超 古 代 文 明 と は

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  2004 平成16年8月1日 開設 

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PART-1  プロローグ
PART-4  超古代文明滅亡の教訓
PART-5   新時代超越マニュアル
PART-6  ニュース
PART-7  その他
 7-1  訪問記
7-2  「日本」
7-3  世界の国旗
7-4  時間と空間
PART-8 * アカシック・レコード情報による
真実の歴史

* タイムトラベルによるアトランチス情報
 関連
 セクション
 地底コロニー“シャンバラ
   エネルギースポット&聖地
映像
リンク集
JA - 人類の隠された歴史 -YouTube
THE UFO 神々との遭遇!宇宙人と超古代文明 (1995) - YouTube
・ グーグルアースで見る世界の不思議1-2 - YouTube
 その他( 古代天体ミステリーの謎を追え! 他 )
 #     オーパーツ 
#-1   代表的なオーパーツ 
1-1  古代文明
1-2  超古代文明
1-3  地球誕生史
PART-2  恒久平和樹立未完の理由
2-1  宇宙創生から現代までの概要史
2-2  竹内文書
2-3  九鬼文書
2-4  宮下文書
2-5  上記
2-6  神代文字
2-7  かごめのうた
2-8  宇宙・地球・人類誕生のプロセス
PART-3  超古代文明の一例
3-1   ピラミッド
3-2   ピラミッド訪問 
3-3  巨石建造物
3-4  ムー文明
3-5
 アトランティス文明  99. 映像 総合リンク集
3-6
 アヌンナキ

 
 人類最初の文明はメソポタミア文明だといわれています。
今から5千年強前です。 その後インダス文明や中国古代文明、古代エジプトなどが続きます。日本の縄文時代の始まりは1万3千年前ですが縄文文明とは言いません。また西欧文明の源泉といわれるギリシャも文明とは言い難いです。 
 一般的に、有史以前の文明を“超古代文明”と呼んでいます。
 アトランチス文明、ムー文明、レムリア文明が有名です。

 * 「超古代文明」は、有史以来の文明(四大文明など)が成立したとされる紀元前4,000年前頃より以前(先史時代)に存在したとされる、非常に高度な文明を指す呼称である。 
 * 「超古代文明」は、有史以来の文明(四大文明など)が成立したとされる紀元前4000年頃より以前(先史時代)に存在したとされる、非常に高度な文明や不明な点が多い文明を指す呼称である。--- フリー百科事典等
 * 超古代文明は現在のところまだ考古学会で認められていません。
 * 超古代文明人の末裔による再建文明が、いわゆる四大文明となった。(世界四大文明は、エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明を指しますが、最近発見された中南米遺跡(シクラス・カラル遺跡)から世界四大文明は、世界五大文明となりました。)人類文明は過去幾度となく消滅(過去4回滅び、ただいまは5度目の文明)を繰り返してきたとのことです。オーパーツはその名残でしょうか?最新の学説によると、約1万2千年前に彗星の接近で地球に宇宙規模の転変地災が起こり、そのときに一度文明が滅んだとのことです。

 
アトランティスは古代ギリシャの哲学者、プラトンの著書「ティマイオス」および「クリティアス」の中で、母方の親戚であるアテネの立法者ソロンからの伝承(そのソロンがエジプトの僧侶に聞いた話)として大西洋(または地中海)にあった大陸として記しています。
 ムー大陸については、ジェームズ・チャーチワードの著書「失われたムー大陸」で太平洋にあった大陸として出てきます。
ちなみに、インド洋にもレムリアという失われた大陸の話があります。
共通しているのは、高度な文明を持ち、一夜にして海中に没した、という事です。

 ・ 文明国家で昔から学校で学んでいる人類の歴史は、権力者によって都合の良いように歪曲された事実と異なったものになっています。
 ・ いわゆる四大文明 ・・・メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明の4つの大文明が最初に起こり、以降の文明は順次この流れにあると教えられてきましたが、近年この4大文明説を否定するような発見が相次いで報告されています。 
 ・ 「オーパーツ」と呼ばれている現代の常識ではあり得ないような物が世界中で発見されています。 
 ・ 洗脳されてきた常識によって、これらのものが「オーパーツ」とされています。
 ・ 「世界四大文明説」というのは、1900年に、清朝末期の支那の政治家梁啓超(りょうけいちょう)が日本に亡命中に唱えた政治論のようです。

 何ゆえ、古代文明が消滅してしまったのか。

 何ゆえ、古代文明が謎のまま、長年月葬り去られていたか。

  ① 最後はいずれも壊滅的大天変地変等だった為、遺跡その他の遺物がほとんど残らなかった。
  ② 長年経過するうちに、人々の記憶から消え去ってしまった。風化した。
  ③ 古代史等の情報は当時の人類が生活する上で、直接必要とする状況に無かった為。 
  ④ 時系列的に、常に現在の方が、“文明文化が進んでいる”,“文明は徐々に進化し現在が頂点である”(“文明の直線仮定”)という錯覚に陥ってしまっている為、そうした常識に反した証拠が出てきても、学者として発表すると、非常識扱いされ、つま弾きされてしまうことを恐れ、隠している為。更に、現代人より優れた科学技術をすでに発見応用していた、先を越された等と思いたくない感情が強く、また自分達の権威がなくなってしまうと考えて、隠蔽してきた。
   ・ “非物質領域(幽界・霊界・神界)の存在否定・隠蔽”により真実が隠れた。
  ⑤ 世の為政者・学者達が、都合のいい様に史実を歪曲・捏造した為。
  ⑥ いずれの文明も最後は壊滅的状態になってしまった為、移住生存者も僅少で、原始生活に後戻り状態になってしまった為。
  ⑦ 文明が崩壊することを事前に察知したトップが、数万年後再び文明が開化し始めるまで、この事実を確実に伝承する方法として、“神話”、“御伽噺”を選択した為。(寓話にしてしまえば、為政者達に抹殺される可能性が最も少ないと判断した。④⑤を洞察した結果)
  ⑧ “壊滅的な破壊につながる知識・情報を伝承すべきでない”と判断し、封印した為。
     (特に古代核戦争)
  ⑨ 地球人類をコントロールしようとした人々(邪悪な宇宙人類や闇の権力者)によって史実が歪曲、捏造されてきたため。
※  今日まで世界全体が闇の勢力(シャドーグループ)等によって、真実が知られると自分たちの権力維持等に都合が悪いことになるので、完璧に情報管理されている。

 《 超古代文明の物的証拠が非常に少ないのはなぜか 》
 * 数少ない“オーパーツ”を除いて、当時の物理的な遺跡が見つからない理由。
  ⇒ ⇒ ⇒ ① 「ヤミの勢力」としてこの惑星を歩んできた人々によって、化石に残された歴史やその時実在した証拠品などがことごとく破壊、除去されたため。
  ② 
数千万年前からは霊的文明から物質的文明も開花しましたが、幾度となく繁栄と滅亡を繰り返していたようで、最後の約1万2千年前のアトランティスが崩壊するまでは、地球大気圏外には氷の粒子から成る2層の幕(アイス・シールド)でガードされていたため、地上は全域で亜熱帯状の均一平穏な気候環境に保たれ、地震や気象災害等がなく、現代の強固なビル等の必要性が無く、草木など自然の素材しか使わなかったことで、約1万2千年前の地球規模の大転変地変によって天然素材の構造物は消滅し、巨石群以外の痕跡が見当たらない結果になったと思われます。
 ・ 「超古代文明」というのは、「とてもエコで地球にやさしい文明」であった。 建造材料は天然素材だけを利用していたため、遺物が残らなかった。 

ART-1 (2004.8.1 UP、  2005.3.31 更新)
何ゆえ、古代文明が消滅してしまったのか。

 ① 壊滅的大天変地変による生存不能。
  ・ 急激な地殻変動による大地震・大津波・大火山噴火
  ・ 大隕石衝突
  ・ 気候の急変
  ・ ポールシフト(極逆転)
 ⇒ 当時の人類が、宇宙の法則を大きく逸脱、利己主義、限界を越えた為の地球の浄化現象多発。 
 ② 核戦争・超強力兵器戦争。 ⇒ ⇒ 〃  精神的に未熟だったため、戦争勃発。
 ③ 地球の進化過程において、まだ時期に至っていなかった為。

  (第6劫までであった。第7劫:完成期:現在)

 ④ 宇宙の真理を理解・実践出来ていなかった為。 ⇒ ⇒ 進化した先輩宇宙人のレベルに、まだ未到達状態だったため。

 プロローグ
 
 どんなに優れた文明を勝ち誇っていても、科学・芸術文化を営んでいても、超巨大隕石が地球が突然に衝突すれば、地球上の生物はほとんど滅亡してしまうでしょう。世界中にある核兵器が同時に使用されたら小さな地球などひとたまりもありません。辛うじて難を逃れて生き延びた動植物や、人類も、その後子孫を残して生きていくことは、想像を絶する苦労があり、乗り越えるには壮絶な試練が待っていることでしょう。
 すべての科学の粋を集めた、文明文化も大都市産業も地底深く埋没したり宇宙空間へ吹っ飛んでしまっては、どんな高度な知識だけがあっても、食べて生きていけません。廃墟のなかでの原始生活が待っているだけです。
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ≫  かろうじて生き延びた人々が気を取り直して、零からの再出発を懸命に始めました。数千年・数万年という永い長~い年月の末、ようやく再び文明が芽生えました。更に数千年が過ぎ、ようやく以前の文明に近い状態まで立ち直ることが出来ました。---再び文明が極度に開化しましたが、以前の教訓が忘れ去られ、再び崩壊し、原始時代に戻ってしまいました。 --- 六度目、ゼロから再出発を始め、文明文化が頂点に達しようとすると、人々の心に驕り生じ、物質生活の豊かさに反し精神的人間性の進化が遅れバランスを崩したため、大宇宙の法則としての軌道修正・浄化現象としての現象界に生じた結果として、再度ポールシフト・大天変地変・巨大隕石衝突・世界核戦争、などが繰り返され、再び原始時代に戻ってしまいました。 ---更に一万年が経過して放射能が減衰し、気候も落ち着きを取り戻し、七たび目、文明が極度に到達しようとしています。 7回目の今度こそ、地球人類が完全平和を樹立し、先輩宇宙天使のような進化した宇宙人類への仲間入り(銀河連合等)出来、進化した星々の人類との交流等で、地球人類も真の幸福を謳歌できますように!! ---西暦2005年~ 2022年~

1.《代表的なオーパーツ》       (Out_Of_Place_ARtifacTS)

 オーパーツ とは ---“場違いなもの”(加工品) 今迄の常識で考えたら、そこにあるはずが無い物を指します。 
                    ---- つまり、
時代が合わない遺物をオーパーツと呼んでいます。

 * 下記の事例は代表的な一部分に過ぎません。今後更に新発見されていくでしょう。

推定年代
(概数)
    オーパーツ
BC 30億年 南アフリカの鉱山で、超硬度な球体多数。
   
BC 15億年  ロシアの“カンブリア金属ボルト”。 数トンの力に耐え、ボルト内部に更に小さなボルトが埋め込まれている。 
BC 5億年  テキサス州、太古の鉄製ハンマー。 
BC 4億年 テキサス州で、恐竜と人類の同居跡
   
   
   
   
BC 2億年 ネバダ州で、靴の足跡。  
ユタ州で、
三葉虫が靴で踏みつけられた跡
BC 1億2千万年 鉄製のハンマー
BC 6千万年 イギリス ラザフォードにて金の糸、釘
   〃 北米 パラクシー川流域 恐竜と人の足跡 同一場所に多数
BC 数千万年 オーストラリア 炭鉱石炭の塊の中から金属製品(鉄とニッケルの合金“ザルツブルグ立方体”)
BC 1500万年   高熱素材でできた頭蓋骨“フライベルグ・スカル”。
BC 数百万年 ロッキー銀鉱山より銅製ヤジリと人骨
   〃 マサチューセッツ州より金属製の壷
BC 50万年 カリフォルニア山脈より電気装置金属部品(点火プラグ)
BC 10万年 アフリカで、ネアンデルタール人が銃で撃たれる。
BC 1万年 ペルー:カブレラ ストーン発見。
恐竜と人間の共存を描いた石絵多数、恐竜を飼育、人体内臓・心臓・頭脳手術図解等
    〃 サハラ砂漠で金属機械塊、  岩石彫刻模様
    〃 アマゾン 巨大ドルメン、石器に刻まれた図形(アダムスキーの異星図形と同一
    〃 メキシコで恐竜土偶
    〃
BC 7千年 パキスタン西部のバルチスタン州の新石器時代の遺跡跡地でドリル歯科治療跡の人骨を発見。
BC 4千年 フランスで南極大陸の地図が正確に記載。「ピリ・レイスの地図」(氷原下の地形、川、山脈等を正確に表示)
     〃  
BC 3千年 トルコ ヒッタイト民族所有 錆びない鉄   
BC 3200年 ストーンヘンジ跡
BC 3000年 バグダッドでバッテリー 多数
メキシコ アカンバロで恐竜土偶
BC 2400年 恐竜の土偶
(BC 2000年 BC 1万年  ペルー:ナスカの地上絵、各種の幾何学図形、具象図形、宇宙図 (宇宙衛星から確認
BC 1800年 イラクで、電池を使って宝石に金メッキを施す
エジプトの神殿地下壁画に照明電球の描写
BC 1600年 ホンジュラス マヤのルバアンタン遺跡より高純度の水晶の塊から造られた水晶ドクロ 数個(現代科学では技術的に加工・製作不可能の代物ブラックライトで発光。
     〃 ドイツの、“ネブラ・ディスク”、世界最古の天体観測用ディスク。
BC400年 デリー郊外のクトゥブ・ミナウル寺院の高さ10m、10トンの、アショカ王の1500年以上錆びない巨大鉄柱。純度99.7%
ドイツのエブラで、青銅製の天文観測機
ニューメキシコ州で、岩石に閉じ込められた真空管
BC 800年 コロンビアで約5cmの黄金シャトルの貴金属模型、航空力学に叶った形状。 ブラックライトで発光。
BC 700年 アッシリアで水晶レンズ、世界最古のレンズ。
BC 500年 ペルーで脳外科手術、治療の痕跡があるの頭蓋骨多数。
    〃 インド、“ダマスカス銅”。 
BC 250年  イラクのバグダッドで、 電池。
BC 200年 エジプトで、墳墓中から飛行機模型、同パーツ
   
コロンビアで三角翼の純金製ジェット機のミニチア。
BC 200年 日本で、遮光土偶         “ヒヒイロネカ”(未知の金属)
マヤの暦
ペルーでプラチナのアクセサリー(加工には約1,700℃の温度が必要)
 BC 150年  古代ギリシャ、天体観測用、青銅製の歯車式機械
AD400年? コスタリカで真円球巨大石球 200個(最新現代科学で製作どうにか可能)
   
AD 10年  レバノン、“パールベックの巨石”。 組み石、18×4×4m : 950トン。
   
AD 500年 中国江蘇省で、アルミの合金製のバックル(帯飾り)を着用
AD 1513年 ピリ提督が、南極大陸の地図を入手(BC 4千年頃作成 宇宙ステーションから見た当時の南極地形)
他にも別人が数点同様な地図を作成。
年代不詳(50万年?) カリフォルニアの山中で、点火プラグ
サハラ砂漠のタッシリアの洞窟の壁画にUFOや異星人らしき描写。
メキシコのパレンケのマヤ遺跡の地下にあった石棺の蓋石に、ロケットを操縦しているような描写。

推定年代
(概数)
              巨 大 建 築 物 等
BC
 23000年
 
日本、世界最古のピラミッド。広島県庄原市の葦嶽山(あしたけやま)。巨石遺構群がある。 
BC
 12000年
フロリダ沖 ビギニの巨石海底遺跡
BC
  3~1万年
バミューダ海域 海底ピラミッド、建造物    (物体消滅現象、異常電磁波等発生地域)「ビミニ・ロード」石畳:直線部分では約600m、石灰岩の上に整然と四角い石が敷かれている。
   〃 カッパドキアにて地下都市郡(数十万人収容)--- 核シェルター 高熱破壊都市・地下都市
トリニタイト”(一瞬に数千度に熱せられた砂が溶解、ガラス状になった物)の分布。
高熱でクリーム色に溶融した岩
   〃 死海南方 ソドムの高熱でクリーム色に溶融した岩
   〃 ギゼー:クフ王の大ピラミッド,  スフィンクス(最新技術でも建造不可能)
   〃 モヘンジョ・ダロ インダス文明の中心都市。周囲訳km。城跡(核シェルター構造)一瞬に数千度に熱せられた砂が溶解、ガラス状になった物等、核戦争の痕跡が多数ある。 
   ? 死海のソドム・ゴモラの超高熱溶融岩等
   〃 アフリカ・タッシリナジェール、オーストラリアのアーネムランドの超高熱溶融岩等
   〃 琉球(与那国島) 巨石海底遺跡
   〃 (BC 1万年) アマゾン、ペルー、メキシコ等の大ピラミッド(現代科学では同等物建造不可能部分あり)
   〃
 BC
  約3千年
   
ペルー(サクサワマン)の巨石防壁、 マチュピチの空中都市(3,700m高地で400mの城塞が3層計18m、約30~200トンの玄武岩を隙間無く組み合わせる。太陽の神殿や中央広場等整然と配置)
   〃 ボリビア(ティワナコ)の太陽の門。
チチカカ湖東方の4,000mの高地に巨石都市「失われたアトランチスの都市、異星人が作った町」
   〃 エジプトのカイロでフライホイール
   〃 ティアワナコに古代都市遺跡
   〃 イギリス南部ソールズベリー平原のストーンヘンジ跡(ストーンサークル、環状石列)(高さ4m約40~50トンの巨石、約30km離れた丘より切り出し。)古代の天文台の機能あり。
   〃 メキシコの「チオティワカン」の太陽のピラミッド・月のピラミッド、碁盤の目に整備された舗装道路、上下水道完備の2,000以上の建物からなる神殿都市。
BC
 3000年以前
日本各地のピラミッド(青森:モヤ山、岩手:五葉山、岐阜:位山、広島:葦嶽山 他)
(BC 2000年) BC 1万年  ペルー:ナスカの地上絵、宇宙図(宇宙衛星から確認
BC 1000年
AD 200年 パールベック神殿の巨石柱(2,000t:長さ28.8m、幅4.8m、高さ4.2m (現代技術では物理的に運搬は完全に不可能、岩山から直接直方体に隙間なしで手前に切り引き抜く。(隙間なしで裏面をカットすることは、現代物理学では理論的に不可能。

 1-1 《 代表的なオーパーツ 》   : (オーパーツ図鑑より:学研)

(1). 【 7大オーパーツ (OOPARTS)  】
 ① ヘッジス・スカル (クリスタルスカル) (水晶ドクロ) 
  ・ 「水晶ドクロ」 ・・・ 加工された痕がないことから、一つの水晶から作られたと考えられ、現代の最新鋭のレーザー加工技術をもっても当時の技術を再現して作るのは不可能。  
  ・ しかも当時の人間が知っているはずのない知識でもある。失われた技術(ロストテクノロジー)  
  ・ 解剖学的にも完全な人間の頭がい骨が再現されている。
  ・ 眼孔がプリズム構造で、人間の運命を垣間見ることが出来る。
  ・ 「水晶ドクロは全部で13個あり、全てが再び1ヶ所に集結した時、ホログラムが投影され、宇宙の謎が暴かれ人類を救う」、超古代文明の全容が明らかになるとされています。
  ・ 現在7個まで発見されているとのこと。 
   

 ② アンティッキティラの歯車 ~ 太古の超絶天文コンピューター
  ・ 紀元前150~100年にギリシャで制作されたと考えられている歯車式の天球儀。
  ・ 太陽や月の動きを正確に示すことができる機械。  
  ・ 地動説に基づいて創られ、この作動歯車機構は、1600年後にドイツで初めて作られた天文時計と同一機能。 
  ・ アトランティスの遺物と言われている。 
 
 ③ ハトホル神殿の電球レリーフ 
  ・ 照明電球と高電圧絶縁器と同じ機能を発揮。 
  ・ エジプトの古代神殿には火を使った痕跡がなく、太陽光線を利用する鏡なども全く発見されないため、電気照明を使っていたとと推測される。 
  ・ 紀元前3世紀のパルティア王国(バクダッド)で発見された壺型電池。 電気分解による金メッキされたとしか思えない出土品が発見されてる。 
 
 ④ ギザのピラミッド コンプレックス(複合体) 
  ・ 三大ピラミッドは紀元前2500年頃建造されたといわれている。 
  ・ 王の墓、天文台、神殿等の説があるが、矛盾点が多い。 
  ・ 衛星写真で計測すると、紀元前1万5千年前のオリオン座の三つ星と一致。   
  ・ 大スフィンクスも同年代に建造されたと判明。 
  ・ 基辺=約230メートル四方。  現在の高さ=約136メートル(建造時は147m)。 ギザ周辺から切り出した石灰岩からなり、約230万〜250万個の石材から作られている。 
  ・ 石材の一個の重さは約2.5トン。 花崗岩はナイル川上流850キロも離れたのアスワンから運ばれたもの。 
  ・ ピラミッドの形には不可思議なパワーがある。
   → 腐敗防止、 食べ物・飲み物の味の美味化作用。 リラックス効果。 植物の成長促進効果、 その他波動調整等。
    ※  別コーナ 参照 ⇒ ⇒ 《ギゼーのピラミッド》 
                       ピラミッド   
 
 ⑤ 黄金ジェット ~ (黄金のスペースシャトル) 
  ・ コロンビアの首都ボコタの遺跡から発見された黄金細工で、装飾品の黄金のジェット機、スペースシャトル。 
  ・ 直径は約5センチ。調査の結果、西暦500~800年頃のプレ・インカ時代につくられたものだとされてる。
  ・ 大気圏外から地上に降下する飛行能力のあることが実証された。
  ・ 「南アメリカのインカ帝国(12~16世紀)以前に栄えていた『プレ・インカ』と総称されるいくつかの文明のひとつによって作られた。
     製作年代は西暦500~800年代。当時の南アメリカには飛行技術をもった文明が存在し、黄金ジェットはその縮尺模型。 
  ・ ドイツのパイロットで飛行模型作家のペーター・ベルディングらが、黄金ジェットを1メートルほどの模型に復元し、リモコン式飛行機として飛行実験をおこなっている。
    その結果、離着陸はもちろん、曲線を描いたり回転したりなどの高難度飛行にも成功し、黄金ジェットが飛行機としての機能をすべて備えていることが実証された。  
 ⑥ 遮光器土偶 ~ ゴーグルをつけた宇宙からの訪問者
  ・ 縄文時代に発掘された土偶で、ゴーグルや宇宙服をまとったような土偶が発見された。 
  ・ ヘルメット、アンテナ、遮光防、宇宙服など、宇宙服を着た異星人をモデルにした土偶といわれてる。 
  ・ 手足に関節らしきものが無い、ロボット?。
  ・ 脚の底部には噴出口のように穴が開いているので、ロボットは「飛行」して移動したのかもしれない。  
    
 ⑦ ナスカの地上絵 ~ 世界最大の地上図形群 
  ・ 世界一大きなオーパーツとして、世界遺産としても認定されているナスカの地上絵。 
  ・ ペルーのナスカ川にある巨大な絵、または幾何学図。 上空からでしか確認駅出来ない巨大な絵。
  ・ 紀元前2世紀~6世紀に製図されたと考えられているが、人類が空を飛べるようになってはじめて見ることができるようになった。 
  ・ 雨乞い儀式、宇宙船の滑走路など意見が飛び交うが、誰が何の目的で製図したのは不明。 
  ・ 100以上の図柄に18個の植物や動物の絵が描かれている。 
  ・ 地上絵の描かれた平原から南500メートルの砂漠地帯に巨大ピラミッド群、30基以上と言われ、ほとんどが砂に埋まってる。  
  ※  古代エジプトの象形文字が、物事の特徴を上手く捉えて図像化している。実物の姿形を忠実に再現してる。 
  ※  多くの考古学者、歴史ジャーナリストたちが、世界各地に文明を与えた「ある人達」がいるはず、という結論に達しています。
    メソポタミア、エジプト、メキシコ、ペルーに文明を伝えた人間は同じ異星人である可能性。 
  ※  世界の遺跡、ピラミッド、神話、文化、知識は同じもの、似ているものがあまりにも多い。 メソポタミアや中南米などの古代遺跡から出土する遺物には、なんとも驚くべき共通点がある。 
  ※  多くの宗教画の中にUFOが描かれている。
    ~ フレスコ画:キリストの両側を飛行する宇宙飛行士。 正ペテロ教会の祭壇のルネサンス時代の絵画にスプートニク。 聖母の背後に出現したUFO。  
  ※  宇宙考古学の権威であるゼカリア・シッチンは、こうした神々こそ、他の天体から飛来した異星人で、しかも当然地球よりはるかに高い文明をもった知的生命体だと断言している。
     地球人にも人種があるように、地球に飛来した神々にもいくつかの種類があることが考えられるという。
  ※  製作目的 : 宇宙文明の証、モニュメント、地表の歪調査。 
  ※  製作方法 : ミステリーサークルと同様に、高度文明宇宙人による、無人小型円盤操作:プラズマ・電磁波等を利用。 

 ⑧ 「プマ・プンク遺跡」
 ・ 南米大陸~ボリビア多民族国~ティワナコ遺跡内に存在する、紀元前1万5000年前の遺跡。
 ・ 硬い安山岩が成功に加工されている。 現代のレーザー等の切削技術でも不可能。
 ・ プマプンクには、まるで工場で作られたように同じ型の精巧なH型ブロックが多数ある。ただ1ブロック100トン以上の重さであるため現代の工場でも造る事は難しい。
 ・ さらに石切り場まで100kmほど離れている。どうやって運んだのかは明確になっていない。
 ・ 太陽の門と呼ばれる遺跡は表面がツルツルに研磨されており、顕微鏡で観測した結果レーザーカットしたよりも滑らかな、ダイヤモンドで研磨した以上に滑らか。
 ・   ・ 
  ※  →  何人も解けない最難関の謎「プマ・プンク遺跡」 
     →   プマプンク遺跡 
 
 
  
(2). 【 異星人のオーパーツ 】
 ①  ヴィマーナ ~ 古代飛行兵機 
  ・ 古代インドの二大叙事詩である、「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」の写本に記録されてる兵機。 
  ・ 水晶の様に輝く巨大な空中戦艦で、形状は羽根を広げて飛んでいる鳥の様で、胴体の内部には水銀エンジンを据えつけ、強く耐久力のある軽い素材で造られていた。
  ・ 構造 : ヴィマーナの内部構造はいくつかの階層にわかれており、冷却器、発電機、太陽エネルギー収束装置など28の部品からなる。高さ24m、幅15m。 
  ・ 形状 : ヴィマーナの形状は、基本的にUFOに類似。 シャクナ型、ルクマ型、スンダラ型、トリプラ型。 
  ・ 機能 : 瞬間移動。 宇宙空間を航行。 滑走路を必要とせず、磁場や重力場を利用。
  ・ 操縦法 : 操縦者の心波、意志、精神力で操縦。自動操縦も。  
    → ヴィマーナの科学技術書「ヴィマニカ・シャストラ」にはジグザグ飛行、翼を広げての高速機動、ヴィマーナ同士の激突を防ぐ緊急回避能力、光学迷彩、ステルス機能、通信傍受、レーザー光線、生物兵器の使用までも可能と書かれてる。 
  ・ 動力源 : 未知の力で動。 電磁力と化学反応作用の組み合わせによるもので、太陽エネルギーを大部分の原動力とし、「パリブェシャクリヤ・ヤントラ(ハロー効果生成)」という装置で推進。
  → ヴィマーナの中央に立つ円柱の頂上には、太陽光線を吸収する水晶があり、その力は柱の中に上から下までぎっしりと並んだ水晶球を通過していく。 
  様々なものを回転させ、途中にあるレンズによって増幅されながら、床にある酸の容器へ入っていく。その後、水晶球と周囲の装置によって力は増大し、大発電機に送られる。 
  5種類の力を操作して、ヴィマーナの周囲に光輪を発生させ、さらに太陽光線を引き寄せてそれと接触させると、その光線がヴィマーナを安全な航路に沿って高速移動させることができる。  
  ミサイルやレーサー兵器を搭載。
  * 「アグネア」・・・ 古代の文献にヴィマーナと同じく登場してくる兵器。 
   → 核ミサイル、原子爆弾。 核戦争。 ⇒ 廃墟の地=カッパドギア、ゴビ砂漠等。

 ② 異星人レリーフ ~ ヘルメットを被った火を噴く神
  ・ エル・バウルの異星人レリーフ ・・・  
  ・ 「ヘルメット」からはチューブが出て、背中の「タンク状装置」に連結してる。のぞき穴の中にはマヤの神らしき存在の眉や鼻、口を確認することができる。 口に当たる開口部からは、炎らしきものが吹き出してる。
  ・  一般的にこのレリーフはマヤの球戯を描いたものであり、人物は猿かフクロネズミの皮をかぶっていて、口からみえるのは炎ではなくて抽象化された水、といわれている。 
  ・ 一部の研究者は例えるなら異星人を見たマヤの人々が「理解できないままに見たものをそのまま写し取ったもの」。と述べている。

 ③ 古代トルコのロケット ~ 3000年前の一人乗り宇宙船 
  ・ 約3000年前のものと推定され、長さは23センチ、幅は8センチ、高さは9.5センチのロケットでちゃんとコックピットもあり、現在は頭がかけてしまったが操縦席にはひざを抱えて座る操縦者がいる。 現在イスタンブール考古学博物館で保管。
  ・ 後方にはジェットエンジンのようなノズルが3個ある。

 ④ オルメカの飛行艇   
  ・ BC1200年頃に繁栄したメキシコのオルメカ文明の遺跡。
  ・ 一人乗り宇宙船の模型。 

 ⑤ 古代ペルーのロケット型遺物 
  ・ ペルー北部のランバイエケ州、及びトルビーヨのモチェ文化の遺跡から、ロケット型遺物が発掘されてる。

 ⑥ パレンケの宇宙飛行士レリーフ ~ ロケットで旅立つ王 
  ・ パレンケはメキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡で、世界遺産に登録されてる場所で、1952年6月15日に発見された。
  ・ 紀元7世紀の王・パカルの石棺の蓋に彫られたレリーフ。  
  ・ 鼻に酸素チューブの様なものを着け、手は機械を操作するように描かれ、足はペダルを踏んでいる。機体前部には飛行コンピューターが搭載され、尾部のノズルからはロケットの噴射炎が噴出している。 
  ・ ロケットのパイロットを描写したとしか思えない彫刻。 
  ・ スイスの宇宙考古学者:デニケンが個の図柄を「ロケットに乗った宇宙飛行士だ」と述べて世界的に有名にした。

 ⑦ 古代エジプトのグライダー 
  ・ BC200年前後のプトレマイオス朝時代の墳墓から発掘 された、15センチほどの木製品。
  ・ 1898年に、ギザから約40キロほど南のサッカラ にある紀元前2世紀頃の墳墓から発見された。 一見鳥のおもちゃに見える工芸品。
  ・ 翼の反り具合が揚力の原理にかなっており、翼の端の下方への反り方が機体の安定性を保っている点などから、これは古代の飛行機”の模型と推測。 
  ・ コンコルドの翼の設計と類似。
  ・ 実際、飛行テストをしてみたところ、現在のグライダーのように簡単にそら高く舞い上がった。やはりこれは飛行機の模型だった。  

 ⑧ 古代エジプトのヘリコプター 
  ・ BC200 年前後のプトレマイオス朝時代の墳墓から発掘された、15センチほどの木製品。 
  ・ ナイル川中流の古代都市遺跡アビドスの遺跡で、ヘリコプタやミサイル等の現代のハイテク兵器等のレリーフを発見。
 
 ⑨ 古代エジプトの異星人レリーフ 
  ・ カイロの南方のサッカラにあるBC2300年頃の古墳の壁画に描かれた、地球を訪れたアーモンド形の目をしたグレイ風の異星人のレリーフ。 
  ・ かつて地球を訪れた異星人が、人類に知恵と文化を授けたと解析できる。 

 ⑩ 気密服を着た土偶 
  ・ 南米エクアドルのBC300年頃のハマ・コアケ文化遺跡から出土した気密服を着た土偶。 
   
 ⑪ コスタリカの石球と石偶 
  ・ コスタリカのディケス文化遺跡で発見された、巨大石球群や石球。
  ・ コスタリカの巨大石球群は、表面がきれいに磨かれた花崗岩製のボール。2000個以上、直径約2.6メートル、重さ20トン以上もの巨大なものから直径数センチの小さいものまで。完全なな球形を成している。
  ・ 真球にするためには高度な幾何学の知識が必要であり、その加工には現代でもコンピューターを必要とする。 
  ・ 石球の配置はそのまま天球図になっており、」異星人が地球上から故郷の星を探す際の航路図を示すために地上に置いていった」という説がある。
  ・ 石偶は宇宙飛行士と思われる人型で宇宙服を着ているようで、背中からチューブのようなもので空気を吸っているようで、宇宙人であるかのうような黄金に装飾された機体も出土。   
 
 ⑫ 黄金神人像
  ・ コロンビア北部の古代遺跡から発掘された王豪雨性の像。神を象った像で、姿形は宇宙飛行士そのもの。 
  ・ アンデスに伝わる黄金郷「エルドラード」伝説で、黄金の儀式に出てくる神人像や黄金ジェット、異星人土偶など、受け継がれることななかったオーパーツといえる。 
 
 ⑬ グァテマラの異星人オーパーツ ~ マヤ文明から出土した奇怪な遺物 
  ・ グァテマラの遺跡で異星人が残していったと思われる工芸品が多数発見された。
  ・ メキシコ政府が発表したマヤ文明に関する文献や遺物から、古代マヤ人がエイリアンと接触していた証拠が次々と発見されている。グアテマラにも未調査のマヤ遺跡が多数残っている 
  ・ マヤ人とエイリアンとの接触の証拠が、政府の地下重要書類金庫に秘蔵されていた。 ある教典の翻訳によって明らかになった。
   そこには3000年前にジャングルに着陸した円盤の姿と当時の様子が描かれる。
  ・ 約5000年前、メキシコ南東部やグアテマラ一帯を中心に栄華を誇ったマヤ文明。 現代にも通用するほど高度な技術や天文学的知識を持っていたことをうかがわせる品が数多く出土。
  ・ 石像のような図「QRコード」が確認できる。 「QRコード」は日本のデンソーが1994年に開発したもの。 地球外生命体がQRコードを残した。 

 ⑭ インドのUFO&異星人岩絵 
  ・ 洞窟に描かれた異星人とUFOを発見。 
  ・ 2014年6月、インド東部チャティスガル州の先住民居住区で、岩に刻まれた1万年前のものと見られる絵が見つかったが、それは異星人とUFOを描いたものだった。 
    インドの考古学者らによれば、壁画は1万年前のものだ。考古学者らやUFO学者らは、古代の画工は地球に飛来した異星人を描いたのだ、と主張している。 
 
 ⑮ 異星人のオーパーツ ストーン    
  ・ 2013年2月、インドネシアのクパン山中で、奇妙な“シンボル”が刻まれた岩の塊が発見された。 
     そのシンボルが、1973年に打ちあげられた木星探査機「パイオニア10号」に託された“金属板” に描かれたメッセージを連想させることから、「太古の地球を訪れた異星人が、地球人に遺したメッセージ」として注目されている。 
   石は人工的に接合された痕跡も認められる、明らかに加工物であった。岩は磁性を有しており、電子機器もしくは電磁気を放つ装置の周囲に置かれた物体が帯びる磁性とよく似ているという。 
   岩は数千年前の産物と推測されるという。
  ・ 岩に刻まれたシンボルが、太陽系を正確に把握してる。 

(3).【 メカ&叡智のオーパーツ 】
 ①  黄金ブルドーザー 
  ・ 中央アメリカ、パナマ南部の太平洋沿岸に位置するコクレ県で発見された奇妙な遺物。この地には6~11世紀にかけてコクレ文化が栄えていた。コクレ文化の遺跡から、大量の陶器や装身具、黄金細工の工芸品などに混じって出土。 
  ・ コロンビアで発見された「黄金ジェット」の研究で知られるオーパーツのパイオニア、アイヴァン・T・サンダースン博士はこの黄金細工を”古代のブルドーザー”のような機械の縮小模型だと考えた。 
    尾の先端は歯車連動式の巻き上げ機、掘削用のアーム、先端についた三角形の小片は泥除け、頭部は歯状のバケット、胴体の周囲の装飾はキャタピラ、足の関節部分は重量のあるものを支える際の緩衝装置だと見立てたのである。
  ・ マヤの人々はこのようなロボット重機を使って密林を伐採して巨石を運び、ピラミッドや神殿を建設したのではないか。   
  
 ②  ヴィスピーの水晶レンズ 
  ・ スウェーデンのゴットランド島にある11世紀のヴァイキングの 遺跡から発掘された。ロッククリスタルという水晶の1種から出来ており、現代の光学 技術に匹敵するほど精密に作られている。 
  ・ アッシリアの水晶レンズは、ニムルドにある紀元前7世紀の古代アッシリアの墓から1853年に発見された水晶製のレンズ。オーパーツの1つに数えられる。現在は大英博物館に所蔵されている。
  
 ③ ネブラ・ディスク 
  ・ ネブラ・ディスク は、2002年に保護されたドイツ中央部、ザーレラント地方の街ネブラ、近くのミッテルベルク先史時代保護区で1999年に発見されたとされる、青銅とその上に大小幾つかの金が張られた円盤。 
  ・ 2002年、ドイツ中部の町ネブラで、古代の天文盤とみられる青銅製の遺物が発見された。 
  ・ 「ネブラ・ディスク」は極めて高度な天文ツールであることが分かった。制作された年代は、鑑定の結果、今からおよそ3600年前のものであることがわかっている。   
  ・ 高度な天文ツールであった可能性は極めて高い。青銅器時代の人々が、これほど高度な天文知識を持っていたとは今まで考えられておらず、まさに「場違いな工芸品」である。
 
 ④ 真空管の埋め込み石 
  ・ 2004年、アメリカのニューメキシコ州アルバカーキー在住のジョン・ウィリアムズが自宅の庭で不思議な楕円形状の石のオーパーツを発見した。 
  ・ この埋め込まれた石の中の真空管オーパーツをCTスキャンしたところこの部品は金属であることはわかっている。
 
 ⑤ 人面彫刻石  
  ・ 1872年にメルデスという町のウィ二ペソーキー湖近くで建設作業中に出土。 正面に人間の顔があり,そのほかにテント小屋,トウモロコシ,槍,三日月などの絵が描かれています。 
  ・ 石には頂上と底部には直径1~2ミリの小さな穴が開いており、ドリルを使ったとしか思えないほど小さな穴。 技術があるとも考えにくい。 この辺りにはない材質でできている。
  ・ アメリカの先住民のものと考えられていることから、模様には何か呪術的な要素が込められているかも。 
  
 ⑥  450万年前のコンピュータチップ 
  ・ 2014年春、ロシア南西部グラスノダール地方の都市ラビンスクを流れる川で、地元の漁師が不可思議な石を発見した。その石には、コンピュータの基板などで使われる電子チップのようなものが、いくつもの埋め込まれていた。 
  ・ 明らかにコンピュータ一チップに酷似したその部品( ? )の大きさは、隣りに置かれたコイン( 直径2 センチ程度か?)と比較すると、縦1センチ、横2センチ弱。
    ロシア国立工科大学による分析の結果、450万年前のものであることが判明した。
    いったい何故、現代技術の粋ともいうべきコンピューターチップが、太古の石に埋めこまれていたのだろうか?そんな時代に、これほど精巧な技術が存在するなど、どう考えてもあり得ない。
    ある研究者は、このコンピューターチップは、かつて地球を訪れた異星人が落としていったのではないかと推測している。   
 
   ※ 岩石の中に3億年前のネジ発見。 
      ロシア西部のカルーガで、隕石の衝突跡地を調査していた際に偶然発見された。 X線調査によって3~3.2億年前のものであることが判明。 
 
 ⑦  太古の金属パイプライン
  ・ 青海省海西モンゴル族自治州徳令哈市の南東約40キロの奥地の百工山にある、三角形状の洞窟に存在する謎の金属パイプ。 
  ・ 百工山自体が“人工の山=ピラミッド”で、太古の時代に異星人が遺したものであるという噂もある。 
  ・ 2002年と2007年に中国の科学院などで調査を行った。洞窟内は直径10~40cmの無数の金属パイプラインが縦横に張り目ぐされていた。  
  ・ この金属は解析不可能な未知の合金で出来ていた。 

 ⑧ アステカ・カレンダー 
  ・ アステカの遺跡は、スペイン人の侵略によって破壊され、わずかに残っているだけだが、その中で最も貴重とされるのは、1790年12月17日に発掘されて以来、「科学への桃戦」と呼ばれている大陽の石、アステックカレンダーである。 
  ・ 重さ24トン、直径3・75メートルのひとつの石からなるこのアステックカレンダーは、メキシコシティの中央広場、大聖堂の外に1885年まで置かれ、その後は、メキシコ国立人類学博物館の最も重要な位置を占めている。 
  ・ 太陽の石アステックカレンダ-。 直径3.75メートル、重量24トンという巨石。
    このカレンダーには、地球誕生から現在、さらに未来の出来事が記されているという。   
  ・ 点と線で表す彼らの数学は、近代的なコンピュータやそろばんとよく比較されるが、アステカ宇宙起源論(コスモゴニー)でいう、数十億年前の地球誕生までさかのぼることを可能にする。 
  ・ アステックカレンダーには、地球の7つの太陽(時代)以後のプロセスまで表されてる。
   一番外側の輪のさらに外、左下の一に、線と点で結ばれた星座らしいものがある。 
   これは地球上の人類の進化のサイクルが終わったとき、しめるぺき宇宙の位置を表しているという。 
   各時代(エポック)は、地球の軸の変化とともに起きる大異変によって終わるが、一部の人類考古学者たちの説によると、1つの太陽(時代)は、1天体年にあたるという。  
   地球が太陽の回りを1周するのが365日の1地球年、それと同時にわれわれの太陽系宇宙も天空を1周する。 
   天空の12の星座を1周する約2万6000年を1天体年(シデラルイヤー)という。 
   現在われわれは1962年2月4日の惑星などの相合以来、水瓶座の時代にいることになる。
   第2の太陽滅亡後、新しく生まれた第3の太陽は、レムリア、すなわちムー大陸の時代。
   第5の太陽は、中央のトナティウ。 われわれの現在住むこの時代である。
   身長のサイズが1メートル50センチから80センチであるわれわれは、地球誕生以来、最も背の低い人類と言えよう。
  ・ この第5の太陽の初期黄金時代には、自然、科学、芸術、宗教が完全に調和のとれたすばらしい時代であった、と古文書(コデックス)に記されている。
  ・ 第5の太陽滅亡の日、2012年12月22日、第5の時代が終わり、第6の時代が訪れる。  
  ・ マヤ文明が残したアステカ・カレンダー(暦石)が、なぜか2012年12月22日(21日という見方もある)で、その記録が終わっていることから、1つの区切りを迎えるとされていて、21世紀初頭のオカルト雑誌や 予言関連書などで1999年のノストラダムスの大予言に続く終末論として取り上げられています。   
  ・ マヤ文明のことで今から約2500年前に メキシコ東南部を中心に数千年に渡り栄えた巨大文明です。 
   
 ⑨ パルティアの壺型電池 
  ・ 1936年、イラクの首都バグダッドにある約二千年前の古代パルティア遺跡から、奇妙な壷が見つかった。 
  ・ 現在のイラク、バグダッドで製造されたとされる土器の壺で、電池が発明されたのは18世紀後半であるから、これはオーパーツ(時代錯誤遺物)と言うことができる。 
  ・ 古代都市セレウキアの遺跡からも同様の壷が4個発見されている。 復元してみると、まさに電池であり、実際に試してみたところ1.5ボルトの電気が起きた。 
   その用途は何だったのか。有力視されているのが金メッキ説。
    バグダッド電池の中にどんな液体が入っていたか(いなかったか)は不明である。 電池として使用された痕跡も発見されていない。 送電用のケーブルやコードも見つかっていない。 
  ・ 書類保管用の壺かも?。 

 ⑩ ヴォイニッチ写本 
  ・ 1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。 暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が描かれている。 
  ・ 113種類の植物、瓶の中の薬、黄道十二宮、入浴する女性など、イラストも豊富に記載されている。
  ・ ヴォイニッチ手稿は薬局方か製薬方法を記載した本であると考える者もいる。 

 ⑪ トゥーラの戦士像 
  ・ トゥーラ=シココティトラン(Tula Xicocotitlan)は、メキシコ、イダルゴ州にある後古典期の遺跡。
    トゥーラとは、「城市」、「都市」とか「町」という意味だが、一般的にはトゥーラ=シココティトランのことを指す場合が多い。 
    伝承上の「トゥラン」「トゥーラ」もこの遺跡のことを指している。 
  ・ メキシコ中央高原の巨大勢力だったテオティワカンが衰退した西暦700年ころから、この地に移動してきた人々によってトゥーラ中心部の最初の都市化が始まり、1000年にかけて最盛期が訪れる。 
  ・ 神殿の前に列柱が並ぶ形は、同時代にユカタン半島で栄えたチチェン・イッツアの戦士の神殿とよく似ている。 
     このため、両者に交流があり、トゥーラの影響がチチェンイッツアに及んだとする説がある。   
  ・ 4体の戦士像は、生命維持装置を付け、右腰にホルスターに入った銃のような形をしている光線銃を持った宇宙人と見える。 
  
 ⑫ アショカ王の柱 
  ・ オーパーツとして有名な錆びない鉄柱・アショカピラー。 1500年も前に作られたにも関わらず殆ど錆びていない。
  ・ インドのデリー郊外の世界遺産クトゥブ・ミナールに、アショカ・ピラーと呼ばれる鉄柱がある。直径44cm、高さ7m、地下部分2m、重さ10tの柱は99.72%の高純度鉄でできていて、表面にサンスクリット語の碑文が刻まれている。 
    鉄柱が1500年もの間、風雨にさらされながらも錆びない。 
  ・ 紀元前のマウリヤ朝に実在した「アショーカ王」を讃え、平和を願う目的で1500年前に制作されたと言われています。   
  ・ 自然界において不安定な鉄(Fe)は、酸素を取り込んで、鉄鉱石はFe2O3 、Fe3O4など酸化鉄の状態で安定する。精錬した鉄も同様で、その過程で生じる酸化鉄が錆である。 
  ・ 99.72%の純度なら、50年ほどで錆びるという・
  ・ 錆びない鉄として1913年に開発されたステンレス鋼が知られている。 
    これは鉄(Fe)に、クロム(Cr)とニッケル(Ni)を一定量加えたもので、金属の表面に酸化皮膜を形成することで錆の発生を防いでいる。 
  ・ 錆びにくいリン酸鉄となって表面を覆っているのでさびないという説が有力。 
    
 ⑬ 古代エジプトのはずみ車 
  ・ カイロにあるエジプト博物館に展示されてる。1937年にカイロ郊外のサッカラ(有名なギザの大ピラミッドのすぐ南)の第一王朝アジブ王の皇太子サブーの墓第1王朝時代 ( 今から約5100年前 ) から発掘。
  ・ NASAやロッキード社の開発した次世代シャトルのエンジン部に用いられてる部品にそっくりだと言う話もでている。
  ・ このはずみ車は、シストと呼ばれる非常にもろい岩で出来ている。 
     これは、現代の技術をもってしても加工するのに、大変な精度が要求される。 当時の加工技術では不可能に近い。 
  ・ 大きさは直径60cm、高さ10cm。
    
 ⑭ コソ加工物 ~ 岩石中から見つかった謎の機械部品:点火プラグ
  ・ 1961年2月13日、アメリカ・カリフォルニア州オランチャから北東に10kmほど離れたコソ山脈で、不思議な「晶洞石」(石の内部に結晶が生じたもの)が発見された。 
  ・ 石の中を割ってみると、セラミック製だと思われる直径19ミリほどの機械の一部が出現。
     さらにその機械は化石化したと思われる木の筒に包まれ、真ん中には直径2ミリほどの金属製の軸が通っていた。
  ・ 現代の「点火プラグ」のようなものがあることが明らかになった。
     この点火プラグがつくられた年代は地質学者が鑑定を行ったところ、50万年前という驚きの鑑定結果を出している。 
  ・ コソ加工物は50万年前の遺物ではなく、単に泥がついて固まった90年前の点火プラグの可能性がある。
   
 ⑮ 1億4千年前の鉄製のハンマー ~ 超古代文明の秘密~アンビリバボーで紹介された驚愕の真実。
  ・ 1934年6月、アメリカ、テキサス州キンボール郡のロンドン付近を散策していたハーン夫妻は、風化した岩の塊を発見した。 
  ・ 鋳鉄の成分を分析したところ、現在のテクノロジーを超越していた。 鉄96.6%、塩素2.6%、硫黄0.74%、珪素0.06%という測定結果がでた。
     発見当時はもちろん、現在の科学では、塩素を含んだ合金は作れないからだ。 
  ・ ハンマーの柄の部分は化石化していた。 
  ・ 出土したのは白亜紀の砂岩層だという。つまり1億4600万年~6500万年前である。 当然、人類は地球に存在していなかった時代。 
 
 ⑯ ティワナクの鉄の留め金 
  ・  南アメリカ、アンデス地方の文明(前2000年)、その10000年前に栄えた、ボリビア、ティワナク遺跡、巨大石造遺跡のつなぎ目から、鉄製の留め金が出土。
  ・  1万2000年前古代インカ人(12000年前)は鉄の留め金を使っていた。ボリビアのティワナクの遺跡から鉄製の留め金が発見された。
  ・  これは石と石を繋ぐための留め金として利用されたと思われ、この鉄は1万2000~2万年前のものだという調査結果が報告されている。  
  
 ⑰ 聖徳太子の地球儀 
  ・ 日本で発見されたオーパーツとして有名なのが、兵庫県太子町の斑鳩寺に伝わるソフトボール大のこの『聖徳太子の地球儀』。
  ・ 表面には南北アメリカ大陸や、ユーラシア大陸などがレリーフのように描かれている。
  ・ 1800年代に発見された南極大陸に相当する大陸や、太平洋上のムー大陸に相当する部分にも大陸が描かれている。 
  ・ 南極と思われる部分に「墨瓦臘泥加(メガラニカ)」と書かれていることが判明。 この南極大陸に相当するものこそかの伝説の『メガラニカ大陸』である。 
  ・ しかし、実際に聖徳太子が作ったとされた場合大変な大発見ではあるが、最新の科学技術で分析した結果、江戸時代以降に作られ斑鳩寺に持ち込まれたものと判明した。 
  ・ 日本初の百科事典「和漢三才図会」に掲載されている「山海輿地全図」と一致することから、「和漢三才図会」の編集者、寺島良安が作成したというものである。   
  
 ⑱ ペルー&アルメニアの脳外科手術 
  ・ 2013年12月、米カリフォルニア大学のサンタバーバラ校の考古学者ダニエレ・クリン率いる研究チームは、古代ペルーのヒーラーが頻繁に頭部穿孔を行っていたと発表。  
    1000年以上も昔の埋葬場所から手術の穿孔練習と思われる頭蓋骨が発掘される。 現代のような道具や技術を使わずして、頭部外傷や鬱などの病気の“治療”をしていた。 
  ・ 彼女らは1000〜1250年頃のペルーの埋葬場所で発掘された32人の頭蓋骨から、45の頭部穿孔(せんこう)の痕を確認した。   
  ・ 発掘された頭蓋骨の中には、深さの違う穴がいくつも開けられているものもあり、あたかも古代ペルーの“医学生”が頭蓋骨に正確に穴を開ける練習をしていたかのようにも見えるそうだ。
  ・ 戦争で手足を失った人達への義肢の開発のようなもの。 

 ⑲ 6000年前の発生学円盤 ~ 生命の誕生や進化を表した 
  ・ 約6000年ほど前とされる南米コロンビアの遺跡から出土したオーパーツ「発生学円盤」。
  ・ レリーフには人間の生命の誕生の経過が描かれているという説やカエルから人への進化、両性生物から人への進化の過程、細胞分裂の様子が見えるなど様々な説があります。 
  ・ 南米コロンビアから出土した円形の石板。 
  ・ 円盤の表面には男性の精子から胎児にいたるまでの成長過程、裏面には細胞分裂の様子や蛙らしき生物の成長過程を思わせるものが段階を分けて描かれており、顕微鏡のない時代に生物の発生・進化の過程が知られていたことを示唆する。 
 
 ⑳ ピリ・レイスの地図 
  ・ 氷に覆われる以前の南極大陸の海岸線を示した古地図。 
  ・ 1929年にトルコで発見されたもので、製作者はオスマン・トルコの提督ピリ・イブン・ハジ・メムド(「レイス」は提督の意味)。作成されたのは1513年。 
  ・ 地図の海岸線は、エジプトのカイロ上空から撮影した衛星写真の地形と見事に一致していた。 
  ・ 1522年よりも前に作成された地図に描かれていた南極らしき大陸の正体とは、紀元前の時代から想像されていた「未知の南方大陸」だったと考えられる。 

 ㉑ オロンティウス・フィネウスの地図 
  ・ フランスの数学者で地理学者でもあるオロンティウス・フィネウス(オロンス・フィネ)が 1531年に作成した地図に奇妙な大陸が描かれている 
  ・ 海岸線の輪郭から南極点の位置、周縁部の山岳と河川、湾内の小島まで詳細で、現代の科学技術を駆使して作成された南極図とほぼ合致している。 
  ・ 南極大陸が発見されたのは1820年。およそ300年も前にどうやってオロンティウスはその全形を知ることができたのだろうか。   
  ・ 南極大陸は、紀元前150年に作成されたとされるプトレマイオスの地図にも描かれている。 
  ・ この地図の作成にあたり、紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の時代から 伝わる資料などを参考にしたという。 
 
 ㉒ ドゴン族の天文学 
  ・ この伝承の多くは天文学の最先端情報と酷似している。現代に残る原始種族であるドゴン族は、なぜこれだけの情報を知っていたのだろうか。 
  ・ 西アフリカ・マリ共和国に住むドゴン族には、現代天文学の最先端情報と酷似する奇妙な伝承がある。 
  ・ 近年行われた調査によると、ドゴン族の中では誰も「ポ・トロ」のことなど知らなかったことが判明した。 
  ・ 神話の中(というより情報提供者のグループ)に天文学の知識を紛れ込ませた張本人は、ドゴン族を最初にヨーロッパに紹介した、グリオール本人だった可能性が高いと考えられている。
  
 ㉓ 古代核戦争の痕跡 
  ・ 多くの神話(『創世記』、『マハーバーラタ』、『ラーマーヤナ』など)の描写に は古代宇宙飛行士説 と核戦争と解釈可能な記述があると主張されたり、モヘンジョダロ などにおいて核戦争の痕跡と思われるオーパーツもいくつか発見されている。 
  ・ モヘンジョ=ダロの地名は現地の言葉で「死の丘」を意味するものであり、歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代に生きたであろう得体の知れない死者が眠る墳丘として, 地元民に代々伝えられる禁忌の領域であった。  
  ・ モヘンジョ・ダロの遺跡は7層からなっており、古い時代から順に積み上げられ、上の層は下の層の完全なコピー。 
     つまりこの都市はインダス平原に出現した時点で完璧な都市計画に沿って建設されている。 
     これは常識では理解しがたい事で、発掘にあたった考古学者のジョン・マーシャルは「まるでさらに数千年も前の誰も知らない社会から伝えられたもののようだ」といった。 
  ・ 彼は原始社会からこの都市を作れる文明を築くには数千年かかる、といっている。 
  ・ 都市は綿密な計画によって碁盤の目状に建設されており、ダストシュート、水洗便所に下水道やマンホールまで完備している。 
  ・ 調査に当たったロシアの科学者が人骨群の一部から通常の50倍に上る放射能を検出し、更に町の壁からは過去に異常な量の熱を一瞬にして浴びたような形跡、そして多量のガラス片(瞬間的な高熱を浴び、溶解した状態のまま固形化した物質)が発見されたため、まるで核爆発が行われたとしか思えないような異様な雰囲気を発している。 
  ・ しかし同地域には火山もないため、そうした町を一瞬で焼き尽くす程の高熱が一体何によって作られたのか、謎は深まるばかり。 
  ・ 発見された人骨群は炭素年代測定法によって紀元前2500年頃のものであると判明したが、万が一放射能を浴びていた場合、それは確実に判別結果に影響を及ぼす為、おそらくはもっと古いものであると考える事もできる。 
  ・ インドのボンベイ付近からは大量のクレーター跡も発見されている。 最大のものは直径凡そ2.1kmに上るもので、年代は凡そ5万年前に遡るという。 
  ・ 調査によれば、そのクレーターを作った衝撃はおそらく600,000気圧という凄まじいものであり、更に同クレーターからはモヘンジョダロを始めとする一連の遺跡と同じように、ガラス質の地表、そして「瞬間的な高熱」の跡が発見されている。 
  ・ 古代インドの2大叙事詩「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」に描かれる神々の戦争のシーンには、まるで核兵器であるかのような強烈な光と熱を放つ大量破壊兵器(アグネアの矢)が登場する。 
  ・ さらに聖書の創世記では神の怒りに触れた町「ソドム」と「ゴモラ」が一瞬にして灰と化すシーンもある。 これらの文献、そして遺跡に残された核戦争の面影がある。 
  ・ 旧約聖書創世記19章は、核戦争の描写そのもの

  ※  『 核爆発状況 』
   ・ 核爆弾が空中で爆発すると、 数百万度という超高温の火球が出現し、 超高温の熱線と致死量の放射線が 周囲に放射される。
   ・ 同時に空気が一気に加熱されることで 爆発的に膨張し、 衝撃波が発生する。  
   ・ この衝撃波が地表に達すると、 地表の土や埃が舞い上がるため、 地表ではあたり一面が暗くなる。
   ・ さらに、 爆発時の放射線により土壌等が汚染され、 放射能を持つようになる。  
   ・ 紀元前10世紀頃に起きた 大戦争を語り伝えた「バラタ族の戦争を物語る大叙事詩」 を意味する 『マハーバーラタ』をはじめ、 古代インドの叙事詩 『ラーマーヤナ』、 『リグ・ヴェーダ』 には、 この大気圏内核爆発を想像させる 記述が見つかっている。
  ・ 超高温の火球 =太陽が一万個集まった光り輝く柱 強烈な熱線 =池の水が蒸発、 猛火に焼かれた木々のように 倒れる戦士たち、 火傷で逃げまどう戦象、 灰と化す住民 衝撃波 =恐ろしい風、うなる雲、 揺れ動く太陽 衝撃波で舞い上がる土埃 =方向感覚を見失うほどの濃い闇 放射能汚染 =髪の毛や爪が抜け落ちた死体、 毒された食物、 鎧を脱ぎ捨てて体を水で洗う生存者 以上のように、記述は具体的で、 広島での被爆体験談とも酷似しており、 とても想像だけで書いたとは考えにくい。
  ・  『旧約聖書』の「創世記」第19章に 「ソドムとゴモラ」の話がある。
  ・ また、仏典(仏教の経典)の一つ、 『月蔵経』(がつぞうきょう)に 以下の記述がある。 
  ・  是の時、 須臾の間、 大地が揺れ動き、 空中で耳を聾(ろう)さんばかりの 大きな音を出し、 各所に被害をもたらす。 数百、数千にものぼる火の手が上がり、 空中に留まっている。  
  ・  この 『月蔵経』は『法滅尽経』と共に、 釈迦が入滅(死ぬ)直前、 弟子達に「遺言」として残した経典で、 「予言書」共言われている。  
  ・  「予言」であると同時に、 「過去」の記憶でもあるのでは? 古代ヒンドゥー教の経典に、 神々が 「空飛ぶ乗り物」(ヴィマーナ=飛行車) を駆って空中戦をし、 「サイドワインダー」の様な 「ミサイル」を発射した (「空飛ぶ蛇」とか 「稲妻」・「雷(いかずち)」 と言った表現) とか、 全てを焼き尽くす最終兵器「神の火」 を使ったとか、そう言った内容が書かれている。  
  ・  インドには今でも 原爆で焼かれたとしか思えない程、 もの凄い高温にさらされた大地や、 「テクタイト」 (高温によってガラス化した岩石) が残されている。
  ・  核戦争で滅んだ文明の遺跡として モヘンジョダロ遺跡があげられる。
 * モヘンジョダロ遺跡
  ・ インダス文明の 古代都市モヘンジョダロの遺跡は 周囲5平方キロの広大な遺跡であるが、 現在発掘が進んでいるのは 全体の4分の1ほどの地域である。
  ・ 遺跡で見つかった白骨遺体46体は 突如、死がやってきたような状態であった。 そのうちの9体には 高温で加熱された跡が残っていた。
  ・  『ラーマーヤナ』の記述に基づき 戦闘の日時と場所を特定した 研究者によると、 炭素14の分析もして 戦いの期間を 紀元前2030年から紀元前1930年の間 と特定した。
    (しかし、 モヘンジョダロにおいては 400年程度の食い違いが見られるという。 ずれの可能性としては 放射能の影響が考えられるが はっきりしない) 古代核戦争の研究者ダヴェンポートは、 発掘対象から外れていて、 現地の住人が 「ガラスになった町」 と呼んで近づかない場所 を訪れたと報告している。
   そこは、 黒いガラス質の石が、 800メートル四方をびっしり覆っている という場所で、 黒いガラス質の石は、 高熱で溶けた砂が再固化したもの と判明している。
   黒いガラス質の石は、 テクタイトであるとされる。
   付近では、 この他に溶けてくっついたレンガや、 ねじ曲がったり気泡が混じって ガラス化した壺の破片 などの遺物も見つかっている。  
   これらの高温加熱遺物や ガラス化した地域については 大規模な火災・火山の噴火などの諸条件が 偶然重なって起きたまれな現象である というのが一般的な考古学者の見解。
   モヘンジョダロ遺跡のある インダス川流域において、 大規模の火山活動の痕跡は 確認されていない。
   このような 広範な範囲の砂が溶けてガラス化する という現象は これまで自然界では見つかっておらず、 同様の風景は今のところ 地表で核実験が行われた場所(砂漠) でしか見つかっていない。 また、 壺が原形を保ちながら 溶けかかった状態で固まるという現象は、 超高温の熱線が 極めて短時間に照射された 状況を想定しない限り考えにくい。
   なお、 広島市にある広島平和記念資料館には、 これらの遺物同様半ば溶けかかりながらも 原形を留めたガラス製の一升瓶や、 表面のみが溶けた瓦などが 展示されている。
 * リビア砂漠のガラス、スコットランドのガラス化した砦。  
  ・ リビア砂漠で南北に 130Km 東西に 50Km のエリアで半透明な黄緑色のガラス層を発見
 * ハラッパー遺跡  
  ・ 人骨群の一部から通常の50倍にのぼる放射能を検出。    
  ・ 瞬間的な高熱を浴び、溶解してガラス化した壺の欠片やレンガの破片が多量に見つかっています 
 * インドのムンバイ 
  インドのムンバイ付近からは大量のクレーター跡も発見 。
  ・ 直径約2.1Km にのぼり、年代は約5万年前。  
  ・ ガラス質の地表が発見。 
 * カッパドキア
  ・ トルコ・アナトリア高原に位置する、奇岩地帯。
  ・ 瞬間的な高熱を浴び、溶解してガラス化した岩稜が広がった土地。
  ・ トルコ・アナトリア高原に位置する謎の奇岩地帯、カッパドキアに広大な地下都市がある。
  ・ 標高1000メートル級の不毛な荒地の地下に、200から400の地下都市が穿てられており、それらの地下都市間は横穴で連結しているという。収容人数は推定10万人以上とも言われている。前回のブログエントリーで貼りつけた動画では、東京都より広く100万人収容可能とナレーターが言っていたように、巨大な地下都市ネットワークが、ヨーロッパと西アジアにまたがるトルコ(Turkey)の地下にある。  
  ・ 地下8階建て(一説では地下20階)の構造をもっており、当時ここに住んでいた人口は推定で1万5千人をくだらないと言う。
  ・ この調査の他には、同じ1965年に行われた調査では、推定収容人口6000人のデリンクユ地下都市、あまりにも深すぎて推定人口の特定も無理であったギョズテジン地下都市があった。
  ・ カイマクル地下都市とデリンクユ地下都市は、互いに9キロ以上に渡り、トンネルで繋がっている(図B)、この長さは、日本の1962年まで日本最長であった清水トンネル(9072メートル)に匹敵する。
  ・ その後、さらに収容人口が六万人と推定されるオズコナーク地下都市が発見され、マヴルージャンと言うところにも地下都市が存在する事が、明らかになった。  
  ・ 地下都市は約450個あるとみられ、数十万人の人が暮らしていたという。 
  ・ 以前はこの地下都市は、地上にあるAD3世紀頃ローマ帝国の迫害に追われたキリスト教徒達によって作られたと考えられていた。   
  ・ 「カッパドキアの地底都市は、紀元前5000年から紀元前2000年の間に初めて築かれたもの。そして、もっとも発展したのは紀元前1500年頃ではないか」。   
  ・ カッパドキアの地下都市はピラミッドに匹敵するオーパーツである。 
   調査の歴史 ~ ・ 紀元前50世紀~前20世紀 カッパドキアの地下都市建造開始(オメル博士の説)  
             ・ 紀元前18世紀 トルコ・アナトリア地方にヒッタイト人が現れる。
             ・ 紀元前12世紀 ヒッタイト人が滅亡。製鉄の技術が世界に広まる。  
             ・ 紀元前5世紀 当時の歴史家が文献でアナトリアの地下都市に触れている。
             ・ 西暦3世紀 迫害されたキリスト教徒が定住する。  
             ・ 西暦9世紀 洞窟寺院や修道院はこのころに造られたものとされている。
             ・ 西 暦1965年 本格的な調査が始まる。
   ~ 以上「奇岩地帯の地下に広がるオーパーツ 謎の地下都市、カッパドキア2」より抜粋。 

  * イスラエルの死海周辺、中米ペルーやアマゾンの奥地やインドに全体が熱によってガラス化した街が発見されたり、シュメール文明の遺跡(現在のイラク)やモンゴルのゴビ砂漠、アメリカの各地から砂が高熱でとけて緑色のガラス板になったものが発見されています。 

(4).【 巨石&巨人のオーパーツ 】
 ① モアイ像 
  ・ 世界の最果てイースター島には、約1000体のモアイ像が点在する。
  ・ いつ、誰が、どうして作ったのか。1840年頃に、全てのモアイが倒されていた等、過去のイースター島では一体、何が起こっていたのか。未だ解明されなず、謎に包まれている。 
  ・ 南米チリから2000マイル離れた南太平洋に位置する火山島で1722年にオランダ人によって発見された島。 島内には、建造中に放置されたものも含め、約1,000体のモアイ像がある。
  ・ 平均、大きさ3.5m、 重量20トンで、最大のものは20m、重量90トンに達する。 島には887体の像があるが、一番背の高いものは9メートル、重さ82トン。 
  ・ モアイを古代人がどのように運んだのか、自分で歩いたという説もあるなど、未だ謎に包まれた部分が多い。 
  ・ 最も近い有人の島との距離が2000kmと世界で最も離れた絶海の孤島といわれる。   
  ・ 1774年にイギリス人探検家のジェームス・クックが上陸。クックの上陸当時は島のモアイの半数ほどがまだ直立していたという。
  ・ 1840年頃に、全てのモアイが倒されていた。
  ・ 地下に埋もれている部分、下腹部に手が置かれ、背中や腰にたくさんのシンボル(マーク)が彫られている。
  ・ モアイ像に施されている彫刻は、神格化された先祖を表している。もともとは先祖がやってきた土地のほうを見つめる位置に置かれていた。
  ・ 何世紀もの間に首まで土に埋まってしまったようだ。体の部分は地中数メートルまで埋まっていて、多くは発掘されているが、そのまま埋まっているものもまだある。
    体の部分にはなにかが刻み込まれているが、いまだに解読されていない。
  ・ 島の部族の権力闘争のため、1700年代までに多くのモアイ像が倒されてしまったり、地震で倒壊してしまった。
    その後、島は森林伐採が原因の食糧不足にみまわれ、さらにキリスト教の伝道師が入り込んできたことによって地元の信仰が抑圧された。こうしたことが原因で、モアイの真実はいまだに謎に包まれている。  
  ・ ラノ・ララク: 顔だけ完成しているものや、岩から切り離すだけのもの、運搬途中のもの、島最大のエル・ヒガンテと呼ばれる大きさ21メートル、重さ推定180トンのもの、正座した珍しいものなど実に様々な様子のモアイが点在している山。 
  ・ 今でこそ奥まった目ですが、モアイには、ちゃんとした目がついていました。モアイの目には聖なる力が宿ると考えられていたので、これも攻撃の対象となり、粉々にされてしまいました。 
  ・ そのため島にモアイ像の秘密などが書かれている絵文字「コハウロンゴロンゴ」を読める人が一人もおらず、木材資源が枯渇したことで文字板の多くも他の用途に使用され、現在残っている文字板は誰にも読むことが出来ない状態にある。さらに、大部分のモアイも内戦の際に壊されてしまって、現在存在するモアイは復元された物である。
  ・ モアイ像の建造や運搬には、現代では知られていない、または既に残っていないような高い技術力があったのかもしれません。
  ・ イースター島はムー大陸の一部で、モアイはその地の神の似姿。
  ・ “マナ”という霊力によってモアイは自分で歩いて移動した。 
  ・ ムー大陸の末裔が創った。 
  ※ 真相 ⇒ ⇒ 《イースター島のモアイ像》 
         -4 【 ムー文明 】  
   
 ② ストーンヘンジ 「天に架かる石=ストーンヘンジ」
  ・ ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。 
  ・ イギリス南部に紀元前2500年から紀元前2000年ごろに円陣上に並べられた巨大な岩石からなる先史時代の遺跡。
  ・ 最大40トン級の巨石の運搬方法はわかっていないほか、当時は書記言語すら持たなかったブリトン人がなぜストーンヘンジを構築したかについては、はっきりとわかっていないとのこと。 
  ・ 英ブラッドフォード大学の研究チームは4500年前頃に建てられたと見られる、第二のストーンヘンジと呼ばれる巨大石碑群が地中に埋もれていることを発見。 
  ・ ダーリトン・ウォールの地中から発見された岩石群の中には、レーダーを反射するチョークで固められた柱なども見つかっているため、2016年からはレーダーで発見できない物質が埋没している可能性を考え、実際に地中を掘り出して調査が行われる予定です。 
  ・ 馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
     夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。  
  ・ 考古学者はこの直立巨石が紀元前2500年から紀元前2000年の間に、古代ケルト人によって作られたと述べてる。 
  ・ 石はただ乗せられているだけではなく、立石と横石は凸凹を組み合わせて接合されており(ほぞさし式)、横石同士は溝でつなぎあわされている(さねはぎ式)。 
   この円形の内側にブルー・ストーンが同心円状に並べられ、さらに内側には5組の門のような組石(トリリトン)が馬蹄型に並んでいた。この内側にも同じように馬蹄型にブルー・ストーンが配されている
  ・ ホーキンズ(天文学者)は当時最新鋭の電子計算機IBM7090を使って解析した結果、ストーンヘンジが太陽の運行を観測する古代人の天文台だっだことを証明した。 
  ・ ストーンヘンジ中央の祭壇(ヒールストーン)と太陽が、 夏至の日の出の瞬間に一直線に並ぶ事が確認されています。日食の計算まで出来る可能性すらある。 
  ・ 一つの石の重さが最大の物で50トンもあり、中には6メートル350トンを越す巨石すらある。 使われている石(ブルーストーン)は 400km以上離れた山脈から運ばれた物だと判明してる。  ・ ストーンヘンジが作られた後、大地震が起こり津波で国ごと流された。 
  * カルナックの巨石群 
  ・ フランス北部のブルターニュ地方にはカルナックの巨石群と呼ばれる不思議な遺跡がある。
   上空からながめると何千はあろうと思われる石が十数列に整列して直線上に並び、延々と3キロにわたり、大西洋の波うちぎわまで続いているのがわかる。
   その眺めは「石の並木道」と呼ばれるが、何とも壮大で複雑怪奇というより他ない。
  ・ カルナックの巨石群は、天体の運行を記録した古代の巨大な方眼紙であると思われている。 
  ・ これらの巨石遺跡は現代の技術をも凌駕する驚くべき古代のコンピューターであると言える。   
  ・ 2015年9月、英ウィルトシャーのストーンヘンジから3kmほど離れた場所で発見された。 ストーンヘンジの5倍もの面積を持つことから「スーパーヘンジ」とも呼ばれている。 
  ・  英バッキンガム大学の研究者は、少なくとも9,500年前のものと考えらえる「ブリック・ミード」という付近の遺跡の調査に参加している。
  ・ ストーンヘンジは、少なくとも意図的に「宗教」としての霊的な場所の中心地となった。
  ・ ストーンヘンジは、「古代文明の中心」、「偉大な祖先の遺産」、 「人間性の碑」として、意識的かつ意図的に建設された。 
  ・ 古代人はブルーストーンには病気を治すパワーが宿っていると信じ、多くの病人やけが人が遠くからこの巨石のある場所に運ばれて治療を受けたとされる。 

 ③ カルナック列石 
  ・ フランス北西部、ブルターニュ地方最大[1]の巨石遺構で、1996年9月に世界遺産暫定リストに登録されている。
  ・ 巨大なメンヒルが総延長およそ4kmにわたり数列に並んでいる三つの列石群からなる。
  ・ 紀元前5000年あるいは、紀元前3000年から紀元前2000年頃に造られたとされるが、その目的は精霊や巨人が建てたとする伝説の他、戦士の墓、種族の記念碑、天文学上の目的等、あるいは生命の起源と関連付けたようなオカルト系学説[3]など諸説があり、はっきりしていない。 
  ・ スコットランドの巨石遺構研究者のアレクサンダー・トムが提唱した古代の天文学装置であるとする説や、ヘルムート・トリブッチの提唱した蜃気楼の観測所であるとする説などが主流。 
  ・ 高原には2,934体の列石が並ぶ。 長さが124m、幅60m、高さ12m。
  ・ フランスの北西海岸カルナックに「石の並木道」と呼ばれるカルナック列石。 高さ4mをこえる石を含む、全部で約2,730巨石が、10数列に立ち並び延々3km以上続いている。
     太陽信仰に由来するともいわれるが、何のためにこのようなものを作ったのかは、未だに判らない。
  ・ カルナック列石の石の並木道の方向を延長すると、鹿島神宮の行き先と完全に一致し、出雲大社の行き先にほぼ一致。
  ・ フランスの北西部にあるブルターニュ地方のカルナックの列石群に、大きなメンヒルと呼ばれる長い棒のような巨石2792個が列を作って全長約3kmに渡って並んでる。
  ・ 紀元前5000〜2000年頃に建てられたもので、墓や記念碑、天文学に使われていたものなどの色々な説がある。
  ・ ブルターニュ地方には新石器時代から巨石文明の中心地のような所だったそうで、とても多くの巨石遺跡や古墳があり、メンヒルは全体で6000、ドルメンは1000基にものぼる。 

 ④ ロシアの超巨石遺構 
  ・ 2014年3月に、ロシアのシベリア南部の山岳地帯ゴルナヤ・ショリアで、世界最大級の巨石群が発見された。
  ・ 壁は、高さ 40m、幅は約 200 メートル。 巨石のいくつかの長さは約 20 メートル、高さ 57 メートルに及ぶ。 巨石群すべての重量は 1,000トンを超える。最大2,400トン。 
  ・ 写真の石は約40mもの高さがあり、長方形の石を組み合わせて曲線を描くように重ねられている。人が通ることができる通路まであり、人工的な加工が施されている。
  ・ 世界には巨石を使って建造された遺跡が数多く存在する。インカのサクサイワマンの砦、ティアワナコの遺跡、ストーンヘンジ、エジプトのピラミッド、イースター島のモアイなどで、今まで過去最大と言われていた古代文化遺産はユネスコ登録されている。 
「レバノンのバールベック」で、石の重量は推定800トンといわれている。 
  ・ 最大の巨石の重量は推定4,000トン。現代の最新鋭科学技術を酷使しても理論的にも不可能。
  ・ 優位津考えられるのは、超古代文明時代に利用していた宇宙力、反重力技術のみ。 
  
 ⑤ オリャンタイタンホの6枚屏風岩  
  ・ ペルー、ウルバンバ渓谷の入口にある、インカ帝国の遺跡にある傾斜地に積み上げられピタリとくっつけて並べられた巨大な壁岩。
  ・ スペイン人に追われたインカの人々が立てこもったオリャンタンタンボの遺跡。 
  ・ インカの石組みはといわれる。 
  ・ 高さ4m、幅2.5m、暑さ2m、重量50~80トンの巨大な花崗岩、6枚、カミソリの刃も通さない屏風のように並べられた岩。 切断面が滑らかになっている。 
  ・ 川を超えた10キロ離れた山から切り出されてる。 
  
 ⑥ オルメカ人面像 
  ・ 1858年、メキシコ湾に面したベラクルス川に沿ったジャングルの中で発見。
  ・ メキシコ湾岸のオルメカ文化の遺跡に見られるネグロイド的風貌の人物の頭部を表現した巨大な石像。 
  ・ 現在までに少なくとも14個発見されており、最大のものは高さ3m余、重さ30tにも達する。 
    玄武岩の原石は川をいかだで運ばれたと思われますが、石切り場はいちばん近いところでも100kmも上流にある。 
  ・ 明らかにニグロイド系の風貌をした像や、口ひげをつけた白人のような風貌の人物像もある。 宇宙服のヘルメット風のものもある。
  ・ オルメカの歴代君主あるいは球戯の競技者(宗教的儀式として行なわれた)の肖像ではないか、という説が現在では有力になっている。 
  
 ⑦ 巨人の足跡 
  ・ 1912年、南アフリカ共和国の東部、トランスバール地方の地層に残る"巨大な足跡"の化石を発見。 
  ・ 31億年前に出来たとされる巨人の足跡が見つかった。化石が発見された地層は、約31億年前のもの。地質学者の調査では、花崗岩(かこうがん)の一種。  
  ・ 足跡は1.2メートルもの高さで、推定の身長は7.5m前後だったと推測されている。   
  ・ 太古の地球では巨人族が誕生する環境があった。
    → 1.昔の地球は今よりも濃い水蒸気に覆われていて紫外線がほどんど届かなかった、紫外線が生物のDNAに影響を及ぼし巨人を育んだ。                                  2.今よりも地球の自転のスピードが早く、その遠心力で重力が今より弱かったため、巨人を育んだ。  
  ・ 創世記に記されている巨人 ~ ノアの洪水が起こる前の時代に神の子と人間との間に出来た子の種族がネフィリムで、3.5m〜4mもあったとされている。 
  ・ 現地の先住民たちは、個の足跡をヘブンリー・プリンセス「天の王女」として崇めてきた。 
  ・ 2012年にインターネット動画に投稿、世に知れ渡る。 
     
 ⑧ バーディック・トラック ~ 白亜紀の巨大足跡化石 
  ・ アメリカのテキサス州のグレンローズのパラクシー川から出土した、6500万年~1億4000年前の足跡の化石。
  ・ サイズはおよそ長さ35.5cm,幅16.5cmと大きめなもの。 
  ・ 他にもこの地域では80以上の足跡が発見されてる。
  ・ その岩層は1億1000万年前から1億1500万年前の白亜紀前期に属しているが、“人類の足跡化石”は人類が恐竜と同時代に生きていた事を証明してる。 
  ・ 調査の結果、バーディック・トラックは主に恐竜が中足骨で歩いた跡であったことが判明。 他に、尻尾、鼻先などの跡、自然の窪みなどが含まれる。 
 
 ⑨ 巨人の大腿骨 
  ・ 1950年代後半、トルコの南東で発掘されたという120センチもある大腿骨。 
  ・ 2013年 4万年前に生息していた3.6メートルの巨人の骨が公開される。
  ・ 巨人の大きさはなんと3.6メートルもあり、公開された骨は股関節と大腿骨である。発見された場所は北部ナミビアの鉱山。  
  ・ まさに論より証拠。実際に化石が発掘されたということは巨人は存在していた。
  ・ 巨人伝説は「ギリシア神話」「聖書」などでも知られ、日本では「だいだらぼっち」「ギガンテス(ドラゴンクエスト)」などとしても知られている。
  ・ 2014年、スミソニアンの内部告発者から新たな証拠書類がもたらされ、身長182cmから365cmまでと測定される巨人の何万点もの遺骨を破棄、隠滅してきたことが明らかになりました 
  ・ 米最高裁判所の判決により、2015年のうちに、そのことを証明する資料を公開することを余儀なくされました。
  ・ しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうため。 
 
 ⑩ ネフィリムの指 
  ・ ネフィリム (Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』などに記されている巨人族。名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。
  ・ エジプトで発掘されたという巨大な指のミイラは、その長さ、なんと96センチ(38インチ)。 これこそがネフェリムのものでは?と話題となっている。 
  ・ 2012年、ドイツで長さ97cmのミイラ化された巨大な指の映像が公開され、旧約聖書に出てくる巨人ネフィリムのものではないかと話題を呼んでいる。 
  
 ⑪ イラクの巨人化石 
  ・ 南アフリカ南部 ・ 東トランスバール地方のスワジランドの洞窟から、巨大な人間の足跡が発見された。
  ・ 公開されたユーチューブ映像を見ると、足跡は垂直に立った岩に刻まれており、長さは120センチと巨大で、指と指の隙間もはっきりと写っている
  ・ 2012年7月にイラクで発見されたもので、同様なものが他に3体発見されている。 ドーナ氏が推定した7~7.5メートルの巨人ほどの大きさはないが、人間の2.5倍から3倍近くはありそうだ。 
  ・ 今回の足跡を地質学者が分析した結果、この足跡は31億年前のものであることが判明したと伝えている。
  ・ 世界各国で巨大な人骨が発見されている。 南米ボリビアのモホス平原で日本人の調査隊が発見した古代人の人骨は、1.8m以上あったという。他にも、世界各国で、2.4m~10.1mの巨人の骨が発見されているという。   
  ・ 旧約聖書にも、ネフィリムやゴリアテ(身長3.5m、体重104kg)やオグ(身長4m)という巨人のことが書かれている。
  ・ 人類の歴史はわずか10 ~20万年前ではなく、数百万年、あるいは数千万年以上までさかのぼることになりそうである。 
  ・  第三根幹人類はレムリア人のことで、第四根幹人類はアトランティス人のこと。
     シークレット・ドクトリンのスタンザによれば、レムリア人は卵生で両性具有であったことになる。
     両人種とも背が高く、アトランティス人の場合は、約8メートル10センチと記述されてる。
  ・ 初期の人類の中にはこうした巨人族も共存していたといえる。
     彼等は地球の重力が増した段階で生存が困難となり、地上から消えていってしまったものと思われる。
     共存していた我々人類の祖先も当時は2.5メートルから3メートル近かったようで、現在の背丈まで縮小することによって生き延びたものと思われる。  

(5).【 海底のオーパーツ 】
 ① ビミニ・ロード 
  ・ 1968年9月、アメリカ・フロリダ州の沖に存在するビミニ島と島から1kmほど沖へ出た場所の海底で、長さ数百mにも及ぶ人工的な石組みが見つかった。 
  ・ 海底には、タイル張りの床と思われるもの、ピラミッドに酷似した建物のようなもの、同心円状の柱の数々、そして4.5m四方の直方体の石や多面体の石が全長1.2kmに渡って並べられた物等が存在してる。 
  ・ この人工物としか思えない形状は、失われたアトランティス大陸の一部なのではないかと発見当初から話題になっていた
  ・ 20世紀の預言者: エドガー・ケイシーが 1968年に「アトランティス大陸に存在した神殿の一部は、海底に沈殿した泥の中から発見されるだろう。
    その場所はフロリダ、またはビミニ島周辺である」 と、この遺跡の発見がアトランティスの一部なのではないかと解釈できる予言を残していた。 
  ・ これらの石は、年代測定の結果、1万5000年前には地表に露出していたこともわかっている。 
  ・ 切り石は最大のもので4.5メートル四方もあり、かなり巨大。 
    それが石灰岩の基礎の上に整然と並べられて直線を形成するだけでなく、長方形の大小の切り石がJ字形に敷き詰められ、その先端が見事なカーブを描いていることが明らかになった。
  ・ アメリカの考古学者デビッド・ジク博士は1975年と1977年に確認調査実施、結果は、ビミニ・ロードが海底に沈んだ人工物であることを確信し、それが何らかの宗教施設あるいは天文観測用の遺跡であると結論づけている。 
  ・ ビミニ島東部の湿地帯で、ナスカの地上絵同様、上空からしか確認できない、動物を象ったマウンド(塚)が発見されている。 
 * 「眠れる予言者」エドガーケイシー ~ 20世紀最大の予言者と呼ばれているエドガーケイシー。  
  ・ 「催眠中にアカシックレコードと呼ばれるものにアクセスし、それを見ながら予知・予言する」という方法。 
  ・ 「アカシックレコード」とは、「宇宙意識」とも呼ばれている記憶の集合体をさすとされ、そこには全宇宙の誕生から滅亡まですべての出来事が記録されている。 
  ・ 彼はそれにリーディング(催眠透視)という手段でアクセスし、ありとあらゆる出来事を知ることができるとされた。
    すなわち、宇宙の出来事を予知し、予言することができるというのが、エドガーケイシーという人の特殊能力。 
 
  ※  古代エジプトの象形文字が、物事の特徴を上手く捉えて図像化している。 実物の姿形を忠実に再現してる。 
  ※  多くの考古学者、歴史ジャーナリストたちが、世界各地に文明を与えた「ある人達」がいるはず、という結論に達しています。
     メソポタミア、エジプト、メキシコ、ペルーに文明を伝えた人間は同じ異星人である可能性。 
  ※  世界の遺跡、ピラミッド、神話、文化、知識は同じもの、似ているものがあまりにも多い。
     メソポタミアや中南米などの古代遺跡から出土する遺物には、なんとも驚くべき共通点がある。 
  ※  多くの宗教画の中にUFOが描かれている。
   ~ フレスコ画:キリストの両側を飛行する宇宙飛行士。正ペテロ教会の祭壇のルネサンス時代の絵画にスプートニク。 聖母の背後に出現したUFO。  
  ※  宇宙考古学の権威であるゼカリア・シッチンは、こうした神々こそ、他の天体から飛来した異星人で、しかも当然地球よりはるかに高い文明をもった知的生命体だと断言している。
     地球人にも人種があるように、地球に飛来した神々にもいくつかの種類があることが考えられるという。  

 ② 与那国島海底遺跡 
  ・ 沖縄県の与那国島。この島の新川鼻(あらかわばな)という断崖の岬からわずか100メートル沖合の海底に、「与那国島の海底遺跡」と呼ばれる神秘の遺跡が眠っている。 
  ・ 海底にそびえたつ巨大なビルのように階段状になった巨大な壁が高さおよそ25m、幅東西約250m、南北150mにもわたる、巨大な物体、古代エジプトのピラミッドに匹敵する大きさ。
  ・ 直角に切り取られたような壁、平坦に削り取られたような部分、階段状のテラスなどがあり、研究者が作成した平面図では、道路や門、何らかの施設など、人々が活動していた痕跡が見られる。
    さらに、十字状に刻印のある石版が発見され、鑑定の結果、海底で貝などによって付けられた跡ではなく、意図的な刻印との結論でした。発見された石器も、人工物であると鑑定された。 
  ・ 造られた年代は、様々な調査から2000~3000年前頃ではないかと考えられている。 ところがその後、突如、急激な地殻変動が起こり、遺跡は海中に没してしまった。 
  ・ 与那国島の海底遺跡は、海底自然石群の可能性が高く、大規模な節理群と確認出来る。
 
 ③ バルト海の超古代遺跡 
  ・ 2011年6月、バルト海で発見されたアトランティス大陸の痕跡と思われる古代遺跡が発見される。 
  ・ スウェーデン・ストックホルム大学の海洋地質学者によると 「この物体はバルト海の海岸線が遠のいていた約1万4000年前から存在していた可能性が高い。」 
  ・ スウェーデンとフィンランドの間の海底80mで、2011年6月29日にで巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)と推測、現在も調査解明中。
  ・ 滑らかな壁と階段、廊下のようなものが確認される。
  ・ 頂上に25cmほどの小さな穴があり、その穴から1000m以上続く線が確認される。 
  ・ 建造物は14,000年前から存在するのではないかと推測されている。 
  ・ この構造物にはリモナイトやゲータイトなどの金属も見つかっている。つまり自然では形成されない人工物。 
  ・ 水深80mで見つかったこのUFOらしきものは、直径60mの円盤型をしていて、その横には400mほどの引きずったような後がソナーにて撮影されています。   
  ・ 約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかり、引きずったような後がソナーにて撮影された。 
  ・ ダイビングチームが用意していた電子機器類が「(物体の)200メートル以内に接近すると働かなくなる」という不思議な現象も起きた。
  ・ 謎の物体は、海底から8mの突き出た石柱の上に乗っているような状態(キノコみたいな形)。 
    ・円盤の円周は180m、厚さ4m、完全な円形。 
    ・上部には直径4mのタマゴ状の球体がくっついている。 
    ・タマゴ状の球体を囲むように、石で囲った暖炉のようなものがある。 
    ・200m圏内に近づくと通信機器などが頻繁に障害を起こす。コンピュータ、衛星電話等あらゆる電磁気装置が動作しなくなる。
    ・潜水夫も失神してしまう、無人ロボットも機能停止してしまう強力なバリアの影響を受けてしまう等の為、調査中断中。
  ・ 1万年前のUFO墜落の遺物と推測できる。 
 
 ④  ドラゴン・トライアングルの謎地形 
  ・ ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本 近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如 行方不明となるとされる海域。 
  ・ 野島崎の南沖を基点とし、小笠原諸島の新島の西南西、グアムを結んだ三角形の海域 。   
  ・ ドラゴン・トライアングルで消息を絶った船や飛行機は数多くある。たとえば、1952年9月24日に、明神礁沖で姿を消した第五海王丸の事件。31人の乗組員が失踪したこの日は好天で、周辺の海域はとても穏やかだった。残された交信記録からは、消息を絶つ直前まですべてが順調だったことがうかがえる。 
  ・ 1970年2月10日の、日本の貨物船かりふぉるにあ丸の消息、1971年4月27日の海上自衛隊の潜水艦探査機P2Vの消息、1975年12月29日の、リベリア船のベルグ・イストラ号の消息は、事故等によるもので謎の消失事件などではないケースも多い。 
  ・ 魔の海域の正体は、異常な大波によって発生するスラミングという現象にあった。 
  ・ この海域ではUFOの目撃が頻発している。 
  ・ 2009年9月、グーグルアースによってこの海域に巨大人工物らしきものが観測され、調査中。 
   
 ⑤ カリブ海の超古代文明の遺跡 
  ・ 2009年12月、フランスの海洋考古学者のチームが、カリブ海の海底に古代遺跡群を発見したと仏紙上で発表した。
  ・ チームリーダーの話によると、ギザにある古代エジプトのピラミッドよりさらに古い、数千年前に栄えた都市文明の遺跡である可能性があるそうだ。
  ・ 遺跡のサイトは人工衛星から送信された詳細な画像データを使って発見したもの。 
  ・ 広大な海底都市があり、高くて幅が狭いピラミッド、大きな基盤構造とその上に立ち並ぶ小さな建物群、崩壊した建物らしきもののがれきの中に並立する支柱とそれにかかる梁(はり)などがサテライト画像から確認できた。 
  ・ バニューダ海域からカリブ海域にかけては、アトランティスの西半分が最後まで残され、ポセイディアと呼ばれていた。   
  ・ この海域では、幾つもの海底遺跡が発見されている。 
  ・ 真相解明には、今後、強力な調査が必要。 
  
 ⑥ 深海のエルタニン・アンテナ 
  ・ エルタニン・アンテナとは、アメリカの海洋調査船USNSエルタニンが1964年に、ケープホーン西側の海底を調査している際に撮影した、奇妙な形をした海綿のこと。
  ・ その海綿があたかもアンテナを連想させるような形状をしており、また深海3904メートルの場所でそれが観察されたという点から、一部の似非科学信奉者やUFO研究者は、これは地球外生命体か、あるいは海底の未知の文明のもたらしたものではないかと考えた。 
  ・ アンテナの長さは約1キロメートルほどで、それは大西洋の最深部、合衆国東岸から約100キロメートルにわたって広がる大陸だなに沿って設置された。
  ・ 水中における通信距離のテストを始めた米海軍調査局の科学者が、海底から発信された信号を受信。
  ・ 米海軍調査局の科学者たちは、直ちにその発信源を追跡した。その信号は大西洋の最深部の一つで、深度2万9000フィート(8700メートル)の地点から発信されているらしいことが判明した。 
  ・ エルタニン号が撮ったアンテナの写真や米海軍調査局が受信した深海からの怪電波の例をみる限り、とうの昔にそれは実施されているようだ。
  ・ たとえば、水中を猛スピードで走り回る怪光体やソナーに、しばしばキャッチされる潜水艦もどきの巨大な物体、あるいはまた深海から発せられる怪電波と怪光など。
     これらに関する報告はもうかなりの数に達している。
  ・ 海底にはすでにエイリアンの秘密基地が完成しているのかもしれない。 
 
 ⑦ バニューダの海底都市 
  ・ 2012年10月、謎のバミューダ・トライアングルと呼ばれる海域の海底調査を行っていたカナダの学者ポール・ワインツヴェルグ氏とポリーナ・ザリツキ夫人は、キューバ東岸の北方700メートルの海底に水中都市を発見した。 
  ・ ソーナーから撮った映像には、4つのピラミッドが見え、そのうちの一つはガラス製で、又スフインクスや幾つかの一枚岩でできた構造物も見られる。
    さらに建物の壁には、碑文が刻まれているのも分かる。 
  
 ※  バミューダトライアングル
  ・ バミューダトライアングルとはバミューダ諸島と、プエルトリコ、そしてフロリダ半島の先端を結んだ三角形の海域。  
  ・ フライト19の消失事件 
   → 1945年の12月5日に起きた事件。 
      「どっちが西か分からない。何もかもが変だ。方角が全く分からない、海の様子もいつもと違うようだ、白い水が・」との謎めいた言葉とともにフライト19は姿を消します。 
  ・ 問題はこの5機の残骸が全く見つからなかったことです。しかも、その後フライト19を探しに駆けつけたマーチン・マリーナ号も謎の消失を遂げています。 
  ・ 100年の間に船が50隻、20機の航空機がこのバミューダ海域で行方不明になっています。 
  ・ 実際バミューダトライアングルでは、過去に消えたものが再び現れる「逆バミューダ」という話もあるぐらいです。 
  ・ ブラックホール説: 突然ブラックホールが出現し、吸い込まれてしまうという説。
  ・ 電子雲説:     異次元へ繋がるワームホールができることで別の空間へいざなわれるという説。  
  ・ アトランティス関連説 : バミューダ海域では最近になって二人の博士が海底探査ロボットをつかった調査で海底都市を見つけたとのことがペルーのサイトで歴史的なニュースとして報道された。
  ・ ピラミッドが4つと1体のスフィンクスが見つかっており、エジプトにあるギザのピラミッドよりも1500年も前に創られていた形跡があるそうです。 
  ・ アトランティスの文明は水晶の力を使っていたと言われていることから、何かしらその不思議な力がバミューダ海域にあり、それが何かしらの影響力を持って船や飛行機を消しているという仮説。  
  ・ メタンハイドレート説 : 地下に埋もれているメタンハイドレートと呼ばれている物質が急激な圧力や温度変化により大量のメタンが放出され、その泡が船を襲い浮力を奪い海底へと沈没していくという説。 
 
 * クリスタル・ピラミッド  
  ・ アメリカとフランスの探検グループによって発見。
  ・ ピラミッドの底辺は300メートル、高さ200メートルと、エジプトのクフ王のピラミッドより大きく、ガラスか水のようなものでできていて、藻や堆積物に覆われることもなく、滑らかで一部透き通っているという 
  ・ バミューダトライアングルの水深600メートル(2000フィート)地点の海底に水晶のような質感のピラミッド、つまり、「クリスタル・ピラミッド」があるのをソナーで確認した。 
  ・ 1977年、大西洋の海底で、高さ195メートルの、不思議な光を放ち、周りに白い水が泡立つピラミッドが発見せれている。
    最近大西洋の3000メートルの海底で、別の巨大ピラミッドが見つかっている。てっぺんにクリスタルが輝き、近くで不透明のクリスタルの銘板が見つかり、それに光を当てると、謎めいた碑文が見えたという。
  ・ クリスタルは、エネルギーを増幅する作用があることがわかった。
  ・ 気象衛星が、謎の白い輪を撮影してる。 海底に強力な磁力を発生する人工物がある可能性が高い。 
 
 ⑧ アダムの橋  
  ・ インド南部とスリランカの間にあるポーク海峡には、7つの小島が橋脚のように点在する石灰岩でできた砂州と浅瀬、全長約30kmの「アダムの橋」と呼ばれる伝説の陸橋が実在する。 
  ・ 橋の独特な湾曲や構造から、おそらく人工のものだろうといわれている。
  ・ 衛星写真でしか捉えることができない巨大オーパーツを見ることができる。
  ・ この巨大な陸橋は、古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に記された、ラーマ王子が、ランカ島(現スリランカ)に住む羅刹魔王にさらわれたシータ姫を救い出すため、ランカ島への架橋を建設した場所とされており、現地では「ラーマの橋」とも呼ばれている。 
  ・ 「ラーマーヤナ」に記された橋の建設は175万年前。長さ48Km。 至高神の化身であるラーマの指揮の下、ラーメーシュワラム(南インド)とスリランカの間に橋が建築された。 
  
 ⑨ 巨人族が描いた謎の巨大地上絵 
  * ナスカの地上絵  
  ・ ナスカの地上絵(ナスカのちじょうえ)は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。 
  ・ 60キロ×2キロの細長い土地に、奇妙な図形がいたる所に描かれている。 紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられている。 
  ・ 20世紀飛行機の発見が大発見をもたらした。 1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。 
   南米ペルーの砂漠に描かれた地上絵。コンドル、サル、犬など。 動植物70、幾何学図形700、直線は数千から1万、滑走路のような地上絵も。 
  ・ 2011年1月18日、山形大学は、人文学部坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らのグループがペルー南部のナスカ台地で新たな地上絵二つを発見したと発表した。
    新たな地上絵二つ(人の頭部、動物)はナスカ川の北岸付近で見つかった。 
  ・ 最新の研究では、目的は雨乞いのために造られたのではないかという説が有力。 
  ・ 今までに発見されていた地上絵をはるかに上回る超大規模の地上絵が、NASAが打ち上げた資源探査衛星・ランドサットによって明かになった。  
  ・ ナスカ上空900キロから撮影された衛星写真には、何と全長50キロにも及び、左右対称の超巨大な矢印が写し出されていた。 
 * カザフスタン共和国の地上絵
  ・ 中央アジアとヨーロッパにまたがるカザフスタン共和国で260点の地上絵が発見された。
  ・ 約1万年-6000年前に遊牧民しか暮らしていなかったと考えられていたこの地にこれほど巨大な地上絵を描いたのは、より高い文明を持った人々が住んでいたのではないかとの見方を示している。 
  ・ この地上絵は、2007年にカザフスタンの考古学好き経済学者のDmitriy Dey氏がGoogle Earthを見ていてたまたま卍型の地上絵を発見したもの。
  ・ NASAが2015年11月に発表した衛星写真撮影を中央アジアのカザフスタンで見つかった謎の地上絵が話題を呼んでいる。
    上空から見ると、巨大な円、十字、四角、さらにかぎ十字まで様々な図形が、盛り土を並べて描かれている。
    NASAが最近、これらの地上絵をとらえた衛星写真を新たに公開し、広く世間に知られることになった。
 * アタカマの地上絵  
  ・ チリのアンデス山脈と太平洋の間に存在する砂漠をアタカマ砂漠といい、砂漠でありながら平均標高2000mという高地に位置している地にアタカマの地上絵がある。 
  ・ 有名な地上絵は、全長80m程の巨人の絵「アタカマの巨人」で、斜面に描かれているという特徴がある。AD400~1200年に描かれたと推定。 
  ・ 南米チリ・アンデスのアタカマ砂漠、ピンタードス塩湖の北50kmに位置する渓谷の岩肌に書かれた巨人の地上絵。 
    約5000もの地上絵が残されている。 恐竜かウマのような動物の群れ、雷のようなジグザグ線、巨大な人物、幾何学的模様など。
  ・ 世界一降水量が少ないアタカマ砂漠。 数年に1度だけ9月10月頃にワイルドフラワー:”グアナコの足”と呼ばれる紫の花の絨毯が何十キロにもわたり、砂と岩しかない砂漠をカーペットのように覆い尽くす。
  ・ この場所では天然の硫酸ナトリウムが取れるだけでなく、世界最大のリチウム産地。世界で一番星が見れるスポットとしても有名。  
 * イギリスのヒルフィギュア  
  ・ アフィントンの白馬は、様式化された線で画かれた馬のヒルフィギュアで長さ110メートルでイングランド南部、ウォンテジの西方にある。 ナスカの地上絵のイギリス版である。
    紀元前1000年頃に描かれたともいわれている。 
  ・ ヒルフィギュアはイギリスの石灰岩の丘陵地帯に画かれた地上絵として知られてる。
  ・ 伝説では昔ドラゴン退治で有名なゲオルギウス(St.George)という聖人がいて、 退治した悪龍が流した血の場所が何千年も草が生えず白いチョークとなって残ってきたとも言われてる。 
  ・ この丘は初期鉄器時代の儀式の祭場だったと言われてる。 

(6).【 恐竜&生物のオーパーツ 】
 ① 恐竜と人類の共存足跡 
  ・ アメリカのテキサス州パラクシー川付近では、いくつもの恐竜と人間の足跡が交差して存在しているのが発見されている。 
  ・ 米国テキサス州のパルクシー川流域には、干し上がった石灰質の川原に、「恐竜と人類の足跡の交差した」化石が、何か所も発見されてる。 
  ・ 恐竜の遺跡は世界中で見つかっている。 カンボジアにある世界遺産、アンコール遺跡には恐竜のレリーフがある。
     ペルーで発掘された古代の土偶も恐竜そのもの。ナスカで見つかった石に掘られた恐竜等多数。 
  ・ カブレラ・ストーンとは、ペルーのナスカ平原の近くのイカ(ICA)という町から出土した、約12000年前の古代の遺物石で、それらには多くの恐竜が描かれている。
  ・ 1945年7月、メキシコ北部グワナファート州アカンバロ市郊外のブル・マウンテン(牡牛山)で、考古学マニアのドイツ人実業家ヴァルデマール・ユルスルートは謎の破片、約3万7000体にも及ぶ大量の恐竜土偶を発見。 
  ・ 恐竜土偶の製造は今から約4500年前に作られた事がほぼ確実になった。
     さらに、土偶と一緒に装飾品祭礼用の道具等、古代人の生活用品も発掘された為、古代アカンバロ・インディアンによって製作されたと推定された。
  ・ この土偶は6500万年前に絶滅したとされる恐竜を象っており、当然その時代に人類はまだ存在していないし、人類が化石の発見から恐竜の存在を知ったのは19世紀の事。
  ・ 恐竜は大洪水後もしばらくのあいだ生存し、ある種のものはつい最近まで生きていた、と思われる。 
  ・ 恐竜は、今から四五〇〇年前においても生きていた。恐竜と人間は共存していたのである」というこの考えを支持する証拠が他にもある。 
  ・ アリゾナ州のハバスパイ渓谷にある古代の岩絵には、二足歩行をする恐竜の姿が描かれてる。
    インドのデカン高原にあるビーム・ベトカーの岩山の岩絵には、恐竜の頭部に人間が跨った絵が発見されている。 
  ・ 人間と恐竜は共存していた時代があったようです。
  ・ ほとんどすべての古代文明には、何らかの巨大な爬虫類の生き物を描いた美術が残っている。 
  ・ 岩石彫刻や工芸品、北アメリカで発見された粘土の小さな像でさえ、現代の恐竜の姿に似てる。 
  ・  南アメリカの岩の彫刻には人がデイプロドクスのような生き物に乗っている姿があり、驚くほどトリセラトプス、テリダクテル(翼手竜)、テラノサウルスによく似た生き物の姿を描いてる。
  ・ ローマ時代のモザイク、マヤ時代の陶芸品、バビロンの町の壁などは、文明や地理を超えて人間がいかにこのような生き物に魅惑を感じていたかを物語ってくれてる。 
  ・ 多くの、恐竜と人間の共存を示す人類の時代に関係ある証拠と歴史的証拠に加えて、北アメリカと西アジアで共に発見された人間と恐竜の足跡の化石などの物質的証拠がある。 

 ② アカンバロの恐竜土偶 
  ・ 1945年7月、ドイツ人の実業家ワルデマール・ユルスルートが、メキシコ北部グアナフアト州のアカンバロ村付近にある山のふもとで、いくつかの奇妙な土偶を発見。 
  ・ その土偶の中には、ティラノサウルスやプレシオサウルス、ステゴサウルスなどの白亜紀末期に絶滅したと考えられている、恐竜の姿に酷似したものが含まれていた。 
  ・ 恐竜土偶の製造は、多種多様な年代測定の結果、紀元前2500年頃のものであると判明。 
    
 ③ カブレラ・ストーン  
  ・ 南米ペルーのアンデス地方で発見された、奇妙な絵が彫りこまれた石。ペルーのナスカ平原の近くのイカ(ICA)という町から出土した、約12000年前の古代の遺物石で、それらには多くの恐竜が描かれているという。 
  ・ 1961年、いつもはほとんど干上がっているイカ川が氾濫し、あたり一帯が水浸しになった。
   それは南米ペルーのアンデス地方にとって数十年ぶりの大豪雨。突然、増水したイカ川はオクカヘ砂漠の砂を海へと押し流し、それと共に奇妙な絵が彫りこまれた石が発見された。 
  ・ 石の表面に描かれていた絵は、南米では生息するはずのない動植物や、今から6500万年前に絶滅したとされている恐竜と人類の絵、さらには天体観測や外科手術の様子など、高度な文明が存在していたことを示す絵が描かれていた。 
  ・ カブレラ・ストーンは1967年にペルーのマウリシオ・ホッホシルト社が行なった年代測定の結果、1万2000年以上前に作られたということがわかった。
     2004年に国立ペルー文化研究所のカルロス・カノが行なった年代測定でも同様。 
  ・ 絶滅したはずの恐竜たちの絵が描かれ、また人間が恐竜に乗っている絵や餌付けしている絵、さらには人間が武器を持って恐竜と戦っている絵もあるという。 
  ・ 心臓手術や頭部手術の様子、世界地図、天体望遠鏡で宇宙を観測する人などの、当時ではありえない事が描かれている石も見つかっているため、オーパーツとして扱われている。 
  ・ 頭部や心臓手術も可能なほどの医療技術を持っていたことになり、高度な技術をもっていた古代文明が存在していた、ということになる。
   
 ④ アリゾナの恐竜壁画  
  ・ 恐竜壁画はその名の通り恐竜のようなものが描かれた壁画であり、北を中心とした地域で発見されている謎の遺物。 
  ・ 1879年にアリゾナ州のハヴァイスパイ渓谷で発見された恐竜壁画はネイティブ アメリカンによって描かれたもであり、周辺の他の壁画に描かれた動物は我々のよく知る 動物であったが恐竜壁画に描かれている動物だけはその正体がわからない  
  ・ 壁画を鑑定した結果、壁画が描かれたのは紀元前1万年~1万5千年前の時代と判明した。 
  ・ 恐竜が地球から姿を消したのは6500万年前であるといわれていますが、1000年前にアナサジ族が描いた壁画にはアパトサウルスのような動物が描かれ、カナダで発見された壁画にはステゴサウルスのようなものが描かれていた。 
  ・ 4本足歩行の草食恐竜が立っている壁画を描くのは、生きている姿を見ない限り描けない。 生きたモデルがいた証拠と言える。 
  ・ 恐竜が1万年前まで生きていた証拠であるといえる壁画や土偶等が世界中で発見されている。 
  
 ⑤ パレストリーナのナイル・モザイク  
  ・ イタリアの首都ローマの東方にあるパレストリーナ。 ここには、古代ローマ時代である紀元前1世紀に建立された神殿の遺跡があり、「ナイル・モザイク」と呼ばれるモザイク画が発見され、展示されている。 
  ・ 6500万年前に絶滅したはずのイグアノドンに似た恐竜や氷河期に絶滅したはずのサーベルタイガーのようなほ乳類などの他、地球由来のものではない奇怪な生物の姿が描かれている。
  
 ⑥ ポンペイの古生物狩り壁画
  ・ イタリアのポンペイの遺跡から発掘された、「ピグミーが狩をする風景」と名付けられた「」不思議なモザイク画。 
  ・ ピグミー(アフリカに住む低身長の採集狩猟民族)が恐竜を捕獲する絵や、恐竜がピグミーを捕食する絵が描かれている。 
   
 ⑦ タ・プローム寺院の恐竜レリーフ  
  ・ アンコール遺跡のタ・プローム寺院にある『恐竜のレリーフ』。 
  ・ タ・プローム(寺院の遺跡)にある門の一箇所に、ステゴサウルスとしか思えないシルエット、レリーフがある。ステゴサウルスそのものといえる。
  ・ カンボジアにある城砦都市遺跡として名高いアンコール・トムを抜けて、東に約1kmに進んだ場所に位置する古寺院遺跡タ・プローム。 最初に建てられたのが12世紀末。 
  ・ 1186年、クメール人の王朝として一大勢力を誇ったアンコール朝の王・ジャヤーヴァルマン7世が亡き母を想い、その菩提を弔うために建てられたものだという。 
  ・ この遺跡が発見されたのは、そこから約700年もの時が経過した1860年のこと。激動する世界情勢の中で、同寺院がどのように栄え、滅び、かくも朽ちていったかは、今となっては知る由もない。 
 
 ⑧ 三葉虫を踏んだ靴跡化石  
  ・ 1968年6月、アメリカのユタ州アンテローブスプリングという場所で、人類史を根本から覆す事になるかもしれない化石が発見された。 
  ・ 生きた三葉虫を3匹踏みつぶしたように見えるサンダルは靴の跡は。長さおよそ26㎝、幅8.9㎝、という成人男性の靴のサイズと一致する。
      普通の靴跡同様、かかとの窪みもはっきり表れている。   
  ・ 三葉虫を踏みつけた足跡の化石が発見された翌年の1969年7月20日、隣のアリゾナ州のツーソンから調査に来た地質学者によって発見地点付近の泥板岩層から、長さおよそ15㎝の奇妙な化石が発見された。 
  ・ 今度は、人間の子供のはだしの足跡の化石だった。 
  ・ 中国のある有名な化石専門家--海涛は新疆の紅山でも珍しく人類の靴跡に類似し、約2億7千万年前の化石を発見。
     靴跡の全長は26センチメートルで、前が寛く後が狭くて、そして2重の縫目があった。 
  ・ 靴跡の左側は右側より比較的にはっきりしており、跡はくぼんで、内側には中央が浅く両端が深く、形は人類の左足の靴跡にとても似ていた。  
 
 ⑨ 白亜紀の手形&指化石 
  ・ アメリカのテキサス州グレンローズから数キロ離れたチョーク・マウンテンの泥灰土層から、人間の指とおぼしき化石が偶然発見した。 
  ・ 発見された地層を調べてみると、6500万年~1億4000万年前のものであるということが分かった。
     同じ地層からは、絶滅した鱗木類の化石も見つかっており、両者はほぼ同時代の白亜紀のものと推定されている。
  ・ アメリカのテキサス州周辺では、コーヒートラック,バーディックトラック,恐竜と人間の足跡,白亜紀の指の化石のように、恐竜のいた時代に人類がいたという証拠となるような化石が多く発見されている。 
  ・ この化石を切断しCTスキャンを使い調べたところ、これは本物の指ということが分かった。
  ・ 斜めに2ヶ所切断し、切断面で、皮膚の層、肉組織、骨髄などが色相の差で確認できた。 
     また、骨も指の付け根に近いほうが太くなっている人間の特徴そのもので、間違いなく人間の指と解析断定された。
   
 ⑩ 極小の靴跡化石  
  ・ アメリカ、ネバダ州の北にあるオパール鉱山で発見された「極小の靴跡化石」。 
  ・ この靴跡の大きさは約3.8cm。 これは人間の赤ちゃんよりも小さいということになる。 この化石が発見された鉱山の地層の年代は数百万年前と言われてる。 
  ・ 数百万年前の太古に地球を訪れた異星人のもの?。 または、巨人族と共に小人続も生息していたのかも?。 
 
 ⑪ コーヒー・トラック  
  ・ 1934年、亜米利加(アメリカ)テキサス州北部スティネット町。其処から更に6km程離れた石油採掘現場にて、A・M・コーヒー氏が9つの足跡が残る岩を発見。
  ・ 写真の様に大きいもの(21cm)と小さいもの(12cm)があ。 2億5200万年前の地層から発見。
  ・ 此の時代は巨大な両生類、爬虫類しかいないとされている。 恐竜も未だ出現していない。CTスキャンの検証の結果、此の足跡は極自然なもので作り物ではないと判明。 

 ⑫ スウェーデンの人面化石  
  ・ 2000年にスウェーデンで燧石で作られている人面化石が発掘された。 
  ・ 燧石は白亜紀の6500万年前から1億4000年前に形成されたと考えられてる。 
  ・ 置換化石(長い時間をかけて死体が溶け、輪郭だけが残った空間に鉱物が詰まって化石化したもの)という物。   
  ・ 発見された地層も中生代白亜紀のもので、人類はまだ生まれてない時代。 おまけにこの人面化石の面立ちは猿人とか原人でなく、現生人類にとても近いとか。 
 
 ⑬ 弾痕が残る旧人とオーロックスの頭骨 
  ・  ネアンデルタール人の頭蓋骨に弾痕。
  ・ なぜ10万年前の化石人骨の頭蓋骨に弾丸の痕が残っているのか? 発見場所は地下18メートルの地層から。
     考古学者に持ち込まれたが、説明がつかず、 ベルリンの法医学者の専門家が調査に乗り出した。 
  ・ 彼らが出した結論は、「高速で発射された弾丸が左側頭部に入り、 反対側に貫通して破壊された痕らしい」というもの。 
  ・ 銃痕を他でも調査した所、既に絶滅した、牛の先祖である「オーロックス」の 頭蓋骨にも銃痕が発見された。 
  ・ 精巧で微細な バネ・ネジの化石も発見されている。 
  ・ 金属片は2万~31万8000年前の 更新世時代の地層で発見されたことが明らかになったことで、 謎が謎を呼ぶこととなった。 
  ・ 数千度の熱がなければ融解しないタングステンなどを、 彼らがミリ単位以下のサイズで成形したとは考えにくい。 
  ・ ネアンデルタールの時代(30万~2万年前)に 数千度の熱がなければ融解しないタングステンなどを、 ミリ単位以下のサイズで成形したと考えられる。 
  ・ 異星人しか高度なナノマシンを作る技術は保有していない。 
  
 ⑭ 聖書の中のオーパーツ 
 * アララト山の箱舟  
  ・ 旧約聖書の「創世記」(第6−9章)に書かれている、話。  
  ・ 「ノア 約束の方舟」の神話とは、  
   → 神であるエホバは、人間が次第に堕落し始めたのを怒り、大洪水を起こして一度全滅させようと考えていました。人類が増えてきて悪行の限りを尽くしているので、地球上のあらゆる生き物を一度、洪水で滅ぼし、リセット、再スタートしようという計画で、従順無垢であったノアの家族とすべての動物の1組を方舟に乗せる指令がかかる。
    40日間雨が降り続き、洪水が起こってすべての生き物が死に絶え、十分な備えをしていたノア一家と動物は無事で、方舟はアララト山の山頂に漂着します。
    生き残ったノアたちに祝福があって、空に虹がかかり、これからは全生物を全滅させるような大洪水は起こさないことになり、現在まで生き延びられた。
  ・ 1883年の火山性地震によって、ノアの方舟の残骸のような木造の建造物が一部露出、トルコ政府によって調査されるも、内部崩落の危険から断念されます。 
  ・ 2010年に中国とトルコの探検家チームが、方舟が漂着したと言われるトルコのアララト山頂付近で、方舟の木片を発見したと発表。   
  ・ 炭素年代測定の結果、4800年前のノアが方舟で彷徨っていた時と同じ物であることが判明。 
    この山は標高5,137mと富士山より高く、人が住めるような普通の住居とは考えにくいため、99%方舟ではといわれていました。 
  
 * ソロモンの秘宝  
  ・ 「古代イスラエルの王・ソロモンの秘宝」とは、アーク(聖櫃)と呼ばれる箱に納められた石版、つぼ、杖の3点で、古代イスラエルから日本に渡来し、今なお剣山に眠っているとする説。   
  ・ 剣山本宮例大祭が行われる7月17日は旧約聖書で重要な日と位置付けられることや、例大祭で用いるみこしの形や大きさがアークに類似しているとされる点を挙げたという。 
  ・ 聖書に記されているイスラエル人が古代日本にやってきた。日本人とユダヤ人は祖先が一緒。  
  ・ 剣山といえば、ここに古代イスラエルの秘宝、すなわちユダヤ民族が2000年かけて捜し求める聖櫃(アーク)や、ソロモン王とその一族が持ち込んだ大量の金貨が眠っているという伝説が有名。   
  ・ 剣山が古代イスラエルの時代より古く、1万年余も遡った縄文時代に、原日本人によって作られた“人工造山”=ピラミッド。 
  ・ 超古代の強大な文明、叡智を目指してやってきた可能性がある。
 * 聖なる槍:ロンギヌス  
  ・ キリスト教において十字架に磔にされたキリストの生死を確認するためにわき腹をさしたとされる槍。 
  ・ 磔にされて死んだはずのイエス体から血と水が流れ(普通、死体から血は流れない)、それに触れたロンギヌスは、もともと患っていた白内障が完治したとも伝えられてる。   
  ・ ロンギヌスの槍には、「所有する者に世界を制する力を与える」また、逆に「失うと所有者は滅びる」という言い伝えがあり、権力者には喉から手が出るほど欲しいものであった。 
  ・ この槍とヒトラーのエピソードがなかなか印象的。 
  ・ 若き日のヒトラーは博物館を訪れ、「ロンギヌスの槍」をはじめて目にした。
   ・「私はその槍の前に立って、数分間、ただ静かにそれを見つめていた。するとそれが何か、私の奥底で眠っていたもの、あるいは私が直視することを避け続けてきた何かを強烈に呼び覚ましているような感覚に襲われたのだ。そして私はその槍を、自分が生まれる以前、数世紀前にも一度手にしていたような気がした。私はその槍を持って世界を手中に収めようとしていた、そう感じたのだ」。
   ・1921年にはナチ党党首に、やがて1933年には第一党党首としてドイツの首相に就任する
   ・1938年にはオーストリアを併合し、ハプスブルク家の財宝もろとも「ロンギヌスの槍」を当時ナチスの大本営が置かれたニューンベルクに持ち帰る。
   ・ロシアへの進軍で致命的な敗北を喫する。そして1945年4月30日午後2時10分、米軍のウォルター・ウィリアム・ホーン中尉が「ロンギヌスの槍」を保管していたニューンベルクの教会に踏み込み、槍を再び奪還、ヒトラーは「ロンギヌスの槍」を失うことになる。  
   ・ヒトラーがベルリンの地下壕で拳銃自殺したのは、それからわずか80分後のこと。


(7).【 宇宙のオーパーツ 】
 ① 火星の人面岩と複合都市 
  ・ 1976年7月25日、火星探査機バイキング1号が撮った一枚の写真に、この謎の岩:「人面岩」が写り込んでた。 
  ・ 更に、人面岩のある場所、シドニア地区で、「D&Mピラミッド(人面岩をコンピューター解析したビンセント・ディピートロとグレゴリー・モーレナーが発見した五角形のピラミッド)」を発見。
  ・ D&Mピラミッドは、長さ2kmの要塞の西側にある円錐形の物体(推定高さ30m)。 
  ・ シドニア地区のバイキング写真を詳しく分析した結果、人面岩の西方約10㌔の地域に、D&Mピラミッド等、いくつかの人工構造物らしきものを発見した。 
  ・ 長さ約2㌔でほぼ直角に接続する直線の壁に囲まれた「要塞」。その西側には、高さ約30㍍の円錐構造物を中心として、ほぼ正確に東西南北に4個の小建造物が配されている。 
  ・ 注目すべきは、これらの構造物や建造物らしきものが、長辺約8㌔、短辺約4㌔の長方形の中に、いかにも人工的な配列でおさまっている。 
  ・ 「D&Mピラミッド」と呼ばれる巨大なピラミッド状構造物の辺や角度を計測してみると、黄金比(1:1.618)が登場したり、シンプルな整数やπ(円周率)やe(自然対数の底)できれいに割り切れるといった神聖な幾何学が隠されていたことが判明している。
  ・ NASAは火星のシドニア地区で発見された人面像をはじめとする謎の構造物群の存在を精査して、これらの遺構が、25万年~30万年前の物という試算を行っている。  
  ・ 人面岩は縦2.6㌔、横2.3㌔。宇宙空間を睨むような表情をしている。 左右はほぼ対象をなし、輪郭がハッキリした髪型、眼窩、額、瞳、鼻、口、歯列、顎に至るまで、人間の顔が忠実に再現されていた。 
  ・ 人面岩のサイズは、幅約1.9km、長さ約2.4km、高さは400mに及ぶ巨大なものであり、科学者らは、火星の人面岩は今から50万年前には既に存在していたものと考えている。
  ・ 人面岩の顔は、とうてい自然にできたとは考えられないほど、完全な左右対称形で、まっすぐ天を見上げていることがわかった。 
     髪型、ひたい、両目のくぼみ、鼻、口、あごの線まではっきりと刻まれていた。 
  ・ 人工物であることを裏付けるもっと強力な証拠は、白黒の単色だけでは見分けにくい明暗のごくわずかな差を、カラーの差におきかえたとき、はじめて現われた。 
  ・ 同じ写真のなかに、ピラミッド形の複数の山、円形の跡、T字型の穴、正方形の片側が崩れたような平たんなプラットホーム、同じく平たんな楕円形のプラットホームなど、どこか人工的な感じをあたえる物体がたくさん写っている。 
  ・ 「光のいたずら」という批判を退けるかのように、70回目の周回軌道上で、異なる角度から撮影した写真がもう一枚見つかった。 
  ・ さらに、人面岩の位置するサイドニア地区には、他にもピラミッドや都市などが整然と配置されていることが判明し、人工構造物の可能性が高まった。 
  ・ バイキングやマリナーの送ってきた鮮明な写真のなかに、こんどは人面岩をはじめ、都市遺跡に似ているため、インカの都と仇名のついた幾何学地形や、三角や四角のピラミット構造物など、別の人工物的なものが写っていた。 
  ・ 火星の表面には、河川の流れた跡、薄い大気を裏づける砂嵐、ときおり噴き出る噴水現象、のびちぢみする白い極冠(北極・南極の氷の層)などが存在することを、科学者も認めている。 
  ・ 1998年4月、火星を周回中のマーズ・グローバル・サーベイヤーが人面岩を再度撮影した。
    今度は、撮影高度は444㌔。太陽の角度、カメラの位置など、その他の条件はバイキング一号の時とまったく同じにセットされたが、この人面岩が忽然と消失していた。 
  ・ ピラミッドの中央の稜線を延長すると人面岩に突き当たることも判明した。 
  ・ 異星人説は、約50万年前にすでに宇宙航行のテクノロジーを有する異星人が火星に飛来し、基地や都市をつくったという説。 
  ・ 1998年に火星探査機マーズ・サーベイヤーによって撮影された写真には、南極地方のテラ・メリディリック地区には、奇妙な構造物が写っていた。 
  ・ アメリカ国防総省(ペンタゴン)が誇るフラクタル分析をサイドニア地区の写真に適用してみても、人面岩は人工物と判定された。 
  ・ 2001年に火星探査機オデッサによって撮影された写真には、シドニア地区には、高層建築群や発電所等が映っていた。
  ・ 2002年6月には、砂に埋もれた古代の巨体都市の痕跡が見られた。 
  ・ シドニア地区は50万年前の複合都市跡とのこと。 
  ・ NASAの技術顧問のホークランドは、「火星の構造物は、まさしく複合都市の遺構であり、建造者は地球外知的生命他の可能性が高い」と述べている。 
  ・ NASAをはじめとする各国の宇宙開発機関は、今、火星探査を精力的に進めようとしている。 
       
 ②  火星の地下都市
  ・ アメリカ軍産学複合体が秘かに進めてきたとされるタイムトラベル/火星テレポーテーション計画(DARPA(国防高等研究計画局)とCIAの極秘タイムトラベル/テレポーテーション計画)、“プロジェクト・ペガサス”の実験)、“プロジェクト・ペガサス”―。
  このSFもぶっ飛ぶような信じがたい極秘計画は、ある内部告発者によって暴露された。
  → 「アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功した」
   「アメリカは同じ技術を転用して、月や火星に瞬間移動できるテレポーテーション実験にもすでに成功済みだ」
    「アメリカはこのタイムトラベル/テレポーテーション技術を駆使して、すでに火星上に秘密基地を建設している」
   「火星には生命が存在し、地球生物に似た高等生物もいる。また、レプティリアン型文明人がいて、今も地下都市に大挙居住している」
  ・ 国防総省やNASAの重要なプロジェクトにも関わった物理学者、アーサー・ノイマンは2009年7月25日、スペイン・バルセロナで開催された「ヨーロッパ宇宙政治学サミット」の公開席上で、淡々とした口調で静かに打ち明けた。
  ・ ポータルの一つが地球と火星を永久的にリンクする“スターゲイト”となって、軍産学複合体が見えないところでこっそりと、沢山の基地を火星上に建設し、科学者たちがこの両惑星の間を日常的にしょっちゅう行ったり来たりしてる。 テレポートするようになっている。   
  ・ 火星基地の真相を暴露する“関係者”たち ~ 「火星には生命が存在する。基地も複数存在している。 私自身も火星にテレポートされ、知性のある火星文明人と会談した。
  ・ カリフォルニアのLLNL(ローレンス・リヴァモア国立研究所)の元所長で、かつては国防総省やNASAの重要なプロジェクトにも関わったれっきとした物理学者のアーサー・ノイマンの内部告発。 
    ~  LLNLは2009年、世界最大のレーザー核融合施設を完成させたと発表。 
      微細な一点に超々高エネルギーの配列レーザービームの集中砲火を浴びせて、核融合反応を発生させた途端、“時空の織り目”に亀裂を生じさせてしまった。  
  ・ 時空の亀裂はあらゆる厄介な問題の原因になるから、リヴァモアの科学者連中はET(異星人)たちの助けも借りて、総出で修復しようと必死。 
  ・ ノイマン自身が、まだリヴァモア研究所で現役だった頃、火星基地の一つにテレポートして、1時間予定の会議に出席したが、そこには火星の地下都市で生活する高度文明の火星人類代表も参加していた。 
  ・ フィラデルフィア実験にせよペガサス計画にせよ、どんな時空をいじくる極秘計画にせよ、結果的に時空トンネルを作って瞬間移動するという真実に変わりはないという。 
  ・ ポータルの一つが地球と火星を永久的にリンクする“スターゲイト”となって、軍産学複合体が見えないところでこっそりと、沢山の基地を火星上に建設し、科学者たちがこの両惑星の間を日常的にしょっちゅう行ったり来たり、テレポートするようになっている。 

 * 前世で火星に住んでいたというロシアの少年ボリスカ君の証言。
  ・ 火星では大気が薄く、地下で生活していた。
  ・ 火星では核戦争があり、残った火星人は今でも地下で生活している。
  ・ 火星人は主に二酸化炭素を吸っているので地球の大気では生活できない。 
  ・ 火星人は我々地球人に外見が似ているが30~35歳くらいで老化が止まる。 
  ・ 火星人の身長は約7メートル。 
  ・ 他の異星人である“グレイ”の存在も知っていた。 
  ・ 野蛮なグレイとは違い火星人はとても精神的に優れていた。

 * エド・デームズの証言。  
  ・ リモート・ビューイング(遠隔透視)のスペシャリスト   
  ・ 1986年からスタッフ(ほかのビューアーたち)とともに、集中的にビューイングを行ってきたのが火星のシドニア地区にあるD&Mピラミッド。 
  ・ 地下都市のマシンの一部がいまだに作動しつづけている”。月にも地下都市がある。 
 
 * ニュース 
  ・ 最近は頻繁にグーグルによって、火星表面の衛星写真に、奇怪な映像や何千もの金色の構造物等が報道されてきた。 
  ・ 軍産複合体はETのリバースエンジニアリングで、とっくの昔に反重力装置で飛行する宇宙船を完成させおり、30万人の人間を火星に送りコロニー(植民地)を作ったと言われてる。 
  ・ 1989年にロシアの火星探査機が写真を撮ったところコロニーは破壊され、2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を失い、プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援(シルバー・レギオン 銀の軍団が力になった)で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討された。 
  ・ 「Google Earth」で見られる火星の写真に「地下基地への入り口」らしきものが複数確認できる。
  ・ 2015年5月7日(火星日時:Sol 978)にNASAの火星探査車「キュリオシティ」が撮影したものと、丘の縁の中央右寄りの問題の箇所を拡大したものにピラミッドらしきものが見える。 
  ・ 2010年7月、宇宙人リーディングを行ったところ、対象者は以前火星人として生きたことが判明した。現在もかつて川があった部分に近い地下都市に住んでいる火星人がいるという。 
  ・ NASAの火星探査衛星(Mars Reconnaissance Orbiter)が、火星の表面に地下帝国への入り口を発見したそう。火星には6億の人間が住んでいる?。   
  ・ NASAが撮影した赤い火星をカラー化することで、古代都市のようなものが写しだされた。  
  ・ NASAは火星の超古代文明バルカンの存在や、エイリアンに関する情報を隠している。 NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。  
  ・ 生物の痕跡と非生物の痕跡とに分類する数学的手法を用いて、1976年、NASAが火星に送り込んだ探査機が収集したLR実験のデータを解析した結果、LR実験は火星の土壌から微生物の痕跡を確かに発見していたとの結論に達した。 
  ・ 2015年5月19日、キュリオシティが「謎の人影」を捉えることに成功した画像が公開された。
  
 ③ 火星の宇宙基地 
  ・ 2010年2月、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査車から送られてくる画像を分析した結果、火星地表で発見された「火星基地」と思われるものが見出された。 
  ・ 最近(2015年)のNASAの発表では、火星の地表に水が流れている可能性が指摘されています。火星に超古代文明があったとしても、突飛な話ではないかもしれません。その廃墟が、今回の分析で発見された構造物かもしれない。 
  ・ 最近のNASAの発表では、遠い過去のなごりに過ぎないと考えられてきた、地表に刻まれた無数の筋は、干上がった火星の川の跡で、季節の移り変わりによって豊かな流れを取り戻し、絶えず上書きされていることが明らかとなった。   
  ・ アメリカ軍産学複合体が秘かに進めてきたとされるタイムトラベル/火星テレポーテーション計画、“プロジェクト・ペガサス” 。
   このSFもぶっ飛ぶような信じがたい極秘計画は、ある内部告発者によって暴露された。 
  → ・ 「アメリカはすでに1960~70年代に、極秘のタイムトラベル実験に成功した」。  
    ・ 「アメリカは同じ技術を転用して、月や火星に瞬間移動できるテレポーテーション実験にもすでに成功済み。」  
    ・ 「アメリカはこのタイムトラベル/テレポーテーション技術を駆使して、すでに火星上に秘密基地を建設している」  
    ・ 「火星には生命が存在し、地球生物に似た高等生物もいる。また、レプティリアン型文明人がいて、今も地下都市に大挙居住している」 
    ・ 「アポロ宇宙船やスペースシャトル、国際宇宙ステーションなどは、世界を騙す見せかけの宇宙開発計画に過ぎない」。 
    ・ 月面でも建造物が発見されているように、火星でも建造物・UFO基地や生命の痕跡と思われるものが多数発見されている。 
  ・ 2010年2月、NASAの火星探査車から送られてくる画像を分析した結果、火星地表で発見された「火星基地」と思われるもの。 
  
 ④ 火星の前方後円墳  
  ・ 2014年1月に発表された「火星上に日本の前方後円墳が発見された」というニュース。日本の古代遺跡と酷似する火星上の建造物が見つかった。 
  ・ グーグル・マーズが驚異の画像をとらえた、長さ2.8キロ、幅1.8キロで、形状等が、埼玉県行田市にある5世紀に造営された稲荷山古墳そっくり。 
  ・ 発見された建造物は、数億年前から存在していたと推定。 
      
 ⑤ 火星のモノリス(メーッセージ・ボード)  
  ・ 映画、“2001年宇宙の旅”に登場した、人類の進化と滅亡をもたらす謎の石板「モノリス」3基、火星で発見されたと報道。 
  ・ NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターに搭載されているカメラによって2008年7月24日に撮影された画像にあり、2009年に発見された。 
  ・ モノリスが発見された場所は、長さ5000kmに達する火星最大の峡谷、マリネリス峡谷の西端だ。3個のモノリスは、谷の下に堆積したなだらかな斜面に設置されている。 
  ・ 画像から、実際にはやや縦長な楕円の形状を持つ、約5mの大きさの巨礫と考えられ、解像度から曲線の部分がぼかされ、まるで直線で構成された長方体型に見えるだけだとされてる。
  ・ 形状、大きさが映画のモノリスそっくり!!  
   → 高さ4.5m、幅2m、暑さ0.5m。比率は、1:4:9. 3基のモノリスは、底辺80mとする二等辺三角形の頂点に規則正しく配置されている。  
    ギザの大ピラミッドと全く同じ配置。  
  ・ モノリスの尖塔からなびく雲の解析。  
   → 尖塔のトップの白い部分から放出される白いすじが雲の方向へ拡散されている。
    煙突からの排気から生じている。冷たい火星の大気によりこの排気の冷却は湿気を少なく保ち、冷却され、飽和状態になり、湿気は雲からの”ちり”の粒子を凝縮する。  
    もっとも尖塔に近接した雲ほどはっきり示され、その方向への動きの圧力で風下側(下向きの風)へ曲げられている。  
    尖塔/煙突から離れている雲は、写真では端の位置に見えるものだが、風が雲を散らしているので、その範囲を拡散していて分割している。
    これら両方の雲は、普通にかすかに影を落としている。  
  
 ⑥ 火星の頭骸骨  
  ・ NASAの火星探査ローバー「スピリット」が2005年に撮影した火星の映像の中に、宇宙人の「頭蓋骨」らしきものが写っていることが判明した。  
  ・ 今回発見された「頭蓋骨」は大きさが15センチ程で、目と目の間隔が約5センチ。容積は1400cc程のものと見られており、ほぼ等身大であることが判った。
  ・ NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。 
  ・ 火星の超古代文明バルカンの存在を隠している可能性が否めない。 
  ・ 2015年2月、米航空宇宙局(NASA)のサイトに掲載された画像で、恐竜のものである可能性のある頭蓋骨を発見した。  
  ・ 2015年7月、火星探査機Curiosity Roverから伝送された写真を分析したところ、火星の表面に異星人の骸骨化石のような物体が見つかったと示した。 
  ・ NASAのチーフサイエンティストを務めるストファン氏によると、過去10年で地球以外に生命体が存在しているとの兆しが出始めたが、確実な証拠を獲得するにはさらに20-30年がかかるという。
   
 ⑦ 火星のシャトル残骸 
  ・ 2013年12月、火星の南極付近で、聖女機のマークが鮮明に写ってる“スペースシャトル”の残骸を、NASAの火星映像を解析して発見。 
  ・ このシャトルの全長は、147m。次世代シャトル型。 通常のシャトルの全長は、50~70m。   
  ・ スペースシャトル計画は、1981年から2011年で終了。 極秘裏に開発されていた証拠かも。 この残骸ニュースについて、NASAは、ノーコメント。 
     
 ⑧ 火星のビルディング  
  ・ 2011年11月、GoogleMAPで火星を見たところ、明らかに人工的なラインが見つかった。
   これは地球上で言うと線路のようなもので、さらにその沿線上にはビルのような建造物が並んでいるのが確認されてる。 
  ・ クレーターから伸びているその線路の距離は約900キロにも及び、何らかの輸送を行っているのではないかと言われている。 
  ・ 線路は透明でできたチューブ状のトンネルに覆われており、電車または車などがその中を移動しているという。 
  ・ 2014年6月、NASAの火星探査車キュリオシティによる画像にビルのよう構造物が写っていたのを発見。
  ・ 写真を拡大すると、長さ3~5キロに続く巨大な建造物が林立してるのが分かる。 
 
 ⑨ 火星の人面像  
  * 人面岩 
  ・ 火星の人面岩とは別に発見。
   人面岩 : NASAの火星探査機バイキング1号が、火星のシドニア地区(Cydonia Region)と呼ばれる場所を1976年7月25日に上空から撮影した写真の中に、人間の顔のように見える岩山。 
  ・ 人面岩には眼球や歯のような物がある」「涙を流した跡がある」「人面岩の付近にはピラミッドのような建造物がある」「口が動き、何らかの言葉を発している」等といった見解を発表し、その度に世界中で話題になった。   
  ・ NASAは火星人面像を否定してる。 
  ・ 火星人面像は50万年前に作られたといわれてる。
  ・ 民間の3人の専門家がコンピューターによる画像補強処理を行い、低コントラスト画像の補正、光源位置の修整、俯瞰位置の補正、さらには各画像を一連のアニメーションに加工した成果をWEB上に公開。 
  ・ 再描画された映像は、巨大で平坦な段丘(メサ)の上に築造された彫りの深い男性の顔を彷彿とさせる“人面遺跡”そのもの。 
  ・ メサを背景に深い両眼窩、鼻、口など左右対称性の顔の特徴を備えた地形は、自然の造山・風化作用によって偶然生まれる可能性に対し、非常に高い倍率で「人工物」の可能性があると研究者は見積もってる。 
  ・ 火星を周回しているマーズ・リコネッサンス・オービターでも2009年にも撮影確認。
  
  * 人面像 
  ・ 2014年3月19碑に、ゲール・クレータ周辺でNASAの火星探査車キュリオシティによって撮影された映像にハッキリした「人面像」が撮影されていた。
  ・ 大きさは40~50cm。 姿は長頭人。  
  
 ⑩ フォボスのモノリス  
  ・ アポロ11号で月面着陸を果たしたバズ・オルドリン宇宙飛行士が、「火星の衛星フォボスにもモノリスがある」と発言。
  ・ 1998年、火星探査衛星マーズ・グローバル・サーベイヤーが、火星の衛星フォボスで、モノリス状の物体を撮影。
  ・ NASAは、物体の高さ=130m、幅=36mと算出。 
  ・ それは火星の地表に存在し、映画「2001年宇宙の旅」に登場した黒いモノリスに似ている。
  ・ 映画の中ではモノリスはまず、400~300万年前の地球に登場し、当時サルだった人類を、骨という武器を使わせ現代の人類に進化させた。
    その骨はいつしか「核」という武器に変わると言う揶揄が描かれていることはあまり知られていない。
  ・ 一説によると、映画監督は真実を知っており、民衆に注意喚起をする為にこのような宇宙人の映画等を作成しているという。   
  ・ モノリスは地面に直立しており、映画と同じく長方形の形をしている。この長方形の比率は1 : 4 : 9という決まりがあり、それに近い形。
  
 ⑪ 金星の都市構造  
  ・ 金星地表の不思議な"白熱体"が1979年始めに米探査機パイオニア1,2号で発見された。   
  ・ 1989~1994年の間に、NASAの金星探査機マゼランが驚異的な立体画像を撮影。  
  ・ 明らかな人工的な建造物を始め数々の映像がある。  
  ・ 1991年の金星探査機マゼランの撮影。
   →  ピラミッド風の構造物。 都市のビル群。 金星人の宮殿。飛行機型の建造物。 丘陵地の斜面には坂道が数本確認出来、斜面の近くには植物群が写っている。
      長方形の金星のビル群も確認出来る。
  ・ 地下にも多くの建造物があると確認されているようですが、NASAはノーコメント。 
     
 ⑫ 小惑星のピラミッド  
  ・ 2014年6月、インド宇宙研究機関が、小惑星「ベンヌ」の上に黒いピラミッドがあると発表、話題になっている。
  ・ 1999年にカナダの人工衛星NEOSSatにより発見され、太陽の周囲にある小惑星群(アポロ群)に属し計算上、2169年~2199年までの間に8回ほど地球に接近する小惑星。
  ・ NASAの天文学者によると、小惑星の直径は560m程。   
  ・ ピラミッドの形状は、高さ=100m、ギザのピラミッドと同じ。  
    2016年にNASAが探査機を打ち上る予定。2020年には「ベンヌ」へ到着予定。
  
 ⑬ 月面の巨大ジェグラト   
  ・ 1969年7月20日、アポロ11号が撮影した月の裏側の写真に映ってた「聖塔(ジェグラト)」。古代メソポタミア文明のシンボルに酷似した建造物。 
  ・ 構造物の縦横の長さは、それぞれ少なくとも1600メートルあり、高さは800メートル。 
  ・ 1972年12月12日、アポロ17号月の裏側にあるクレーター内部を撮影。  
  ・ 2011年に公開されたアメリカの月探査機が撮影したクレーターの高解像度画像には、地球にある"スフィンクス"によく似た構造物が写り込んでいた。 
  ・ 月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することも明らかになっていった。 
  ・ アポロ15号が、月の裏側のデルポート・クレーター付近で撮影した古代の宇宙船と都市の廃墟。推定で一億5000年くらい前のものだという。 
  ・ 20号は同じく月の裏側で街の廃墟も発見し、撮影に成功している。明らかに地球上の建築物とは異質の建物で、月面の一区画だけに建設されている。 
  ・ アポロ計画は17号で完了、これが”公式”の発表。”非公式”には、アポロ計画は20号まで実行された。 
     15号が撮影した、月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的。 
  ・ アポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。  
  ・ アポロ20号は、1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。  
  ・ 一連のアポロの有人探査の中で、宇宙飛行士たちは100%の確率でUFOを見たり接近したりしている。
    廃墟の都市や宇宙船を発見したという事実とは違い、進行形で地球外知的生命体と遭遇していた。
  ・ 宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。   
  ・ 発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。  
    → 「人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである。」といった記事が掲載された。 
  
 ⑭ 月面の都市構造 
  ・ アポロ20号が撮影した月面古代都市
   ~ 月面都市の遺跡~大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など、数キロにもおよぶ範囲で発見されている。
  ・ 驚くほど規則的な、正方形と長方形の建造物による幾何学模様が見てとれる。 
   それらはまるで、地上5~8kmから見下ろした我々の都市に似ている。  
  ・ 44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。 
  ・ 2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、月における人工構造物と物体の発見したことを発表。 
    旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。 


  《ギゼーのピラミッド》
  ・ 四辺の方角が正確に東西南北を向いている。 ⇒ 誤差=角度1度の1/20
  ・ 合計の底辺の長さを高さで割ると円周率と成る。 ⇒ 3.14
    ・ 高さの10の9乗倍=地球と太陽までの距離になる。
  ・ 正確な正四角錐を形成している。600トンの重圧でも変形せず。
  ・ 遠方からの石の運搬、積上げ等、現地の状況では建造困難。
  ⇒⇒
 時期 = 紀元前1万450年頃。(紀元前1万490年~1万390年の100年で建造)。
 * 約BC4万5千年前(3万6千年前?1万7千年前?)、約10年間で建造。

 建造方法 = 
宇宙科学力を応用して建造。(石切り出し、積上げ等、組織原子構造制御、無重力化、反重力波、電気超音波等)。
 目的    = 宇宙との交流・瞑想の場。
         生命エネルギーの充電、精神向上・波動調整の場。
         
宇宙からの真理の啓示・秘伝伝授、知恵記録の場、等の目的で建造。(王の墓の類ではない。但し、後年創られたピラミッドは擬似物で、本来の機能を有しない。)
 効用    = 不調和になった心身を癒す、調和してくれる波動調整器。脳波を整える。
           ピラミッド・パワー 「バイオコスミック・エネルギー(生体宇宙エネルギー)」、プラーナ、気、パイレイ(高次元エネルギー)が充満。
           ピラミッド瞑想で自分の真実の姿をやがて発見できる。

  《イースター島のモアイ像》
  ・ 伊豆大島程度の小島に1,000体以上の石像が全域に配置。
  ・ 重量は約20~90トン。
  ・ 像は島の東側の岩盤に直接加工。
  ・ 運搬は、“マナ”と呼ばれた重力制御波によって中空搬送、設置。
  ・ イースター島はムー大陸残骸の一部。
  ・ ムー文明末期の“波動兵器”(陸地沈没波動)敵からの攻撃波動の防御結界として設置。
  ・ 残存エネルギーにより、エルニーョ現象関与。
  ・ “波動兵器”の防衛として、結界建造。飛鳥稲淵宮殿跡地の亀石中心に配列された十二芒星。
  ・ 五芒星・六芒星(カゴメ)は、地球のエネルギー集積回路。水晶もエネルギーを集積する。

 *ペルー(サクサワマン)の巨石防壁、 マチュピチの空中都市
  ・ 約300トンの巨岩を多数切り出し、30kmはなれた深い渓谷を挟んだ対岸へ運搬、積み上げる。 

推定年代
(概数)
             神 話 ・ 伝 説  等
BC
 3500年頃
メソポタミア地方 : シュメール神話。シュメールの粘土板に、遺伝子操作による地球人の創造等の記述。 太陽が宇宙を一回転する年数(プラトン年26,000年)、太陽系図等多数。
BC
 2000年頃
インド: “ラーマヤーナ“(ラーマ王行伝)  バラモン教の根本聖典  4,8000行の大叙事詩・10巻1,028讃歌      太古の大戦争を主題。(超科学兵器)
BC
 1500年頃
インド: “マハーバーラタ”(バラタ族の戦争を物語る大史詩)  全18巻20万行の超大叙事詩
     
古代核戦争を詳細に伝承。  
後世への警告の書
インド: “リグ・ベーダ“(太古の大戦争(十王戦争)を主題。(超科学兵器)
     
日本: 古事記(上巻:神の時代、中巻:神と人の時代、人の時代)
日本: 竹内文書(神代の万国史)(地球における天孫降臨~大異変・大戦争による崩壊の大叙事詩)(神代文字の翻訳書)
日本: 九鬼文書(クカミモンジョ)(神代文字の翻訳書)
日本: 宮下文書(日本民族祖先の行動伝承)(神代文字の翻訳書)
日本: 上記(ウエツフミ)天之御中主命~神武天皇の歴史の百科事典)(神代文字の翻訳書)
アメリカ: ヴォイニック写本(未知の文字で書かれた、自然科学書?)
インド:粘土碑版(チャーチワードが古僧院の老院主ムーの伝導聖徒「ナアカル」によってインドに運ばれた、ムーの繁栄と滅亡の歴史版)
トロアノ古写本(古代ムー大陸水没記録書)

-1.古代文明

 (1).アトランチス文明
 
入門
 ギリシャの哲学者、プラトンの著作の中でアトランティスの様子が語られています。語り継がれた話によると、アトランティスは大西洋上にあり,豊かな自然,発達した灌漑水路と強大な軍事力を持ち、繁栄を極めていました。しかし約一万年前,偽りと腐敗が頂点に達し,地震と津波によって海中に没してしまった,とされています。(アトランテスという名前は「黄金のシャチ」という意味)
 しかしこの話は、アテネのソロンが当時の長老等によって聞かされた話を子孫に伝承する為の話であり、ほんの部分的かつ不正確な情報であったと推測されます。
 アトランテイスというのは現在のバーミューダあたり存在したかなり大きな島に、今から約1万5千年前から約1万年前まで栄えた文明です。科学技術は高度に発達し、最盛期には世界を自由に行き交う飛行船(UFO)や潜水艦もありました。動力は水晶を使用し、波動科学を応用して、宇宙エネルギーをコントロールして謳歌していました。地上には巨大なエネルギーセンター(ピラミッド)があり(現在のバニューダ海域)、そこからエネルギーが小型のピラミッドに供給されていました。潜水艦の上面には小型のピラミッドがつけられて、それを動力源として動いていました。
文明の晩年は科学技術万能主義になり、人間性が失われていきました。その結果、大自然の宇宙調和浄化作用により、約1万年前に島が沈みはじめました。(現在のバニューダ海域) 神官や予知能力者・従順なほんの一部の人々は、島が沈む前に飛行船で安全な地域へ避難しました。
アンデス山中や、エジプトへ避難した人々が、ピラミッドを初めとする古代文明の多少の技術や文化を伝承しました。

 (2).ムー文明
 
 入門
   イギリスの探検家チャーチワードによって発表された,太平洋上に存在したという大陸がムー大陸です。古来より伝わる碑版によると,現在の南太平洋のほとんどをカバーするほどの大きさだったと言います。そこに栄えたムー帝国は7つの都市と6,000万人を越える国民,さらにアジア,アフリカ,中南米,アトランティスにまたがる大植民地を持つ大帝国でした。しかし1万数千年前,一夜にして海中に沈んでしまいました。これは大陸の地下深くにあった大きなガス層が噴火のために崩壊し,大陸全体が穴に落ち込むように沈んでしまったのが原因とされています。その衝撃でおこった津波により植民地も滅んでしまったと言います。またこういった火山性のガス層の形成と破砕の繰り返しによる造山活動の結果,ヒマラヤ,アルプス、アンデスなどの山地が形成されたとしています。
しかしこのチャーチワードの碑版読解による解明は、ほんの一断片にすぎません。ムー大陸文明は、非常に遠い昔の出来事の為、遺跡等ほとんど残っていません。

 3.レムリア文明

 入門 
 インド洋に存在したと考えられていた大陸です。この大陸が提唱されるキッカケになったのはレムールというキツネザルの仲間の存在でした。レムールはインド洋を囲むようにスマトラ,スリランカ,マダガスカルなどに5千万年前から分布していました。そこでこの地域を結ぶ大陸が存在したのではないかと考えられたのでした。その姿には諸説有り,ムー大陸によく似たものまで主張されました。しかし大陸移動説の登場でレムールの分布が解明されてしまいます。レムルーの住んでいた地域は大陸の移動とともに長い間かけて分裂,移動し,現在の分布になったと考えられています。このためレムリア大陸の存在した余地は無くなってしまいました。
 約700万年前の文明の潜在的記憶が、形而上学的エネルギー場にあり、僅かにキャッチ出来た瞬間の閃きにより、ムー文明の初期の文明の一部分だったことを指しているようです。

 最近になってようやく世界の先進国の学術調査隊によって、超古代文明の調査が始められています。断片的に少しずつ新発見され始めています。日本でも、2005年2月に学術調査団が結成されました。今後の成果が期待されます。


-2.超古代文明

 1.神代文明

  入門
    
  『古事記』は上中下の全三巻から成り立っています。
   上巻は天地初発から天孫降臨まで。
   中巻は初代神武天皇から第15代応神天皇まで。
   下巻は第16代仁徳天皇から第33代推古天皇まで。
  
『日本書紀』は『古事記』に遅れること8年,720年(養老4年)5月に成立しました。
   神代から第41代持統天皇まで。
   
   “古事記” と“旧約聖書”の根本的な意味、発祥は同じようです。


-3.地球誕生~現在まで

   現在、太陽系惑星の第3惑星としての地球は、誕生してから今日まで、悠久の年月が経過して、今日に至っていますが、今日迄のところ現代の地球物理学者を初め、天文学者、考古学者、歴史学者、民族学者等が、調査研究しても、まだほんの僅かしか分かっていません。地球の誕生後、約50億年経過したと言われています今日、過去に逆のぼること僅か0.000001の割合にしか相当しない年数分しか解明出来ていません。しかも極断片的、貧弱なデータしか解明されていません。
 
 最近ようやく、古代からの歴史の真相が、いわゆるチャネラー達によって、知らされてきました。しかし万人を納得させる方法ではありません。また、信憑性も保障出来ません。異なる分野でのクロスチェックによって、共通点を客観的に見出す方法で、すすめられています。
 今後、真の宇宙科学が解明理解できた後、“
過去監察機”なるものの完成によって、宇宙のデータバンクである“アカシックレコード”を読み取って、真の地球の歴史が解明されることでしょう。 更に、宇宙科学による解明だけでなく、多くの地球人類の霊的意識が目覚め、宇宙の真理を受け取れる媒体に進化してくることで、各自が“アカシックレコード”にアクセスし、直観力により真の地球の歴史を知ることが出来るようになると思います。 現実化する時期は あくまで未定で、人類の意識次第でどのようにも変わってきます。 そう遠い先のことではないと思われます。
                 

 1-3-(1) 《 物質的宇宙の歴史 》

宇宙年代   期  間    時   代       内      容  転換(滅亡)理由
 ?200億年前以前~ 造化準備 造化準備  神の意思、 ゆらぎ、
混沌(ケオス)→秩序
150億年前~ 宇宙誕生・太陽系創造 宇宙誕生・太陽系創造  宇宙波動
第4巻第1劫 約60億年前~ 地球誕生:鉱物塊誕生 地球創世起、 49億年前 定着  宇宙波動
第2劫 46億年前~ 菌類・藻類・シダ植物時代 生物誕生、
第一次移住時代(他惑星人)       
 地殻大変動・大爆発   波動調整 
第3劫 6億5千年前~ 動物時代 動物誕生: 魚類~両生類~は虫類  地殻大変動・大爆発   波動調整 
第4劫 7千万年前~ 初期文明時代 哺乳類・人類誕生。他天体より降臨、
 宇宙進化の波動調整   大天変地変 
第5劫 680万年前~ 第二次移住時代 他惑星人と交流
再起文明開花(ムー帝国、アトランチス帝国誕生)
再度、“ノアの洪水”、“核戦争”等で滅亡
 大天変地変 世界核戦争    
第6劫 1万年前~ 物質文明発展時代 避難民再出発:原始生活 → 近代  大天変地変   
第7劫 100年前 ~ 物質文明転換時代 地球がフォトンベルトに2013年迄にほぼ入りきり、以後アセンションが本格的に始まる。2,040年頃にほぼ完了、4次元世界へ。  フォトンベルト突入 テレポーション 波動調整 

第5環第1劫 2040 ~ 霊文明時代・神人時代 4次元・5次元世界、 宇宙連合共同体  銀河連盟、 宇宙連合に加入。


 1-3-(2) 《 古典的 地球人類史 カレンダー 》

 古典一般的解釈による、原始地球が誕生した頃である46億年前を仮に1月1日にしたとすると、人類の歴史のカレンダーは下記の表のようになります。

年 代   項   目  カレンダー
地球誕生 46億年前   原始地球誕生  1月 1日 
先カンブリア時代         43億年前  海誕生  1月23日
40億年前  生命誕生 :(深海底で、単細胞の原核細胞生命誕生)  2月11日
    37億年前  バクテリア誕生 (化石発見)  3月13日
35億年前  藻類誕生、 : 酸素生産  3月29日
     30億年前  光合成を行う生物誕生  6月8日
     23億年前  酸素消費細菌誕生  7月2日
20億年前  海中酸素飽和  7月25日
    19億年前  火山活動活発化、巨大大陸出現  8月2日
15億年前  原始生命誕生 :原生生物、多細胞生物  9月3日
7億年前  大気中酸素増加、動物誕生  11月5日
古生代 5.9億年前  カンブリア紀~オルドビス紀 大気組成完成、生命が爆発的に誕生・進化  大陸分裂  11月16日
4.5億年前  シルル紀 植物出現   魚類時代  11月25日
      4億年前  デボン紀  安定したオゾン層形成  11月30日
    3.6億年前  石炭起  シダ植物、昆虫類繁栄  12月2日
    2.9億年前  ベルム紀  爬虫類の先祖繁栄  パンゲア大陸誕生  12月8日
中生代 2.5億年前   三畳紀  恐竜誕生  爬虫類時代  火山活動による光合成低下・酸欠状態、大量生物絶滅  12月11日
    2.3億年前  ジュラ起   哺乳類誕生  12月17日
    1.6億年前  始祖鳥誕生  12月17日
    1.4億年前  白亜紀  恐竜、アンモナイト絶滅  12月19日
      1億年前  被子植物誕生  12月23日
7,500万年前  巨大隕石衝突  地上生物の約半分絶滅  12月25日
新生代    6,500万年前  古第三紀暁新世   恐竜絶滅  原始哺乳類誕生  12月25日
   5,500万年前  古第三紀始新世   原始哺乳類進化、  12月26日
   3,400万年前  古第三紀漸新世   原始哺乳類絶滅  現哺乳類誕生  12月28日
   2,400万年前  新第三紀漸新世   霊長類の誕生、  12月28日
   1,400万年前  原始的霊長類誕生  12月30日
500万年前  猿人誕生  12月31日10時
200万年前  第四紀更新世    原人誕生  氷河時代  12月31日20時
30万年前  旧人(ネアンデルタール人等)出現  12月31日23時26分
2万年前  新人(クロマニヨン人等)出現  12月31日23時57分43秒
1万年前  第四紀完新生  古代文明  12月31日23時58分52秒
      5,000年前  インダス メソポタミア文明  12月31日23時59分30秒
2,000年前  近代文明 現代人  12月31日23時59分48秒

 以上のように、カレンダーに当てはめてみますと、人類が誕生したのは、大晦日になってからという事になってしまいます。ほんとうに極極最近になってから一気に進展したのでしょうか。1年かけて人類が誕生したとしますと、僅か10時間足らずで、完成したことになります。

           
         《 資料 》
 古典的資料

 宇宙の誕生    150億年前  
 地球の誕生    46億年前  
 先カンブリア時代  太古代    40~  生命誕生  菌類・藻類時代
 古生代  カンブリア紀  5.5億年前~  
 オルドビス紀  5億年前~  
 シルル紀  4.5億年前~  魚類時代
 デボン紀  4億年前~  シダ植物時代
 石炭紀  3.5億年前~  両生類時代
 二畳紀  3億年前~
 中生代  三畳紀  2.5億年前~  は虫類時代  裸子植物時代
 ジュラ紀  2.1億年前~
 白亜紀  1.4億年前~
 新生代  第 三 紀  0.7億年前~  ほ乳類時代  被子植物時代
 第 四 紀  200万年前~

 《 ゴンドワナ大陸 》

 ・ 2億8千万年~1億9千万年前に存在した超大陸「パンゲア大陸」。
 ・ インド中央部東側に二畳紀から白亜紀に渡る、厚さ数千メートルに及ぶ大陸。
 ・ この地表から出土する植物や爬虫類、哺乳類の分布は、南アメリカ、アフリカ、インド、南極大陸共、共通で、地質学的にも古生物的にも同一。
 ・ その後、現在の様な5大陸となる。インドは遥か北上して現在の位置におさまったが、そのため大陸の一部が圧縮され、海が隆起してヒマラヤ山脈が生まれた。同じ様なことがユーラシア大陸でも起こり、アルプスや北米から南米に渡る長大な山脈が形成された。



《 地球の環境の現状 》

 (1) CO2の増加
 ・ ここ100年間で0.6度以上上昇しており、現在上昇し続けています。
 ・ 地球温暖化は炭酸ガスの増加による影響は微々たるもので、真の理由はフォトンエネルギーの影響によるものといわれています。


 (2) オゾンホール
 ・ オゾンは通常地上から20~30キロ上空にあり、太陽の強い紫外線の直射から生物を保護する役割を果たしていますが、 このオゾン層に穴があく(オゾンホール)現象が年々大きくなってきています。
 ・  太陽からの紫外線が直接地球表面に降り注ぎ、ガンの増加、免疫力の低下、伝染病、ウィルスの発生、 DNAなど遺伝子異常が増加してきます。

 
(3) 地球の磁場
 ・ 2000年前の地球の磁力は約4ガウスでしたが、現在の磁力は0.4ガウスにまでなってしまっています。この磁場が弱まった影響は、 磁場を頼りに動く渡り鳥やイルカ、鯨にも及んでいるそうです。さらに地球のシューマン共鳴周波数(SRF)が正常値である7.8ヘルツから12~13ヘルツに上昇しています。磁場が弱まると人はストレスがたまり、 怒りやすくなるそうです。これは極が微妙にズレてきているからであり、地球の地軸が大幅に移動する前兆とも見られます。 近い将来南極と北極が入れ替わるポールチェンジが生じる可能性があります。過去に、何回も生じています。
 ・ 2011年になってから、北極磁場の移動速度が急速に速まっている。 
   ⇒ ⇒ “アバタ”等の目覚めた人達による意識の浄化などにより地球界の波動が調整され、極転換はなくなったと言われています。

 
(4) 太陽で巨大地震が発生
 ・ 太陽活動も活発になってきています。  ⇒ ⇒ 2011年3月9日に太陽フレアの大爆発が発生、以後地球磁場圏で起こる地震現象が頻発、直後の11日に日本で大地震が発生。
 ・ フォトンベルトに太陽系が入り始め2000年からフォトンの影響が次第に顕著になってきています。
 ・ マヤの暦によると2011年3月9日から地球が、第9ステップに入ったことになる。
 ・ 地球温暖化の最大の原因は炭酸ガス等の増加による影響ではなく、フォトンによる太陽活動の活発化や地球の反応による影響と思われます。

 (5) 銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見
 ・ 
2010年9月、NASAで、銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出が確認されました
 ・ 銀河系の半分を覆うほどの超巨大なガンバ線の泡のペアを発見、いわゆる“
フォトンベルト”的なエレルギーを秘めた粒子が間もなく太陽系にも影響が現れるはずです。
 ・ 現象として、最初に太陽活動の活発化が予想される。
 ・ 地球では、磁気嵐、磁場シフト、地震、火山、気象異変等が生ずる可能性が大きい。
 ・ 宇宙的規模での大変化で、惑星全体のエネルギーレベルが霊妙化、新しい種に変容する可能性が生じる。
 ・ 
地球規模での大変革が生じる可能性が大きい。

 
 
(6) マイナスのエネルギー
 ・ 私達人間の負の感情には特有の波動があり、不安、心配、不満、怒りなどの感情が 破壊的なエネルギーの波となって宇宙空間に飛び出し、 微妙なバランスを崩す可能性があります。
 ・ 過去からの人類が発した否定的思考想念の積み重ねが、今日までの地球の歴史を物語っています。

 (7) 今後の地球人類の方向
 ・ 宇宙の時空間には情報の層があるといわれています。
 ・ 宇宙は無限なるエネルギーが遍満する「集合意識の場」であるといわれています。
 ・ 宇宙は八つの層からなっており、この情報の層の一番高度な状態の層からの情報は究極の宇宙意識のレベルで、地球に一番近い層からの情報は、低いレベルのもので、信頼性の高いものから低いものまで様々あるようです。いわゆるアカシアック レコードと呼ばれる、全宇宙記録媒体が存在しているようですが、解読するためには、波長を合わせる必要があります。こちらの波長のレベルの世界までしかキャッチ出来ない大自然の法則があります。
 ・ 直観で得られる情報は、その方の宇宙の仕組みの理解の度合いに応じた情報があるということです。すなわち、発信した方の調和度、周波数に応じた答えがあるわけです。 従って、より高い周波数で同調することが大切です。
 ・ 高度なプレアデス人やカシオペア人その他、宇宙連合の高度に進化霊性の開発された人類から得られた「地球がエヴァの星への時空間移動する」という情報が、一部のチャネリングする人達が唱えています。
 ・ 地球の存続の危機は脱しつつあるといわれていますが、今後も重要なメッセージが増加することとおもいます。
 ・ 「地球創生計画」等の順調な遂行により、地球の壊滅は回避されたとのことです。
 ・ 但し、魂が学習してカルマを卒業する必要がある。卒業できない多数の魂は、再び学習するのにふさわしい元の地球と同じ惑星に転生し、再度学びの道を進むことになるようです。
 ・ 直観とは宇宙我である! 宇宙我で生きるということは、素直にピュアに愛と調和の振動波で生きることが大切。
 ・ ネガティブな固定観念を昇華させ、
ポジティブな想念を持ち続けることが最も重要と言われています。
 ・ 地球規模での大変革・カストロフィック進化を遂げ、高次元化した新生地球の住民として生き延びる為に、神聖な想念行為を成し続けて行きましょう。


 《 巨大・極少数字の呼び方 》  引用文献小泉袈裟編著「図解単位の歴史辞典」巨大・極少数字の呼び方

10の乗数
  読み方 10の乗数
  読み方
1068 無量大数 10-1 ()
1064 不可思議 10-2 (りん)
1060 那由他 10-3 (もう)
1056 阿僧祇 (あそうぎ) 10-4 ()
1052 恒河沙 (こうがしゃ) 10-5 (こつ)
1048 (ごく) 10-6 ()
1044 (さい) 10-7 (せん)
1040 (せい) 10-8 (しゃ)
1036 (かん) 10-9 (じん)
1032 (こう) 10-10 (あい)
1028 (じょう) 10-11 (びょう)
1024 ?(し) (禾の右側に弟の上の方が欠けたような字。
ワードでは表示されますがHP上で文字ばけする
10-12 (ばく)
1020 (がい) 10-13 模糊 (もこ)
1016 (けい) 10-14 逡巡 (しゅんじゅん)
1012 10-15 須臾 (しゅゆ)
108 10-16

瞬息 (しゅんそく)

104 () 10-17 弾指 (だんし)
103 10-18 刹那 (せつな)
102 10-19 六徳 (りっとく)
10 10-20 (きょ)
100 10-21 (くう)
10-22 (せい)
10-23 (じょう)
10-24 阿頼耶(あらや)
10-25 阿摩羅(あまら)
10-26 涅槃寂靜
(ねはんじゃくじょう
)

※ 別説   10-20 :空虚 (くうきょ)  、10-21 :清浄 (せいじょう)、 10-22 :阿頼耶(あらや)、
     10-23 :阿摩羅(あまら)、10-24 :涅槃寂靜(ねはんじゃくじょう)


  ※ 原子の大きさは約1億分の1センチメートル=10のマイナス8乗cm  10のマイナス10乗m。
    素粒子の大きさは、原子の1億分の1のさらに1億分の1という大きさで、10のマイナス16乗cm、10のマイナス18乗m。
  ※ 六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静のそれぞれの大きさ。
    10のマイナス19乗⇒20乗⇒21乗⇒22乗⇒23乗⇒24乗。  六徳⇒虚空⇒清浄のサイズで、素粒子が三次元にやっと留まっているレベルで、阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静になると、三次元 よりも高次元のレベルになってしまう。

《 時間の呼び方 》

仏教用語的な時間の単位

 読み方 ふりがな 時  間
刹那 せつな 1/75 秒
怛刹那 たんせつな 120 刹那
臘縛 ろうばく 60怛 怛刹那
須臾 しゅゆ 30 臘縛
昼夜 ちゅうや 30 須臾
つき 30 昼夜
ねん 12 月
こう 不明 ※ 下記参照

経典に書かれている説明
 * 「1辺が1ヨージャナ(=約7.4km)の立方体の中を、ケシつぶで満たし、百年に1粒ずつ取り出して行き、全部取り終わっても、まだ1劫にはならない。」
 * 「1辺が1ヨージャナの立方体の岩を、天女の衣が百年に1度はらい、岩が磨り減ってなくなってしまっても、まだ1劫にはならない。」
 * 劫が80で「大劫」、大劫が64で「六十四転大劫


※ 時間とは

 ⇒ 内容を表現する質と量

※ 物質とは 

   ⇒ 精神エネルギーが固定化したもの
  ⇒ 物質と生命は、意識によって誕生する


         


ART-2  (2004.8.1 UP、  2004.10.1 更新)  

 何ゆえ、地球に定着する人類は恒久平和を未だ樹立出来ないのか。

 ① 地球の進化過程において、まだ時期に至っていなかった為。調和度が低かった)
 ② 太古より他惑星人(ケフェイス座、小熊座、しし座、大熊座、琴座、カシオペア座、オリオン座、おうし座、からの宇宙種族(リラ人、プレアデス人、オリオン人、ベガ人、ケンタウルス人、シリウス人、ヒアデス人等))が、宇宙と調和した生き方を学び取るために移住が行われましたが、種族による霊的進化レベルの相違や価値観などの相違によって、未だ統一できていないため。
 ③ 地球人は、現在単一種族でないため、一定以上の霊的レベルにならないと、相対世界観を超越出来ないため、完全平和樹立は困難であった。
 ④ 物質文明主流、
精神・霊的成長・進化が未熟だった為。人類の意識が余りにも低かった為。
 ⑤ 幾度となく一定レベルまで物質文明が発展する度に、エゴが氾濫し、秩序が乱れ社会全体が崩壊した為。 
 ⑥ 
分離の時代であった、統合の時代に至らなかった。
 ⑦ 現在まで、極一部の聖者賢者しか
宇宙の真理を理解・実践出来ていなかった為。
 ⑧ 根本の真理が分からず
肉体人間観・相対二元対立の想念が常にあった為。
 ⑨ 
人類の大多数が高級神霊界との交流をすることがほとんど出来なかった為。
 ⑩ 人類自らが発した暗黒想念エネルギーが地球界を覆い尽くし、浄化行為をほとんどしなかった為。
 ⑪ 人類の大多数が自らの意識を神の領域から逸脱し、利己的自我によって物質主義に専念してしまった為。
 ⑫ 超古代文明の発展後、次第に人類が瞑想や祈りを次第に怠るようになり、宇宙神との交流が途絶え、神域を逸脱してしまった為。
 ⑬ 太古の昔から地球を支配してきた 「シャドーグループ」が強力で、今日まで影響され続けているため。


-1.
【宇宙創生から現代までの概要史】

 下記に宇宙誕生から現在までの地球の歴史の、ごく大まかな概要を、表にまとめてみました。
現在迄の歴史探求資料・情報は僅少で、一部の古文書やオーパーツ・巨石建造物などによる、ほんの極最近のしかも断片的なことしか分かっていません。最近、部分的に他惑星人などからのメッセージや直観力等で情報が得られてきましたが、少ないデータのためクロスチェックも不十分です。
 詳細はいずれ宇宙子波動科学過去監察機”の活用や、宇宙誕生から現在までの全宇宙の全ての情報が記録されているアカシック・レコードへのアクセス、解読・解析により、真の宇宙と地球の歴史が解明されることとおもいます。

※ 歪められて伝承されてきた歴史
 
  地球世界における現在まで伝承されてきた歴史は、ほとんどが捏造と創作で占められているようです。為政者によって都合の良いように書き換えられたり、抹消されたりしてきたようです。キリスト教を始めとした各宗教にしても、真実が歪められてきたようです。僅かに真実の抽象的表現が神話や宗教書に残されているようです。超古代の文明の遺跡はほとんど消滅してしまっているようです。
 真実を突き止める最良の方法、唯一の方法は何と言っても宇宙誕生から現在までの全ての情報が記録されている“アカシック・レコード”を読み取ることに尽きます。 “アカシック・レコード”をいかに忠実・確実・正確にアクセスすることが出来るかが最重要です。宇宙の微妙な波動をキャッチするだけの神性を持ち合わす必要があるでしょう。より高いレベルでなければ正しい情報を得ることは出来ません。低い波動の持ち主は低い次元の世界以下の世界しかアクセスできません。
 人類一人一人が深遠霊妙なる宇宙根源の世界を取り入れ、輝かしき地球世界を築き上げていきたいものです。


* 年数表示
 : 6.6×10(15) = 6.6×10の15乗=6,600兆年前
。  6×10(9) = 6×10の9乗=60億年前

* “時間”と“空間”は“時空元”として一体化した存在であり、距離は“波動の相違度”である為、年代表現は、便宜的に地球で使用されている尺度で表示。

宇宙年代(前)   状 態       内      容  転換(滅亡)理由
3.3×10(33) ~ ・ 調和のとれたエネルギの分離
・造化準備、宇宙誕生 
・ 宇宙心の海誕生
・ 
宇宙核誕生→7つの中心核誕生→49の宇宙子核誕生→
・ 精神宇宙子誕生
・ 物質宇宙子の誕生→回転球体素粒波→物質誕生(10(1億乗)の素粒子誕生)→中性子の回転運動→陰電子と陽電子誕生、単極極子性により原子核発生(電磁波発生)誕生

 神の意思、 ゆらぎ、
混沌(カオス)→秩序
1.8×10(30) ・ 調和のとれた原子核の分離。
・ 1回目のビッグバン
・ 宇宙のハーモニー極度に集中→テレポーションにより物質・エネルギーの振動波調整→質的な構造変換(ビッグバン)を周期的に繰り返す。
銀河島宇宙の誕生
 宇宙波動
9.4×10(29)
    ~
8.8×10(29)
・ 2回目~3回目のビッグバン ・ ビッグバンを周期的に繰り返す  宇宙波動
7.6×10(29) ・ 4回目のビッグバン  原子、分子誕生    宇宙波動
5.7×10(29) ・ 5回目のビッグバン ・ 半物質的生物発生(原始単細胞生物→植物、無脊椎動物→脊椎動物(魚類~鳥類・爬虫類)誕生  宇宙波動
4.4×10(29) ・ 6回目のビッグバン ・ 半物質的哺乳類誕生   宇宙波動
3.7×10(29) ・ 7回目のビッグバン ・ 半物質的知的生命体誕生(昆虫類・両性類・鳥類因子含)  宇宙波動
1.7×10(29) ・ 8回目のビッグバン ・ 半物質的知的生命体誕生(甲殻類・魚因子含)   宇宙波動
3.6×10(27) ・ 9回目のビッグバン ・ 半物質的知的生命体誕生(爬虫類・哺乳類因子含)   宇宙波動
2.5×10(26)
3.7×10(20)
・ 10・11回目のビッグバン ・    宇宙波動
4.7×10(15) (4,700兆年前) ・ 物質的宇宙誕生  宇宙波動 
4.6×10(10) (460億年前)  ・ 物質的地球、銀河系中心付近に誕生
・ 地球に半物質的高等植物誕生
 宇宙波動
5.44×10(10) ・ 12回目のビッグバン(544億年前)
・ 惑星連合誕生
・ 宇宙連合誕生

* 4種類の系、10万のグループ形成
 宇宙波動
6×10(9) (60億年前) ・ 物質的地球に半物質的人類誕生、他天体より移住開始  宇宙波動
4.6×10(9) (46億年前) ・ 物質的地球に物質的原始生物誕生
・ 以後4回テレポーション現在軌道に収まる
 宇宙波動
4.0×10(9)
   ~
3.7×10(9) 
(40億年前~37億年前) 他惑星からの移住
第一次 第1期~2期、 ケフェウス座、小熊座各惑星より調査
 宇宙波動
2.7×10(9) (27億年前) ・ 物質的地球に肉体人類誕生  宇宙波動
2.6×10(9)
  ~
6.3×10(8)
(26億年前~6億3千万年前) 他惑星からの移住
第一次 第3期~8期
宇宙機にてしし座・大熊座・琴座・カシオペア座・オリオン座・おうし座の各惑星から6回にわたり延べ340万人移住
 ・ 各期末、原子核戦争 
6.5×10(8) (6億5千万年前) ・ 類人猿(ホモサピエンス誕生): 魚類~両生類~は虫類~哺乳類誕生 ・地殻大変動・大爆発
・波動調整 
2.2×10(7) (2,200万年前) ・ 散発的に他惑星人が殖民
6.8×10(6)
     ~
1.0×10(4)
(680万年前)~(1万年前)
・ 他惑星からの移住
 第二次 第1期~8期
 ムー帝国、アトランチス帝国誕生~滅亡。
・ 各期末、原子核戦争
×10(0) 現在 避難民再出発原始生活~現代
(物質文明発展・転換期)
・波動調整 
・-1×10(1) 2013~(2040) 2000年よりフォトンベルトに入り始める。
2013年迄にほぼ入りきりアセンショが本格的に始まる。2040頃完了
2015~2032年頃:4次元化、2040年頃:5次元世界
 ・フォトンベルト突入
・テレポーション
・波動調整 
・-1×10(?) (2040) ~ ・第5環第1劫  6次元世界、 宇宙連合共同体 、
・-1×10(?) ? ~   ・第6環第1劫 ~ 第7劫 ・ 
・-1×10(?) ? ~  ・第7環第1劫 ~ 第7劫
・-1×10(?) ? ~  ・第N次 第1環第1劫 ~ 第7劫
      ~~第7環第1劫 ~ 第7劫
・-1×10(?) ? ~  ・第N+1次 第1環第1劫 ~ 第7劫
      ~~第7環第1劫 ~ 第7劫

 
-2. 【 竹内文書による万国史 】  (2005.6.30 UP、  2006.1.22、  2007.4.7 更新)  

 * 世界最古の古文書=たけのうちもんじょで、下記の内容。原点は神代文字で書かれている。成立不詳。(古事記の200年以上前)
   皇祖皇太神が、竹内文書を伝承。竹内巨麿がその一部分を書き写したものが、現在ある竹内文書。
   ・ 天神時代から神武天皇までの神代皇統譜。⇒ 「神代の万国史」。
   ・ 神代文字表。
   ・ 太古の世界地図。
   ・ 竹内文献として、謎の金属“ヒヒロイカ”で造られた剣・鏡。モーゼの十戒石他。
 * 書き写されなかったもの。時の権力者による弾圧、処分・戦災等による資料焼失。
    ⇒⇒ 天空浮船(UFO)の設計図。その他膨大。
 ※ 年代に関しては、一般感覚の年代というよりも「多次元同時存在の法則」の範疇であり、タイムスケールが現在とは異なっているとおもわれます。

年代  B.C 最終代 平均
統治年数
状 態 ・ 事 象
天神代 不詳 ~3,172億年 7代 不詳 神人天皇。
天地創造、 南無・空 ~地球創造期、地球完成。宇宙人類創造。
言葉文字完成。人類統一。
上古代 3,175億年~456万年 25代 127億年 世界天皇。
日本世界各国を統治。ムー、アトランティス文明。
不号朝
(フゴウ)
292万年~661年 73代 (初代のみ283万年)
約300年
世界天皇。
アトランティス文明。
大天変地変により、地上五色全人類、滅亡。
神倭期
(カンヤマト)
660年~現在 更新中 約20年 日本天皇。
初代:神武天皇
。33代=推古天皇、現在125代:今上(平成)天皇

  《竹内文書の要約》 

【竹内文書とは】  
  ・ 皇祖皇太神宮で保存されている、太古より代々守り続けられてきた古文書と神宝類を含む資料の総称。
  ・ 三千億年前からの世界最古の歴史書。
  ・ 「神代の万国史」といわれる。
  ・ 地球と人類の歴史を克明に記した世界最古の文書。
  ・ 武内宿禰の孫の平群真鳥が、雄略天皇の命により、約2000年以上?前から神代文字で書かれていた文献を、五世紀後半に、漢字カナ混じり文に翻訳した文書。(古事記より200年以上前に翻訳)
  ・ 神代文字(漢字以前に存在していた日本の古代文字)で記された伝承を、武烈(ぶれつ)天皇の勅命(ちょくめい)により武内宿禰(たけのうちのすくね)の孫の平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字カナ交じり文に訳したもの(原本)の写しといわれる古文書。 (場合によって、古文書に、上古代以来の皇祖皇太神宮の神宝類:鏡・勾玉・十戒石上古代地図等)を含む資料群を含んだものを「竹内文書」と呼んでいる。
  ・ 神々の子孫が地球上で謳歌していた人類の黄金時代から、大天変地変や大戦争による崩壊と再建の繰り返しを経て、歴史時代に至るまでを記した「大叙事詩」。 
 *  ⇒ ⇒ 茨城県北茨城市磯原町天津山にある皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)の管長職にある竹内家に、代々守り続けられてきた古文書がありました。それが竹内文書といわれるもので、天神(てんしん)七代、上古二十五代、不合(あえず)朝七十三代、そして現代の天皇につながる神倭(かむやまと)朝までの皇統譜と、そのときどきの治世方針や、文化状況などが神代文字で記されているのです。 原典の成立年代は不明です。5世紀の後半に平群真鳥(へぐりのまとり)によって、漢字、カナ混り文に書き改められたようです。 これは古事記よりも  ・ 竹内文書は古事記と大きく異なるところがあるため、皇室や神社に対する不敬罪にあたるとして、昭和11年に起訴。長い裁判の結果無罪となるのですが、大審院に押収された文書類が、東京大空襲にあって焼失してしまったのです。前管長であった竹内巨麿(きよまろ)によって克明に書き写したものがあって、それが「神代(じんだい)の萬国史」として、昭和45年に発行されたのです。
 ・ 上古三代の天皇のときに、
「天日豊本黄人皇主神(あめひのもとひのひみいぬし)天皇(すめらみこと)即位30億万歳、詔して、大海原乗舟造知尊(おおうなばらのりふねつくるしるのみこと)、天豊舟乗知王尊(あめのふねのりしるおのみこと)、天日竜舟工知主尊(あめひたつふねたくみしるぬしのみこと)、海川舟造る。大舟八艘小舟十六艘造りて、万国(とこよくに)巡行、天皇自身天の浮艘に乗り……。」と、ありますように、天皇自らは天空浮舟に乗って、世界各地を巡幸されたのです。 
 ・ この世界の巡幸は、上古三代の天皇より、神倭十二代の景行天皇の御代まで続いたのです。その目的は、各地の国主(民王)の任命などにあったのです。
 ・ 昔の神々の名前は、そのお役目が名前になっているようです。例えば天空浮舟、いまで言えば空飛ぶ円盤かスペースシャトルというところですが、天日竜(たつ)舟造工知主尊。これは造る人であり、天空アソビ舟乗知尊、これは円盤の機長といったところでしょうか。 
 ・ 上古四代に天之御中主神身光天皇(あめのみなかぬしかみみひかるすめらみこと)が即位されたのです。
 ・ この天皇が天日文字(あひるもじ)51字、天日草形文字天日数文字(あひるくさかたもじあひるかずもじ)をつくり、十二方神守(十二支の元になる)を定め、いろいろな紙を製造しています。
 ・ 国生みの神話で、私たちにお馴染みの伊邪那岐(いざなぎ)神と伊邪那美(いざなみ)神は、竹内文書では、上古二十一代の天皇と皇后となっています。そして、第二十二代の天皇が天照大御神となるのです。正しいお名前は、天踈日向津比売身光天津日嗣天日天皇(あまさかつひにむかいつひめみひかりあまつひつぎあめのすめらみこと)です。この同じお名前の天皇が11代つづくのです。ということは天照大御神は11人いらっしゃった、ということになります。
 ・ 「天皇即位500万年ナヨナ月(9月)立3日より、地球万国大変動土(どろ)の海とかゆらくす。」と、あります。また「地上の大変動のため、地面低くなった。」「五色人全滅す。」「天照大御神、世の立直しに苦慮す。」などの言葉から察するに、地殻変動のような大天変地変があったのでしょう。
 ・ こうして太古においては、日本は霊(ひ)の本として、世界の中心の要の国であったのです。
   ( ~永安 治 癒しの世界、 ( 「時を超える聖伝説」より)

【特徴】    
  ・ 驚愕すべき歴史書。
  ・ 天皇家が他天体から宇宙船で地球に飛来。日本に世界政府を設置、天皇が世界を統治。日本から世界各地へ移住、五色人種の子孫誕生。等トンデモ本的な内容。
  ・ 世界的、壮大なスケールの記述が多く、神話的内容も多く、理解できない部分が多数占めている。最新科学によって次第に神話ではなく事実であった可能性が高いと言われ始めています。

【成立】
  ・ 武内宿禰から六十六代目の子孫に当たる竹内巨麿が、明治四十三年、竹内家に密かに伝世していた『竹内文書』を公開。
  ・ 【神代秘史】とも呼ばれ、昭和3年(1,928年)に初めて一部が、昭和10年に追加公開された。
  ・ もともと富山にあったと言われる皇祖皇太神宮を茨城県北茨城市磯原に<天津教>として再興。『竹内文書』に基づく太古以来の祭祀を復活。
  ・ 皇統系譜が『古事記』『日本書紀』のものと大きく異なることや、太古日本を描写した内容があまりにも衝撃的なものだったため、時の権力者から「偽書」という不名誉なレッテルを貼られ、昭和11年起訴された。
  ・ 9年後、裁判を受け無実に済んだが、没収された多数の文献が返却される前に空襲で消失。
  ・ 現在我々が『竹内文書』について知るには、戦前に巨麿氏や一部の研究家によって写筆された資料に基づく『神代の万国史』(皇祖皇太神宮刊)と焼け残ったご神宝類及び、天津教の当時の信者が部分的に書き写していた断片を寄せ集めたものに頼るしかない。

【内容概要】
 ・ 内容は原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡を伝える。
 ・ 全体は大きく四つの時代に分けることができる。
 ・ 神の誕生から、宇宙の創成・世界人類文明の発生展開~日本皇統の始まりに至るまでを記す壮大な内容。

時   代 状      態    期  間
第一期 天神七代  宇宙創成から地球降臨まで  1代約数百億年
第二期  上古二五代  スメラミコトによる地球統治、超古代文明の黄金期  1代約百億年
第三期 ウガヤ不合七三代  スメラミコト統治の揺らぎに伴い、天変地異が頻発  1代約数百年
第四期 神倭朝  神武天皇から今上天皇まで  1代約数十年

※ 現世代日本史の年表 
  ⓪ 縄文時代 (紀元前14000~400年頃)
  ① 弥生時代(紀元前300~250年頃)。
  ② 古墳時代(250~600年頃)。
  ③ 飛鳥時代(592~710年)。 
  ④ 奈良時代(710~794年)。
  ⑤ 平安時代(794~1185年)。 
  ⑥ 鎌倉時代(1185~1333年)。 
  ⑦ 室町(南北朝、戦国)時代(1336~1573年)。 
  ⑧ 安土桃山(1568~1603年)。 
  ⑨ 江戸時代(1603~1867年)。
  ⑩ 明治時代(1868~年)。 
  ⑪ 大正時代(1912~年)。 
  ⑫ 昭和時代(1926~年)。 
  ⑬ 平成時代(1989~年)。 
  ⑭ 令和時代(2019~年)。 
 ※ 参考HP  → 日本史年表


 〔神代七代〕
  ・ 初代 : 「元始神」、元無極躰主大御神     ~ 原宇宙の創造神。
  ・ 二代 : 「中未分主大神・同美大神」       ~ 進化準備担当の神。
  ・ 三代 : 「天地分主大神・同ミド美大神      ~ 天地の分離。宇宙の原型完成。
  ・ 四代 : 「天地分大底主大神・同女大神」    ~ 男女二神誕生。
  ・ 五代 : 「天一天柱主大神・天一美柱主大神」 ~ 「どろの海」が凝り固まる。地球惑星の誕生。
  ・ 六代 : 「国万造主大神・国万造美神」     ~ 地球公転運動の雛形完成、「地球数百たび、どろの海」。
  ・ 七代 : 前期:「天御光太陽貴王日大光日大神・天日身光ミトノ比女大神」
    ~ 皇孫の地球降臨が神定される。
    後期:「天御光太陰貴王女大神・天日身光ホド男大神」
    ~ 皇太子の天日豊本葦牙皇主身光大神が諸神を従えて天元根国(地球)の天越根国(日本)に降臨し、上古初代一世天皇となる。
※ 〔上古二十五代〕
  ・ 初代 : 「一世天皇」 ~ 多数の皇子・皇女を世界各地へ派遣。その子孫はその地域を統治。
  ・ 二代 : 「一世天皇」 ~ 文化の普及に貢献。(エホバと呼ばれた)
  ・ 四代 : 「天之御中主天皇」 ~ 万国の政法の制定、産業の開発振興、文字の制定、度量衡の確定。各地で発生した天変地変、内乱等による混乱を無事治める。
  * 後半、地球規模の戦争により、大天変地変が誘発されその都度文明の崩壊、再出発が計6回も繰り返された。
  * 人類の肌の色の相違が生じる。黄色以外に青・赤・黒・白色が生じる。5色人の発生。
  * この時代の人類の寿命は不死に近かった。
  * 地球の神都であった、「高天原の万国の政庁」で世界各地の民主が天皇から“万国の政法”を学ぶ。
  * 皇祖の祖先を祭る皇祖皇太神宮は、金に似た謎の金属“ヒヒイロカネ”(オリハルコン)で覆われ、五色人の巡礼で賑わう。
  * 大戦争の末、第一期地球文明であった上古代文明、「上古代」の幕を閉じる。

※ 〔不合朝七十三代〕 (フキアエズ)
  ・ 初代 : 「武鵜萱葺不合身光天津日嗣天日天皇」  ~ 日本の国旗“日の丸”と皇室の“十六弁菊花紋章”を制定。アジア各地に皇子・皇女を派遣。
  * 代四代、大天変地変により、「天地どろの海となり、トコヨのクニ五色人、全部かみさります」生じる。天皇は直ちに側近に「万国巡視」と災害の復興を命じ、治安回復にあてさせ、世界の繁栄を謳歌した。
  * 十八代に生じた大異変まで、天皇による「万国巡幸」(世界各国の指導・監査等の任務)が継続された。
  * 二十代に生じた大異変で「万国の五色人全部死す」。
  * 五十七代に生じた大異変で、五十八代での皇祖皇太神宮の遷宮式参列した世界各地からの国王の数は最盛期の六分の一に激減。
  * 天皇の在位期間(寿命)が極端(初代の百万年から後期の数十年)に短縮。
  * 末期に大天変地変が連続的に発生、ミヨイ・タミアラ両大陸沈没。
  * ミヨイ・タミアラ両大陸沈没により、竹内文書の「超古代」が終わる。

※ 〔神倭朝〕 (カンヤマト)
  ・ 初代 : 「神武天皇」 
   ~ ・ 日本を統一。超古代に繁栄した状態の実現を再度目指す。
     ・ 大陸からの文物の移入に踏み切ったため、大陸人による日本支配の野望を招いた。
  ⇒ ・ 渡来人による、日本古来の“神代文字”の廃止、漢字革命実施、神代秘史(天神・上古・不合朝)の廃棄。
    ・ 渡来人による、“神代の万国史”の抹殺。
    ・ 防衛の為武烈天皇は平群真鳥(竹内宿禰の孫)に万国史を秘匿させる。
  * 世界各地より聖者方が来日、「皇祖皇太神宮」で修業した。
     (神武天皇:老子、安寧天皇:孔子、孝安天皇:孟子、垂仁天皇:キリスト、推古天皇:マホメット)。
  * 漢字の導入と稲作文化の渡来により、弥生大革命とも呼ばれている。

地球
 ・ 
約3千億年前にカオス(宇宙卵)が活動はじめ、天神代3代、224億年前に天地が分離。
 ・ 160億年経過後の
64億年前に地球誕生、天神代4代に大陸誕生。
 ・ 天神代5代に、神界地上に降臨、「息吹」の力によって生命が誕生。
 ・ 天神代7代に四季が誕生。
 ・ 上古代、天孫降臨、天皇が天空天船で世界各地を巡幸。
 ・ 太古の地球は天皇を中心とする、地上の楽園だった。
 ・ 太古の時代は世界に戦争や差別というものは存在せず、一人一人が己の役割を全うする平和な社会だった。
 ・ 不合朝57代から69代までは度重なる大地殻変動により、「ヨミイ」と「タミアラ」の両大陸が沈没。5色人壊滅。

日本
 ・ 太古の日本は、世界文化の中心で、世界の“親国”(神国)であった。
 ・ 記紀で最初の天皇とされている神武天皇以前は、高度な世界国家を樹立していた。
 ・ 天皇は一代に一度以上、世界各地を“天空浮船”(UFO)に乗って巡幸し、世界中の人々の生活状況を把握したり、統治状況を確認していた。
 ・ 地球に降臨した当初、天皇は自らの皇子皇女十六人を世界各地に派遣し、統治させていた。その皇子皇女の子孫が、白・黒・赤・青・黄という肌の色にちなんで「五色人」と呼ばれ、現在の5人種の源。
 ・ 世界には五色人が存在し、皆日本から移住した。
 ・ 日本は、地球上の五大陸に相当する島からなる、地球の縮図と見ることができる。
    ⇒ 北海道が南北米大陸、本州がオセアニア大陸、四国がオーストラリア大陸、九州がアフリカ大陸、その他襟裳岬がカリフォルニア半島、津軽海峡がベーリング海峡、岩手がシベリア、牡鹿半島が朝鮮半島、仙台が黄河、房総半島がマレー半島、富士山がヒマラヤ等。
 ・ 日本は世界の縮図 ~ 日本での出来事はやがて世界でも生ずる。 
 ・ 日本人は、ミヨイ【ムー大陸】に君臨していた人々の子孫で、大陸陥没後も世界の中心だった。
 ・ 釈迦、キリスト、を始めモーゼ、マホメット、孔子などの有名な聖者が来日して、叡智の教えを学んだ。
 ・ モーゼの十戒は五色人の政法をモデル化したもの。天皇の認可を受けて公布。
 ・ ローマ帝国の基礎はモーゼが築いた。
 ・ 天皇は五色人全ての親で、世界中の人々の遺伝子に記憶されている。

『日本語』
 ・ 神代文字は全てを五十一文字に整理できる。染色体の数は四十六本、日本語の五十音表、ここから同音異字を除いた音の数が四十六字。
 ・ 日本語の母音はアイウエオの五つで、人間の染色体が発している音も、母音別に五種類に分類することが可能。
 ・ 五月五日の端午の節句の起源は五色人の祭り。
 
『世界』
 ・ 太平洋にある「ミヨイ」「タミアラ」という謎の大陸の滅亡に関する記述がある。
 ・ 世界には「五色人(黄人、赤人、青人、黒人、白人)」が存在した。
 ・ 世界のスポーツの祭典“オリンピック”のシンボル、五輪の輪も人類の遺伝子に息づく、五色人として過ごした時代の記憶の現れ。
 ・ 世界の地名は、その土地の統治者の名前で、天皇が王を任命。

『科学』
 ・ 天空浮舟の材料等に謎の金属“オリハルコン”(ヒヒロイカネ):(錆びないで、金よりも軽く、鉄より柔らかく、合金にするとプラチナよりも硬くなると記されている)が使用されていた。(古代天皇の家の屋根、宝剣等に使用)
 ・ 宇宙創造の十段階を図象した宇宙構造図がある。 
  ⇒ ⇒ 宇宙構造の原理と物質を生み出すエネルギーが内包されている。

『イエスキリスト』
 ・ 青年期、来日して、叡智の教えを学んだ。
 ・ 十字架にかけられたのは弟のイスキリで、生き延びたキリストは再度来日し、青森県戸来にてミユ子と言う女性と結婚し、106歳で没したと記載。
 ・ 青森県大湯の近くの戸来村にキリストの墓。
    ⇒ ⇒ 近年、続々とキリストとの関係を示唆する様々な状況証拠が戸来村から発見されている。

『ピラミッド』
 ・ 天皇が人類の祖先である神人、進化した惑星神人とコンタクトするための交信場所として建造。
 ・ ヒラミット(日来神宮)  ピラミッドという言葉はエジプト語ではなく、もともと日本語の日来神宮が、建造物の伝搬に伴って海外で使われるようになり、変化した言葉。
  
『UFO』
 ・ 古代宇宙船天空浮舟(UFO)を製造、世界中に運行していた。竹内文書の原本設計図は残念ながら焼失。
 ・ UFO(天浮船)が皇という漢字に変遷したと語っている。つまり天皇家が宇宙から来た証。
 ・ 羽根の地名  --- 古代の飛行場の跡地 --- 羽田、赤羽等。
 ・ 飛鳥の地名 ---     〃         --- 飛鳥 ⇒ アスカ : アラスカ、 
                                   ナスカ(アスカの否定形:天浮船がなくなり飛行場として利用されなくなった。) 

-3.【 九鬼文書 】    

九鬼文書(くかみもんじょ) 
 * 天児屋根命(アメノコヤネノミコト)が天孫降臨の頃 (180万年前)に神代文字によって書かれた記録を、奈良時代に藤原不比等(ふひと)が漢字混交文に翻訳したといわれている。
 * 熊野本宮大社の宮司家である、綾部九鬼家に伝わるもので、古史以外に広範囲の内容を含んでいる。 一部古代文字の春日文字で書かれた部分がある。
 * 「天岩戸開き」で活躍した‘天児屋根命’(アメノコヤネノミコト)直伝の中臣神道を伝える大中臣家宗家であり、また熊野別党宗家でもある元子爵‘九鬼家’に伝えられたと言われる古文書である。
 * この文書の主要部分を『九鬼文書の研究』と題して、大本教のブレーンの三浦一郎が非売品として昭和16年11月15日に出版、公開した。
 * 三種の文書群から成っている。~ ① 国体・歴史編、② 神伝秘法編、③ 兵法・武教編。 主に①の神代系譜に重点。 
 * 記載年代は、宇宙開闢(かいびゃく)から明治時代に及ぶ。後代、筆写の際に、神道・修験道・密教、兵法などの秘伝・秘法を加えて全30巻構成となる。
 * 九鬼文書の特異な点は、記紀神話等で乱暴な神として捉えられている素盞嗚尊(出雲王朝)を正統としている点。
 * 宇宙から降臨した神々の子孫が超古代の地球を支配していたとする点、七十三代目を神武天皇とする点、その他で、『竹内文書』と共通点がある。

〔時代区分〕
 宇宙開闢から明治時代に及び、七段階に時代区分されている。
 (1) 造化準備作用時代
   ・ 「天津身光大神」二十三世続く。
   ・ この時代の主役格の神は、天津日身光(アマツヒミヒカリ)・ 天津月身光(アマツツキミヒカリ)・天津月日豊宇気生大神(アマツツキヒトヨウケイノオオカミ)の三神の総合神である、高津神造大神(アマツカミツクリノオオカミ)である。この神が宇宙の進化のプログラムを作成管理。
   ・ 宇宙と元始神の誕生。
   ・ “気”(万物生成の根源)と“力”(エネルギー)の作用により、宇宙創造の準備がなされる。
   ・ この一物が宇宙の卵でありこの宇宙の卵の大爆発により宇宙が生まれた。(ビッグバン)
 (2) 造化時代
   ・ 「天之御中主大神」までの十三世(計312代)。
   ・ 天地開闢。
   ・ 「高津神造大神」の働きにより、「天津豊宇気」(アマツトヨウケ) ・「国津豊宇気」(クニツトヨウケ)が出現し、陰陽が定まる。
   ・ 事物造化の八神、宇宙動作の神々、天地万黄泉大神の誕生。
   ・ この二神(「天津豊宇気」と「国津豊宇気」の出現により、地球上のすべての創造神である天地万有造根神でありこの神より地上の生命と死をコントロールする天津身光生主神(アマツミヒカリイノチヌシノカミ)と天地万黄泉神(テンチヨロズヨミノカミ)が生まれた。
   ・ 天津日嗣の大神である「天御中柱天地豊栄大神」が出現、万国を統治。その皇子の「天之御中主大神」に命じて、天津日嗣の皇位を定める。 
 (3) 修理固成の神皇時代
   ・ 天御中主天皇より伊弉諾天皇までの12世(計144代)。 (「神皇」とは、神代の天皇)
   ・ 地球が地質学的に安定する過程。
 (4) 万国統治の神皇時代
   ・ 天照天皇より彦火々出見天皇までの七世(計49代)
   ・ 竹内文書の「上古二十五代」に相当する期間。
 (5) 鵜萱不合萱天皇時代
   ・ 「神皇時代」でなく、「天皇時代」で、天皇の名前記載なし。
   ・ 竹内文書の「不合朝」に相当する期間。
 (6) 神武天皇時代
   ・ 竹内文書の「神倭朝」に相当する時代で、「神代」ではなく、「歴史時代」であるので、日本書紀の皇系譜とほぼ同じ。
 (7) 明治時代
   ・ 後代、追加記載したもの。

-4.
 【 宮下文書 】    

 * 「富士文書」、「富士古文書」、「徐福文献」とも呼ばれる。  
 * 日本民族の原郷をユーラシア大陸中央部とし、民族移動し、蓬莱国(日本)に到着、富士山麓に開いた王朝の変遷史。
 * 孝霊天皇73年の時代に、秦の始皇帝(在位BC221-210)の命により、徐福が東方の仙人の島日本へ不老不死の霊薬を求めて、富士山麓に土着。皇祖皇太神宮(山大神宮)の神官から神代文字記された古代記録を見せられて、それをもとに漢文で書いたものを、天智天皇 10年に中臣藤原物部麻呂という人が書き直したものが「宮下文書」の原文とされている。それを代々継承してきたのが、同神宮の家系にあった宮下家で、現在もその写本が宮下家に保存されている。
〔時代区分〕
 天地創造の記述が無く、人類発生神話から始まり、神倭朝(神武朝)まで。
 (1) 人種発生時代
   ・ 4種類の人種出現。 ① 東洋 ~ 肌の色:白赤系、身長:中。 ② 南洋 ~黒、短身。 ③ 西洋 ~ 白、中。 ④ 北洋 ~ 青白、長身。
 (2) 天之世七代(第一神朝)
   ・ 初代神、天峰火夫神から天御柱比古神までの7代。
   ・ 穴住居生活、絵文字、記数法使用。
 (3) 天之御中世十五代(第二神朝)
   ・ 天之御中主神から高皇産霊神までの十五代。
   ・ 農耕時代。
 (4) 高天原天神七代
   ・ 国常立命から伊弉諾命までの七代
   ・ ユーラシア大陸の中央部から日本列島への民族移動。
 (5) 豊阿始原之世地神五代
   ・ 天照大神から鵜茅葺不合命までの五代
   ・ 富士山の神であり皇室の祖先神でもある木花咲耶姫命が、富士の火口に飛び 込んでこの山の守護神となった
 (6) 不合五十一代
   ・ 初代ウガヤウフキアエズから五十一代フキアエズ朝
   ・ 天変地変と反乱
 (7) 神倭朝(神武朝)

-5. 【 上記 】    

 * 神代の百科事典。
 * 『うえつふみ』、『上紀』、『上津文』、「ウエツフミ』とも書き、『大友文献』『大友文書』などともいう。 ~ フリー百科事典。
 ・ 上紀」(うえつふみ)は幕末に大分県で発見された謎の古文書。
 ・ 1,223年(貞応2年)に、源頼朝の庶子といわれる豊後の国王、国守護、大友能直父子ら七名によって領内の古老の伝承、「新はりの記」「高千穂宮司家文」等の古文書により編纂したもの。
 ・ 天保元年(1830)に豊後の国学者・幸松葉枝尺(さきまつはえさか)によって発見され、明治10年の吉良義風(きらよしかぜ)「上記鈔訳」により、広く紹介されるところとなった。
 ・ 伝本には宗像家に伝わった「宗像本」と、明治六年に発見された「大友本」がある。明治十年に吉良義風により『上記鈔訳』が出版されている。
 ・ 「上記」は、豊後国守護大友能直が編纂したといわれ、現在2部残っている。
 ・ 特徴 ⇒ 『古事記』との関連が著しいが、『古事記』より詳細な記述も多く、説話に女権的色彩が濃い。
 ・ 神武天皇以前にウガヤフキアエズノミコトの名を世襲する72代に及ぶ古王朝の存在を伝えている。
 ・ 神代から神武天皇までの歴史が豊国新字(新体ウガヤ文字)という神代文字で記されいる。
 ・ ニニギに先立ちスサノオに始まる出雲七代の歴史が記されている。
 ・ イザナギ・イザナミの国生みから神武天皇にいたる王統譜。
 ・ 世界の始源からヒタカサヌ(神武天皇)による大和朝廷開基までの神々の系譜と事蹟を記した奇書。
 ・ 天文、暦学、医学、農業・漁業・冶金等の産業技術、民話、民俗等についての広範囲におよぶ記事を含む"博物誌" 博物誌的な記事も掲載されている。
 ・ 「タタラセブキ」「ツクデセブキ」などの採鉱・冶金技術の存在が注目され、また猿の解剖投薬実験が行われたことなど異様な記述もある。
 ・ 神武以前にウガヤフキアエズノミコトを世襲する七二代の継続王朝を介在 。
 ・ 「上紀」の星辰伝承は、紀元前8百年から同千年年頃の間に成立。
 ・ 「上紀」には多彩な星辰伝承がふくまれ、天御中主―オオミ星、高御魂―ムスビ星、神御魂―ミムス星、しなつ彦―タセ星(金星)、かぐつち―トム星(北極星)というような神格との対応が語られる。
 ・ ウガヤ古王朝伝承は、[竹内文献][富士古文献]等とも共通しる。神武天皇はウガヤフキアエズの7代の孫とされている。
〔時代区分〕
 (1) 別天神八代
   ・ 「天之御中主命、高御産霊之命、神御産霊命、・・・、」。古事記と類似。
 (2) 神世十六代
   ・ 国之常立之命より威清凪・威清波之命までの二十五柱の神々の時代。
   ・ 世界を構成する大陸及び地球人類の誕生。
 (3) 高天原朝
   ・ アマテラスからニニギまで。
   ・ アマテラスとニニギの対立抗争によりスサノオが敗北、高天原から追放され、出雲朝を構築。穴居生活から家屋へ移行、各種の産業発展。
 (4) ニニギ王朝
   ・ ニニギ之命の一代。
   ・ 天孫降臨したニニギ之命による国土経営期。
   ・ 各種産業普及。造船・航海技術の発展、建築法等の発展。豊国文字(五十文字)の簡略化、度量衡の整備等。
 (5) 火火出見朝
   ・ 火火出見之命(ホホデミノミコト)
   ・ 九九内巡幸し、各地で生産技術の伝承、世界各地への海外植民指導。
   ・ 巨大な白鳥(UFO)に乗って海外調査実施。
 (6) ウガヤ朝
   ・ 前期=第一代彦天皇~第三十三代彦天皇。 後期=第三十四代~七十三代彦天皇。
   ・ 東国巡幸、「郷村の制」制定。 全国二十七ヶ所に大社建立。
   ・ ウガヤ朝末期に地震と飢饉、反乱発生。七十三代彦天皇が反乱鎮定、大和に遷都し、神武朝初代天皇になり、ウガヤ朝終幕。


-6. 【 神代文字 】

 ・ 神代文字とは、漢字の渡来および仮名の成立に先だって、上古の日本にかつて行われたと称せられる文字で、「神字」と書いて、「かんな」とも呼ぶ。
 ・ 神代文字の内、最も古いと考えられているものを“豊国文字”という。
 ・ 神代文字は、神の意志を伝えるために使用されていた。
 ・ 超太古の神々はその叡智と意志をエネルギー体の集合としてあらわし、その波動を神代文字として作った。神々の叡智がヒントとして託されている。
 ・ 文字には言霊と共に神の波動が入り、それを書くことによって相手に良い影響を与えていた。
 ・ 日本の文化や文字は、地球最古。
 ・ 日本語の起源は超太古。 
 ・ 漢字もアルファベットも、日本の古代文字(神代文字)からできあがったもの。
 ・ 神代文字が、中国、中近東、中南米など世界各国に残っている。
 ・ 世界のすべての文字が神代文字を源にしている。 しかし、このことは自分達の権威が弱くなるので、一部の権力者達によって巧みに隠蔽されつづけてきた。
 * 超古代文明が滅びた後、“古事記”以後の日本史がはじまった。

 《 「神代文字」と「ペトログリフ(ペトログラフ)」 》 
     --- ペトログラフとはPetro(岩石)、graph(文字/文様)である 先史時代から岩石に刻まれた文字や文様のこと。 
 ・ ペトログラフは、ロックアートとも呼ばれ、 古代人が岩や石に刻んだ古代文字や文様のことを指す言葉。
 ・ ギリシア語のpetros(石、岩)と、glyphe(彫刻)が組み合わされた言葉で、「岩面彫刻」などと訳される。

  ※ 参考資料 : 佐治芳彦 著、「超新論」古史古伝。 高坂和導 著、「超図解」竹内文書。 その他。
 

-7.【 かごめのうた 】

   
♪♪   籠目(かごめ)、籠目(かごめ)
          籠の中の鳥は、いついつ出やる
           夜明けの晩に、鶴と亀がすべった
            後ろの正面 誰  ♪♪


  
色々な解釈・俗説があります。
<俗説>

  ・ (囲め、囲め。 囲まれている人が。いったい何時出ることができるのか。絶対にありえない時に。縁起の悪いことを現す。消えてなくなるのは誰。)
  ・ 呪いの歌。  
  ・ 遊郭に売られた女の子のうた。 
  ・ 死刑因処刑のうた。
  ・ 江戸時代後期の子供達の遊びの歌。
  ・ 鶴は母、亀は子。
  ・ かごめは家紋を指し、「鶴」(徳川家康)と「亀」(明智光秀)が世界をすべる(統一)する。
  ・ 暗号のうた。(徳川埋蔵金の隠し場所)
  ・ 古代の降霊術のなごり。~ 中心に巫女を入れトランス状態にする方法。
  ・ 鎮魂歌。

 * かごめの歌の「かごめ」は、海鳥のカゴメではなく、竹で編んだかごの網目の形の籠目(かごめ)から来ているそうです。
 * カゴメ → 過去の目 → 囲め=封印=身篭る → 篭目=六忙星 → 籠=龍。
   五芒星(ソロモンの星) : 人間そのものである小宇宙を表わす。    桔梗紋は呪術を封じる護符。
   六芒星(ダビデの星)  : 篭目紋は呪術を召還=呼び戻す呪符。   大宇宙を表わす。  
 * 自分の運命は、自分ではどうにもでき なくてもがいている状態から抜け出るためのヒント。 
 * 封印=身篭る → 篭目=六忙星 → 籠=龍。 今まで封印されている神秘の扉を開く。
   (籠もる・篭もる)という言葉の意味は、「引き籠もる・とじ篭もる」、心を籠める・力を篭める」。
 * 自分の意識次第で、天国にも地獄にでもなるという真理が込められているうた。
 * 数字の1から8は、マイナスの籠(かご)で、牢獄につながれた状態。 自由のきかない状態。
 * 籠の目がある籠=牢獄から、抜け出せる方法は光明思想。
 * 「天からのエネルギーと、地からのエネルギー、上丹田のエネルギーと、下丹田のエネルギーが、中心の一点に集まる」意識で瞑想すると自由になれる。
 * 深層心理の無意識には、未那識(まなしき)というのがあり、 未那識(まなしき)・阿頼耶識(あらやしき)の2つを併せて、潜在意識と 呼ばれてる。
 * 密教では、心の奥の奥に九識の阿摩羅識(あまらしき)がある。
 * 宇宙と一体化する無限大と無限小の数を 意識し、無限小の数を丹田の一点に 集中させると、宇宙ヘネルギーが充電される。やがてチャクラが開かれ無限なる能力が発揮できるようになる。
 * 意識レベルの向上を実践している人は、確実に成功する。
 * 今まで、岩戸=籠の中に封印されていた、龍のエネルギーが発現、地球世界の波動が上昇する。
 * 多くの人の持っている龍のような超能力の封印を解くことができれば日本人の心の中にある、過去の記憶、閉じ込めてきたエネルギーを、 六忙星の九字切りで、封印が解かれる。


《 真説 》
 * 「かごめ」 ・・・・・・・・・・ 六角形、六芒星のこと。 魂の乗り物である“マカバ”を意味する。 六芒星のダビデ紋章、 麻の紋様。
                   △と▽が重ね合わさった図形で、相反する二元性の物が合わさること、“統合”。 
 * 「籠の中の鳥 」 ・・・・・・・ マニ宝珠、如意宝珠を意味し、神を現す。 ∴ 神の心を宿した人間。
 * 「
夜明けの晩に」 ・・・・・・ 光の時代が始まる直前、人類の目覚めの時。 アセンション前夜(2012年末~2040年頃)。 
 * 「鶴・亀」 ・・・・・・・・・・・・ 鶴=△、亀=▽。   
 * 「鶴と亀が滑った」 ・・・・・ 六角形、六芒星とマニ宝珠、如意宝珠が一体となる。 “統べる”=二元性が統合されること。
                     マカバのエネルギーにある神の心を見出し気づき始めた人類が乗って意識覚醒していく。
 * 「
後ろの正面だあれ」 ・・  自分の後ろを遥か彼方、宇宙の果てまで辿って行くと、やがて最後に「自分の正面に戻ってくる」、ということを意味している。
                   ⇒ “あなた”は“わたし”、みんな一つという世界観。 表裏一体、
ワンネス、真我、神我の出現。 
                    ⇒ ⇒ 
神の心に目覚める。 覚醒する。
                     ⇒ ⇒ ⇒ 「
我即神也」を思い出し、認識し、想念行為に顕し始める。

2-8 【宇宙・地球・人類誕生のプロセス】 (2004.10.1 UP、  2005.9.15 更新)

 ・ 宇宙神の理念により、自分自身の進化を促すために創造の源の設計図どうり創造の萌芽を生じる。
 ・ 宇宙の始まりは、約3.3×10(33)年前、宇宙神の意思によって、静的状態から、ゆらぎを生じさせた。
 ・ 創造の霊的エネルギー領域及び、物質的世界の創造の準備が行われた。
 
・ 宇宙核の誕生後、時空元に最高次元の幽的エネルギーの振動により宇宙心→宇宙核→中心核→宇宙子核→宇宙子へと順次誕生、原子を誕生させた。
 ・ 創造の萌芽が進化の7段階を経て覚醒期と休眠期を経験し、霊的意識集合体と物質的意識集合体を創造。

 ・ 宇宙空間に多数の宇宙を創造した。(現在、約1×10(49)個の宇宙)
 ・ 我が“地球”の基本媒体が銀河系の中心付近に誕生。以後4回のテレポーションによって現在の太陽系の衛星に定着。
 ・ 地球人類を地球に降臨させ、肉体の地球人類誕生。
 ・ 他惑星人類も約40億年にわたって、移住・交流。
 ・ 約1万年前まで、数十回にわたる、繁栄と滅亡を繰り返す。(滅亡の主因は原子核戦争、他に地殻変動・彗星・ポールシフト・フォトンベルト等)
 ・ その後、地球は、地球人類のみで進化すべきだとの宇宙連合の決定により、他惑星からの移住や必要以外の干渉を停止し、観察、人類進化の為の陰のサポートのみとなる。
 ・ 約5千年前より、アトランティス帝国滅亡後に世界各地へ避難した民族により、再び文明を再開。現在に至る。
 ・ 地球人類を絶滅寸前の保護人類に指定される。
 ・ 現在地球生まれで地球育ちの人は、約2割、他は他惑星生まれ。


 
※ 精神文明 --- 自らの神性を知覚し、自らの内なる神性とも交流し、宇宙の大光明波動とも同調出来る状態。

 ・ 宇宙は“創造の永遠の進化”のプロセスを歩む。
 ・ 物質界は神霊界との綿密な交流がなされて、宇宙の調和が達成される。


 ◎ 全宇宙の人類は、宇宙創造主の理念どうりに、“神の分身”として神霊界及び物質界において、神と一体化した状態で活動出来るようになるまで、物質界と神霊界・宇宙各地の惑星において学習のため何万回もかけて、輪廻転生を繰り返した後、永遠の生命を獲得し、自由自在身に進化し、親元の大神・宇宙根源の世界と、現象の宇宙世界を自分の意志で活動の場を選択し、永遠に活動し続ける存在者であると思います。


PART-3   
(2004.10.1 UP、  2005.3.31、 9.15 更新)

 超古代文明の一例
 ・ 約40億年前から26億年前まではケフエウス座、小熊座からの地球調査。
 ・ 約26億年前から約6億3千万年前迄は、しし座・大熊座・琴座・カシオペア座・オリオン座・おうし座の各惑星から6回にわたり地球に初めて延べ340万人移住、繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 2000万年前位迄の文明は、主に他惑星人による霊的文明。
 ・ 琴座のリラ星(M57環状星雲)の崩壊前にリラ星人が琴座のベガ等に移住、更に地球へ移住。(銀河宇宙人類の先祖)
 ・ その後も散発的にいくつかの惑星からの殖民があり、同様に繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ リラ星人、プレアデス星人による文明も栄枯盛衰を繰り返した。
 ・ プレアデス星人は科学文明主流でアトランティス文明、オリオン星人は精神文明主流でムー文明を築く。

 ・ 
約700万年前から1万年前迄は、カシオペア座・オリオン座・おうし座の各惑星等の惑星から30回以上にわたり延べ約3億人移住し、世界各地において繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 
ムー文明は、約700万年前から100万年間継続した物質的大文明で、カシオペア座のムー惑星からの移住者が中心、太平洋上の大陸で文明開化、地球人と交流。
 ・ 
アトランティス文明は、約250万年前プレアデス星団のアトラス星人が中心となって北大西洋に築いた。
 ・ アトランティス文明も数十回わたって、
繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 
弥生文化は、約40万年前カシオペア星人の文化が滅亡し、その生存者と元祖地球人との融合文化
 ・ 
縄文文化
は、約30万年前プレアデス星人の文化が滅亡し、その生存者と元祖地球人との融合文化
 ・ 
約10万年前~2万年前は、主に琴座のリラ星人、オリオン座・ケフェウス座・大熊座・カシオペア・プレアデス・獅子座の各星人が各々文化を各地に築き繁栄と滅亡を繰り返した。

 ・ 約7万年前ピラミッドが、リラ人やカシオペア人等によってエジプト・南米などに建造またはテレポーションされた。
 ・ 約2万から1万年前、金星及びプレアデス・オリオン座・ケフェウス座・大熊座・カシオペア座等から最終の移住により、世界各地(アフリカ中部・南米北部・アフリカ北部・中近東・インド・アルゼンチン北欧・アジア東北部・ヨーロッパ南西部等)に文化を築き、約1万1千年前及び約5千年に核戦争などで壊滅。
 ・ 
約4千年前、生き延びた末裔が原始的な状態から立ち上がってメソポタミア文明をはじめ、いわゆる4大文明や古代地中海文明を築く。
 ・ 古代/中世/近世/近代と経過、第一次ルネサンスを経てまもなく第二次ルネサンス(霊的ルネサンス)を迎えると思われます。

 -1 【 ピラミッド 】 
 下記のコーナーをご訪問願います。
   
ピラミッド


 3-2  ピラミッド訪問
   
ピラミッド訪問

 -3 【 巨石建造物 】 
 ・
 岩山から直方体に直接切り出し、数十~数百キロ離れた場所へ運搬し、積上構築した。
 ・ 運搬は主に重力制御装置で運搬。
 ・ 模造物以外は、宇宙力を利用した、重力コントロール・物質原子変換技術で完成させた。

  ※  巨石建造物の目的  ⇒  
天体及び地球のエネルギー貯蔵器
 ・ 特別な場所 ・・・ パワーセンター
   ⇒ ・ 次元間のベールが最も薄くなっている場所に、特別な石で出来たエネルギー貯蔵器を配し、エネルギーを蓄えた。
     ・ 太陽の運行・・・冬至・夏至の位置や、天体の運行位置などを表現して造られた。
  ※  
巨石建造物訪問  ⇒ エネルギースポット & 聖地 

 -4 【 ムー文明 】 

 ・ 物質的地球が46億年前に誕生後、40億年前から、第一次第1期2期の他惑星人類が移住。
 ・ 26億年前~6億年前にかけて第一次第3期~8期の他惑星人類(しし座・大熊座・琴座・カシオペア座・オリオン座・おうし座の各惑星)が、6回にわたり本格的な移住が行われ、繁栄と滅亡を繰り返した。 
 ・ その後も散発的にいくつかの惑星からの殖民があり、同様に繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 
オリオン星人は精神文明主流でムー文明を築く。
 ・ 約700万年前から1万年前迄第二次の移住・交流が行われた。
 ・ 
カシオペア座・オリオン座・おうし座の各惑星等の惑星から30回以上にわたり延べ約3億人移住し、世界各地において
繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 
ムー文明は、約700万年前から100万年間継続した物質的大文明で、カシオペア座のムー惑星からの移住者が中心で、太平洋上の大陸で文明開化、地球人と交流。
 ・ 地球誕生後の、約7000万年前、及び約700万年前の第二次移住してきたカシオペア座のムー星人が築いた文明が、のちに総称してムー文明と言われるようになった。
 ・ 同時期に栄えていた、アトランティス文明と、交流していたが、やがて対立が始まり、最終的に、壮絶な世界戦争が繰返し勃発。
 ・ 科学文明に優れたアトランチスと戦争などを
数十回
わたって繰返し、
繁栄と滅亡を繰り返した。

 ・ 最終的に、魔法文明と、科学文明の大戦争によって、最初アトランチスの“
中性子爆弾”および、決定的な威力を発した“超音波兵器”(現在の秘密兵器《  HAARP》)によって、ムー大陸が沈没。
 ・ その後間もなくして、
エゴの悪想念波動と、超音波兵器の乱用によって、地球の地殻が乱れた電場によって破壊されてしまい、臨界点に達し、地軸が傾きポールシフトを発生、アトランチス大陸はバラバラに分断され、更にムーが宇宙空間に仕掛けていた巨大隕石が落下、大天変地変を引き起し壊滅状態となり、ムー文明、アトランチス文明共に、消滅。 現在の様相の大陸だけが残った。
 ・ 
ムー文明は約700万年から地球上の各地に数度にわたって栄えた文明。
 ・ 
超能力に優れた『魔法文明』。
 ・ ムー大陸の崩壊は、約6万年位前から、数回にわたっての数千年にわたるプロセスで、最終的には約1万2,000年前。
 ・ 聖者賢者等は、懸命の努力によって回避しようと試みましたが、最終的には崩壊してしまうことが避けられないようになってしまうことを事前に察知していたため、ムーの文化を残すため、安全な各地へ避難した。
 ・ 西方への避難グループ  ⇒ 
アジア大陸の、カンボジア、ビルマ、インド、チベット、中国、中近東、エジプト。

 ・ 東方への避難グループ  ⇒ 南米、中米、地中海沿岸、エジプト。


  ※  現在の庶民的認識は、『プラトン』伝説や、チャーチワードによる書物によって、今から約1万2000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸とその文明。
  ⇒ 『  太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。
  ・ 当初、ムー大陸は、エデンの園そのものであった。 
  ・ 人口は6400万、十の種族に分かれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの政府で統轄されていた。
  ・ 学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの天地創造神。
  ・ 七万年前ごろより「母なる国」ムーの人口が増えて、東へ西へと全世界へ植民活動をはじめた。この植民達はマヤと呼ばれた。
  ・ 植民地帝国の王は、ムー帝国から選ばれ、ムー太陽帝国の流れをくむものということで、「太陽神の子」の称号をもちいた。エジプトのファラオ(王)、インカ帝国のインカ(皇帝)は「太陽神の子」の意味を持つが、日本もまた日の神の直系の子孫、天皇を戴き、ムー帝国の伝統を最も強く現在に伝えている。
  ・ これらの植民地は全部で十七あった。
  ・ ムー帝国とこれらの植民地帝国が、火山の噴火、大洪水、大地震で地上から消え失せた後、失われた文明の記憶を頼りに建設されたのが、世界の四大文明と古代アメリカ文明の発祥であり、あらゆる諸文明である。
  ・  植民団が派遣されたのと同時に、「母なる国」ムーの宗教と学問も専門の教育を受けた「ナーカル」の伝えた聖典「聖なる霊感の書」は、宗教観、宇宙観、霊的なもの、科学の渾然一体化したものであり、教養であり、至上命令であった。
  ・ 全世界にいきわたったこの教えも、ムー帝国とその他の植民地帝国の崩壊をもたらした大天変地異で失われてしまったが、その断片は変形されながら、世界の古典の中に多く残されて、世界の各民族の民話。神話の中に共通点が多いのはこのため。 』。

 ・ “ムー” ⇒ 「無有」  ⇒ 無から有を生み出すという意味。 無から有を生み出す日本語の言霊エネルギーの活用が、「ムー文明」のテクノロジー」。
 ・  無から有を生み出すというのは「物質化現象」で、物質化現象とは、空間(無)に充満する素粒子を物質に構成するという事。
 ・ それが言霊のエネルギーで、神々は言葉によって天地を創造した。 言霊の力を真に活用できるのが日本語であり、日本語は天地創造の道具で。

 * ジェームズ・チャーチワード(James Churchward、1852年 - 1936年)
  ⇒ アメリカ合衆国在住のイギリス人の退役軍人。ムー大陸についての「失われたムー大陸」(1931年)を初めとする一連の著作を書いた作家である。
 ・ その著作の中で、さまざまな証拠とされているものを挙げているが、主なものは、インドの古寺院で老僧より見せてもらったとされているナーカル文書と、メキシコ市郊外で鉱物学者ウイリアム=ニーベン氏が発掘した石版碑文2600余点である。イギリスの退役軍人のチャーチワードが軍務でインドにいたときに出会ったタブレット(粘土板)と、ウィリアム・ニーベンなる人物がメキシコで発見したタブレット(石板)に書かれていたことを、ムー大陸があったころの記録文書と見立ているが、解析が不十分、間違い等多数ある。

 * 沖縄の海底(与那国島沖海底)で、1万年ほど前に築かれた古代都市の廃墟と思われるような遺跡が見つかっている。
   この場所は太平洋の西部にあり、10万年前以降のウルム氷期中には"西太平洋古大陸"を形成していた地。

      (  ※  引用 ~ ムー情報等による )

 -5 【 アトランティス文明 】 
 ・ アトランティス文明は、約250万年前プレアデス星団のアトラス星人が中心となって北大西洋に築いた。
 ・ アトランティス文明も数十回わたって、繁栄と滅亡を繰り返した。
 ・ 
最終期の崩壊の時期は、BC5万700年頃と、BC2万8000年頃と、BC1万年頃にそれぞれ崩壊。崩壊後長年月を経て、その都度何度も再建。
 ・ プレアデス系移住者による文明国家。
 ・ アトランティス時代(現代科学による約1万年前ではなく、別次元時間)に存在した、高度に進化していた文明国家。
  ・ 肉体波動が微妙で、霊的能力に秀でていた。
 ・ 通常のコミュニケーションにテレパシーを使用していた。
 ・ フリーエネルギーを利用していた。(植物の生命力他)
 ・ 高次元意識社会・ユートピア的時代から、3次元世界・物質的自己保存の本能意識の卓越により、固体分離意識、権力民衆支配構造社会へと転落。
 ・ 次第に物質的文明が極度に発達、物質的欲望が頂点に達し、紛争が発生、原子核戦争や地殻変動により、崩壊、海底に沈む。
 ・ 直接的表面的きっかけは、水晶パワー等の極度の誤用乱用。
 ・ 一部住民が各地(主にエジプト)へ逃れ、零から再出発。物語的に次の時代へ伝承。現在に至る。
 ・ アトランティス人はホモ・サピエンスへ退化。現代人はアトランティス系の末裔主流。
 ・ 現在認識されている、分子・原子・
素粒子は、アトランティス人等の意識進化の結果、射影存在されている。 ⇒  想念意識の結果の反映

 * アトランチス大陸・文明の崩壊の直接的原因
   ⇒ ⇒ 水晶パワーの誤用、中性子爆弾、超音波兵器の乱用など神域を超えたテクノロジーの乱用による、地殻変動、異常気象。

    
 《 アトランティスの滅亡 》

 ・ テクノロジ一辺倒になり、精神性が疎かとなった結果、“
魔術的な行為”によって、災害が引き起され最終的に滅んだ。
 ・ “反逆者達”のグループが、テクノロジーとエネルギーをネガィブな方法で使用した為、地球規模の大災害が生じ滅んだ。
 ・ 崩壊は、最初はBC57000頃で大陸が五つに分裂、島となる。 第二期が、BC28000年頃、大三期がBC10000年頃で、全島が沈没。
 ・ 一部の識者は、事前に予知し、地下都市に避難し、現在に至るまで生き延びている。
 ・ 神の領域を侵害した行為 ・・・ 異星人レプタリアンから教わった遺伝子複製操作:原住民に不正な遺伝子操作を行い、クローン人類を大量に作り、奴隷化し、資源の採掘作業等に充てた支配階級があぐらを組んでいた。
 ・ “シャドーグループ”によって創られた、奴隷種族も大陸の沈没と共に滅亡した。
 ・ 神の存在を否定し、遺伝子操作をして、クローン技術で神に成り代わって、地球の支配者になろうとする思い上がった行為などが、大陸沈没の主要原因。
 ・ アトランティスは、科学技術においてムーの後継者で、宇宙エネルギーや神霊エネルギーなどの特定の分野において極度に発展した科学技術によって、飛行船を飛ばし、特殊爆弾を使用、 北米に住んでいた赤色人種を壊滅した。
 ・ アトランチス人は、“超能力テクノロジー”や“オカルト的な行為”を容赦なく使った。
 ・ 過去50万年ぐらいの範囲の地球上の歴史においてさえも、ラムディア大陸(約86,000年前~27,00年前のインド洋上)、ムー大陸(約37万年前~15,300年前のインドネシア)、アトランティス大陸(約10000年前の太平洋上)と、少なくとも三度、巨大文明が大陸ごと陥没して消滅。
 ・ 生き延びた末裔が原始的な状態から立ち上がってメソポタミア文明をはじめ、いわゆる4大文明や古代地中海文明を築き、現在に至った。

 ・ 
神の許容限度、宇宙の大自然の法則を無視した行為が、天変地変の原因。
 ・ アトランティスの崩壊と共に死んだ多くの御霊たちは、
この時の“カルマ”を解消する為に、最もふさわしい現代に合わせてこの地球に輪廻転生してきている。
 ・ 現代人の中に“アトランティス意識”の一部が蘇って、新しいレッスンを学びカルマを清算する為に、新しい身体に戻ってきた人が多数存在する。
 ・ 当時、自己主義的乱用・誤用した宇宙科学や非人道的想念行為などで、結局文明全体が崩壊してしまった“カルマ”の清算をする為に、ある種のカルマ的選択を迫られる必要がある。
 ・ 現在まで生き延びてきたアトランチスの末裔は、影の政府・シャドーグループとして、現在もフリーエネルギーを気象兵器などの武器として使用しており、乱用するとポールシフトを誘発、地球文明壊滅の恐れがある。

 
《 未来を紡ぐ覚醒のビジョン : ムーとアトランティス 》
  ( ~ ヒカルランド発刊 不二真央都 著 より抜粋 紹介 )
* 「宇宙」にも「地球」にも、神様の愛が脈々と流れている。 
 太古、神様が地球を創造されたとき、現代の世界地図には載っていない大陸を、太平洋と大西洋に創られていた。
 大陸には、木々や生き物など、人が豊かに暮らせるもの全てを調えられてから、最後に人も創られた。
 人にだけ知恵が与えられた。
  太古の人々は、太平洋の大陸と日本列島を合わせて、「ムー大陸 」と呼んだ。
 大西洋の大陸を「アトランティス大陸 」と呼んだ。
 当時、世界には「国」という概念はなかった。
 五色の肌の色をした、様々な種族の人々がいたが、みんなが家族であり、兄弟であり、親戚であり、同じ言葉を使っていた。
 ムーの中で、特に日本列島は、「エデ」と呼ばれ、世界の本家として世界の中心をなしていた。
 エデにはナーマーという、ムーで生きていた神のような人々で、神様の愛の中で、神様の掟に従い、自然と大調和して豊かに暮らしていた。
 (皇室で使われてるシンボル)菊は、エデ(日本列島)の国花、ハスは、ムー大陸の国花だった。
  しかし、今から300万年ほど前、アトランティス大陸は海の底に沈んでしまった。
 原因は、科学戦争(スーパーテクノロジー)だった。
 * (物質文明化が得意のアトランティス人と、精神文明をベースとしたムー人との、思想対立の激化が進行、最終的に核戦争となり、地球のバランスが崩れ、両大陸とも沈没してしまった。)

コメント
 ・ この本も、超古代文明崩壊の概要を、アカシックレコードにアクセス、読み取って書かれていると思われます。
※ 両大陸沈没の原因
 ・ この地球は、他の惑星同様、「宇宙天地創造神 」の働きによって創造された。 「神の科学 」を駆使して、幾憶万年かけて銀河を創り、地球を創り上げた。
 ・ 神の願いは、神の愛の中で、大自然と物質界が大調和した世界で、人類が豊かで仲良く謳歌して生きること。
 ・ しかしながら、人類全てに平等に与えられた“自由”を、誤った方向に使い始め、物質文明に偏り、神の愛の心や人間性の喪失により、やがて、ムー文明社会と対立、独占欲の虜になってしったアトランティスは、超科学兵器で、ムー大陸へ攻撃。
 ・ 激戦による地軸のズレ、暗黒想念の蓄積等による、地球波動のブレ、地球軌道の維持の臨界点到達回避のための浄化現象等により、両大陸共に、沈没していった。
 ・ 和して生きられなかった人類が犯した罪の代償が、大陸の沈没を引き起こした。
 ・ 大陸沈没は、避けては通れない状況まで至ってしまったので、聖職者がリードして、潔くカルマを浄め、来世人生の負債清算するために、逃避しなかった。
 ・ “蛍の光”(スコットランド民謡)が世界各国で、古き友との別れや故郷をしのぶ歌として、歌われている理由。
  当時の聖職者が、沈没で動揺する人々の心を癒すために歌った鎮魂歌。 心の奥底・魂に刻み込まれているので、哀愁を思い出させる。

 * 魂の進化を本能的に求めてきた結果、当時のカルマを卒業する為の“試験”会場が整った現在、今度こそテストに見事にパス出来ることを、連帯責任があるはずなので、我ながら頑張りたいと感じるところです。


《 アトランティスの実在が、いまだに無視され続けている理由 》
※ ・ 太古の昔から地球を支配してきた 「シャドウグループ」による、利己的な目的に都合の良い「別の世界像」を押しつける企みによる捏造。
 ・ 政治や経済や宗教などを含む人類社会のあらゆるキーポジションに息のかかった人物を配置することを通じて、裏で密かにコントロールしてきた結果。
 * 
地球を実効支配している秘密結社(「シャドウ・グループ」)などによって真実が隠され歪曲されている。
 ・ 支配構造を維持強化するために「シャドウグループ」は、アトランティス崩壊後の永い歴史を通じて、下記のような多数の「工夫」を案出。
 ① 文明の直線仮定
  ・・・・ 『 文明の進化度合は、単純に経過年数に比例する 』とした思想を全人類に植え付けた。
 ・ 「ヒト」は、動物の進化の過程で、その分岐として猿の進化形として出現し、その後、旧石器時代、新石器時代、青銅器時代を経て、現代につながる鉄器時代へと進化してきた、と言う説を絶対的な真理として強引に全世界へひろめた。
 ② 「非物質領域の存在否定」。・・・  肉体以外の幽界・霊界・神界や宇宙などの他次元世界の存在の否定。
 ③ 「現実創造力」の否定。   ・・・ 人間本来備わっている、無限なる能力、創造力の否定。
 ・ 「シャドウグループ」は、「アトランティス文明」は歴史から完全に抹消し、現在も痕跡が残る「巨石文明」は学問としての研究対象から除外し、「ギザの三大ピラミッド」は時代を数千年ずらしてエジプトのファラオたち( クフ王、カフラー王、メンカウラー王 )が王墓として建造したとする「学説」を普及させた。
 ・ 大ピラミッドを研究すれば、直ちに「学説」の矛盾が露呈してしまうので、「正統派の学者」として身を立てていくには、「説明できないものは徹底的に無視する」スタンスが推奨された。
 ・ 真実を歪曲または隠蔽し、彼らの利己的な目的に都合がいい「別の世界像」を押しつけた。
 ・ あらゆる学問領域に厳密な「正統の枠」を設定し、少しでもそれから外れたものを「異端」として排斥する仕組。 
 ・ ルイト(ケルト民族)という大集団が、アトランティスの知識や秘儀を守り、実際に活用する能力も保持して、地球と調和する営みを続けてきた。
 ・ ケルト民族は、アトランティスでネガティブな勢力が力を増し始めた時期に、僻地へ逃れた。地底世界シャンバラへ逃れたグループと同様に)アトランティスの高度な技術や精神文明を「当時の姿のまま」継承し発展させてきた。
 ・ 巨石構築物の建造時期。
  ① アトランティス崩壊以前の人類の「黄金時代」に建造されたもの。(大部分)
  ② ドルイド等の小集団によってアトランティス崩落以降の時代に建造されたもの。

* 文明の遺跡がほとんど発見されていない理由
 ・ ポールシフトによる地殻変動、大天変地変が劇的であったため、建造物が壊滅・地殻深く沈没した。
 ・ 各文明における大変動が生じた間隔が数万年~数千年程度と長い為、危機感が伝承されず、建造物を強固に建てる必要性が無いと判断されつづけた為、使用材料が天然素材でさほど堅牢でなかったので、大変動で簡単に藻屑となってしまった。

 (  ※ 引用 ~ アトランチス情報等による )

 -6 【 アヌンナキ 】 

  ・「アヌンナキ」とは、「天から降り立った人々」という意味であり、別名「エロヒム」または「ネフ ィリム」とも言われます。
 ・ 惑星X、第12番惑星として知られるニビル星から、この地球に降りて来たニブル人 : アヌンナキ(ネフイリム)。 
 ・ 旧約聖書にでてくる太古の巨人ネフイリムのことで、ネフイリムとは、地上に降りて来た神々。

  ・ 太陽系惑星の12番目の惑星がニブル星。(公転周期3600年)。  
  ・ シリウスと太陽の橋渡しの役割。
  ・ プレアデス系の惑星からニブル星へ集団転生後、レプティリアン種とのハイブリッド化が進む。
 ・ シュメールの神話でいうところの、一般任務を遂行する神々のことで、彼らはニビル星のエイリアンニビルとは横切る惑星の意味。
 ・ 世界を陰で統制している闇の勢力:世界統制チームを、さらに陰で支配し、導いてきたものが“アヌンナキ”。
 ・ 30万年前、宇宙人アヌンナキは地球人類の一部を奴隷として活用する為クローン人間として創造した。

 ・ ニビル人は四次元の生命体、身長は3メートルから5メートル、寿命は、地球時間で約36万年?。
 ・ 
45万年前、惑星二ビルにおいて生物種の絶滅が進んだ。調査の結果、大気の拡散によるものであることが判明した。黄金の粒子でシールドを作れば、大気の拡散は防げると判る。
 *セガリア・シッチン氏(パレスチナ生まれの考古学者、言語学者であり、シュメールの古文書に書かれた文字を解読することのできる小数の一人)がシュメール文明の粘土板に書かれていた文字を解析した結果、「宇宙人アヌンナキ」が30万年前に地球人類を創造したと発表。
   彼らは約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働力として人間を創造しました。その時、遺伝子操作や体外受精の技術を用いていたといわれます。つまり、人類創造は神ではなくこの「宇宙人アヌンナキ」であったとのこと。
  →
 ニビル人は、惑星ニビルにおいて、ニビルオゾン層の破壊が予測され、太陽の破壊的な光線を濾過するためと、太陽から遠く離れているニビルでは、太陽熱を蓄える必要もあって、大気圏の上層部に金粉を霧状にしてばらまくことを考えた。これは光と熱を反射させる鏡のような効果を得るためです。そこで、大量の金が必要となり、金を採取する計画を立て、周辺の惑星を探査した結果地球に大量の金があることを知って、降りて来た。
   3600年毎にニビルが地球に接近したときに、自分たちの故郷であるニビルヘ、金をスペースシャトルに乗せて運んだのです。そうした作業が15万年ぐらい、明けても暮れても続いたため、その過酷な労働に耐え切れなくなって、反乱が起ったのでした。
 
エンキは最初の指揮官として降りて来た人ですが、ニビルから地球植民地計画の責任者であるエンリル(彼はエンキの異母兄になる)が降りて来たため、地球の支配権はエンキの手から放れました。そしてエンキは水(海洋)の神、鉱山を支配する神となったのです。
 エンリルはたいへん厳しい支配者でした。彼が鉱業地域の視察のときに反乱が起ったのです。エンリルは武器を取って彼らに反撃する覚悟でしたが、会議がひらかれた結果、天なる父アヌのはからいによって、反乱者の苦情を汲み取り、またエンキの進言を入れて、アヌンナキに代る労働者をつくることが採決されたのです。
 原始的な労働者とは何か、それは人間だったのです。やがて完全な神に姿形が似たものが造られたのです。それをアダパ(聖書でアダム)とエンキによって名づけられました。
原人(類人猿)の女の卵子に、神の遺伝子を授精させ、それをエンキの配偶者の子宮に注入し、生みなされたのです。
こうして最初のアダパ(造られたものの意)が造られ、それをモデルにして、その複製が、ニビルの女神たちに植えつけられ、7人が男性を生み、7人が女性を生んで、ここにホモサピエンスが造られたのだそうです。 このようにして次々に人間が造られていって、それらをアヌンナキの代りに、鉱山の労働に従事させていったのです。 この時代に人工授精や遺伝子操作によってクローン人間を造っていたのです。  大洪水は人類を全滅させ、またネフイリムが432000年かけてつくってきた都市も、南アフリカの鉱山も、宇宙船飛行場も、そして労働力の人類も、すべて灰燼に帰してしまったのです。そのあまりにもすさまじい状況を見て、ネフイリムたちも嘆き悲しんでいました。  
然し、ノアの家族と一番(ひとつがい)の動物たちや植物などが生き残っていることを知って、ネフイリムたちは喜びました。彼らは人間への抑圧をやめ、人間に作物や家畜を育てる技術を分け与えたのです。  農業の起源は13000年前に、人類によって発見された、といわれているのです。  こうして、この地球上に人類は殖えていき、進化してきたのです。 
、「ネフイリムは、人間と彼らとの間に仲介者をもうけ、彼ら自身は神々になろうと決め、そのかけ橋として、地球に「王位」を導入したのだ。神々に対する人類の貢献を保証し、人々へ、神々の教訓と戒律を流布する、人間の支配者を任命したわけである。」と、ゼカリア・シッチンは解説しています。 
こうして、人類を支配し、コントロールしていくために王を始め貴族や支配階級を設けたのだそうです。  
 そして、さらに、ネフイリム(アヌンナキ)が地球を去るにあたって、ネフイリムと人間との間に出来た子供たち、神の子たちの血筋をスタートさせたのです。彼らは自らを天の血統であることを宣言し、自分たち支配者の血と、被支配者の血を混ぜないようにし、彼らは選びだされたグループを形づくっていったのです。それらが秘密結社を結成してきているのです。
 彼らは、自分たちこそ、正統なる世界の支配者であると思っているのでしょう。そして彼らは、ある大きなエネルギーにつながっていて、秘伝的な力も持っているようです。それだけに彼らは知力も財力もあり、この世界を陰で支配しているのです。 
彼らは、先にもお話したように、世界統制チームを組織し、その機関で働く者たちは、政府、教育機関、医療機関、銀行、宗教、企業などの中に浸透して働いているといわれています。
   (~永安 治 癒しの世界より)


 ・ 44万5000年前、二ビル王アヌの息子エンキが地球遠征隊を率いて地球の現在の中近東のイラクあたりに到達、第一基地エリドゥを建設。ニップールを始めとする七つの都市を造る。
 ・ 44万3000年前、地球の気候の温暖化に伴い、二ビルより多数のアヌンナキが移住した。エンキの異母妹ニンハルサグ(ニンティ)も医療隊長として地球に着任。
 ・ 30万年前~3万年前 中期旧石器時代、ネアンデルタール人が広がる。
 ・ 30万年前、エンキとニンハルサグは、ガイア人(猿人)と自らのアヌンナキの遺伝子DNAを懸け合せて、「人類=ホモサピエンス」を創造。
  → 聖書に書かれてるアダムとイブの創世神話のもと。
 ・ 1万3000年前、二ビルの接近により、南極の氷冠がバランスを失って崩壊し、巨大な氷塊が南極海に流れ込み、大津波が発生、地球上のすべての陸地が氷で覆われた。 ・ 地球のアヌンナキは「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」に乗って宇宙空間に脱出した。人類を含む陸棲生物のほとんどは絶滅した。アヌンナキが地球に築いた文明も壊滅した。地表は汚泥で覆われた。その後水位が低下したため、アヌンナキの「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」は宇宙空間からアララト山頂に着陸した。ツィウスードラ(ノア)の操縦する潜水艦もアララト山頂に接岸した。
 ・ 1万3千年前頃(縄文時代)、小規模住居跡、粥見井尻遺跡・掃除山遺跡・栫ノ原遺跡等
 ・ 1万2500年前、大洪水によって旧来の航空宇宙施設が壊滅したため、ティルムン(シナイ半島)には宇宙港、モリヤ山(エルサレム)に航空管制センターが建設された。さらに、エジプトに宇宙船着陸時のランドマークとして3基のピラミッドが、バールベックに緊急用の宇宙港が建設された。
 ・ 紀元前6000年、『ギルガメシュ叙事詩』…メソポタミア遺跡から発見された人類最古の記録書
 ・ 紀元前4500年頃、エンキ神の神殿跡が見つかった
 ・ 紀元前3800年、復興された都市のうち、旧首都エリドゥはエンキ派が支配し、聖都ニップルはエンリル派が支配することになった。
 ・ 二ビルが地球に接近するたびに「人類の運命を定めるための会議」が開催され、人類にどの程度の文明を供与するかが話し合われた。
 ・ 二ビル王アヌが会議に出席するため、二ビルから地球に来訪した。アヌの来訪を記念して、都市ウルクが建設された。
 ・ この「人類の運命を定めるための会議」において、人類に高度な都市文明と王権を委譲することが決定された。
 ・ この決定により、人類は都市に居住することを許されたのみならず、アヌンナキないし半神半人(アヌンナキと人類の混血)に代わって、都市の支配者になることも可能になった。
 ・ 紀元前3760年、エンリル派の総帥ニヌルタの庇護により、キシュに人類の王による王都が建設された。こうして、シュメールにおいて、高度な都市文明が開花した。
 ・ 紀元前3500年、シュメール文明。最大の都市遺跡ウルクがある。古代文明発祥の地 この時点で、車、船、炉、教育制度、法律・裁判制度、議会制度、音楽、舞踊、絵画、宗教、建築学、医学、科学、数学、天文学など、現代文明を構成する要素のほとんどが完成した。
 ・ 紀元前3450年、エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を兄のナンナル(エンリルの長子だったが王位継承権をもっていなかった)に委譲した。    
 ・ エンキ派の総帥マルドゥク は、ナンナルからシュメールの支配権を奪取すべく画策した。
 ・ そこで、マルドゥクは、人類を扇動し、エンリルの管理を受けない宇宙空港バビロンの建設に取り組んだ。そこをシュメールの王都にしようというもくろみがあった(バベルの塔事件)
 ・ 紀元前2900年、王朝時代シュメールの王都がウルク(二ビル王アヌに捧げられた都市)に移動された。また都市文明を第三地域(インダス川流域)にも供与することが決定された。 復讐をたくらむ女神イナンナは自らの美貌を利用して権力の拡大を図る。まず、二ビル王アヌにとりいり、第三地域(インダス川流域)の支配権を手に入れる。イナンナの庇護により、インダス文明が開花した。
 ・ 紀元前2113年、エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を再び弟のナンナル(イナンナの父親)に委譲した。ナンナルは、シュメールの新王都としてウルを建設した。ウルにおいて、半神半人のウル・ナンムが初代の王に就任した。ウル第三王朝の開始。
 ・紀元前2024年、マルドゥクがバビロンに復帰し、全メソポタミアの支配を宣言した。エンリル派総帥ニヌルタは、マルドゥクに対抗して挙兵した。「偉大なるアヌンナキ評議会」の決定により、反逆者マルドゥクに対する「7つの恐怖の武器」(核兵器)の使用が許可された。ニヌルタとネルガルの連合軍は、マルドゥクの勢力基盤であるカナンの諸都市(ソドムとゴモラなど)を核兵器で攻撃した。
 ・ 紀元前2023年、メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明が滅亡した。メソポタミアの人類は絶滅し、すべての生物が絶滅した。水系と土壌は汚染され、メソポタミアは「死の土地」と化した。生き残った唯一のシュメール人のアブラハムが、カナンの地においてシュメール文明の伝統を後世に継承した。
 ・ 紀元前325年、この時期にアヌンナキが地上に存在したということは、遅くとも紀元前1000年ころには二ビルが地球に接近しつつあったのだろう。
 ・ 紀元前900年頃~600年頃、周王朝成立。 アヌンナキが人類に「智」を与えた事は明らかである。
 ・ 東においてはエゼキエルやエレミアらの預言者、東洋においては釈迦や孔子や老子といった賢人が現れた時期のことだ。これらの賢人のほとんどは、アヌンナキの「智」を仲介するための人間であったが、まれにアヌンナキ本人の場合もあったという。とくに中国の老子については、1000年以上の時をおいて幾度も地上に現れていることから、アヌンナキ本人とされている。
 * アヌンナキは彼らの血筋を引いた人間やマインドコントロールされた人間集団(秘密結社)等により支配の輪を強固に作っています。
 * フリーメイソンを中心とした影の世界政府はウィリアム王子を盟主として各国の首脳による集団指導体制を確立したように見せかけますが、彼らの野望は最終的に叶うことはありません。 なぜなら、世界政府の樹立と共に天変地異が地球を襲うからです。天変地異は一気に起こるわけではなく、2013年あたりから徐々に起き始めるでしょう。

   (~フリー事典、等より)

 *  最近の支配層によるシナリオでは、世界政府ができるのが2014年あたりと見られていましたが、2012年年末のフォトンエネルギー密度が一定レベルに到達した時点で、人類の意識がアセンショするのに不十分であり、集団でのアセンションから各個人個別のアセンションへと変わったこと等で、シナリオに遅れが生じてるようです。
  しかし、太陽系としての次元上昇は、進行しており遅くとも2015年過ぎからは地球規模での波動調整・大浄化が生始まり、資本主義・物質文明は崩壊し、精神文明の幕開けがやってきて2030年頃にはほぼ安定し、2040年頃には新たなる地球文明の時代が到来すると思われます。
 * 長年にわたって地球を管理、運営してきた支配勢力である“イルミナティ:アヌンナキ”が描く世界完全支配のシナリオを終焉させるために、地球人類は真理に目覚め、宙の生命と調和した生き方・本来備えている崇高な意識を蘇らせ、アセンションを成就して、魂の進化と人生を謳歌していくことが現在の地球人類の使命だと思います。

 

    《 資料 》

  (参考書:“日本超古代秘史資料” より引用)

   「忍日伝天孫記」の“天津古世見” ---宇宙生命進化論  ~ ①天体構成神、②地球固成神力、③天孫年鑑略の3部で構成。
    《① 天体構成神 = 天之御中霊雷神》 下記活動段階
       ① 高皇産霊神   --- 宇宙大精神の物質的進化の発動力。
       ② 神皇産霊神   --- 宇宙大精神の現・幽界の精神的進化の保有力。
       ③ 国狭津雷神   --- 宇宙の螺旋運動・収縮力。
       ④ 可美阿志牙霊神 ---物質素の原始力。
       ⑤ 天之霊凝雷神  ---- 原子の凝成力。
       ⑥ 天之常立神  ----- 天体形成の原始力。
       ⑦ 豊雲野神    ---- 太陽系天体凝成始神力。  
       ⑧ 国之底立神 ------ 地球凝成神力

   《② 地球固成神力》 下記活動段階
       ① 天之鏡神  ----  地球の水成神力。
       ② イザナキミノ神 --- 地球固体修理・万物発生神力。  
       ③ 泥士煮神 -------- 海底爆発時代のイザナキミノ大神別称。
       ④ 仙士煮神 -------- 世界最初の陸地であるオノコロ島発見時代のイザナキミノ大神の別称。
       ⑤ 角下霊神 -------- オノコロ島に世界最初の植物が発芽した時代のイザナキミノ大神の別称。
       ⑥ 面足神  --------- 生物の体形進化時代の表現。
       ⑦ カン根神 --------- 生物の骨筋発達時代の表現。

       

ART-4   (2004.10.10 UP、  2004.11.1 更新)

  超古代文明滅亡の教訓

 地球において、過去数十回いや数百回の文明の発展と滅亡を繰り返してきたようです。
 信じ難い出来事ですが、何故毎回過去の過ちを繰り返してしまったのでしょうか。
 いくら地球人や移住星人が、高度に成長していなくても、壊滅的な核戦争を行えば、自分達も共倒れし、滅亡してしまうことぐら分かりそうなもんです。極常識的なことも、感情的になってしまい冷静に判断出来ずに暴走してしまったのでしょう。根本的な原因はPART-1.2で述べましたように、宇宙の真理を理解・実践出来ていなかった為などですが、それにしても喉元すぎればなんとやらで、数代世代交代してしまうと、壊滅的な核戦争で文明が消滅してしまったことなどほとんど伝承されず、同じ状況が1万年位毎に何度も何度も繰り返されてしまったのでしょう。  今日までの地球の歴史において繰り返されてきた繁栄と滅亡をそろそろ収束させる時期に入っているようです。 宇宙の法則・真理を正しく理解し認識し実践する必要があります。 
 想念エネルギーにより非物質界領域で形成されたものが、物質界にシンクロされ、正しく使用しなかったことで滅亡してきました。
 現代人は、古代核戦争による地球規模での壊滅に比べれば、数万分の一にも値しない広島での原爆の悲劇を決して忘れずに、核戦争の悲惨さを教訓とし、再度核戦争を絶対に起こさないと心の真底から全員が誓うべきです。
 現代人は、超古代文明の崩壊の事実だけでなく、太陽系にかつて存在していた惑星の消滅の真相(第5惑星“マローナ”大原子核戦争により惑星本体が爆発小惑星となる:*)や銀河系、他島宇宙に存在していた物質文明的には極限まで発達し、戦争で消滅した惑星の真相を解明認識し、教訓にすべきです。

 間もなく地球の次元が上昇し、波動調整的諸現象が顕れるでしょう。過去からの大犠牲を教訓に、可能な限り多くの地球人類が真理に目覚め新しき宇宙時代を無事迎えられることを祈ります。
  * 第5惑星“マローナ” (“ルシファー”その他の呼び方がある) --- 約20万年前火星と木星の間を公転していた、地球とよく似た惑星で、超強力な原子核爆弾によって、惑星自体までも木端微塵になり、宇宙の藻屑になった。物質文明に比べ精神面が遅れていたために起きた悲劇です。現在の地球と似た状況下で起きたようです。~残骸が当時の公転軌道上をさ迷っている多数の“小惑星”です。

ART-5   (2004.10.10 UP、  2004.11.1 更新)

  新時代超越マニュアル

  
次元上昇時における浄化現象を無事に乗り越えるためには、人類が発している
    想念波動をどうしても、宇宙レベル迄高める必要があります。

    意識的レベルを高次元へ昇華する必要があります。
      宇宙意識を取り入れる必要があります。
       瞑想や祈りを日々行じる必要があります。
        意識を物質から精神・神の領域へと高め上げる必要があります。
   そうすれば、宇宙の高次元意識界へとアセンションを達成することが出来るでしょう。

ではどうすればアセンションを無事達成することが出来るでしょうか?
   
新時代を進んで迎え入れる為の方法を述べた、
  
下記のコーナーを是非訪問してみて下さい。

       アセンション 超越法

ART-6 
  ニュース
   (随時 更新)

 【最近の超古代文明関係のニュース】

* 《  》
 ・ 
 ・   ⇒ ⇒  (202..) 

* 《  》
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 ・   ⇒ ⇒  (202..) 

* 《  》
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 ・   ⇒ ⇒  (202..)

* 《  》
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 ・   ⇒ ⇒  (202..) 

* 《 火星で「フワフワ浮いてる石」が発見される 》
 ・ NASAの火星探査車・キュリオシティがとらえた宙に浮いた石。 古代火星文明の先進技術が為せる業なのか?。
 ・ 著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏は、はるか太古の昔に火星でエイリアンの先進文明が繁栄していたという。火星の地表で見つかる奇妙なモノや現象は、その時代の“遺物”であると述べている。
 ・   ⇒ ⇒  火星で「フワフワ浮いてる石」が発見される(2023.12.19) 


* 《 人類最古の遺跡でまたもや大発見 人類史の定説を覆してきたギョベクリテペとは 》
 ・ 紀元前1万年に建築されたとされる人類最古の遺跡ギョベクリテペと、その近くのカラハンテペ遺跡で、顔料を使った痕跡のある動物と巨大な人の彫像が発見された。
 ・ メソポタミア地域にある古代遺跡で、1994年のドイツ考古学研究所の発掘調査によってその存在が認められた。それは幾何学模様や動物のレリーフが施されたT字型の巨大な石柱を円形に配置した大きな建物で、神殿だとされている。
 ・ エジプトのピラミッドができるより数千年も前に、数十トンもある巨石で神殿を建設。
 ・   ⇒ ⇒ 人類最古の遺跡でまたもや大発見 人類史の定説を覆してきたギョベクリテペとは  (2023.10.20) 

 
* 《 古代の科学技術を伝える「カタカムナ文献」とは?  》
 ・ 「カタカムナ文献」とは、上古代と呼ばれる有史以前のはるか昔に栄えた高度な文明を示唆する、謎の文献。
 ・ 使用されているカタカムナ文字は、円と十字を組み合わせたような幾何学的な図像であり、その文面も渦巻きを描くように記されているという極めて奇妙なものである。研究者によると、超古代に存在したカタカムナ人の知恵や文化を記したものであるという認識であるようだ。
 ・   ⇒ ⇒  古代の科学技術を伝える「カタカムナ文献」とは? (2023.9.19) 
  
* 《 幻の超古代大陸「レムリア」とは 》
 ・ 高度に先進的な超古代文明を復活させるための神聖な知恵の数々を有する大陸「レムリア」。
 ・ エリオットの影響を受けたジェームズ・チャーチワードは著書『(失われたムー大陸)』(1926年)とその後の著書の中で、レムリアとは別に、「ムー大陸」があったことをチベットの粘土板文字で解読、一生を研究に没頭し実在した証拠を公表。
 ・   ⇒ ⇒  幻の超古代大陸「レムリア」とは(2023.9.11) 
         ムー大陸 聖なる碑文が語る幻の文明

* 《 「UFOは古代地球文明の機械」米議員が発言 》
 ・ 元米軍将校のデビッド・グルシュ氏はアメリカ当局はUFOとエイリアンの遺体を回収して分析していることを違法に隠蔽しているという“爆弾発言”を行っている。
 ・ 元海兵隊員でもあるギャラガー氏は、未確認飛行物体(UFO)は地球に隠されていた謎の「古代文明」を表している可能性があると示唆している。
 ・ 火星と地球の“初期の住民“が作った可能性をハーバード大教授が指摘。
 ・ グルシュ氏はアメリカ政府は宇宙人が存在する証拠を持っており、複数のUFOを保管していると主張している。それらのUFOは着陸したままの機体もあれば、墜落した事故機もあるという。
 ・ バチカンがアメリカ側にそのことを知らせた1944年から1年後の1945年まで、イタリア政府は回収されたUFOを安全な空軍基地に運んで保管していたと説明した。
 ・ ティム・ピーク氏によっても提唱されている。同氏は米軍が100回以上撮影したUFOは、人間か他の文明から来た宇宙人をタイムトラベルさせた可能性があると述べた。
 ・ ロス・クルサート氏はアメリカ国外には巨大なUFOが隠されており、当局はその位置を知っていると主張している
 ・   ⇒ ⇒   「UFOは古代地球文明の機械」米議員が発言  (2023.7.24)  

* 《 アトランティスに関係する人物像を発見か 》
 ・ 古代ギリシアの哲学者、プラトン(B.C.427-B.C.347)がその著書で言及した“アトランティス”は大西洋に沈んだとされる神話上の古代都市。アトランティスが滅亡したのはプラトンの時代の9000年前といわれ、現在から1万1000年以上も前の話。
 ・ カサス・デル・トゥルヌエロが発見されたのは2015年とまだ最近のことであり、現時点では遺跡の一部しか調査されていない。
 ・ 今回、ここで紀元前5世紀の5つの石の胸像が発見され、いずれも巨大で精巧なイヤリングで飾られており、これはタルテッソスの典型的な金細工品。
 ・ 一部の研究者はタルテッソスがアトランティス伝説の起源である可能性があると示唆している。
 ・   ⇒ ⇒ アトランティスに関係する人物像を発見か (2023.4.27)


* 《 4000年前に「モヘンジョダロ」が核戦争で滅んだと考えられる理由とは 》
 ・ 核兵器の使用を裏付けるた数々の証拠がある。
 ・ ダベンポート氏は『マハーバーラタ』で解説されてる神秘的な超兵器(意志の力で、毎秒数百万回の回転が可能で、瞬く間に数千万キロメートルを移動、敵に向けて発射)が使用されたことを解明。
 ・ モヘンジョダロ遺跡を調べたところ、摂氏1500度まで加熱されたことが判明。 核兵器やプラズマ兵器でなければ生じない。  自然レベルの50倍以上の放射線を含んだ骸骨を発見。 
 ・   ⇒ ⇒   4000年前に「モヘンジョダロ」が核戦争で滅んだと考えられる理由とは  (2023.1.8)   
  

* 《 1万2000年前の超古代遺跡が次々と発見される 》
 ・ トルコ・アナトリア地方で発見された巨石遺構、ギョベクリ・テペとカラハン・テペで、超古代遺跡が次々と発見される。
 ・ 石柱で囲まれた神殿跡とみられる巨石遺構の建設が始まったのは、放射性炭素年代測定の結果、約1万2千年前であると判定された。
 ・   ⇒ ⇒  1万2000年前の超古代遺跡が次々と発見される! 人類史を塗り替える大発見か?(2022.12.16) 

* 《 2万年前の方舟 》
 ・ ロシアの船体が出土した地層は1万8000年~2万年前
 ・ 永久凍土から発掘された、木製の船体は鉄の釘で固定されて組み立てられていた「2万年前の方舟」。
 ・ 船内にいた動物はビーバー、キツネ、オオカミ、さらにはマンモスまできわめて多様であった。
 ・   ⇒ ⇒ 永久凍土から発掘された「2万年前の方舟」の謎… 時代錯誤な構造と材料に研究者困惑 (2022.11.28) 

* 《 ギザのピラミッド、古代エジプト文明以前から存在 》
 ・ 過去10万年の間にこの地域の海面は 120メートル以上変動したと考えられているため、紀元前5000年から紀元前9000年の建造物がギザのピラミッドとスフィンクス。
 ・ ピラミッドは古代エジプト人が建てたのではなく、むしろピラミッドがあった場所に古代エジプト人が定住していたことになる。
 ・   ⇒ ⇒  「ギザのピラミッドが海中にあった可能性」を研究者が指摘! 内部にウニの化石、古代エジプト文明以前から存在か?(2022.11.8) 

* 《 「アンティキティラ島の機械」は紀元前178年12月23日に動き始めたことが判明! 》
 ・ 1902年にギリシャ・クレタ島で発見された古代の超精密機械、「アンティキティラ島の機械」。現代人も顔負けの高度な技術から長らく“オーパーツ”として扱われ、科学史界を騒がせてきた代物。 
 ・ 太陽と月および惑星の運行を追跡するために設計された天文学的な計算機(コンピュータ)であることが判明した。
 ・   ⇒ ⇒ 「アンティキティラ島の機械」は紀元前178年12月23日に動き始めたことが判明! (2022.4.8) 

* 《 人類を創世した宇宙人「アヌンナキ」に関する10の真実 》
 ・ 米国カリフォルニアでは恐竜と人類の足跡が並んだ化石が発見されている。
 ・ アヌンナキの身長は2~2.5メートル、その肌の色は牛乳のように白く、目は赤い。また細胞の静電容量は人類のものよりずっと高いという。
 ・ 彼らがニビルから来たのは45万年前のこと。降り立った場所は現在のイラクだった。
 ・ アヌンナキは30万年前まで、アフリカで金の採掘を行い、ニビルへと運んでいた。ニビルは生物が住めないほど環境が悪化しており、その修復のために金が必要だったという。
 ・ アヌンナキは発電所や飛行場を作ったほか、自らを神として寺院を作り、人類はアヌンナキを神と崇めた。
 ・ アヌンナキは人類に音楽や薬、法律や芸術などあらゆる知識を与えた。数学から文法、生物学や地理学など、様々な学問を学んだ人類は、やがて偉大な文明を作り上げるに至る。
 ・ 人類に暴力や奴隷制度、大量破壊兵器といったものを教えた。 アヌンナキが持ち込んだ核兵器により地球は荒廃し、紀元前300年頃にはほとんどのアヌンナキが地球からニビルへと戻った。 
 ・ 民主主義もアヌンナキが地球に残したものの一つ。 アヌンナキは惑星の経営に直接民主主義を奨励しており、それを伝えるために各地を訪れている。
 ・   ⇒ ⇒  人類を創世した宇宙人「アヌンナキ」に関する10の真実(2022.4.3) 

* 《 海に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見!! 》
 ・ 海に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見!! 電磁エネルギーを放つ水中ピラミッドも。br>  ・ シャンドルール諸島付近の海底に花崗岩からできた高さ約85mのピラミッドが存在することが判明したという。しかも、それはギザの大ピラミッドに通じる物理的特徴を具えるとともに「凄まじい電磁エネルギーを生成している」と考えられるとのこと。
 ・   ⇒ ⇒ 海に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見!! (2022.3.10) 

* 《 アラスカの地下に「巨大ピラミッド」が存在か! 地底エレベーターまで 》
 ・ アラスカの地下に「巨大ピラミッド」が存在か! 地底エレベーターまで… 米政府の秘密を元海軍職員が激白。
 ・   ⇒ ⇒  アラスカの地下に「巨大ピラミッド」が存在か!(2022.1.5) 

* 《 NASAが火星で「古代遺跡の出入口」を発見! エジプトの王墓と酷似、やはり文明が存在か 》
 ・ NASAの火星探査機「キュリオシティ」が、原始生命の痕跡どころか文明の痕跡を発見したのではないかとする画像が大きな話題を呼んでいる。
 ・   ⇒ ⇒ NASAが火星で「古代遺跡の出入口」を発見! エジプトの王墓と酷似、やはり文明が存在か (2022.5.13) 

* 《 メキシコ湾に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見! 》
 ・ 海に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見!! 電磁エネルギーを放つ水中ピラミッドも。
 ・   ⇒ ⇒  メキシコ湾に沈んだ1万2千年前の超古代文明「クレセンティス」の遺跡発見!(2022.3.10) 

* 《 超古代文明が実在した可能性はあるのか? 》
 ・サイエンス系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが色彩豊かなアニメーションムービーで解説。 
 ・   ⇒ ⇒ 超古代文明が実在した可能性はあるのか? (2022.3.3) 

* 《 火星にもピラミッドが存在する? 火星にかつて文明があったと考えられる不思議なモニュメントとは 》
 ・ 火星の人面岩。 火星のスフィンクス。火星の遺骨。 
 ・   ⇒ ⇒ 火星にもピラミッドが存在する? 火星にかつて文明があったと考えられる不思議なモニュメントとは (2021.12.13) 

* 《 スフィンクスの頭頂部に「秘密の入口」が存在!  》
 ・ 内部に隠し部屋、トンネル、広大な地下空間
 ・   ⇒ ⇒ スフィンクスの頭頂部に「秘密の入口」が存在!  (2021.12.4) 

* 《 超古代文明は宇宙人がつくった! 》
 ・ 世紀の大検証!世界のミステリー 超古代文明は宇宙人がつくった! 
 ・ エジプトに遺された巨人の絵と巨人ミイラから見える「巨人宇宙人」の痕跡。中南米ペルーのカハマルカの小人遺跡が示す「小人宇宙人」の痕跡。ナスカの地上絵、ストーンヘンジなど宇宙人との関係が取りざたされる古代文明は多い。
  その真相を最新の研究から解き明かす!世界の超ミステリーを大検証する。  ⇒ ⇒ 「書物」:超古代文明は宇宙人がつくった (2021.11.) 

* 《 メキシコで古代遺跡群発見 》
 ・ 
 ・   ⇒ ⇒ メキシコで古代遺跡群発見 (2021.10.26) 

* 《 4000年前から存在。レーザーで切断されたような岩 》
 ・ 超古代文明の証拠?レーザーで切断されたような岩アル・ナスラの謎
 ・   ⇒ ⇒  超古代文明の証拠?レーザーで切断されたような岩 (2021.10.7) 

* 《 与那国海底遺跡まとめ 》
 ・ 
 ・   ⇒ ⇒ 与那国海底遺跡まとめ  (2021..) 

* 《 『日本に残る超古代文明の謎』 》
 ・ 与那国島のモニュメント 他
 ・   ⇒ ⇒ 『日本に残る超古代文明の謎』  (2021.5.25) 

* 《 人類史の空白の10万年 》
 ・ 人類史の空白の10万年とは?かつて超古代文明が栄えて滅んだかもしれない可能性について
 ・   ⇒ ⇒ 人類史の空白の10万年  (2021.5.13) 

* 《 約3万年前、日本に存在した超古代文明「富士王朝」 》
 ・ 約3万年前、日本に存在した超古代文明「富士王朝」とは? 「武内宿禰の霊言」で判明
 ・   ⇒ ⇒ 「富士王朝」とは  (2021.5.25) 
  

* 《 マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる 》
 ・ 考古学者らが、LiDAR(光による検知と測距)と呼ばれるレーザースキャン技術で撮影した航空写真を拡大してみると、何世紀も土や植生の下に隠れていた人工的な構造物の形がはっきりと見えた。グアテマラ北部の低地にある古代マヤの都市国家、ティカル遺跡でのことだ。
 ・ ピラミッドだと判明した。  ⇒ ⇒  マヤの首都に異なる文明の「飛び地」を発見、謎深まる (2021.4.21) 


* 《 古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前 》
 ・ ルクソールの「失われた黄金都市」と呼ばれた今回の発見は、その地を後にした異端のファラオ(王)とともに、さまざまな興奮や憶測、そして論争を呼ぶことだろう。
 ・ この遺跡は第18王朝のファラオであるアメンホテプ3世の時代のものだ。アメンホテプ3世は、紀元前1386〜1353年頃ごろにかけて並外れた富と権力をもってエジプトを統治した。
  ⇒ ⇒  古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前 (2021.4.15)

* 《 最新技術で発見 隠れていたマヤ文明最大の遺跡の正体 》
 ・ 高性能センサー「LiDAR(ライダー)」による調査。レーザー技術を使い、航空機から密林の樹冠の下に広がる構造をとらえる調査方法。
 ・ マヤ文明の最盛期は「古典期(西暦250年~900年)」とされるが、近年の研究では、その1000年以上前により大きな構造物が造られていたとする見方が広がりつつある。今回の発見は、この考えを支持するものだ。
  ⇒ ⇒  最新技術で発見 隠れていたマヤ文明最大の遺跡の正体 (2020.6.27)  

* 《 太陽のピラミッドでお宝が発見 》
 ・ メキシコの古代都市、テオティワカンにある太陽のピラミッドでお宝が発見された。ティオカワンは紀元前2世紀に誕生したメソアメリカの中心的都市
 ・ 発見場所がピラミッドの基底部だったことから、竣工式(dedication ceremony)のときに捧げられたものだと考えられている。
  ⇒ ⇒ 
メキシコの古代都市テオティワカンにあるピラミッドで発見された (2019.12.13) 


* 《 超古代文明は何が原因で滅びたのか? 》
 ・ 東海大学海洋文明専攻の大学生、考古学者の方々との協力資料。
 ・   ⇒ ⇒ 
超古代文明は何が原因で滅びたのか? - まとめサイトまとめよみ (2019.9.25)

* 《 3メートルの巨人が実在した! 》
 ・  イタリアのサルデーニャ島で発見された「巨人の歯」。
 ・  20トンを超える巨石で作られた通称「巨人の墓」が約800基、階段ピラミッド状の構造物円錐形の石の塔が7000個以上も点在。
 ・  推定身長2.7〜3.7メートルの巨大な骸骨が数体発掘された。
 ・ ⇒ ⇒ 
3メートルの巨人が実在した! イタリアのサルデーニャ島で発見 . (2019.4.20)(ムー2019年5月号)

* 《 約1万年前に宇宙からやってきた金属から作られたらしい古代の仮面を発見 》
 ・ 約1万年前に宇宙からやってきた金属から作られたらしい古代の仮面が発見された。 これはアメリカ・フロリダ州で、メルボルン・ビーチで行われた金属探知機を使った調査中に発見されたもの。
 ・ インカ帝国以前の文明が作った神の仮面。「人類が冶金技術を編み出し、イリジウムを使用していたことを示す、最古の証拠」とトーレス博士は言う。「古代ペルー文化に対する理解を一変させる可能性がある。」
 ・  ⇒ ⇒ 約1万年前の宇宙の金属から作られた仮面が発見される(アメリカ) : カラパイア (2019.2.12)

* 《 古代マヤ文明の要塞を発見 》
 ・ グアテマラ北部のマヤ生物圏保護区で発見。 ライダー(LiDAR)技術を使えば、上空からレーザーを当てることで密林に隠された地形を描き出し、長らく埋もれていた古代文明の遺跡を浮かび上がらせることができる。見つかった遺跡は、マヤの専門家たちが考えていたよりもずっと複雑で、互いのつながりも密接だった。
 ・   ⇒ ⇒ 
古代マヤ文明の要塞を発見、従来のイメージ覆す - ナショナルジオグラフィック (2019.3.9) 

* 《 グーグルアースに写された「巨大地下通路」 》
 ・   ⇒ ⇒ 
【衝撃】グーグルアースに写された「巨大地下通路」がとんでもなくやば  (2018.12.23)   

* 《 アトランティス大陸の場所をついにガチ特定か 》
 ・ 衛星画像で複雑遺構を発見、古代文明を超越するハイテク超古代文明だった!
 ・ 多くの歴史専門家や考古学者を抱え、人工衛星画像を駆使しながら古代研究を行うイギリスの民間会社「Merlin Burrows」の調査チームが、衛星スキャンや航空写真などから、かつて存在した都市の遺構を発見し、証拠として取り上げているという。
 ・  ⇒ ⇒ アトランティス大陸の場所をついにガチ特定か!? 衛星 ニコニコニュース (2018.12.6)   

* 《 「ムー」編集長の超常現象スクープ 》
 ・ ⇒ ⇒ 「ムー」編集長の超常現象スクープ「2025年はユートピア」説も (2018.11.18)  

* 《 人類と巨人族ネフィリムと恐竜が刻まれているカブレラストーン 》
 ・ ノアの時代の洪水前の超古代人の作ったイカの石の一部がプレ・インカ時代まで大切に保存されていた。 
 ・ 当時、石の組成を変えて軟らかくする技術で、彫刻した。硬度4,5度の安山岩であるにもかかわらず、表面の硬度はそれより軟らかい3度。 
 ・ インカ時代の都のクスコの郊外にあるサクサイワマン遺跡の石組みがあります。巨石がジグソーパズルのように組まれた接合部分は寸分たがわずぴったりと合わさっていて、そこにはカミソリの刃が入る隙間もありません。しかも5mを超す高さの巨石を11面体に切断しています。 
 ・   ⇒ ⇒ 
人類と巨人族ネフィリムと恐竜が刻まれているカブレラストーン  (2018.10.10) 

* 《 アトランティス大陸の場所を遂に特定へ! 》
 ・ アトランティス大陸の場所を遂に特定へ! 「サハラの目」とプラトンの記述が完全一致、決定的証拠が発見される!
 ・   ⇒ ⇒  【衝撃】アトランティス大陸の場所を遂に特定へ! 「サハラの目」とプラトンの記述が完全一致、決定的証拠が発見される!  (2018.9.10)  

* 《 マヤ文明の建造物6万個、発見 》
 ・   ⇒ ⇒ 
マヤ文明の建造物6万個、空からのレーザー調査で発見 グアテマラ (2018.2.20)

* 《 宇宙人の生息地候補が拡大!エイリアン文明は【眼球惑星】にある 》
 ・ 地球外生命体、あるいは文明を持った地球外知的生命体の探索はNASAをはじめ多くの宇宙研究機関で精力的に推し進められている。「ケプラー452b」を筆頭に、地球によく似た条件を持つ惑星がいくつか特定され、生命が存在する可能性が指摘されると共に、有望な、人類の“移住先”の候補としてもリストアップする作業が行われている。
 ・   ⇒ ⇒ 
宇宙人の生息地候補が拡大!エイリアン文明は【眼球惑星】にある  (2018.6.12)

* 《 古代核戦争て火星か滅ひた! 》
 ・ プラズマ理論物理学者のジョン・ブランデンバーグ博士は「火星の表面はトリウム、ウラン、放射性カリウムなどの放射性物質の層で覆われている」とした上で「これは核爆発により岩石などの破片、堆積物が広がったためである」とテレビで語った。さらに火星の大気中にある核の同位元素が水爆実験のものと告示しており、計画的な核攻撃が過去に起こったと結論付けている。
 ・ マルデック星人との核戦争 
 ・ この戦争は7万5,000年前に起きた惑星間戦争だったという。
    火星の相手は、かつて火星と木星の間にあったマルデック星で、爬虫類型知的生命体のマルデック星人が住んでいたそうだ。
 ・ この戦争の結果、マルデック星は破壊され、火星も核攻撃により生命が生存できないほど汚染されてしまった。 
 ・ 「ラーマーヤナ」「リグ・ヴェーダ」においても核戦争を思わせる記述がある。
  『 「太陽が一万個集まったような光り輝く柱」は、超高温の火球を意味し、「池の水は蒸発し、猛火に焼かれた木々のように倒れる戦士たち。火傷で逃げ惑う戦像、灰と化す住民」は強力な熱戦を浴びた』と解釈されている。
 ・ NASAが送り込んだ火星探査機「キュリオシティ」が収集したデータを解析しても数十億年前には火星にも酸素が存在し、地球とほぼ同じような環境であったとする、非常に重要な発見も公表されている。
 ・  ⇒ ⇒ 古代核戦争で火星が滅びた!【英紙報道】 - 草の実堂  (2018.5.19)
     2月5日付の英紙「Express 〃   
  

* 《 驚くほど類似点の多い、独立した各古代文明の神々 》
 ・ 南米に残る数多くの古代遺跡は、そのデザインや建築法が遠く離れたアフリカの古代遺跡と不思議なほど共通点がある。
 ・ この神は天からやってきて、古代文明に偉大な知恵と知識をもたらしたと言われている。 
 ・   ⇒ ⇒ 
驚くほど類似点の多い、独立した各古代文明の神々:やはり古代宇宙人  (2018.2.22)

* 《 メキシコユカタン半島の「世界最大の水中洞窟」で、マヤ文明の神殿遺跡発見 》
 ・ メキシコはユカタン半島でつい最近発見された「世界最大の水中洞窟」において、マヤ文明の神殿などの遺跡が発見された。
 ・   ⇒ ⇒  
激震考古学!? 巨大水中洞窟でマヤ文明の遺跡発見、トンデモ超古代 (2018.2.21)
 
* 《 2万年前の変圧器がコソボで出土! 》
 ・ 2万年前の変圧器がコソボで出土! その他の類似品が、ニコラ・テスラによって考案されたテスラコイル、タイムマシンやテレポーテーション装置の可能性を示唆すとの意見も。 
 ・   ⇒ ⇒ 
【衝撃】2万年前の変圧器がコソボで出土! 内部のコイルまではっきり   (2018.1.16)

* 《 南極の氷原に突如としてアダムスキー型と思われる謎のUFOが出現 》
 ・ このUFOは2004年以前に確認できなかった事から、地球温暖化の影響で南極の氷が大きく溶け出し、2005年以降に姿を現したと見て間違いないだろう。
 ・ このUFOは墜落したのではなく、先進文明同士の破局的な戦争により、双方が致命的なダメージを受け一瞬にして全滅したのではないでしょうか?
 ・ 2億5100万年前の地球上では酸素が急減しあらゆる生物が短期間に絶滅したという原因不明の大惨事も現実に起こっている。
  ⇒ ⇒ 
超古代文明の遺物か?南極の氷から「謎のUFO」が出現|ニフティニュース (2018.1.22)
   
* 《 超古代文明の痕跡?南極で発見された「巨大階段」 》
 ・ 2億5100万年前に発生した“大量絶滅”が、高度に発展を遂げた超古代文明の間で最終戦争を誘発し、その際に使用された超兵器に大きな原因があるとの仮説を示した。そして今回の発見は、まさにこの仮説を裏付ける事実であると指摘する声がある。
  ⇒ ⇒ 超古代文明の痕跡?南極で発見された「巨大階段」の謎に迫る - エキサイト (2018.1.1)

* 《 幻の超古代文明レムリアとは? 》
 ・  1874年にインド洋に存在したであろうと思われる大陸で 、イギリスの動物学者であるフィリップ・スクレーターが提唱した仮想大陸です。  
 ・ ヘレナ・P・ブラヴァッツキーの 著者から太平洋説も浮上し、現在では太平洋説が支持を受けています。 
 ・ アトランティス文明は、現代でいうテクノロジー文明だったので科学技術が高く、その後のピラミッドの建築や数学に影響を及ぼしている可能性があり、レムリア精神性、アトランティス大陸は科学や理論性と正反対の文明だったことがわかります。 
 ・ レムリアは5万6000年前から分離とユニティを繰り返す体験をしていたことからも日本海グループの行動もレムリアからの人類意識からのつながりではないかと想定できます。  
 ・ プレアデス星団は日本で言う「すばる」という星の集まりをさします。このプレアデス星団は文明があったとされています。
 ・ プレアデス星人は我々が住んでいる地球よりもずっと文明や考え方が発達しており、戦争などがありません。平和と美しさを愛する存在だと言われています。
 ・ 元々は金星が故郷なのですが、文明を起こすことに成功して、それを広めるためにプレアデスに移り住んだという話もあります。そしてさらに、生まれ変わることによって地球に誕生しているというのです。
 ・ 日本人の起源はプレアデス星人かもしれない。
  ⇒ ⇒ 超古代文明レムリアとは?レムリアと日本人にはルーツがある? - ライフ (2017.12.3)

* 《 紀元前20万年~16万年前の超古代都市の存在発見 》
 ・ 南アフリカのマプト湾から西に150kmの場所に、1500平方キロメートルもの広大な土地を持つ、紀元前20万年~16万年前の超古代都市が存在したことが分かった。
 ・ この名もなき超古代文明こそ、シュメール文明や古代エジプト文明に先立って存在した古代文明の起源であり、人類の歴史を大きく塗り替える可能性を秘めていると確信しているという。そうであれば、スフィンクスやピラミッドなど未だに謎とされている古代建造物の真実も明らかになるかもしれない。今後のさらなる研究に期待したい。  ⇒ ⇒ 
【衝撃】20万年前に宇宙人アヌンナキが築いた「地球最古の超古代文明 (2017.10.11)
 
* 《 南極の氷床下に眠る“エッフェル塔級”の巨大構造物を確認 》
 ・ 2012年には、ロシア国防省が南極氷底湖・ボストーク湖から“黄金の鉤十字”を発見し、今回は巨大構造物を発見したという報告。
  ⇒ ⇒ (2017.5.20)


* 《 アヌンナキが築いた地球最古の超古代文明発見 》
 ・ 紀元前20万年~16万年前の超古代都市発見。
 ・ アヌンナキの年表 ~  
    『 紀元前45万年 : 長年の戦争のため、ニビルの大気が悪化し、生物が住めなくなる。アヌンナキは、オゾン層を修復する金のナノ粒子を求め宇宙に飛び出す。
    紀元前44万5千年 : アヌンナキが地球に降り立つ。ペルシア湾から金を採取するため、エリドゥと呼ばれる土地に定住する。リーダーはアヌの子・エンキ。
       紀元前41万6千年 : 金の採掘量が減る。アヌが息子エンリルとともに地球に降り立ち、金を求めアフリカに移動。エンリルが採掘の責任者に任命される。
    紀元前40万年   : メソポタミア南部に、Sipar、Nippur、Shuruppak など7つの国家が誕生する。精製された金は、アフリカから“船”で輸送された。
  ⇒ ⇒  ニュース】アヌンナキが築いた地球最古の超古代文明が発見される     (2017.10.11)

* 《 地球上で最大の建設物 ~ チョルーラのピラミッドが8500年も前に「超古代文明」によって建設された 》
 ・ このピラミッドが8500年も前に「超古代文明」によって建設されたものである事が分かってきたようです。
 ・   ⇒ ⇒   超古代文明!地球上で最大の建設物 – 建設ゲート   (2017.4.24) 
 
 ・    

* 《 北太平洋の海底に「謎の3.2キロ」の構造物!超古代文明か? 》
 ・ 移動した形跡の巨大構造物発見
  ⇒ ⇒  北太平洋の海底に「謎の3.2キロ」の構造物! (2017.3.5)

* 《 アトランティス、ムーなど超古代文明は本当に存在したのか? 》
 ・ TABIZINE「世界の謎」特集、。
  ⇒ ⇒ アトランティス、ムーなど超古代文明は本当に存在したのか? (2017.12.2)

* 《 南極に「巨大階段」? 》
 ・ 巨大階段を発見。
  ⇒ ⇒  (2017.1.15)

* 《 時を刻むギザのピラミッド 》
 ・ 時を刻むギザの大ピラミッド・ギザの大スフィンクス。
  ⇒ ⇒ 時を刻むギザのピラミッド。 (2017.1.12)

* 《 南極にある“ピラミッド”がグーグルアースで発見される! 》
 ・ 「南極には古代文明の遺跡が存在する」。  これまでに南極では、人工物としか考えられない構造物が多数報告されている。
 ・ 南極にある氷底湖、ボストーク湖の、地上から数キロ下の地点に、古代遺跡と思われる巨大な人工構造物が眠っている可能性が浮上したのは2001年。
 ・ ある軍事衛星によって探知されたその構造物は、覆われた氷の厚さから、少なくとも1万2000年前のものと考えられた。
 ・ グーグルアースによる、不可解な構造物の発見が相次いでいる。
  ⇒ ⇒ 南極にある“ピラミッド”がグーグルアースで発見される! 宇宙人基地か、米政府がひた隠す超古代文明の証拠か! 11月22日付の英紙「Daily Mail」 (2016.12.1)
 
* 《 世界最古の人工球体 発見 》
 ・ 直径約3m、推定重量60トンの球状巨大岩石
 ・  ⇒ ⇒  【衝撃】ボスニアの森で“人工的な”球体巨石が発見される! 失われた超古代ピラミッド文明の遺物か!?元記事を読む   (2016.11.17)

* 《 25万年前のアルミ製品を発見 》
 ・ UFO研究者連盟副会長Gheorghe Cohal氏は、UFOのパーツであると断言。
 ・ 地球外知的生命体が関わっているとしたら、宇宙人が古代より地球を訪れていたとする「古代宇宙飛行士説」を裏付ける決定的な証拠となるだろう。
  ⇒ ⇒   【重大】25万年前のアルミ製品が発見されていた! 研究者困惑「古代UFOのパーツの可能性も」=ルーマニア  (2016.10.21) 

* 《 伝説のドラゴンが中国上空を飛んでいる! 》
 ・ ドラコニアンという地球外生命体。  
 ・ 遂に異次元の扉「ポータル」が開かれた。
  ⇒ ⇒  【衝撃動画】伝説のドラゴンが中国上空を飛んでいる! 翼竜の飛来に海外メディア騒然!   (2016.10.21) 

* 《 古代金星文明が存在した!? 》
 ・ 金星の地表にも古代文明の痕跡らしき人工的な構造物が見つかったと。
 ・ 今回発見された構造物、そして金星語の存在を考慮すれば、金星が高温であり我々の常識では生物が生存できる環境ではないからといって、全ての可能性を否定する必要はないだろう。
  ⇒ ⇒ 金星表面にカギ十字から便器まで不審な構造物が次々と発見される!「古代金星文明」の決定的証拠か?   (2016.10.12)

* 《 アトランティスは火星に存在し、古代エジプトと交易を行っていた 》
 ・ アトランティスの宇宙船がエジプトにやってきて、アトランティスの進んだ技術を伝え、その代わりにエジプトの金をもらっていたようだ。 さらに、エジプト文明の全盛期に火星のアトランティス文明は自滅したか、隕石の衝突によって滅んだのだろう、と彼らは推測している。
 ・ 特に2015年、NASAの火星探査車スピリットが撮影した写真には、人工物としか思えないピラミッドがはっきりと映っていた。
  ⇒ ⇒ アトランティス王国は火星に存在し、古代エジプトと交易していた可能性が浮上! ツタンカーメンは宇宙船で事故死した!(最新研究)    (2016.10.2) 

 * 《 メキシコ沖の「超巨大海底都市」がグーグルアースで発見される! 》
 ・ この巨大建造物の近くで、ダイヤモンド型の発光物体も発見されている。UFOではないかとの声も聞かれるが、真相は分からない。
 ・ この建造物が発見されたメキシコ・カリフォルニア湾から72kmほど西部には先月発見された「海底ピラミッド」が存在する。これは偶然の一致だろうか。
  ⇒ ⇒  メキシコ沖の「超巨大海底都市」がグーグルアースで発見される! 無数の宇宙人が暮らしている可能性も!   (2016.7.27)  

* 《 約70万年前の「超小型原人」発見 》
 ・ 「今回の発見は、フローレス原人がジャワ島のホモ・エレクトス(ジャワ原人)が小型化したものであることを示しています。
  ジャワ原人がフローレス島に移り住み、マタ・メンゲやリャン・ブア洞窟で発見された「ホビット」のサイズまで小型化したという推理が成り立つ。
  ⇒ ⇒ ・ 解説:約70万年前の「超小型原人」発見、フローレス島、日本人研究者ら (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース (2016.6.10)

* 《 ギリシャ超古代文明を発見。500万年前 》
 ・ 古代の代表的な遺跡!古代ギリシャ文明は紀元前1000年前後。そして今回発見され調査されていたのが、ギリシャ湾の海の底で発見された彫刻!オブジェ。これがなんと500万年前にさかのぼるのではと言われています
   ⇒ ⇒ ギリシャ超古代文明を発見。500万年前って!?: ほうどうきょく:ジョージ (2016.6.5)

* 《 南極で古代の巨大都市遺跡を発見か 》
 ・ 南極大陸の氷の下3200メートルの地点に、古代の巨大都市が眠っている可能性があるという。
  欧米の国際研究チームによって3基のピラミッドが発見されたという報告がある。このうち2基は内陸部に、1基は沿岸部にあるとされる。現在、ピラミッドが自然物であるのか、それとも人工的な構造物であるのかを確認するための遠征調査が計画されている。
  ⇒ ⇒ 南極で古代の巨大都市遺跡を発見か オカルトNEWS★かすぽ  (2016.5.23)


* 《 初期人類に高度文明 中国・白公山の鉄パイプの謎 》
 ・  ⇒ ⇒  
初期人類に高度文明 中国・白公山の鉄パイプの謎|ナショジオ|NIKKEI   (2016.5.15) 

* 《 ロシアで発見された「シギルの偶像」は世界最古の木造彫刻であることが判明 》
 ・ シギルの偶像に関しての研究を行っているドイツ人の科学者の解析によると、このモニュメントは実に11,000年前に作られたもで、世界最古の木造彫刻なのだという。これが事実なら、古代エジプトのピラミッドやイギリスのストーンヘンジよりも古いということになる。   像に刻まれたメッセージは解読にいたっておらず、“現代人への完全なるミステリー”として謎に包まれたままだ。  
  ⇒ ⇒  古代文明の歴史を覆すかもしれない!ロシアで発見された「シギルの偶像」は世界最古の木造彫刻であることが判明(共同研究) - エキサイトニュース   (2015.12.13)

* 《 超古代文明か?3億年前の「ボルト」が発見される! 》
  ・ ロシア西部カルーガにある隕石衝突跡を調査したら出てきたという。
  ・ 年代は3億年前ということで「古生代」で三葉虫とかがいた時代。 「地球外から高度な文明を持った生命体が地球にたち寄ってパーツを落としていった」という仮説。
   ⇒ ⇒ 【マジかよ】超古代文明か?3億年前の「ボルト」が発見される!|面白ニュース 秒刊SUNDAY  (2015.11.30)

* 《 巨石群 発見 》
  ・ 英南西部にある古代の巨石遺跡「ストーンヘンジ」の近くに、さらに大規模な巨石群が埋まっていることが、英バーミンガム大学とオーストリアのルードビッヒ・ボルツマン研究所の共同チームの調査で確認された。
  ・ 新たな巨石群は、ストーンヘンジから3キロ弱の距離に位置する土塁遺跡、ダーリントン・ウォールの下に埋まっていた。最大90個の巨石で構成され、ストーンヘンジよりも1000年ほど早い約4500年前に建造されていたとみられる。  (2015.10.2)

* 《 人類最古の道具、330万年前の石器発見 》
  ・ ケニア北西部で発見された約330万年前の石器は、人類の歴史の従来説に一石を投じるものだとする研究報告を20日、人類学者チームが発表した。
     330万年前のヒト族の祖先が後世に残した技術の痕跡を示すまさに最初の化石だ」と語り、「われわれの発見は、ホモ・ハビリスが最初に道具を作ったとする長年の説を覆すものだ」と続けた。
     英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文によると、打ちつけるために使われた石核や剥片、原石に至るまでの人工遺物149個が同地から発掘されたという。
   ⇒ ⇒  人類最古の道具、330万年前の石器発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News   (2015.5.21)

* 《 カッパドキアに新たな地下都市発見 》
  カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定。  ⇒ ⇒   カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定 ナショナルジオグラフィック日本版サイト  (2015.3.31)

* 《 ヒト属最古の化石、エチオピアで発見 人類起源解明の手掛かりに 》
 ・ エチオピアで発掘された、歯の付いた顎の骨の一部は、現生人類が属する「ホモ(ヒト)属」の知られている限りで最古の化石だとする研究論文が、4日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
   人類の祖先は、これまで考えられていたより40万年早い約280万年前に、現在の同国アファール(Afar)州「Ledi-Geraru調査区域」が位置する湖、川、活火山などに近い開けた草原の環境で暮らしていたことを、今回の発見は示唆している。  
    ⇒ ⇒  ヒト属最古の化石、エチオピアで発見 人類起源解明の手掛かりに (2015.3.5) 

* 《 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見 》 
  ホンジュラスに伝わるスペイン征服時代からの伝説の文明か。 
  ⇒ ⇒  謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別 ナショナルジオグラフィック日本版サイト (2015.3.5)
      CNN.co.jp 消えた古代文明の遺跡か、ホンジュラスの密林で発見 

* 《 イースター島からの住民消滅 》
  ⇒ ⇒  サイファイ速報 イースター島の文明は自然によって淘汰された:遺跡調査による裏づけ @[科学ニュース] (2015.1.29)

* 《 中国紀元前最大の古都の「衛星都市」発見―陝西省 》
 ・ 陝西省考古研究院は22日、中国の紀元前最大の古都・神木県石、古城遺跡、約20km離れた陝西省楡林市楡陽区安崖鎮房崖村で、竜山文化後期の集落「寨梁遺跡」を発見したことを発表した。 
     (Record China 2015年1月23日)

* 《 5億年前は地球には別の文明が存在していた 》
  ※  2013年夏、ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。 ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。
   その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。解析には1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のものである事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。 ( ロシアの声  2014年11月23日)。
 ・ ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。
このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

* 《 「アマゾン源流域」文明もアトランティス人が作った? 》
 ・ 地中海のマルタ島とゴゾ島に高度な巨石文明を築き、南米大陸に渡ったと推測されるアトランティス人。彼らがアンデス高地にたどりつく前に、別の土地に定住した可能性を示す遺跡地帯が近年発見されている。
 ・ モホス平原から出土した大型土器には、マルタ巨石文明、アンデス高地のチリパ文化の神殿跡から見つかった大型石板と同じ「4つの渦巻き文様」が描かれていた。このアマゾン源流域文明の遺跡地帯にも、明らかに4000年前以降に南米大陸へ渡ってきた「マルタ=アトランティス人」の気配が漂っている。   (週プレNEWS  2014年11月23日)。 

* 《 ストーンヘンジ周辺地中に17の新たな神殿建造物群発見 》
 ・ ストーンヘンジの周囲12平方キロを地下3メートルの深さまで高解像度でスキャンしたところ、17の隣接する神殿が発見された。
  4年に及んだ調査には、最新式金属探知機である磁気探知器、地中探知レーダー、電磁センサー、3次元レーザースキャナーが使用された。発見されたのは6000年前の建造物群で、木や石でできた17の構造物や数十に及ぶ埋葬塚が含まれる。また巨大な穴も複数見つかり、一部は天文学的な配列を形成しているようにも見える。 (AFP=時事 2014.9.11)
    ⇒ ⇒  ストーンヘンジ周辺で新たな建造物群発見、地中に17の神殿 - Infoseek ニュース   (ストーンヘンジ発掘調査で画期的発見、謎解明に前進か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

* 《 アタカマ砂漠の未知の古代文明の遺跡から150体のミイラを発見 》
 ・ ポーランド、ペルー、コロンビアの大学の考古学者からなる国際調査隊が、チリ北部のアタカマ砂漠で150体ものミイラを発見した。なおこれらのミイラは、ティワナク及びインカ文明に、ほぼ500年、先立つ未知の古代文明に属すものだという  (2014.7.6)。

 《 アタカマの地上絵、斜面に描かれた謎の巨人 》
 ・ ナスカの地上絵とよく似た地上絵、通称アタカマの地上絵が存在することはあまり知られていない。そしてその地上絵の数は5000を超え、まるで恐竜のような動物や人間のような生物など様々なバリエーションが存在している。 全長は85m。宇宙人のような形をしており、インカ帝国の影響の及ぶ前の西暦1100年から1400年の間に作成されたとされる。       アタカマの地上絵、斜面に描かれた謎の巨人! (2014.5.16) 
* 《 NASAは、「地球外知的生命体が過去に地球にやってきて、壁画を描いた可能性がある」と指摘 》 
 ・ アメリカ航空宇宙局(NASA)は、最新研究の中で「地球外知的生命体が過去に地球にやってきて壁画を描いた可能性がある」と指摘。
 ・ バーミンガム大学のウィリアム・エドモンドソン氏が提唱している地球上に存在しているロックアート(岩石壁画)が、地球外の起源を持つという説。この中では、岩石の形状や描かれているモチーフなどから、宇宙人がなんらかの目的で作成したとしています。 (2014.5.23)。 

*《 生物大量絶滅、巨大隕石の衝突後の酸性雨が原因 》
 ・ 約6550万年前、恐竜など生物が大量絶滅したのは、巨大隕石の衝突で発生した酸性雨による海洋の酸性化が原因と指摘した研究結果を、千葉工業大などのチームが9日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。隕石衝突を模した実験で突き止めた。  メキシコ・ユカタン半島に約6550万年前に直径10キロの隕石が衝突し、環境が変動して地球上の全生物種の半分以上が絶滅したとされる。隕石衝突で放出されたちりが日射を遮り寒冷化が起きたとする説などが提唱されているが、どれも海の絶滅をうまく説明できなかった。
 ユカタン半島のクレーターと同じ成分の硫酸塩岩に、レーザー銃で秒速15~20キロに加速した金属を打ち込み、隕石の衝突を再現。放出ガスを分析した結果、短期間に強い酸性の雨を降らせる三酸化硫黄が多く発生したことを確認。さらに、数日間非常に強い酸性雨が降って深刻な海洋の酸性化をもたらし、多くのプランクトンが持つ炭酸塩の殻が溶ける状態が数年間続くことが判明した。
プランクトンの絶滅で食物連鎖の土台が崩れ、恐竜など多くの生物の絶滅につながったと考えられる。
     生物大量絶滅、巨大隕石の衝突後の酸性雨が原因 千葉工大など英科学誌の電子版に発表 - MSN産経ニュース  (2014.3.10)  

*《 トルコのクルド人羊飼いが発見した巨石文明、12000年前の遺跡 》
 ・ トルコのクルド人羊飼いが発見した巨石文明はドイツ考古学チームの放射線炭素同位法の検査の結果12000年前の遺跡と発表されている。(2014.2.16)

*《 アフリカ以外で最古の人類の足跡 》
 ・  100万年近く前のイングランドで、史上最古とみられる人類の足跡を発見。
 * アフリカでは、タンザニアのラエトリで約360万年前の足跡が見つかっている。 ナショナルジオグラフィック ニュース (2014.2.10)

*《 イスラエルで30万年前の炉を発見 》
 ・ 今から30万年以上前、イスラエルのケセム洞窟で、複数の家族が定期的に調理していたと思われる炉が発見された。  既知のものでは最古の炉。
   ニュース - 古代の世界 - イスラエルで30万年前の炉を発見 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)  (2014.2.10)

*《 スノーデン氏が地底人の存在を暴露 》
 地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに。
 地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している。
 アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることになったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可され、安全な場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
  ⇒ 「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。 私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように UFO について述べているように感じる文書です」。
 「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。
  ⇒  CIA元職員「高度文明を持つ地底人がいる」   (2013.7.14)、  (2013.10.7)

*《「南極には太古の昔、超古代文明があった説、ピリ・レイスの地図は本物なのか 》
 ・ 南極に超古代文明があったのかもしれません。
 ・ 恐竜が闊歩していたのが2億5千万年前。 人類と恐竜が共存していたといういくつかの証拠が発見されています。
  ⇒ ⇒ もし本当に南極の超古代文明が存在すれば歴史がひっくり返る可能性がある! オカルトまとめ (2013.7.26) 

*《 伝説のアトランティス大陸発見 》
  ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花崗(かこう)岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した伝説の大陸。高度な文明を誇り、約1万2000年前の洪水で海に沈んだとされるが、これまで痕跡は見つかっていない。 同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査。花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。(共同)     (2013.5.6)  

*《 アイスマン 》
  2013年4月13日NHK総合TVで放送された「アイスマン:5000年前の男は語る」
 ・ 1991年9月19日に,アルプス山脈で登山客が氷の中から姿を現した死体を発見。オーストリアのインスブルックに運び込まれると、インスブルック大学の考古学者シュピンドラーは、その遺体が有史以前のものであることを確認しました。 その後、アイスマンは特別な冷凍室で保存されます。(-6℃、湿度94%)
発見から20年、やっとアイスマンは政府の許可を得て、解凍されて調査されること
になったのです。24人の特別チームが編成されました。 アイスマンは5300年前の人間と判明しました。青銅器時代の遺品も見つかりました。
身長160cm、体重50キロ、46歳前後と推定され、エジプトのミイラような人工的なミイラではなく、今回のアイスマンは自然にできたミイラと判明しました。
 所持品 : 「銅の斧」純度99.7%、高度な精錬技術があったようです 

*《 古代大陸の痕跡? モーリシャスで発見 》
 インド洋に浮かぶ小島、モーリシャス島の海岸の砂粒から、海に沈んだ「微小大陸」の存在を裏付ける物質が見つかったとの研究成果が発表された。
 新たな発見の成果からして、インド洋にはほかにも海底に消えた微小大陸が眠っている可能性があるとみている。
   (ナショナルジオグラフィック ニュース 2013.2.26 )

*《 中東の石造りの巨大遺構 》
 グーグルアースの衛星写真がとらえていた中東の石造りの巨大遺構は上空からはっきりと見ることができる。その数は膨大だ。これらは数千年前に造られたと推定されているが、その目的は依然として謎のままだ。 
 “ナスカの地上絵”の中東バージョン。
  ⇒ ⇒ Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物 カラパイア   (2013.2.16)

*《 南極大陸氷床下に未発見のピラミッド3基を確認 》
  欧州や米国などの国際研究チームは、南極大陸氷床下に未発見のピラミッド3基を確認したと発表しました。
今回発見された3基のピラミッドはいずれも未発見のもので、1基は海岸線付近に、残りの2機は海岸線から最短距離で約16km離れた内陸部に位置しているということです。また、いずれのピラミッドも氷雪に閉ざされており、保存状態も良好だと見られるとしています。
南極大陸は大陸変動期以前は通常の大陸と同様に緑が生い茂る地域であったことが化石調査などから明らかになっており、特に氷期と現在の間氷期から成る氷河期とは環境が全く異なる温暖期には、人類が南極大陸に文明を築くことも可能だったと見られています。 
  ⇒ ⇒ Three Ancient Pyramids Found on Antarctica THE TRUTH BEHIND THE SCENES    (2012.9.9)

*《 マヤの世界終末論を否定する壁画を発見 》
  未発掘建造物が数多く残る古代マヤ文明の遺跡シュルトゥンの住居跡で、世界終末論を否定する壁画が発見された。
 王とその従者が鮮やかに描かれているが、何よりも注目すべきは当時の書記官が残した計算表だ。数千年先の未来を予測する目的と考えられ、古代マヤ文明が予言したとされる2012年の世界終末とは完全に食い違っている。 計算では約7000年先の日付が示唆されており、2012年で世界が終わるとするマヤ文明の予言を否定する裏付けになる。この人類滅亡説は、マヤ文明で用いられていた“長期暦”が2012年で1つの区切りを迎えることから推測されていた。
 調査チームのリーダー、サトゥルノ氏は声明で次のように述べている。「どんな結末が待っているのかしっかりと見極めたい。マヤ人は自分たちの生活がこのまま無事に続くと信じたかったのだろう。終末論とは完全に異なる考えを持っていたと思う」。
 今回の調査結果は、「Science」誌オンライン版に5月10日付けで掲載されている
     ( アメーバニュース  2012.5.11)  

 《人類滅亡説を否定、最古のマヤ暦 》
グアテマラ北部にあるシュルトゥン遺跡で、住居内部を埋め尽くしていた石を取り除く考古学者ウィリアム・サトゥルノ氏。およそ1200年前の住居からマヤ文明最古の暦が見つかった。壁に描かれた計算表は「マヤ暦の終わり」と言われていた2012年12月21日より先まで続いているという。また、壁画などのマヤ美術が住居で発見されたのはこれが初めてだ。
 長らく放置された住居跡は、古代マヤ都市シュルトゥンの書記官が使用したと推測されている。約31平方キロの広大なシュルトゥン遺跡が最初に発見されてから100年近く経つが、いまだに何千もの建造物が未発掘である。サトゥルノ氏のチームはこの住居の調査を2010年に開始した。
 研究の詳細は「Science」誌オンライン版に5月10日付けで掲載されている。調査はナショナル ジオグラフィック協会の研究・探検委員会(CRE)と探査協議会が支援しており、米ナショナル ジオグラフィック本誌6月号で特集される予定。
     ( アメーバニュース  2012.5.11)   

 ・ TBS系列で放送されている世「ふしぎ発見」
   近年、超古代遺跡「ドーラービーラー遺跡」が発見されました。(ドーラーヴィーラー遺跡)。 
  4/28の世界ふしぎ発見のテーマは、超古代遺跡「ドーラービーラー遺跡」(超古代遺跡「ドーラーヴィーラー遺跡」)。
  ドーラービーラー文明は、超古代文明。4500年前に栄えたインダス文明・超古代文明。ドーラービーラー遺跡の発見は、世界中の研究者を驚かた。ドーラービーラーは、パキスタンに近いインドに位置し、パキスタンとインドの関係で、研究が遅れていた場所にある。  
   →  TBS系列で放送されている世「ふしぎ発見』(2012.4.25))

 《 与那国島の海底で、3000年前に沈んだ古代文明跡を発見 》
 ・ 海洋地質学者で琉球大学の教授であり、NPO海底遺跡研究会の代表を務める木村政昭教授は、日本沿岸部で海底の岩石を研究した結果、アジア版アトランティス大陸の跡を発見したことを明らかにした。木村氏によるとこれは3000年前に海底に沈んだ古代文明の遺跡。
 木村氏は発見された遺跡の位置について与那国島の沿岸部の海底と語る。海底に不思議な岩があることは1985年ダイビングを行っていた観光客によって明らかにされていた。木村氏はその後数十年にわたってこれが太平洋版アトランティス大陸ともいえるミュー大陸伝説の古代都市の跡だということを証明しようとしてきた。
 木村氏は、構造と位置から見ると古代ローマの都市に類似したものだったと考察している。この声明は研究者らの間に大きな波紋を呼んでおり、潮の満ち引きや火山活動などで自然とこうした形状ができたとする説も唱えられている
   ⇒ 日本の海底で古代文明跡が発見 The Voice of Russia (2012.4.20))

 《 4億年前の最初の機械装置を発見 》
 ・  ロシアでは、4億年前の最初の機械装置が発見された。Weeklyworldnews.comが伝えた。
カムチャッカ半島のチギリ村から150マイルの地点で、サンクト・ペテルブルグ大学の考古学者らは、火山跡から金属製の化石を発見した。これは時計や計算機といった機械装置の部分であったと見られている。
良い保存状態の数百の歯車型シリンダーを最初に発見したのは観光客たちで、学者らに発見を報告した。
米国の地質学者によってこれが本物であることが確認されている。
    ⇒ ⇒ カムチャッカ半島で 4億年前の機械装置が見つかる The Voice of Russia
    ( ロケットニュース  2012.3.16)

 ・ 《 ピラミッド5000年の嘘 》
 ・ ピラミッド5000年の嘘」という映画が2月18日から新宿バルト9、丸の内TOEIなど全国の映画館で公開されることになった。
  クフ王の墳墓として知られるギザの大ピラミッド。いまだ謎の多いピラミッドの常識を覆す驚きの真実が明らかになる。第二次世界大戦前に英国空軍が偶然撮影した写真により、ギザの大ピラミッドが4面体(四角錐)ではなく、実は8面体だという事実が目視できる。そしてそれが、地理学、天文学的観点からも、緻密な計算の上、設計されていたことがわかる。多方面から冷徹な科学の視点で検証が行われ、各々の分野の第一級の専門家の数々の驚くべき証言が、これまでの常識の無理、不合理を追及し、突き崩し、まったく新たなピラミッド像を浮かび上がらせる。
 ・ 37年間ピラミッドについて研究してきたというものすごい『ブレーン』。ドキュメンタリーなノンフィクション作品である。監督パトリス・プーヤール氏は6年前、ギザの大ピラミッドを研究し、いかに考古学者 が主張している大ピラミッドのクフ王建設説が虚偽に満ちあふれたものであるかを語る人物に出会った。その人物の話が、突飛な仮説に基づく夢物語などではなく、30数年にわたる徹底的な検証に基づくものであることを知り、大変なショックを受けた。プーヤール氏 はその人物の語るピラミッド・クフ王建設の嘘を多くの人々に知らしめるべく、その後、ご自身で検証に取り組む。 
6年を越す検証は各分野の勇気ある第一級の専門家の驚くべき証言によって、これまでの常識の無理、不合理を突き崩し、真実のピラミッド像を浮かび上がらせるところとなった。 
それは、これまで長い間だ、明らかにされずに来た人類史上最大の嘘「ピラミッド、エジプト人建造説」の暴露であり、人類の文明進化の歴史を完全に覆すものでもあった。 
200万とも250万個とも言われている 膨大な巨石を、異常なまでの精緻さで積み上げた技術や、 「王の間」が古代の計測機器では実現不可能な0.5ミリ以下の誤差しかない完全な長方体で作られていることなど、多くの驚くべき真実が明らかにされている。 
これらは4500年前のエジプト人の持つ工具や知識、技術では到底不可能であり、さらに、ピラミッドの縦横高さの数値の中には、数値、π(パイ・3.14) や黄金比が使われており、それが地球の形状を表現するためのものであることなど、驚異的な事実も明らかにされている。 
 今回の映画によって、ピラミッドにまつわる大嘘が暴かれ出したのをきっかけに、そうした虚偽や嘘が暴かれ、次々と真実が世に出る 流れは勢いを増してくるに違いない。私がかねがね言ってきたように、銀河の中心から放射されている聖なるエネルギーを受けることによって、全ての「素」 (本性)が現れ、権威や名声によって隠され続けてきたものが表に出る時が来 

・ 《 ナスカよりも昔に描かれた「地上絵」、中東で数千個発見 》
  ~ ナスカの地上絵より古く、大規模の地上絵が中東のシリア・ヨルダン・サウジアラビアなどの国々で発見された。
  ((1927年に、イギリス空軍のパイロットが発見していたそうだ。ところが、当時の上官はパイロットの報告に取り合わなかったようである。 
 衛星による航空写真技術で発見された。描かれているのはストーンホイール(石の車輪)と見られている。
 描かれたのは2000年前と推定されており、ナスカのものより古い可能性も指摘されている。このことに考古学者らは衝撃を受けているようだ。 
 この地上絵の存在はそのためデビッド教授らが研究を始めるまで、長らくその存在が忘れ去られていた。
 教授の研究チームは今後Google Earthの詳細な航空写真を解析し、研究を進める予定である。
 地元の遊牧民ベドウィン族の話では、これらの遺跡を「老人の仕事」と呼ぶそうだ。このことから、この地域の人々は実際は地上絵に気づいていた可能性もある。
 ⇒ ⇒ ナスカよりも古くに描かれた「地上絵」中東で数千個発見 ? ロケットニュース24(β) 
    ( ロケットニュース  2011.9.20)

* 《 人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選 》
 ・  ⇒ ⇒  http://gigazine.net/news/20110807_alien_mysteries/ (2011.8.7) 

・ 《 ギルガメッシュの墓を発見 》
  イラクで、シュメールの粘土板に書いてある叙事詩の主人公で知られるギルガメッシュの墓を発見。
  シュメールの粘土板に書かれている記述(ギルガメッシュ叙事詩)が、事実の記録である可能性が高まった。
  アヌンナキ説が俄然信憑性を帯びてくる。また同じギルガメッシュ叙事詩の中に、遺伝子の仕組みを理解していたと思われる記述がある。
   ミトコンドリアDNAという母親からそのまま受け継がれるDNAが発見された。
   シュメール文明の都市、ニネヴェから発掘された粘土板の中に「195兆9552億」というとてつもなく大きな数字が書かれている。
   NASAの研究者が、一太陽日(86400秒)で割るとちょうど割り切れることを発見した。
  地球の歳差運動(地球の自転軸が横道の周囲を一回りする現象)の周期で割ってみるとやはり割り切れることがわかった。
  太陽系内の天体の公転周期で割ってみると、すべての測定値が割り切れる数字であることを発見。
  * 「 ニネヴェ定数 】
   ・・・ 太陽系に属する惑星、衛星の公転周期で割り切れる。 太陽系の全天体は、ニネヴェ定数の周期で、その出発点にもどることを意味する。
     太陽は内接する正8面体の頂点と思しき点から、<++、+-、--、-+>と表現できる異なる種類の電荷粒子をスプリンクラーのように放散している。
     太陽の様々な周期:グレートソーラーサイクルは一種の呼吸として捉えられています。つまり12500年間「息を吸い」、一時停止して、それから12500年間「息を吐く」。
    現在私たちの銀河系は2億2680万年で一巡りすると考えられているが、この回転周期はニネヴェ定数のぴったり36倍であり、またこの銀河の1回転の間にシリウス周期78万7500年はぴったり288回収まっており、地球の惑星歳差運動周期25920年は8750回繰り返すのである。          ( 2011. 8.6)

・ 《 アラスカ州中部で、1万1500年前の子供発見 》
 ・ アメリカ・アラスカ州中部で、1万1500年前の家が発掘され、内部の穴の中に当時3歳だった初期アメリカ人の子供が埋葬されていた。
    その赤色人種の超古代文明は、当時隆盛を誇っていた、大西洋上に浮かぶアトランティス文明の派遣軍により驚異的な殲滅を受け、文明が滅んだ。
    そのために一切痕跡がない(一部オーパーツがある)。     (ナショナルジオグラフィックニュース  2011.2.26)

・ 《 火星で頭蓋骨映像撮影 》
 ・ NASAの火星探査機・スピリットが2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリと写っている事が判明した。
  これは以前にも話題になった事なのだが、欧米メディアが今になって「火星の頭蓋骨報道」を繰り返し、話題が再燃しているのである。
  NASAが発表したヒ素をもとに構成された微生物の発表が強く影響しているのは確実である。 NASAはエイリアンに関する情報を隠している可能性が濃厚。
   ( 2010.12.29)


・ 《 ミッシングリンク化石を発見 》
 ・ 人間の進化におけるミッシングリンクを埋めるかもしれない化石を発見。 
    アメリカのミシガン大学の古生物学者であるWilliam Sanders教授率いるチームが発掘したもので、サウジアラビアの西のHarrat Al Ujayfaと言う場所で発見。今からおよそ2900~2800万年前の化石と見られるそうです。
  更にこの化石には、「狭鼻猿類」と言う特徴が見られるそうで。  従来の説だと、サルと人間が進化の過程で分岐したのは3500~3000万年前っとされてきたそうですが、今回の発見によって分岐はもっと時代的に新しい2800万年前移行となるかもしれないそうです。
記事には2900~2400万年前っとあります。研究者によると、この調査が人間の起源に繋がる進化の重要な隙間を埋めるかもしれないそうです。
    ( 2010.7.15)

・ 《 2万8千年前の人類の頭蓋骨調査 》
 ・ フランスで発見された今から2万8千年前の人類の頭蓋骨を3Dイメージで復元して調べると、なんと現代人よりも脳の容積が最大で20%多いことがわかったそうです。 パリの病院でCTスキャンにかけられ、そしてそのデータを元にしてフランス自然史博物館のAntoine Balzeau氏の手によって3Dイメージとして復元が行われたそうです。
    (2010.3.14)  

・ 《 ピラミッド建設者は奴隷ではなかった 》
  ピラミッド建設者は奴隷ではなかったことが実証。
  エジプト考古学丁のザヒ・ハワス博士によるとこのピラミッド建設者のお墓はピラミッドの近くで発見され、時代的にはエジプト第4王朝時代の紀元前2575年~紀元前2467年で、このお墓からはピラミッドを建設していのはやはり奴隷などではなかったことが明らかになったそうです。ピラミッドを建設していた男性達は定期的に肉を食べ、そして3ヶ月のシフトで仕事を入れ替わり、建設中に命を落とした人はピラミッドの近くに埋葬されると言う名誉な埋葬をされていたそうです。
更に発見されたお墓からは、1万人の人に食料として毎日牛21頭、ヤギ23頭が送られていたそうです。
     (2010.2.12)  

・ 《 海底都市発見 》
  カリブ海で発見された、海底都市。第2報。
   衛星を使って撮影されたもので、深さ2300フィート(約700m)の比較的浅い海底にある古代の遺跡?。かなり広い都市の遺跡で、中にはピラミッドのような形の建造物を見られるモノもあり、古代エジプト文明などよりももっと以前の文明と見られるらしい。       (2009.12.9)
  ⇒  Is this the lost city of Atlantis Grainy images released showing city-like structures beneath the Caribbean Sea Mail Online

・ 《 アトランティス大陸の遺跡発見 》
 ・ フランスの新聞に、匿名科学者グループが「カリブ海にアトランティス大陸の遺跡と思われるものを発見した」と画像を公開。
   地底にはまるで何らかの遺跡のようなものが映っており、更に、ピラミッドのような構造物も見える。        (2009.12.)
    ⇒  Previously undiscovered ancient city found on Caribbean sea floor Herald de Paris

・ 《 アトランティス大陸の遺跡  》
 ・ グーグルアース映像で、アフリカ大陸の北西のカナリア諸島の近くにアトランティス大陸の遺跡らしきものが映っているのを発見。  アトランティス研究の専門家は、この説明のつかない格子模様が伝説のアトランティス大陸の場所の可能性の一つであると言っている。(2009.2.20)
   ⇒ Ananova - Atlantis found on Google Ocean  

・ 《 200万年前の人類の足跡発見 》
 ・ エジプトで200万年前の人類の足跡発見。
  1974年にエチオピアで発見された320万年前の子供の化石としてしられる「ルーシーの赤ん坊」(人間の子供の部分的な骨格)より古い可能性がある。
        (2007.8.21 プレスTV)


 ・ 南米ペルー中部の遺跡群を調査していた日本の専門家グループらが、約4800年前の神殿とみられる石造建築の遺構を見つけた。(2006.6.20 朝日)

 ・ 仏調査チームはこのほど、パキスタン西部バルチスタン州にある新石器時代遺跡の墓場で、9,000年前の人類最古のドリル歯科治療跡が残る人骨9体を発見した。 (2006.4.7 読売新聞)


 ・ 中国山西省で約4,100年前の天文台の遺跡を発見。(2005.11.1付 中国英字新聞) 

 ・ ペルーの沿岸にて、約5,000年前の巨大古代都市とピラミッド以外に、カラル遺跡にて縄文字キープを新たに発見。(2005年9月)

 ・ 沖縄・名護大堂原貝塚より約1万8,000年前の石器発見。日本最古の石器 (2005.2.2 琉球朝日放送) 

 ・ オーストラリア北西役200kの海底に、小天体によると考えられるクレータを発見。2億5,000万年前の生物大絶滅を引き起こした可能性。米豪研究チーム発表。(2004.5.14 朝日新聞)

 ・ 人類最古の装飾品とみられる約7万5000年前の巻き貝のビーズが、南アフリカ南部の海岸沿いにあるブロンボス洞窟から発見された。(2,004.4.16 朝日新聞) (2005.4.9 上野国立科学博物館にて当日のみ特別公開。)

 ・ 南アフリカ南部ブロンボス洞窟にて、約75,000年前の巻貝の装飾品を発見。「美的思考表現存在」と国際チームを率いるノルウエイのヘンシルウッド教授報道。 (2004.2.26付 朝日新聞)

 ・ 南極大陸にて、草食恐竜と小型肉食恐竜の化石発見。南極大陸は、当時恐竜の楽園だった可能性。(2004.2.26 全米科学財団発表)

 ・ 中央シベリア北部、ヤナ川にて、3万年前の遺跡発見。ロシア科学アカデミー調査隊。(2004.1.4付 米科学雑誌 サイエンスより)

 ・ 2003年11月北海道渡島にて、ストーンサークル発見。


 【最近の中生代以前の地球の歴史関係のニュース】

 ・ 約6550万年前の白亜紀末に恐竜などが大量絶滅したのは、メキシコ・ユカタン半島に巨大な隕石が衝突したことが原因と結論づける報告を、東北大など12か国の研究機関による研究チームがまとめ、5日の科学誌サイエンスに発表した。
  直径約10~15キロ・メートルの隕石が秒速20キロ・メートルで当時浅海だった地表に衝突。エネルギーは広島型原爆の約10億倍に相当し、大気中に拡散した大量のちりが太陽光を遮断した。光合成を行う植物などが死滅した結果、食物が減少し、恐竜も絶滅に追い込まれたと考えられる。 研究チームの後藤和久・東北大助教(惑星科学)は「地質学や古生物学などに細分化していた議論を集約させた意義は大きく、恐竜絶滅の原因論争に決着をつける成果」と話している。
                                                                           (2010.3.5 読売新聞)

 ・ 古生代と中生代の中間の約2億5千万年前、海洋生物の90%以上が絶滅した原因と思われる隕石による気候の急激な変動の証拠である大クレータを、米国とロシア、韓国の共同研究グループが突き止めたと発表。場所は南極の氷床下で、直径約500キロに及ぶ巨大クレーター。
  「ゴンドワナ大陸(太古の超大陸の一つ)の分裂にもつながった可能性がある」と指摘している。
  6500万年前に落ちて恐竜を絶滅させた隕石(メキシコのユカタン半島、隕石=直径約10キロ、クレーター=直径約300キロ)より巨大。
                                                                           (2006.6.3 読売新聞)
 ・ オーストラリアの北西約200キロ沖に、小天体が衝突してできたクレーターと考えられる地形を、米国と豪州の研究チームが発見した。 2億5000万年前の生物大絶滅を引き起こした可能性があるという。この時の絶滅は、恐竜などが姿を消した約6500万年前の絶滅規模を上回り「地球史上最大」とされている。 (2004.5.14 朝日新聞) 

  

ART-7
 《 その他 》
                

.訪問記     (2005.2.20 UP)
 
* 「日本超古代遺跡」、「日本ピラミッド超文明」等に紹介されています、“位山”と“日輪神社”を訪問しましたので報告します。
  その他、ネネルギースポット(パワースポット)と呼ばれている場所や聖地を訪問していますので合わせて報告します。
(1)東日本編 
 (皇祖皇太神宮鹿島神宮、九頭竜神社、箱根神社、富士浅間神社、日輪神社、位山、等) ⇒ ⇒ 
(2)西日本編  鞍馬寺、伊勢神宮、比叡山、飛鳥:石舞台遺跡、 宮島:弥山 等 )  ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 

.【 日本 】  (2005.6.30 UP)

 1.日本列島
  日本列島は世界の雛形
  ⇒ ・ 北海道 = 南北アメリカ大陸。  ・ 本州 = ユーラシア大陸。
    ・ 四国   = オーストラリア大陸。  ・ 九州 = アフリカ大陸。
 ※ 《フラクタル理論
  ⇒  「任意の図形の一部分は、常に全体の形と相似形をなしている」という理論。
   全宇宙から原子に至るまで網羅している。
   肉体の機能・細胞・遺伝子情報・構造・機能が、大宇宙と同じ情報・構造・機能を有しているという宇宙法則的理論。

 2.世界の地名
   超古代の世界各国の統治等の為、日本の皇子が派遣されていた。
   ⇒ 日本の皇子の名前の地名が世界各地に使用されている。
   
  “飛鳥”(アスカ、ASKA) ・・・・ “最高の安らぎ”、“理想の楽園” 
    超古代世界戦争、ポールシフト等による地球文明の壊滅。 ⇒ 残存人類による再建都市名。 
   ⇒ アスカでない=ナスカ。   
   
  “羽田” ・・・・ 超古代の天空浮船(UFO)の発着場・飛行場だった場所。
    ⇒  羽(ハネ)。 日本各地にある。 ~ 羽田、羽野、羽根、赤羽根・・・ 
  
 3.三種の神器
  超古代、天孫降臨に際して、天照大御神が孫に授けた日本最高の神宝。ヒヒイロカネ製。超古代の宇宙哲学の表現。
    
  ・ 剣(ツルギ) ⇒ 邪を斬る天のエネルギーを集めるアンテナ
  ・ 玉(タマ)   ⇒ 多間、多くのものを内包した空間、宇宙、生命の根源を表象表現した物。宇宙根源的形
  ・ 鏡(カガミ) ⇒  カ我ミ→「我」を消す=カミ「神」。 自分の霊性神性を高め、世界を照らす働き

 4.地球人類
  ・ 超古代、天孫降臨の直系の子孫が天皇であった。
  ・ 天皇が五色人の統治者
   五色人 ⇒ ・ 黄色 : 東アジア。 赤人 : アメリカインヂアン、アラビア等。 
           ・ 青人 : 北欧。   白人 : ヨーロッパ。   黒人 : アフリカ、インド等。

 5.皇室の紋章
   ・ 日本の皇室の紋章は菊の花を図案化した「十六弁菊花紋」ではなく、世界地図を図案化したもの。真ん中の円は日本を表したもの。
   ・ 人類の祖先が日本から世界十六の大陸に渡ったという。
   ・ 上古二代天皇の弟妹たちが、人類の祖先となったのだが、この弟妹総計16名が、全世界16の大陸へ派遣され、その地域の王になった。 
   ・ 赴任した王の名前をそのまま、その地域の名称にした。

.世界の国旗     (2005.7.10 UP 2012.1.11年更新)

 ・ 日本の国旗
  日本は霊の元、日の本。ヒイズルクニ、昼間の国。
  ⇒ シンボルとして必然的に太陽、日の丸となった。
  超古代、日本が地球世界の中心。日本が世界の照準時間。 
  従って、他の世界各国は、夜の国。黄泉(ヨミ)の国ヨモツクニ → ヨーロッパ。
   ⇒ 月と星が必然的にシンボルとしている。但し最近の独立国は朝日・夕日が若干ある。

 ・ 「日章紋」 →地球固化創造期に、働かれた世界を十六柱の神々を象徴して、地球世界を十六方位に分割万国派遣統治していた。
            天皇の性質と役割を象徴した紋章

 ・ 世界の国旗の分類
  2005年7月現在国連が承認している、世界191カ国の国旗の模様の概略を分類してみました。
 下記の表の通り、外国は昼以外の国であったことが理解できます。
   その後の国連加盟国 2ヶ国追加 : 2006年=モンテネグロ、2011年=南スーダン  ・・・ 総計 193ヶ国。
   
※ 
日本は霊(ヒ)の国 ≫ 日の国 ≫ 昼間の国
   日本以外 = 
夜の国   ヨミの国    ヨモツクニ ≫ モロモロのクニ  ≫ ヨーロッパ
  一部朝夕の太陽を採用してる国がありますが、霊(日)の基の国、日本を崇めたてて帰一を願って取り入れたと思います。


 地球固化創造期に、働かれた世界を十六柱の神々を象徴して、地球世界を十六方位に分割万国派遣統治し、上古二代天皇の弟妹たち、弟妹総計16名が、全世界16の大陸へ派遣され、その地域の王になり、その国の国旗を定めた思われます。 
* 日本は真昼の国なので、他の国は、必然的に夜、朝、夕方に位置する為、月と星のシンボルが圧倒的に多い。
* 日の丸は、本国のシンボルなので、他の国々は使えない。 従って、日本の国旗の『紅白の色』を取り入れ、同族であることを子孫へ伝承する為、真似たシンボルが多いようです。
* 
紅白の帯の国旗の国 : 横帯 = 32ヵ国。 縦帯 = 7ヵ国。  縦横帯 = 10ヵ国。 計 49ヵ国
 
* 
月・星 の国旗の国  : 月 = 7ヵ国。 星 = 42ヵ国。 月+星 = 12ヵ国。 計 61ヵ国

太 陽 月+星 合 計
昼間 (朝夕)
のみ
帯 +
マーク
マーク
のみ
 アジア 1 2 7 15 2 6 5 38
 オセアニア 1 2 10 16
 アフリカ 17 15 3 15 4 54
 ヨーロッパ 1 18 12 1 7+1 40
 NIS 4 2 1 3 2 12
 北アメリカ 1 2 10 5 5 23
 南アメリカ 2 2 3+1 13
 合   計 1 7 50 61 7 42 12 16 196

 ※ 最新の世界の国の数 : 196ヶ国。 日本が承認している国の数である194か国に日本を加えた数。
                       最近では、ニウエ(2015年5月15日),南スーダン(2011年7月9日)及びクック諸島(2011年3月25日)を承認しました。
   国連加盟国数      : 193ヶ国。 日本が承認している国のうち,バチカン,コソボ共和国,クック諸島及びニウエは国連未加盟です。
                       日本が承認していない北朝鮮は国連に加盟しています。

 * 2010年現在の国連加盟国:192カ国
 * 2015年5月15日の閣議決定により、南太平洋の島国、「ニウエ」を追加し、日本政府が承認した国家数は196カ国(日本含む)となりました
 * 国連加盟国数は193カ国。バチカン、コソボ共和国、クック諸島、ニウエの4カ国が国連未加盟であり、日本が国家承認していない北朝鮮が国連に加盟しています。
   また、この196カ国の中に含まれていないのが、台湾(中華民国)、パレスチナ(パレスチナ暫定自治政府)、ソマリランド(ソマリランド共和国)などになります。
   パレスチナに関しては、日本政府は国家承認していませんが、すでに約130か国がパレスティナを承認しており、2011年には国際連合への加盟を申請しています(2015年5月時点では未加盟)。
※ 世界の国旗  ⇒ ⇒  全世界の国旗一覧 

 時間と空間  (2005.9.10 UP)

  《 時間と空間 》
  ・ 時間と空間は、裏と表の関係。 
  ・ 地球から宇宙の果てと思っている高速以上の速さで遠ざかっている“特異点”以遠の世界は、タキオン空間で、虚時間空間。
   ・ 空間曲率が反転した光速以上の世界であるタキオン空間が存在する。

ART-8
 《*アカシック・レコード情報による 真実の歴史 , 
  * タイムトラベルによるアトランチス情報
 》 


  《 関連 セクション 》 
    ・ アトランチス文明崩壊直前までに地球の地下にある空洞へ避難し、独自の文明を発展し続けている世界の真相。
             地底コロニー“シャンバラ” 

    ・ 大自然とのふれあいによる効用を、より効果的に行える場「聖地」について、“エネルギー・スポット&聖地”と題して概要等を集約しました。 
            エネルギースポット&聖地

   映像 》 

   *  JA - 人類の隠された歴史 -YouTube
   *  THE UFO 神々との遭遇!宇宙人と超古代文明 (1995) - YouTube
   *  グーグルアースで見る世界の不思議1-2 - YouTube 
   *  古事記に記された日本が出来るまでの神話 - YouTube 
   *  ピラミッド 5000年の嘘 - YouTube 
   *  1万年前 世界は1つの文字文化でつながっていた! - YouTube 
   *  古代天体ミステリーの謎を追え! - YouTube


    


* 波動調整が活発になってきました。現象的に天変地変の様相を呈していますが、過去幾万年もの誤った想念・行為の修正的浄化作用の顕れに動揺することなく、一刻も早く、真理に目覚め、アセンション超越法を実践しましょう。災害を最小限に食い止める最大の効果のある根本的手段です。

       


 以上の情報を読んで、どのように解釈されても結構です。
   自分の責任において適切な判断をなさることを希望致します。
   何か心に残るものを感じ取って、新時代超越マニュアルの一つでも実践して頂ければ幸いです。

   陰ながら皆様のご健勝をお祈り申し上げます

     

ⅩⅠ.超古代文明・ピラミッド、宇宙 関連 ユーチューブ

 【 超古代文明・ピラミッド、宇宙 関連 】ユーチューブ  
 1.《 超古代文明 関連 》  公開日
 1-1 歴史
     
   衝撃ルーマニアの山内部で発見されたホログラフィック図書館に世界が  2017/07/18
  衝撃20億年前の「古代原子炉」がアフリカ存在した!ノーベル賞科学者も証言「人工物としか思えない」  2017/07/14
   衝撃地球深部から発見された歴史的証拠に世界が震えた! - YouTube  2017/07/13
   南極で古代遺跡が… - YouTube  2017/06/26
 竹内文書は世界の本当の歴史が記載されている! - YouTube 2017/05/14
   衝撃過去に地球は核爆弾でリセットされていたインド叙事詩 - YouTube  2017/05/11
   竹内文書は世界の本当の歴史が記載されている! - YouTube  2017/05/14
   地球の人類はみな同じ言語を話している』 - YouTube  2017/05/08
 絶対人類知っていけない宇宙真理や実態300年前偽装暴露 2017/03/22
   衝撃バミューダトライアングルの謎6選魔の海域】 - YouTube  2017/04/21
     
   プレアデス人アラーエが語るアトランティス文明崩壊の歴史 - YouTube  2016/09/25
   衝撃グーグルアース超巨大海底ピラミッド」が発見される人類の技術では不可能な建造物  2016/08/30
   伝説じゃなかったムー大陸が実際に存在した事を裏付ける証拠が発見 2016/08/04 
   バミューダトライアングルの海底で発見されたクリスタルピラミッド』  2016/08/04
   地球宇宙人刑務所だったこと判明人類地球外から連れてこられた生命体である可能性!  2016/07/01
   超巨大宇宙文明の真相 - YouTube  2016/06/16
   地球は何者かに守られている前編宇宙ミステリー Earth ... - YouTube  2016/06/16
   驚愕謎だらけ未だ解明されていない地球上の遺跡 - YouTube  2016/02/11
     
 幻解!超常 ファイル・スペシャル「謎の超古代文明を徹底解明!」2015年6月13日c - YouTube 2015/07/10
 
   幻のアトランティス 証拠発見 - YouTube  2013/05/07
     
     
  JA - 人類の隠された歴史 - YouTube 2010/07/09
2009/02/13
   謎…10万年前の地球には誰が住んでいたのか - YouTube  2018/01/24
   【衝撃】南極大陸で発見された奇妙なもの6選 - YouTube  2018/01/26
   
   《 古代 宇宙生命体 》  
   *  古代の宇宙人のミッション   1/2   2021/07/12
   * 古代の宇宙人のミッション   2/4 2021/07/13
   * 「火星の生命体①」古代の宇宙人 1/2  2021/09/1 
     
     
     
     
  1-2  オーパーツ
     
   歴史を変えるほどの発見オーパーツ5選  2017/10/07
   驚愕いまだ謎解明されていない地球上古代遺跡遺物オーパーツ  2017/08/05
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 【都市伝説】 場違いな加工品 世界のオーパーツ特集 パート3 - YouTube 2015/02/24
 【都市伝説】 その時代にあってはおかしい・・・世界のオーパーツ特集 パート4 - YouTube 2015/02/24
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 新世界紀行 オーパーツ - YouTube 2015/03/22
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 火星に住んでいた謎の少年の真実,預言能力もある彼の未来予言とは‥【Space-age TV】都市伝説,Part9 - YouTube 2015/01/04
     
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 火星考古学 1: 人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異 - YouTube 2014/05/06
 
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  オーパーツ(OOPARTS)まとめ Part2 - YouTube 2013/09/19
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  オーパーツ アショカ・ピラーの謎を追え! - YouTube 2013/02/01
  水晶ドクロの謎を追え! - YouTube 2013/02/01
     
  巨大地上絵の謎を追え! - YouTube 2012/12/24
     
   JA - 人類の隠された歴史 - YouTube 2010/07/09 
     
  オーパーツ@三葉虫を踏んだ足跡の化石 - YouTube 2008/04/27 
  オーパーツ@ハンマーの化石 - YouTube 2008/04/26
 2.《 ピラミッド 関連 》
  2-1 エジプト遺跡
     
     
   ピラミッドは“1万2500年前”に“複数の宇宙人”が建造した!? 「3つの証拠  2017/11/05
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   スフィンクス古代エジプト製ではなかった!?怪しすぎる内部構造など  2017/05/05
   複数の宇宙人”が建造した3つの証拠が判明!考古学の常識が覆るぞ  2017/04/30
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地球上で最大の建造物!チョルーラのピラミッドが8500年前の建造物である事が発覚!(メキシコ)
 2017/03/25
     
   ボスニアで世界最大で最古のピラミッドを発見! - YouTube  2016/12/18
     
 ピラミッド 5000年の嘘【閲覧注意】子供のミイラ 4-4 - YouTube 2015/06/28
 ピラミッド 5000年の嘘【閲覧注意】黄金のツタンカーメン 3-4 - YouTube 2015/06/28
 ピラミッド 5000年の嘘【閲覧注意】仰天の真実 2-4 - YouTube 2015/06/28
 ピラミッド 5000年の嘘【閲覧注意】ピラミッド建設 1-4 - YouTube 2015/06/28
     
 ピラミッド 5000年の嘘 - YouTube 2012/08/10
  2-2 ピラミッドパワー
  ピラミッドから謎のエネルギービーム!ヨーロッパ2011&メキシコ2012 - YouTube 2013/02/09
  ピラミッドパワーの謎を解明せよ! - YouTube 2013/02/12
  2-3 南極ピラミッド
   元ロシア軍人が「南極ピラミッド」の存在を暴露! - YouTube 2017/01/27
   南極にある“ピラミッド”がグーグルアースで発見される! - YouTube  2016/12/01
     
    南極ピラミッドの謎.wmv - YouTube  2012/10/16
  南極ピラミッドの謎 - YouTube  2012/09/12
 3.《 宇宙 関連 》
  3-1 人類 &文明
     
     
     
     
     
     
     
     
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  3-2 UFO
  
   
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 エイリアン&UFO UFO Sightings The Most Incredible UFOs Ever Caught on Tape! - YouTube 2015/01/18
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・ 激震映像!!「UFO秘密基地」地割れで露見!氷の下に未来施設を発見   ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=oQQMldu0q70 2014/04/06
・ UFO目撃情報   VNIS:Los avistamientos más impresionantes   2014/08/18
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 ▶ 2013年 東京上空にUFOの大編隊が出現した!! - YouTube 2013/12/28
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 ▶ UFO?米軍機?ありえない衝撃映像 - YouTube 2012/12/30
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 最新UFO映像特集! - YouTube 2012/08/28
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  2012年 ベストUFO  ~ Best UFO Sightings Of June 2012, AFO - YouTube 2012/06/29
・ Best UFO Sightings Of June 2012, AFO - YouTube 2012/06/26
 ▶ エリア51に幽閉されたETとのコンタクトの記録映像 - YouTube 2011/09/06
 ▶ ロズウェル【UFO】事件~50年目 - YouTube 2011/07/31
 震災以降、次々に発見されるUFOの情報まとめ - NAVER まとめ 2011/05/09
 新宿に5月8日UFOの大群が出現 〜ラエリアン8月6日夏のトランスミッション - YouTube  2011/05/08
 ▶ 【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付.mp4 - YouTube 2011/05/03
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  UFO(1/2) - YouTube  2010/10/29
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・ 原発監視UFO  Ver es Creer - YouTube 2009/11/18
NASA's Alien Anomalies caught on film - A compilation of stunning UFO footage from NASA's archives - YouTube 2009/03/24
   
  3-3 アポロ宇宙船
 衝撃世界が震えた月を移動する宇宙人基地がグーグルムーンにより  2017/04/08
 衝撃 月の裏側に隠された秘密 アポロが見た真実 1/2! - YouTub  2017/03/22
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衝撃】 月の裏側こうなってた宇宙人秘密基地!? 月 ... - YouTub  2016/09/04
 月の裏側には宇宙人の基地があった!?米空軍元職員がNASAの  2016/07/23
 【速報!】2009年10月NASA月面宇宙人基地核攻撃していた  2016/04/21
 幻解超常ファイル人類は本当に月に行ったのかNASAの陰謀  2015/04/28
 宇宙飛行士が月面上で目撃遭遇した戦慄の恐怖の正体! UFO  2014/08/11
2013/07/27
  アポロ計画の嘘 徹底検証 part1 - YouTube 2013/04/08
  アポロ計画の嘘 徹底検証 part2 - YouTube 2013/04/08
 アポロ計画の嘘 徹底検証 part9 - YouTube  2013/04/08
   《 アポロの大き過ぎるウソ 》 2-2 概要必読↓ - YouTube  2012/02/10
  アポロ20号が撮影した月面古代都市 - YouTube 2011/11/20
   
2009/01/12

  3-4 ミステリーサークル (クロップ サークル)
     
     
 2017/04/21  ミステリーサークル真相  ミステリーサークル真相大学教授20年研究末発表した結論
 2017.4.6   大学教授が20年の研究の末発表した結論MSは未来の宇宙人が作った!  ミステリーサークルを20年研究した科学者が明かす「真実」
 2017.1.10   「宇宙人」を目撃  【イギリス】警察官がミステリーサークルで「宇宙人」を目撃
     
     
 2016/03/20  ミステリーサークルの真相解明  【衝撃動画】 最新! ミステリーサークルの真相 解明に迫る - YouTub
 2016/04/17  シリウスからのメッセージ  耳で読むクロップミステリー)・サークルはシリウスからのメッセージ
     
 2015/09/09  ミステリーサークルの真相解明  ミステリーサークルの真相を追え! - YouTube
2015.6.11  サークル形状解析 ・ The France - June 11, 2015 - Crop Circle Observation and the End of Summer Discussion - YouTube 
 2015/05/23    UFO追跡映像ロシアが戦闘機で追っかけたUFOをゲキサツ
2015.5.11  サークル 検討 ・ Crop Circles Ancient Symbols for Mankind [FULL VIDEO] - YouTube
 2015/07/05  美しく芸術的なミステリーサークル  【もはや芸術】世界を騒がせたミステリーサークル画像集 - YouTube
2015.4.13  UFOのサークル ドキュメンタリー ・ Secret Ufo Files Alien signs Crop Circles - NEW Aliens Documentary 2015 Full HD - YouTube
2015.4.1  サークルデザイン、メッセージ等 ・ Crop circles An Unsolved Mystery, still appears in 2015 - YouTube
2015.1.3  サークル出現のなぞ解明 等 ・ 真実のミステリーサークル,人力でない証拠【Space-age TV】都市伝説,Part5 - YouTube
2015.1.
随時更新  サークル 関連動画集 : ランキング  * ミステリーサークル - 人気動画・画像のまとめなら!YouTubeの動画・画像を検索・再生|トレンドチューブ
2014.12.21  UFOのサークル創造瞬間映像 ・ 衝撃映像 真夜中にミステリーサークルを作る瞬間 超常現象UFO - YouTube
2014.11.1  UFOのサークル ドキュメンタリー ・ (Aliens and UFO Documentary) Crop Circles - YouTube
 2014/09/29  ミステリーサーク出来る瞬間~画像集  Crop Circle / UFO forming crop circle / ミステリーサークルが出来る
2014.8.24   最新ニュース ・ ミステリサークルの最新ニュース 2014-08-24 1400-1520 - YouTube
2014.7.31  ミステリーサークルドイツに出現 ・ ▶ 2014年7月28日ミステリーサークルドイツに出現! - YouTube
2014.7.2  世界のサークル ・ ▶ World of Mysteries - Crop Circles and Desert Lines - YouTube
2014.5.25  謎のミステリーサークル ・ ▶ 【不思議画像】謎のミステリーサークル! - YouTube
2014/04/11  人類の覚醒~サークル(33分以降) アルシオン・プレヤデス20−1 コスモスの連盟の助けミステリーサークル、UFOの出現... - YouTube
2014.4.4  世界のサークル ・ ▶ ミステリーサークル クロップサークル(Crop circle) - YouTube
 2014/04/02  空中版ミステリーサークル  驚愕!!自然現象な訳がないUFO関連映像空中版ミステリーサークル
2014.2.1  世界のサークル ・ ▶ Crop Circles Documentary - YouTube
2014.1.15  チルボルトンの謎のミステリーサークル ・ ▶ 648+634B チルボルトンの謎のミステリーサークルCrop Circle in Chilbolton,UK - YouTube 
2013.12.31  2013年 世界のサークルのまとめ写真 ・ ミステリー・サークル2013 - 最新ニュース。
 2013-12-30  〃  ミステリー・サークル2013 - 最新ニュース。 : 2013年のサークル ニュース
2013.10.9  サークルデザイン、メッセージ等 ・ ✦ CROP CIRCLES DECODED ✦- Positive Alien Messages, Truth of universe within crop designs - YouTube
2013. 9. 9  UFOのサークル創造瞬間映像 ・ ▶ 【恐怖のUFO映像2013】恐怖のUFOがミステリーサークルを作る瞬間 - YouTube
2013. 8.11  イギリス 雄大なサークル映像 ・ Hackpen Hill (1) Crop Circle 2013 Aerial View Tricopter FPV HD - YouTube#t=174
2013. 7.22      〃  Crop Circle Hackpen Hill July 2013 - YouTube 
2013. 7. 5  サークル映像 ・ ▶ Most Amazing Crop Circles Ever Latest 2013 - YouTube#t=36
2013. 6.27  サークルのなぞ ・ ▶ Paranatural - Crop Circles - YouTube
 2013/06/07    英ミステリーサークル学(2) / UFO科学大学院 ( USS ) UFO SCIENCE
2013. 4.24  サークルのなぞ解明 ・ El Misterio de los Círculos en Cultivos - Crop Circles - YouTube 
2013. 3. 4  代表的サークル:2012 - 13年 ・  Most Amazing Crop Circles Latest 2013 - YouTube
2013. 2.21  代表的サークル:2012 - 13年 ・  Crop Circles (best untill 2013) - YouTube
2012.12.25  不可思議現象ファイル ・  ミステリーサークルの真相を追え! - YouTube
2012.12.15  サークル創造解明 ・ ▶ Thrive - Crop Circles are Clues to New Energy Technology! - YouTube
 2012/11/22    ミステリーサークル(1)をUFO大学院(UGS)が紹介 - YouTub
2012. 8. 9  驚異的サークル:2012年 ・ 4 new Amazing Crop Circles in England Early Aug 2012 !!! - YouTube
2012. 8. 1  代表的サークル ・ ▶ Crop Circles of 2012 Full. - YouTube
2012. 7. 6  代表的サークル:2011-12年 ・  FIN DEL MUNDO 2012 - 2013 EN MENSAJES CROP CIRCLES - YouTube
 2012/05/26  紹介映像  ミステリーサークル.wmv - YouTube
2012. 4.11  サークル説明 :2012年   Explanation of 50 Crop Circles from deep space transmission☆2012debo - YouTube
2012. 4.1  代表的サークル一覧写真 ・ Origine et sens des agroglyphes (Daniel HARRAN) - YouTube
2012. 3.21  代表的サークル映像 ・ ▶ ★Crop circle -(HD) ★ - YouTube
2012. .   〃 ・ ▶ - Crop Circles - 2012 MESSAGE TO MANKIND Alien Evolution Kornkreise DNA Hope Love - YouTube
2011.10. 1  サークル抜粋 :2011年 ・  Crop Circles 2011 - YouTube
2011. 9.8  サークル 調査 ・ ▶ The Crop Circle Ship - 4 of 4 - Blueprints in the Fields - YouTube
2011. 9. 2  サークル抜粋 :2011年 ・ ▶ Crop Circles 2011 - Look Closer - YouTube
2011. 8.29  サークル 調査 ・ ▶ Undeniable Evidence - The Message (Colin Andrews) {1998} - YouTube
2011. 3.17  サークル 真実の探求 ・ ▶ CROP CIRCLES The Quest for Truth - HD FEATURE FILM - YouTube
2010. 4.20  サークル抜粋 :2010年 ・  019 EL MENSAJE DE LOS AGROGLIFOS 1 DE 2.avi - YouTube
2009. 8.10 サークル作成中の映像 UFO on CAM Making CROP CIRCLES - YouTube
2009. 6. 2 サークル訪問等 YouTube - UFO, Jellyfish Crop Circle found in Oxfordshire Field Telegraph Published June 2, 2009
2009. 3.28 ドキュメンタリー 2,009年 (50分間) YouTube - New swirled order (crop circle documentary 2009)
2009. 3. 8 代表的なパターンのサークル写真映像 YouTube - Crop Circle Season 2009
2008.10. 4  代表的なパターンのサークル写真映像 ▶ Stairway To Heaven - The Celtic Tribute to Led Zeppelin - YouTube
2008. 9.26       〃     〃  一覧表 Cooper*世界のミステリーサークル一覧
2008. 8 .7 サークル作成中の映像 ミステリーサークルが出来る瞬間 - YouTube   ミステリーサークルが出来る瞬間 - YouTube
2008. 6.18 代表的なパターンのサークル写真映像 YouTube - Most Complex Mind Boggling Cropcircle 
2008. 5 .1       〃 ▶ ufo forming crop circle best video - YouTube
2008. 4.1 代表的なパターンのサークル写真映像 ▶ Crop Circles - Aliens - Linux - YouTube
2007.10. 3       〃 Crop circle 2007 - YouTube
2007. 7. 9 サークル出現瞬間を撮影 YouTube - Lights Forming Crop Cirlces
2006. 5.26 代表的なパターンのサークル写真映像 Dailymotion - best of cropcircles - une vidéo
1996. 8.11   〃 1996 Crop Circle Video Analysis - Oliver's Castle glowing balls of light footage


   
  3-5 宇宙
   
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  5-1  真相
   
5-1.真 相
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地球史学研究室HP
http--www.sci.osaka-cu.ac.jp-geos-geo6-esmain.html
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