No.
1
2006 ~ 2020年 (昭和16年 ~ 令和2年)
R2.12.15 “白光誌 R2.12月号 法話” UP
R2.11.10 “白光誌 R2.11月号 法話” UP
R2.10.10 “白光誌 R2.10月号 法話” UP
R2. 9. 8 “白光誌 R2. 9月号 法話” UP
R2. 8.12 “白光誌 R2. 8月号 法話” UP
R2. 7.11 “白光誌 R2. 7月号 法話” UP
R2. 6.10 “白光誌 R2. 6月号 法話” UP
R2. 5. 8 “白光誌 R2. 5月号 法話” UP
R2. 4. 8 “白光誌 R2. 4月号 法話” UP
R2. 3. 8 “白光誌 R2. 3月号 法話” UP
R2. 2.10 “白光誌 R2. 2月号 法話” UP
R2. 1. 1 “白光誌 R2. 1月号 法話” UP
R1.12.11 “白光誌 R1.12月号 法話” UP
R1.11. 8 “白光誌 R1.11月号 法話” UP
R1.10. 8 “白光誌 R1.10月号 法話” UP
R1. 9.10 “白光誌 R1. 9月号 法話” UP
R1. 8.10 “白光誌 R1. 8月号 法話” UP
R1. 7. 9 “白光誌 R1. 7月号 法話” UP
R1. 6.11 “白光誌 R1. 6月号 法話” UP
R1. 5.14 “白光誌 R1. 5月号 法話” UP
H31. 4. 8 “白光誌 H31. 4月号 法話” UP
H31. 3. 9 “白光誌 H31. 3月号 法話” UP
H31. 2.12 “白光誌 H31. 2月号 法話” UP
H31. 1. 2 “白光誌 H31. 1月号 法話” UP
H30.12. 8 “白光誌 H30.12月号 法話” UP
H30.11. 9 “白光誌 H30.11月号 法話” UP
H30.10.10 “白光誌 H30.10月号 法話” UP
H30. 9. 5 “白光誌 H30. 9月号 法話” UP
H30. 8. 7 “白光誌 H30. 8月号 法話” UP
H30. 7.10 “白光誌 H30. 7月号 法話” UP
H30. 6.10 “白光誌 H30. 6月号 法話” UP
H30. 5.10 “白光誌 H30. 5月号 法話” UP
H30. 4.13 “白光誌 H30. 4月号 法話” UP
H30. 3.14 “白光誌 H30. 3月号 法話” UP
H30. 2. 7 “白光誌 H30. 2月号 法話” UP
H29.12.30 “白光誌 H30. 1月号 法話” UP
H29.12.13 “白光誌 H29.12月号 法話” UP
H29.11.11 “白光誌 H29.11月号 法話” UP
H29.10.11 “白光誌 H29.10月号 法話” UP
H29. 9. 8 “白光誌 H29. 9月号 法話” UP
H29. 8. 6 “白光誌 H29. 8月号 法話” UP
H29. 7. 6 “白光誌 H29. 7月号 法話” UP
H29. 6. 6 “白光誌 H29. 6月号 法話” UP
H29. 5. 6 “白光誌 H29. 5月号 法話” UP
H29. 3.27 “白光誌 H29. 4月号 法話” UP
H29. 2.27 “白光誌 H29. 3月号 法話” UP
H29. 1.26 “白光誌 H29. 2月号 法話” UP
H28.12.25 “白光誌 H29. 1月号 法話” UP
H28.12. 1 “白光誌 H28.12月号 法話” UP
H28.10.31 “白光誌 H28.11月号 法話” UP
H28. 9.25 “白光誌 H28.10月号 法話” UP
H28. 8.28 “白光誌 H28. 9月号 法話” UP
H28. 7.27 “白光誌 H28. 8月号 法話” UP
H28. 6.26 “白光誌 H28. 7月号 法話” UP
H28. 5.27 “白光誌 H28. 6月号 法話” UP
H28. 4.27 “白光誌 H28. 5月号 法話” UP
H28. 3.26 “白光誌 H28. 4月号 法話” UP
H28. 2.26 “白光誌 H28. 3月号 法話” UP
H28. 1.30 “白光誌 H28. 2月号 法話” UP
H27.12.27 “白光誌 H28. 1月号 法話” UP
H27.11.26 “白光誌 H27.12月号 法話” UP
H27.10.27 “白光誌 H27.11月号 法話” UP
H27. 9.27 “白光誌 H27.10月号 法話” UP
H27. 8.26 “白光誌 H27. 9月号 法話” UP
H27. 7.30 “白光誌 H27. 8月号 法話” UP
H27. 6.28 “白光誌 H27. 7月号 法話” UP
H27. 5.29 “白光誌 H27. 6月号 法話” UP
H27. 4.29 “白光誌 H27. 5月号 法話” UP
H27. 3.31 “白光誌 H27. 4月号 法話” UP
H27. 2.25 “白光誌 H27. 3月号 法話” UP
H27. 1.25 “白光誌 H27. 2月号 法話” UP
H26.12.28 “白光誌 H27. 1月号 法話” UP
H26.11.27 “白光誌 H26.12月号 法話” UP
H26.11. 1 “白光誌 H26.11月号 法話” UP
H26.10. 3 “白光誌 H26.10月号 法話” UP
H26. 8.27 “白光誌 H26. 9月号 法話” UP
H26. 7.31 “白光誌 H26. 8月号 法話” UP
H26. 6.26 “白光誌 H26. 7月号 法話” UP
H26. 5.29 “白光誌 H26. 6月号 法話” UP
H26. 4.29 “白光誌 H26. 5月号 法話” UP
H26. 3.31 “白光誌 H26. 4月号 法話” UP
H26. 2.27 “白光誌 H26. 3月号 法話” UP
H26. 1.26 “白光誌 H26. 2月号 法話” UP
H25.12.28 “白光誌 H26. 1月号 法話” UP
H25.11.28 “白光誌 H25.12月号 法話” UP
H25.10.27 “白光誌 H25.11月号 法話” UP
H25. 9.29 “白光誌 H25.10月号 法話” UP
H25. 8.28 “白光誌 H25. 9月号 法話” UP
H25. 7.28 “白光誌 H25. 8月号 法話” UP
H25. 6.28 “白光誌 H25. 7月号 法話” UP
H25. 5.29 “白光誌 H25. 6月号 法話” UP
H25. 5. 1 “白光誌 H25. 5月号 法話” UP
H25. 3.30 “白光誌 H25. 4月号 法話” UP
H25. 2.27 “白光誌 H25. 3月号 法話” UP
H25. 1.26 “白光誌 H25. 2月号 法話” UP
H24.12.30 “白光誌 H25. 1月号 法話” UP
H24.11.27 “白光誌 H24.12月号 法話” UP
H24.10.27 “白光誌 H24.11月号 法話” UP
H24. 9.29 “白光誌 H24.10月号 法話” UP
H24. 8.29 “白光誌 H24.9月号 法話” UP
H24. 7.29 “白光誌 H24.8月号 法話” UP
H24. 6.29 “白光誌 H24.7月号 法話” UP
H24. 5.27 “白光誌 H24.6月号 法話” UP
H24. 4.30 “白光誌 H24.5月号 法話” UP
H24. 3.29 “白光誌 H24.4月号 法話” UP
H24. 2.26 “白光誌 H24.3月号 法話” UP
H24. 1.29 “白光誌 H24.2月号 法話” UP
H23.12.29 “白光誌 H24.1月号 法話” UP
H23.11.30 “白光誌 H23.12月号 法話” UP
H23.10.28 “白光誌 H23.11月号 法話” UP
H23. 9.29 “白光誌 H23.10月号 法話” UP
H23. 9. 2 “白光誌 H23. 9月号 法話” UP
H23. 7.30 “白光誌 H23. 8月号 法話” UP
H23. 6.30 “白光誌 H23. 7月号 法話” UP
H23. 5.28 “白光誌 H23. 6月号 法話” UP
H23. 5. 1 “白光誌 H23. 5月号 法話” UP
H23. 3.30 “白光誌 H23. 4月号 法話” UP
H23. 2.28 “白光誌 H23. 3月号 法話” UP
H23. 1.29 “白光誌 H23. 2月号 法話” UP
H22.12.29 “白光誌 H23. 1月号 法話” UP
H22.11.30 “白光誌 H22.12月号 法話” UP
H22.10.30 “白光誌 H22.11月号 法話” UP
H22.10. 2 “白光誌 H22.10月号 法話” UP
H22. 8.30 “白光誌 H22. 9月号 法話” UP
H22. 7.30 “白光誌 H22. 8月号 法話” UP
H22. 6.30 “白光誌 H22. 7月号 法話” UP
H22. 6. 1 “白光誌 H22. 6月号 法話” UP
H22. 5. 1 “白光誌 H22. 5月号 法話” UP
H22. 3.27 “白光誌 H22. 4月号 法話” UP
H22. 2.28 “白光誌 H22. 3月号 法話” UP
H22. 1.28 “白光誌 H22. 2月号 法話” UP
H21.12.31 “白光誌 H22. 1月号 法話” UP
H21.12. 1 “白光誌 H21.12月号 法話” UP
H21.10.26 “白光誌 H21.11月号 法話” UP
H21. 9.29 “白光誌 H21.10月号 法話” UP
H21. 8.29 “白光誌 H21.9月号 法話” UP
H21. 7.25 “白光誌 H21.8月号 法話” UP
H21. 6.28 “白光誌 H21.7月号 日々の指針” UP
H21. 6. 1 “白光誌 H21.6月号 法話” UP
H21. 4.25 “白光誌 H21.5月号 法話” UP
H21. 3.27 “白光誌 H21.4月号 法話” UP
H21. 2.26 “白光誌 H21.3月号 法話” UP
H21. 1.28 “白光誌 H21.2月号 法話” UP
H20.12.29 “白光誌 H21.1月号 法話” UP
H20.11.26 “白光誌 H20.12月号 法話” UP
H20.10.31 “白光誌 H20.11月号 法話” UP
H20. 9.28 “白光誌 H20.10月号 法話” UP
H20. 8.28 “白光誌 H20. 9月号 法話” UP
H20. 7.27 “白光誌 H20. 8月号 法話” UP
H20. 6.29 “白光誌 H20. 7月号 法話” UP
H20. 5.31 “白光誌 H20. 6月号 法話” UP
H20. 5. 1 “白光誌 H20. 5月号 法話” UP
H20. 4. 1 “白光誌 H20. 4月号 法話” UP
H20. 2.29 “白光誌 H20. 3月号 法話” UP
H20. 1.29 “白光誌 H20. 2月号 法話” UP
H19.12.30 “白光誌 H20. 1月号 法話” UP
H19.12. 1 “白光誌 H19.12月号 法話” UP
H19.10.30 “白光誌 H19.11月号 法話” UP
H19.10. 1 “白光誌 H19.10月号 法話” UP
H19. 8.28 “白光誌 H19.9月号 法話” UP
H19. 8. 2 “白光誌 H19.8月号 法話” UP
H19. 6.30 “白光誌 H19.7月号 法話” UP
H19. 5.31 “白光誌 H19.6月号 法話” UP
H19. 4.30 “白光誌 H19.5月号 法話” UP
H19. 3.30 “白光誌 H19.4月号 法話” UP
H19. 2.27 “白光誌 H19.3月号 法話” UP
H19. 1.27 “白光誌 H19.2月号 法話” UP
H19. 1. 1 “白光誌 H19.1月号 法話” UP
H18.12. 1 “白光誌 12月号 法話” UP
H18.11. 1 “白光誌 11月号 法話” UP
H18.10. 1 “白光誌 10月号 法話” UP
H18. 9. 2 “白光誌 9月号法話” UP
H18. 8. 1 “白光誌 8月号法話” UP
H18. 7. 1 “白光誌 7月号法話” UP
H18. 6. 1 “白光誌 6月号法話” UP
H18. 5. 1 “白光誌 5月号法話” UP
H18. 4. 1 “白光誌 4月号法話” UP
H18. 3. 1 “白光誌 3月号 法話” UP
H18. 2. 1 “白光誌 2月号 法話” UP
H18. 1. 1 “白光誌 1月号 法話” UP
H17.12. 1 “白光誌 12月号 法話” UP
H17.10.27 “白光誌 11月号 法話” UP
H17.9.27 “白光誌 10月号 法話” UP
H17.8.27 “白光誌 9月号 法話” UP
H17.7.30 “白光誌 8月号 法話” UP
H17.6.30 “白光誌 7月号 法話” UP
H17.5.28 “白光誌 6月号 法話” UP
H17.4.27 “白光誌 5月号 法話” UP
H17.3.30 “白光誌 4月号 法話” UP
H17.2.28 “白光誌 3月号 法話” UP
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2006 ~ 2020年 (昭和16年 ~ 令和2年)
2006 ~ 2020年 (昭和16年 ~ 令和2年)
2020年、令和2年
2019年、平成31年・令和元年
令和2年12月
五井先生からの真実
令和元年12月
真の祈りと神聖復活
令和2年11月
神聖復活の印と試練
令和元年11月
神聖意識への確信
令和2年10月
過去世の残滓はもう消え去った
令和元年10月
神聖復活 本番!!
令和2年9月
神聖意識への自負
令和元年9月
五井先生からのメッセージ
令和2年8月
開かれる神聖の扉
令和元年8月
人類が一つになる証の日
令和2年7月
神聖の羅針盤
令和元年7月
神聖なるエネルギーを発するということ
令和2年6月
未来への萌芽
令和元年6月
未来への踏み出す一歩の為に
令和2年5月
更なる一歩の時を前に
令和元年5月
地球の分岐点となる日
令和2年4月
人間の意識と生き方が変わる
31年 4月
人間としての誇りと権能を顕現する
令和2年3月
見える祈り、見える神聖
31年 3月
人類の最終的なミッションとしての印
令和2年2月
奇自分の中の神聖を引き出す
31年 2月
世界共通語としての印
令和2年1月
奇跡が起こる人、起こらない人
31年 1月
神聖なる世界の訪れ
2018年、 平 成 30 年
2017年、 平 成 29 年
30年12月
皆で作り上げた平和の絆
29年12月
神聖復活の礎となるもの
30年11月
世界を循環する神聖復活のエネルギー
29年11月
地球を七周取り巻く光
30年10月
迷いの世界に響いた神人の言霊
29年10月
神聖復活祭の幕開け
30年 9月
未来への希望が神聖復活を起こすを
29年 9月
過去のガラクタを捨てる
30年 8月
地球を救うのは、一人一人の意識
29年 8月
神聖復活が広がってゆく
30年 7月
「神性復活目覚めの印」はすべてを超えた「型」
29年 7月
SOPPから、新たなる流れが始まる
30年 6月
肉体エネルギーと精神意識が一つになった祈り
29年 6月
自分を極める
30年 5月
新たなる歴史の一ページ
29年 5月
神性復活・大成就の扉
30年 4月
すべてを創り上げる意識
29年 4月
五次元の光を受ける器
30年 3月
地球の悲鳴が感謝に変わる時
29年 3月
現実を創る意識
30年 2月
神性復活目覚めの印、
世界中に広がってゆく
29年 2月
一人一人が「常識」を超えた「神識」を創造する
30年 1月
地球に溢れる光の粒子
29年 1月
人類に新たな未来を贈る
2016年、 平 成 2 8 年
2015年、 平 成 2 7 年
28年12月
神聖なる型
27年12月
現象を掴むか、神性を掴むか
28年11月
神界のひびきを近くに感じながら
27年11月
神力を目覚めさせる
28年10月
意識が神性につながる道
27年10月
境界のない世界へ
28年 9月
五次元の扉が開かれた
27年 9月
第二のミッションが始まった
28年 8月
神聖なる女性性の復活
27年 8月
神性なる意識の中へ
28年 7月
人間の運命
27年 7月
神性復活に向け、習慣を変える
28年 6月
宇宙の光の放送網
27年 6月
世界をワンネスへ導く祈り
28年 5月
神人という媒体
27年 5月
一国一国のカルマを浄める
28年 4月
“今この瞬間”から溢れ出るエネルギー
27年 4月
半身半霊の存在になる
28年 3月
神性科学の光を降ろす
27年 3月
神性復活 大成就
28年 2月
一人一人は神社であり、教会である
27年 2月
心の奥の苦悩を浄め、神性復活のリーダーとなる
28年 1月
女性の意識が変わる時代へ
27年 1月
神性復活へのメッセージ
2014年、
平 成 2 6 年
2013年、
平 成 2 5 年
26年12月
神性復活の幕が開く
25年12月
今、生きているということ
26年11月
神性復活に向け、無明の世界を浄める
25年11月
永遠の生命を知る
26年10月
神性復活の主役
25年10月
自分は何を信じるか ~
心が創り上げる世界
26年 9月
神性復活への使命感
25年 9月
わが生命は、神の生命そのもの
26年 8月
神性復活の序曲
25年 8月
SOPPの光の一滴
26年 7月
人類の幸・不幸
25年 7月
完璧、成就の世界へ
26年 6月
光の渦に飛び込む
25年 6月
意識は現実を創造する力
26年 5月
想念の法則
25年 5月
意識して神行を行い、無意識に内なる神性を表す
26年 4月
成就の光の粒
25年 4月
国連本部総会議場で行われた祈り
26年 3月
光のクモの巣が張り巡らされた
25年 3月
不可能を可能にする光
26年 2月
輪廻転生を越える選択
25年 2月
神命達成への道
26年 1月
五井先生の悲願達成に向けて
25年 1月
自由にして尊き選択
2012年、
平 成 2 4 年
2011年、
平 成 2 3 年
24年12月
宇宙の一雫
23年12月
「神の生命」を響かせる
24年11月
神人に授けられた神力
~地球の予言を覆す
23年11月
世界を創造せし者
24年10月
自分を知り、自分を極める
23年10月
天地を動かす 真の言霊
24年 9月
宇宙神と神我の約束
23年 9月
日本の行方
24年 8月
天に通じた祈りの言霊
23年 8月
世界に変革をもたらすもの
~SOPPによせて
24年 7月
日本から真の復活が始まる
23年 7月
ドアは見事に開かれた
24年 6月
果因説 - 21世紀の意識変革
23年 6月
神人になるためには悪習慣を変えてゆく
24年 5月
究極の自己実現
23年 5月
日本から神性復活が始まる
24年 4月
神人の聖域~「原因結果の法則」と果因説
23年 4月
民衆はついに眠りから目覚めた
24年 3月
無意識の闇から無限の光へ
23年 3月
2011年の神示について
24年 2月
神人は宇宙神の光を降ろす媒体
23年 2月
人類は宇宙神の光の一筋
24年 1月
神性復活の為の大変革
23年 1月
誇り高き神人の生き方
2010年、
平 成 2 2 年
2009年、
平 成 2 1 年
22年12月
いかなる人生であろうとも人生には生きる意味がある
21年12月
生きがいのある人生
22年11月
否定的な言葉を光に変容させる神事
21年11月
宇宙伸と五井先生の五十年計画
22年10月
「自分」という過去の記憶を手放す
21年10月
果因説について
22年 9月
人類の歴史は塗り替えられた
21年 9月
呼吸法と宇宙のサウンドについて
22年 8月
自分自身で奇跡を起こす
21年 8月
言葉とマンダラ
22年 7月
自由な生き方
21年 7月
(お休み)
22年 6月
過去の私が語る言葉
21年 6月
印の本質について
22年 5月
「もう一人の自分」は愛に満ちている
21年 5月
人類即神也について
22年 4月
過去の自分との決別
21年 4月
我即神也について
22年 3月
神人とチャクラ
21年 3月
光明思想徹底行について
22年 2月
潜在意識を変えるメソット
21年 2月
地球世界感謝行について
22年 1月
この世の法則が生まれ変わる
21年 1月
世界平和の祈りによる統一
平 成 2 0 年
平 成 19 年
20年12月
人間と真実の生き方
19年12月
固定概念を打ち砕く---
神性に目覚めるメカニズム
20年11月
消えてゆく姿の真理
19年11月
真理を通した死生観
20年10月
果因説への意識改革
~恐れと疑いを乗り越える
19年10月
魂の栄養
20年 9月
宇宙を形成するテクノロジー
--- 意識とDNAの関係
19年 9月
運命を変える呼吸法 ---
七月大行事によせて
20年 8月
祈りが創り上げるフィールド
19年 8月
すべてを超えた宇宙宗教運命
20年 7月
直観的な意志決定
19年 7月
運命の帰路 ---自らを次元上昇させる
20年 6月
想念エネルギーと真理の法則
19年 6月
自立へのステップ---果因説をつかいこなす
20年 5月
古い信念からの飛翔
19年 5月
世界の歴史が変容する ~2,007年SOPP
20年 4月
光明の言葉を生かすノウハウ
--- 神意識の土壌を築く
19年 4月
宇宙意識と情報フィールド
20年 3月
地球人類としての責任
19年 3月
五官の働き ~
すべての中に神を見出す
20年 2月
真の祈り ー 自らの想念からの開放
19年 2月
神意識による選択
20年 1月
2008年、SOPPが世界に広がる
19年 1月
2007年、真実の自分と出会う時
2008年、
平 成 1 8 年
2007年、
平 成 1 7 年
18年12月
四次元世界に向かって
17年12月
呼吸法の偉力
18年11月
地球の黎明を迎えて
17年11月
DNAに刻まれた真実
18年10月
あなたは何を信じ、何を選択するのか
17年10月
自然体の素晴らしさ
18年 9月
人間関係について
17年 9月
真理の本道を行く人々
18年 8月
霊的ルネッサンス
17年 8月
常識から超常識へ
18年 7月
天職について
17年 7月
信じるという選択
18年 6月
「原罪意識」を払い去る
17年 6月
世界平和の祈りと聖フランチェスコの祈り
18年 5月
教育について
17年 5月
シンフォニー・オブ・ピース・プレーヤーズによせて
18年 4月
「我即神也」の記憶を蘇らせる
17年 4月
二十一世紀の言葉
18年 3月
病気について
17年 3月
自我から神我への意識変革
18年 2月
この世を救うもの
17年 2月
人類の意識レベルを高める
18年 1月
人類の未来を軌道修正する
17年 1月
地球再生のシナリオ
2006年、
平 成 1 6 年
16年12月
人生は真理探究の旅
16年11月
地球進化と神人の使命
16年10月
病気と生死について
下記はタイトルのみ
2022年、令和4年
2021年、令和3年
令和3年12月
新しい流れの始まり
令和3年11月
メッセージ
令和3年10月
間に合ってよかった
令和3年 9月
メッセージ
令和3年 8月
天と一直線につながる生命の祈り
令和3年 7月
神聖なる自分を信じる
令和3年 6月
神人としての天命と自覚
令和3年 5月
神人の自信とは
令和3年 4月
思考の創造力
令和3年 3月
神聖の循環
令和4年 2月
天からのメッセージ
令和3年 2月
神聖と利他愛
令和4年 1月
成長する神聖の自覚
令和3年 1月
自らの神聖が変えてゆく
2022年、令和4年
2021年、令和3年
令和3年12月
新しい流れの始まり
令和3年11月
メッセージ
令和3年10月
間に合ってよかった
令和3年 9月
メッセージ
令和3年 8月
天と一直線につながる生命の祈り
令和3年 7月
神聖なる自分を信じる
令和3年 6月
神人としての天命と自覚
令和3年 5月
神人の自信とは
令和3年 4月
思考の創造力
令和3年 3月
神聖の循環
令和4年 1月
成長
令和3年 2月
神聖と利他愛
令和4年 1月
成長する神聖の自覚
令和3年 1月
自らの神聖が変えてゆく
機関紙 “白光”(びやっこう)誌の法話等より、重要な言葉や心に残った言葉を抜粋しました。
* 真理を学ぶことで、大きな業の渦にも巻き込まれない強固な信念が培われます。祈りだけでなく、真理を学びましょう。
* 無知こそ人類の悲劇の根元的原因で、無知から執着が生まれ、執着から束縛が生まれ、不自由になる。
* 真理を体得すること、真理を求めている人に伝えること、真理を顕すことなどが人生の目的です。
* 究極の祈り:“世界平和の祈り”、「呼吸法による人類即神也の印」、呼吸法、更には地球が宇宙の進化に乗って存続するためのりの最終的な究極の印としての「神聖復活の印」は、人類の魂に光・真理・癒しを与え続け、自らをも進化創造していけるメソッドで、地球世界の完全平和・楽園の顕現化こそが人類一人一人の天命です。
* 自らの「神聖復活」顕現化こそが天命!!
* “真理の言葉”は「宇宙神」の方向を指し示す“羅針盤”。
* 究極の真理、我即神也、人類即神也に真に目覚めるためには、知識だけではなく体験も必須です。
《
令和2年12月10日号》
五井先生からの真実
五井先生感謝祭
* 五井先生からの真実
・ 神々様は、皆様方の肉体から、神聖なる光のエネルギーを頂くことが出来、それを使って、人類一人一人が生まれて時から持っている神聖を発揮させる、天からのお働きが出来るのです。
・ 五井先生は、神界にあって、皆様方からのお祝いの気持ちに応えられるとともに、一人一人の今日までのお働きを褒め称えております。
* 神聖への道
・ 閉ざされた神聖を、各人が自分の力で開くまでは、人類に安心立命は訪れません。
・ 「神聖復活の印」が始まるまでに、50年の歳月が必要でした。 過去からの潜在意識、自分に対する否定的想念で、内部の神聖を閉ざしてしまいました。
・ 五井先生は、「世界人類が平和でありますように」のお祈りと、「消えてゆく姿」の教えを出されたのです。
・ これにより、私達の積もり積もった業想念や習慣は光に変わり、神聖に目覚める道が開かれ、「神聖復活の印」が降ろされました。
・ 1万人以上の人々が「神聖復活の印」を組む時代に入り、いよいよこの印による生き方が、世界中に広がっていくと、五井先生は断言なさいました。
・ 世界中は今、コロナの時代です。 世界中の人々が、同じ苦しみ、同じ状況を共有しています。 そういう時代だからこそ、「神聖復活の印」は人々の中に浸透していきます。
* 神人達のミッション
・ 神聖復活の光が入れば、それがきっかけになって、その国民の多くが目覚めていきます。
・ 本当の意味での、差別のない世界とは、どんな社会か、人類は何のために生かされているのか、ということを多くの人々が考えるようになります。
・ 人間の本質が、神聖そのものであるということが、一人一人に自覚されていきます。
・ 他利の心が溢れ出て、世界は平和に向かっていくのです。
・ 人類一人ずつの奥に閉ざされた神聖の扉をオープンさせることが、私達のミッションです。
・ 皆様方の尊いお働きを、五井先生は大変喜び、感謝し、期待しております。
“日々の指針”
* 誰しも、自らが受けた恩恵に対し、自らもまた恩恵で報いることが出来れば、自然と双方の人生が幸せへと導かれてゆくものである。
・ だが、往々にして、人は相手が与えてくれた心の恩恵に対し、物品などで返礼してしまうことが多い。
* 神人と称される人が、かつて自らに恩恵を与えてくれた人々に対して、
「彼らの名前様、即神也」で、呼吸法による人類即神也の印を組む時、そこには大光明霊団の恩恵が降り注ぎ、神聖を目覚めさせる響きが相手を伝わり、結果、相手に何万倍もの恩を返すことが出来るのである。
* 人類以外の生物は、過去、現在、未来を見通すことは出来ない。 唯一、
人類のみに与えられた特権である「神聖なる意識」の創造力を発揮して、地上天国を作り上げることこそが、全人類に与えられた崇高なるミッションである。
* ゆえに、同じ人間であっても、獣のように殺し合ったり、復讐し、要求や欲望を遂げようとする人々は、未だ真理に目覚めていない人と言えよう。 そのため、自らの言動行為により、結果的に自らを不幸、不運への道へと誘ってしまうのである。
* 全人類の心が善を愛し、汚れなく清らかであれば、他のいかなる人をも差別し、傷つけることは、決してあり得ない。
* 人は、いかなる戦いや貧困のある国、どんな両親のもとに生まれようが、本来、誰一人として例外なく、神聖なる心を宿している。 そういった不運、不幸を背負った人々の為に、我々の組み続ける印は、光となり愛となり、勇気となって、彼等に行き渡ってゆく。
* 今生に誕生した人類は、みな平等である。 だが、その中でも、神人と称されている方々は、宇宙神、五井先生率いる大光明霊団の神命を受け、誕生してきているのである。 それは、決して偶然ではない。 すべては必然である。
・ いよいよ、日本から全世界へ向かって、神聖復活の息吹が行き渡り、人々の神聖は蘇ってゆく。 神人軍団のネットワークは、来年から急速に広まってゆく。 海外も含めた全会員の皆々様方、本当に有難うございます。
“裏表紙の言葉”
・ 各国各分野のリーダーたちが神性について、それぞれの言葉で語り、声を挙げている。
・ 真理を今、多くの人達が、それぞれの言葉で、体験で、叡智で語り始めているのだ。
《
令和2年11月10日号》
神聖復活の印と試練
* 意識の方向性
* 五井先生からのメッセージ
『 ・ 生きている限り、最悪の事態や危機は誰にでも、分け隔てなく平等に訪れる。 悲惨な事態を少なくする鍵は、一人一人の意識。 神聖復活の印は、自らの過去が創り出した否定的な意識や潜在意識を、確実に光へと変えている。』。
・ 神聖復活の印のエネルギーは、肉体波動を調和させ、潜在意識にある否定的なエネルギーを消滅させ、神聖意識で生きられるように導いてくれているのです。
* 利他愛と神人のミッション
・ 今、印に加えて必要なことは、神人達が利他愛を普段の生活の中で、発することです。 神人達の利他愛に溢れた言葉や態度で、人々の内部の神聖が、気づきのチャンスを得るのです。
* 日常はミッションを果たす場
・ 普段の生活の中で人々に愛を与えることは、そのまま神人のミッションを果たしていることです。
・ 皆様方は、自分の存在意義を信じなければいけません。
潜在意識を、神聖なるひびきで塗り替える ~ 日々の指針の謹書
~ (神聖の羅針盤)
・ “日々の指針”は、五井先生が私達一人一人に伝えて下さったお言葉です。
・ 大事なことは、過去の潜在意識に引きずられないことです。
・ 繰り返し、(自分が選んだ指針)を繰り返し読むのです。 潜在意識に、光明のひびきが貯まっていき、過去の自分の潜在意識の言動行為が、今の自分の神聖復活の意識に照らし出され、変容してゆく。
・ この、言動行為の変化こそが重要なのであります。 地道な繰り返しで、究極的には、神性そのものの自分に到達できるのです。
・ 焦らず、じっくり真理を今の世界に現してゆきましょう。
“日々の指針”
・ この世に存在する、誰もが等しく幸せに生きるには、どうすればよいのか。 それは、私達一人一人が自分の幸せのみを考えずに、自分が今いる場所から、自分のできる範囲でいいから、
まず人々の為に寄り添うことで
ある。
・ 私達が、自分の置かれた場で、
小さな愛の気持ちを伝える
だけで、知らず知らずのうちに、相手の心に希望の光を与えている。 そして、その言動行為は、同時に自らの陰徳となって、天に積み上げられているのである。
・ 自然界の生きとし生けるものは皆、予めそれぞれの目的を持って、神に導かれて誕生している。 この世に生きる全てのものが、例外なく存在意義を持っているのである。
・ では、人類と人類以外の動植物とは何が異なるのか。 それは、
理性や神聖に従って陰徳を積み重ねてゆく言動行為があるか否かである。
・ 神聖復活を成し遂げた神人達は皆、自らの過去における不幸、不安、不信、不自由という自縄自縛から、完璧に解き放たれたのである。
・ よって、神人達の幸せな人生は、すでに保証されている。 全人類の平和と調和のために、献身的に神聖復活の印を捧げ尽くしたことにより、ついに自由で望み通りの人生を創造してゆくことが約束されたのである。
・ 神人は皆、神聖なる印を組み続けることによって、ますます自らの陰徳が積み重ねられ、これからの人生はなお一層の幸せと希望の光に照らされている。
・ 神聖復活の印は、まさに個人人類同時成道の神聖そのものの道である。
・ 本来、人類は皆一人残らず、良くも悪しくも自らの望み通りの人生を創造するように定められている。 ・・・ が、自らの創造力を完璧に使いこなし、本当に望んだ通りの生き方をしている人々は、全人類の0.001パーセントにも満たない。 その極めて稀なる人々が、神聖復活を成し遂げた神人達である。
“裏表紙の言葉”
・
私達一人一人が使っている言葉を見直すことは、自分の人生を平和にすることだけでなく、世界を平和にする。
《
令和2年10月10日号》
過去世の残滓はもう消え去った
~ (神聖の羅針盤)
* 人は何のために生きているのか
・ 全人類は皆、この問い(人は、何のために生きているのか)を自らに突き付け、真の答えを見いだしてゆかねばならない。
・ 今生に持ち込まれた不安、恐怖の念から全人類が解放されるには、真に生きることの価値を、今、改めて自分自身に問う必要があるのである。
・ 神人達の多くは、全人類が通過すべきその過程を、既に超えてしまっている。
・ 五井先生の
究極のみ教えと、消えてゆく姿で世界平和の祈りを積み重ねてきた結果、
自らの過去世の業因縁は消え去ったのである。
・ 過去世を引きずり出すことはない。
・ ただひたすら、光り輝く未来に向かって、人類の為に寄り添ってゆくのだ。
・ まだ完璧には消え去っていない方でも、ほんの僅かな因縁等は塵、かすり傷のような物である。
・ もうすでに神々様が消し去ってくださった、
過去世を引きずり出すことはない。
!!
・ ただひたすら、
神聖復活の印を通して、希望と光を全人類に分け与え続けてゆくのだ。
“日々の指針”
・ 今生にて生きとし生けるものすべての生命を大切に思い、神聖復活の印を組み続ける神人達は皆、一人残らず、五井先生の大光明霊団の光に包まれ、今生におけるいかなる艱難辛苦をも見事に乗り越え、何事も成就してゆくのである。 なんと有り難きことか。!
・ 神人達は皆一人残らず、神聖復活の印を組めば組むほどに、増々内なる直観力や叡智があふれ出て、自ずと知らないうちに周りの人々に幸せと喜びと希望を与え、その陰徳は天に高く積まれ続けている。 なんと有り難きことか。!
・ 神人の存在そのものは、五井先生の器と全く一体となり、今生におけるあらゆるマイナスの出来事やネガティブな状況を光に変容させ、自らのハッキリとした自覚なしに、人類を救済し続けているのである。 なんと栄光あることか。!
・ 地球や世界、全人類を取り巻く状況としては、今後、更に人類が経験したこともない
未曽有の惨事が待ち構えている。
・・・ が、神人の意識と自覚による、
神聖復活の印により、
大惨事が小難に分散
されてゆく。
なんと意義あることか。!
・ 今後、
神人の存在
そのものは、全人類にとって、益々かけがえのない
救済者
となってゆく。
なんと信じ難きことか。!
・ 神聖復活の印を組み続けておられる神人達は皆、一人残らず、これから生ずるであろう未曾有の大難においても、五井先生率いる大光明霊団に見守られ、時空を超え、救済されてゆくことが約束されている。 なんと幸せなことか。!
・ 宇宙神、五井先生率いる大光明霊団は、
神人達の存在そのものが、全人類にとって掛け替えなく崇高で希有なる存在そのものである
と、絶賛しておられる。 何と畏れ多きことか。!
“裏表紙の言葉”
・ 究極の真理のひびきを本心で受け取ると、 頭脳で考えた選択ではなくなり、 自分の天命や本心に沿って選んで行ける。
《
令和2年9月10日号》
神聖意識への自負
* 皆様が揺らぐことはない
・ 世界78億人の中で、神聖復活の印を組み、神聖そのものを本当に理解できる人達が、1万人以上いるということは、宇宙神や大光明霊団にとっても、地球世界にとっても、これ以上大きな力はありません。
・ 皆様方の土台が揺らぐことは、決してありません。 神聖復活の印を組み続ける人に用意された道は、喜びと幸せと希望に溢れた人類の未来に続いています。
・ 五井先生は、「印を組んでる肉体は、世界平和にとって、得難い宝である」とおっしゃっておられます。
・ 印を組む内の1回は、肛門をしっかり閉めて組むとエネルギーが体中循環し、心身が疲れていても元気になります。 大事なコツです。
* 印の神髄を発揮する時
・ 皆様方は、魂がこの地球を選んで、最後の肉体として、生まれてきた、崇高な意識の持ち主で、大光明霊団と一体となって、地球人類を救おうとしているのです。
・ 各国で起こる大規模な災害、想定以上の国内的・国際的危機。 私達の印のみが、それらの大難を小難へと変えてゆきます。
・ 多くの人々が、神聖復活を受け入れ、日本人の素晴らしさが世界に示されていくのです。
・ 神々様が人類を救うための奇跡を起こそうとしても、
人類側の肉体エネルギーがなければ、起こすことは出来ません。
・ 今後予想される困難は、人類全体で対応しなければならない規模になります。
・
今こそ、印の神髄を発揮する時なのです。 それが人類の神聖復活の扉を開くのです。
・ 自分の組む印で、多くの人が力を得て、大自然、生きとし生ける全てのものに、神聖なる光が届いているという自負を持つのです。
・ 自らの崇高なる使命と行為を、自分自身で認めるのです。 人類の神聖復活は、皆様方にかかっています。
“日々の指針”
・ 神聖復活の印を組み続けてゆくと、自分自身が変わるとともに、自分を取り巻く世界もまた、以前とは全く異なる希望溢れる世界に変わってくる。
・ 過程、職場、学校・・・自分を取り巻く環境を変えたいと思うならば、まずは
自分自身の神聖そのものと、さらに深くつながること
である。 それが原点であり、そこから神聖なる世界の流れが始まる。
・ 空想は一瞬の心の逃げ道であって、決して実現はしない。 但し、そこに強い信念と、未来への確たる目的があれば、そして、その目的に向かって祈り、印を組み続けるならば、必ず成就される。
・ 大自然そのものは、大自然の法則を知らない。 ただすべてを大自然の法則に任せるのみ。
・ これからの新人は、いかなることが生じようとも、
決して常識の中に逃避したり、常識を振りかざしてはならない。
人類の集合意識が造り上げた、偽りの生き方から自立してこそ、神人は、全ての縛りから解放され、全人類を導いてゆく究極の指導者となる。
・ 人類の心の中に、今なお渦巻く虚栄心、自らに確固たる自信がないからだ。 その
虚栄心こそが、人類の未来を暗く閉ざしている
のだ。
・ 崇高なる神人軍団たちよ!! 人類にとって真の神聖復活の指導者たちよ!!
全人類の過去の因果律を、神人達の印によって、今生から浄め切り、棄て去るのだ。
これから生まれ変わる世界は、因果律(神聖復活論)である。
“裏表紙の言葉”
・ 決して、
自分の体験を憎まず、それを赦し、認めてあげることを通して、本来の神聖なる体験は溢れてくる。
《
令和2年8月10日号》
開かれる神聖の扉
* 究極の真実と印
・ 世界は今、人類滅亡・地球破壊という最終局面に差し掛かっていますが、それをこの印が覆していく、浄めていくのです。
・
神聖復活の印がなければ、地球も人類も破滅している
と、本当に思います。
・ 本当に神聖復活の印・神聖の真理を知れば、何が正しいかは直観的に判ります。
・ 人間は、知識や情報よりも、
体験こそが尊い
ことを知るべきです。
・ 人間の命、動物の命、大自然の命に差はありません。
・ 命の尊さを真に知ることが、この世に生まれた最大事です。
・
究極の真理は、
“他の為に尽くすこと”
のみです。
・ 自分の神聖が本当に復活すると、誰でもそうなります。
・ 皆様方一人一人、神聖復活の印を組むその心が、神聖そのものであり、究極の真理の発現なのです。
・ 神聖というのは、宇宙根源の在り方を示しており、エネルギーを発する印は科学でもあり、正しく組みさえすれば誰がどこで組んでも神聖を発揮されるのです。
* 内側から開く神聖の扉
・ 皆様が人のために印を組むと、無意識のうちに、相手の神聖の扉が開いていくからです。
・ 印が、閉ざされていた相手の神聖に働きかけて、揺り動かすからです。
・ 世界が平和になる迄、皆様方の肉体と精神と神聖復活の印は、絶対に必要です。
・ 私達に神聖復活の印のある限り、世界は輝かしい未来に向かっているのです。
“日々の指針”
・
いかなる人も、生きる希望と、生き抜くための強い意識さえあれば、何事も達成できる。
・ 人は皆、何が正しいか否かを知っている。 難しいのは、それを現実に実行できるか否かである。
・ 人生の中で改善できる唯一なるものは、自分自身のみである。
・ 何事においても
「絶対大丈夫」
と
常にポジティブに思える人
は、
奇跡を呼び起こすことさえも可能である。
・ 逆にネガティブ思考の人は、何をやっても「どうせ無理だ」と思い込み、諦めてしまう為、何事も失敗に終わるのである。
・ 行動を即起こす人ほど、問題を解決し易い。 なぜなら、迷わない。
・ 誰しもが、人生で一度や二度は失意を経験するものである。 が、それを決して他人や社会のせいにせず、ひたすら自己責任として、自らを磨き上げた人のみが、何事にも成就できる。
・ この日々の指針を一つ一つ丁寧に実践し、成就した人々こそが、時代を神聖復活へと導いてゆくのである。 すなわち、それがあなた方お一人お一人なのである。
“裏表紙の言葉”
・
自分は自分の人生の創造者だ
という視点で、自分の今を見つめる習慣をつけることが大事。
《
令和2年7月10日号》
神聖の羅針盤 ~ 意識、生命、祈り
* 世界の動向は、人類意識の反映である
・ 人類はいまだ混沌とした状態が続いております。新型コロナウイルス、人種差別事件、デモや暴動が起きています。
・ しかし、お祈りしているからこそ、このような(最小限の)状況に抑えられているのです。
・ 人類一人一人の意識が変容し、対立のない、調和した多利的な意識を持つ人が増えていけばいくほど、独占欲に侵され、自分さえよければいいという利己的な生き方の人が自然と少なくなるのです。
・ そうすることで、地球崩壊も人類滅亡も、全ては、自らの意識に掛かっていることを、全人類が理解し、責任感と使命感を持つようになるのです。
・ その使命感こそ、全てを一つにまとま上げる扇の要なのであります。
・ これによて、コロナも、地震も、地球崩壊も、大難から小難に変わってゆく。
・ 宇宙神に府中の法則を司るすべての神々は、人類一人一人の自己達成、自己完成を待っているのであります。
* 祈りとは
・ 祈りとは、自らの内にある神聖そのものを自らが引き出すことです。
・ 祈りによって引き出された神聖のエネルギーが物事を変え、動かしてゆくのです。
* これからの道のり
・ 神人は常に、自らの神聖の軸に焦点を当て、神聖復活の印を組み続け、宇宙神にの光を与え続けてゆくのであります。
* 生命の尊厳に祈りを響かせる
・ 神聖とつながることによって、自分の神命を現わすことが出来るのです。
・ 自分の中の神聖とは、無限なる愛、創造、叡智、調和、・・・故に人類が平和になるためには、自分に神聖が存在しているのだという真実に、目覚めるしかないのです。
・ あなた方の神力は、全人類一人一人に永遠なる真実の生き方を目覚めさせる大いなる働きをしています。
・ 「神聖復活の印」で、自らの神聖を発揮し、天地一体となって、地球人類の滅亡を防いでいるのです。
・ どうぞ真実の自分を信じて、世界に愛を放ち、貢献し続けて下さい。その存在こそが、人類の大いなる救いなのです。
“日々の指針”
・ いかなる人の人生も例外なく、すでに出来上がっている者では決してない。
ほとんどの人は、自らの過去における潜在意識の延長線上に、その人生を築いてきたのである。
神人達は皆一人残らず、神聖復活の印により、過去の人生における因縁が次々と消されてゆき、その結果、近未来から死に至る迄、輝かしい希望溢れる人生が、五井先生率いる光明霊団によって、保証されている。
・ 多くの人々は、新型コロナウイルスの影響によって、精神的、肉体的な苦悩を味わわされている。 中には経営破綻、失業、倒産に至り、耐えがたい困難を強いられている人もいる。
神人達の存在は、未だ一般人には知られておらず、理解されてはいないが、実は、神人達の働きは、全人類に救いの手を差し伸べているのである。
その救いの手とは、何か、それこそが、「神聖復活の印」そのものである。
・ 神人達は皆、全人類に迫りくる悲惨な状況にひるむことなく、立ち向かい、自信と確信を持って、神聖復活の印を組み続けている。
神人達が組み続けている印は、天に高く積み上げられ、その功徳に五井先生は涙を流して全会員さんお一人お一人に感謝を捧げ、褒め称えておられる。
我々会員もまた、大いなる誇りを持ってミッションを果たし続けているのである。
・ 多くの人々は、常に自らの限界に突き当たるが、神人達は限界に突き当たってさえも決して諦めることなく、更に奮起して印を組み続けている。
これこそが崇高なる意識そのものである。
・ 神人達は、全ての国境を超えて、全人類の平和と幸せを日々祈り、かつまた人類一人一人が神聖に目覚めるまで、神聖復活の印を組み続けている。
結果、神人達は一人残らず、人々から感謝され、称賛される。 余生は何一つ困ることなく、そして移行を迎えたならば、輝く神界へと導かれてゆく。
・ 世界中、至る所に宇宙神にの大愛は降り注ぎ、すべての人類一人一人は皆、神縁につながるチャンスに導かれている。が、私利私欲の虜になっている人々は、それに気づくことさえない。
自分がそこに意識を向けない限り、永遠に苦しみ、恐れ、悲しみ、希望のない人生を繰り返し、輪廻転生してゆくのである。
・ 最後に、「神人とは?」
いかなる人も平等に、「神聖」そのものを自らに内在してこの世に誕生する。
しかし、全人類の99.99%はその「神聖」に気づくことなく生涯を閉じ、再び生まれ変わっても、前世と同じ低次元レベルの苦しみ、悲しみ、恐怖、差別等を体験し続けてゆく。
故に多くの人は、常にオドオド・ビクビクして自分を信じられず、他を羨み、嫉妬し自分を責め裁き、苦しみ続け不平不満を抱くのみ。
そのような人生こそが、「神聖」に目を向けず、ネガティブな意識のままに輪廻転生を繰り返し続けてきた結果である。
オールスタッフ、オール会員さん、そして徳を積んできた方々、すなわち「神人」は、異次元、神の国の使者として今生に誕生し、いよいよ地球破壊、人類滅亡の時、活躍する。
その全人類救済こそが、「神聖復活の印」そのものである。
この究極のミッションをもって今生に誕生せし人々は、一人残らず宇宙神と五井先生率いる大光明霊団に選ばれし存在である。
“裏表紙の言葉”
・ 目に見えない力・・・それはお祈りであり、絆やつながり。
・ 今年は、その力を一層感じる感じるSOPPとなった。
《
令和2年6月10日号》
未来への萌芽に
* 見えない世界での歩み
・ 皆様の祈りと印のおかげで、世界は破滅を免れています。
・ 神様のご計画は、大難を小難にという段階を経ながら進んでいきます。
・ 最終的には、神聖を復活した人たちが集まり、世界から差別・不幸・争いをなくし、国境、人種、明億、宗教、主義主張を超えて、人類が一つにつながることになるのです。
・ 皆様方の世界平和の祈り、地球世界感謝行、一万人の皆様方が組む「神聖復活の印」が、人類の集合意識に、力強い未来への萌芽を次々と生み出しているのです。
* 意識を向ける光
・ 「神聖復活の印」の働きで、人類は救われます。
・ 一人が一人に(「神聖復活の印」)を伝える。その人がまた次の一人に伝え増えてゆく。これが真理が広がってゆく方法なのです。
・ 皆様方は、自分の存在に確信を持たなければいけません。
・ 過去の潜在意識を引きづってはダメ。 輝く未来に意識を向け、確信と期待に溢れたミッションを自覚しましょう。
“日々の指針”
・ 神人と称される人々は皆、自らの言動行為に責任を持ち、徹底的に自らの神聖そのものに確信を持って生きておられる。
崇高な神縁の深い方々ゆえ、誰もが五井先生より認められた徳の高い方々である。
・
全人類皆一人残らず、自らの人生において「神聖復活」を成就しなければならない。
そうでなければ、また地上に降ろされて、「輪廻転生」を繰り返す以外にない。
・ 神聖復活を成就した神人は、自らの神聖なる精神と、人類愛を湧き立たせ、宇宙神の崇高なるミッションを全人類に知らしめてゆく。 それは、神人一人一人が授かった使命なのである。
その神命を、自らの日々の言動行為に現してゆくだけで良いのである。
・ 全人類の大半は、自らに内在する神聖そのものの存在を知らないため、今生における自らの生き方、在り方を小さな牢獄に閉じ込め、世間の噂を気にしてビクビクしながら生きねばならない。
何と勿体ないことか。その自らが強いた牢獄から抜け出し、自らを解き放つ以外に真の自由はない。
・ 人類の多くは、天から一人一人が授かった尊く崇高で神聖なるミッションを発揮できずに、しかもミッションの存在すら知らずに死んでしまう人々がほとんどである。
彼等は、この地上の生を終えた後、また機を得て同じ地上に降りきたり、… ひたすらその繰り返しでしかない。
だが、救いは唯一、神人と称された崇高なる人々の「神聖復活の印」である。 その響きによって、人類は徐々に蘇ってゆく。
神人達よ、有難う。感謝しかない。
・ 自らに自信のない人に限って、人の言葉や小さな噂に一喜一憂する。自らの尊い今生の人生、もっと強く自らを信じて生きるべきである。
・ 何か事を為そうとする時、結果や利害を思い煩うことはナンセンス。
ただただ自分自身の成し遂げたいという希望を自らに託して突き進んでゆくと、希望の光が必ず差し込んできて、成就に至る。
“裏表紙の言葉”
・ 今の状況で、自分の可能性は限定されない。
過去によって、自分の価値は決まらない。
そのことを大事に、自分に伝えてあげることによって、自分を愛で包むことが出来る。
《
令和2年5月10日号》
更なる一歩の時を前に
* 整った基盤
・ これからの地球が成り立つか否かが、ひとえに「神聖復活の印」にかかっているからです。
・ 人間の本当の姿、自分の本質である神聖なる意識について教え、把握させるのが宗教なのです。
・ 皆様方神人等と、ご家族で神界に行かれた御霊達が大光明霊団の働きとによって、地球の崩壊や人類の破滅を避けることが出来るのです。
・ 皆様方の
「神聖復活の印」から、膨大な光と愛のエネルギーが放射され、否定的な崩壊や破壊、人を傷つける言葉、病原菌、コロナウイルス等々のすべてを光に溶かして、人々を神聖の目覚めへと導くことが出来ます。
・
神聖復活は、全人類の生存にとって、必要不可欠な原点
であり、過去世における神様によって結ばれてゆくのです。
* いのちの優しさと愛の言葉
・ 神聖を語る人のミッションは、命の尊さを、自らが教え示し、命の優しさと、思いやりにあふれた伝え方が出来れば、素晴らしいものになります。
* 善循環のシステム
・ 言葉のみでも、本当に優しく声をかけてあげれば、相手は蘇ります。
・ いかなる人に対しても、
愛は最大の行為
です。
・ 相手の感謝できるところを探していけば、自分の神聖の働きはどんどん広がり、隠れていた命が自然と開いてきます。
・ 皆様方は、優しさや愛で、人々の心を善循環、愛のシステムの法則にのせていくのです。
・ 無限なる光明の言葉を、何度も何度も繰り返し繰り返し、噛み締めることが効果的です。
・ さあ、更なる一歩の始まる時です。国境人種民族宗教主義主張を越えて、一丸となり、神聖復活の印を組み続けてまいりましょう!!
“日々の指針”
・ 神聖復活を成就した神人は、更に自らの中で確信を深め、
いかなることも神に依存せず、自らの神聖なる無限なる能力を引き出すことにより、確実に思ったことを成就してゆく。
それは、一人一人が声に出し、言葉に表すことによって、普遍的な意味を持つようになる。
・ 神聖復活を成就した人は、自らの考えを徹底的に確信をもって、堂々と生き切ること。
・ 自らの神聖なる意識に確信を持って「はい」と言い切れる人達は、周りの人々を魅了し尽くしてゆく。 そして彼らもまた、自ずと神聖復活の印を学び、組みたくなるものである。
・ この世の中のほとんどの人が、
自らの言動行為を通して無意識にネガティブエネルギーを発散し続けていることに気づいていない。
その結果として、
地球破壊、人類滅亡への道はつくられていった。 これは全人類一人一人の責任そのものである。
・ 光り輝く神人達つ!! 居間こそ全人類神聖復活の時が来ている。 人類は真の平和と幸せを願い、救いを求めている。
臆することなく
神聖復活の印を伝え、あるいは神聖から生まれる言葉を語り掛けよ。
だが、その時の在り方こそが問題だ。
言葉、行為に深い愛と優しさを込め、決して上から目線ではなく、不幸な人々には真心を込めて寄り添い、光り輝く神人そのものの姿を示してゆくのだ。
なぜなら、一刻の猶予もないからだ。 たとえ一瞬、他から批判されても、今、究極の真理を語ることが出来る人は神人しかいない。
断固として、
まず自分自身に神聖を語りかけて
頂きたい。
自らの心が納得するまで、神聖を語りかけることにより、自らに真の確信が出来たなら、次は他に寄り添いながら、自然な形で神性の言葉を伝えて頂きたい。それにより、自らの内奥から神聖が迸り出てくるのである。
・ 究極、
自らが自らを絶対的に信じ切ることに尽きる。
・ ついに世界中へと新型コロナウイルスはひろがり、パンデミックという状況に至った。 この解決の鍵こそが我々神人一人一人の言動行為である。
神聖復活した世界の在り方を、我々の言葉と行為を通して見せてゆくのだ。
“裏表紙の言葉”
・ 今、私達は大きな流れの中に身を置きながらも、 一人一人が覚悟を決めて、 自分らしい新たな選択と決意をしていく機会を、 本心から与えられている。
《
令和2年4月10日号》
人間の意識と生き方が変わる
* 宇宙と地球と人間
・ (現実の地球では、国も個人も自国自分第一主義で、世界は不調和と争いに満ちていますが)本来は、宇宙も地球も人間も、互いにつながり、調和しているのです。
・ 現在の地球では、自然の生態系を維持する力が衰えています。 原因は、人類一人一人の生き方と意識にあります。
・ 今は、神聖復活の究極の真理が生命体としての地球に浸透しなければならない時代なのです。
・
人間の神聖には、宇宙神そのものから来る生命、無限なる叡智、調和・進歩といった神そのものの働きが内蔵されているのです。
・ 元はすべてが一つ、神聖も一つです。
・ 今では、欲望や過去からの潜在意識が呼び込む不調和や、自我意識が、人類社会を覆っている。
すべてが生き方と意識の問題
です。
* 自分の扉を自ら開く
・ (全世界の国民が今回のコロナ騒動で、メディアの報道等に煽られて、不安動揺してる原因は、)一人一人が、輪廻転生の中で、自らの神聖を見失い、
他人任せで生きてきた
ことに起因しているのです。
・ 他の意見に従い、人々から真の意味での自己責任が失われている今こそ、皆様方神人の存在がものを言うのです。
・ 今こそ、神人が人々の内部の扉を叩いて、いく時期であるのです。
* 調和世界への歩み
・ 今後、人類一人一人は、権力者、大統領、宗教者、医者等々が自分を救ってくれるのではなく、
自らの内なる神聖意識により、自らが自らを救済することを体験していく
のです。
・ 自らの神聖なる精神によって、他の人に寄り添い、彼らの不安恐怖、絶望、死への誤った道を正していくことで、阿鼻叫喚の世界は平安と幸せな世界へと導かれていきます。
・ 一人一人を神聖復活させていくことで、個人の不安や恐怖は解消され、幸せと平和と人のために寄り添い捧げあう愛の行為が生まれてくるのです。
・ こうした展開は、日本から始まります。
・ 日本がこのような役割を持った神聖なる国であることは、神社が88,000社あることにも現れています。
・
印を組んだ時、自分がどこまで神聖なる意識につながっているかをチェックし、想いの変化に目を向ける
ことは神人であっても大切です。
・ 一人が一人を導くことで浸透していくのが、これからの究極の真理の広がり方です。
・ これからは、神人一人一人が自分の考えで、自分の意思と判断に従って動く時代です。
・ 自分の神聖が選んだ道、人々に希望と光と真実なるものを、自らを通して与えたいと魂が選んだ道です。 皆で神聖を発揮していくのです。
“日々の指針”
~ 世界中に蔓延しているコロナウイルスの消滅に向かって
・ 自分たちにとって、今がどんなに苦しく、不安恐怖の渦に巻き込まれていようとも、ただひたむきに「神聖復活の印」を組み続けている神人達の無私の愛 ・・ それは人類一人一人が抱えている不安恐怖、苦しみの波をも同時に消し、浄め、全人類に希望の光を与え続けている。
・ 何よりも、自らの神聖の身を固く信じ、神聖をしかと掴み取り、自己を深く愛し、確信を持って人類のために神聖復活の印を捧げつづけている崇高なる神人軍団は、既に救われ、世界人類を救済してゆく。
・ 全人類は、いかなる国、人種、民族、宗教、理想に属していようとも、一人残らず神聖復活の究極なる真理に神縁を得て、印を組み始めることになる。
・ 世界全人類が究極の真理「神聖復活」に行き着くことにより、地球破滅・全人類滅亡から救われていくのである。
・ 神事の予言通り、パンデミック現象が起き、新型コロナウイルスが全世界に拡大し続ける今日、いよよ
人類一人一人が閉ざされていた
神聖を自ら復活させ
、他(権力者、政治家、医学、科学、治療・・・等)に
依存していた生き方を改める
ときに至った。
自らの魂には、無限なる叡智、愛、直観力、治癒力、光、希望、癒し、歓喜、平和、創造があることを自らに確信させ、自らが自らを救う真の生き方が始まる。
・ 宇宙神、そして五井先生率いる大光明霊団により、全人類一人一人の魂の奥に、長く深く眠っていた神聖を自らが復活させる時に至ったのである。 その時期は早くても遅くてもダメであった。
・ いよいよ時来たり。 全人類の神聖復活の時に至った。
すべての国境、人種、民族、宗教、主義主張、の壁を取り除き、全人類共通の神聖そのものを復活させ、ワンネスへと強く結びつき、全人類共通の自由と平和と希望の神聖復活時代を創造してゆくのである。
“裏表紙の言葉”
・ 今この危機的状況は、決して、私たちを陥れたり、私たちを苦しめたりするものではなく、
私たちを目覚めさせてくれ、
新しい意識へと成長、変革させてくれるものである。
《
令和2年3月10日号》
見える祈り、見える神聖
~ (2020年2月2日