新 人 類

   更新情報
 
1.  バイオレット チュルドレン 
2.  インディゴ チュルドレン 
3.  スター チャイルド 
4.  クリスタル チルドレン 
5.  レインボー チュルドレン 
 * 書籍概要紹介
6.  その他の人類 
7.  新人類・宇宙人類 
8.  最新情報 
9.  高次元存在とスターチルドレン・ナウ 
10.  コメント 
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 今、地球は新時代を迎えようとしています。好むと好まざると関わらず、地球上の全ての人類を始め生命体・物質は、次元上昇しています。アセンションが始まっています。  

 今、地球という惑星・地球の生命体全体が、宇宙で活性化された領域へシフトしようとしているようです。 
 今、地球という惑星が、過去の人類が汚した想念行為の波動の自浄作用と、地球の成長作用による大変容が始まろうとしています。
 太陽系が黄道十二宮の魚座から水瓶座に移ることによって、地球はこれまでの「分離」と「二元性」が支配する相対性の物質文明世界時代から、「統合」と「調和」の精神文明の時代へと昇華していくようです。
 今は、「夜明け」の直前のような状況ですから、あらゆるネガティブなものが表面に現れ、大掃除が行われています。ガイア(地球)の波動の上昇に合わせて、自分の波動レベルを十分に高めておけば、浄化の為の現象として起りそうな三次元世界での天変地変や疾病・精神病・政治経済社会体制の激変等何が起こっても、無事乗り越えることができるようです。
 人類が、今までの低次元の“利己的エゴ意識”を捨てて、“利他”・“真我”・“ ワンネス”意識に、『意識転換』することで、無事アセンションを成就し、素晴らしい地球世界の顕現が出来るようです。 

 今は、自分自身の高次元の自己であるハイアーセルフにシンクロして意識を高めあげていくことが重要と言われています。
 人類一人一人の『意識』がキーポイントです。

 今地上には、惑星連合、銀河連合、宇宙連合など、近辺宇宙の先輩人類や神霊界から、さまざまな代表達からのエネルギーとメッセージが降り注いでいるようです。
 これから起こる、何万年に一度のビッグイベントを無事達成出来るよう陰ながら応援しに来ているそうです。
更に、今出来るだけ多くの人類が無事乗り越えられるよう、多方面にわたって準備が進められているといわれています。
 今、地上にいる私たちは、信じられないほど多くの高次元の存在者達にサポートされているようです。
その一つの顕れとして、新時代に相応しい新人類が誕生しつつあります。
 新たな世界をリードする使命を持った子供たちが順次誕生し、徐々に影響を与え始めつつあります。
 2015年から本格的に始まる、新しい段階の地球誕生に向けて、段階的に世界を軌道修正していくという使命を帯びた魂の子供たちが誕生し、いよいよ本領を発揮する時に至り始めました。

 まもなく約半世紀をかけて訪れる大イベントに向けて、彼らの活躍が期待されます。彼らの活躍が支障なく発揮できるよう、協力しましょう。 特に目覚め始めた人々は、光明思想などの高次のエネルギーを放射して、地球世界の波動浄化を進めましょう。
 根本的には、私たち一人一人が意識を高め、真理に即した想念行為を行うことが、新時代を無事迎え入れる絶対条件といわれています。
 彼ら新人類及び宇宙や多次元世界の先輩の人類、神霊等からのサポートを受けながら、主役である現地球人類である私達一人一人が真剣に光明思想に徹した生き方を遂行していけば、必ずや素晴らしい未来が顕現することと思います。

 神性地球を顕現してゆくキーポイントは、
“意識転換”です。 
 
利己的、自我意識から、ワンネス・全体・宇宙的・真我意識へと観の転換・切替えることです。

 宇宙の壮大な聖なる計画“アセンション”、2015年9月3日の“ターニングポイント”、“ゼロポイント”、“エスカタン”が過ぎてからの本格的なアセンション浄化現象を乗り越えて、2026年以降から始まる本格的な次元上昇・神聖復活を経て、2042年頃の統合の宇宙時代を迎える準備をしましょう。

 この度インディゴチュルドレンを始めとする新たな世界をリードする使命を持った子供について、『新人類』と題して、概要等を下記に集約しました。
  参考になれば幸いです。

   ※  参考資料:(〜 著者:ドリーン・バーチュー“クリスタル・チルドレン―感性豊かな愛と光の子どもたち”、天使と歩むライトワーカの道)、(著者:滝沢泰平“レインボー・チルドレン)、アネモネH27.6号(高次宇宙存在と地球の今とスターチルドレン・ナウ)、ネット情報等より。 

・ 新人類とは --- 真の人類、神と一体化した人類。

 * 彼らの特徴として、彼らの第三の目から放つオーラの色が、体全体を覆うオーラの色の持つ意味やエネルギーパターンと同じで正確に表しているために、下記のような分類がなされています。


.バイオレット(チュルドレン)

 * 新世紀・新時代を迎え入れる為には、その準備のために特別な使命を持った子供達が誕生し活躍するようです。
 * 
彼らの使命が発揮できるよう一緒になって世の中を変革しようという役割を担って誕生してきた最初の子供達。
 ・ バイオレット色の魂を持った人。
 ・ 体制を守る。築き上げる。常識を大切にする。
 ・ 証拠。形で見るなどです。

 ・ (1980年代前)地球の進化を推進する使命を持って生まれた。
 ・ インデイゴ・チルドレン誕生前の露払い的大切な存在。

* “ブリッジ・ピュープル”
  
 ・ 「インデイゴ・チルドレン」との橋渡し的な役割をする“ブリッジ・ピープル”と呼ばれる世代の子供達。
 ・ 第三の目のチャクラの中心にインディゴ・ブルーが混じっている。
 ・ 地球の新たな進化のために、従来のままの行き詰まった価値観や思想に変革を引き起こすきっかけをつくる。

.インディゴ チュルドレン

 
新時代に相応しい新人類 
 ⇒ ・ インディゴチルドレンとは、アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペという人が名付けた新しいタイプの子供のこと。
  ・ 地球世界の変革期の準備として、1000年前から地球に降りてきた、新時代を切り開く先覚者の働きを助ける役割を担って誕生した人類。
  ・ 地球規模の変革をする下地作りをする役割を持つ。
  ・ 1975年以降、2000年までに生まれてきた、光の子供たちのこと。
  ・ 初期 の方は80%くらいですが、1980年以降からはほぼ100%に近い割合。それ以前の世代の多くは、「バイオレット」と呼ばれる。1970年代から増え続け、現在では、10歳以下の子供の約9割がインディゴチルドレンと言われている。
  ・ 現在、全人口の約4%の割合で存在している。
  ・ インディゴという色の名前は、魂の色に由来しており、インディゴチルドレンは「インディゴブルー」に見える。それは魂の質も表している。
  ・ 
新世紀・新時代を迎え入れる為には、その準備のために特別な使命を持って生まれた子供達。
  ・ 彼らの使命は、現代社会で抱えている行き詰まった価値観や思想に変革を引き起こして、人類社会にアセンションをもたらすこと。
  ・ 1980年代〜1990年代に使命を持って生また子供達。(1977年頃〜1994年頃)。
  ・ これからの地球を変容させていく最初の子供達。
  ・ 
新しい社会の創造という、大きな使命を持って生まれてきた。
  ・ 来たるべき時代にシフトするための手助けをする人達。
  ・ 一貫性を欠いた、役に立たない古い体制を破壊し、次の世代のために道を拓く。
  ・ 戦士のごとき、激しい気性が備わっている。また、不正に対しては鋭敏であり、それらに適合しようとは思わないので、現世では不適合に陥りやすい。
  ・ 両目の中間部の眉間に位置する「第3の目」と呼ばれるエネルギーセンターの色を表し、霊的な透視力を秘めたこのインディゴブルーの魂の色の子供達は、高次元とつながる新しい時代の幕開けを告げるメッセンジャー。
  ・ バイオレット世代はインディゴの若者たちにバトンタッチをして、新しい日本、世界、地球の創造を見守り手伝いをしつつも、お任せしていく。
  ・ 一貫性のある新しい世界へ、私たちを導くことがインディゴチルドレンの集合目的。
  ・ 新しい社会の創造、新しい地球の未来を切り開いていく。
  ・ インディゴチルドレンは、古い社会を変革し、新しい時代を切り開くために生まれてきた。
  ・ 彼らの勇気と智恵はとても新しいもので、今までの生き方や価値観を覆すもの。
  ・ その改革は、まず身近な家族から始まり、お父さんお母さんの今までの生き方、考え方にダイレクトに入り込み、小さくいたいけな体いっぱいに表現していく。 
  ・ インディゴブルーの魂の色の子供達は、高次元とつながる新しい時代の幕開けを告げるメッセンジャー。
  ・ 物質優先、型にはまった生き方、誤まった古い常識、古い価値観、旧体制などを打破し、真理を気ずかせる役目がある。
  ・ インディゴ(藍色)は、第三の目のチャクラの色。
  ・ インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる。
  ・ オーラがインディゴ(藍色)色のバイブレーションを放っている(“第三の目”と同じ色)。
  ・ 高い霊性を備えて生まれてきた、新しいタイプの子供達。 
  ・ 尊厳を漂わせながら誕生。
  ・ 主に、ブルーの母親の元に産まれてくる。
  ・ 開拓者精神、戦士のような気質を持つ、戦士の意気込みを内に秘してる。 
  ・ 従来からの筋の通らない政治、教育、法律、社会通念などのシステムを壊し、改めるために誕生した人達。
  ・ 既存の社会システムや教育体系になじむことができない場合、ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)、自閉症と診断され、親子共々に苦しい状況に置かれる場合もある。学校生活では問題児扱いされやすい。
  ・ 変化に抵抗している大人たちは彼らを誤解して ADHD(注意欠陥多動性障害)、ADD(注意欠陥障害)、といった精神疾患の誤ったレッテルを貼り、薬物を投与する。
  ・  新しい世界を創るため、切り拓くための力として、すさまじいパワーを持って転生してきてる。 インディゴチルドレンのパイオニアグループ
  ・ そのパワーは、活用される場所が無い間は、途方も無い怒りのエネルギーのように発揮されることが多く、ADHD(多動性障害)などの症状や、社会的問題行動として捉えられてしまうことも少なくない。
  ・ いかなるシステムにも従わない者のように思われ、学校生活は非常に難しく、インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的。
  ・ 自分が必要としていることは、臆することなく伝える新しくて風変わりな精神的特質とユニークな行動パターンをもつ。
  ・ 儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
  ・ 創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
  ・ コントロールされることをとても嫌がる。
  ・ 集団生活は苦手である。
  ・ 自分の存在を回りに理解されないと、心を閉じてしまう。 
  ・ インディゴの仲間と一緒にいる時以外は、非社交的。
  ・ インディゴたちは、ADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)というレッテルを貼られがち。
  ・ 「対等の大人」として扱われることを望んでいる。
  ・ 思春期のころになると、精神世界の情報を求めるようになる。
  ・ 戦士として、地球に来ていて激しい気性を持っていて、エネルギーに溢れている。
  ・ 絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
  ・ 情緒の安定した、安全な大人が周囲にいることを必要とする。
  ・ 体のつくりが弱いことが多く、心はとても繊細。
  ・ 本質を見抜くことができ、ごまかし嘘は通用しない。
  ・ 社会体制が苦手。
  ・ 家庭や、職場や、学校での、機能不全な状況での適応性に欠ける。
  ・ 金銭感覚に乏しく、飽きっぽい性格。
  ・ 完全な自分の世界を持ち、誰からの指図も受ずに自らの意思で選択行動する。 
  ・ 素敵なアイディアを閃いたり、持っている。
  ・ 自分が興味のないことには見向きもしない。 
  ・ 飽きっぽいように見られたりとか、協調性がないように見られることもしばしばある。
  ・ 自分が誰か、何をすべきか、何が必要であるかを知っている人達。
  ・ もはや役にたたない古い体制を破壊することが 人生の目的であるために機能不全な家庭・職場・学校に適応することができない。
  ・ 自分の気持を無視して 何事もないようにふるまえない。
  ・ 嘘、おべっか、操られることを、すぐに察知する。
  ・ 不正を感じ取ることが得意。
  ・ 嘘をつかれたり、おべっかを使われたり、巧みに操られかけたりすると、すぐ察知します。
  ・  自分の本能のおもむくままに動き、周囲と合わせられない子供達も、よく見受けられる。
  ・ 自分なりの価値観も、密かに持っている。
  ・ 型破りでルールには染まらない子供達。 
  ・ 気性が激しい。烈火のように暴れることもある。
  ・ エネルギーがパワフルで繊細。
  ・ 自由な空間の中から、自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します
  ・ 直感力に優れいているインディゴは「嘘発見器」的な、鋭い感性を持っていますので、周りの嘘には敏感です。
  ・ 右脳と左脳のバランスが保たれている。
  ・ 純粋な心と、愛深い心と、直観力やヒーリング能力等に優れた人達。
  ・ 直感的な理解力に富んでいて、人の気持ちを読み取ったりすることもできます。 頭の回転も速く、利口。
  ・ インディゴブルーは“第三の目”(第六チャクラ)の色で、“第三の目”の機能が復活して、透視、千里眼的能力がある。
  ・ オーラは、両目の中間部の眉間に位置する「第3の目」と呼ばれるエネルギーセンターの色を表し、霊的な透視力を秘めている。
  ・ 超能力的機能が発揮できる。
  ・ 非常に感受性が強く、霊能力を持つ。透視能力者。
  ・ 宇宙意識と交流が出来る、子供達。
  ・ 高い超感覚的能力と、繊細な感受性を併せ持っている子供達。
  ・ 素晴らしい知恵を持った人達。
  ・ 受け入れの元に、活躍の場を提供されれば、驚くべき能力を発揮して、社会的革新を導き、人々を霊的覚醒に向けて準備する環境を整えることが出来る。
  ・ 進化した感受性が鋭く、知能も高い子供達。
  ・ 周りのネガティブなエネルギーにも影響されやすい性質。
  ・ クリスタルチルドレンと共通する特徴。
     どちらも非常に感受性が強く、霊能力があり、重要な人生の使命を担っている。
  ・ インディゴは普通のインディゴと少数のピュアインディゴの2種類。 ピュアインディゴの場合は過去生を一度も体験することなく生まれてくるもので、現実的なことには非常に不器用。
  ・ インディゴには「ピュア(純潔)インディゴ」という魂の色全てがインディゴと、他の色が混ざっているインディゴ、または半分半分や、他の色にインディゴが少しだけという人もいる。
  ・ 左右の脳のバランスが特定方向にずれている。
    一般的な地球人類は、左脳:右脳=7:3。 全体で、約4%のみ使用。
    インディゴチュルドレン、  〃    6:4 〜 2:8。 全体で、約4%のみ使用。
  ・ 肉体の構成元素のベースは、一般人と同様で、炭素。    
 * 「ライトワーカー」の中には、こうしたインディゴ チルドレンのパイオニアたちが、多く存在する。
 * 多くのインディゴチュルドレンがすでに成人し、彼らの相応しい活躍をする時が、間もなく(2013年)以降、10年位経過した2026年頃には訪れるでしょう。

 * 1970年代以降〜1990年代前半頃までに生まれた魂で、インディゴチルドレンは、インディゴブルーのオーラを放っています。感受性が強く、スピリチュアルな能力をもって、地球の波動上昇のために重要な使命を持って生まれてきています。


.スター チャイルド
 ⇒ ・ 1985年以降(2000迄)に新世紀・新時代を迎え入れる為の準備のために特別な使命を持って生また子供達。
  ・ 一般にインディゴ・チュルドレンクリスタル・チュルドレンと呼ばれる子供たちをスターチュルドレンと呼ばれる。
  ・ テレパシー能力に秀でており、地球上の仲間とテレパシーでコミュニュケーションする。
  ・ まるで異次元の子供と見られ易い。
  ・ 2012年末以降本格的に訪れるアセンションを無事乗り越えられるようにリードしていく。
  ・ 高次元の世界(他惑星)から、人類がこれから受ける激動と変革のためにあるお役目を果たすために、地球上に転生したきた人々。
  ・ 遺伝暗号「生命言語:コドン」のうち活性化しているのは通常20種類であるが、24持っている。
  ・ 身体の組織にシリウスやプレアデス系の進化した異星人の遺伝子を多く持って生まれた子供たちで、もっと高度に進化した人間種族の基本となる。
  ・ 一般人がDNAのうちの2本しか活性化させていませんが、スターチャイルドは3〜5本活性化している。
  ・ 2015年頃から気球規模で始まる本格的なアセンションの時期に、
地球でのアセンションの体験しながら貢献サポートをする目的で、宇宙の様々な領域から転生してきた、地球での体験が比較的少ない魂達。
  ・ 宇宙の計画にしたがって、地球の次の担い手として宇宙の様々な星々から転生してきている。
  ・ 地上での経験による喜びの享受を求めたカルマによる転生ではなく、カルマの必要なく、自分の存在の表現の喜びのために、宇宙の調和の中で自分が感じる使命を持って地上に転生する人達。 ライトワーカー。
  

.クリスタル チュルドレン

  ・ 最近((1995年以降?)2000年以降)特別な使命を持って生まれてきた、次世代の子供達。(2015年以降本領発揮)。
  ・ クリスタルチルドレンといわれ、
インディゴチルドレン以上に優れた能力を持っていると言われてる。
  ・ 現在、全人口の約3%の割合で存在している。
  ・ 地球と他の惑星で何度も生まれた経験のある魂。
  ・ 肉体の構成元素のベースが、ケイ素。 ケイ素はより高次元の周波数に対応できる肉体。
  ・ 左右の脳のバランスが調和している。
     左脳:右脳=5:5。 全体の脳の、約7〜13% 使用。
  ・ 中庸の価値観を持って生まれてる。

  ・ テレパシーや直観力やヒーリング能力、霊的能力を備え、人間の意識を活性化させる作用を及ぼすと言われている。
  ・ 心の純化・魂の浄化、治癒効果等々、それらの素晴らしい作用を我々にもたらしてくれる、素敵なパートナーと言える。
  ・ インディゴたちが障害物を取り除き、スムーズに到着できるようにカーペットを敷き、受け入れ態勢を整えた後に訪れたようなソウルグループ。
  ・ パステルの色合の中に、美しく多色に輝くオパールのような魂の色を放つ子供達。
  ・ 人々を霊的覚醒と自己発見に導く力を持っている。
  ・ 純粋な高い次元の状態で生まれてきている。
  ・ パステル状の色合いを持ち、美しい多色のオパールのような魂の光彩を放ってる。
  ・ システム・バスターであるインディゴが障害物を取り除き切り開いた道の恩恵を受ける世代の魂で、開かれてきれいになった道をクリスタル・チルドレンが、より安全で安心のできる世界へと地ならしをする。
  ・ まるで天使そのものの、愛と喜びに満ち光り輝くオーラはどんなに遠くからでも見え、多くの人たちを引き付けていく。
  ・ 最も重要なスピリチュアルな成長を援助する為に、他天体から降ろされてきた天使的存在。
  ・ マイトレーヤ(弥勒菩薩)の働きがある。
  ・ 全てに対して悟った魂の持ち主。
  ・ 愛そのものの持ち主。愛情深い、穏やかな気質、優しい心の持ち主。
  ・ 他人に寛大・非常に敏感で共感的。
  ・ 力ではなく、喜びによって、人々を導くリーダーとなる人達。
  ・ クリスタルは穏やかで、独自の空間を持ち、多くは争いを好まない。
  ・ 穏やかな性格を持ち、愛の光を届ける。 
  ・ 優しい瞳は、全てを見通すような、まるで心のスキャンをしているような洞察力を持ち、クリスタルの子供達と目が合うと、あまりにも綺麗な瞳から、目が離せなくなるような、引き寄せられる不思議な魅力に気がつく。
  ・ クリスタルチルドレンのオーラは何色ものパステル調の色合いを含み、オパール色(乳白色)に輝いている。
  ・ 魂が虹色。
  ・ 魂の奥まですっかり見通すような感じを受ける。
  ・ 大きな澄んだ目を持つ。強烈な凝視を伴う大きな目を持つ。 
  ・ 年齢を超えた賢明さをたたえた目をしている。
  ・ 人を惹きつける磁性のある人格を持つ。
  ・ 極めて愛情深い。
  ・ 子どもの頃、話し始めるのが遅い。
  ・ 音楽を好み、話すよりも先に歌うこともある。
  ・ 穏やかな気性、優しく、愛情深く、他人に寛大。
  ・ 非常に敏感で共感的。
  ・ 自然や動物と深くつながっている。
  ・ よく天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す
  ・ 極めて芸術的で創造性豊か。
  ・ 親との言葉によるコミュニケーションを意図的に避けながらも、テレパシーを通じて心を通わせているという、共通して見られる多くの謎めいた話に夢中になる。
  ・ 自分の霊能力を目覚めさせている。
  ・ 強烈な凝視を伴う大きな眼の持ち主。
  ・ 吸い込まれるような瞳で、目を通して会話をする。
  ・ 瞳が綺麗で、不思議な魅力がある。
  ・ 深い洞察力を持つ。
  ・ いつも至福に満ちていて情緒安定。
  ・ 理想的で、人類が向かう正しい方向を示している。
  ・ いつも情緒が安定していてやさしく、愉快で、おおらか。
  ・ 高次元の妖精や天使とも交流出来、動植物と会話し、動物たちが何を伝えているのか会話の内容を教えてくれることもある。
  ・ 自然を愛し、自然と一体となった優しい心をもっている。
  ・ 人を惹きつける人格がある。
  ・ 人とのつながりを好み、話し好きで、思いやりがあり、高い感受性と豊かな思いやりがある。
  ・ 子どものころ、話し始めるのが遅い、音楽を好み、話すよりも先に歌うこともある。
  ・ 自然や動物と深くつながっている。
  ・ 極めて芸術的で想像力豊か。
  ・ 楽しく、愉快で、おおらか。
  ・ 優れたバランス能力の持ち主。
  ・ ヒーリングの能力を見せる。
  ・ 特にヒーリング能力に優れている。そばにいるだけで癒される。
  ・ サイキックチルドレンと呼ばれたりする。
  ・ テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る。
  ・ テレパシー能力が優秀。 テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る。
  ・ テレパシー能力があり、そのため、言葉を話し出すのが遅い傾向がある。3、4歳の場合もある。
  ・ クリスタルや石にとても興味を示す。
  ・ クリスタルや石に興味を惹かれる傾向がある。
  ・ クリスタルの子はパステルカラー(オパール色)のエネルギー。
  ・ 超常現象への興味が強い。
  ・ 天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶などを話す。
  ・ スピリットの話、自分がどこからやって来たのか、そして天使の話やスピリットガイドの話、また前世の記憶などを話し、その鮮明な記憶の描写に、驚かされることもある。
  ・ 目に見えない友達(妖精や天使)とも会話をする。
  ・ 菜食・野菜ジュースを好む。 普通の食べ物より菜食やジュースを好む。
  ・ 添加物、汚染物に敏感で、アレルギーなどで悩まされていることも少なくない。
  ・ オーガニックを好み、幼少期から、肉類などをあまり好まない。
  ・ 菜食やフレッシュなジュースなど、自然なままの食事、飲み物を好む。
  ・ 添加物、汚染物に敏感で、アレルギー体質。
  ・ 想念波動に敏感。エネルギーの流れに敏感に反応。
  ・ エネルギーの流れに敏感に反応する。
  ・ 1995年以降に生まれている。
  ・ 他人に寛大。
  ・ 非常に愛情深い。  非常に敏感で共感的。 
  ・ 強烈な凝視を伴う大きな瞳をもつ。 人を惹きつける磁性のある人格を持つ。 話し始めるのが遅い。 
  ・ テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る。 
  ・ 音楽を好み、話すよりも先に歌うこともある。 自閉症やアスペルガー症候群と診断されたりする。
  ・ 極めて芸術的で想像力豊か、穏やかな気性、優しく、愛情深い。 自然や動物と深くつながっている。 クリスタルや石にとても興味を示す。
  ・ ヒーリングの能力を見せる。 天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す。 菜食やジュースを好む。 
  ・ 驚くほどのバランス能力を備え、恐いものしらずの探検家、どこへでもよじ登ってしまう。
  ・ 世の中の状況、地球の状態を、繊細なアンテナで察知する彼らは、悲しいニュースが世界を取り巻いたり、身の回りの環境状態が不安定であったりすると、それを敏感に吸収し、不安からとても落ち込んだり、そわそわと落ち着きがなくなったりする。
  ・ 世間では機能障害、自閉症と誤解されやすい。(高次元世界との交流しているため)。世話好きで同情的。
  ・ 次代の人間の進化を体現する位置づけ。 ‘ライトボディ’を体現。
  ・ 魔法のような能力があり、かなりパワフル。
  ・ 低い波動に対しては例外的に感受性が強く、極めて傷つきやすい。
  ・ クリスタルチルドレンの出生数の増加により、医療や教育関係者によって、“自閉症“と診断され件数が増加している。
  ・ インディゴたちが切り開いた世界でインディゴたちと一緒にこれからの日本、世界で役割を果たしていく使命がある。
  ・ 
大転換期の地球で旧人類に「愛」を伝えて「善と悪、光と闇」の二元性の時代を終わらせる役目がある。
  ・ 愛の行動で伝えてくれるメッセンジャー。
  ・ 
クリスタルチルドレンはインディゴチルドレンの開拓してくれた後の道を歩いてく。 インディゴが切り開き、クリスタルが癒していく。

 * 何もかもを見通すようなキレイな瞳をしており、地球上に使命や役割をもって生まれてきた魂です。テレパシー能力があり、言葉を必要としていないために、言葉を話し始めるのが遅い傾向がある。
 * 心と心でコミュニケーションを取り、人とのつながりを好む傾向。感受性も高く、思いやりがある魂。
 
  (* インディゴチュルドレンとスターチャイルド、クリスタルチュルドレンをまとめてスター・チャイルドとも呼ばれる。)
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  ※  『クリスタルチルドレン』 NHK みんなのうた
     作詞:めけて と にせん  作曲:めけて  編曲:めけと と みみ

  戦わなくっていいんだよ  好きになっちゃえばいいんだよ、   顔も知らない同士   敵も味方もないでしょ?
  仕返しなんていらないよ  誰も嬉しくならないよ、        スッキリするのは一瞬だけ  見上げれば 遥か雲の向こうで
  太陽は いつも何でも見ている。  

  BRAVE!   憎しみも涙に代えて、               許せる勇気もって生まれてきたんだ
  LOVE!    この地球を光で満たす、             心の愛を持って生まれたんだ
  CRYSTAL CHILDREN(クリスタルチルドレン)

  淋しくなんかないんだよ  人は誰でも独りだよ、     だから色んな人の ステキが見えるんでしょう?
  怖がらなくっていいんだよ  みんな同じ人間だよ、   傷つき 傷つけ 泣き 笑い
  見上げれば 広い空のどこかで  月はいっつも 何でも知っている
  BRAVE!   怒りさえ歯をくいしばり、        飲み込む勇気持って生まれて来たんだ
  LOVE!    この地球を光で包む
  祈りの愛を持って生まれたんだ
  CRYSTAL CHILDREN(クリスタルチルドレン)

  生まれて 生きて いつかは死んでゆく、      奇跡起こす命 輝け!!
  BRAVE!  憎しみも涙に変えて、        許せる勇気持って生まれてきたんだ
  LOVE!   この地球を光で満たす、      心の愛を持って生まれたんだ
  CRYSTAL CHILDREN(クリスタルチルドレン) BRAVE!
  怒りさえ歯をくいしばり   飲み込む勇気持って生まれて来たんだ

  LOVE!   この地球を光で包む
  祈りの愛を持って生まれたんだ
  CRYSTAL CHILDREN(クリスタルチルドレン)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
.レインボー チュルドレン

 5−1.ニュータイプの子供たち 
 ・ ごく最近特別な使命を持って生まれてきた、次世代の子供達。
 ・ アメリカのドリーン・バーチューというスピリチュアル系の自称心理カウンセラー言い始めた。
 ・ 地球に生まれてくるのは初めてで、クリスタルチルドレンを両親に選んで生まれてくる。
 ・ クリスタルチュルドレンの子供達。  クリスタルを両親に生まれてくる。
 ・ レインボーチルドレンの名付け親はアメリカ在住のドリーン・バーチューです。
 ・ 彼女が提唱する『レインボーチルドレン』とは、人間が潜在的に持っている能力を具現化して生まれてきた子供たちといいます。
 ・ とてもピュアな純真無垢な存在であり、ピュアさゆえに誰かを恐れるということはありません。彼女が言うには、『レインボーチルドレン』は神聖な神の化身そのものであり、霊的に最高の状態に達しているそうです。 
 ・ 
別の星系から、この時期を選んで地球に転生してきているスターシード、マスターソウル、神の化身。
 ・ 自らも「アセンション」という貴重な体験をするために地球にやってきた高次元の古い魂の持ち主。
 ・ 輪廻転生して生まれてくるのではなく、今回、初めての地球人。
 ・ 彼らは霊的に完成されてる。 すでに完成された高次元の魂達。
 ・ 2010年前後から誕生し始めた、カルマ・使命を持たない魂。
 ・ 超能力が生活の基盤である進化した他惑星系からの魂。 
 ・ 人間にある
神性や潜在能力を具現化して生まれた子。
 ・ 現在、全人口の約1%、今後急速に増加する模様。
 ・ 
DNAが三重螺旋構造。  DNAの1本が他のDNAに溶け込む形の為、今の地球科学では、二重螺旋に見える。
 ・ 形状は、“三つ巴”のマーク。 各チュルドレン協力の元、三位一体となって新時代を迎える意味を象徴している。
 ・ 地球世界のアセンションによる、大浄化・大変動の時に、本領が発揮される。 
 ・ 遺伝子のDNAのスイッチのON,OFFをある程度制御できる。→ 放射能耐性遺伝子のスイッチのONが可能。 → ポールシフトが生じてもOK。
 ・ 人類の意識転換の核になるニュータイプの子供達。
 ・ 愛と調和の魂。
 ・ 感受性が鋭く、非常に強い直感力をもつ子供達。
 ・ 地球への転生はほぼ初めてで、他の星からこの時期を選んで生まれてきています。
 ・ 霊的能力はかなり高く、私たちが本来持っている神性や潜在能力をすぐに使いこなせる、高次元の古い魂の持主です。
 ・ レインボーチルドレンは生まれつき無限の知恵をもち、周りの環境を変える能力に恵まれている。
 ・ 愛だけの持ち主。(虹の子供たち)と呼ばれている。 生まれつき偉大な知恵をもっており、周りの環境を変える力がある。
 ・ 人類の最高のニーズに叶うよう、周囲のエネルギーを変化させる能力を備えている。
 ・ レインボーチルドレンは正しいこと正しくないことを「識る」すばらしい能力をもち、エネルギーを変える方法を知っている。
 ・ 深い愛情にあふれた適応力のある人類。
 ・ 誰かを恐れることはまったくなく、
奉仕のために生まれて来た神の化身。
 ・ 誰かを怖れるということが全くなく、惜しみなく与えるためだけに生まれてくる。
 ・ 
霊的に最高のレベルに達している。
 ・ 私たち人間にある神性や潜在能力というものを具現化して生まれた子供。
 ・ 健康で調和のとれた状態を保つために持って生まれてきた虹のエネルギーを放っている。
 ・ 綺麗な虹の7色を放つ。
 ・ 恐怖を持たないレインボーが無条件の愛を与える存在として、
次元上昇した地球を再建していく使命を果たす。
 ・ 純粋に喜びと調和を求めて、地上で生きていくために生まれてくる新しい世代の人達。
 ・ 調和を築いていける能力にあふれ、社会性も豊かな子供達。
 ・ 受け入れること、自分を貫くことが同時にできる素晴らしい進化した意識を、この世界にもたらす世代。
 ・ インディゴのような強い方向性やそれによるジレンマがなく、自ら調和を築いていける能力に非常に長けており、社会性も豊かな子供達。
 ・ 奉仕精神(サービス精神)も豊かですが、人並み外れた非常に強いパワフルな忍耐力と我慢強さを持っている。
 ・ 感受性が鋭く、非常に強い直観力を持つ子供たち。
 ・ 周りに影響されたり、周りのエネルギーや雰囲気に染ってしまうことはなく、繊細で感受性豊か、奉仕精神いっぱい。
 ・ 魂や芯(心・真・清・信・進・慎・神)の強さは格別。
 ・ 癒し(愛)そのものの存在のエネルギーを持っているので、周りのみんなにいじめられたり、周りのネガティブなエネルギーを吸収してしまったりそれらを癒すことも無意識のうちに行う。
 ・ とても繊細で、よく気がつき、感受性豊か。 周りのみんなを楽しませる、笑わせる、幸せをシェアするなど、自らコミック的な存在になることも多い。
 ・ とても素直で純粋、レインボースペクトルのようにまっすぐした考え方や生き方の観念を持っている。
 ・ ひとつだけのことを見たり、ひとつだけのことにとらわれたりするのではなく、全体的なものや総合的なものの見方(感じ方)をして、いつもすべてを観察していることが多い。
 ・ 彼らがそこにいること、ただその場所に存在しているだけで、その空間やそこにいる人たちを癒す。
 ・ 人を助ける、困っている人には必ず手をかす、愛や思いやりを持って接する、慈悲深い心、小さなことでも気づいてすぐ実行する、愛溢れる行動、優しくそばに存在する、みんなで仲良くする、寂しい思いをしている人には声をかける、自分から進んで行動する。
 ・ 自分の魂が過ごしてきた別の時代と場所(空間)の記憶、過去生の記憶なども持っている。
 ・ 人間の五感もとても繊細で、大きな物音や騒音、環境汚染、空気汚染食べ物、周りの空気やエネルギー、自分がいるところ、存在するところなどにとても敏感。
 ・ 地球に生まれてくるのは初めてで、レインボーチルドレンは、誰かを恐れるということがまったくなく、奉仕のために生まれてきたまさに神の化身。
 ・ 恐怖といったエゴというものが全くない。
 ・ 愛だけの持ち主。(虹の子供たち)と呼ばれている。 生まれつき偉大な知恵をもっており、周りの環境を変える力がある。
 ・ クリスタルチルドレンが整えた道を、怖れなく、奉仕のために歩いていく。
 ・ 天変地異を担うための人材。
 ・ 純粋に喜びと調和を求めて、地上で生きていくために生まれてくる新人類。
 ・ 自ら調和を築いていける能力に非常に長けており、社会性も豊かな子供達。
 ・ 覚醒するまでの環境によって、使命が発揮できるか否か分かれてしまう。 彼らが正しく覚醒できるよう、リードしていくことが大切。
 ・ 日本が世界中で最も使命達成の環境が良いので、日本人として生まれている。

 * 2010年代以降に生まれてきている魂で、レインボーチルドレンは、虹のオーラを放っています。惜しみなく与える奉仕のために生まれてきた魂です。地球に生まれるのは初めてで、クリスタルチルドレンを両親に選んで生まれてきます。


5−2 新時代への準備、実験
  ・ 中米のマヤ・アステカ文明、2000年前に実験開始。
  ・ 二世紀〜中世まで繁栄した、マヤ・アステカ文明は、地球に争いのない、平和な循環社会システムを構築する実験。
  ・ 他惑星からの人類のみで行われた。
  ・ レインボーチュルドレンは、サポート役。 クリスタルチュルドレンが表舞台のリード主役。インディゴが実践。
  ・ ギブ&ギブの社会を構築。 ギブ&テイクのお金との対価の仕組みから脱却した原点に返った社会。
  ・ 「2:6:2の法則」(組織集団の比率:真面目:普通:不真面目)に基づいた社会(アリの社会と同様)で、すべてのサービスが円満に循環した社会。
  ・ 新大陸発見の為やってきた民族が、この文化を受け入れるどころか、破壊され、武力によって制圧されたため、この実験は失敗に終わった。
  ・ 侵略してきた民族は、アトランチス文明の末裔。  マヤ・アステカの人々は、ムーの末裔。 
  ・ 日本人は、ムーの流れを汲んだ大元の民族。


5−3 「レインボー・チュルドレン(るい少年の7次元哲学の旅)」著書 概要紹介 
 
 (天日 茅(あめの ひほこ) 著、 KK.ヴォイス出版の紹介)   ※ カッコ(())内はHP管理者の補足
 ※ 出版:令和5年(2023年) 2月1日発行。 
 ※ 概要 
 ・ この本「宇宙の申し子:レインボー・チュルドレン(るい少年の7次元哲学の旅)」は、 7次元世界の住人を人生の師と仰ぐことになった少年が触れた”3次元世界の常識”を揺るがす体験記。琉生少年の7次元哲学の旅行記。「宇宙の申し子」シリーズ。 
 ・ 『7次元世界の住人を人生の師と仰ぐことになった少年が触れた”3次元世界の常識”を揺るがす体験、そして学びとは?』
 * 「9歳の少年が、7次元世界の住人と出会うという驚愕の体験談。その設定もさることながら、内容の面白さ、深遠さに引き込まれるように、一気読みしてしまった。読者は、この本が単なるオカルトではない”異世界の哲学”が記されていることに気付かされるだろう。今の混沌とする世の中でこそ、読んでほしい珠玉の一冊である」〜 (国際気能法研究所所長 秋山眞人) 』。
 * 天日 茅 : 啓蒙系インフルエンサー。 1962年、福岡県生まれ。熊本大学哲学科卒、科学哲学専攻。 取り扱うテーマは「真実の探求」。
       従来のスピリチュアルでも都市伝説でも宗教でもない、独自の世界観で真理にアプローチする。 骨太の考察動画や自ら聞き取りを行った取材動画で、特に中高年層に圧倒的支持を受けている。
       主な著書は、「レインボーチルドレン/宇宙の申し子」(ヴォイス出版)、「宇宙由来の魂の旅」、「来世からの訪問者」。
 
《まえがき》
 ・ ある小学生の少年が、突然姿を現した異次元世界の住人とコンタクトするようになり、異次元世界の理や哲学を教わり学び、レインボーチュルドレンとしての輝きを放ちながら、大きく成長していく経過をまとめた本。
 ・ 登場人物達が語る、己が生きる世界を見つめ直し、その周りに広がる世界を、新たな視点で見据えるための助けになれば、嬉しい次第です。

《チャプター1:異世界住人たちとの出会いと素質の開花》  
 ・ 私が、9歳の少年「るい君」を知ったのは、私の動画サイトに「るい君」の父親からメールをくれたことです。 
 ・ 琉生少年は、次第に異世界との交流が深まっていく。 見えない世界の存在が見えるようになったようで、「生きていることに感謝の気持ちがいっぱい。 世界の皆を救う。 全てのことに命を懸ける。」このようなポジティブな発言が目立つようになった。 
 ・ 9歳の時、新たなリーダーの「7次元師匠」から、「生涯かけて琉生君を助ける」(副守護霊的存在)とのメッセージを受け取った。
 ・ その後、4〜6次元世界の住人達が現れた。 7次元師匠と3次元世界の琉生君の世界とでは、次元が開きすぎているので、次元間の調整役・サポートとして働くためと思われる。 
 ・ この世では、魂の修行に最も適した役どころ、すなわち、「設定」がなされているそうだ。
 ・ 
魂自体には、上も下もない。 人生を全うすること自体が、大きな魂の修行になっているんだ。
 ・ 七次元世界は、個々の区別はあるが、それらの意識を始め、星の意識までを含めた全ての情報が共有されている。 調和に満ち、愛に溢れた世界、悩みや不安、問題や疑問はない(世界)。 
 ・ 七次元の住民にとって、
三次元世界は格好の魂の学びの場となっているようだ。 彼等は、7次元世界に留まることに満足していない。 自らの魂を磨くためには、3次元へ転生するか、サポートするかの2択になるとのこと。  
 ・ 我々が彼等の気持ちに応えるには、感謝の気持ちを持って、行動するのがいいらしい。
  
《チャプター2:多次元世界の意識たちが決める意志》  
 ・ 7次元世界の住民から教わった概念、7次元イズムのようなものを、本書では「7次元哲学」と呼ぶことにする。 
 ・ (意思疎通は、)3次元世界に近ければ、言葉を使い、7次元世界に近ければ、「直観的理解」による交流が行われる。
 ・ 
全ての世界は、多次元構造で成立している。 人間の身体の中には、幾つもの次元や分霊があり、各次元の存在が重なり合って構成されている。 それぞれの意識もある。
 ・ 様々な要素の“
集合意識の多数決”によって、各自の行為が決定される。 自分の意識、周りの人間の意識、細胞や器官、異世界の目に見えない存在迄を含めた全ての意識によって、無数に存在するパラレルワールドの中から、一つの結果が選択される。
 ・ 集合意識の領域は、@ 人の細胞や機関の意識という領域。 A 多次元の意識という領域。 B 社会全体の意識という領域。
 ・ ネガティブなものにも、存在意識があり、魂の進化という視点では、役割を持って現れてきている。 
 ・ 魂は、あなたの3次元世界での人生だけでなく、あなたの他の全ての人生をも設定している。
潜在意識は、魂の設定に従って現実を創っている。
 ・ 魂は、宇宙そのもの。宇宙の全てを含んでいる。
 ・ 「
ビッグバン」は、3次元世界の視点で見ると、宇宙の物質が広がったように見えるが、実は、創造主の魂や意識が分裂して広がったもので、それぞれの魂が、経験を積むために、それぞれの設定のもとで活動している。
 ・ 宇宙には、無限の組み合わせやパターンがあり、
無数にあるパラレルワールドや他の異なる宇宙を含めた構造が組み合わさって成り立っている。

《チャプター3:過去世が教えてくれた魂のあり方》  
 ・ ある時、琉生少年は、過去世を思い出したことを話した。  3次元のある惑星で、高度のテクノロジーと、低レベルの精神の人類で、超階層社会で、支配階級と、戦闘員と、奴隷のような労働者で構成されていた。
 ・ 支配階級以外は、完全な管理下に置かれ、何一つ自由はなく、身体に欠陥が生じればその部位をテクノロジーで修復し、約千歳まで働かされ、体内に機械が埋め込まれ、感情までもが管理され、不満を思っただけで、樋地苦痛が与えられるシステムになっており、逃走も、死ぬこともできない。
 ・ 琉生君が戦闘員であった時代、敵側の戦闘員の誤操作で、殺されてしまった。
 ・ 琉生君は、心の奥底に溜まっていたトラウマを暴露することによって、魂を癒すことが出来たようだ。
 ・ 転生を繰り返しながら、魂が成長していく過程で、人はどんなにつらい経験を体験しても、それを乗り越えていけるのだ、という希望を、見出すことが出来たのは嬉しい。
 ・ 全宇宙における、厳格な掟。: 
魂の自由意志
 ・ 
本人の承諾なしに、無理やり、ポジティブな存在に変えることは出来ない。 出来ることは、説得し、選択を与えることだけ。  

《チャプター4:異世界を眺めるための俯瞰視点》 
 ・ 琉生君が見る異世界住人とのコミュニケーションは、相手からの情報を(テレパシー等で)受け取り、それを自分のエネルギーや世界に合わせて、プロジェクターに映して見ている感覚なのだそうだ。 
 ・ 異世界の住人は、活動する世界によって様々な姿を持つ。 見る人間側のエネルギーに合わせて、その姿の見え方は異なる。 我々の脳に、情報を送って姿を見せる。
 ・ パワースポットなどにいる、宇宙由来の住人とのコミュニケーション体験。 
 ・ 「龍」さんは、地球由来の6次元存在。 「天狗さん」は、宇宙由来の5次元存在。
 ・  京都の鞍馬山で、“サナトクマラ”「昔、宇宙から地球を導くためにやってきたアセンデッドマスター:鞍馬山の本尊」が現れ、琉生君に、「皆に称えられたが、その必要はなかった。」と語り掛けたのは、「魂に上下はない、魂は皆、素晴らしい、」と伝えたかったからだと思われる。
 ・ 宇宙以来の神仏は、実は多数いて、彼等の分身が、地球の各地に鎮座しているのかもしれない。 地球にいる私達の魂を、正しい進化の道へと導こうとしてくれているのではないだろうか。 
 ・ 琉生君は、ネガティブ寄りな異世界住人とのコミュニケーションがあったが、私達一般人は、
ネガティブな相手と、チャンネルを合わせないことだ。
 ・ 琉生君は、無生物・鉱物とのコミュニケーション体験をし、自然界全てにわたって、
物には“意識のエネルギー”があるという。
 ・ 我々が疑似的にでも、コミュニケーションをとれるような状態を作るには、肉体の視点を離れ、遠くから客観的に物事を見るようにすること。つまり“
俯瞰視点”を養うことだ。
 ・ 3次元世界の社会生活の中で、地に足が着いた生き方をしてこそ、特殊な力によって、今までの体験も生きてくる、という学びが必要。
    
《チャプター5:次の”光の世界”へ》  
 ・ 善・悪、陽・陰、ポジティブ・ネガティブ、7次元における捉え方
 ・ ポジティブは善で、ネガティブは悪という考えは、大きな誤り。
 ・ 
宇宙には何一つ、無駄なものなど無い。
 ・ ネガティブな存在は、一時的な学びを与えているだけなので、悪いものだと決めつけず、その意味を理解し、しっかりと判断すること。 魂の進化の過程には、ポジティブとネガティブは、双方とも必要である。
 ・  魂は、一つ一つの存在が尊いのだと、7次元師匠と琉生君は、繰り返し言っている。 
一つの魂が、一つの宇宙を創っている。
 ・ 次元の高低に関わらず、全てが等しく同列に位置付けられている。 
 ・ 「
相手を悪だと決めつけることを止めて、全てが正しくて、学びを与えてくれる大切なものなんだと捉えることが出来れば、この地球は、皆が楽しく平和に過ごせるようになるんだよ」。
 ・ 人間には、元来、「感情のコントロールセンター」のようなものが身体に備わっていて、これを作動させることによって、怒りや悲しみといったネガティブな感情を、ポジティブなものに変換することも可能らしい。
 ・ 霊性が一定の水準に達していない私達の3次元世界には、まだネガティブさは、必要な存在なのかもしれない。
 ・ 7次元師匠が、8次元世界へ行くことを望んでいるように、各次元の住人は、より高い世界へのステージアップを願うのが常の用である。
 ・ 
魂の本質は、根源たる源へ、霊性を回帰しようとする。(神聖復活)。
 ・ (間もなく始まる)「光の世界への移行」(アセンション、次元上昇)とは、地球はあくまで3次元の物質として存在していて、私達は地球と共に3次元物質世界にグラウンディングしたまま、個々の魂の精神性が、5次元世界へとシフトアップすることである。 
 ・ やがて光の世界へ移行するからと言って、傍観者は取り残される。(地球と共に、
意識のレベルアップが必須条件)。 傍観者であってなならない。
 ・ 次の世界の移行によって、待っているのは、「時間概念の変化」と、「自然への回帰」。  
 ・ 本来、地球の一員である人間は、魂が用意してくれた、完璧なシステムである自然と共生出来る。
 ・ 
異世界で起こったことは、3次元物質世界には、時間差でやってくる。
 ・ 今後の変化の例。:仕事、お金、教育、医療の概念が変わり、お金よりも、ありがとうの感謝の気持ちの方が、価値が上がる。
 ・ 人々の精神性が上がり、テクノロジーも急激に進んでいく。
 ・ 病気や寿命が関係なくなり、自身の設定で、いつまで生きるのかを決められるようになる。
 ・ 自然を大切にし、回帰・共存するようになる。
 ・ 
他の星への貢献を考え、行動するようになる。
 ・ 今までの常識とは全く違った新しい常識が生まれる。
 ・ 魂は宇宙そのもので、深遠で尊い。 
一人一人の魂は、それぞれの設定の下に、この世に生を受けている。 本来は、自分自身でいかようにも決めることが出来る。
  
《あとがき》 
 ・ この本が、誰かの目に留まり何かしらの啓発を得ることが出来たなら、公開した意味があったし、必然であったと思う。
 ・ それは、7次元師匠からのメッセージであり、心の持ち方次第で、誰もがこの3次元世界に生まれてきた傍観者でなく、当事者になれるのだ、ということを伝えている。
     


【 その他の人類 】

 ・ まもなく本格的に始まる、地球世界の“アセンション”、“次元上昇”を無事成就する為に、神々の大計画の一環として、準備されてきたレインボーチュルドレンを始めとした“新人類”の誕生・活躍の大イベントが始まりつつあります。
 ・ 今後、彼らが中心となって、新生(神性)地球誕生顕現成就に向けての活躍が本格的になされると思いますが、今日に至るまでの長い歴史において、心痛ましい出来事もあったようです。 
 ・ 先史以前の長い地球の歴史において、人類の自由意志で極度に発展した科学力によって、侵してはならない神の領域まで、手をつけてしまったことがありました。
 ・ 下記に幾つかの実態を記しますが、進化のプロセスの一つと観て、犯してはならない行為を速やかに終わらせるよう、真理のエネルギーを放射して、目覚めさせ、悪行為を止める波動を送りましょう。  

 6−1.逸脱科学
  《 原子物理学 》
  @ 原爆、水爆使用。  中性子爆弾使用。
     水素を自由に扱ってしまった。  放射能汚染は、全生物のDNAの損傷を引き起す。
     放射線は、物質界のみならず、他次元世界へ次元を超えて悪影響を及ぼし、ダメージを与える。
     〃     地球  〃     、 他の島宇宙に悪影響となる。 
  A フリーエネルギーの悪用・乱用
     気象兵器(HAARP)、水晶乱用。

 《 遺伝子工学 》
   @ DNAの操作。  クローン人間製造。  
   A サイボーグ。 
   B 失敗作の人類。 〜 雪男(イエテイ)、ビッグフット、UMA (未確認生物)  等。
    ※  犠牲となった彼らに、愛念で癒しの波動を送りましょう。

 * クローン人間製造の実例
  ⇒  ニビル(プラネットX)から地球植民地計画による「宇宙人アヌンナキ」。
  『 @ プレアデス系の惑星からニブル星へ集団転生後、レプティリアン種とのハイブリッド化が進む。
  A 45万年前、惑星二ビルにおいて生物種の絶滅が進んだ。調査の結果、大気の拡散によるものであることが判明した。黄金の粒子でシールドを作れば、大気の拡散は防げると判る。
  B 黄金の粒子シールドの材料の金が地球に大量にあることが調査の結果判明、金の採掘を開始。
  C 大量の労働者が必要 → 重労働 → アナンヌキ人(激務の為反乱発生)
  D 遺伝子操作や体外受精の技術を用いて人間を創造し、労働力確保。 
    〜 原人類人猿)の卵子に、神の遺伝子を授精させ、それをエンキの配偶者の子宮に注入し、人造奴隷誕生。
  ・ 30万年前、宇宙人アヌンナキは地球人類の一部を奴隷として活用する為、クローン人間を創造。 彼らは約44万年前に地球に降り立ち、その後30万年前に地球での金採鉱の労働力として、遺伝子操作や体外受精の技術を用いて人間を創造。
   つまり、人類創造は神ではなくこの「宇宙人アヌンナキ」であったとのこと。
  〜セガリア・シッチン氏(パレスチナ生まれの考古学者、言語学者であり、シュメールの古文書に書かれた文字を解読することのできる小数の一人)がシュメール文明の粘土板に書かれていた文字を解析した結果、「宇宙人アヌンナキ」が30万年前に地球人類を創造したと発表。 』


 6−2.地球外人類
  《
 ワンダラー 》
   ・ 地球以外の星で生まれた魂。   約9割弱。
   ・ 狭義の意味では、地球人類の目覚め、救済のために、太陽系、銀河系内外広範囲に及ぶ進化した、地球に何らかの縁や関心のある宇宙人(魂)が、地球人として生まれて目的を果たそうとしている人類。
  《 ウォ−クイン 》
   ・ 宇宙人としての意識体で活動している地球人。 
   ・ 宇宙存在が地球人種の中にすっぽり入りこんでる。
   ・ 宇宙人が、自分の体を離れたがっている人間の体に入り込み、その体を引継いで働いていく。
  《 シェイプシェフト 》
   ・ 宇宙存在が、地球人の外見に成りすます。 


 * 「放浪者(ワンダラー)」
    (スターシード、 ライトワーカー、アバター、 地涌の菩薩、オイカイワタチ、光の子、塩漬けされたリンゴ)
  ⇒ ・
 各宇宙の遊星から、未開の惑星に住む人類の目覚め・完成をサポートする志願者たちによって組織された霊団に属している魂の人々。
    ・ 遊星から遊星へと旅をして、目的の惑星世界・人類が進化向上し完成領域に達するまで、そこに留まって働くという使命を帯びた特別な集団。
    ・ 地球で数百万年前から、何生も生れ変りを繰り返しながら、様々な体験を通して愛を成長させ、地球が愛と真理と平和の世界となり、ふたたび宇宙の一員としての地位を回復するまで留まる。
    ・ 地球の進化を導いてきた歴史上の偉人達、聖者、賢者、偉大な政治家、科学者、芸術家、超人、偉人等。
  
※ ワンダラー:  永安治 癒しの世界HPより〜 『 放浪者(ワンダラー)がこの地球での使命の遂行に着手したのは、今から数百万年前。"思念の子"といわれる長老が、この地球の教化のために金星から天降って来たとき、同道してきた特別の集団(小アヴァタル・神性を内に持った人)。その霊魂の数、144,000人、といわれています。この144,000という数は(144,000=122×10)で十二という神秘数で象徴的な意味があります。ですから特別の集団の霊魂の数そのものでもあります。実はそれは読む者の知識によって意味が異るそうです。「1+4+4+0+0+0」で九となり、九は高次の三位一体を顕わし、九は普遍的な愛の波動の象徴です。
  * 放浪者(ワンダラー)がこの地球での使命の遂行に着手したのは、今から数百万年前。"思念の子"といわれる長老が、この地球の教化のために金星から天降って来たとき、同道してきた特別の集団(小アヴァタル・神性を内に持った人)。その霊魂の数、144,000人、といわれています。この144,000という数は(144,000=122×10)で十二という神秘数で象徴的な意味があります。ですから特別の集団の霊魂の数そのものでもあります。実はそれは読む者の知識によって意味が異るそうです。「1+4+4+0+0+0」で九となり、九は高次の三位一体を顕わし、九は普遍的な愛の波動の象徴です。 』


 6−3.今後の地球人類

 * 地球存続の危機(ガイアの臨界点超過)が際迫った今、惑星地球誕生以来最大のイベント、次元上昇を無事、成就せていくために、地球人類一人一人が真剣になさねばならないこと。
  ⇒ ⇒ 
“意識転換”です。 
 ・ 個の自我(エゴ)からエヴァの真我へ、意識転換すること。
 ・ 利己的、自我意識から、ワンネス・全体・宇宙的・真我意識へと観の転換・切替えることです。
 ・ 大自然、地球等への感謝をすることです。
 ・ 光明思想に徹すること。
 ・ 何が起きても、決して恐怖心を抱かないこと。

   ⇒ ⇒ すべては良くなるための現象。
 ・ 今までの地球人類の苦難の道のりは、完成した世界・究極の真理を体得する為に必要な体験であった。 

  ※  すべての人類の真の姿を正しく認識すること。 ⇒ ⇒ 神の心を表す表現体、細胞、原子一つ一つに、神の心が宿っていることを、全身、全感覚で受け止めることが、重要。
  * 利己主義から利他主義へ。 ギブ&テイクからギブ&ギブへ。
  * 意識を合わせるのに一番良い時間は、“”。

  ※   人類 ・・・ 宇宙根本創造主の意志の発露がエネルギーの渦となって結晶化し、徐々に物質性を帯びることによって、意識生命体として活動した。


【 新人類・宇宙人類 】

 * 約46億年前に誕生した銀河系の第三惑星『地球』は、最初約40億年前から、何度となく他惑星から宇宙人類が移住し、繁栄と滅亡等を繰返してきたようです。
 * 約700万年前に移住してきたカシオペア座のムー惑星からの移住者による、太平洋上のムー文明と、約250万年前プレアデス星団のアトラス星人が中心となって北大西洋に築いたアトランテス文明が最高に発達した文明を築き上げたようです。
 * しかし、霊的進化と物質的進化のバランスが不十分だったり、地球がまだ完成の時期に至っていなかったなどで、繁栄と滅亡を繰り返してきて、今日に至ったようです。
 * この間、地球に住んだ人類は多くの体験を積んで、霊的に進化してきて、間もなく始まる地球誕生以来最大の真の地球完成の大イベントに、再び参画する為に転生しているようです。
 * 他の銀河系以外の人類からも、このイベントの成就を愛念と関心を持って、見守っているようです。
 * 是非、このチャンスを我々が、無事成し遂げたいものです。

 * 2015年以降、数十年を経て新生した地球と共に生き延びた人類は皆、人間と宇宙の真の関係を理解し、精神性が極めて高く、真理に沿った生き方をするようになるといわれています。

   アセンションを乗り越えた地球人類は、下記のように変容していくようです。
 ・ 銀河の中心からやってくる高次元の光のエネルギー“フォトンが、地球全体を覆い尽し、全身に刺激を与え、変化と再編成をもたらす。
 ・ 次第に、体内にDNAの第三の束ができ、より進化した神経組織を作り出し、新しいデータが意識の中に入ってくる。
 ・ 眠っていた脳細胞の多くが目覚め、これまでほんの一部しか機能していなかった肉体の全機能が動き始める。
 ・ DNAの十二の束は、十二のチャクラを通して、網と繋がる為の連結点の役目を果たす。
 ・ 十二のチャクラがエネルギーの出入り口となっていて、存在の生命力が結合される。
 ・ テレパシー、ヒーリング、予知等の人間本来持っている能力を人類のために発揮出来る。
 ・ 肉体的機能も優れ、生命周波数が高まる。
 ・ 高次元の世界(神霊界・宇宙人)と交流が出来る。
 ・ 超能力を自然に発揮する。
 ・ 最終的には12螺旋のDNAを構成。
  (本来の人類は12条ありましたが、度重なる文明崩壊・堕落・遺伝子操作等により今日のように2条までに減ってしまいましたがアセンション・目覚め意識レベルを高めることで12条まで回復することが出来ると言われています。)
 ・ 全宇宙にいる最高に進化した人類のDNA は36本持っている。24本、12本の人類がおり、その全数を活性化している人類から2本しか開花していない人類までまちまち。
 ・ 本来備えている主要なチャクラの内現代人は7ヵ所しか開花していませんが、新人類は12ヶ所完全に機能発揮してくる。
 ・ 人間は本来“神の分霊”であったという事実を魂の底から認識でき、本来の姿に近づいていく。
 ・ 新生地球人類は、精神的にも真理に目覚め、心・想念行為が調和するようになることで、地底王国シャンバラや惑星連合、銀河連合、宇宙連合など近辺宇宙の先輩諸人類を始め神霊界からのサポートも得て、宇宙子科学等の完成により、すべての問題を解決し理想的世界顕現に向けて着々と活動していく。
 ・ やがて五次元以上に次元上昇した地球世界は、宇宙の仲間入りを果たし、ユートピアを実現していく。

 7−1. 宇宙人類
  広大な宇宙には、多くの人類が生存、活動しています。
  地球人類が、進化した先輩宇宙人類の仲間入りを果たすには、オープンマインドになって、人類の多様性を理解しておく必要があるようです。
     (ギャップがあり過ぎるので、宇宙連合の地球サポートグループなどが、宇宙映画“スターウォーズ”、UFOなどを見させて慣らしている。)
   ・ 想像を絶する、超素晴らしい宇宙科学を完成、活用。
   ・ 地上天国以上の様相の神界。
   ・ 猿、爬虫類の顔容姿の超能力に秀でた人類なども多種類存在。
   ・ 小人や巨人など千差万別。  言語も多種多様、テレパシーで意志疎通出来る。  自動翻訳機もある。
   ・ その他、各惑星毎に特徴がある。

 便宜的な分類
  《 銀河系宇宙での人類 》
   @ ヒューマノイド系 (地球人の容姿)
      約2割。
      故郷はこと座のリーラ。
   A 非ヒューマノイド系(地球人の容姿以外=哺乳類(猿・イヌ等)、爬虫類、鳥類などの顔形態)
      約8割。

  《 進化度合での分類 》
   @ 精神文明 進化卓越人類種
   →  平和な状態維持。   ⇒  種の保存(生殖能力消失)消滅。 
   A 物質文明 進化卓越人類種   →  不調和誘発。      ⇒  核戦争・大天変地異等で人類・惑星壊滅。 
   B 精神・物質 バランス進化人類種 → 恒久的な平和・文明維持。(精神:物質の適正比率=5〜6 : 5〜4)

  《 DNA進化度合での分類 》
   @ 最高進化人類  ⇒  36本のDNA保有。  
   A 初期人類     ⇒  2本のDNA保有。(地球人類)

  《 身長での分類 》 (物質化レベルの人類)
   @ 巨人  ⇒  約 3m。 
   A 中人  ⇒  約 2m。
   B 小人  ⇒  約 1m。 

  《 神聖(神性)度合的分類 》
   @ 神性度 高度人類  ⇒  神の姿を顕現。   
   A   〃  中度人類  ⇒  発展進化途上の世界。 精神性アンバランス。  
   B   〃  未開発。  ⇒  不調和世界。 宇宙戦争、内乱、動物的世界。天変地変世界。 
   * 地球はA〜Bレベル。 影の政府(シャドーグループ)の活動が、顕著。 
 
  《 進化度合での分類 》
    時間空間における周波数帯の相違。
  @ 1次元世界  ・・・ 直線状のエネルギー領域。重力場。
  A 二 〃    ・・・  元素の領域。
  B 三 〃   ・・・ 直線的な時間認識のある物質性の世界。
  C 四 〃   ・・・ 三次元物質化の想念帯域。
  D 五 〃   ・・・ フォトンに包まれた愛と創造の領域。
  E 六 〃   ・・・ 形態形成場の領域。
  F 七 〃   ・・・ フォトン軌道を司る、愛と情報の領域。  大天使、菩薩界、アセンテッドマスター領域。
  G 八 〃   ・・・ 銀河連合活動領域。
  H 九 〃   ・・・ 銀河の中心の次元、永遠の光を発する物質性の根源となる次元。
  I 十 〃   ・・・ 物質銀河を超えた、意識銀河の領域。  アンドロメダ銀河。
  J 11 〃  ・・・ 意識銀河の中。 太陽意識。
  K 12 〃  ・・・  〃        アルクトゥールスの意識。
  L 13 〃  ・・・ 核銀河を統括する中心波動のバイブレーションと同調。 根源の世界、根本創造主の次元。すべてを創世・創出。        

 
7−2. 《 地球と関係の深い惑星人 》
  1.太陽系
   地球以外は、すべて惑星の表面でなく、地殻内部空間で居住。
   ・ 有害な宇宙線や隕石の障害防止。 インナーセントラルサン、天地がある。

 @ 地球内部の人類
   地底世界:アガルタ人。  多数のコロニーがある五次元世界。代表的都市=シャンバラ。
   地上の人類の目覚めをサポート。 進化を願ってる。 時期が来たらシャンバラへ招待したいと望んでる。
 A 太陽人
   高い知性を持つ、明るく力強く、聡明。  ダイナミックでパワフル。
 B 金星人
  多大な苦労を重ね五次元領域まで進化。
  太陽系全体の進化に寄与。
 C 火星人 
  リーラからの避難民多数転生。
 D マルデク人(ルシファー)
  かつての火星と木星の間にあった星:マルデグ(ルシファー)が宇宙戦争で、破壊、残骸が現在の小惑星。
  多数のマルデグ人が地球に転生。
 E ニブル人  
 太陽系12番目の惑星。
 ニブル星の大気にシールドを張るための材料の金を求めて、地球に来訪。 ガイア人と自分のDNAを混ぜ、現在の地球人を創造。(アダムとイブの創世神話の基)
 F その他
 クラリオン星人、ユミッチ、ウンモ星人等。  各種のサポートを行っている。
 * 月
  月は人工物、 内部が空洞。 情報受発信基地。 共鳴増幅器。
 
 2.銀河系
  地球以外は、すべて惑星の表面でなく、地殻内部空間で居住。
 @ プレアデス星系 
  ・ アトラス星人  
   地球にもっとも多く転生。 アトランチス文明を築いた。 
  ・ プレアデス人
   慈愛満ちた明るい波動放つ。   イルカの故郷。
 A シリウス星系
  ・ 二重連星 シリウスA : 形態形成場の達人。  エジプト文明を構築。
  ・ 二重連星 シリウスB : 内省的、哲学的、 地球の想念形成に影響。 
 B オリオン星系
  ・ リゲル人   : 日本人に多く転生。
  ・ ベレルギウス人 : 天の川銀河全体の種の発展に寄与。  銀河連盟の本部設置。 アンドロメダ銀河との繋がり強い。
 C ベガ星系
  ・ こと座に残った魂、忍耐強く慈愛深い。  地球の霊的進化に積極的に関与。
 D アルクトゥールス星系
  ・ 銀河の種全体の進化に寄与。  銀河の聖職者集団。 太陽星系を管轄。   神聖ローマ帝国建設に協力。
 E アンタレス星系
  ・ 独自の文科系を発達。
 F プロキオン星系
  中南米の文明進化に寄与。
 G タウ星系
 ・ スラブ系の始祖。
 H アルデバラン星系
 ・ 西欧での転生が多い。  

7−3.地球人
   
 * 地球生まれの地球人(テラガイア人)
 ・ 全体の約1割強。
 ・ ミッシングリング(失われた輪)。 ・・・ 遺伝子組換による。 爬虫類脳に遺伝子コードを組入れた。 
 特徴 ・・・ 農耕的、牧歌的な性質、平和主義。 地球意識(ガイア意識)と共振しながら暮らすことを好む。
《 地球 》
 * 惑星“地球”は、宇宙空間において、非常に魅力的存在。
 ・ 生命多様性、生命の図書館的存在。 豊かな自然環境、鉱物資源、元素組成で出来ている惑星のため。
 ・ このため多くの宇宙人から調査、来訪、移住等が繰り返されてきた。
 * 地球人は、銀河連盟と宇宙連合のサポートを受けながら、主人公である地球人自身の行動で宇宙人の仲間入りを果たして行く。
  ※ 完全なヒューマノイド、非ヒューマノイドはあまり存在せず、宇宙の進化の過程において、徐々にハイブリッド(交配種化)してる。
  ※ 愛と創造に基づいた高次のシステムと共振していく。

7−4.宇宙組織
 銀河連盟
 ・ 好戦的な非ヒューマノイド型からの防御。 テレパシック的な知性集合体。  七次元周波数。
 ・ “スターオ−ズ”的な宇宙戦争監視。
 ・ 自由と尊厳、非侵略、愛に満ちた有機的な知性システムの集合体。
 ・ オリオン星系に本部がある。
 宇宙連合
 ・ 銀河連盟と同様な役割、八次元周波数。
 ・ アルクトゥールス星系にネットワークの本部がある。


.【 最新情報 】
 
 ・ アメリカで三重螺旋のDNAの人物を発見。(カリフォルニア州のシャスタ山にあるアヴァロンウェルネスセンターのブレンダ・フォックス博士が、3人の子供から、3重螺旋のDNAを見つける。この現象は5〜20年前から起きているらしく現代の人類のDNAは変化しようとしているらしい。)
 ・ 二重螺旋のDNA頭脳は約7%しか発揮できない。
 ・ 三重螺旋のDNAの人は、免疫力が強く、寿命が著しく伸びる。
 ・ 約6,000万人が新種の遺伝子を持つ子供達(米メディカルセンター)。

9. 【 高次元存在とスターチルドレン・ナウ 】
     〜 アネモネ H27.6月号より 
 《 新時代を創り出すスターチルドレン 》
  ・ 宇宙人の魂を持った人(インディゴ・クリスタル・レインボーの各チュルドレン(スターチルドレン)が増加している。
  ・ 存在率は0〜28歳位が主流で、全人口の約1〜2%。
  ・ スターチルドレンは発達障害を持つ人が多い。 ADHD,自閉症アスペルガー症候群と診断されることが多い。
  ・ 特徴として、肉体が弱く。気質的に社会に適応しづらい。
  ・ 欲やエゴが少ない。世俗的なことに関心が薄い。 外見は男女とも年齢不詳、中性的。目が大きい。
  ・ オーラが非常に強く大きい。
  ・ オーラの色は、白光、黄金色、深い青色
  ・ エネルギー体は、幽体やエーテル体の密度が薄く、メンタル体、コーザル体などの高次のエネルギー体が活性。
  ・ チャクラは、第1〜4チャクラまで活性が非常に弱いが、第5〜7チャクラは異常に活性化してる。生まれつき霊性が高い。
  ・ 生まれつき、肉体が弱い。情緒的に弱い。仕事での収入が得にくい。(物質的欲望が弱い)。
  ・ 能力を開発するには、強い劣等感を克服する必要がある。

  《 現在の地球の変化 》
  ・ 霊的な変化に振り回され易い時代に入ってる。
  ・ 個人の才能が発揮し易い。そのような社会に代わってきている。
  ・ 本物の技術や知識、本物の実力を持つ人が多数現れている。
  ・ スピリチュアルな世界に対する認識の大幅な変化がある。
  ・ 地球磁場、地磁気の乱れやワームホールが増加。
   ※  ワームホール (wormhole) は、
   @ 時空構造の位相幾何学として考えうる構造の一つで、 時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道。
   A この世界と異次元世界を繋ぐ穴。
  ・ 幽界や冥界の領域が、減少している。
  ・ 地球の場合、“エササニ”、と“プレアデス”とで三位一体となる。
  ・ 今の地球は、高次元化、非物質化に向っている状況で、幽界・冥界も同時に存在するという混在した状態。
  ・ プレアデス系のポジティブなワームホールと、レプタリアン系のネガティブな宇宙存在が使うワームホールが同時に出来てる状態。

  《 地球を(間接的に)サポートしてくれる高次元の宇宙的な存在 》
  ・ 地球人と兄弟のような、エササルやプレアデス。親戚のようなシリウス。縁の深い金星人やアルクトウルスなど。
  ・ 宇宙的そんざいとして、よくサポートしてくれるホワイトブラザーフッド。
  ・ 彼らはアセンデッコマスターを始めとして、高次元の存在のグループで、一つであり、全体的な存在。体を持たないに等しい意識体。
  ・ 人間の感情の99%までは恐怖で出来ている思考を持っているので、もし宇宙人が現れたら戦争を始めてしまう。 
  ・ 彼らは、唯物的地球人類のショックを和らげ、パニックを起こさないように、長年月を掛けて、しかるべきタイミングで訪れ、徐々に馴らしていくる。
  ・ 彼らが地球に来るのもリスクがある。 物質的なものには制約されないが、エネルギー的なものには制約を受ける。 
  ・ 高次元の宇宙人が地球へ降り立つには、かなり苦労する。


 【 コンタクト 】 〜 進化宇宙人とのコンタクトのアプローチ
  ・ 友好的なET達の連合、“銀河評議会” に対して意識的なメッセージを送る。
  ・ 宇宙船からのサインとETとの遭遇のパターン。・・・ 飛行軌跡が無限大(∞)=1。  ⇒ ⇒ 無限大な宇宙はひとつ。
  ・ メンバー全員の意識がポジティブで統一されていること。 
  ・ コンタクトする場所のエネルギーがクリアーであること。
  ・ 宇宙船やETとのコンタクトによって、彼らと同じ「宇宙意識」に到達することが重要。
  ・ 地球全体の周波数を高め上げて、人類が新しい存在になることを求めてコンタクトしてる。
 * コンタクトホットスポット。 
  ・ アダムス山。(米国:ワシントン州)。 ロズウエルズ。(米国:ニューメキシコ州)。
  ・ 富士山(朝霧高原)。 阿蘇山、館山連峰。 


10.【《 コメント 】》

* 未来は常に『今の想念の具現化』という宇宙の法則どうりに働いています。つまり不確定であると言われています。基本的には、個人・人類の集合意識次第で刻々未来の青写真は変化していると言えます。
* 地球世界のターニングポイントが2013年の冬至と言われていましたが、
表面上は特別何も起りませんでした。 閏年の補正がなされた2015年9月3日、その後の2017年5月24日の新たなるマヤの暦がスタートした後も同様に、三次元世界においては表面上の大きな変化は特別にはありませんでした。
 → 原因の一つは、次元上昇、
大多数の人類がシフトを受け入れる態勢・意識がなかったために、進化を促すフォトンエネルギー等が大幅に減殺されてしまったため。
  及び、波動調整による浄化現象のダメージを可能な限り少なくなるように、目覚めるチャンスを、最大限、待って貰っている為、アセンションが遅れてる。
* 受取るメッセージは、本人のその時の霊的レベルに応じた世界からのものであるので、高次元でない場合、予言が現実と異なってくるようです。
* 今日までのほとんどの予言者の内容が現実と一致しないのは、チャネリング先が宇宙根源に近い高次元からのものでないからと思われます。
 また近年急速に真理に目覚めた人類の増加によって、地球の波動が高められ、幽界以下の低波動世界が浄めれれ、結果的に地球の軌道修正がなされてきた為と思われます。
* 今後も人類の意識が高まる程度に応じて、地球の未来は以前から予言されていた状況から大きく改善され、すばらしく進化した地球が誕生することになると思われます。
* 我々は、宇宙人やイエスキリストの再臨による「救助」を当てにする前に、まず取り組むべき課題が、自分の波動レベルを宇宙意識に同調しておくことが大切です。(過去何回もあった「アセンション」等の地球的規模の大異変の時は宇宙機等上空からの「浮揚光線」によって引き上げられ救出されたことがあったようですが、今回は、第W環第7劫が完了し新たな時代、第X環第T功が始まる為、自分の魂の進化を成功させ、是非他力に頼らず自らの努力で卒業すべきでしょう。)3次元の肉体のまま、地球変動の全過程を潜り抜けて、「原始に戻った」地球で生き続けることができる可能性は、今回は残念ながらないと言われています。 肉体的な救済に想いが集中しているようでは、いつになっても進化向上しないと思います。
* かといって物質的肉体が滅んでしまっては、目的が果たせません。“肉体身”の物質波動を5次元以上の神霊波動により近いレベルに高めたうえで、高度な精神性と一致したユートピア世界を顕現することが是非必要です。
* これからの時代は『肉体と精神と魂』共にバランスのとれた状態を維持しつつ、それぞれをレベルアップしてゆくことが大切です。
* 現在までの肉体界中心の生き方から脱却し、シャンバラの住民や地球外の宇宙の人類との交流を目指して、意識を高め上げた生き方に目覚めることが大切です。
* 一人のイエスキリストや超人だけでは決して地球人類は救われないと言われています。個人個人の意識の向上、波動昇華のみが今回のアセンションを乗越える条件でしょう。
* 今地上には、さまざまの地球の過去の伝統や霊統、あるいは地球神界、地底王国シャンバラ、惑星連合、銀河連合、宇宙連合など、近辺宇宙や神霊界から、さまざまな代表達からのエネルギーとメッセージが降り注いでいるようです。
* これから起こる、何万年に一度のビッグイベントを無事達成出来るよう陰ながら応援しに来ているそうです。
* 太陽系が黄道十二宮の魚座から水瓶座に移ることによって、地球はこれまでの「分離」と「二元性」が支配する相対性の物質文明世界時代から、「統合」と「調和」の精神文明の時代に入っていくのだそうです。

* “様々な角度からの多次元的な情報を理解しておくことは、これからますます大切なポイントとなるでしょう。
* 来るべき宇宙時代の到来を迎えましょう。


 

 令和 5年(2023年)1月 3日 】 コメント 
今回も、昨年の出来事に対するコメントは、総括的には昨年・一昨年と似た内容です。
 ・ 昨年前半迄は一昨年同様、世界的規模で蔓延・終息の目途が見い出せない「新型コロナウイルス」で、生活様式が変化させられてきました。
 ・ しかしながら、コロナ発生の真意、メッセージを受け取れずに、ただ物質的、表面の現象のみを抑え込もうと、ワクチン接種や治療薬開発に懸命に鎬を削っていましたが、ウイルスの進化によるウイルスの弱毒化と、ワクチン接種率の増加、感染者の免疫保有者の増加により、病状が軽くなってきたので、各国政府は、行動制限の緩和に舵を取り、経済の低迷を回避する「ウイズコロナ」方針へ全世界が転換しました。
 ・ 三年経過したコロナ禍を経験学習し、ようやく“ウイズコロナの時代”となりました。
 ・ 地球の浄化を、まず“日(霊)の元”日本が世界に先駆けて、地球世界の波動調整・ネガティブ想念エネルギー浄化等の、浄化現象を完了して、神聖復活の潮流に入り、世界をリードしていく役目を果たしていく準備がなされてきているようです。
 ・ 2026年には、日本が世界をリード、世界から尊敬される国になる使命が着々と進行していると思われます。
 ・ 「神聖復活の印」で組んだエネルギーがプールされ、世界中の戦争、災害、環境汚染等で苦しんでいる人達、世界中の目覚めてない人々、困っている苦しんでる人達、特に世界のトップにいる人、牛耳ってる人達、闇の政府、地上の人々の不幸を楽しんでいるような幽界の世界に住むマイナスエネルギー集団等々に、神性のエネルギーが届き、やがて不調和な世界が徐々に改善されていく段階が訪れたようです。 
 ・ しかしながら、大調和世界が顕現するためには、不調和波動が浄化される必要があり、もう地球界のカルマの許容限界を超えて地球滅亡寸前の状況の為、大自然の法則として、また宇宙連合・銀河連邦・地底王国・神霊界のサポート集団等の陰ながらの支援を受けながら、世界各地で必要最小限の大浄化現象が世界的規模で、2年間程度は続発すると予想されています。
 ・ 今年は徐々に、人類が求め続けてきた理想郷社会の実現が現実になってくる目途が立ってくると期待できます。
 ・ ロシア・ウクライナの争いなど、世界中の不調和状態が限界に達し、膿が出き切った後、争いが治まり、宇宙開発のニュース等が広まるのをキッカケに、地球人類の意識が、宇宙へと向けられる頻度が増え、客観的・宇宙的視野で、日常の想念行為を成していける状況が、若干でも誕生してくることが期待出来てくると思われます。
 ・ 今年も、主催者である我々地球人類自ら、特に世界を平和に導く天命のある日本人から率先して、新時代、神聖復活した平和な地球世界顕現のために、意識を高め、光明波動を放射していきましょう!!

 

 令和 4年(2022)1月 3日 】 コメント 
今回も、昨年の出来事に対するコメントは、総括的には昨年・一昨年と似た内容です。
 ・ 昨年も一昨年同様、世界的規模で蔓延・終息の目途が見い出せない「新型コロナウイルス」で、生活様式が変化させられてきました。
 ・ しかしながら、コロナ発生の真意、メッセージを受け取れずに、ただ物質的、表面の現象のみを抑え込もうと、ワクチン接種や治療薬開発に懸命に鎬を削っていますが、イタチゴッコで、根本解決に至っていません。
 ・ 二年経過したコロナ禍、“ウイズコロナの時代”へと変化し、リモートワークなど、多くの新たな時代の経験や、ワクチン接種等の効果的な感染予防対策が行われ、経済活動と感染予防対策の両立を確立、新様式の生活が定着しつつあります。
 ・ ある程度コロナ社会が落ち着くことで、“コロナ”が蔓延した根本的真意等を、世界中の魂レベルの高い人や、真理に目覚めるベースのある人、精神性のある程度高い人々が、気づき始めると思われます。
 ・ 同時に、「神聖復活」(全人類に内在している神性意識が目覚め始めること。)に対する意識が、目覚め始め、広まっていくと思われます。
 ・ 世界中の精神的・スピリチュアル的に高い多くの人達が、「神聖復活の印」に関心が向き始まってくるようです。
 ・ 日本国内では、目立った変化はないようで、逆輸入されそうな状況になりそうです。
 ・ 地球の浄化を、まず“日(霊)の元”日本が世界に先駆けて、地球世界の波動調整・ネガティブ想念エネルギー浄化等の、浄化現象を完了して、神聖復活の潮流に入り、世界をリードしていく役目を果たしていく準備がなされたようです。
 ・ 「神聖復活の印」で組んだエネルギーがプールされ、世界中の戦争、災害、環境汚染等で苦しんでいる人達、世界中の目覚めてない人々、困っている苦しんでる人達、特に世界のトップにいる人、牛耳ってる人達に神性のエネルギーが届き、やがて不調和な世界が徐々に改善されていく段階が訪れたようです。 
 ・ 大調和世界が顕現するためには、不調和波動が浄化される必要があり、もう地球界のカルマの許容限界を超えて地球滅亡寸前の状況の為、大自然の法則として、また宇宙連合・銀河連邦・地底王国・神霊界のサポート集団等の陰ながらの支援を受けながら、世界各地で必要最小限の大浄化現象が続発すると予想されています。
 ・ 今年は徐々に、人類が求め続けてきた理想郷社会の実現が現実になってくる目途が立ってくると期待できます。
 ・ 主催者である、我々地球人類自らが率先して、新時代、神聖復活した平和な地球世界顕現のために、意識を高め、光明波動を放射していきましょう!!


   

 

 令和 3年(2021)1月10日 】 コメント 
今回も、昨年の出来事に対するコメントは、総括的には昨年・一昨年と似た内容です。
 ・ 昨年は、世界的規模で蔓延・終息の目途が見い出せない「新型コロナウイルス」で、生活様式が変化させられてきました。
 ・ しかしながら、コロナ発生の真意、メッセージを受け取れずに、ただ物質的、表面の現象のみを抑え込もうとしているため、根本解決に至っていません。
 ・ 今年中には、コロナの真意等を、世界中の魂レベルの高い人や、真理に目覚めるベースのある人、精神性のある程度高い人々が、気づき始めると思われます。
 ・ 同時に、「神聖復活」(全人類に内在している神性意識が目覚め始めること。)に対する意識が、目覚め始め、広まっていくと思われます。
 ・ 世界中の精神的・スピリチュアル的に高い多くの人達が、「神聖復活の印」に関心が向き始まってくるようです。
 ・ 日本国内では、目立った変化はないようで、逆輸入されそうな状況になりそうです。
 ・ 地球の浄化を、まず“日(霊)の元”日本が世界に先駆けて、地球世界の波動調整・ネガティブ想念エネルギー浄化等の、浄化現象を完了して、神聖復活の潮流に入り、世界をリードしていく役目を果たしていく準備がなされたようです。
 ・ 「神聖復活の印」で組んだエネルギーがプールされ、世界中の戦争、災害、環境汚染等で苦しんでいる人達、世界中の目覚めてない人々、困っている苦しんでる人達、特に世界のトップにいる人、牛耳ってる人達に神性のエネルギーが届き、やがて不調和な世界が徐々に改善されていく段階が訪れたようです。 
 ・ 大調和世界が顕現するためには、不調和波動が浄化される必要があり、もう地球界のカルマの許容限界を超えて地球滅亡寸前の状況の為、大自然の法則として、また宇宙連合・銀河連邦・地底王国・神霊界のサポート集団等の陰ながらの支援を受けながら、世界各地で必要最小限の大浄化現象が続発すると予想されています。
 ・ 来年以降は徐々に、人類が求め続けてきた理想郷社会の実現が現実になってくる目途が立ってくると期待できます。
 ・ 主催者である、我々地球人類自らが率先して、新時代、神聖復活した平和な地球世界顕現のために、意識を高め、光明波動を放射していきましょう!!
  
   



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].関連ニュース、情報、HP,ブログ
]- 1 関連 HP・ブログ


 * 《 新人類 》
  ⇒ ・ 新人類の到来 天下泰平
 
   ・ 新人類と呼ばれるインディゴチルドレン、クリスタルチルドレンなど: Star Chirdren of TwinsoulVisitors  
  ・ 新人類 インディゴ クリスタル Indigo Crystal New generation - YouTube
  ・ 新人類の子供達は神人類? ライフヴィジョンサポート和楽舎 
 

 * 《 インディゴ チルドレン とは  》
  ⇒ ・ インディゴチルドレンまとめ - こころWiki
  ・ 【インディゴチルドレン】インディゴとは?チェック・参考になるページまとめ - NAVER まとめ
  ・ インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン - wings of light(光の翼) 
  ・ インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン|ドリーン・バーチュー日本語公式サイト
  ・ スターチルドレン★インディゴ・クリスタル・レインボー 美心☆愛と感謝を 〜光り輝く地球人へ
  ・ インディゴ・チルドレンの生まれ変わりには3つの波がある 
  ・ インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・レインボーチルドレンについてのエンジェルメッセージ - Angel healing&empowerment
  ・ 一厘の仕組  インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン 
  ・ インディゴチルドレン  
  ・ 新人類 インディゴチルドレン|freeml byGMO
  ・ アセンションインディゴチルドレンについて
  ・ インディゴ・チルドレンとクリスタル・チルドレン、レインボー・チルドレンについて TRiNiTY-iN 公式ブログ 
  ・ エンジェリックハーモニー-新しい時代の子供たち
  ・ インディゴチルドレンの食事は要注意! 正しい食事とは
  ・ 生徒の中にたまに見つけるインディゴチルドレン 電話悩み相談・話し相手サービス 【心のホットライン ゆくりは ねっと】
  ・ インディゴチルドレンの使命をサクサク見つける方法
  ・ インディゴチルドレン4 - ツインソウルについて真剣に考えるブログ 
  ・ あなたはインディゴチルドレンを知っていますか? ? Healing Readings with Nalikolehua
  ・ 子育てに悩むあなたへ、その子はインディゴチルドレンかも。その特徴とは | 女性の美学
  ・ アセンションした魂たち♪ ”発達障害”を始め、インディゴチルドレン、宇宙からやってきた魂とは?
  ・ インディゴチルドレンについてまとめてみたよ! - 話題の情報をまとめてみたよ!
  ・ インディゴチルドレンの仕事
  ・ インディゴ・チルドレンへの最終メッセージ - 思いの制限をひらく
  ・ インディゴ・クリスタルチルドレン zeraniumの掲示板
  ・ インディゴチルドレン・光の射す方へ〜神様から授かったサイキック能力のギフト〜 [まぐまぐ!]
  

 * 《 クリスタル・チュルドレン とは 》
  ⇒ ・ クリスタルチルドレンとは?見抜く特徴と接し方のポイント 
   ・ http--www7a.biglobe.ne.jp-~sysoap-child21.htm
   ・ クリスタルチルドレンとは何か?
   ・ 「クリスタルチルドレン」に関連した動画の一覧 - Weblio動画検索


 * 《 レインボーチルドレン とは 》
  ⇒ ・ 母親へのメッセージ☆ レインボーチルドレンとは? セレンディピティ 
   ・ レインボーチルドレン 教育は世界を変える!アジアを中心に、高等教育を通じた未来のリーダー育成に取り組む国際協力NPOです
   ・ 大天使ミカエルと目覚める 〜アセンションに向けて 〜 レインボーチルドレンとは?
   ★クリスタル レインボー インディゴチルドレンを理解する Melanie Beckler 2015-7-23 - 〜新しい扉の向こうへ〜 

  ・ レインボーチルドレン - Hide's Fire 
  ・ NPO法人Rainbow Children Japan(レインボーチルドレン)(団体ID:1631728795)/団体情報 CANPAN
  ・ レインボーチルドレン(特定非営利活動法人Rainbow Children Japan)


 * 《  レインボーチルドレンのブログ 》
   ⇒ ・ レインボー・チルドレンへの変容  虹色の光に包まれて。|琉球霊視 スピリチュアルカウンセラー 金城のり子 現実とスピリチュアルのバランスの良い。宝物でいっぱいの人生を築き上げましょう。 プチスピライフ 
 



]- 2 関連ニュース  
*《  》
  ・ 。
 ・   
    (202..)  
 
*《 “ゲノム編集” 新人類を生む技術か 》
  ・ 40億年の進化が、ある技術によって覆ろうとしている。  
・ 「神の技術」を手にした一方で、どこまで自らの肉体を望むように作り変えていくのかという、倫理的な問題に直面している。私たち人類はどこへ向かうのか。 
  →  “ゲノム編集” 新人類を生む技術か (2022.8.23)  
 
*《 ネアンデルタール人のゲノム解析学者の公演 》
  ・ 現代人の全DNAのうち、1〜4%がネアンデルタール人から受け継がれていることを初めて解明した。
・ 沖縄科学技術大学院大学(OIST)で講演会を開いた。
      →   ネアンデルタール人のゲノム解析学者の公演ニュース (2022.4.30)  
 
*《 特集:新・人類学 》
  ・ ヒトはなぜ人間になったのか。
 ・ AIの将来像は人間のライバルではなく代役だとする「分身AIがつくる社会」を掲載。 最後は,この宇宙のどこかに人間のような知的生命体がいる確率を見積もり,宇宙における人間の存在について考える「人類という奇跡」で締めくくった。  
    → 新・人類学 (2018.12.1)  
 

 * 《 
DNA が三重らせん構造の子供発見 》
  ・ オランダの国際共同研究では、DNA を人工的に“三重らせん”化する手法までもが次第に判明してきているらしく、その結果、“二重らせん”の場合よりも免疫力が高くなる事実も明らかになってきた。またフォックス博士は、進化によっては人類が不老不死となり、病気にもかからない体を手に入れた“超人類”になる可能性があると語っている。
  ⇒ “三重らせん”構造のDNA を持つ子どもがいる! 「超人類」への進化が始まった可能性! (2016.04.13) 

 * 《 免疫力は、通常の人間の3000倍DNA を持つ新人類 》
 ・ UCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の博士たちが発見。
  ⇒ ・これまでの人間とは違うDNAを持つ「新人類の出現」 の掲示板(2015.12.16) 

*《 半人半機械に進化すると予測 》
 ・ 2050年には、人類は現在の”人類”という種とは異なる新人類となる」という説をグローバル脳研究所の研究員が発表しました。
 ・ 最近カナダのAsapScienceで公開された動画によれば、気候変動、人工知能、遺伝子の突然変異などによって人体は大きな変貌を遂げるという。
 ・ 人体は半人半機械に進化すると予測している。身体機能を高めるために、人体にはナノロボットが注入される。こうして人類は生理機能の限界から解き放たれることになる。
 ・ 遺伝子工学によって赤ちゃんは出生前に手を加えられる。潜在的な病気の危険性を取り除いたり、知性や美貌など望ましい特性を与えるためだ。
 ・ しかし、こうしてより賢く、強く、美しい特性を手に入れると同時に、遺伝子の多様性の欠如によって、たった1つの病気によって一気に絶滅する危険性が生じる可能性もある。
 ・ 寿命が延び、出産可能な年齢も上がり、日常業務は人工知能に委ねられるようになる。
 ・ 脳のサイズが大きくなるにつれて、生物が潜在能力を完全に発揮できるようになるまでにより多くのエネルギーと時間が必要になる。したがって、生殖回数も減少することになる。
 ・ 自分自身の手による機械化も行われるかもしれない。 
 ・ 近い将来タクシーは自動運転となり、店などもロボットが接客するようになるだろう。
 ・ ロボットが競争相手となり、雇用はより不安定になる。
 ・ その対策として、人間は外科手術によって、脳の処理能力を高め、手にバイオインプラントを埋め込む必要に迫られるという。
 ・ 未来の世界で最も稼ぐ者は、自らの身体にイノベーションを施した人物だというのだ。
 ・ 80歳〜100歳になった現代人は、その祖父母と同じ年齢であっても根本的に異なる人間になっているとしています。  
 ・ 2050年には、自動運転車がタクシーとして街を走り回り、お店やコールセンターではロボット店員が対応、仕事のほとんどをロボットが代行可能になるといいます。
 ⇒ 2050年までに新たなる人類が誕生?1000年後の人類はどのような姿をしているのか?(世界研究) カラパイア (2015.10.25)

* 《 新人類誕生!?4原色の視覚を持つ女性、見つかる。 》
 ・ 通常の人間より9千9百万色も多い色が見える女性が発見された。
 ・ 彼女は研究者が20年にわたって探していた、幅広い種類の色相を識別できる、英国で最初の四色型色覚の持ち主だ。新人類誕生!?。 
 ・ 人間は波長800ナノメートル(赤)から400ナノメートル(紫)の範囲までしか見ることができないが、四色型色覚の生物は波長300ナノメートルの紫外線まで見ることができ、四番目の原色はこの短波長の範囲にあると考えられる。
 ・ 爬虫類や鳥類などは、4色型色覚をもつと考えられている。
 ・ これらの生物は、ヒトでいう赤錐体、緑錐体、青錐体のほかに、波長300〜330ナノメートルの紫外線光を感知できる錐体網膜細胞を持つ。
 ・ ⇒ 新人類誕生!?4原色の視覚を持つ女性、見つかる。 - NAVER まとめ (2012.6.25)
 




   




 











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