球に生まれてくる前に、エクサピーコとして決心し、プログラムしてきた役割に気づき、意識変換し、実行され、出来る限り多くの存在物と共に、目的の時空元で地球と一体化して、より自然で調和のとれたエヴァの文化を実現してください』。 とのメッセージ。
Ⅲ.古代史概要
3-1.古代史概要
※ 「霊的見地から見た世界史(上)」平岩浩二著(KK.ナチュラルスプリット)、の紹介です。
・ 古代史はほとんどが捏造と創作。文明発祥の時代はほとんどウソ。
・ 西暦紀元後はかなり正確であるが、改ざんが繰り返されているが、研究者によって修正が進んでいる。
・ わずかに残った遺跡、神話が真実の一部分を残す。
・ アカシックレコードの記録にアクセスすることが真実の歴史の究明に最良の方法。
・ 歴史を学ぶことで人間の存在あり方そのものが理解できる。
・ 過去の歴史を学び、考察することで良き未来を創るうえで役に立つ。
・ ほとんどの年代・解釈等は誤認 ~(宇宙誕生:140億年前、地球誕生:46億年前、恐竜の滅亡時期、ノアの洪水の事実、四大文明の発生、ピラミッドの建造・・・等)。
【 地球 】
① 土星記 ・・・ 熱状態。 地球人類:物質体(肉体)と意識。
② 太陽記 ・・・ 気体状態」。 エーテル体。
③ 月記 ・・・ 液体形成。 アストラル体。
④ 地球記 ・・・ 固体形成。 現在 個我獲得。
⑤ 木星記 ・・・ 精妙な液体。 霊我獲得。
⑥ 金星記 ・・・ 精妙な気体。 生命霊獲得。
⑦ ウルカヌス記」・・・精妙な熱状態。 霊人。
・ 放射性同位元素から年代を特定できるのは実験室内で、地球の地学では応用できない。
【 地球記 】
① 第一文明期 ・・・ 天皇家の先祖、シリウス系から飛来
・ イザナミノミコト、イザナミノミコトの子のアマテラスオオカミ、スサノオノミコトなどが大陸・島の形成に関与。
・ 地球のエネルギーの頂点に位置する場所を選び、理想の大地「パンゲア」をつくり、日本の地に降り立ち世界統治を始める。~天皇のルーツ。
・ アマテラスオオカミによるスサノオの追放と天岩戸の物語は、天界におけるキリストと親王ルシファーの物語を描写したもの。
・ ルシファー達は人類を鍛えるために志願して悪役を引き受けた。
・ 人間や動物を養うために、植物が創られた。
・ 地球を創造した天使達は最初人間をつくる。
・ カシオペア座・オリオン座等の各惑星から数十回にわたって飛来。
② 第三文明期
・ 大陸が分裂。固まる。
・ プレアデス星から霊人が飛来、ユーラシア大陸の西端ブリテン島・アイルランド島に、日本のコピーをつくる。
・ 地球人類の大部分は、インド洋にあるレムリア大陸で暮らす。
・ インド洋に誕生したレムリア大陸で文明が繁栄。
・ 個我が未成熟なため悪神につけいる隙を与えていた。
・ レムリア大陸を支配していた悪神“ソラト”が、人間を物欲に誘う“アーリマン”を操作。ソラトの大将が“サタン”。
・ “ソラト”に支配されたレムリア人達は、地球全体が崩壊してしまう程争う。
・ 天皇家がパワースポットである日本の位山に王宮を建て統治。
・ プレアデスから飛来した霊人達は、日本をモデルに、イギリスのブリテン島とアイルランドを統治。
・ 日本の王朝とブリテン島・アイルランドの王朝は、天空浮船(宇宙機)で頻繁に往復、レムリア対策を討議。
・ 両王朝は有効な手段が見いだせず、最後の手段としてレムリア大陸を沈没させた。
・ その後太平洋に「ムー大陸」、太平洋に「アトランティス大陸」が浮上。
・ 地球外で待機していた多数の高い魂が両大陸の人類に転生し活動開始。
・ 「良の金神」がソラトを退治、ソラトは太陽の中へ逃避(居場所は黒点)。ソトラのNo2.はエジプトに潜伏。
・ 「良の金神」によるエデンの園
・ ソトラのNo2.が「良の金神」を秋田に封印。
・ ソトラのNo2.がエジプト(アトランティスの出先機関)の大ピラミッドに封印される。~悪神勢力の一掃。
・ 天皇家とプレアデス系の王朝による平和な全世界統治が実現。日本の王朝はムーと旧大陸、ブリテン・アイルランドの王朝はアトランティス大陸を統治。
・ UFOタイプの天空浮船で全世界を行き来。
・ ムー・アトランティス文化の第五文化期に霊的文化が頂点に到達。
・ ムー帝国とアトランティス帝国の物質文明がエスカレート。 人類は次第に霊視能力を喪失、物質的技術のみが発達。
・ 欲望を満たす技術の濫用が始まる。個人が我欲をむきだし、王同士の戦争各地で勃発。
・ ムー・アトランティス文化の最後である第七文化期。 ムー帝国とアトランティス帝国の帝王は、天皇家とブリテン・アイルランドの王朝から完全に独立。
・ 人類の堕落を見かねた二大神(月の親王ルシファー、太陽の神アフラ・マズダ)は、地上に最大級のパワーを放射。
・ → ムー帝国とアトランティス帝国が約3年で沈没。
・ ムー帝国の人々は全滅の道を選択、沖縄、台湾、フィリピン、インドネシア以外は沈没。。一部の人達が日本に移住。
・ アトランティスの多数の勢力がヨーロッパ、北アフリカ等へ脱出。(現在の欧米の物質文明の源)
・ 日本とブリテン・アイルランドが大津波で壊滅、超文明も壊滅。
③ 第五文明期
・ シリウスでこの惨事を事前に察知し救済策として日本に派遣。
→ 再度の天孫降臨。 生き延びた天皇家を指導、ウガヤフキアエズ王朝文化築く。
・ 地球の首都を位山から剣山に遷都。(海洋型の文化活動に対応)
・ インドネシア諸島に都市設ける。(竜宮と呼ばれる)
・ ポスト・アトランティス時代。 七つの文化期に分かれ、現代は第五文化期。
・ 第一文化期=インド文化期、第二文化期=ペルシャ文化期、第三文化期=エジプト・バビロニア文化期、第四文化期=ギリシャ・ローマ文化期、第五文化期=現代。
・ 神武天皇が九州に新天皇家の国家を建国。
・ 神武天皇の東征、旧天皇家、邪馬台国、出雲王朝、富士王国を滅ぼす。ブリテン・アイルランド王朝滅亡。
3-2.タイムトラベルによるアトランチスの情報
( フェニーチェ・フェルチェ 著、 三和導代 翻訳、 KK.ヒカルランド発行の紹介) ※ カッコ(())内はHP管理者の補足
※ 出版:令和1年(2019年)9月30日発行。
※ ((この本は、肉体三次元物質世界ではない、高次元の魂レベルの波動世界において、超古代文明として存在していた“アトランティス文明”の情報を、時空を超越して見聞した情報をまとめたものと思われます。))
・ ダマヌール創設者:13人の中の一人である、フェニーチェ・フェルチェの基調講演をまとめたもの。
* タイムトラベルで明らかになった街並みやアトランティス文明の全貌について、惜しげもなく公開されています。 ダマヌール(※)ではアトランティスのテクノロジーを復活させ、現代に甦らせました。
・ タイムトラベルで見てきたアトランティスの姿はファルコさんが連れて行った画家の作品として今も'ダマヌール'に残されており、その驚くべき超高度な文明に驚きとワクワク感が満載。
・ 著者のフェニーチェさんと、'竹内文書'の研究家である三和導代さんとの関わりも大変興味深く、宇宙が届けるシンクロニシティが素晴らしい。
※ ダマヌール
・ スピリチュアルなコミュニティーの連合体であり、「精神性( スピリチュアリティー)が人生のあらゆる側面に意義を与え、認識する」という、精神性(スピリチュアリティー)に由来した人生の哲学(思想)。
・ 国連から「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」を受賞し、持続可能な社会モデルとして認められた、イタリア政府公認の欧州最大のスピリチュアルコミュニティです。
・ 北イタリアのアルプスの麓、トリノ郊外に位置し、政府公認のもとで独自の新しい社会を実現している、欧州最大のスピリチュアルなコミュニティー連合体。
【 概要要点まとめ 】
1.アトランティスと古代エジプト
* ダマヌールの13人の創立者たち
・ 私は本当は誰なのか。
一体どこからやってきたのか。
何の止めに生きているのか?。
今生ではなぜ地球に生まれてきたのか。
何をすればいいのか。
そして、この後、私はどこに行くのか。
亡くなった後、人間の魂は、どうなるのか、どんな世界が待っているのか。
・ 以上の疑問を解決するために「ダマヌール」が創設された。
* 精神性が高かったアトランティス
・ 地球の本当の歴史を理解しようと思ったら、“オーパーツ”と呼ばれるものを無視することは許されない。
・ 物質偏重の世界では、絶対に受け入れたくないので除外されている。
* 96%の非物質宇宙とは ?
・ 宇宙に素因在する物質は、4%のみで、96%は、非物質、精神性である。4%の部分しか見ないで、調和的に生きることはあり得ない。
* タイムトラベルでみたアトランティスの全貌
・ アトランチスの首都は、ナスカの地上絵そっくりのパターンで、セルフ学の応用で、シンクロニックラインが通ているところからエネルギーを引いており、エネルギーが活性化し、多次元につながる扉の役割があり、まさにスターゲートです。
・ ピラミッドのようになっている建造物は、“宇宙船”です。
・ クリスタルは、情報やエネルギーを入れる“ハードデイスク”の役割を持っており、様々なプログラムやシステムやエネルギーを保存するために使っていました。
・ アトランティス文明は何万年も続き、異なる宇宙の様々な星から入植してきたので、初期のころの王様は、今の地球の人間とは違うエイリアン的な種もいました。
・ アトランティスの町は海底にもあり、磁気推進の潜水艦で移動し、人工的なエラで呼吸できる潜水服で活動。
・ 水中都市では、魚を養殖、イルカが牧羊犬のように魚を誘導、運搬。
・ バビロンの庭園があり、ヒーリング治療所としていた。その名残が現代に伝承された。
・ 天文台や、ポセイドンの宮殿があり、魔法の道具を駆使。
・ 各種の研究者や錬金術師も活躍。
・ 空飛ぶ円盤UFO:の空港があり、他宇宙人類との交流もしており、地球と違う空気組成の人達も呼吸が出来るシステムを備えていた。
・ 遺伝子を操作して生物を創ったこともあった。
・ 上部が平らなピラミッドは、宇宙機の離着陸地でもあり、エネルギー操作も行っていた。
・ マヤやアステカのピラミッドは、アトランティス文明の知識が伝承されたもの。
2.地球の古代文明と人類の歴史
* 宇宙の全てのところに存在する命
・ 地球が所属している“天の川銀河”は、小さな銀河のカテゴリーで、一つの銀河には、何百億の異なった星々がある。。
* 500万個ある地球とよく似た星
・ 天の川銀河の直径は、10万光年ではなく、30万光年に訂正されました。
・ 光の速度を超越できる技術を発明しない限り、私達は多種多様な宇宙を知らない井の中の蛙になってしまいます。
* タイムトラブルとスペーストラベルは切り離せない
・ ((時空を超越しての交流は、次元空間移動“ワームホール”を活用する必要がある。))
* ホログラムのような3次元という幻想の世界
* 宇宙の全ての星は、シンクロニックラインのネットワークで繋がっている
・ 進化した宇宙人達は、宇宙船での旅でなく、“アストラル体を自由に使って、瞬時に目的の星に行きます。
・ アストラル体に、自分の魂も一緒に乗っていきます。
* 宇宙の中で共生する、沢山の生き物
・ 「私達人間は、“小宇宙である”」というのは、真実私達自身が宇宙そのものだからです。
* 高いレベルに到達していた地球人
・ 現代物理学では、宇宙のたった4%の部分から発見しようとしているので、進歩が行き詰って宇宙から見たらまるで石器時代のままですが、過去の地球人は、何百万年も前に越えて、高度な文明を築いた。“古事記”、“竹内文書”、“日本書紀”があり、多くの国で、“神話や伝説が残っています。 ((真実をわざと物語風にして、抹殺を逃れてきました))。
* 3000万年分の情報とストーリーを持っている人類
・ 宇宙の歴史においては、((地球を含めて、全宇宙に存在してる無限に近い数の星々において))高度な文明の繁栄と、滅亡を幾度となく繰り返してきました。
* 地球外の太陽系の星々からやってきた種
・ 地球には、宇宙の異なった星々の様々な種類の人間が入植してきたので、肌の色が様々な色(基本7色)となっている。
* 地球に入植してきたアトランティス帝国
・ 地球人のルーツは、宇宙の様々な星からの入植で、黄色人種系は、ムー帝国、黒人種、白人種、赤人種も、それぞれ違う星からの入植で、他宇宙の既存のアトランティス文明を持ち込んで繁栄した。
* 天の川銀河の宇宙帝国
・ 地球が所属する天の川銀河には、五つの宇宙帝国があり、異なった文明を誇っていたが、((宇宙でもまれなる豊かな))地球を植民地にしようと三つの帝国が入植。
・ スターゲートが開くタイミング(約5千年に一度のチャンス)で、入植。ゲートが閉まった後は、母星からのサポートが受けれれなくなり、自給自足となり、ムー文明、アトランティス文明として発展したが、((思想等の相違で宇宙核戦争迄発展、やがて双方共崩壊、沈没、僅かに生き延びられた人々が、石器時代からもう一度やり直し、現代に至った。
僅かに伝承できた文明が、古代エジプト文明等の四大文明でした))。
* 地球のアトランティスは宇宙のアトランティスの首都だった
* アトランティスの文明を受け継いだ古代エジプト
・ エジプトの本物のギゼーの大ピラミッドやスフィンクスは、1万4千年前に宇宙力で創られたもので、宇宙エネルギーを引き寄せ利用するテクノロジーを酷使したり、瞑想等する場所。
* 神のようなレペルの精神性を持っていた人類
・ 人間一人一人が、この宇宙を創造した創造主のかけらを宿しているので、創造主の神という部分がある。
・ 私達は、物質世界で、様々な体験を通して、付加価値を体得し、オリジナルに立ち戻って生きていかないと、物質偏重な極限状態となってしまい、((争い等で最後は生存出来なくなってしまう。 過去の宇宙の星々や地球の超古代文明崩壊:宇宙核戦争・浄化現象による大天変地変の歴史の繰り返しが証明してる。))。
3.進化のための生まれかわり
* エネルギー体の神々の役割
・ 人間は、元来神であるということを、この肉体のまま、物質の中の体験を通して、自分自身が自覚して、その資質や可能性を100%覚醒するために、一人一人が人生を歩んでいます。
・ そのことが出来るように、非物質の次元においても共同してくれるのが、名のついた神々です。 ダマヌールが前提とする考えです。
* 地球人と地球外生命体の見分け方
・ 地球人のマイクロラインは、地球のシンクロニックラインの分布が投影されていますので、その分布が異なっていたら、地球人でないということが分かります。
* ムー帝国とアトランティス帝国
・ ムー帝国も、アトランティス帝国も異なった帝国からの高いレベルの文明であったが、最終的には、両帝国とも地球上から消滅してしまいました。
・ ただ、現代の文明は、古代エジプト文明の影響が大きいので、ルーツはアトランティス文明です。
* 残したい未来の地球とは
・ 地球上の砂漠になった原因の一つは、太古の原爆の跡だと言われていますが、原爆の放射能を無害化する技術はありますか。
・ 魔法のテクノロジーを使えば、破壊的な原子力の影響を無害化することは出来ますが、それは、自分の首を絞めることになります。
・ ((魔法のテクノロジーでの無害化は))精神的な魂・スピリチュアル的な進歩になりません。
* 7つの体と7つの異なったエネルギーの次元
・ 一般的に言う死とは、魂が今生で学ぶための時間が終わったので、この肉体を脱ぎ捨てて、次の新しい学びの為に、違う時、違う場所、違う体の中に新たに宿って、体験を継続するために、体を脱ぎ捨てている時間といえます。
・ 死というのは、進化の為に通過する人生の一つの体験です。
4.宇宙すべての星々と銀河をつなぐシンクロニックライン
* 古代中国、エジプト、メキシコ、ペルー、ネパールなどの聖なるポイント
・ 地球上には、主要なシンクロニックライン「龍の螺旋」が18本分布しています。
* シンクロニックラインにアクセスできる古代の扉
・ シンクロニックラインは、宇宙からやってきて、北極から入り、地球全体に分布して、地球上の様々な情報を含んで、南極で集まって、宇宙へ流れていく。
・ 宇宙の様々な異なったエネルギーが流れており、宇宙の全ての星に様々な命が存在できるようになっている。
* チベット、ネパール、古代エジプトの死者の書
・ 「死者の書」の正しい題名は、「スピリットが神格化する如く、昼間の日に至る為の書」:「人間の魂が、神と同様で、神聖な状態になるように、イルミネーション(光)に至る為の本」です。
* 古代中国のシンクロニックライン
・ シンクロニックラインのエネルギーがヒマラヤ山脈周辺で、特殊な分布になっているのは、龍の頭がこの辺りにあるから。
* ムクティナートの聖水と不思議な炎
・ ムクティナートは、チベット仏教とヒンズー教の聖地で、多数の巡礼者が訪れる。 108の蛇口から聖水がほとばしる「水の壁」があり、飲むと罪業消滅の功徳がある。
・ 火の神寺院には、地下水上で燃え続ける不思議な炎があり、祭られている。
* 地球上のシンクロニックラインのコントロールを取り戻す
* 人類の覚醒のポイント、交叉するシンクロニックライン
* 偉大な人類の精神的覚醒プログラム
* 宇宙の果てまで瞬時に情報を送ることが可能
・ シンクロニックラインは、宇宙の全ての星々や銀河を結びつけるものであり、星々に宇宙の異なった様々なエネルギーや情報をもたらします。
・ シンクロニックラインの中を流れるエネルギーは、物質でないため、永遠の速さで流れているので、最遠の宇宙の果てまでも瞬時に情報を送れます。
* 金色の光が降り注いだ人類の神殿の誕生
* 異次元存在がファルコに手渡した神殿の設計図
・ マスター・ヨーダは、「いくら先が見えたからといっても、今やるべきことをやらずして、未来を変えることは出来ない」と語っていました。
・ 「不可能が可能になる」という実証が出来た。
* 星々にアクセスする暗号コードを描く部屋
* マヤ(幻想)のパワーを使うシンクロニシティ
・ シンクロニシティは、時間と出来事を関連付けて、時間や形に作用をもたらす、物質の世界を構成している原理的な八つの法則のうちの一つです。
* 宇宙の星々の影響を受けるマイクロライン
* スターゲートが開くと発明したものが地球外に持ち去られる
・ 地球は、縦横に9本ずつ計18本ものシンクロニックラインが分布している、宇宙でも稀なる豊かな星です。
・ 更に、自然に備わっている複数のスターゲートが存在する特殊な惑星です。
・ 800万年前、他惑星人類が地球に入植したことで、人類の歴史が始まりました。
* アストラルトラベルを使いこなした進化した存在たち
・ 「シンクロニックライン」は、「魂の高速道路」と呼ばれています。
* イタリア語の宇宙は「唯一の方向に向かって」という意味
* 利他主義に生きるダマヌールの住民たち
・ ダマヌールの人生哲学は、人間は、個々の魂に、神を宿す存在であり、人生の様々な体験を通して、自己の中に内在する新しい可能性を発見し、感覚や自覚を広げていくことが可能だとの考え方。
・ 個々の人間が、命の形の中に存在する、神としての技能や意識を目覚めさせていくことで、物質的にも、自由な存在であるべきだと考えています。、
* 全ての可能性を宿す、超個人としての自覚
・ 飛行機や宇宙船に依存しなくても、シンクロニックラインの知識を持ち、自由にアストラルトラベルを使って、地球や宇宙のどんなところへも、思うままに移動できるようになれば、不可能と思われる体験も、自由に意図的に実現することができるのです。 これこそが、人間本来の自由の実現だと言えます。
・ 全ての視点を総合的に統合した究極の真理を理解するためには、自分とは異なった見方や価値観を持った多くの人との意見交換と、違いの理解と受容により、超個人としての自覚を実現することが不可欠です。
* 芸術的で錬金術やマジックが発展したアトランティス
・ 残念ながら滅亡してしまったアトランティス文明の知識や構造を残すために建造されたのが、古代エジプトのピラミッドやスフィンクスです。
* 究極の現在への探求
・ 宇宙の存在自体が、過去、現在、未来の全てが同時に存在している、究極の現在であると言われるようになってきています。
・ 「私達は、二次元宇宙の中で、三次元という幻想の中に浸って存在している」と言っています。
Ⅳ日本史.
※ 「霊的見地から見た日本史」平岩浩二著、(KK.ナチュラルスプリット)の紹介です。
・ 古代史はほとんどが捏造と創作。文明発祥の時代はほとんどウソ。
【神武天皇】
・ 剣山の天皇の弟が、九州へ下り、天皇家を興す。
・ 神武天皇の東征開始。
→ 四国へ上陸、兄の天皇壊滅。邪馬台国、出雲王朝、富士王国を滅ぼす。
・ 神武 ・・・ 「ジン・ムー」 = ムーを滅ぼすもの。
【聖徳太子】
・ 朝鮮人、成人後渡日、推古天皇に愛され、帰化し養子になる。
・ 熱心なキリスト教徒。 イエスキリストから直接啓示により渡日。
・ 聖徳太子の使命 ・・・ 仏教とキリスト教を世に伝え、日本を正しい方向へ導くこと。
・ 馬小屋で生まれたという伝承は、彼の中にキリストの姿を見た弟子達によってつくられた。
・ 「十人の人と同時に会話が出来た」という話は、真実。 超能力保持者。
・ 十七カ条の憲法制定、冠位十二階の姓を定める。
・ 大胆な改革断行。
・ グローバルな日本建国。
・ 保守派に毒殺される。
・ 太子の霊能力を恐れた犯人グループが、黒魔術を用いて、太子の霊を法隆寺の夢殿の中に封印。
・ 封印されてもその後、日本を守り続けた。現在も守っている。
・ 一万円札の肖像に選ばれたのは、「光の勢力」の作戦の成功例。
・ 日本中の人々の財布の中に聖徳太子の諸像が入ることにより、日本の高度成長が支えられた。
・ 後に福沢諭吉に変わったのは、保守勢力の巻き返しの結果で、日本経済は停滞。
【空海】
・ 高野山に金剛峰寺を開き、真言宗の開祖。 日本史上最高の霊能者の一人。
・ 日照りの時に雨を降らせ、雨水を貯める溜池を民衆に造らせた。
・ 唐へ行く前に四国の洞窟で修行中、金星の力を取り込むことに成功。 空海もルシファー系の人物。
・ 剣山で四国王朝が隠した賢者の石を発見、悪用されては世界が破滅すると判断した空海が破壊処分。
・ 「四国八十八ヵ所の霊場」
→ エネルギースポットに四国王朝のシャーマンが手を加え完成させたもの。順番に廻ると絶大な霊力が得られる霊場。空海が厳重に封印する。
偽装してつくったのが、現在の霊場、それなりの力はつく。
・ 「死国」:空海が八十八ヵ所の霊場を封印したので名付けられた。本州と四国が橋でつながり四国に復活する。
・ 日本を正しい方向へ導くために霊界で聖徳太子と、円の行者と共に物質界に関与し続けている。>
【平将門】
・ 平安京をつくった板垣天皇の子孫。
・ 農民の地位向上のため立上がり、平将門の乱を起こし、坂東全土を制圧。
・ 朝廷と兵力を分散させ、皆が雅の文化を享受できるようにすることが目的、将来江戸を首都にするつもりであった。
・ シャーマン国家の末裔達の霊能者が朝廷打倒の夢を抱き、将軍が利用され、将軍は大ムカデを退治した伝説で知られる藤原秀郷により討ち取られた。
・ 徳川幕府は、将軍を主神とする神田明神を手厚く保護。
・ 将軍の首塚には理想のユートピアを築こうとして邪魔され殺された農民の思いが籠っている。「自由・平等・博愛」の旗印、想いが込められている強い霊力が今でもある。
・ 良い思いの人が行くと調子が良くなり、悪い人が行くと心身がおかしくなる。人を見分けるのにもってこいの場所。
・ 首塚には、筑波山に棲む神獣の「四六のガマ」の像があり、悪い奴には毒を吹きかけて退治する。
【源義経】
・ 院政・・・天皇の位を退いた上皇が政治の実権を握り、天皇を意のままに動かして、陰で支配するシステム。 社長は飾り物で、会長が実権を握っている会社と同様。
・ 自分の手に権力を取り戻そうとする天皇が出現する。 上皇・天皇側双方、武士の力を借りた戦いが始まる。
・ 保元の乱と平治の乱によって、最終的に権力を握ったのは、平氏。
・ 平清盛は、幼い安徳天皇の祖父として国政の頂点に立つ。
・ 源氏の頭領、源頼朝は、東国で力を蓄え、弟の源義経に義仲追討ちを挙げる。 義経は、頼朝の真意を知らなかった。義仲と義経と平氏を共倒れさせようという戦略。
・ 源頼朝の陰謀好きで、弟を憎んでいる想念をキャッチしたアーリマンが憑依したため、その後の歴史をややこしくした。
・ 兵法の天才義経は平氏を破り続けるが、栄華を誇った平氏も最後の時を迎える。
・ 「壇ノ浦の戦い」で、8歳の安徳天皇、三種の神器の一つ“草薙の剣”都とともに海底に沈む。
・ “草薙の剣”を回収することが日本の為に必要。
・ “安徳天皇”の慰霊も必要。安徳天皇の祟りを恐れた源氏が厳重に封印してる。
・ 平氏の滅亡を見届けた源頼朝は、最大の功労者、義経に無実の罪を着せ、追討の兵を差し向けた。
・ 義経は北海道へ逃げ込んだ後、蒙古(モンゴル)の地に新天地を見出し、全くの別人として歴史の表舞台に再登場した。(平泉で死んだ記録はウソ)。
※ 別情報(源義経は、チンギス・ハーンとして、モンゴル帝国の初代皇帝となった)。
* 義経=ジンギスカン説(よしつね=ジンギスカンせつ)(チンギス・ハン、成吉思汗、チンギス・カンとも)は、(モンゴル帝国の創始者チンギス・ハン)と源義経が同一人物であるという仮説・伝説。(本文ではチンギス・ハンと統一するが、義経=としたときはジンギスカンとする)~ フリー辞典等
・ 大衆の願望が霊界を動かし、義経に再生の道を与えた。
・ 最初一族の頭領だったジンギス汗は、すぐに全蒙古を制圧、中国を合併し、西洋を脅かす大帝国を築く。
・ 最大の動機は、頼朝に対する復讐。 鎌倉幕府が支配する日本を外敵として滅ぼし、今度こそ日本を治めようと決意した。
・ その意志を孫のフブライ汗へ受け継がせる。
・ 義経の怨霊はない。
・ 邪魔者を消した源頼朝は鎌倉に幕府を開く。
・ 鎌倉幕府の成立は、京都に次ぐもう一つの怨霊都市をつくった。
・ 敗者の霊は、陰謀を酷使して勝利者となった者を決して許さない。
・ 鎌倉には常に怨念の死者の霊が跳梁し、世に混乱の火種をまき散らしていたため、(「1192年=イイクニ」をつくろうと暗記させられたが)、混乱が続いた。
・ 三代将軍源実朝の悲劇的な甥の公暁による暗殺死。 平氏である北条氏に代わる。
・ 実朝はさわやかな性格の持ち主であったため、呪はない。
・ 公暁は事件後暗殺され、望んでいた将軍になれなかったため、地縛霊となる。 ケネディー大統領暗殺に利用され、オズワルドが怨念を発散している。
・ 実朝の夢は、国境を越えて、霊的向上のために力を合わせること。
・ その後、北条幕府は、後鳥羽天皇が起こした承久の乱を鎮圧、京都に六波羅探題を設置、朝廷を管理下に置く。
・ 北条時宗の時代に蒙古襲来。
・ 蒙古との戦いの一回目は、蒙古側の内乱により撤退、二回目は暴風雨により壊滅。
・ この暴風雨は真実の神風。台風シーズンでない時に、大天使ガブリエルが起こした。多数の日本人の努力も影響。
・ その後も何度も攻撃を試みるが、その都度トラブルが起き実行できなかった。
・ 日本、聖域に手を出したために、蒙古の崩壊が始まった。
・ 当時の蒙古兵が多数日本人に転生し、平和を愛し実行する人になっている。
・ 自らの罪を償うために霊界で全力を尽くしているジンギス汗とフブライ汗がいる
・ 現在の内蒙古はモンゴルと合併、日本、中国、台湾、新モンゴルが綿密な連携を取って強力な経済ブロックを形成する可能性大。朝鮮半島は統一。
・ 最終的には、統一韓国を含むすべての東アジア国家が参加したアジア連合結成を目指す。