No.
2
2021~ (令和3年~)
R6.11. 7 “白光誌 R6.11月号 法話” UP
R6.10. 9 “白光誌 R6.10月号 法話” UP
R6. 9.12 “白光誌 R6. 9月号 法話” UP
R6. 8. 7 “白光誌 R6. 8月号 法話” UP
R6. 7.13 “白光誌 R6. 7月号 法話” UP
R6. 6.17 “白光誌 R6. 6月号 法話” UP
R6. 5. 7 “白光誌 R6. 5月号 法話” UP
R6. 4.12 “白光誌 R6. 4月号 法話” UP
R6. 3.15 “白光誌 R6. 3月号 法話” UP
R6. 2. 8 “白光誌 R6. 2月号 法話” UP
R6. 1. 1 “白光誌 R6. 1月号 法話” UP
R5.12.12 “白光誌 R5.12月号 法話” UP
R5.11.12 “白光誌 R5.11月号 法話” UP
R5.10.12 “白光誌 R5.10月号 法話” UP
R5. 9.12 “白光誌 R5. 9月号 法話” UP
R5. 8.16 “白光誌 R5. 8月号 法話” UP
R5. 7.13 “白光誌 R5. 7月号 法話” UP
R5. 6.15 “白光誌 R5. 6月号 法話” UP
R5. 5. 5 “白光誌 R5. 5月号 法話” UP
R5. 4.10 “白光誌 R5. 4月号 法話” UP
R5. 3.12 “白光誌 R5. 3月号 法話” UP
R5. 2. 7 “白光誌 R5. 2月号 法話” UP
R5. 1. 2 “白光誌 R5. 1月号 法話” UP
R4.12.12 “白光誌 R4.12月号 法話” UP
R4.11.11 “白光誌 R4.11月号 法話” UP
R4.10.12 “白光誌 R4.10月号 法話” UP
R4. 9. 9 “白光誌 R4. 9月号 法話” UP
R4. 8.10 “白光誌 R4. 8月号 法話” UP
R4. 7. 9 “白光誌 R4. 7月号 法話” UP
R4. 6. 8 “白光誌 R4. 6月号 法話” UP
R4. 5. 7 “白光誌 R4. 5月号 法話” UP
R4. 4.12 “白光誌 R4. 4月号 法話” UP
R4. 3.17 “白光誌 R4. 3月号 法話” UP
R4. 2.10 “白光誌 R4. 2月号 法話” UP
R4. 1. 1 “白光誌 R4. 1月号 法話” UP
R3.12. 8 “白光誌 R3.12月号 法話” UP
R3.11. 9 “白光誌 R3.11月号 法話” UP
R3.10.14 “白光誌 R3.10月号 法話” UP
R3. 9. 6 “白光誌 R3. 9月号 法話” UP
R3. 8. 8 “白光誌 R3. 8月号 法話” UP
R3. 7.11 “白光誌 R3. 7月号 法話” UP
R3. 6.14 “白光誌 R3. 6月号 法話” UP
R3. 5. 2 “白光誌 R3. 5月号 法話” UP
R3. 4.10 “白光誌 R3. 4月号 法話” UP
R3. 3.10 “白光誌 R3. 3月号 法話” UP
R3. 2.10 “白光誌 R3. 2月号 法話” UP
R3. 1. 1 “白光誌 R3. 1月号 法話” UP
R2.12.15 “白光誌 R2.12月号 法話” UP
R2.11.10 “白光誌 R2.11月号 法話” UP
R2.10.10 “白光誌 R2.10月号 法話” UP
R2. 9. 8 “白光誌 R2. 9月号 法話” UP
R2. 8.12 “白光誌 R2. 8月号 法話” UP
R2. 7.11 “白光誌 R2. 7月号 法話” UP
R2. 6.10 “白光誌 R2. 6月号 法話” UP
R2. 5. 8 “白光誌 R2. 5月号 法話” UP
R2. 4. 8 “白光誌 R2. 4月号 法話” UP
R2. 3. 8 “白光誌 R2. 3月号 法話” UP
R2. 2.10 “白光誌 R2. 2月号 法話” UP
R2. 1. 1 “白光誌 R2. 1月号 法話” UP
R1.12.11 “白光誌 R1.12月号 法話” UP
R1.11. 8 “白光誌 R1.11月号 法話” UP
R1.10. 8 “白光誌 R1.10月号 法話” UP
R1. 9.10 “白光誌 R1. 9月号 法話” UP
R1. 8.10 “白光誌 R1. 8月号 法話” UP
R1. 7. 9 “白光誌 R1. 7月号 法話” UP
R1. 6.11 “白光誌 R1. 6月号 法話” UP
R1. 5.14 “白光誌 R1. 5月号 法話” UP
H31. 4. 8 “白光誌 H31. 4月号 法話” UP
H31. 3. 9 “白光誌 H31. 3月号 法話” UP
H31. 2.12 “白光誌 H31. 2月号 法話” UP
H31. 1. 2 “白光誌 H31. 1月号 法話” UP
H30.12. 8 “白光誌 H30.12月号 法話” UP
H30.11. 9 “白光誌 H30.11月号 法話” UP
H30.10.10 “白光誌 H30.10月号 法話” UP
H30. 9. 5 “白光誌 H30. 9月号 法話” UP
H30. 8. 7 “白光誌 H30. 8月号 法話” UP
H30. 7.10 “白光誌 H30. 7月号 法話” UP
H30. 6.10 “白光誌 H30. 6月号 法話” UP
H30. 5.10 “白光誌 H30. 5月号 法話” UP
H30. 4.13 “白光誌 H30. 4月号 法話” UP
H30. 3.14 “白光誌 H30. 3月号 法話” UP
H30. 2. 7 “白光誌 H30. 2月号 法話” UP
H29.12.30 “白光誌 H30. 1月号 法話” UP
H29.12.13 “白光誌 H29.12月号 法話” UP
H29.11.11 “白光誌 H29.11月号 法話” UP
H29.10.11 “白光誌 H29.10月号 法話” UP
H29. 9. 8 “白光誌 H29. 9月号 法話” UP
H29. 8. 6 “白光誌 H29. 8月号 法話” UP
H29. 7. 6 “白光誌 H29. 7月号 法話” UP
H29. 6. 6 “白光誌 H29. 6月号 法話” UP
H29. 5. 6 “白光誌 H29. 5月号 法話” UP
H29. 3.27 “白光誌 H29. 4月号 法話” UP
H29. 2.27 “白光誌 H29. 3月号 法話” UP
H29. 1.26 “白光誌 H29. 2月号 法話” UP
H28.12.25 “白光誌 H29. 1月号 法話” UP
H28.12. 1 “白光誌 H28.12月号 法話” UP
H28.10.31 “白光誌 H28.11月号 法話” UP
H28. 9.25 “白光誌 H28.10月号 法話” UP
H28. 8.28 “白光誌 H28. 9月号 法話” UP
H28. 7.27 “白光誌 H28. 8月号 法話” UP
H28. 6.26 “白光誌 H28. 7月号 法話” UP
H28. 5.27 “白光誌 H28. 6月号 法話” UP
H28. 4.27 “白光誌 H28. 5月号 法話” UP
H28. 3.26 “白光誌 H28. 4月号 法話” UP
H28. 2.26 “白光誌 H28. 3月号 法話” UP
H28. 1.30 “白光誌 H28. 2月号 法話” UP
H27.12.27 “白光誌 H28. 1月号 法話” UP
H27.11.26 “白光誌 H27.12月号 法話” UP
H27.10.27 “白光誌 H27.11月号 法話” UP
H27. 9.27 “白光誌 H27.10月号 法話” UP
H27. 8.26 “白光誌 H27. 9月号 法話” UP
H27. 7.30 “白光誌 H27. 8月号 法話” UP
H27. 6.28 “白光誌 H27. 7月号 法話” UP
H27. 5.29 “白光誌 H27. 6月号 法話” UP
H27. 4.29 “白光誌 H27. 5月号 法話” UP
H27. 3.31 “白光誌 H27. 4月号 法話” UP
H27. 2.25 “白光誌 H27. 3月号 法話” UP
H27. 1.25 “白光誌 H27. 2月号 法話” UP
H26.12.28 “白光誌 H27. 1月号 法話” UP
H26.11.27 “白光誌 H26.12月号 法話” UP
H26.11. 1 “白光誌 H26.11月号 法話” UP
H26.10. 3 “白光誌 H26.10月号 法話” UP
H26. 8.27 “白光誌 H26. 9月号 法話” UP
H26. 7.31 “白光誌 H26. 8月号 法話” UP
H26. 6.26 “白光誌 H26. 7月号 法話” UP
H26. 5.29 “白光誌 H26. 6月号 法話” UP
H26. 4.29 “白光誌 H26. 5月号 法話” UP
H26. 3.31 “白光誌 H26. 4月号 法話” UP
H26. 2.27 “白光誌 H26. 3月号 法話” UP
H26. 1.26 “白光誌 H26. 2月号 法話” UP
H25.12.28 “白光誌 H26. 1月号 法話” UP
H25.11.28 “白光誌 H25.12月号 法話” UP
H25.10.27 “白光誌 H25.11月号 法話” UP
H25. 9.29 “白光誌 H25.10月号 法話” UP
H25. 8.28 “白光誌 H25. 9月号 法話” UP
H25. 7.28 “白光誌 H25. 8月号 法話” UP
H25. 6.28 “白光誌 H25. 7月号 法話” UP
H25. 5.29 “白光誌 H25. 6月号 法話” UP
H25. 5. 1 “白光誌 H25. 5月号 法話” UP
H25. 3.30 “白光誌 H25. 4月号 法話” UP
H25. 2.27 “白光誌 H25. 3月号 法話” UP
H25. 1.26 “白光誌 H25. 2月号 法話” UP
H24.12.30 “白光誌 H25. 1月号 法話” UP
H24.11.27 “白光誌 H24.12月号 法話” UP
H24.10.27 “白光誌 H24.11月号 法話” UP
H24. 9.29 “白光誌 H24.10月号 法話” UP
H24. 8.29 “白光誌 H24.9月号 法話” UP
H24. 7.29 “白光誌 H24.8月号 法話” UP
H24. 6.29 “白光誌 H24.7月号 法話” UP
H24. 5.27 “白光誌 H24.6月号 法話” UP
H24. 4.30 “白光誌 H24.5月号 法話” UP
H24. 3.29 “白光誌 H24.4月号 法話” UP
H24. 2.26 “白光誌 H24.3月号 法話” UP
H24. 1.29 “白光誌 H24.2月号 法話” UP
H23.12.29 “白光誌 H24.1月号 法話” UP
H23.11.30 “白光誌 H23.12月号 法話” UP
H23.10.28 “白光誌 H23.11月号 法話” UP
H23. 9.29 “白光誌 H23.10月号 法話” UP
H23. 9. 2 “白光誌 H23. 9月号 法話” UP
H23. 7.30 “白光誌 H23. 8月号 法話” UP
H23. 6.30 “白光誌 H23. 7月号 法話” UP
H23. 5.28 “白光誌 H23. 6月号 法話” UP
H23. 5. 1 “白光誌 H23. 5月号 法話” UP
H23. 3.30 “白光誌 H23. 4月号 法話” UP
H23. 2.28 “白光誌 H23. 3月号 法話” UP
H23. 1.29 “白光誌 H23. 2月号 法話” UP
H22.12.29 “白光誌 H23. 1月号 法話” UP
H22.11.30 “白光誌 H22.12月号 法話” UP
H22.10.30 “白光誌 H22.11月号 法話” UP
H22.10. 2 “白光誌 H22.10月号 法話” UP
H22. 8.30 “白光誌 H22. 9月号 法話” UP
H22. 7.30 “白光誌 H22. 8月号 法話” UP
H22. 6.30 “白光誌 H22. 7月号 法話” UP
H22. 6. 1 “白光誌 H22. 6月号 法話” UP
H22. 5. 1 “白光誌 H22. 5月号 法話” UP
H22. 3.27 “白光誌 H22. 4月号 法話” UP
H22. 2.28 “白光誌 H22. 3月号 法話” UP
H22. 1.28 “白光誌 H22. 2月号 法話” UP
H21.12.31 “白光誌 H22. 1月号 法話” UP
H21.12. 1 “白光誌 H21.12月号 法話” UP
H21.10.26 “白光誌 H21.11月号 法話” UP
H21. 9.29 “白光誌 H21.10月号 法話” UP
H21. 8.29 “白光誌 H21.9月号 法話” UP
H21. 7.25 “白光誌 H21.8月号 法話” UP
H21. 6.28 “白光誌 H21.7月号 日々の指針” UP
H21. 6. 1 “白光誌 H21.6月号 法話” UP
H21. 4.25 “白光誌 H21.5月号 法話” UP
H21. 3.27 “白光誌 H21.4月号 法話” UP
H21. 2.26 “白光誌 H21.3月号 法話” UP
H21. 1.28 “白光誌 H21.2月号 法話” UP
H20.12.29 “白光誌 H21.1月号 法話” UP
H20.11.26 “白光誌 H20.12月号 法話” UP
H20.10.31 “白光誌 H20.11月号 法話” UP
H20. 9.28 “白光誌 H20.10月号 法話” UP
H20. 8.28 “白光誌 H20. 9月号 法話” UP
H20. 7.27 “白光誌 H20. 8月号 法話” UP
H20. 6.29 “白光誌 H20. 7月号 法話” UP
H20. 5.31 “白光誌 H20. 6月号 法話” UP
H20. 5. 1 “白光誌 H20. 5月号 法話” UP
H20. 4. 1 “白光誌 H20. 4月号 法話” UP
H20. 2.29 “白光誌 H20. 3月号 法話” UP
H20. 1.29 “白光誌 H20. 2月号 法話” UP
H19.12.30 “白光誌 H20. 1月号 法話” UP
H19.12. 1 “白光誌 H19.12月号 法話” UP
H19.10.30 “白光誌 H19.11月号 法話” UP
H19.10. 1 “白光誌 H19.10月号 法話” UP
H19. 8.28 “白光誌 H19.9月号 法話” UP
H19. 8. 2 “白光誌 H19.8月号 法話” UP
H19. 6.30 “白光誌 H19.7月号 法話” UP
H19. 5.31 “白光誌 H19.6月号 法話” UP
H19. 4.30 “白光誌 H19.5月号 法話” UP
H19. 3.30 “白光誌 H19.4月号 法話” UP
H19. 2.27 “白光誌 H19.3月号 法話” UP
H19. 1.27 “白光誌 H19.2月号 法話” UP
H19. 1. 1 “白光誌 H19.1月号 法話” UP
H18.12. 1 “白光誌 12月号 法話” UP
H18.11. 1 “白光誌 11月号 法話” UP
H18.10. 1 “白光誌 10月号 法話” UP
H18. 9. 2 “白光誌 9月号法話” UP
H18. 8. 1 “白光誌 8月号法話” UP
H18. 7. 1 “白光誌 7月号法話” UP
H18. 6. 1 “白光誌 6月号法話” UP
H18. 5. 1 “白光誌 5月号法話” UP
H18. 4. 1 “白光誌 4月号法話” UP
H18. 3. 1 “白光誌 3月号 法話” UP
H18. 2. 1 “白光誌 2月号 法話” UP
H18. 1. 1 “白光誌 1月号 法話” UP
H17.12. 1 “白光誌 12月号 法話” UP
H17.10.27 “白光誌 11月号 法話” UP
H17.9.27 “白光誌 10月号 法話” UP
H17.8.27 “白光誌 9月号 法話” UP
H17.7.30 “白光誌 8月号 法話” UP
H17.6.30 “白光誌 7月号 法話” UP
H17.5.28 “白光誌 6月号 法話” UP
H17.4.27 “白光誌 5月号 法話” UP
H17.3.30 “白光誌 4月号 法話” UP
H17.2.28 “白光誌 3月号 法話” UP
H16.10.1 “真理の言葉” 開設
「表示“文字のサイズ”」は
『中』
を選択してください。
2024年、令和6年
2023年、令和5年
令和5年12月
神聖復活の印は、世界中の悲しみを溶かす
令和6年11月
いよいよ日本から世界に向けて平和が広がってゆく
令和5年11月
神聖復活の原点
令和6年10月
超常識の兆し
令和5年10月
御霊達が自分を赦し始めた
令和6年 9月
会員の皆様と五井先生への感謝
令和5年 9月
なぜ神聖復活の印が地球を救うのか
令和6年 8月
平皆様方の神聖エネルギーが世界を創っている
令和5年 8月
不安について
令和6年 7月
平和の国・日本の原点
令和5年 7月
世界は神聖で結ばれてゆく
メッセージ
令和6年 6月
神聖復活と丹田について
令和5年 6月
大きな鉄の扉が開く
メッセージ
令和6年 5月
質問に答える
令和5年 5月
過去を引き込まず、今を真剣に生きる
メッセージ
令和6年 4月
呼吸について
令和5年 4月
今、心すべきメッセージ
メッセージ
令和6年 3月
神聖があるから大丈夫
令和5年 3月
神聖復活の印の威力が更に一段階上がった
メッセージ
令和6年 2月
五井先生の御心と私達の神聖
令和5年 2月
輝かしい未来への光
令和6年 1月
日本と神聖復活
令和5年 1月
今この瞬間を生きる
メッセージ
2022年、令和4年
2021年、令和3年
令和4年12月
神聖復活の印について
メッセージ
令和3年12月
新しい流れの始まり
令和4年11月
神聖を常識にする
メッセージ
令和3年11月
メッセージ
令和4年10月
印が約束する人類の未来
令和3年10月
間に合ってよかった
令和4年 9月
神聖復活の印で共鳴を起こす
令和3年 9月
メッセージ
令和4年 8月
神人の働き
令和3年 8月
天と一直線につながる生命の祈り
令和4年 7月
五月14.15日のメッセージ
令和3年 7月
神聖なる自分を信じる
令和4年 6月
今までにない道を、共に築く
メッセージ
令和3年 6月
神人としての天命と自覚
令和4年 5月
質問に答える
メッセージ
令和3年 5月
神人の自信とは
令和4年 4月
“皆様の印によって地球は守られている”
メッセージ
令和3年 4月
思考の創造力
令和4年 3月
天から内なる神聖を引き出す
令和3年 3月
神聖の循環
令和4年 2月
天からのメッセージ
令和3年 2月
神聖と利他愛
令和4年 1月
成長する神聖の自覚
令和3年 1月
自らの神聖が変えてゆく
※
2020年、(令和2年)以前(2006年(平成16年)~2020年(令和2年))は、
こちらへ
→
ホワイトスピリット・ワード ・・・
No.
1
下記 タイトル
2020年、令和2年
2019年、平成31年・令和元年
令和2年12月
五井先生からの真実
令和元年12月
真の祈りと神聖復活
令和2年11月
神聖復活の印と試練
令和元年11月
神聖意識への確信
令和2年10月
過去世の残滓はもう消え去った
令和元年10月
神聖復活 本番!!
令和2年9月
神聖意識への自負
令和元年9月
五井先生からのメッセージ
令和2年8月
開かれる神聖の扉
令和元年8月
人類が一つになる証の日
令和2年7月
神聖の羅針盤
令和元年7月
神聖なるエネルギーを発するということ
令和2年6月
未来への萌芽
令和元年6月
未来への踏み出す一歩の為に
令和2年5月
更なる一歩の時を前に
令和元年5月
地球の分岐点となる日
令和2年4月
人間の意識と生き方が変わる
31年 4月
人間としての誇りと権能を顕現する
令和2年3月
見える祈り、見える神聖
31年 3月
人類の最終的なミッションとしての印
令和2年2月
奇自分の中の神聖を引き出す
31年 2月
世界共通語としての印
令和2年1月
奇跡が起こる人、起こらない人
31年 1月
神聖なる世界の訪れ
2018年、 平 成 30 年
2017年、 平 成 29 年
30年12月
皆で作り上げた平和の絆
29年12月
神聖復活の礎となるもの
30年11月
世界を循環する神聖復活のエネルギー
29年11月
地球を七周取り巻く光
30年10月
迷いの世界に響いた神人の言霊
29年10月
神聖復活祭の幕開け
30年 9月
未来への希望が神聖復活を起こすを
29年 9月
過去のガラクタを捨てる
30年 8月
地球を救うのは、一人一人の意識
29年 8月
神聖復活が広がってゆく
30年 7月
「神性復活目覚めの印」はすべてを超えた「型」
29年 7月
SOPPから、新たなる流れが始まる
30年 6月
肉体エネルギーと精神意識が一つになった祈り
29年 6月
自分を極める
30年 5月
新たなる歴史の一ページ
29年 5月
神性復活・大成就の扉
30年 4月
すべてを創り上げる意識
29年 4月
五次元の光を受ける器
30年 3月
地球の悲鳴が感謝に変わる時
29年 3月
現実を創る意識
30年 2月
神性復活目覚めの印、
世界中に広がってゆく
29年 2月
一人一人が「常識」を超えた「神識」を創造する
30年 1月
地球に溢れる光の粒子
29年 1月
人類に新たな未来を贈る
2016年、 平 成 2 8 年
2015年、 平 成 2 7 年
28年12月
神聖なる型
27年12月
現象を掴むか、神性を掴むか
28年11月
神界のひびきを近くに感じながら
27年11月
神力を目覚めさせる
28年10月
意識が神性につながる道
27年10月
境界のない世界へ
28年 9月
五次元の扉が開かれた
27年 9月
第二のミッションが始まった
28年 8月
神聖なる女性性の復活
27年 8月
神性なる意識の中へ
28年 7月
人間の運命
27年 7月
神性復活に向け、習慣を変える
28年 6月
宇宙の光の放送網
27年 6月
世界をワンネスへ導く祈り
28年 5月
神人という媒体
27年 5月
一国一国のカルマを浄める
28年 4月
“今この瞬間”から溢れ出るエネルギー
27年 4月
半身半霊の存在になる
28年 3月
神性科学の光を降ろす
27年 3月
神性復活 大成就
28年 2月
一人一人は神社であり、教会である
27年 2月
心の奥の苦悩を浄め、神性復活のリーダーとなる
28年 1月
女性の意識が変わる時代へ
27年 1月
神性復活へのメッセージ
2014年、
平 成 2 6 年
2013年、
平 成 2 5 年
26年12月
神性復活の幕が開く
25年12月
今、生きているということ
26年11月
神性復活に向け、無明の世界を浄める
25年11月
永遠の生命を知る
26年10月
神性復活の主役
25年10月
自分は何を信じるか ~
心が創り上げる世界
26年 9月
神性復活への使命感
25年 9月
わが生命は、神の生命そのもの
26年 8月
神性復活の序曲
25年 8月
SOPPの光の一滴
26年 7月
人類の幸・不幸
25年 7月
完璧、成就の世界へ
26年 6月
光の渦に飛び込む
25年 6月
意識は現実を創造する力
26年 5月
想念の法則
25年 5月
意識して神行を行い、無意識に内なる神性を表す
26年 4月
成就の光の粒
25年 4月
国連本部総会議場で行われた祈り
26年 3月
光のクモの巣が張り巡らされた
25年 3月
不可能を可能にする光
26年 2月
輪廻転生を越える選択
25年 2月
神命達成への道
26年 1月
五井先生の悲願達成に向けて
25年 1月
自由にして尊き選択
2012年、
平 成 2 4 年
2011年、
平 成 2 3 年
24年12月
宇宙の一雫
23年12月
「神の生命」を響かせる
24年11月
神人に授けられた神力
~地球の予言を覆す
23年11月
世界を創造せし者
24年10月
自分を知り、自分を極める
23年10月
天地を動かす 真の言霊
24年 9月
宇宙神と神我の約束
23年 9月
日本の行方
24年 8月
天に通じた祈りの言霊
23年 8月
世界に変革をもたらすもの
~SOPPによせて
24年 7月
日本から真の復活が始まる
23年 7月
ドアは見事に開かれた
24年 6月
果因説 - 21世紀の意識変革
23年 6月
神人になるためには悪習慣を変えてゆく
24年 5月
究極の自己実現
23年 5月
日本から神性復活が始まる
24年 4月
神人の聖域~「原因結果の法則」と果因説
23年 4月
民衆はついに眠りから目覚めた
24年 3月
無意識の闇から無限の光へ
23年 3月
2011年の神示について
24年 2月
神人は宇宙神の光を降ろす媒体
23年 2月
人類は宇宙神の光の一筋
24年 1月
神性復活の為の大変革
23年 1月
誇り高き神人の生き方
2010年、
平 成 2 2 年
2009年、
平 成 2 1 年
22年12月
いかなる人生であろうとも人生には生きる意味がある
21年12月
生きがいのある人生
22年11月
否定的な言葉を光に変容させる神事
21年11月
宇宙伸と五井先生の五十年計画
22年10月
「自分」という過去の記憶を手放す
21年10月
果因説について
22年 9月
人類の歴史は塗り替えられた
21年 9月
呼吸法と宇宙のサウンドについて
22年 8月
自分自身で奇跡を起こす
21年 8月
言葉とマンダラ
22年 7月
自由な生き方
21年 7月
(お休み)
22年 6月
過去の私が語る言葉
21年 6月
印の本質について
22年 5月
「もう一人の自分」は愛に満ちている
21年 5月
人類即神也について
22年 4月
過去の自分との決別
21年 4月
我即神也について
22年 3月
神人とチャクラ
21年 3月
光明思想徹底行について
22年 2月
潜在意識を変えるメソット
21年 2月
地球世界感謝行について
22年 1月
この世の法則が生まれ変わる
21年 1月
世界平和の祈りによる統一
平 成 2 0 年
平 成 19 年
20年12月
人間と真実の生き方
19年12月
固定概念を打ち砕く---
神性に目覚めるメカニズム
20年11月
消えてゆく姿の真理
19年11月
真理を通した死生観
20年10月
果因説への意識改革
~恐れと疑いを乗り越える
19年10月
魂の栄養
20年 9月
宇宙を形成するテクノロジー
--- 意識とDNAの関係
19年 9月
運命を変える呼吸法 ---
七月大行事によせて
20年 8月
祈りが創り上げるフィールド
19年 8月
すべてを超えた宇宙宗教運命
20年 7月
直観的な意志決定
19年 7月
運命の帰路 ---自らを次元上昇させる
20年 6月
想念エネルギーと真理の法則
19年 6月
自立へのステップ---果因説をつかいこなす
20年 5月
古い信念からの飛翔
19年 5月
世界の歴史が変容する ~2,007年SOPP
20年 4月
光明の言葉を生かすノウハウ
--- 神意識の土壌を築く
19年 4月
宇宙意識と情報フィールド
20年 3月
地球人類としての責任
19年 3月
五官の働き ~
すべての中に神を見出す
20年 2月
真の祈り ー 自らの想念からの開放
19年 2月
神意識による選択
20年 1月
2008年、SOPPが世界に広がる
19年 1月
2007年、真実の自分と出会う時
2008年、
平 成 1 8 年
2007年、
平 成 1 7 年
18年12月
四次元世界に向かって
17年12月
呼吸法の偉力
18年11月
地球の黎明を迎えて
17年11月
DNAに刻まれた真実
18年10月
あなたは何を信じ、何を選択するのか
17年10月
自然体の素晴らしさ
18年 9月
人間関係について
17年 9月
真理の本道を行く人々
18年 8月
霊的ルネッサンス
17年 8月
常識から超常識へ
18年 7月
天職について
17年 7月
信じるという選択
18年 6月
「原罪意識」を払い去る
17年 6月
世界平和の祈りと聖フランチェスコの祈り
18年 5月
教育について
17年 5月
シンフォニー・オブ・ピース・プレーヤーズによせて
18年 4月
「我即神也」の記憶を蘇らせる
17年 4月
二十一世紀の言葉
18年 3月
病気について
17年 3月
自我から神我への意識変革
18年 2月
この世を救うもの
17年 2月
人類の意識レベルを高める
18年 1月
人類の未来を軌道修正する
17年 1月
地球再生のシナリオ
2006年、
平 成 1 6 年
16年12月
人生は真理探究の旅
16年11月
地球進化と神人の使命
16年10月
病気と生死について
機関紙 “白光”(びやっこう)誌の法話等より、重要な言葉や心に残った言葉を抜粋しました。
* 真理を学ぶことで、大きな業の渦にも巻き込まれない強固な信念が培われます。祈りだけでなく、真理を学びましょう。
* 無知こそ人類の悲劇の根元的原因で、無知から執着が生まれ、執着から束縛が生まれ、不自由になる。
* 真理を体得すること、真理を求めている人に伝えること、真理を顕すことなどが人生の目的です。
* 究極の祈り:“世界平和の祈り”、「呼吸法による人類即神也の印」、呼吸法、更には地球が宇宙の進化に乗って存続するためのりの最終的な究極の印としての「神聖復活の印」は、人類の魂に光・真理・癒しを与え続け、自らをも進化創造していけるメソッドで、地球世界の完全平和・楽園の顕現化こそが人類一人一人の天命です。
* 自らの「神聖復活」顕現化こそが天命!!
* “真理の言葉”は「宇宙神」の方向を指し示す“羅針盤”。
* 究極の真理、我即神也、人類即神也に真に目覚めるためには、知識だけではなく体験も必須です。
《2024 令和6年
11月10日号》
“いよいよ日本から世界に向けて、平和が広がってゆく”
(法話: 10月6日 神聖の扉を開く行事)
・ 来年は、皆様方が世界平和のために捧げてきた信念、体力、エネルギー、愛念、世界平和の祈り、神聖復活の印、そのすべての力で、世界が変わり始め、世界からの愛と感謝を皆様方お一人お一人は受け取ることになっております。
・ 日本の平和の原点は、皆様方の神聖が開かれて印を組まれていることが、平和になる要なのです。 富士聖地が神聖復活の礎です。
* 祈りの同志たちからにじみ出る真の謙虚さ
・
世界中の人々は誰一人、神聖がなくては生きられないのです。
.
・ 自らの意志で、自らの内なる神聖を見出し、復活させてゆくことが可能となるのです。
・ いよいよ皆様の出番です。 日本が世界を平和にしてゆく時が来ました。
・
皆様方は大きなミッションの代表者として、この世に生命を降ろされたのです。
・ 皆様方は、知らないうちに陰徳を積まれ、人生は素晴らしくなるばかりですので、誇りをもってさらに齢を重ねて下さい。
・ 私は、生命ある限り、皆様方と共に、日本国、世界の平和を祈ってまいりたいと思います。
・ 世界に向けて、全人類は皆一つであり、神聖そのものであることを語り続けてまいりたいと思います。
“富士聖地「ユーディ・フェスティバルを終えて」”
(由佳先生)
* 一週間にわたるユニティー・アースの日本ツアー
・ ユニティー・アースという平和団体の日本ツアーが、5大陸から50名の代表者が来日、東京・富士聖地・広島と巡行されました。
・ 一日目は、明治神宮を参拝、神道や神について学びを深めました。
・ 二日目は、五井平和財団のネットワークを中心に、平和活動や自然環境、教育関係者とで会議を開き、どのように世界の平和を構築していくのかというパネルディスカッションが行われ、西洋と東洋の融合、叡智の集約となりました。
・ 三日目は、富士聖地を訪れ、聖地の高い次元波動に触れ、昌美先生からのスピーチ等を受けました。
・ 四日目19日は、富士聖地会員の皆様型と共に、イベントの「ユーディ・フスチバル」を行い、私達一人一人の天命が呼び覚まされ、スピリチュアルハイポイントを感じ取りました。
・ 翌日は広島に移動、原爆資料館を見学、被爆者の話を伺い、翌日国際平和デーに合わせたイベントを行い、翌日は、広島公園でフラッグセレモニーを行いツアーを完了しました。
* ユーディ・フスチバルが日本で開催された経緯
・ ユニティー・アースは、世界中の平和を望む人々に向けて様々な情報発信、イベント、ネットワーク作りを行なっている団体。
・ SOPPに参加されたメンバーが富士聖地でイベントを開催したいと提案したことなどで実現。
・ 今回のイベントで、海外の方々が、会員の皆様と交流されることによって、深い祈りと癒しを体感され、互いを尊重する愛と一体感に包まれ、神聖のエネルギーが会場全体を溢れた。
* 富士聖地の新たな可能性が開いた一日
・ 先住民の方々のお祈りと演奏、フラダンス、スピーチ等で進められた。
・ ユニティー・アースの代表者の方々が舞台前に集まり、神聖復活の印を組まれた後、会員の皆様と一緒に、神聖復活の印を七回組みプログラムが終了しました。
・ 閉会のスピーチが終了した途端、スコールのような激しい雨が降りました。まるで祝福の雨のようでした。
* ゲストの方々の心に残る言葉
・ ~ 「癒しの磁場」、「あなた方の存在は、祈りそのものである」、「私は、富士聖地のエネルギーを感じ感激で泣いた」、「白光には“祈りの所作”がある」、「メイピースブレベイルオンアース」等。
・ 今回のイベントは、私達には、世界中に魂の仲間、ファミリーがいるということを、世界平和の祈りや印の尊い見えない働きに心底、魂から共鳴し、理解されている方が大勢いるということを教えてくれたように思います。
・ 新しい時代はもうすぐそこまで来ています。 全ては皆様方のお祈りのお陰です。 世界人類が平和でありますように!! 神聖復活 大成就!!
“日々の指針”
・ いよいよ来年は、日本国が世界平和の中心国となる。
日本国には、世界平和の祈りを祈り、神聖復活の印を組み続ける方々が、一万人以上存在しているが故に、それは可能となるのである。
・ 世界は真に一つになる。 国境、人種民族、主義主張を超えて、人間は、神聖でつながってゆく。
そもそも、神聖でない人は、この世に誰一人としていないのである。 私達は、団結して、その真理を導き、証明してゆくのだ。 それが、私達に残されたミッションである。
・ 結局のところ、この世界を平和にしてゆくのは、神様でもなければ、宇宙神でもない。 神の分霊として、地上に肉体を持って降りてきた私達が、
神聖に目覚める以外にない
のである。
・ 全人類は、徐々に神聖を発揮してゆく。 その人数が臨界点に達した時、平和は来ることになっている。 その臨界点の人数は、ここでは明かさないことにする。
知ることにより、意識の限定を招いてしまうからである。 皆様方には、これまでと同じように、無心で祈り、印を組んで頂きたい。 五井先生や宇宙神は、そのことに期待をかけている。
・
一人一人が自らの内に、神聖を見出すこと。 そして神聖を発揮してゆくこと。
それにより、世界は平和になるのである。 その流れを導いてゆくのが、私達日本人なのである。
“裏表紙の言葉”
・ 全てはもう決められている。
人間の本質である神になることが、全ての国の人が、神になることが、その流れが、日本から始まってゆくことが、決められている。
そして、
すべては、一つになる
のである。
《2024 令和6年
10月10日号》
“超常識の兆し”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ ユーチューブのあるキリスト教の宗教学者の話。
~ 宗教が、天国と地獄の概念を作ったが、死後、神がジャッジして振り分けるというのはおかしい、と述べていました。
愛である神が、どうして人をジャッジし、罰するのか。
人間に自由意思を与え、自分自身の選択で今生を生きようとしているなら、神がそこで得た体験をジャッジし、批判するのはおかしな話です。
更に、輪廻転生があり、古い魂の人は、自分の中に神がある事を知っており、神の真理を理解している人とも述べていました。
・ このように、最近宗教家が新たな発想を発言されるというのは、新しい流れだと思いました。
・ 「我即神也」「人類即神也」という概念は、誰しもすぐに理解できるものではありません。 今の時代の超常識です。
・ でも、その超常識を摑める人こそが、神とシッカリ繋がり、常識・超常識を超えた世界で生きられる人々なのです。
・ 神との一体化を成し、働かせて頂きたいと願う魂なのです。
・ 少しずつ超常識が浸透していき、時代が開かれていき、神聖復活の時代が訪れるのだということを感じます。
・ 皆様のお祈り・印がつくり上げていく新たな時代と世界に向けてワクワクが募ります。
・ 皆様も、小さな種の息吹のような兆候を探してみて頂きたいと思います。
“日々の指針”
・
人類のゴールとは、自己の神聖を見出し、顕すこと。
そこに向けて努力を重ねることこそ、真の人生であり、生きる目的である。
・
自分の神聖を認識した時、他の人の神聖も認めることが出来る
ようになる。 そこで初めて自他の間に生じる差別や偏見が消えてゆく。
・
全ての苦悩や困難は、消えてゆく姿であるということを学び、信じることにより、誰もが自らに内在する神聖を顕してゆける。
“裏表紙の言葉”
・ 「今」という瞬間が立ち上がり、現象が現れるのは、この瞬間に、宇宙の大元に至る迄の、全ての過去の記憶が集約されているから。
《2024 令和6年
9月10日号》
“会員の皆様と五井先生への感謝
(法話: 7月7日 7月大行事)
* 五井先生への誓い
・ 神聖復活の印こそが、世界人類を一つに結びつけ、一人一人に本当の幸せをもたらす印でございます。
・ 究極の印を皆様方と共に、富士聖地から発信できる光栄、名誉、有難さは言葉に尽くすことが出来ません。 心より感謝申し上げたいと思います。
・ 私は自分の神聖を信じ、会員の皆様方一人一人の神聖とその素晴らしい生き方を信じ、共に神命を遂行する力を持っていおります。 その神命をやり遂げてから、五井先生のおられる神界へと導かれたいと思います。
* これからの富士聖地
・ この富士聖地こそ、あらゆる宗教を超えて大勢の人々の心と肉体を救い、すべての生きとし生けるものを救う場であると思います。
“うけたもう”の真意
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 先日ある会員さんからお聞きした話。
~ 「今の状況が苦しくて、逃げたいと思ってしまう。 頭では「うけたもう」の精神で進んだ方が良いのは分かっているけど、逃げたくて出来ない」とのことでした。
・ 私は、胸がいっぱいになり、共感しかありませんでした。 どうしたら、「うけたもう」からもらった響きを、違う言葉で伝えられるかを、それ以降考えていました。
・ 私たちの目の前に起きる現象・・・様々な苦しみなど・・・これ等は黒雲だと思っています。
・ こも黒雲は、元は、神聖であり太陽である私達の光も、力も、暖かさも覆い隠してしまい、先も見えなくなってしまいます。
・ 黒雲の視点から物事を見ると、暗く苦しい物のみが見えるのですが、自分の位置を太陽に戻すと、黒雲はあくまで自分の目の前を通っていく現象であり、太陽そのものは一切汚れることなく、輝き続けていたという事実が見えてくる。 このきっかけが「うけたもう」という言葉だったのです。
・ 黒雲の中にいたままで「うけたもう」というと、自分自身の意識、考え、感情の世界の中で、受け止めるぞ、と思い、受け止める力を生み出そうという感じになってしまうのではないかと思います。
・ 私が感じたのは、大いなる力を信じ、お任せしようと思うからこそ、大いなる力が自分に注がれてくるという感じでした。
・ 自分の肉体、意識で考えると、無理!!と諦めてしまうことでも、「うけたもうと宣言すると、守護の神霊に委ねるという気持ちが大きくなります。
・ どうなっても大丈夫、何故ならその先には神々様の愛しかないのを知っている・・・という思い、神々様から委ねることによってそこから力と光と愛を得られるのを感じ取れる。
・ 今の現象や自分の中を巡る思考をも超えた、神聖な自分、太陽そのものと繋がる言葉が「うけたもう」でした。
・
逃げたいという思いを責める必要も、無理に変ろうとする必要もないのです。 黒雲は、様々な思いが現われては消えていく姿なのです。
・ どうやって、「太陽・神聖」にアクセスすればよいのでしょうか?
・ 肉体の自分よりももっと
崇高な力に、自分の思いの全てを委ねて、お任せして、お渡ししてしまう気持ちに
なって頂けたらと願っています。
・ その光が、ご自身の責める思いを溶かし、消し去ってくれるのだと思います。
・ 五井先生は「人間と真実の生き方」で、「自分を赦し人を赦し、自分を愛し人を愛す・・・」と書かれています。
・ まずは、
自分を赦すこと
が、大いなるものへと繋がる一歩なのだと思います。
“日々の指針”
・
自らの思考は、必ず実現するものである。
・ 成功するも、失敗するも、自らの心の持ち方次第で決まる。
・ 一日一日の生活は尊い。 今日の自分が、これからの人生を創り上げてゆくという気持ちで、目の前のことに真剣に取り組んでゆくのである。
・ 私達は自分自身で、自分の人生を創造しているのである。
・ いかなる人も、能力に限界はない。
・ ゆえに、
何事も積極的(ポジティブ)に捉えること
が肝要である。
・ 神聖復活の印を組んでおられる皆様方は、これから六つの指針を全て成し遂げた。 世界人類八十億人の代表者であり、皆様方の人生は幸せそのものと決まっている。
たとえ、いかなることがあったとしても、最期の瞬間は、五井先生がお迎えに来られ、幸せな心で神界へ導かれるのである。
“裏表紙の言葉”
・
どんな時も、どんな状況の中にも、神聖はあるのだ。 それを探すのだという確信と覚悟を持って、未来をつくっていく。
《2024 令和6年
8月10日号》
“皆様方の神聖エネルギーが世界を創っている
(法話: 6月2日 神聖の扉を開く行事)
・ 私の願いは、この世から戦争がなくなり、世界人類が人種や民族、国境の垣根超えて「人類は一つである」という意識で結ばれてゆくことであります。
・ 皆様方の愛の光が、私の肉体を通して世界に響き渡っているのです。
・ 皆様方の組む神聖復活の印のバイブレーションが、日本国の一人一人に行きわたり、それによって日本国が多くの人々から尊敬され、2025年には世界中から日本国が平和であると称賛される流れが出来たのであります。
* 皆様方の御存在は大いなる光である
・ 皆様方は、究極の真理である神聖復活の印を体現され、そのお姿を通して、多くの方々を真理へと導いてこられました。
・ 皆様方の祈りと印の力を頂いて、私自身も元気な姿で存在できているのです。
・ 五井先生に繋がるというのは、高い響きの神縁なのであります。
・ 今、世界の危機が多くありながら、私が揺らぐことなく、神聖なる未来を掴み、信じ続けられるのは、皆様のように、祈りと真っ直ぐにつながり、愛と真理を発信し続けて下さるからからです。
・ 世界は必ず平和になります。
・ どこにおられても祈り、印を組まれるその響きは、私にも、五井先生にも届いております。 そして世界にも響いているのです。
“計り知れない印のすごさ”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 印の力は、今の地球上を覆っている災い、ネガティブなものを浄めていると同時に、それ以上の働きをしているとのことです。
・ 「神聖復活の印のすごいところは、
他を浄めると同時に、印を組むその本人が、神聖の指導者に変っていく
ということです。
2025年には、大勢の人が集まり、その人達が組む
印の光
が、世界中に広がって、戦争を食い止め、飢餓を無くし、
世界を変えていく。
人々が神聖に目覚ることで、全てが変わっていく。 その力のメインとなるのが
神聖
なのです。
だからこそ、今、会員の皆様が神聖復活の印を組んでくださることがとても尊いのです」。 とのことでした。
・ 私は、自分の頭も心も納得した上で進みたいというスタンスでしたので、疑問を持ったら、その疑問を大事にして、深堀し、答えが見つかる迄考えてました。
・ それが出来たのは、背景に、これこそ真理であるという絶対的な確信があったからです。
・ 齢と共に体験が深まり、これからも多くの進化を遂げていくであろうという確信しかありません。
・ 昌美先生ですら分かり得ない印の素晴らしさ。 それでもやり続けるところに、神聖のリーダーとしての私達の役目があるのだと思います。
“「印を組もう」と思った瞬間、あなたは光の波にいる”
(メッセージ)
・ 皆様方の「祈ろう、印を組もう」というその思いこそが神聖であり、光そのものであり、これほどまでに尊く崇高なものはないのであります。
・ かつて組んでくださった印は、今現在も、未来にもずっと響きつづけ、振動し続けているという真実であります。
・
世界平和の祈りの光、神聖復活の印の光は、地球を何万周と取り巻いております。
・ この肉体で見えているものと、神聖というものは違うのです。 肉体の表れの奥に、
神聖の自分が存在している
のであります。
・ 皆様方が印を組むと、その
神聖の自分に、法友達や五井先生の大光明霊団の力が加わって、
普通の方が組む印に比べて、
何十万回分の印に匹敵
するほどの力となります。
・ 会員の皆様方は、必ず救われるし、必ず良くなってまいります。
・ 2025年は、日本国が平和の中心になります。 尊い皆様方がここに存在して下さるからです。
“日々の指針”
・ 私達人類は、生きるために食べ、闘う人生から、自らに内在している神聖(無限なる愛、叡智、生命、・・・)を表す人生へと変わってゆくのである。
・ 過去の因縁因果に引きずられて生きていては、誰一人として、真の救われに至らない。 自己の本質に到達することは出来ない。
・
いかなる苦悩や困難
があっても、
自分に内在する叡智や能力で、それ等を克服する力が、どんな人の中にも備わっている。
それを
神聖という。
・ 人間は、元は一つ、
ワンネス
である。 生命として一つに結ばれ、切り離すことが出来ない。 全人類、一人一人の生命の重さ、尊さは誰一人変らない。
・ この世の中に、対立は存在しない。 全ての対立は、人類一人一人の
心の中にのみ存在
しているものである。
・
真の祈りとは
、
人間を神聖に導くもの
である。 生きとし生けるものすべてに感謝を捧げるものである。
失った光、真理を復活させ、本来の神意識を目覚めさせるもの
である。
・
真実の祈り
とは、
人類の魂の栄養であり、糧
である。
“裏表紙の言葉”
・ 自分の視点をどんどん高め、深めていくことにより、「自分達は、分かれている」という認識は幻想で、真実ではなかった、という理解に変わる。
《2024 令和6年
7月10日号》
“平和の国・日本の原点
(法話)
・ 私は今も、ご神事を受けて、日本各地を回り、祈りと印を捧げる日々を送っています。
・ 胸に去来するのは、会員の皆様への深い感謝であります。 「神聖復活の印」 を組み続けて下さる、平和への熱意が、私の身体にひしひしと伝わってきて、私を奮い立たせて下さったのであります。
・ 皆様方は、現象の奥の神聖をしっかり見つめ、自らの神聖を響き合わせ、この現象世界を調和へと導いておられるのであります。
・ その
一人一人の尊いお力によって、神聖復活の扉は開かれていく
のであります。
・ 日本は、世界平和の祈り、神聖復活の光に守られています。
・ 世界各地から、富士聖地に集まって来られるのです。
・ その原点は、五井先生の祈り(世界平和の祈り)と、会員の皆様の存在なのです。
・ 来年は、
日本国が、世界の中心となります
。 それは、「
皆様の成果である
」という五井先生のメッセージでございます。
“光の渦が生みだされた国際会議”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私は、6月4日米国ノースカロライナ州で行われた「リン・ツイスト」さん(マザーテレサと共に働き、アフリカの飢餓、アマゾンの森保護等の活動家)主催の会議に参加してきました。
・ 今、世界中で起きていることを、コラプション「腐敗、崩壊」という言葉で使われていますが、リンさんは、コンプリション「完了」という言葉を使って説明されていたのがとても新鮮でした。
・ 人類が作り上げてきた仕組みによって発展してきたので、金融システム等を否定する言い方はせず、このような在り方は完了を迎えているのだと話されました。
・ 新たな人間の在り方、自然や地球との関係性、意識をこの会議から生み出していきたいという大きな願いを語っておられました。
・ またスピリット「霊、高次元存在」と繋がって働いている人も召集されたそうです。
・ 事前インタビューで、私は「人類は本来神聖であるという事を理解した上での平和づくりであることが大事なこと」と話しました。
・ 会議では、六つの重要な項目が厳選され、その中に「人類の神聖」という項目が入っていました。
・ 海外の世界のリーダー達と過ごしながら、神聖の時代が本当にやってくるのだという新たな確信を得ることが出来ました。
・ 多様な考えがあり、4つありました。
→ ①: 前に進まなければ、新しいものは生み出せない。
②: これまでの生き方や叡智・ご先祖様を大事にしている人達で、過去の叡智を守ろうとしている。
③: 何かをしなければ、行動に移さなければ、世界に大きな影響を与えることは出来ないと考える人達。
④: 一人一人の意識が変化することが何よりも大事であり、自分達が変容することが必要だと思っている人達。
・ ある一人が、自分はどの方向に立っているかという立ち位置から語るのではなく、どの視点から語るかを意識するだけでも、対話は大きく変わっていくと話されました。
・ この会議で、ありたい未来のエネルギーを体現する大切さを確認し合ううちに、このような時こそ、
どれだけ自分の考えを薄めて、
大いなるもののエネルギーを自分を通して流していけるかが大事
であるという結論に至りました。
・ 私は、会議の合間に依頼された祈りで、「世界平和の祈り・地球世界感謝行」を祈らせていただき、多くの人達から(一体感などの)感想をいただきました。
・ 私達の祈り、印、
人類は神聖である
という真理が、いま本当に世界中の人々の中に浸透し始めていることを如実に実感する会議でした。
・
2025年は、日本から平和の型が世界に発信される
という言葉を、海外で肌で感じることが出来、世界は本当に変わるのだと感じる会議でした。
“日々の指針”
・ 人類の為に尽くしている皆様は、いかなる時も祈り、印を組み、神聖軸を貫いて生きてきた。
だからこそ、神聖なる皆様は、相手がどのような人でも、動物であっても、植物であっても、あらゆる生命と感謝の心で繋がることが出来る。 そのような生き方は、人類の鏡である。
・ 「世界人類が平和でありますように」という祈りは、いかなる人でも出来る。 知識があろうがなかろうが、大人でも子供でも出来る。 何故なら、この祈りは、神聖な生命の中に入っている祈りだからである。
・
神聖とは果因説。
過去はない。 本来過去はないのである。
人々は、自分の苦しかった過去、惨めな過去にしがみついているからこそ、もうそこから這い上がれない、神聖を生きられないと思い込んでいるが、それ等は
皆錯覚
である。
・
未来を見ることだ。
過去でもない。 お金でもない。 地位でもない。 量でもない。 罪でもない。 自分の意識の中で、未来を見ることだ。
・ 99%の人は、罪を持っている。 それが
目に見えるか見えないかだけの違い
である。 だから、罪を犯していてもいい。
ただ未来を見て、今、神聖を生きればそれでいい。
・ 2025年は、全てを超える時代。 生命は平等という本当の神聖を生きる時代。 たとえ宗教が違えど、言語が違えど、
私達は、神聖で一つになれる。
・ 頭の良し悪しは、神聖を生きる上では全く関係がない。 頭の良し悪しなど誰が決めるのか?。
自分が良いとか悪いとかを決め、それを認めているだけだ、 そのようなものは、神聖を生きる上で、全く意味をなさない。
“裏表紙の言葉”
・ 次の時代も、もっともっと多くの方々が世界の平和を願い、共に祈り合い、世界に祈りの交響曲を響かせていく、
更には、
地球から宇宙に向けても
、交響曲を響きわたらせていけますように。
《2024 令和6年
6月10日号》
“神聖復活と丹田について
(法話)
* 丹田は、あまり追求しなくていい
・
丹田を締めるには、お尻の穴を締めることで、お腹とお臍の下の奥:丹田が固くなり、息を止める
と、そこからパーッと
神聖:神様からの光が流れ出す
のです。
・ 丹田のことを意識し過ぎれば執着となり、本末転倒となります。 把われない方がいいと思うのです。
・ 「神聖復活の印」は、“全ての人が、神聖であり、自分自身もその中に含まれている”という究極の真理の意識です。
・ 神聖復活を祈り、印を組んでいる自分は、人の役に立っているという自己認識と、多くの人の神聖が開かれますようにという愛によって、自分自身の神聖は開かれ、自ずと開かれ、高い意識へと導かれてゆくのであります。
* 頑張って治そうとしなくても、自然に調ってゆく印
・ 幸せとは、結局才能がなくても、何が無くても、人がどうあろうと、自分には自分の生き方があると思えることです。
「自分がここに生かされている」、「自然に生かされるままに」という在り方で生きているからこそ、幸せな状態になり、病気も良くなってゆくのです。
・
「神聖復活の印」を組めば、丹田がわからなくても、神聖に目覚めてゆくのです。
・ 宇宙子科学絵図面における図形等が、印の流れの中に全て入っており、多くの人達の神聖を開いてゆくのです。
・ 「神聖復活の印」が全部、それ等をカバーしています。
・ 病気を治すために、神聖復活の印を組むというのも、把われになります。
・ 把われや執着を手放しながら、祈り、印を組み、誰もが神聖なのだという意識になれば、全てがその一連の流れの中で整ってゆくのです。
・ 神聖復活の祈りや印は、あなたが祈りたい、組みたい、と思ったその意識が原点です。
・ 丹田にも、印を組む回数にも、把われなくていいのです。
“神聖から反応する”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私は人間好きなようで、会った人の素敵なところが見えてきます。
・ 人は誰しも神聖であるので、そこにアクセスすれば、必ず誰でも他の人の美しさを見出すことは出来るのだと思います。
・ この世の常識や通念、粗い波動が、その神聖を覆い隠してしまうことは多々あります。
・ だからこそ、私達の祈りや印が、人類に本来備わっている神聖を引き出す光、ひびきとして世界中を巡っていることが私の幸せであり、希望であります。
・ お会いして、大きく心や魂を揺さぶってくれる人は、様々な経験をしてきている人と、信念をもって対応されている人です。
・ その人達は、物事に対面した時に、神聖から反応することを体現されている方々なのかと思っています。
・ 神聖から反応するとは、神そのものの言葉、思考、行為から動くことが出来ているということだと思うのです。
・ 光明思想の四十九の言葉が、神そのものの言葉だと思っています。
・
愛を持って行動する。 光から行動する。 優しさで、強さで、赦しで、希望で
・・・ これが神そのものの言葉、想念、行為なのだと思います。
・ 物事が起こった時の瞬間的な反射は、本能的なものだと思います。 その後どうやって神聖な自分に繋がって、反応できるか。
・ それが、自分自身への問いかけで、そこを意識すれば、反射から反応に変化する時間は短くなっていくと思います。
・ ある方に、「経験から感情を抜かすと、叡智になる」という言葉を聞いて、ハッとしました。
感情を昇華することが出来たら、叡智になる。
・ 私が魂を震わさせる方々は、ご自身の経験において、常に神聖から反応して叡智となって、身になっているのだと思いました。
・ 会員の皆様方は、そのような存在だと確信しています。 ご自身の神聖軸から反応する生き方を常にされているからです。
・ それが、人類の神聖の目覚めに大きなお役目を果たして下さっていると、本当に思います。
“形を超える神聖の意識”
(講師練成会後の、昌美先生からのメッセージ)
* 講師練成会での昌美先生のご体験
・ 皆様方が、「神聖復活の印」を組み続けて下さったからこそ、富士聖地も成り立ち、私達の働きも可能となるのです。
・ 健康な方は、美しくしっかりと印を組むことも大事ですが、ご高齢な方は意識が一番大事で、凄い力と光が通っていると、多くの方々の姿を拝見し、実感され、確信を得られたそうです。
* 頭の中で印を描くだけで、神聖が溢れ出る
・ 印を組むのに「身体が動かない方は、頭で思い描くだけで充分」、ということを伝えたいとおっしゃっていました。
“日々の指針”
・ 天から見ると、会員の皆様の存在は、それぞれが考えている以上に尊い神の器である。 エネルギーを受け取る器である。
そして、受け取ったエネルギーを地球上に、全人類、全動植物、すべての生きとし生けるものに分配する大きな役割を担っている。 崇高な存在である。
・
全ての生きとし生けるものが調和してゆくことこそが、本当の真理である。
今までは、人間の知恵がどれだけすごいのかの世界だったが、それにより依存が生まれ、全人類の神聖がなくなってしまった。
私達が真に目指すべきところは、人間の知恵がどれだけすごいのかの世界ではなく、全ての生きとし生けるものと調和する世界であり、そこに向かって進化してゆくのである。
・ 相手に寄り添うのが、必ずしも良いわけではない。
相手を助けるほど、相手の力は奪われてゆく。
自分の力を出し切れなくなる。
人生の最後の時まで、人間の持ち得る力を出し切るのが神聖な生き方である。
・ 私達は、何のために様々な発明発見をしてきたのか。
依存させ、神聖を失わせるための発明発見は、真理から外れた未来をつくっている。
真理を見失った発明発見、科学は人類を破滅させる。
・
全人類の叡智と神聖が、一体になった科学や発明発見こそが、神聖な未来を創り上げる。
・ 人類の意識が神聖なら、そのレベルに合った叡智や動植物や世界が生まれる。
・ 人間の寿命は、各人の日常の取捨選択で決まる。 日々、何を食べ、何を考え、何を軸に選んできたか。
神聖の精神を軸に選んでいれば、天命を全うできる
のである。
“裏表紙の言葉”
・ 人、人の心開くと祈るなり 世界平和は神の祈り言(のりごと)
《2024 令和6年
5月10日号》
“質問に答える
(法話)
* Q : 品格は、先天的に備わっているものなのか、後天的に身につけるものか?
・
品格とは、神聖の顕れ。
故に、誰もが元々備わっていますが、発揮するには、
人生をかけて磨くことが必要
です。
* Q : 立派な人格者になりたいです。
人格を磨く
には、どうすればよいのか?
・ いかなる人に対しても、
愛の言葉をかけてあげること
です。 劣等感などに寄り添い、励ましの言葉をかけてあげることです。
* Q : 未来の世界は、どうなるのか?
・ 神聖に目覚めた人が増えれば、自然と神聖なる世界が築かれます。
やがて、神聖復活が日本から広がり、
全世界が神聖で繋がり、日本が世界中から平和の中心国
として讃えられる時が来ます。
* Q : これからの世界の常識とは、どのようなものか?
・ 「
全人類が神聖である
」、ということが常識になります。
* Q : 幸せとは、どういう状態なのか?
・ お金や地位名誉など、物や現象を手にした瞬間が幸せのピークで、やがて薄れてきます。 それは真の幸せでないからです。
自らの内から、慈しみの言動行為が出て来た時に、真の幸せを感じるのです。
自分自身の存在意義を見出すこと
で、内なる幸せに目覚めてゆくのです。
* Q : 「諦めない」という言葉の真意は?
・ どうでもよいことは、諦めることが大切です。 どうでもよいことを諦めないのは、執着です。
しかし、究極の人生の本道のことになると、諦めないことです。 「
自らの究極の望みは、必ず成就する
」というポジティブ思考があるからです。
* Q : 「絶対大丈夫」の真意とは?
・
魂に内在せる神聖そのものが厳然とあるから
こそである、という原点に立ち返ることが大切です。
その内在せる神聖に「絶対大丈夫」の真意があります。
「神聖復活の印」を組み続けてゆくうちに、何事が起ころうとも、自らに神聖があることに気づき、「絶対大丈夫」と自らが自らに確信を持つことが出来るようになるのです。
“和”の精神と神聖復活
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 先日「聖徳太子から学ぶ日本の精神性」について学び合う会があり、そのことについて記します。
・ 聖徳太子は、日本のインターフェイス(異なる宗教間の交流や協力)の先駆けだったということを伺いました。
・ 太子の父親の用明天皇は、“仏法を信じ、神道を尊びたまふ”と評されていた、と伺いました。
・ 用明天皇が、生き方そのものの“神道”という言葉を使い始めたそうで、そのお心を、太子に受け継がれたのだと感じました。
・ 聖徳太子が制定された「十七条憲法 」の第一条は、『
和を以て貴しとなす
』で、日本の伝統的なものに、『和』の文字を添え和服・和食・和歌・・・等があります。
・ 日本がどれほど和の国であり、平和を象徴しているのか、世界に先駆けて日本が平和と神聖の国になっていくのかを、過去を辿りながら感じました。
・ 第十条にも、「自分はこうだと思っても、人々の意見を聞き、一緒に行動しなければいけない」と、和を強調する文章があります。
・ 1400年以上前から、日本には高い精神性があるのだと、感じました。
・
今の世界が必要としている、光を発信できるのが、日本なのだ
!!ということも納得するところがありました。
・ 「世界平和の祈り」や「神聖復活の印」より前から伝わる日本の精神性や文化が、神聖復活の根底に流れていたのです。
・ 日本から発信され、広がってゆく神聖なる時代が、一層頼もしく、嬉しく、誇りに思えました。
“日々の指針”
・ 一番大事なことは、
どんな状況の中においても、自分自身を見失うことなく、いついかなる時も、神聖なる自分を見出し、そしてそれに向かって、神聖復活の印を組み続けることである。
・
神聖復活の印
は、多くの悩んでいる人、
迷っている人を救う唯一の印
である。
なぜなら、五井先生や宇宙神、天界からの素晴らしいバイブレーション、そして大いなる愛や光明と繋がるからである。
・
五井先生や大光明霊団と繋がることにより、
その光やエネルギーを地球に放出することが可能となるのである。
そのような光やエネルギーを地球人類に届ける役割を、神聖復活の印を組む人は担っているのである。
・ 神聖復活を祈ろう、神聖復活の印を組もうという
意識の中
には、自らの肉体エネルギーを人類のために捧げたいという隠れたミッション、
神聖なる使命が秘められている。
・ 自らが組んだ印に、
宇宙神の光が込められて
、それが人類を救いたいという
肉体側の想いと大調和し
、一体となって、
地球を新たに蘇らせる
のである。
・ 皆様が組まれる
神聖復活の印と、世界平和の祈りが地球を救い、多くの人類を救い、自らを救い、地球全人類の次元を上昇させている。
・ 神聖なる光は、自らを救い、人々の苦しみや悲しみを和らげ、皆を幸せにする。 人種を超えて、皆と一体になることが出来るのである。
“裏表紙の言葉”
・
神聖復活の印を組むことにより
、自分と他人、自分と神との間に存在する、あらゆる分離分断が溶かされ、
私達は本来、神聖そのものであったことを思い出す。
《2024 令和6年
4月10日号》
“呼吸について
(法話)
* 呼吸は生命の祈り
・ 人間の生命の源が「神聖」でありますが、神聖は内にあるだけでなく、外からも私達を取り巻いており、空間に満ち満ちている
神聖なる「
宇宙子
」を取り込み、生命を生き生きとさせています。
・ 呼吸が深いと、より多く神聖を吸収でき、私達の中からも神聖が現れてきます。
* 息を吸う前に
・ 呼吸で大切なことは、
しっかりと息を吐くこと
です。 人が生まれてくる時も、最初に息を吐いてから吸うのです。
・ “呼吸法”をしながら、過去の消えてゆく姿全部吐ききるつもりで息を吐くと、神聖なるものが自分の中に入ってきます。
* 肛門を占める重要性
・ 呼吸法の根本は
、肛門を締めること
で、緩んでいると、神聖なる要素が漏れてしまい、行動や意識が中途半端になってしまいます。
・ コツとしては、
腿(もも)と腿をキューと真っ直ぐに締める
と、肛門は自然と締まります。
・ 下半身を引き締め、丹田を意識し、上半身は力まない状態が望ましい。
“うけたもう”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 数年前、修験道(山伏)と過ごす機会があり、そこで「
人間と地球との繋がりを、どのように取り戻していけばよいのか
」、「
日常の祈りとは何か?
」ということを探求するために集まりました。
・ 先輩は、『 “人と人間とは、そもそも違うんだ”、人はひ「魂」と「留まる」であり、無意識に動いてしまう本質の部分。
そこに思考が入ると人間となる。 今の時代の人々は、人間として生きている部分が、99.9%。 しかし山伏は、“人”の部分の割合が増えていくそうです。
思考で解るという次元ではなく、感覚で動くことなのだそうです。
“かむながら”、即ち、
神として、神のままに、魂のままに、感じるままに生きること
。 』というお話でした。
・ 私が一番心に残ったことは、“
うけたもう
”という精神です。 何があっても、どんなに苦しくても、何を言われても、“うけたもう”なのだそうです。
・ 昌美先生が修行中、霊に囲まれてしまった時に、五井先生に言われた「一歩前に踏み出せ!!」という言葉も思い出します。
・ 逃げたくなってしまった時こそ、“うけたもう”という真逆のエネルギーで向かい合うことが、状況を大きく突破していくのだと思います。
・ “消えてゆく姿”の教えに後押ししてくれるのが、“うけたもう”の言葉でした。
・ 受け取ると決めた瞬間に、
抵抗と不安、拒否感が溶けていく
感覚があり、これこそが何よりも、
現れて消えてゆくプロセスを早くしてくれる
ように感じました。
・ 思考ではなく、かむながら・・・即ち神聖で生きるヒントをもらっていたのだなと思い返す先達との時間でした。
“会員の皆様へのメッセージ”
(メッセージ)
* 印は神聖なるメッセージを持っている
・ 『
世界は一つに繋がっている。
私達は、生まれた国や人種、民族が違い、環境が違い、使う言語が違うため、異なる存在であるように感じられるが、
全人類はすべて、
皆一人残らず神聖そのものである。
あなたも私も全く同じ神聖であり、神のような叡智と力があるのだ』。
・ 五井先生のミッションは、「世界人類(
あらゆる階層の生きとし生けるものすべて
)の平和」であります。
* 私達が生きられるのは、神聖があるから
・ 自らに
神聖があることこそが、生の第一条件
なのです。
・ “本来、全人類は平等であり、神聖には神と同じ力がある”というその印のひびきが途絶えることなく、力強く聞こえてくるのです。
・ その結果が、2025年に現れます。日本を中心として、平和が世界中に広がってまいります。
* 神聖なる意識が神聖なる現実を生む
・ 神聖復活の印を組む人達は、神聖復活の印のエネルギーによって、あらゆることが昇華されてまいります。
・ 神聖復活の印の光が、富士聖地を中心に世界中に広がっております。
・ 五井先生から、『うちの会員さんは、みんなリーダーなんだ。 世界中の大調和、神聖なる光を導く立場の人々なんだ。 その魂が日本国に集まったんだ。』と、教えて頂きました。
・ これから、今までとは常識の異なる時代がやってきます。
・ 世界は平和になり、人類は皆平等に手を結んでまいります。 その中心が日本国であり、富士聖地であり、世界人類が平和でありますように、という五井先生が唱えられた祈りでございます。
“日々の指針”
・
この世に必要のない人間など、存在しない。
いかなる国、人種、民族、宗教、言語、富裕、貧困にあろうが、皆平等で重要な、貴重な存在である。
・ なかでも、自らを神聖そのものと信じ、言動行為に表そうとする人々は皆、崇高で人の上に立ち、尊敬される、宇宙神、五井先生に選ばれた人々である。
・ 自分自身のことを、何もかも知っているように思い込んでいる人は、愚かな人間である。
・
いかなる仕事も奉仕も、心から喜んで出来る人は、人の上に立つ大器そのもの
である。
・ 真の思考とは、自らのご都合主義、一時的流行、民衆扇動から守ってくれる神聖そのものから発せられる。
・ 人は誰でも、人から褒められると、自意識過剰になり、「自分は人と違う」と思いこんでしまうが、それは愚か者である。
・ 権力、地位、知性、お金に恵まれていても、謙虚さや礼儀や感謝の心がなければ、その人は未熟である。
“裏表紙の言葉”
・
今、起きている
現象
というのは、“
残像
”であり、“
実像
”ではない。
《2024 令和6年
3月10日号》
“神聖があるから大丈夫”
(法話:震災に関する不安)
* あなたは人類を救っている
・ 「災害があるとドキッとしてしまい、自分は大丈夫かと不安になります。どうしたらいいでしょうか」という質問を頂きました。
・ 「自分は神聖である」ということを知っていれば、ドキッとしても、その後必ず神聖を思い出します。
・ 神聖は、感情の波を飛び越えて、その奥から出てくるものなのです。
・ 「神聖復活の印」によって(放射される)、
神聖なバイブレーションが、災難のバイブレーションを中和
、(大難が小難に)されてゆきます。
・ 日常生活の中でも、「
自分は神聖である
」ということを思い出して下さい。
・ 神聖なバイブレーションは、四方八方に響き、人類を救っているのです。
* 神聖と神聖は共振する
・ いよいよ来年は、日本が平和の中心国になります。
・ 日本が大きな災いから守られているのは、1万人の方々が、神聖復活の印を組んでくださっているお蔭なのです。
・ 日本人は、(世界で)一番神聖復活の印の振動を受け取り易く、神聖を共振、日本は救われます。
* でも、“絶対大丈夫”と思えないという方の場合は?
・
「神聖復活の印」を組み続けること、神聖を自らに言い続けること
で、自然と神聖が心の奥から思い出されてきて、ネガティブな習慣が治ってきます。
・ 世界人類が神聖に目覚めていないがために、戦争は起きるのです。
・ 神聖復活が降ろされなかったら、日本も滅びていたことでしょう。
・ 今、日本は1万人々神人によって、守られています。
・ 神聖の光は、世界中へ伝搬してゆき、日本から世界へと神聖復活は波及してゆくのです。
・ かくして、」2025年、
日本が平和の中心国となり、世界中から尊敬さるる国となる
のであります。
“祈りの蓄積”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 最近富士聖地を初めて訪れる人(特に外国人、若者)が増加してきました。(今回は訪問者の感想などを紹介します。)
・ 白光真宏会は、自分にとってどんな場ですか? と質問すると、“愛の表現”、“宗教の枠を超えた祈り「宇宙」の会”、“内なる光を思い出させてくる営み”、“シンプルで本質”、“大切なものを大切に出来るように立ち返れる場所”・・・等々の言葉を残して下さいます。
・ 富士聖地については、“我に還る場”、“祈りの一部になれる場”、“無垢の自分を見つめる場所”、“魂の光を感じる場所”、“種「神聖」に戻るきっかけになる場所”、“雄大な自然に囲まれた生命の場”・・などと表現して下さっていました。
・ 「必ずまた帰ってきます!!」と言って帰って行かれます。
・ 更に、七つの場では、“精神的な浄化が行われる経験をしました”、“自己否定と過去の想いを手放すことが、人生の価値と意義に大きな影響をもたらすのだと思いました”等々の感想。
・ この体験を通して、皆様が長年にわたってつくられた歴史、
蓄積された祈りのひびき、高次元の地は、訪れた方々の心に、多くの愛と光となって届き、彼等は神の愛に包まれていく
のだと思いました。
・ 皆様が祈り続けてきた平和の祈りと、人類の神聖を信じて組み続けられた印が、目に見える形で、これから世界の人々を目覚めさせ、変容していく時代がやって来たのだという昌美先生のお言葉を、確信を持って」受け止めさせて頂いてます。
・ 素晴らしい時代が、2025年以降、人類を待っているのは、会員の皆様のおかげだと、ひしひしと感じています。
“自分は人生の主人公”
(メッセージ)
・ 人類一人一人は、いかに国、民族、宗教、性別、教育・・・が異なっていようとも、皆一人残らず、
自分というものは、自分の人生の主人公そのもの
なのである。
・
全人類皆神聖の光を持って誕生してくるが、環境の違いが、個々人の生き方に影響を与えてゆく。
・
全人類皆平等に「神聖そのもの」なのである。
・ 神人と称される人は、皆一人残らず神聖そのものが、外にも現れ始め、健康になり仕事もうまく回り始め、自分の内なる神聖が自らの技術や思考にも反映し、神聖なひびきの中に生きつづけるのである。
・ 神人達の
「神聖復活の印」によって、大自然・地球の破壊さえも、大難が小難に変わりつつある
のである。
・ 五井先生は、2025年には、
日本が世界から尊敬され、愛される国になる
とおっしゃっている。
・ その日に向、全人類に対して、「神聖復活の印」を組み続けているのである。
“日々の指針”
・ 自分に引き目を感じる時は、自分の過去の因縁に影響されている時である。
引き目を感じたら即、神聖復活の印を組むべきである。
すると、引き目も因縁も消え去ってゆく。
・ 何をする上でも、
自分の神聖を強く信じること
によって、失敗は生じなくなる。 失敗が失敗でなくなってゆくのである。
・ 常に、自分自身の生き方や、未来について不安を感じるのは、神聖がまだまだ完璧に現れていない証。
・ 誰もが未来に不安を感じている・・・が、神聖復活の印を組み続けている人の未来は、神聖そのものが現れてくるため、幸せそのものなのである。
・ 多くの人は、自らの欠点や失敗などのネガティブな面を気にして、自らの長所にはほとんど気づかない。
このような生き方は、ネガティブ思考なので、人生に幸せや良いことはなかなか起こらない。
・ 私は、今生にて、いかなる現象が生じようとも、何事にも動じない信念と決断力を身につけてきた。 それこそが、自らの神聖そのものである。
・ 人は
誰でも、自分の中に奇跡を起こすことが出来る。
そのためには、
自分の神聖を確信することのみ。
“裏表紙の言葉”
・
印を組み続けていくと
、現象が変わってほしいという思いより、
「絶対に大丈夫なんだ」と感じる時間が、自分の中に与えられる。
《2024 令和6年
2月10日号》
“五井先生の御心と、私たちの神聖”
(法話:~1月7日 新年祝賀祭)
* 会員の皆様の凄さ
・ 「2025年には、
日本国が平和な国として世界中から尊敬される
」という五井先生の予言がありましたが、私は絶対に実現するのだと、魂の底から感じました。
・ 世の中を変えるためには、一人一人の意識変革が必要で、神聖復活に目覚めた方が、10万人必要だと思っていました。
・ しかし、今日の新年祝賀祭で、今の会員(約1万名)の皆様が
10万人分の力を持っている存在
だということが判り、私の潜在意識を変えてくれました。
・ 五井先生も、「会員・神人の皆様方に、改めて感謝する」とのメッセージを下さいました。
・ 人類の為に祈れば、その恩恵は、自分が望まなくても自然に自分に帰ってきます。 何故なら
自分の神聖が開いているから
です。
*
神聖を持つ人間が、神聖を復活させる
・ 尊い神聖が自分の中にあることを、皆忘れてしまったのです。
・
究極の真理を知ることによって
、まず自分が変り、家族が変わり、地域、国、そして世界人類が変ってゆくのです。
・ その原点は、自分自身であり、この富士聖地であるのです。
・ 世界が今、戦争・紛争・異常気象などに見舞われていますが、その原因は、神聖を忘れてしまい、欲望達成の為のみに生きてきた結果です。
・ 神聖復活の印を組んでいる人々が、この状況を救うことが出来るのです。
・ これからも、会員の皆様と共に、一生懸命印を組みつつ、世界平和の祈りを祈りつつ、世界が平和になることを、我々のミッションとして、お互いに頑張ってまいりましょう。
“スポットライト”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私は、昔からスポットライトに当たるようなことには、苦手意識がありました。 後ろに必ず影が出来るから。
・ そのイメージが出来たきっかけは、あるイベントで、有名な方が素晴らしい公演をされ、拍手喝さいを浴びました。
・ しかし、舞台裏での彼の言動行為が無礼で横柄だったのを見て、スポットライトを浴びると、自分の背後に大きな影を作ってしまうのではないかと思うようになったからです。
・ スポットライトは、人々がつくり上げる幻想であり、仮の姿ということで、投影のように見える姿を、自分の中で演じようとつくろい、本当の自分とのギャップが大きくなり、自分の後ろに大きな影を作ってしまうのだと思いました。
・ そのため、私は、自分以上のものを投影されるのが怖くなりました。 自分の凸凹も何も隠さずに、これが自分の精一杯だから、背伸びしはない、と思い続けました。
・ でも、この考え方も、一部の見方に過ぎないということに気づかされました。
・ 身近にいる昌美先生の行動に接していると、ご神事の時は真剣そのもので神々様と交流され、神事が終われば無邪気で、天然自然体な行動、常に本質で、本物で、真っ直ぐの姿を見て気づいたのです。
・ 神々の光を真上から受け取っているようで、一切の影が生じないことに気づいたのです。
・ 私達一人一人が、
神々様の光を、どれだけ純粋に真っ直ぐに受け取り、表現できる自分であれるのか
、ということに気づかされたのです。
・ 私達神人は、ありのままを愛し、赦し、成長していく。
・ この社会、周りの人々が投影してくる自分や、望まれる自分になることではなく、どんな時にも、どんな瞬間であっても、
常に神々様の光を真上から感じること
。
・ 今そのままの自分に沢山の愛が注がれ続けているという事実を受け取り、成長進化していくことなのだと思うようになりました。
・ 今私は、スポットライトを怖いものだと思わなくなりました。 それは意識することではないと分かったからです。
“2024年、初頭のメッセージ”
(メッセージ)
・ 今年は、「2025年には、
日本国が平和の中心国となり、世界中から尊敬される
」その前夜祭の年ですが、突然起きた能登地震等の惨事が、私の心を踏みにじられる思いがしました。
・ しかし、会員の皆様方の組む「神聖復活の印」のお蔭で、地球は幾重にも何千周にも神聖復活の光が取り巻いていたので、(小難で済みました。)
・ もし印がなければ、日本列島の半分は、失われていたことでしょう。
・ 現在は、
日本の古き時代の歴史が、綺麗に浄め去られ
、これからは全世界、全人類の神聖復活が望めることになりました。
・ 来年(2025年)より、
富士聖地は世界の聖地
として、世界中の人々が集まってきます。
・ 会員の皆様は、
世界人類のリーダー
となるのであります。
・ 神界の五井先生も、大変お喜びで、会員全員に超特別なエネルギー溢れる光を、神界から送り届けて下さることです。
・ いよいよ我々の神聖なる世界が始まります。
“日々の指針”
・ 私は今年、八十三歳にならんとしているが、自らの思考、信念は、「絶対大丈夫、成就する・・・」で占められている。
・ 自らの普段の思考をうまく操れば、想ったことはすべて可能となる。
・ これまでの八十二年の人生を通し、「
私には、不可能はない
」と確信を持って言い切ることが出来るのである。
・ 往々にして、人は何もかもすべてに関して、「自分には出来ない、出来ない・・・」と、実際にしようともしないで、即そればかりを繰り返す。
・ この想念、思考によって、自分が思った通りに、何も出来なくなっているのである。
( →
宇宙の究極の法則
~想念の法則:想念し続けた想いは、やがて実現する。 強力な潜在意識は、具現化する。)
・ 「
何事も出来る、出来ないわけではない
」と、思考を百八十度転換させて、実際にやってみるべきである。
・ すると、出来るようになるのである。
・ 私は常に、「不可能はない」と思いこんでいる。
・ よって、現実的にも、不可能はないのである。
“裏表紙の言葉”
・ 神聖が復活した世界は、一人一人が、
自らの軸を神聖な軸、自分の本体と一つにつなげること
によって始まる。
《2024 令和6年
1月10日号》
“日本と神聖復活” (法話)
* 日本人は今、愛の方向に進んでいる
・ 「2025年には、
日本国が平和の中心になる
」という神示が降ろされ、今年はその前夜祭の年になりました。
・ 今ほとんどの日本人は、愛の方向へ進んでいます。
・ 「
日本人は世界の国々から尊敬される
」という神示を五井先生が降ろして下さっています。
・ 神聖復活の印が凄い後押しになっています。
* 神聖復活の印の流れは、常に天に通じている
・ 自分を卑下するのは、
自分が自分の神聖を知らないから
、自分はダメだと思っているだけです。
・
「神聖復活の印」を組もうと思った瞬間、神聖はそこに発露している
のです。
・
自覚の有無に関係なく、次元が変わって、内なる神聖が徐々に発揮されてゆく
のです。
* 世界平和の祈りのひびきも、印に通じている
・ 神聖復活の潮流に、大いなる祈りのひびきと溶け合って、人類を代表して、世界を平和に導く働きをさせて頂いているのが、今の私達なのです。
・ 世界平和の祈りも神聖復活も、言霊でありひびきであるのですから、天に通じないはずがないのです。
・ あなた方は、どんな時でも大丈夫です。 今の自分を大切にし、労りながら、神聖復活の道を切り開いてまいりましょう。
“両軸の融合”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私は、「神聖復活の印」が出てきた頃から、「陰陽・善悪・男性性女性性」といった両軸の融合、統合ということを意識するようになりました。
・ 二極の考え方が、私達の真の力を抑えてしまったのかもしれません。
・ 神聖の時代は、その固定概念を根底から壊していく必要があるのだと思います。
・ 11月のフォーラムで、出演者が、この世界を「両眼で見る」という例え話がありました。
・
相対する二つの力、エネルギーを統合し、両方を抱きかかえる包容力こそ
、これからの時代に必要な力だと思います。
・ 片方を肯定し、他方を否定するのは、統合ではなく、分離になり、違和感があります。
・ 私達の神聖の中には、無限なる愛、光、赦し、感謝、調和・・・もすべて内在しているのです。
・
全ては自分の中に存在している、という想い
こそが、物事をより大きく、包括的に見て、進んでいける力になるのだと思います。
・ 『
「 神聖復活の印」は、常に必要とされるところに、働きかけてくれる。
』と昌美先生が述べてるように、全ての人に内在する神聖を信じて、自分自身もそれを引き出すことによって、自分の中に全てを包括し、統合する力を少しづつ育んでいきたいと願っています。
“日々の指針”
・ 私は、自らの直観力を信じ切っている。 直観力を充分に活用するには、古い習慣や思い込みを捨て、自らの内より溢れ出る瞬間的な閃きを見出すことである。
・ 驚くことに、直観力は、余り努力を必要としない。
コツは、考えをあれこれと、こね回さないこと。
・ 私は今、まさに、ここに生きている。 存在している。 原稿を書いている。 あるがままに生きていること以上に尊いことはない。
・ 創造力は、誰にも、そしていかなる人にも本来、天性として備わっているものだ。 それを使いこなすのは、
本人の神聖と信念のみ
だ。
・ 夢を追及している時は、心は決して傷つかない。 歓喜のみだ。 それは追求の一瞬一瞬が、神との永遠の出会いだからだ。
・ 全人類は、いかなる事情があろうとも、現在生きていること、生かされていることに感謝すべきである。 自分が生きていることそのものを尊重し、崇拝すべきである。 なぜなら、
自らの生ほど神聖なるものはないから
である。
・ 世に問う宗教とは何か?。 人は、自分を信じられないがために、神という偉大なる存在者に帰依して救われたいと望む。 しかし、究極の真理からすれば、全人類一人一人は皆一人残らず、神聖そのものを持って誕生してきている。 その
自らの神聖を磨き高め上げ、発揮させてゆくのが、人生であり、宗教である。
“裏表紙の言葉”
・ 神聖復活の印を組んでいる人の
本来の居場所は、この物質界、現象界を超えた生命の永遠性の中にあり
、私達はその働きの場で、祈りを捧げ続けている。
《2023 令和5年
12月10日号》
“神聖復活の印は、世界中の悲しみを溶かす”
( 法話: ~12月5日 五井先生感謝祭)
* 神人達への尽きせぬ感謝
・
全人類の苦しみ、悲しみ、伊丹、悩みを溶かして平和にしていく、それが神聖復活の印の力
です。
・ 皆様方の印が、地球を救い、環境を救い、天象を救い、動植物や海、山、川の苦しみ、悲しみ、痛みを救っていることが、伝わってくるのであります。
・ もしこの神聖復活の印が降りていなければ、もうとっくに全人類は滅びておりました。 戦争、災害、天変地変・・・あらゆる形で現実になっていたことでしょう。
・ それらの発生原因は、全人類の心の中にある神聖でない悪魔の心、苦しみや悲しみで引き付けようとする業因縁によるものです。
* 皆様の肉体がある所に、神聖は存在する
・ 肉体と神聖が調和し合うことによって、神聖復活の印のひびき(エネルギー)は、世界中に光の輪となって全てを救っておられます。
・ 2025年になると、日本が世界の中心国・平和の国になります。
・ 皆様方の
神聖復活の印が、日本・世界を救う要
となており、現実となって現れてくることでしょう。
“力のある愛”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ ある牧師の有名な言葉に、『 力のない愛は、感傷的でもろく、愛のない力は、暴力的である。』というのがあります。
・ 今回は、
力のない愛から、力のある愛へと変容することの大切さ
を、自分の体験を通して述べます。
・ 私は30年前、ドイツにあるユダヤ人の収容所へ行った時、衝撃的な事実を見て泣き崩れ、自分の無力さを感じ、押しつぶされてしまいました。
・ 30年後の今年の6月に、ポーランドのユダヤ人収容所を訪れましたが、今回は残虐行為をしてしまったドイツの人々にも、祈りと光を送り続けたので、前回のような体験にはなりませんでした。
・ 愛が無力になるのではなく、愛を光に変換して届ける意識が加わり、善悪で見るのではなく、全ての人々は本来神聖であるということを思い出しながら、起きてしまった現象を見ることが出来たので、力のある愛を体験できました。
・ 今必要としているのは、その起きている現象の波に飲み込まれてしまう愛ではなく、そこに立ち向かっていく愛なのだと思います。
・ 愛と力を融合する方法は、
人類の中の神聖にフォーカスすること
だと思いました。
・ 混沌とした今の時代であるからこそ、今必要なのはこの
「神聖」に目を向ける力
です。
それを全人類に届ける愛です。
・ 今こそ、現象に押しつぶされるのではなく、真の愛の力を届ける神人としての私達の働きが求められているのだと思いました。
・ 今現れている現象に対しても、常に
その奥にある神聖だけを見続け
、その神聖が本来の輝きと本来の役割を発揮出来るよう、力のある愛を届けていきたいと思います。
・ 皆様と共に、終結した力の愛を発揮できるからこそ、必ず、神聖復活の時代を生み出していけると確信しています。
“2025年、日本が平和の中心国に選ばれるのは何故か”
メッセージ)
* 日本古来の精神は、神々によって守られてきた
・ なぜ日本が平和のイニシアティブ『先導すること』を摂れるのか。
・ 今、世界は大混乱しています。
・ しかし日本は昔から神々様から守られているのです。
・ 日本には平和のビジョンがあるからこそ、日本の国民性は混沌とはしません。 天の計らいです。
* まずは日本が中心に、やがてすべてが神聖に
・ 2025年までは、紆余曲折を経てゆきますが、必ず日本は世界を一つにまとめるための神聖の発信国になります。
・ 最終的に人類は、国によって分かれた存在ではなくなり、それぞれの風土に溶け合った気質を生かしてゆくようになります。
・
2025年
になると、
日本がイニシアティブを取り、「全ては神聖であり、平等である」という調和の精神を発信してゆきます。
・ 世界中に神聖復活が広がり、全人類が神聖として生きてゆくのです。
・ 「誰もが平等である」という意識で繋がった時、世界は真に平和になります。
* 神聖復活の印が素晴らしい理由
・ この印を組むことで、
自分の中の神聖を、自分で引き出してゆけるから
素晴らしいのです。 自分自身の気づきによって引き出してゆく、自分自身にしかできないことなのです。
・ いかなる予言があろうとも、神聖復活の光によって、大難は小難になり、やがて消えてしまいます。
・ 我々が日々祈っている以上、神聖復活が広がってゆくしかないのです。
・ 絶対大丈夫。 日本国が中心になって、平和は必ず来るのです。
“日々の指針”
・ 何事であれ、「だめだ」、「出来ない」、「不可能だ」、と自らに限界を強いれば、自分の人生はその通りに導かれてゆくものだ。
自らに限界を設けず、何事も挑戦してみようという積極的な言動行為こそが、人生を大きく変えてゆく。
・ いかなる人であっても、「やめたい」という気持ちが生ずることはある。
しかし、それを「更に続けよう」という、よりポジティブなレベルへと引き上げるために、自らの神聖に神聖復活の印が働きかけている。
・ 人類は、決して自らの不安、恐怖にコントロールされるものではない。 自らの神聖により、むしろ不安、恐怖をコントロールするものである。
・ 人類は、
明確な目標を抱いて、自らの人生を創造してゆく
ものだ。
・ 自分の人生に生ずるあらゆる限界は、決して他から及ぼされたものではなく、自分自身の不安恐怖などの想念により、自分自身で創り上げたものなのである。
・ 人類は、いつでも、どこでも、
自らの神聖そのものを信じ切る強い心が必要
なのである。
・ なぜ、自分自身に限界があると思うのか。 それは、
自らに対する過小評価
である。
いかなる人も、自分の限界を超えた無限なる叡智を持っている。
要するに、
自分で感じる限界は、すべて自分自身で創り上げている
のである。
“裏表紙の言葉”
・ 今、混沌とした世界だからこそ、必要なのは人類の神聖に目を向ける力である。
《2023 令和5年
11月10日号》
“神聖復活の原点”
(法話: ~10月1日 神聖の扉を開く行事)
* 皆様は幸せな一生を送ることになる。
・ 皆様方が組む
「神聖復活の印」のエネルギーによって、地球世界を救っています。
・ 五井先生によると、「2025年には、日本が平和のイニシアティブを取る国として、全世界から承認されます」とのこと。
・ 自らの肉体エネルギーを与えた分、素晴らしいお返しが天からやってきます。
* 神聖復活の原点は皆様方
・ 何かがあっても、神聖が響いている、その
神聖のエネルギーが世界に光となってばらまかれ、全人類を神聖に導いている
のです。
・ 自分を信じるということは、自分を尊敬できるということで、皆を愛することが出来るということです。
・
人に依存せず、自分自身を信頼し続けることこそが、本当の神聖
なのです。
・ これからも世界は色々なことがありますが、必ず世界は良くなります。 皆様方は幸せになり、素晴らしい人生を歩みます。
* 人間の形をした神聖なる存在
・ 地球は今大変な状況です。 原因は、全人類一人一人の
神聖が欠けていた
からで、
自我欲望達成を目指していた
ことで、地球がおかしくなってしまったのです。
・ 私もこの三年間、毎日日本国中歩いて浄め、感謝を送り、日本の尊さを祈り続けてまいりました。
* ただただ世界の平和を祈る
・ 皆様方の尊い命がまだまだ必要です。 世界を平和にするために、世界が神聖復活するために。
・ 皆様も自分自身を大切にしてください。 人類の為に、地球の為に、世界の為に、祈り続けて下さっていることに、心より感謝申し上げます。
“エゴの声と本心の声”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ あるワークショップの課題で、「エゴの声と心の声(本心の声)の見分け方は?」という質問がありました。
・ 米国のある心理学者は、
エゴの定義
は、EGO : Edge God Out 「
神を自分の外に追いやる行為
」と述べています。
・ 私は、エゴとは、三次元の物質世界とその価値観の中で生き抜くために生まれたもの、自分自身の防衛システムであり、抵抗するものではないと思っています。
・ エゴの声が出てきた時は、嫌だとか恥ずかしいなどではなく、私は今神を自分の外に追いやっていたんだ、だからボディーガードさん、自我を発動ちゃったんだね。というように意識を向けていきたいと思っています。
・ エゴの声は、
自分の内に神を取り戻せば、すぐに消えていく声
だということが分かっているのです。。
・ “本人の声”とは何か?。 自分とは、神と一体であるという考えから発せられる、神聖そのもの、本心そのものの声だと思います。
・
“世界人類が平和でありますように”と祈る瞬間、自分は世界・日本の中へ入っていき、エゴが祈りの中で消えてしまうのです。
・ “私達の天命が完うされますように”で、自分を人と分離させない意識へと導かれていきます。
・ “天命”という観点で祈ることで、自分の所有する次元とは違う物事を見渡せるようになっていきます。
・ “神への感謝の言葉”で、神と分離しているエゴの想いを生み出さないようになっていくのです。
・ 深い祈りのひびきと印のエネルギーに包まれている私達は、自然と本心の声が出やすい状況を作って頂いているのですから、エゴが顔を出しても、「ありがとう、もう大丈夫だよ」と、そこから離れて、神のひびきの本心を戻していけばいいのだと思います。
“日々の指針”
(私自身のポジティブ思考について)
・ 自らも呆れるほどのポジティブ思考は、本人でさえ驚くほどの奇跡的な結果を現し続けている。
・ そのコツは、何事が生じても、絶対にあきらめないという、自らの強い信念の積み重ねにより築き上げられてきた結果だったのだろう、と感じている。
・ 私自身の強いポジティブ思考は、何事も決して諦めない生き方に反映している。
・ 私に限らず、人は誰でも
何事に対しても決して諦めない思考、行為こそが、思いがけない結果を生み出してゆく。
・ 人は往々にして、困難な課題にこそ奮起しなければならないのに、取り組む前に簡単に諦めてしまう。
・ 人は誰しもが、安楽の暮らしを求めていく限り、自らの人格は磨けないまま終わってしまう。
・
自らのネガティブ思考をポジティブ思考に変えさえすれば、思いがけない輝かしい人生が待っている。
“裏表紙の言葉”
・ 祈っている私達は、常に神のひびきに包まれているのだから、
何があっともなくても、不安が現れても、確信が現れても、エゴの声でいっぱいになっても、
本心の声に包まれていても、・・・
どんな時でも大丈夫!!。
《2023 令和5年
10月10日号》
“御霊達が自分を赦し始めた”
(法話: ~9月3日 神聖復活祭)
* 数え切れないほどの御霊が、神界へ飛翔した。
・ 神聖復活の印によって、親類縁者の全ての御霊が一人残らず神界へと上昇しました。
・ まだ光の世界に入るのが怖い御霊がおり、無理やり神界へ導こうとは致しません。
・ しかし、神聖復活の印が降りてからは、
すべて神界に刻印され、
親類縁者の御霊達は、一人残らず神界へ上昇したのです。
・ 彼等はなぜ今まで、地獄界や幽界から離れられなかったのか。 それは、自分で自分を赦さなかったからです。
・ しかし、神聖復活の印によって、神界へと飛翔していったのです。
・
神聖復活のひびきは、全人類一人一人の魂の中に持っています。
・
それを引き出してあげることが、こらからの私達の役目です。
・ 2025年には、
日本が世界の平和の為の中心となります。
* 2025年までの流れ、2025年から始まる流れ
・ 神聖復活の印は、自らが神聖であるということを認めなければ組めません。
・ 富士聖地には、世界中の(神聖な)人が集まります。 人種民族を超えて、共時場が創られ、
全人類皆神聖である
という、その段階に入ります。
・ 2025年から、全てが新しく良い世界へと変わっていきます。
・ 若い人達にも、神聖復活を堂々と教えて下さい。
・
いよいよ神聖復活の時代が来たのです。
“ワンネスの意識の中で、自他を思う”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ ある歌の歌詞『 私はただ、あなたを幸せにしたいだけ』を聞いた時、様々な情景が私の目の前に浮かんできました。
・ 目の前にいる人を幸せにしたいと思う気持ちは、全人類共通で、誰しもの心の奥に存在している者だと思わずにはいられなくなりました。
・ その思いを他者へ送った時、願いが叶わないと悲しみが生じてしまい、相手から拒否されたら、絶望し感謝されなければ怒る・・・結果になってしまうと思います。
・ 神聖な心から発せられた行為であっても、相手の反応次第で全く違う感情を自分の中に生み出してしまう。
・ 神聖な心が、相手の反応で奪われてしまうのは勿体ないことだと思ってしまいました。
・ どうすれば、自分の神性な心を育み続けれれるのか、考えた時、答えは、「私」を無くすことだと気づきました。
・ 『 私はただ私を幸せにしたいだけ』なのかもしれないですが、スッキリしません。
・ 『
私は自分が幸せになる為に、あなたを幸せにしたいだけ
』というのが、一番しっくるするものでした。
・ 神聖はワンネスであり、ワンネスの中に神聖がまた立ち現れる。相手と自分を統合する意識に戻れば、神聖はまた純粋に立ち現れる。
・ ワンネスの意識で、相手の心も自分の一部としてみていくこと、自分の神聖は、その相手の反応で奪われはしない。
・ 辿り着いたのが、『
世界人類が平和でありますように
』でした。
・ 個人人類同時成道の祈りの言葉であり、ワンネスからくる神聖のひびきと天の光を凝縮した祈り言葉。
・
祈りの中で神聖が鳴り響いた結果、人々の中の神聖が引き出され、目覚める手伝いをすることが出来、自分の神聖もより輝いていくのです。
・ だからこそ今日も印を組み、祈らせていただくのだと思います。
“日々の指針”
・ 耳当たりや口前が良くても、人の評判ばかり気にし、苦にしている人は、小人物である。
・ 神聖を知り得る人物を集め、育てるということは、要するに国や社会を、そして世界を救う一番の要である。
・ いかなる権力や能力を持っていようと、自らの保身に走る人はダメである。
・ 何事も正々堂々と志を持って語り、実行する人こそが本物。
・ 学歴があるということだけでは、日本国の為に役立ってはいない。 なぜなら、現代教育には競争があり真の理想が無いからである。
・ 現代の青年は、改革や革命に挺進する以前に、自らの生き方を、即ち
自分はどれだけ平和に生き、世界に役立つことが出来るかを考えるべきである。
・
世界の情勢は、一人の力量では如何ともしがたい。 だからこそ、全人類一人一人が神聖復活をすることが重要なのである。
“裏表紙の言葉”
・ 日々の祈りと印の行を重ねていくと、こだわって掴んでいた自分の想念が生じる以前のひびきと繋がることが出来る。
《2023 令和5年
9月10日号》
“なぜ神聖復活の印が地球を救うのか”
(法話)
・ いま世界中で危機的状況が起きていますが、神聖復活の印のエネルギーで護られています。
・
2025年には、日本が世界の平和の中心国
になることが決まっていますので、それまで地球を持たせる必要があります。
・ 第七劫に当たる今、地球は神聖なる時代へと次元上昇を遂げてゆくわけですが、まだ楽観視は出来ません。
・ (地震等の天災は)人間の欲望で、地球の生命を無視した言動行為によるものです。
・ 何故、神聖復活の印が、自然現象の大難を小難にできるのかは、
この印と肉体とのバイブレーションがブレンドされた特別の精妙なエネルギーが、荒々しい波動の中に入っていき、中和され
大難が小難になるのです。
・ ですから、神聖復活の印を組む人は、必ず救われます。
・ 日本人は99%が高い精神性の持ち主で、一人が神聖に目覚めれば、やがてみんなが自然に大いなる御心に叶った言動行為を選択し、本来の流れに戻っていきます。
・ 全ての人は本来神聖であるので、自分は神聖であるこということを知り、神聖復活の印を組んで下さることが、今はとても重要です。
“十字交叉の真ん中に立つ”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ ヒマラヤで修業中の友人との話で、友人は、瞑想は、縦の軸を掘っていくもの、全ての想い・感情・想念を滅していく作業だと。
・ (私にとっては)世界平和の祈りは、神の御心・宇宙神のひびきに繋がる為に昇っていく行為でした。
・ 自分の中を見つめ、滅して、不変の自分と出会う瞑想と、天界・神界のひびきに触れ、共鳴することによって、自分の中にある不変の自分自身に出会う祈りでした。
・ 縦の軸から考えたことでも、それぞれの行為は違い、一見対極にあるように見えますが、自分達の手法にこだわり、それだけに執着するものではいけないと友人と話し合いました。
・ 祈りを通して、大いなるひびきと共鳴していく不変性があると同時に、自分自身の中に潜り、滅していき、自分を無にして出会う不変性もある。 「十字交差の真ん中だね」という話になりました。
・ 縦軸に繋がることだけが、白光のみ教えでなないのです。
・
自分の存在や神聖が、横軸にも広がり、自分以外の存在に光と愛を広げ、つないでいく。
その働きがあってこそ、世界平和の祈りの生き方になるのです。
・ 自分だけが目覚めるのではなく、それを通して、
多くの人々を共に目覚めさせていく
、上昇していくところに、平和を見出すことなのです。
・ これからの時代に、私達が神聖復活の扉を開く役割を頂いているのだと思いました。
“日々の指針”
・
いつも考えてることや行動していることが、常に自らの人生と精神を形作っている。 よって、神聖復活の印を組み続けている神人は皆、地球、全人類の救世主のような神命をになっている。
・ 自らの神命を敬い、人類の為に印を組み続けている神人達は、神界の五井先生からの無限なる愛と感謝に包まれている。
・ いかなる人生と言えども、決して生易しいものではない。 だが、神人と称される我々は、宇宙神、五井先生より不屈の精神を授かり、無限なる至福に満たされている。 故に、全人類に先駆けて幸せにならないはずはない。
・ 今日が、いかなる不幸に見舞われていようとも、明日になれば想像を超えて、上昇気運に恵まれる。 なぜなら、我々は、地球、全人類、生きとし生けるものに向けて祈り、神聖復活の印を組み続けているからである。
・ 人類にとって、大切なことは、目の前に生ずる現象に左右され、何時倒産するか否かを気にすることではなく、どうやって不動心になれるか、どうやって立ち直るかというポジティブな思考そのものである。
・ 世界の偉人伝を読み解くと、成功とは、度重なる失敗を乗り越えて、未来の成功を疑うことなく、自らの情熱を注ぎ込み、挑戦し続けてゆくことである。 すると、一筋の光が自分に向かって飛び込んでくるものである。
・ 間違いや過ちは、自分を更に磨き高め上げてくれる。
“裏表紙の言葉”
・ 神聖への道とは、今の視点では神聖には見えない出来事や、今の視点では明らかに欠けてるように見える姿が、そのありのままの姿や在り方で完璧であると見えるようになる道。
《2023 令和5年
8月10日号》
“不安について”
(法話)
・ 不安は、いかなる人にもあるものです。
・
不安を感じる人というのは
、ある程度精神性があってセンシティブな人であり、
神聖に近い人達
です。
・
不安感は、神聖復活へのプロセスです
ので、
安心してください。
・ 不安とは、
感情の一種である
ということです。
・ 不安とは、過去世を含めた
これまでの人生の状況や、過去世の体験の把われ
です。
・ 何らかの出来事をきっかけに、蘇ってくる、その時に湧き上がってくる感情が不安です。
・ 不安とは、
自己保存の作用、自己防衛反応
であり、自分の欲望をかばうための手段でもあります。
・ 不安は、自分が自分を信じられないから出てくる感情なのです。
・
自分が内なる神聖を忘れ、そんな自分を信じられなくなったことが原因です。
・ 神聖との分離感、背徳感が、ますます不安を増幅させます。
・ だからこそ、私達が今、
自らが自らを神聖復活させることに深い意味がある
のです。
・ 不安は、「消えてゆく姿で世界平和の祈り」によって、
必ず消え去る
ということを、先ず知るべきです。
・ なかなか消えないと思っている人でも、印を組み続けている間に、必ず消えてなくなります。
・ 印は、心や意識だけでなく、体全部を使うからで、印には、神聖な流れがあり、自分が乗っていることになるからです。
・ 神聖復活の印を組んでいる間、私達は全身全霊でどんどん不安の種を消していっているのです。
・ 不安というのは、
過去の状況
です。 今の状況は、
印と祈りによって、新たに創り出されている
のです。
・
今この瞬間、祈ること、印を組むこと、自分を信じて行う言動行為を通し、私達は神聖なる道を切り開いている
のであります。
“神事の礎となる日々の祈り”
~広島でのご神事について (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 5月に広島で開催された“G7サミット”の前日、広島でご神事を行った感想です。
・ (今回のご神事は)
2025年に、日本が平和の中心国になる、それに向けた重大な任務
であると、昌美先生から伺っていました。
・ 世界各国のリーダーが被爆国日本の広島でサミットが開催されるのは、ミッションであり、代表者は、
光の道をつくる役目を持っているため、私達がその光が天まで届くように
、肉体を運び、現地で「神聖復活の印」を組むということでした。
・ それにより、リーダーの魂の中に、神聖復活の印の光が入り、神聖が開いていくき、2025年、日本が平和の中心になる、というお話がありました。
・ 更に、
地球を破滅するエネルギーの侵入を防ぎ、サミットの大成功を導く
という意味もありました。
・ 今回は、各自が自由に場所を変え七ヶ所で印を組むということでした。
・ これはまさに、“
自分の神聖にリードされなさい
”というメッセージだと感じました。
・ 自分の中に答えがあり、それを聞くことが、神々様と一つになることであり、願いでもあるのだと思いました。
・ 「白光に来て感じたことは、神と共に平和の共同創造をすることだね」、と以前友人が話したことを思い出しました。
・ 今の世界は、とても危険な状態にあり、そんな中、今の自分が求めるところ、呼ばれ導かれる場所に行き、印を組むということは、なんと有り難いことだろうかと思いました。
・ 今回の儀式の成功には、日々の中での絶え間ない会員の皆様のお祈りと印があり、その礎を作って下さっているのだと、強く感じました。
“日々の指針”
・ 時は流れる濁流のように、新しい思考や体験すらも即、流れ去ったかと思うと、また新たな次の瞬間が流れてくる。
・ 全ては、一瞬の出来事のように、次々と変化しながら消えてゆくものである。
・
人生の一日一日を、常に最後の日として過ごせれば、何一つの悔いもない。
・ 全人類一人一人は皆、異なる国、人種・民族、それぞれの考え方や、やり方、生き方を通して、お互いに強調し合い、依存している。
・ 人類は、一人残らず誕生の時から死に至る迄、全ては
自らの人生における思い込みと信念に端を発し、結果を作っている。
・ いかなる時であれ、
人生最後の仕事であるかのように取り組めば、全ては見事に解決する。
・ 齢を重ねると、今この一瞬一瞬さえも、真剣に心を込めて取り組まなければならないと思うようになる。
“裏表紙の言葉”
・ 私達が発する
言葉
というのは、元々は、
宇宙神の心が光となり、音霊となり、言霊となり、言葉となって、本来発せられるべきもの
であり、
それは
自分自身の神聖を目覚めさせてくれるもの
である。
《2023 令和5年
7月10日号》
“世界は神聖で結ばれてゆく”
(法話: ~5月21日 SOPP後のメッセージ)
・ 私達の原点は、「世界人類が平和でありますように」の一行であります。
・ その後、「神聖」という言葉が降りてきました。
・ 「世界人類が平和でありますように」という願いを全ての人が持っているということは、全ての人が神聖であるということと一つであります。
・ 神聖というものを、私の生涯をかけて、世界中に広めてまいりたいと思います。
・ これから日本が、世界の平和の中心になる時代がまいります。
・ いかなる国、人種民族であろうとも、
誰もが皆、神聖そのもの、生きる価値があり、生きる権利があり、素晴らしい存在
なのです。
・ 神聖復活を主軸に、若者達が中心となって、真に平和な世界を創り上げてゆく、それが私の夢です。
“本質と再びつながる”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 今年のSOPPのテーマの“循環”について、違った角度から紹介します。
・ 米国で、囚人、社会変革を起こそうとする活動家に、非暴力を訴え続けてるカズさんの話。
・ 彼は、彼等は人生を誤解し、トラウマを抱えているので、彼等のトラウマを癒すことによって、彼等自身が変化していくとのことでした。
・ 白光的な表現をすると、神聖を忘れ、本質とかけ離れてしまった人々の行動に対して、その都度対処しても終わらないのです。
・ アメリカで変化が生まれる方法は、市民運動だったが、日本で何が変革をもたらしたか、質問にされました。
・ 日本人には、深い精神性が根付いているから。
・ 敗戦後、日本の精神・文化が剝ぎ取れれてしまったような痛みを感じます。
・ 神聖復活の時代が、日本から、2025年から始まると聞かされています。
・ 古くからあった日本の叡智と」再び繋がり、世界中から日本に神聖を求めてくる。
・ この流れを作り出しているのが、会員皆様方の神聖復活の印です。
“日々の指針”
・ 全人類の神聖復活のために、印を組み続ける神人は皆、
全身全霊をもって「今この瞬間」を生きている。
・ 神人たる者は、常に人生最後の瞬間であるかのように、いかなる時も真剣に神聖復活の印を組み続けている。
・ 神人と称される者は、今何もしていなくとも、この一瞬でさえも、内なる光を放っている。
・ だがしかし、例え神人と称されるものであっても、時には精神が乱れて自らを貶める事も当然ある。
そのような時でさえも
、内なる神聖は光り輝いている
のである。
・ 神聖なる心を持つ神人達は、いかなる現象さえも受け入れられる大器に成長している。
・ 全人類一人残らず、今というこの瞬間は、あっという間に過去になる。 神人は何事にも不動心であれ。
・ 全人類八十億人一人一人の人生は、幸・不幸に分かれる。 どこで幸・不幸が分かれるか。 それは
自らの神聖を知っているか否かにかかっている。
“裏表紙の言葉”
・ 違いがありながらも、国境を越えて、私達は神聖で繋がり合い、神聖で結ばれてゆく。
その真実に、これから人類は目覚めてゆくのである。
※
『 七つの言霊 』
① 世界がいかに広くても、自分と同じ人間は、他に存在しないのだ。
② 故に○○○○(自分の名前)は、今を真剣に生きるのだ。!!
③ そのためには、過去における自らの思い込みを捨てるのだ。!! そして、今を真剣に生きるのだ。 今この瞬間が尊いのだ。!!
④ 他人に振り回されるな。!! 神聖なる自分は、振り回されるわけがない。!!
⑤ 毎日の人生を真剣に、最後の日として過ごすのだ。!!
⑥ そして、自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、真っ直ぐ進んでゆくのみ。
⑦ やがて神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ
飛翔
してゆくのみだ。
《2023 令和5年
6月10日号》
“大きな鉄の扉が開く
(法話: ~4月8日動画による祈りの会でのメッセージ)
* 準備は整い、新しい世界が始まる
・ いよいよ神聖復活のことを、全人類が知るべき時代がやってきたのです。
・ 皆様が神聖復活の印を組んでくださらなかったならば、世界も自然もひどい状況に陥っていたことでしょう。
・ 神聖復活の印は特別な印で、
生きとし生けるもの全てに神聖の光を届けることが出来、全人類が平等に組むことが出来る
のです。
・ 印を組んだ人達は、必ず幸せになります。
・
この印は、真理の法則
だから、全人類が、今後徐々に組むようになるでしょう。
・ この印を組むことによって、
究極の神に繋がり、地球を平和にする要素がこの印に含まれている
からです。
・ 神聖復活の印は、自らの生命、肉体、生き方を変えてくれる根本的なものです。
・ 自らを調え、全てを平和にする宇宙神の要素が全世界に広がってゆくわけです。
* 神聖の循環
・ 世界人類は皆、平等なのです。 全人類、神聖が魂の中に入っているのです。 だから、世界中に神聖復活は広まってゆくのです。
・ 「神聖復活の印」は、あなたの肉体エネルギーを頂いて、世界に放たれると同時に、宇宙神エネルギーが入って来るので、肉体も元気になり、同時に多くの苦しんでいる方々に分けて差し上げることが出来るのです。
・ 神聖復活の印には、歓び、調和、協調、発明発見の要素も入っているので、どんどん進化創造し、誰もが神人、神聖な人として、老若男女が幸せに手をつなげる日が必ず来ると思います。
・
あなたが神聖復活の印を組む所は、次元が変わり、あなた自身が変化するとともに、周りも変ってゆきます。
・ 皆様が組んだ印のエネルギーは、一旦プールされ、肉体エネルギーと宇宙神のエネルギーがブレンドされた
特別のエネルギーとなって、世界中の必要な所に届けられる
のです。
・ まず、自分が自分の神聖を確信し、その神聖のひびきを世界へ放ってゆく。 そのひびきは、私を含め、必要なところに必ず届けられるのです。
“神人達は待っている”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私は最近、白光の教えを知らない人が、世界平和の祈りに触れること、真理に目覚めていく若者達が待っていることを、強く感じます。
・ “世界平和の祈り”は、地球だけでなく、
宇宙の平和も祈っている
のです。
・ “自然”は、本来の命の大元と繋がり、そのままの命を活かして生きていて祈っているのですが、人間はその大元の本心を忘れてしまい、利己的な思い等が生みだした業想念を蓄積してしまっています。
・ 人類はまず、その
業想念を浄化し、大生命のひびきに戻って生きていくこと
が、世界平和には必要であるということが思い出されます。
・ 世界平和の祈り言葉の“私達の天命が全うされますように”の“天命”には二つの意味があり、天職など、自分が生まれてきた命が生かされることと、
自分の中に本来の神の御心が現れ、発揮されること
への天命があります。
・ どのような状況にあっても、
現象に捉われず、その中で自分の神聖と繋がり、発揮していくこと、
そのようなことを自分の中にも、人の中にも見出し続ける祈りであることを話すことで、改めて、私達の祈りの深さに出合い直す気持ちになります。
・ “守護霊様・守護神様”についての説明も、名称は違えども、目に見えない大いなる存在があり、私達は常に守られていることをお伝えします。
・ 「守られている」事を感じないのは、波長が同調していないなどで、守護の神霊からのメッセージは、日常の些細なところに隠れており、それに気づいていけるかどうかなのです。
・ ある人の何気ない言葉、ふと直感的に“こうしよう”と湧いてくる思い等々、これ等を
本心で受け止めていくこと
が大事で、日々お祈りしていると、自然とそのような状態にさせ下さっていると思います。
・ 「世界は待っている、神人達が待っている」、という昌美先生のお言葉が現実となって、今、私達の目の前に現れつつあるのです。
“日々の指針”
・ 自らの思考が、自らの内面世界を創り出しているのであるから、自滅的な考えを捨てさえすれば、内的な不調和は自然に無くなる。
・ いかなる時も、
自らの思考、想念こそが人生を創造し、誘導しているのである。
・ 自らの心の中のネガティブ意識や、自滅的な想念は、捨て去らねばならない。 その代わり、自分の神聖を信ずること。
信ずるためには、神聖復活の印を何回、何百回、何千回、何万回と組続けているうちに、ネガティブ思考は自然に消えて行ってしまう。
・ いかなる人の思考も、それが善い・悪いにかかわらず、自らの思考は現実化してゆく。 ゆえに、ネガティブ意識よりもポジティブな意識を習慣化すること。
・ 一番崇高な意識は、「
我即神也
」即ち、「
我即神聖そのもの
」という究極の真理の意識である。 その意識を天から与えられ、印を組んでいる方々こそが全世界人類の救済に立つのである。
これは決して偶然ではなく必然である。
・ 私は小さな頃から、意識の力が強い方だった。 人の為に尽くしたい、人の為に役立ちたい、と自分でも何故か分からないながらも常に思っていた。
結果、自らの意識の力は実在するし、それは実現するという真理へと辿り着いた。 その体験があるからこそ、意識と信念の大切さを伝え続けるのである。
・ 神人と称される方々が、日常生活を通して発する言動行為は、光っている。 他の人から見たら、“なんて幸せで光輝いた愛の人だろう”と思われているのである。
“裏表紙の言葉”
・ 今という瞬間の中には、神聖なる光が常に流れ込んでいる。
《2023 令和5年
5月10日号》
“過去を引き込まず、今を真剣に生きる
(法話: ~3月11日動画による祈りの会でのメッセージ)
五井先生からのメッセージ
* 「
私達人間は、この瞬間を真剣に受け止め、真剣に生きよ
」。
* 「
神聖復活の印を組んでいる我々は、自らの精神を強く持て
」。
・ 皆様方が組む神聖復活の印は、私が組むのと同じエネルギーで、真剣に祈れば、必ず全て収まります。 不安恐怖は無くなっていきます。
* 「
他人に振り回されるな
」。
* 「
毎日の人生を真剣に、最後の日として過ごせ
」。
・ あと2年後には、日本が世界から平和な国(尊敬される国)として称えられる時が来ますが、それに至る迄にはやはり大変な試練や体験を摘まなければなりません。
・ 神人達は、周りのニュースに振り回されることなく、信念を強く持つことが大切なのです。
・ 宇宙神から直接届く神聖のバイブレーション波動を感じ、すぐに神聖復活の印を、丹田に力を入れ、肛門を締めて印を組むのです。
・ 時期が来たら、一呼吸で、神聖復活の印を組むのです。
* 「
自分の神聖なる道を、真っ直ぐに進め
」。
・ 神聖なる道を進むことだけに意識すれば、必要なものが整ってきます。
* 「
毎日の人生を真剣に、最後の日として過ごす
」。
・ 私達は、過去を見ない。過去を捨てるのです。 そして未来を見つめることです。 誰もが神聖なのだから、神聖の光が行きますようにと印を組むのです。
・ 過去を絶対に引き込まないこと!!
・ 人間は暇になると、過去の思いを引きずって持ってくる傾向があります。
・ そのような自分に気づいたら、過去から未来へと意識を変えることです。
・ 自分をもっと尊敬し、自分は出来るという確信を持って生きたいと思います。
・ 皆様が内包している神様の光は素晴らしいのです。 それを共に表して、世界を平和にしてまいりたいと思います。
“天のクルー”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 富士聖地の「自然霊園」は、あちらの世界とこちらの世界の扉が薄いような感覚があり、そこを歩くだけでそう感じられます。
・ 以前、「ハワイのホクレア船」の船長の話で、キャプテンは、「この航海は陸のクルーがいなくては、成り立たない」と話されていました。
・
白光の会員
の皆様は、世界中でそれぞれの人生を航海する人類一人一人を祈り続ける“
陸のクルー
”だと思いました。
・ 「自然霊園」を歩いていると、“天のクルー”の存在を思うのです。
・ 世界平和を祈り続けてお亡くなりされた会員の皆様、スタッフ、講師等々の法友神の皆様を、とても近くに感じるのです。
・ 陸のクルーである私達が世界平和を祈る中で、
天のクルーは、私達を見守り、祈り続けて下さっている
と思うと、とてつもなく心強く感じるのです。
・ 自然霊園は、天のクルーの存在とひびきを感じる場所なのです。
・ 自然霊園は、皆様の愛の結晶だと思います。
・ これからは、
印を組む時は一人ではないということを感じ、天のクルーと協働で、支え合って、共に、人類の為に今出来ることをさせて頂いている
という体験、確信を得ていきました。
・
個である人間は、大きな働きや、動きと切り離されているものではなく、その一部を担って、繋がって生きているのだ
という感覚。 それが最近、自然霊園訪問時や神聖復活の印を組む時の感覚であります。
“日々の指針”
・
肉体は年齢と共に衰えるが、魂は逆に、神聖復活の印と共に、若返ってゆく。
・ 神聖復活の印を組み続けている方々の魂は、増々若々しく冴え続け、それにより肉体もまた、若返る。 そして、病気さえも治癒されてゆく。
・ 現在、いかなる環境にあろうとも、魂の環境は、天にあり。 故に、印を組み続けている方々の魂は、常に冴え渡っているのである。
・
印を組んでいる現在というこの瞬間、自分に感謝せよ。
・ 人生に、首尾一貫した目的がなければ、崇高な生き方は送れない。
・
余命は、社会の為に、何らかのお役に立てる自分になろう。
・ 自らの思考感情想念が、自らの内面世界を創り出している。 故に、どんな些細な事であっても、また一見ポジティブな言葉のようであっても、心の中に潜むネガティブ意識を消し去ろう。
そのための方法こそが神聖復活の印である。
“裏表紙の言葉”
・ 不安・恐怖は、決して悪いものではなく、私達の視野が、肉体に固定されている事を教えてくれる、とても大切なサイン。
《2023 令和5年
4月10日号》
“今、心すべきメッセージ
(法話: ~2月11日動画による祈りの会でのメッセージ)
・ 今、全世界のトップは、自国のことのみで全人類という視座で考えている人は一人もいない状況です。
・ だからこそ、日本人が全人類の神聖復活を祈るのです。 道開きは、我々に任せられています。
・ 五井先生、宇宙神からのメッセージです。 日本人一人一人が自分の天命を完うする時が来たのだと強く感じました。
* 今を真剣に生きること
・ 今、神人にも求められていることは、
今を真剣に生きること
です。
* 自らの精神を強く持つこと
・ 未だ神聖に目覚めぬ人達に道を示すだけの強さを持ち、ハッキリと光の道を歩んでいく。
その言動行為を通して、神聖が自然に溢れ出てくる
のが、本当の神人達の在り方です。
・ 一人一人が自分の家族や街の人達や日本国、世界中の人達を引き連れ、国を守り、世界を守り自然を守り、動物を守るというミッションがあるわけです。
*
自らの思い込みを捨てる
・ 人種民族、国境、宗教、全てを越えて、女性と男性が真に平等になる新しい世界を、若者達が創り上げることを望んでいます。
* 自分が守ってあげる人になる
・ 自分が求められる人になるのです。それが神人です。
* 他人に振り回されないこと
・
神聖・直感を信じて、自分の道を真っ直ぐに進んでゆく
のです。
・ 神人たるもの、多くの迷える人達を引き付けて、「みんな神聖なのだから、大丈夫、守られる」と勇気づけ、今を生きることの大切さを伝え、神聖意識を浸透させてゆくのみです。
*
毎日を、人生最後の日として過ごすこと
・ 毎日を、この人生最後の日として、それくらいの覚悟を持って、一生懸命真剣に、人の為、自分の為、家族のため、周りの人の為に生きる。
* 自分の神聖なる道を進む
・ 真っ直ぐ進む道が、神聖復活の道、光の道であります。 多くの人々と共に、命ある限り神聖復活の印を広めること。
“壊そうとしても、決して壊れないもの”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ ある文化人のお話。 ~ 「伝承」とは、形や流れを変えずに、シッカリと受け継いでいくこと。 「伝統」とは、今あるものを壊していき、壊しながらも、絶対に壊れることのないものがあり、その壊れないものを大事にしながら、変化・進化させていくのが伝統である。ということでした。
・ 百年以上続く「木村屋のあんぱん」も多くの人々から変わらぬ懐かしい味として親しまれてきました。 時代に合わせて素材を変え甘さを変えるなどして、伝統が引き継がれている例です。
・ 私は、白光真宏会はどうであろうかと考えました。
・ 白光は常に、変化・進化と共にあると言っても過言ではないと思います。
・
“絶対に壊れないものを大事に”している
ことへの確信です。 宇宙の法則であり、真理なのです。
・ 会員の皆様は、新たなる御神事やミッションが降ろされれば、その中にある“絶対に壊れないもの”を感じ、遂行されてきたのだと思います。
・ その、“絶対に壊れないもの”は、神の御心であり、祈りの中に響き続ける愛であり、守護の神霊の加護であり、私達の中にある神聖というということなのだと思います。
・ 多くの人は、現在あるものを壊してはいけないと思ってしまいます。 創始者の言葉等を守ることが、その道を歩むことであると疑わずに守り続ける。
・ 今の時代、創始者だったらどうされるだろうか?。という問いに、歴史や書物の基づいて考えるのではなく、その創始者の心になって考え、答える人は未だ宗教界には少ないのではないでしょうか。
・ 判らない事について、自分で考えること、質問することは、み教えを自分の体感に落とし込む大事なプロセスであり、それこそが、創始者の背後の真理を掴むための方法だと感じます。
・ 疑問を押し殺したり鵜呑みにしてしまうと、自分の中から溢れ出てくる真理のひびきをキャッシする機会は訪れません。
・
白光の真理は、改めて究極の真理であると思うからこそ、壊そうとしても壊れない真理がそこに内在しているのです。
・ その自信と確信があるからこそ、疑い問いかけ考えることによって、必ず自分の中で熟成と共に答えが導き出されてくるのです。
・ それが、真理を深める体験になっていき、神聖が発揮されていくのだと思います。
・ 改めて、
白光は、伝統を築いている
のだと思わずにはいられませんでした。
“日々の指針” : 『 七つの言霊 』
① 世界がいかに広くても、自分と同じ人間は、他に存在しないのだ。
② 故に○○○○(自分の名前)は、今を真剣に生きるのだ。!!
③ そのためには、過去における自らの思い込みを捨てるのだ。!! そして、今を真剣に生きるのだ。 今この瞬間が尊いのだ。!!
④ 他人に振り回されるな。!! 神聖なる自分は、振り回されるわけがない。!!
⑤ 毎日の人生を真剣に、最後の日として過ごすのだ。!!
⑥ そして、自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、真っ直ぐ進んでゆくのみ。
⑦ やがて神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ上昇してゆくのみだ。
“裏表紙の言葉”
・ 神様の御心は、何かというと、愛なのです。 光なのです。 自由自在なんです。
《2023 令和5年
3月10日号》
“神聖復活の印の威力が更に一段階上がった”
(~メッセージ)
・ 世界は全く予断を許されない状況ですが、皆様方は、目に見えている現象を掴むのではなく、現象の奥に存在する神聖の光を見出し、祈り、印を組んで下さっています。
・ 神聖復活の印を組み続けることで、皆様方の神聖意識が高まり、その意識の高まりによって印はさらに神聖なる息吹を増していくという相乗効果が生まれ、今や神聖復活の印のエネルギーと伝搬力は、大きく膨らんできているのです。
*
7回
の神聖復活の印が、これまでの
49回分
に、パワーアップした
・ “神聖復活の印”の働きは、『 〇〇のために』という固有の対象をはるかに超えたもので、自他をも超えた何もかも。 すなわち地球人類全ての生命が、皆一つに繋がって、全てが平和で、全ての生命が尊重される世界に降ろしてゆく究極的な働きが、現れてきているということなのです。
*
印を組んだ後に、五分位イメージする
・ 五井先生からのメッセージを通して、「
2025年には、日本が平和の中心的な国として、世界から認められる(尊敬される)
」ということの次第が判りました。
・ これからは、ますます世界中の人々の為、地域の為、国の為に、神聖復活の印をくみ続けたいと思います。
・ 五井先生から、「皆様方の前途は、全て調えられている」と、ハッキリ保障されました。
・ どうか確信を持って、印を組み続けてまいりましょう。
“今を真剣に生きる”
(~2月11日, 祈りの会でのメッセージ)
・ 世界がいかに広くても、自分と同じ人間は、他に存在しないのだ。
・ 故に、〇〇(自分の名前)は、今を真剣に生きるのだ。
・ そのためには、
過去における自らの思い込みを捨てるのだ。
そして、
今を真剣に生きるのだ。 今この瞬間が尊いのだ。
・
他人に振り回されるな。
神聖なる自分は、振り回されるわけがない。
・ 毎日の人生を、真剣に(今日が)
最後の日として
過ごすのだ。 そして、自分の神聖なる道を、全人類の平和と幸せのために、真っ直ぐ進んでゆくのみ。
・ 神命を終え、五井先生が地上にお迎えに来られ、輝かしい神界へと導かれ、上昇してゆくのみだ。
“今、必要なのは、信念と愛の力”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 五井先生が降ろされた「祈りと究極の真理」。昌美先生が降ろされた「印と究極の真理」。 今はその二つが融合される時代に入ってきたと思うのです。
・ 既に光を発している人々の器を使って、その肉体のエネルギーと、神界のエネルギーを融合させた、凄い光とエネルギーを、印を通して地上に送るようになったのです。
・ 私達には、何よりも“
信念
”が必要だと、昌美先生は伝えています。
・ 昌美先生には、人類の危機がありありと見えているようですが、詳細を語らずに導いています。
(恐怖が生じると)、愛と光が奪われてしまう
ので、愛と感謝と信念で動く私達になるように、導いてくれています。
・ 今私達に必要なのは、
信念と愛の力
なのだと思います。
・ 例え、私達の祈りと印の成果が百年後、二百年後になっても、それでいいのだと。 自分は、この働きをさせていただく為に、この地上に来たのだから、
神々様と繋がり、その愛を送るために来たのだから
。と。
・
神聖復活の印は、
この地球上に、
エネルギーの土壌をつくっている
のだと思います。
・ 私達自身が、自分を責めず、諦めつけず、自由自在で明るく軽快に、この時代を、
光と愛と信念で
、進んでゆきたいと願っています。
“日々の指針”
・ 神人たる者、世に何事が生じようとも、現在の一瞬さえも無駄に生きるな。
・ これからの
二年間、地球に何事の異変が起ころうとも、神聖復活の印を組み続けている神人達は、皆一人残らず、宇宙神、五井先生率いる大光明霊団によって守られ、救出される。
・ 過去生の因縁によって、そうなるように定められていた運命でさえも、神聖復活の印により消え去り、輝かしい未来へと引き継がれてゆく。
・ 神人達よ、今こそ
全身全霊でこの瞬間を生きるのだ。
神人達の組む
神聖復活の印により、全人類が救われてゆく
のだから。
・ 真理を知らない人々は、他人に振り回されやすい。 神人と称される方々は、皆一様に、内なる神聖なる印により、「
自らが自らの難を救っている
」。 この自立の凄さ。
・ 神人たるは、自らを救うと同時に、
他の人々にも神聖復活の光を、自然に届けている
のだ。 これこそ陰徳というものだ。
・ 神人よ、神聖復活の印を組んでいる、あるがままの今の自分を見よ!!
過去の自分はすべて消え去っていったのだ!! 二度と過去を引っ張るな。
“裏表紙の言葉”
・ 感情想念に飲み込まれ、苦しみと一体となっている自分を切り離すためには、もう一歩自分の奥を見つめないとならない。
《2023 令和5年
2月10日号》
“輝かしい未来への光”
(法話: ~R5.1.8:新年祝賀祭)
* 今日からの神聖復活の印
・ 現在の人類社会は、本当に危機迫り来る状況にあり、食い止めるのが唯一神人達の存在です。 神聖復活の印無しの世界は、絶対に考えられません。
・ 神人の神聖復活の印により、地球を何周も取り巻いている神聖の光、宇宙神から届く光のバイブレーションが、かつてない強さで輝いております。 神々は、万全の態勢を敷いています。
・ 人類滅亡の現象を消滅させる光が、神聖復活の印を通して働きます。 一切(そのような報道を)相手にせず、信念をもって印を組み続けましょう。
・ 神聖復活の印は、これから急速に、世界中に広がっていきます。
・ 日本が、世界から尊敬される国になる段階に達し、印が世界に浸透することになるのです。
* 現実世界の危機
・ 今年、来年の世界は、危機的状況に入ります。 自然災害等ありますが、神聖復活の印によって、壊滅的な崩壊は避けられます。
・ 今後数年間は、
神聖復活の印を一生懸命組み続けること
が、私達にとっても世界にとっても、不可欠となります。
・ 世界的な危機は避けられませんが、絶対大丈夫です。 全ては良くなります。 自信と確信に満ちた意識で、神聖復活の印を今後もお続け下さい。
* 印と信念の補完作用
・ 自分を苦しめている過去のものを、掴まないようにしましょう。
・
奇跡は、自分の信念が自分に起こす
ことです。 信念なしで求めても、奇跡は起こりません。
・ 神聖復活を支えているものは、自分の信念であり、その信念が自分に奇跡を起こすのです。
・ 自分の信念と、神聖復活の印が相互に補い合います。
・ 過去の自分はすべて、印によって手放せるという確固たる意識を持ちましょう。
・ 手放せない時は、神聖の働きを信じて、印を組むのです。
・ 現象の背後に潜む真理に気づくことが出来るかどうかが、ポイントえす。
* 神聖というカテゴリー
・ 全てを人類愛に変えた、「世界人類が平和でありますように」は、神聖への想いが祈り言葉になったともいえます。
・ 神聖は、人間の本質であり、宇宙の生命の本質です。
・ 真理であれば、どこの教えともつながります。 これこそが、先生のみ教えの核心であり普遍性の証です。 神聖復活の印に直結するものです。
・ 今、神聖復活の印が本格的に世界に飛躍する時期の到来であると考えているのです。
“仏思考パターンの隙間”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 習慣やルーリンによって、日々の暮らしを規則的に行えることは、心身の安心につながることがあります。 同時に、新たな発見を見逃してしまうこともあります。
・ しかし、日々の思考パターンを超えたところに、神聖のメッセージは宿っているのです。
・ 例えば、季節の変わり目に、皮膚病になってしまう方が、「また来る」と決めつけてしまうのは申し訳ないと思い、「皮膚さん有難う」と想いを感謝に変容したら、症状が出なかったそうです。
・
日々のお祈りと印の蓄積によって、神聖の声、メッセージが湧き上がってくるのです。
・ 自分の神聖と繋がったメッセージなのです。
・ 印を組んでいる方々は、日々の思考や感情の間に、隙間ができ、違う次元の神聖の光とひびきが現れる時があるのだと思います。
・ 今の瞬間に、本心から、感謝と愛のエネルギーを発することが出来る。 それこそが、神聖そのものだと思います。
・ 私達の次なる課題は、
神聖が溢れ出た瞬間に気づく事
です。 何時もの思考パターンとは違う発想や行動が、自ずと出た時、「あ!!自分の神聖が出たんだ」と、キャッチしていけたらと思います。
・ 気づけば気づくほど、神聖が強化されます。 気づく機会を増やすことが、私達神人に今、求められていることなのだと思います。
“日々の指針”
・ 神人達は、宇宙神から無限なる神聖そのものの光を授かっている。 それは、神聖復活の印を通して与えられている。
しかし本来、人類はもとより、自然界において、生命を育む種々様々な生きとし生けるものの中に、宇宙神の生命力はゆきわたっているのである。
神聖復活の印は、人類が忘れてしまったその真実を、再び人類意識に呼び覚ますためのものでもあるのだ。
・ 全人類、いかなる人といえども、
自分が越えねばならない何らかの課題を背負って誕生
してきている。
その
旅路を支えるもの
が、
神聖復活の印
である。
我々が歩んでいるのは、
神聖を見出すための個々の人生
なのである。
・ 神人は皆等しく、いかなる者にも
打ち克つ神聖力を持って誕生
してきている。
これからいかなることが生じようとも、神人達は皆等しく、あらゆるものに打ち克つ無限なる神聖力と叡智があるのだ、それを発揮するのだ。
・ 神人だからこそ、全人類に先駆けて、
自らの神聖そのものである無限なる愛と、笑顔を絶やさず、人のために捧げる言動行為
こそが重要である。
・ 何事もやれば、必ず出来るものである。 やらなければ、何事も進化せず。
・
真の改革は、自分の内面より起こる。
・ 全人類にとって最も重要なのは、人類一人一人の人生そのものである。
“裏表紙の言葉”
・ 死とは、肉体界の終わりであると同時に、魂として生きる日々の始まりである。
《2023 令和5年
1月10日号》
“今この瞬間を生きる” メッセージ
・ 今この瞬間が大事なのです。
・
今この
瞬間の意識
が、未来を創ってい
るのですから、
過去を引っ張り出せば、それが今この瞬間に刻まれ、過去からの流れで未来が創られていきます。
・ 全ては、
自分の意識次第
です。
・ 「全ては消えてゆく姿」、「いかなる苦悩といえど、現れれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今から良くなるという善念を起こし、」と教わっているのですから、自分が過去を引っ張り出さなければ、過去は消えてゆきます。
・ 私達に残された命を使って、全人類に救済の光を与える、神なるエネルギーを送る。 これが、私達が今、生かされている意味であり、神命なのでです。
・ 皆様が組んだ印により、神のエネルギーと肉体のエネルギーが一体となって、自分を中心に周りの地域の人々、全人類へと振りまかれているのですから、自信を持つのです。
・ 神聖復活の印を組まれてる方の未来は、死・病気・貧乏・天変地変に対しても、絶対に大丈夫、神聖なる流れに乗って運ばれてゆきます。
・ 過去を掴めば掴むほど、同じ苦しみを背負って、結局は自分が苦しくなるのです。
・ 皆様、
過去を絶対に掴まない。
今この瞬間、まず自分から
神聖の光を送りましょう。
良い言葉を送りましょう。 これが、一番簡単で大切な、神聖そのものの生き方なのです。
・ 自分が今この瞬間を生きること。 それにより世界は変わってゆくのです。
“仏陀の微笑み”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 世界がどのような状況に見えたとしても、私達は人類の神聖を見つけつつ、真じ続ける。
・ ニップンさんが提唱するギフト経済の活動をされている方の話で、「自分の内側の苦しみ・悲しみの心を持って、他への働きなどできないのではないかという、心の葛藤を払い去ることが出来ないので、どうすればよいかと尋ねた。」
・ ニップンさんは、「それでいいんじゃないですか」と優しく微笑んだ。
・ 仏陀のような、「苦しむあなたのそばに、私はいます。私はここにいますと、苦しみを知る人が差し出すその手は、深い慈悲となるのです。」 まさに仏陀の微笑みだと思います。
・ この話を聞いて、私は会員の皆様のお顔が浮かんできました。
・ 何も語らずとも、何を為さずとも、、皆様の存在そのものから、沢山の祈りと愛と光が発せられているのであると思います。
・ 苦しみが無いから祈れるのではない。 苦しみがい今後一切ないようにと祈るのでもない。 目の前で苦しむ使徒に同情したり、憐れむのでもなく、自らの内にお苦しみを持つ人が、私が傍にいるよと、祈り続ける、その存在の深さに人々は大丈夫という、何とも言えぬ愛と、前に進む勇気をもらえるのだと思いました。
・ 全てのプロセスが、“世界人類が平和でありますように”というシンプルな祈り心の中に込めれれており、神の大いなる御心が溢れる真理に、あらためて感謝の心が溢れてまいりました。
“日々の指針”
・
自らの人生に生ずるあらゆる現象は、すべて
消えてゆく姿
である。 そして、神人達の過去の全ては、日々の
神聖復活の印
によって、すでに
消え去っている
のである。
ゆえに、これから生ずる全ての現象は、光り輝く良いことばかりである。 おめでとうございます。
・ 自らの人生において、いかなる時も迷わず、神聖復活の印を続けてゆけば、決していささかも迷いのない意識がそのまま現実に顕現されてくる。
・ 今生における全人類一人一人の生涯は、全て
自らの日頃の想いと経験との複雑な絡み合いにより、成り立っている。
だが、神人達の人生とは、自らの神聖復活の印から生じる光に導かれ、神聖な生き方が日々顕現されつつあるのである。
神人達は、これから更に生き生きとした輝かしい人生の道を歩み続け、神聖なる自覚に満ちた素晴らしい人生を送るのである。
・ 自らの夢に対して、いささかも迷いのない生き方をしているからこそ、その夢は必然として、今生に達成されてゆくのだ。
・ 人は、いかなる困難、苦境にあってさえも
、神聖復活の印を組み続けていけば、余生は順調に実り多き現実が現れてくる。
・ 私は毎日毎日、日々のご神事に追われ、忙殺されているが、そのような時さえも、心は常に自らの健康に感謝を捧げるのみである。
・ 多忙な日々から生じ、つくり出されてゆく自らのガサツな心、偏った心、狭き心、浮ついた心、浅薄な心、どうでもよい適当な心、・・・私は常に自らの心をチェックし、天に恥じない言動行為をするよう真剣に真向い、生きているのである。
“裏表紙の言葉”
・ 愛のエネルギーを内に響かせ、ユックリと着実に一歩ずつ、確信と喜びを持って、自分らしく生きること。
それが時代が求めている私達の在り方。
《2022 令和4年
12月10日号》
“神聖復活の印について” メッセージ
・ 世界がコロナ禍となってから、私は日本各地へ出向いて神聖復活の印を組み続けました。
・ その活動をしている中で私が強く実感したことは、あなた方お一人お一人の力が、以前よりはるかに強くなっているということです。
* 現在の皆様方は、過去の皆様方ではない
・ 神聖復活の印を組んでいる時の皆様は、肉体の意識だけで生きているのではなく、神様の力と光が入っている状態だと分かるのです。
・ 皆様方は、自らの神聖を信じ、自らが神人であることへの自覚を深め、自らの肉体は神の器であることを知っている。
・ だからこそ「自分達は神様に使って頂けるのだ」という核心を掴み取っている。
* 神聖復活の印の凄さ
・ 神聖復活の印の神聖エネルギーは、必要な場面に届けられ、危機的な局面を調和した状態へと変容させているのであります。
・ 宇宙からの透明な光は、地上に降りるだけでは駄目で、その光を使いこなせる肉体が地上に存在しなければ、誰にも使われずに、地に吸い込まれてしまいなくなってしまいます。
・ 皆様方の祈りが、天地を繋ぐ光の柱を通し、守護霊守護神を通して、祈れる私達の肉体に救世の大光明が降ろされる。
* 神聖復活の印を組む人を増やしたい
・ 神聖復活の印は、宇宙神の光と、自分の肉体のエネルギーを調和させ、人類のために、大地・海・山・地震のために使われてゆく。
・
印を組む人それぞれが、自分で自分を救ってゆくのです。
神のエネルギーを自らの肉体に通すことによって、奇跡が起きるのです。
・ いよいよ人類滅亡という地点まで、迫ってきました。 滅亡を防ぐのは、私達しかいません。 ですから皆様、頑張りましょう。
・ 皆様の存在が、地球を救い、日本を救います。
・ 神聖なる平和を、全人類皆一人残らず神聖であるという世界を、創り上げてゆきたいと思います。
“ライオンの牙”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 以前、沖縄の離島へ行った時、島に上陸する前に、その島の神様に挨拶をするようにとの説明を受けました。
・ 暮らしの中で、神々様と繋がり共に生きるということに、体が反応したような感覚でした。
・ 以後、どの土地を訪れる時も、その土地の神々様へ意識を向けるようにしています。
・ また、以前外国のある部族のリーダーが、ライオンの牙をネックレスにしましたが、牧師がご先祖様と交流しているのかと尋ね、更に、ライオン共交流していますかと問いました。
・ ライオンも、あなたに伝えて欲しいことがあると思うので、質問しましたとのことでした。
・ 話を聞いた時、離島での体験と同様に、忘れてしまっていましたが本来は持っていた「全てと繋がって生きている」、という感覚が、呼び起されました。
・ 牧師は、「ご先祖様の叡智と共に、ライオンの叡智も共に、受け取ってほしかった。」と話していました。
・ 私にとってのこの感覚は、大いなるもの、生きとし生きるものとの深い繋がりと、それ等との交流の愛おしさでした。
・ 日々の暮らしの中で、それ等を自分の中に招き入れ、共に暮らす在り方を探求していきたいと思っています。
“日々の指針”
・ 全人類、一人残らず例外なく、
自分自身を救える扉
はひとつしかない。 そして、その扉は、
自分自身の中にある
。
自分自身の存在そのものの中へ飛び込み、自らの神聖と直接つながるのだ。
・
自らの神聖そのものの中に、全ての答えが存在している。
・ 神聖と創造性は、本例誰もが天から授かっている能力である。 それを自らが知るか知らないかによって、雲泥の差が生ずるのである。
神人は、みな一人残らず、その真実を知り尽くしているゆえ、全人類の指導者と位置付けられている。頑張れ!。
・ 全人類は、一人残らず、
自分を救えるのは自分自身
であり、
自分自身以外に存在しない。
両親でも先生でも有名な指導者でも尊敬する人でもない。
あなたの救世主は、自分自身で、神でも聖者でも偉人でも両親でもない。
・ 才能でもない。 知識でもない。人真似でもない。
自らを信じる信念あるのみ
。
・ 医療が肉体に対して行うのと同じように、神聖復活の印は、人類一人一人の魂そのものに、神聖なる光を送っているのである。
・ 光が放たれたら、闇は消える。
神聖復活の印を組み続けている神人の肉体は、そこに存在しているだけで、宇宙神からの直接の光の受け器となり、全人類に光を放っているのである
。
“裏表紙の言葉”
・ 視座を上げるということは、目の前の現象や人々に対して、反射的に生きるということではなく、意識的に生きるということ。
《2022 令和4年
11月10日号》
“神聖を常識にする” メッセージ
* 不安恐怖は過去の間違った習慣
・ 我々は、外の出来事や、物事によって、不安恐怖を感じ、潜在意識の中の恐怖が、外の出来事や物事によって呼び覚まされ、今の自分がそれを追体験し、より強固なものにしているわけです。
・ どこかでその悪循環を断ち切らなければ、地球人類の運命は変わらないのです。
・
「消えてゆく姿で世界平和の祈り」の真理が、不安恐怖を消していきます。
祈りをすることで、心の奥に救世の大光明が流れ入り、真なる目覚めの一歩を踏み出してゆくのです。
・ 恐怖の悪循環から抜け出して、光明や神聖を新手な習慣にすれば、人生は変わります。
・ 自分を変えてゆくための信念、意識の力が加味される必要があります。
自分のネガティブな常識を変えてゆくことが大事な事
なのです。
* 常識とは
・ 歴史の歩みと共に、常識は異なり、変化します。
・ 我々に常識は、「神聖」です。
・ 神聖が、日本国の常識になれば、本当にすごいことです。
・ 神聖は、誰もが平等に持つ光であり能力です。
・ 自らが否定しなければ、「神聖」というものは、自然に溢れ出てくるものなのです。
* 自信と確信
・ どうぞ自分に自信と確信を持ってください。
・ 不安感は、自分の神聖で治すのです。
・ 神聖を信ずる心を育てましょう。 自分は大丈夫、絶対大丈夫だと思っている人は、本当に大丈夫な道が開けてゆくのです。
・
私達が掴むのは、消えてゆく姿ではなく、神聖です。
自らの信念で神聖を掴むのです。
・ 神聖を掴むことが出来れば、神聖なる人生が開けてゆくということになるのです。
・ 神聖を掴むことで、自分達の治癒力を自らが引き出すのです。
・ 周りと調和しながら、神聖を発揮するのです。
・ 一番大事なことは、
自分自身が神人としての神聖を信ずること。
* 不安が出た時こそ神聖
・ 全人類は神聖だった。それが今後の常識になります。 日本のこれからの常識は神聖です。
・ 不安が出た時こそ、その都度、自分の意識を神聖に振り向けばよいのです。
・ 不安があふれ出た時こそ、逆に潜在意識の奥に光明を、神の輝きを満たしてゆくことが出来るチャンスです。
・ 皆様、一緒に世界を平和にしましょう。 全人類一人一人に確信を、自信を与えましょう。
・ 人類は今、皆不安です。しかし、神聖復活の印を組む人達が立ち上がり、言葉をかけて、お互いに交流すれば、皆幸せになるのです。
“神聖復活の土壌を作る”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 世界平和の祈りと、消えてゆく姿のみ教えを土台として、我即神也、人類即神也という究極の真理が降ろされ、神聖復活の時代の幕開けを可能とする神聖復活の印が誕生しました。
・ 私達が、「神聖復活の印」を組むたびに、
宇宙のエネルギーと私達の肉体エネルギーが融合され、光とエネルギーの場が地球上に創られていく
ということを、昌美先生は述べています。
・ 神聖なる魂が目覚め、その力を発揮するためには光、エネルギー、波動によって形成された目に見えない土壌が必要なのです。
・ 「神聖復活の印」を組むことによって、世界中がその光とエネルギーに覆われ、世界中の人々の神聖やミッションに気づいてゆき、神聖の目覚めを促していくのです。
・ 「神聖復活の印」がオンラインで放映されているその瞬間、そのフィールドが新たに形成され、その映像を見ている方々が真似をして、自然と印を組み始める。
・ 皆様が組み続ける「神聖復活の印」は、世界各地で人々が神聖に目覚めるためのパワフルな土壌を作られて、101匹目の猿現象のように、各地でキャッチされ、広がり始めています。
・ 人類の目覚めだけでなく、動植物の救いの光にもなり、亡くなられた御霊を天界へと誘導する働きも持つということです。
・ 私達の器を通して、融合されたエネルギーは、
地球上で必要とされる様々な所に送られ、それらを導いている
ということです。
・ 改めて、更なる確信を持って、皆様と共に強力なフィールドを地球上につくっていきたいと思っています。
“日々の指針”
・
苦しい時、常に自らの内面を観よ。 神聖の光が、自らの運命を照らし出し、導いているのだ。
・ 全人類一人残らず、自らの内面に神聖意識の噴水がとめどもなく噴き出している。 その真実を知ることが、自分をネガティブからポジティブに変えていき、輝かしい未来へと導いてゆく。
・ 長い人生の中で、様々な自分の姿が立ち現れる。 一体どれが本来の自己なのか。 答えは、全人類皆等しく、今生に誕生した瞬間、神聖そのものの自分なのだということ。
神聖そのものが人生を導いてくれるものである。 それに気づくか否かによって、幸、不幸の運命が決まる。
・ 人生は常に心配、不安、恐怖、混乱など否定的な思考、想念に覆われている。・・・ それは間違った認識である。
人生は、常に神聖なる光が、自らの人生を照らし出し、導いてくれている。
これが真理であり、真実である。
・ 人の中には、皆それぞれに、種々様々な自己が存在している。 だがしかし、多くの人は、どの自己が本当の自分であるかを知らない。 いかなる国、いかなる人種、いかなる性別、いかなる民族、いかなる年齢であってさえも、人類は皆神聖そのものである。 そこに全く変わりはない。
・ 古今東西において、有名なる格言がある。 「汝自身を知れ」。 だが、人類はそれを知ろうともしない。
その問いの答えは、「
全人類一人残らず、神聖そのものである
」というものである。 神人は皆、この究極の真理を既に確信している。
“裏表紙の言葉”
・ 毎日の小さな出来事の一つ一つ、それらは、
止まっているものではなく、消えてゆくものであり、その流れの中に、命や神聖の本質がある。
《2022 令和4年
10月10日号》
“印が約束する人類の未来”
(~R4.9.4:神聖復活祭)
* 神聖復活の成果。
・ 魔の世界・幽界には、人類滅亡の最終的な局面に向けた青写真が出来上がっています。
・ 「神聖復活祭」では、こうしたすべてを完全に浄め切ってはいませんが、地獄にいる魂全てを上昇する奇跡が、毎回起こるのです。
・ 地獄界にいる魂は、どんどん少なくなります。 これが、「神聖復活祭」の絶大なる効果であり、意義です。
・ 印の神聖なるバイブレーション・人類の本質が発するエネルギー・神愛の心等の働きが、いづれ科学的に立証される時が必ずまいります。
* 印が開く未来
・ 最近、富士山噴火のニュースがありますが、富士聖地は、大きな被害を被ることはありません。
・ 皆様の神聖復活の印がある限り、人類世界の滅亡は、絶対にありません。
・ 世界中の人々が、富士聖地に集まってくるようになります。
* 印は用意周到
・
印の働きは、常に万全
です。 これに気が付くと、心にゆとりが生まれ、自分の印に対する安心感が出てきます。
・ 神聖への信と自覚から、力みがなくなり、自らの神聖を信じる力が強くなります。
・
印のエネルギーは、人々だけでなく、動植物・地球全てに調和のエネルギーを与えて、神聖の扉を開いていきます。
・ 全てが印で混ざり合い、どれもこれも良くしていく世界を生み出しています。
・ 神聖復活の印の働きは、用意周到で、自分以上の働きを果たしていきます。
“自分の中の本物の力”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ SOPPのゲストとして富士聖地に来られたことのある、米国の理論物理学者のゲイリーさんと、パートナーのリンダさんは、「スピリチュアル・パートナーシップ」について、互いの成長を助け合い、より意識的に対等な関係性を築き、
全ての出来事が神聖への目覚めに繋がるものであり、目覚めていくことを互いに支え合う関係
である、と話されていました。
・ 傷みや苦しみのプロセスがあっても、互いのスピリチュアルな成長を信じ続け、“本物の力”、私達の言葉では、“神聖”を見出し続けていたのだと思います。
・ 彼の書物の中で、“
性格が魂のエネルギーに近づくように歩み始める
と、それこそが
本物の力になる
”というものです。 否定的、暴力的な感情は、性格の一部であり、愛や叡智、感謝などは性格ではなく、魂の表であると、区別しているのです。 そして、魂の表現である愛や叡智に、自分の性格が近づくと、本物の力が生まれるということなのです。
・ 否定的な感情に覆われ、自分の思考が逃避した時、その実から離れ、種の中に存在する美しい愛のひびき、可能性のひびきに戻っていけるかどうかであると思うのです。
・
意識をそこに向けられた時こそ、本物の力、神聖なる自分に戻っていける
のだと思います。
“日々の指針”
・ 神聖とは、誰でもが生まれながらに授かっている、完璧なる能力。 一方、自我とは、生まれた後、自らがつくり上げ、積み上げ、築き上げた感情意識。
・ 全人類は、自らの神聖をさらに深く自覚して、肉体界に無限なる可能性を開いてゆくことが重要である。
・ 自らの日頃の感情想念、言動行為は、神聖復活の印により、ことごとく純化されてゆく。 神聖復活の印を組むことで、自らの存在そのものは、光り輝く姿として、周囲の人々の目に映っているのである。
・ 現在、神人と称せられる人は誰でも一人残らず、宇宙神から授かった神力を発揮し、周囲に光を放っているのである。
・ 常に神人は、その言動行為を通して、周りの人々に対して寄り添い、愛と慈しみ、励ましを与え続けるのである。
・ 現在、神人と称されている人々は、幾転生をかけて、自らの魂に深く刻み込んだ否定的想念を見事に祓い清め切った人々なのである。 何と見事な事か!
・ 「我即神也」・・本来、全人類は誰もが一人残らず、生まれながらにして、純粋にして汚れなき美しい愛と勇気を授かっている。
“裏表紙の言葉”
・ 現れては消えてゆく全ての出来事・・・ そこには、大前提として、
守護霊様・守護神様の応援と努力があって、その上で、様々な出来事が今生に形として現れている。
《2022 令和4年
9月10日号》
“神聖が存在するところに意識を戻す”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 神聖意識をお伝えする時、私はアボカドを例にお話しさせて頂いています。
・ 私達の神聖とは、アボカドの種の部分で、種は全ての可能性を秘めており、宇宙のひびき、叡智、神秘そのものなのです。
・ 種を囲む実・皮は、あくまで一時的な現れの姿に過ぎないのですが、種が実と皮を持っているからこそ体験、学べることがあるのです。
・ 私達が、
体、思考、感情を持つことによって、魂だけでは学び得ない体験を、今、今生で経験しているのです。
・ 私は「神聖や我即神也」について、以前は「太陽と黒雲」を例に説明していました。
・ 太陽そのものは、どんな黒雲に覆われようが、一切穢されようがない存在。 しかし、黒雲は掴めないものであるため、現実の私達の苦しみや感情、思考と一致しない例えのように感じていました。
・ ある日、きれいなアボガドを買って切ってみると、中身は黒く痛んでました。 しかし、種は美しい状態で、見た瞬間、神聖を説明するのに相応しいと、例として使うようになりました。
・ 外見だけでは、中身は判らないですが、種は侵されない。実の部分に傷みがあると、傷として残り、人間の苦しみを表現しているように思えました。
・ “消えてゆく姿”のみ教えと、実の中で残っていく黒い傷が、私にとっては、重要なポイントになりました。
・
種こそが、自分の価値だと理解すると、実の部分で起こる傷は、ただの現象に過ぎないのです。
・ 種の視点に立って、実に起こる出来事を見ていくと、実の中に埋もれている傷を見るのとは、全く違う心境になります。
・ 世界平和の祈りを祈る時は、その響きに包まれ、その響きと共鳴し、自分の輝く種が顕在化する瞬間なのだと思います。
・
自分の本心は、種
であり、祈りを通して種の層に意識を戻していくことを、アボカドの三層を使ってイメージしていただけたらと思います。
・ 神の無限なる愛も叡智も力も可能性も、すべて種に内在しているのであり、世界平和の祈りや神聖復活の印は、その種に内在するひびきを顕在化させ、その大いなるひびきと自分の種のひびきを共鳴させていくための方法なのだと思います。
・ 自分の中に、否定的な感情が現れた時等は、自分のアボカドの中のどの部分がそれを起こしているのか、深呼吸して感じ、それを否定したり、押し殺すのではなく、自身の種のひびきを、世界平和の祈りとともに感じてみて下さい。 “絶対大丈夫、これも消えてゆく”。
“ 神聖復活の印で共鳴を起こす
(トピックス: 動画による祈りの会 R4,7,23)
・ 皆様方の組む「神聖復活の印」が、強力な“共鳴”を起こし、地球世界の天災や事故等を抑えているのです。
・ 神聖なる皆様方の
肉体、印を通さなければ、
共鳴は起こりません。
・ 神聖復活の印と祈りで、あらゆる自然、動植物に神聖なる波動が伝わり癒され、山川を浄化し、噴火・地震等を抑えているのです。 地球も救われます。
“日々の指針”
・ 人生とは、常に自分が考えていることが、気づかずとも、いつか現象に現れる。
神聖復活の意識、行為
こそが、自らの人生を死に至る迄、
光り輝かせる。
・ 不幸になるか、幸せになるかは、百バーセント自分次第。 常に神聖復活の印を組み続けているその行為こそが、永遠なる幸せを形作ってゆく。
・ 健康な精神(慈しみ、励まし、愛、調和)は、他のいかなる苦しみ、悲しみをも癒すことが出来る。
・ 今生に誕生した人は、いかなる人と言えども、皆平等に神聖なる精神を持って誕生している。 ゆえに人生に何事が生じようとも、決して悲観し、無理だと諦めず、自らの神聖を心より認め、更に発揮させるよう努力すれば、いかなる難題、課題をも必ず解決できる。
・ 自らの偏見、思い込みを消し去れば、自らの心がどんなに穏やかになれることか!!。
・ 自らの人生に起こるいかなる出来事も、
自らの意識次第
である。 物事は、苦しみと思うから、苦痛になるのであり、大丈夫と思えば、必ず解決できるものである。 本来、何事も自然と解決されてゆくものであり、喜怒哀楽さえも消えてゆく姿の一瞬で消え去ってゆく。
・
自らの善悪の基準を、決して他人に当てはめないこと。
“裏表紙の言葉”
・ 今、平和を実感できなくても、世界平和の祈りを響かせること。
何に感謝できるかわからないと思っても、生かされているこの命に感謝を捧げていくこと。
そうしてゆけば、必ず本心は開かれていく。
《2022 令和4年
8月10日号》
“神人の働き”
(~R4.7.3:七月大行事)
・ 巧まずして現れる神聖。 ~ 地球は今悲鳴を上げています。 皆様が組まれている「神聖復活の印」が、世界各地で尊く大きな働きを完遂しております。
・ (神聖復活の印による光の帯が、)地球を21周以上取り巻いており、本質的に地球は救われています。
・
この印が1・2年遅れていたら、地球の半分は破壊され、核も使われていたでしょう。
・
日本は、世界の中心国になります。日出ずる国、霊的、精神の中心の国で、皆様方神人は、地球を救うために降りてきた人々です。
・ 神聖復活と信念 ~
神聖復活とは、自らの信念で、自分自身の神聖を認める事から始まります。
・ 言葉を超える神人の働き ~ 「各地に一人の神人が存在すれば、その都道府県は救われる」とのメッセージです。
・ 印のエネルギーと森羅万象 ~ 今まで人類が行ってきた(悪想念行為)事の責任が、今人類が負う時代になっているのです。
・ しかし、神人達が神聖復活の印を組むことによって、
神聖エネルギーとブレンドした肉体エネルギー
が、地球界全ての生きとし生けるものに届けられ、
救われていく
のです。
・ 生まれてきた赤ちゃんは、国や人種に関係なく、神聖そのものの命です。 国境や人種等による差別のない世界で、自由自在に生きていく。それを神聖復活の印で応援していくわけです。
・ 今後も、何の心配もなく、祈り印を組み、地上の生きとし生けるものが神人に求めている、肉体エネルギーとブレンドした神聖エネルギーを発していくのみです。
“批判する心との付き合い方”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 自他を批判、避難、評価しないというのは、私て地の大切な教えでありますが、時に、自分の中にそれが無意識に湧き上がり、出てくることがあります。
・ 「人間は、誰しも批判のプロだ」と教育者が話してましたが、私は、批判との良い付き合い方とは、一体どういうものなのか、考えました。
・ 批判の根っこは、自分自身にあり、出てきた原因も自分の中にある。 現れた芽だけをもぎ取っても、根本的に批判を打ち消したことにはならない。 また似た芽が出てくることになると思うのです。
・ 批判は、自分も相手も、瞬間固めてしまうもので、その先は見えなくなってしまう。 私たち自身を固め狭めてしまう力を持つのです。
・ 周りを批判的に見れば見るほど、実は自分自身の中に持ちうる可能性や能力、それらをも全否定し、固めてしまうことになるのです。
・ ゆえに、批判力が強ければ強い程、言動も状況への対応も固い人間になりやすくなると思います。
・ 人や状況は、変わるのだという変化をキャッチしにくくなります。
・ 心が自由で、柔軟な人は、瞬間を固めることなく、受け止め、見守る力を持っているように思います。 要は、瞬間の批判・判断をしないのです。
・ 時に、批判が自分の中から湧き出てきたときは、愛と少しの好奇心を持って、相手や出来事、自分を見る事。それが実は自分自身の心を柔軟にし、優しく、しなやかにさせてくれるのだと思いました。
・ 私達は、場の流れで批判したり、習慣で批判したりと、深い意味も理由もなく、批判することが多々あります。 その時、瞬時に批判を打ち消せばよいのだと思います。
・ 批判が湧きあがって気になる時など、そこに自分自身で手を差し伸べ、寄り添って頂くと、きっと今までにない気付きや発見があるのではないかと思います。
・
自分の中の批判とも、良い関係を築くことで、より自分の中の愛に気づいていけますように。
“日々の指針”
・ 毎日毎日、来る日も来る日も、神聖復活の印を組み続ける神人達は皆、一人残らず、宇宙神率いる五井先生、大光明霊団から奇跡の力を与えられる。 それにより、神人達の心魂は更に浄まり、高め上げられ、この現象界において各種様々な奇跡が現れてくる。
・
神人達の語る言葉、そして神聖復活の印は、光り輝く生命力そのもの
である。 彼等が発する光は、世界中の闇を光で包み込み、照らし出し、浄めているのである。
・ 神聖復活の印そのものは、まず自らの肉体を光で包み込み、そして遥か彼方まで空間を貫いて輝きを増し、ついには印を組む自らの存在が、地球全体を満たしてゆくのである。
・ 神人の組む印には、自分が知らぬ人々をも癒し、安らぎを与える作用が組み込まれている。
・ 神聖復活の印を組む前に、数分間、自らの内面を静観し、自己の神聖の中に沈潜する。 それから印を組むと、今までとは異なる力強いエネルギーがほとばしり出る。
・ 神人達は、人類の多様性の中に・・・人類一人一人が気づいていなくても・・・必ず神聖が存在しているのを知る時が来る。
・ 全人類は、
常に魂の中に、自らの神聖が光り輝いている
ことを知らなければならない。
“裏表紙の言葉”
・ 自分は本来光であり、欠けたるものはないということを、闇や欠けているように見える現象を通して、体験、理解している。
《2022 令和4年
7月10日号》
“ 五月14・15日のメッセージ
・ SOPPの前日と当日、私はご神事により、沖縄県にて祈りを捧げました。
・
「神聖復活の印」を無心で組み続けていると、あらゆる原因で死を遂げた魂が、神聖復活の印のひびきにより、一瞬にして神界へと飛翔してゆきました。
・ 「神聖復活の印」がいかに究極の働きを為すものであるかが知らされ大変嬉しく思いました。
・ 印を組んでおられる皆様方は、自分でも知らないうちに、種々様々な救済を果たしているということなのです。
・ 神人達の「神聖復活の印」は、自分達が把握できないほど多くの人々を救い、浄め続けているのです。
・ 五井先生曰く、「
神人は一人残らず、全人類の救済者として崇められる日が近づいている
」とのこと。
自分自身に愛を与える
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 昌美先生は、著書「愛は力」の中で、“愛は、与え続けてゆくもので、様々な姿、形となって表現されてゆきます”と書かれており、
「我即神也」の「
神
」を、「
愛
」に置き換えて読む
ことを勧められています。
・ 『 我即愛也 ~ 私が語る言葉は、
愛
そのものの言葉であり、私が発する想念は、
愛
そのものの想念であり、私が現わす行為は
愛
そのものの行為である。
即ち、愛の言葉、愛の想念、愛の行為とは、溢れ出る無限なる愛、無限なる叡智、無限なる歓喜、無限なる幸せ、無限なる感謝、無限なる生命、無限なる健康、無限なる光、無限なるエネルギー、無限なるパワー、無限なる成功、無限なる供給・・・そのものである。それのみである。
故に、我即愛也、私は愛そのものを語り、念じ、行為するのである。
人が自分を見て、「吾は愛を見たる」と、思わず思わせるだけの自分を磨き高め上げ、愛そのものとなるのである。
私を見たものは、即ち愛を見たのである。 私は光輝き、人類に、いと高き神の無限なる愛を放ちつつけるのである。』。
・ 今、この愛のエネルギーを多くの人が必要としていると感じます。 他の誰よりも自分自身にその愛を捧げる時間を取ることの大切さを感じております。
・ 愛は与えるべきものと言われていますが、
自分自身に愛を与えること
も、とても大事なことだと思います。
・ 自分自身から与えられた愛によって得た力を、また世界にも注いでいただけますように。
“日々の指針”
・ 人は誰でも、毎日限りなく努力して生きるならば、人生最後の日は、誇りをもって神界へと移行する。
・ 両親はじめ友人その他、相手が誰であろうとも、自分の欠点を注意されて腹を立てるのは、自分の弱さの表れ。
・ 人は自らの不運に対し、往々にして怒りや憤りを自分以外の人にぶつけてしまう。 それは弱い人間のすることだ。 自分はこの不運を見事に耐え抜くことにより、真の幸運が訪れるのだ、と
ポジティブ思考に変えてゆくことが肝要である。
・ 人の思考には、常にネガティブ思考とポジティブ思考の二つがある。 「自分はどんなことがあろうとも。決してネガティブ思考にはならない」と心に誓うだけで、運命に良い影響を及ぼすのである。
・ 今がいかに貧乏であろうと、いかに惨めな結果が突きつけられようと、それに加えて不運であろうと、自分自身が
ネガティブ思考からポジティブ思考に変わるだけで、その境遇から抜けることが出来る。
・ 人間の価値とは、その人の志の高さによって決まってくる。 世界人類の平和と幸せを思う人と、自分の家族のみの幸を望む人との違いは大きい。
・
毎日を、人生最後の日として過ごせる人ほど幸せな者はない。
“裏表紙の言葉”
・ 自らの慈愛を引き出し、それを地球に捧げようと思う時、沢山の愛を地球、そして宇宙から、自分自身も頂いているという事実に気づく。
《2022 令和4年
6月10日号》
“今までにない道を、共に築く” ~ メッセージ
(~R4.4.23:動画による祈りの会)
・ もっと多くの人類が真理に目覚めない限り、地球は滅亡する、と神事が出ております。 しかし、皆様の祈りと印で、先延ばして下さっています。
・ 自分を信じ、神聖を発揮することで、奇跡と言われるようなことが起きてくるのです。
・ 人間というのは、決められた道、かつての人類が生きてきた轍(わだち)を踏むのではなく、これからは、
神聖をもとに新しい道を行く
のです。神人達はそれが出来るのです。
・
体験が尊く、信念が大事
なのです。 自分を信じること以外にないのです。自分の中にこそ、大いなるもの、守護霊様、守護神様と一体となった神聖があります。
・ その内なる
神聖に意識を集中
してゆくのです。
・
神人達の神聖が、人類の習慣の想いを超えた、新しい道を創ってゆく
のです。
・ 皆様方お一人お一人の存在が、地球崩壊、人類滅亡を救っておられるのです。
・ (由佳先生の捕捉 ~ 現象面に支配されない。
神聖が現状を誘導していく。
神聖がすべてを先導していく。)
“レジリエンスを実感した体験”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ レジリエンス(回復力、弾力、復元力、立ち直る力 等)。
・ 先日参加した、ワークショップのテーマが、『 突然、自分の身に起きた困難と、その困難を乗り越える手助けとなったものを教えて下さい。』というものでした。
・ 誰しも突然に現れる困難を経験しているものなのだということを、改めて感じた。 それでもこうやって皆が活きてきていることに感動した。
・ 一人一人の人間が今、必死にその命を生きているという事が身にしみて感じられ、感謝が溢れる瞬間でした。
・ 「あらゆるものは、無常であることを思い出し、この状態さえも必ず変化していくと信じる心があった。」と、苦難の中で進むために手助けしてくれたものを聞くことは、とても勉強になりました。
・ 福島の原発事故1年後に、現地での復興支援の活動参加時に、最大余震に遭遇、皆がパニックになりました。 一瞬、恐怖心が湧き、未来のことを想像して恐怖を感じたり、その時の自分の心境を攻撃したりと、忙しくしていました。
・ でも次の瞬間、お祈りをしました。 状況が変わらない中にあっても、絶対大丈夫という感覚が湧き安心感に満たされました。
・ その後、仲間と円座してお祈りをし、一人づつの気持ちをシェアーすると、場が一つになり、溢れ出る愛のひびきが充満するのを感じられました。
・ 全ては完璧、欠けたるものなし、大成就!! と感じました。
“日々の指針”
・ 人生における善いことも、悪いことも、すべては自分の前に、
今この瞬間現れて、即消え去ってゆく出来事に過ぎない。 過去を掴むな!! 把われるな!!
・ 自らが、今まさに迎えたこの瞬間は、あっという間に過去になる。 それは全人類、どの国、どの人種、民族に生まれれようとも、全く同じであり、人生において無駄な瞬間は一切ない。 通り過ぎる瞬間をどう生きるかである。
・ 要するに、時間は、一瞬にして過去になる。 今この瞬間以外は、既に過ぎ去っていった過去時間か、未だ自らの人生に入り込んでいない未来時間なのだ。 我々に
コントロール出来るのは現在、今の瞬間だけ
だ。
・ 私にとっては、過去にまつわる記憶、体験もすべてが、あっという間に、時空の彼方に消え去ってゆく。 残るは、全人類皆一人残らず神聖そのものであるという輝かしい未来志向のみ。
・ 私の現在の希望は、今現実に、1万人以上存在している神人達の知られざる陰徳を、全世界そして全人類に、国境、人種、民族、宗教、主義主張を越えて、どう知らしめてゆくかであり、そして、大いなる全人類の救済のみである。
・ 今現在、地球上に存在する神人達が組む、神聖復活の印は、必ず全人類の未来の輝かしい希望の種子となる。
・ 宇宙神、五井先生率いる大光明霊団は、全神人の活躍を機体をもって見守ってっ下さっていることを、私は声を大にしてお知らせしたい。 全神人達の働きこそが地球、全世界、全人類を救う偉大な救済の光り輝く種子そのものなのである。 有難う!!無限なる感謝をこめて。
《2022 令和4年
5月10日号》
“質問に答える” ~ メッセージ
* 問: 一生懸命祈りや印を組んでいる朋友が、病気で亡くなったり、認知症になってしまうのは、どうしてか。
※ 答:
・ (本来)祈りや印で、自らの潜在意識が浄化され、意識が神聖に向けられ、人生が調和し、病気が治っていきます。 宇宙法則に乗ることです。
・ 認知症は、潜在意識で、「自分を受け入れたくない否定したい」という想いが引き起こします。
・ 「消えてゆく姿で世界平和の祈り」の中へ入れ、神聖復活の印を組み続けてゆくことで、ポジティブになり、認知症は無くなります。
・ 前々世の因縁も大いに関係します。
・ あらゆる現象の背景には、必ず守護霊・守護神様の大いなるご計画・深いお導きがあるのです。
・ 今生最後の大浄めの為に発症する場合もある。
・ 「神聖に対する信」がポイント。
・ 世界平和の祈りを通して、大自然全てに対する愛と感謝の心を育てていくことが、神聖への第一歩となるのでです。
・ 人類すべては、自らの愛と感謝を表現するために、今生に生まれてきたのです。
・ 現象ではなく、神聖を掴む。 神聖が人生を導いてことを、今生を通して、体験してゆく。 皆様はそれが可能なのです。
・ 自らの内なる神聖を引き出し、発揮して生きてまいりましょう。
“対立を超えた神聖への祈り”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 「ウクライナへの祈り」というオンライン イベントに参加した感想。
・ ウクライナに対しても、ロシアに対しても、同じように祈りを捧げることが出来たことに、多くの外国人から感謝の声が届きました。
・ 白光の祈りで、全てのプログラムを締めくくれたことに、皆さんが感謝してくださいました。
・ プーチン大統領へのお祈りは出来ない、という参加者がいることに驚きを感じました。
・ 70年以上祈り続けてきた私達だからこそ、参加者は祈りのエネルギーを感じ取れたのだと思います。
・ 改めて、私達の教えの根本は、人間は神の子・神聖そのものであるということ、その教えに基づいた祈りの凄さを感じました。
・ 「消えてゆく姿で、世界平和の祈り、という中に、自分を赦し、人を赦し、自分を愛し、人を愛すという、教義の中心的想念行為が含まれているのです。」
・ 今は、神聖復活の真理、印が降ろされ、、神聖復活の時代が開かれようとしています。
・ この混沌とした世の中にあって、白光真宏会の祈りとメッセージがより一層必要とされていることを実感いたします。
“日々の指針”
・ 近未来の全人類、一人一人の人生は、決して永遠ではない。 故に、これから我々が意識すべきは、残りの尊い人生を無駄にせず、生かし切ることである。
そのためにも、神人達の生き方、神聖復活を全人類に知らしむべき時が来たのだ。 神人こそ、全人類の救世主である。
・ 偉大なる発見をした人物、功を成し遂げた人物も、その多くが、元をたどれば普通の人生を歩んできたのである。
だが、神聖復活の印を組んでおられる方々は皆、その前世においてリーダーであった重鎮ばかりなり。
その潜在力、影響は計り知れない。 もっと自信を持つことである。
・ 地球全人類、最後の時の救済者として、神人たる称号を得た人は皆、今生にて選ばれた器、即ち人格者ばかりである。
・ 更に神人は、神聖復活の印を多くの人々に知らしむるべき神命を授かっている。
シャイな方々も謙虚な方々も皆、全人類の救済のために、誘起を奮って立ち上がることである。
・ 神聖復活の印を神人達から伝えられた人類は、皆一人残らず今までの思考が一変し、自らの人生が光り輝く人生へと変わってゆくのである。
・ これからの人類は、神聖復活の印を授かったその瞬間から、魂に火がついたように、自分の低次元意識により苦しんでいた過去の悩みが一掃されてゆく。
老若男女を問わず、それは起こるのである。
・
地球崩壊、全人類滅亡の歴史を変えてゆくためには、神人達の活躍、
神聖復活の印
しかない。
これからは、限りなく国境を越えて多くの人々に、
神聖復活の印を知らしむることこそが、究極の全人類の救済
となる。
“裏表紙の言葉”
・ 神聖(本心)とつながって、迷いの世界を越えた次元で生きるためには、
全てのことに感謝できるということが鍵
となってくる。
《2022 令和4年
4月10日号》
“皆様の印によって、地球は守られている” ~ メッセージ
・ 神人と称される人々は、皆一人残らず、宇宙神から無限なる健康、光、癒し、希望、成功、成就・・・等を既に授かっている。
年を重ねてさえも、神聖復活の印によって、通常とは比較にならない程の神々しい光を放っているのである。
・ 地球の崩壊、全人類の滅亡という最悪の状況に陥らんとする時、一人でも多くの人類が神聖復活の印を組み続けていることを、私は今、願い祈るのである。
・ この神聖復活の印が神界から地上に降ろされ、その先駆けとして神命を受けたのは、会員の皆様の陰徳によるものである。
・ 皆様の組む“神聖復活の印の光”が、地球を7周取り巻き(頑張れば14周に到達するという)、その光が、地球と全人類の滅亡を防いでいるという。
・ この五井先生からの報を聞くにつけ、瞬々刻々と地球のどこかで、誰かが一人でも神聖復活の印を組んでくださり、その光が響き渡っていることに深く感謝を捧げるとともに、会員の皆様は、誇りを持って、宇宙神、五井先生より大絶賛されていることを信じて日々を送って頂きたいと願うのである。
”大いなるものと、共なる祈り”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 心が押しつぶされそうな世界情勢や現状が厳しい時は、「祈る自分が、いつの間にか祈られている感覚になった。」という言葉を想い出したいです。
・ 人に優しく接したり、困った人を助けたり、お互いに影響し合って、一緒に舞うようなものだという感覚が素敵だと思うのです。
・ 祈っている自分が、大いなるものに祈られている感覚。 自分が祈りを捧げているようで、その祈りを通して、自分が祈られている。
・ 個の感覚を、今こそ持ちたいと思ったのです。
・ “自分が”祈らなければと思うと、心が凝り固まってしまいますが、しなやかに心を開いて祈ると、大いなるものの力が、自分の中に入ってきて、大いなるものに祈らされている自分に戻っていくのです。
・ 共に祈りを捧げる舞を踊っているという感覚です。
・ 大いなるもの、神々様との舞となるような祈りを、しなやかな心で共に捧げたいと願う今日この頃であります。
・ 私達の心が押しつぶされずに、美しい愛と真理と調和のひびきを発信し続けられますように。
“日々の指針”
・ あらゆる限界は、本を正せば、すべて自分が創り上げたもの。 人生は、自分の考えた信念の通りに動いてゆく。
・ 良くも悪しきも、人類一人一人の想念程凄いものはない。 いかなる状況とあろうと、
自分が信じた通りの状況、環境、生き方が実現してゆく。
人は何よりも、
善なる輝かしい希望を、強く信じることだ。
・ 人は皆、自分が持てる可能性を、限りなく引き出してゆくことこそ、真の輝かしい人生を、正々堂々と歩んでゆける秘訣なり。
“裏表紙の言葉”
・ 真に能動的に生きるということは、何かこの世に形として残すことではなく、霊なる自分に気付き、そこから働き、世界と繋がり始めるということ。
《2022 令和4年
3月10日号》
“天からのメッセージ”
~ 深い呼吸法と神聖復活の印 ~
・ これからの世界は、神聖で結ばれてゆきます。
・ これからは、神聖復活の印を組まれる前に、深く静かな呼吸法を行なって頂きたいのです。
・ 自らの内なる声に耳を傾け、その深奥に自らの神聖を見出してゆく。
自らの意識が内へ内へ、深く深く、静かに静かに沈み込んだ時に出会う自らの一筋の光、それが神聖です。
・ その深みへ到達するために、深い呼吸法が重要となってくるのです。
・ 呼吸法によって見えてきた神聖の光を、今度は神聖復活の印によって、強く大きく引き出してゆくのです。
・ すると、肉体の諸器官、諸機能が復活してゆきます。 自らの深い呼吸と印によって、どんどん肉体は目覚め、意識も更に深まってゆくのです。
・ 肛門を引き締め、お腹をへこませ、鼻から息を吸って、呼吸の調べ(宇宙のサウンド)を響かせながら、ユッタリと肺、のど、後頭部、目の奥へと大気を満たしてゆくように息を吸い込み、吸い切ったところで息を止めます。 そして、お腹を更にへこませる意識でユックリ少しづつ、鼻から息を吐き出します。 呼吸の調べを感じながら息を吐き切ったら、更に深く「吸って・吐いて」を繰り返してください。
・ 内なる神聖にネガティブ意識は、一切存在しません。 自らの深奥にネガティブな感情想念は一切ない、ということを意味します。
・ 感情想念や思考が出てきたら、その都度、何度でも「消えてゆく姿」にして、意識を内に戻せばよいのです。
・
現在ある問題は、すべて、
自らの神聖を外に引き出してゆくこと
により、解決するのです。
神聖を想い出すこと、見出すこと。神聖の万能の力を発揮させてゆくことで、全ては解決
します。
・ 神聖復活の印の一つ一つの動作を、丁寧に行うことにより、体内の隅々まで、エネルギーを巡らせることが大切です。
・ 肉体の管は、全身に張り巡らされており、管の通りを良くするためにも、深い呼吸法と印の正しい動作が必要になるのです。
・ 地球崩壊、人類滅亡の気配が強まる中、世の中が激しく動き始め、各国で紛争、戦争を起こそうとする暗黒思想により、人類の心はざわめき、不安、恐怖に陥っています。
・ 外に解決を見出そうとしているうちは、慌てふためくばかりで、一向に解決の糸口は見出せないのです。
・ 相手を、国を、人を変えようとしても無駄なのです。
・ 全人類一人一人の外なる心、外なる意識の中に、全ての苦しみ、悲しみ、痛み、葛藤が存在しているのです。
・ しかし、内なる意識には、平和、愛、美しみ、思いやり、歓び、光が満ち溢れています。
・ 呼吸法で、心のざわつきを鎮め、神聖復活の印を組みましょう。
自らの神聖の光を引き出し、印に乗せて放つ時、世界中の人々がその光に包まれるのです。
“心を全開にして愛を送る”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ コロナは私達に、新たな道、在り方を見つけるよう促してくれてるように思います。
・ 私達に、神聖の扉を開くように、促してくれているのだと思うのです。
・ 全世界が平等に同じ困難に直面し、恐怖を平等に突き付けています。
・ その中にあって、
平安に安寧に生きていくためには、神聖を自らの中に呼び起さないと解決できません。
・ 思考の限界が表面化してきたのだと、私は思います。
・ 不安恐怖は、分離を増やしていきます。 心を開くと、自分の中に内在する愛が溢れ出し、愛は繋がりをつくっていきます。
・ 五井先生は、「
真摯な愛の祈り、無邪気な明るさ、運命を信じる楽天が、神に通じる心
」とおっしゃっていましたが、心の中には、その愛を大事に育んであげたいと願います。
・ 不安が増し、規制が増え、分離が起こる世の中にあっても、自分の心は自由であり、明るくあり、無邪気に保ってあげたいと願います。
・ 実際の行動は、思考ペースで良いのだと思います。
・ 恐怖を必死に打ち消そうとする祈りでなく、
心を全開にした愛に溢れる祈り
が、私たち自身をも救うのだと思います。
・ 自分自身の恐怖を愛で迎え入れる必要があるのだと思います。 その愛は、既に私達の中に内在しているから。
・
神聖の道というのは、その愛のエネルギーで自分を満たしていくこと
ではないかと思います。
・ 自分の中に愛があることを感じて、そこにまた愛を送る。 そして心から祈る。
自分の中を、その愛のエネルギーで溢れさせることが、神聖復活の扉を開くことなのだと
思います。
“日々の指針”
・ 自らの苦痛や悲しみ、憤怒などを増大させているのは、自らのネガティブ意識の創造力によるものである。
自らに、いかなることが生じようとも、その苦痛にのめり込まず、常にポジティブな解釈に変えてゆけば、心が治まるものである。
・ 毎日毎日、来る日も来る日も、
その日を人生の最後の日と覚悟して物事に取り組んでゆけば、いかなる困難、苦難、試練等も恐れることはない。
全ての出来事は、自らの日頃の意識と感情想念によって創造されてゆく。
“裏表紙の言葉”
・ 他者を攻撃するのも、自分自身を攻撃するのも、実は自分の傷を守ろうとする、ボディーガード(自我)が行う行為なのだ。
《2022 令和4年
2月10日号》
“天からのメッセージ”
(~R4.1.9:新年祝賀祭)
* 高次元につらなる印の働き
・ 私の本当の心には、過去はありません。皆様もそうです。
・ 世界は未来に突入しており、神聖復活の印を組んでいる方々は、神のエネルギーと一体となった肉体エネルギーを人類に届けておられれます。
・ この光は、大難を小難に、苦しみや悲しみを可能な限り癒し、人類を輝かしい生命の世界へと導く原点なのです。
・
神聖復活の印は、三次元の肉体次元を超えて、四次元・五次元へと連なっています。 魂は本当は、そこに住んでいるのです。
* 印の働きのメカニズム
・ コロナ、天変地変、異常気象、動物・魚の大量死、等々、すべて人類一人一人が持ち続けてきた
強欲の結果
です。
・
人間には、それを
浄める天命
があります。
神人達は、人々に先立ってそれを果たしているのです。
・ 神聖復活の印」のエネルギーが、国境を越え、海・山・街全てに届いてゆきます。
・ 皆様方は、肉体は三次元世界に留まりながらも、
意識が四次元五次元に入っている
ので、突然、何が起こっても、恐れることはありません。
・ 皆様方の神聖復活の光を多くの人々に与えることによって、状況が収まります。
・ これから、
超常現実的なこと
が起こります。 この一・二年が大変です。 人類の為、地球の為に頑張りましょう。 これが今年のメッセージです。
* 受け器としての実感と自覚
・ 五井先生は、「よくやってくれた。 神聖復活の印が降りる時期が、
2~3年遅れていたら、全部破壊
されていただろう。」とおっしゃっておられました。
・ 神聖復活の印のエネルギーが世界各地で生じる災害を小難にします。 このメカニズムがハッキリと現れてきました。
・ 皆様方の尊い肉体エネルギーを、人類の為に今年も発してくださいませ。 それが五井先生のメッセージですから、何が起きても、一切心配はありません。 神聖復活の印を組み続ける方々は、無傷のままで、心は常に安定状態を保つことになります。
“おまかせ”を実践する時代”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 『「イエスのように、十字架にかかるようなことがあっても、じたばたしない程の心になることが、お任せなのであります。どのような自己に不都合に見える事態が起ころうとも、不平も不満もなく、感謝のできる心境、これが、真実のお任せの心境なのであります。
このように、絶体絶命の境地に、常にいることなのであります。 良寛和尚のように、船から落とされることも、救いあげられることも、仏の思し召し、落とされた恨みはないが、救いあげてくれた仏の代理の船頭さんには、感謝しかないと、良寛さんにあったのでしょう。』との五井先生のお言葉が思い出されます。
・ 普通一般人は、とても出来ません。 ですから私は、お任せとは、「天命を信じて人事を尽くす」という風に説いているのであります。
・ 『
神仏の実在を信じ、神仏から自分に与えられた天命を信じた上で、その天命を神仏にお任せして、自己の置かれた立場で、真剣な努力を払う
、というのが普通一般人のできる、“おまかせ”であろうと私は思っております。 』(宗教問答より)。
・ 今後、過酷な状況が現れたとしても、私達は神仏を信じ、自らの神聖を信じて生きることで、神聖復活という奇跡のような時代を体験していくのだと思いました。
・ 私達は、自らの天命を全うするために、世界平和の祈りを祈り、神聖復活の印を組み、神聖を体験してゆくのですが、そこには、「ホクレア船」に乗った方々のように、おおいなる“おまかせ”の心境と人事を尽くしていく姿があり、神の御心を地上に現す働きを担わせていただいているのだと思います。
“日々の指針”
・ 過去の思い込みを捨てれば、自然と不平不満は消えてゆく。
・ 自分の力で真っ直ぐ立て。 快活に振舞え。 他人の力に甘え切り、立たせてもらおうと考えるな。
・ 自分の神聖をどのように発揮したらよいか。・・・それは、他に頼らず自分自身で答えを出せ。 自らの無限なる神聖を固く信じなければ、神聖はなかなか発揮できない。
・ 五井先生の生き方は、
常に人の為、人類の為、困難な状況にある人々のために尽くすことだけを念頭において、教え導かれていた。
“裏表紙の言葉”
・
人生に起こる様々な出来事は、今まで見えていなかった神聖な自分を見る、その一歩を自らが踏み出すために起きている。
《2022 令和4年
1月10日号》
“新年のメッセージ”
* 2022年 神年の“偈(げ)”
・
全人類は一人残らず、宇宙神の分霊である。
いかなる人も、生まれながらに皆平等で、神聖そのもの。生まれながらに聖なる心、利他愛を持って降誕している。
・
全人類は、大宇宙神の“進化創造”という神命の一端を担って地上に降り来っている。
・ しかし、輪廻転生を繰り返しているうちに、次第に神聖から外れ、自我欲望による勝手気ままな言動行為を行うようになり、自らの神聖を見失い、宇宙神の神聖なる意識から離れていったのである。
・ 今世紀に入り、地球崩壊、全人類滅亡へと導かれ、全人類一人一人の責任が問われるという結果に至った。
・ だが今日、全人類の救済の道を拓き続ける神人がおり、「神聖復活の印」を組み続け、神聖復活は広まってゆく。
「神聖復活の印」こそが、地球崩壊、全人類滅亡を救済できる唯一の方法
だからである。
・ 「神聖復活の印」は誰でも皆、自らの神聖意識によって、組むことが出来るものである。
・ 全人類に先駆けて神聖に目覚めた方々が、世界中に広がりつつあり、どこかで誰かが地球安寧、世界平和の為に神聖復活の印を組んで下さるうになれば、その印の大光明は地球に響き続け、やがて全人類は、宇宙神の大光明によって救われてゆく。
・
世界中で、どの瞬間も絶え間なく神聖復活の印が組まれるまでに、この印が広がってゆけば、世界は必ず救われます。
・ 共に祈り、印を組んでまいりましょう。
“成長する神聖の自覚”
(~R3..:)
* 始めの自覚、今の自覚
・ 神聖復活の印の働きは、自分から人類へ、ついには地球へと広がっていきます。
・ 皆様の印のエネルギーが生きとし生ける全ての存在に及ぶ現在では、高い階層にあります。
・ 印を組むほど、神聖への目覚めは澄み浄まり、確信は強まり、崇高なエネルギーが放射されます。
・ 自覚と信念と誇り。これらが目覚めと印の働きに応じて進歩してゆくのが、神聖復活の道です。
* 信念の力
・ 誰もが、自分の信じた通りに自らの人生を創り上げています。 一日一日の想いが決めていきます。
・ 今回のパラリンピックの選手も、どんなハンディがあろうとも信念を貫き、出来る自分の姿を見せている。
・ 神聖復活の印を組める人は、過去世であらゆる立場や境遇での生涯を送り、幸や不幸を体験し尽くした魂で、天の時に導かれ、地球崩壊、人類滅亡の瀬戸際に集まっているのです。
・ 皆様は、神聖復活の印を組んでいる限り、人類すべてに神聖を伝え周囲を救っている存在なのです。
自分自身が神人であることを誇りに思えるようになります。 だから私は、「
自らが神であるという大自覚が必要だ
」と言いたいのです。
* 印の働きの広さ
・ 「神聖復活の印」は、自殺者が地獄へ落ちるのを食い止め霊界へ引き上げること等の働きもしています。
・ 誰にも“神聖復活”がものを言う時が来ます。
・ これからもオミクロンを始め、富士山の振動などいろいろなことが起こります。
・ すべては神聖だ、神聖、神聖!!この印を組めば、全てが良くなるという一点で、私達は進んでいくのです。
・ 皆様の生命は、神聖で守られています。
・ 時間がある時は「神聖復活の印」を組んでください。 印が組めない時は、“世界人類が平和でありますように”で充分です!!
・ 世界人類が平和でありますようには、利他愛ですから、人々の愛を引き出します。
・ 皆で原点に戻って、人々の神聖復活を強く促し、同時に自分自身の存在を誇りに思って、生きてまいりましょう。
“消えてゆく姿を、宝物に変容させる”
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 「消えてゆく姿」と「世界平和の祈り」、この究極の真理の愛の深さは、年を重ねる毎に感じています。
・ 自分の世界が変わると、真理の深みも変わってくる。
もっと深い真理を知りたいのなら、自分自身が深まるしかない
、と感じています。
・ 目の前で起きている「消えてゆく姿」にだけ目を向けるのではなく、自分の中の静けさや本心に耳を傾けていく、海の中に潜っていくと、海面で現れている世界とは違って見えてきます。
・ そこで世界平和の祈りを自分の中に響きわたらせていくと、もう一段海の深い所へと入っていく。
・ 一層自分自身のひびきを感じられる静けさと、宇宙の法則、神の御心が細部まで感じられるようになってきます。
・ 二者選択しかない中で、消えてゆく姿を実践するというのは、目の前に現れた爆弾を見ないふり、無かったふりをして、自分の中に抱え込む感じです。すると不発弾になってしまいます。
・ 自分の感情:爆弾を直視しながら、学びの道を進むと、ある時、その爆弾が宝物に変容していくのです。
・ 改めて世界平和の祈りをすると、その宝物に可愛いハートのエンジンが搭載され、天に向かって発射され、爆発、世界中に光と愛がキラキラと拡散されるイメージです。
・
「消えてゆく姿」を自分の学びへと変容させるのに必要なのは、自分の神聖を感じ取り、本心のひびきを感じ取ることであると思います。
・ 祈りと真理を自分の中に落とし込むことで感じられる、自分の中の可能性であり、自分の中に流れる神のひびきです。
・ 全ては消えてゆくものであり、必ず良くなる、大丈夫という確信です。
・ 真理は頭で知るだけでなく、日々の実践で体得することが大事なのです。そうすると今の自分の理解から無限に深めることが出来、その中の愛や赦しや光を無限に見出すことが可能なのだと、私は感じています。
“日々の指針”
・ 今までとは全く異なる、国家権力を超えた考えや感情を持つ天才的な若者たちが、日本を始め世界中に現れ始めている。
彼等が全人類一人一人の生命を守るために、どう立ち上がるか。
世界は、神聖に目覚めた若者たちにかかっている。
・ これからは、日本国を始めとする世界中の青年男女、そして、その若者たちを援護し続ける先輩の方々、また神聖復活した物理、科学、経済、政治など多分野の方々が、様々な方面から、全人類一人一人の神聖復活を促すことになる。
全ての国境を超えて、全人類一人一人の尊厳を守るべく、この世に生み出された若者達の
創造的アイディアと利他愛
が、全く
新しい神聖復活の生き方を世に示し、導いてゆく
のである。
“裏表紙の言葉”
・ どこに誰といる時であっても、神聖の視点を持ち、感情想念に流されないだけの力・叡智・愛が私達一人一人に内在していることを体験する時代が来た。
《2021 令和3年
12月10日号》
新しい流れの始まり
(~R3.11.7:五井先生感謝祭)
* 五井先生のみ教えの凄さ
・ 今日まで元気な姿で立つことが出来るのは、皆様方の印によって、私の命が生かされているからです。
・ 宇宙子の尊い働きが、神聖復活の印となっていくという流れを、私達は未来へとつなげていきます。
・ 神聖復活の印等が地上に降ろされたということは、この地球78億人以上の人類の命を皆様が守り、そこに神聖を与え続けているということなのです。
* 神聖なる力の進展
・ いよいよ日本が世界を神聖にまとめてゆく時代となりました。
・ 世界1万4千名の神人と共に、世界を巡って、神聖という一つにつなげてゆくつもりです。
・ 私には、全世界をカバーする、第一線で活躍中の3千人の指導者・有識者・若者のネットワークがあります。
・ 地球崩壊か、人類滅亡の危機がという危機が迫っている今こそ、全員が一つになるべき時です。
・ ネットワークを繋ぐテーマは、“
国境・人種・民族・主義主張・宗教の全てを越えて、いかなる環境に生きる人にも、人間が一人残らず神聖であることを訴え、全ての人が一つに繋がり、神聖なる存在として導かれていくよう、働きかける
。”ということです。
* これまでの協力・これからの協力
・ このほど私に、パキスタン大統領から、平和賞を受賞し、届けますというニュースが入りました。
・ これは、仲間内で、「やろう! 頑張ろう」と言っていた人々の考えが、「一つになってやりましょう」、という考えに変わってきている例なのです。
・ こうした状況をつくってくださったのは、神聖復活の印を組んでくださっている皆様方なのです。
・ 皆様方は、今の地球に生かされるべき天命をお持ちの方々なのです。 ですから、自分を信じて下さい。 過去はないのです。 掴めば過去の苦しみをまた引き寄せてしまいます。
・ 過去は捨てて、未来に光を放つ。 自分は人類の為に祈っているのだと、褒めて下さい。称えて下さい。自分に感謝すべきです。
昌美先生からの伝言
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 先月号に「風力だけのヨットで、単独世界一周に成功したのは、仲間が陸からクルーに向けて何時も祈っていたそのエネルギーが導いた。」、と記述したのと同じ体験を、昌美先生がなさったと聞きました。
・ 会員の皆様の日々のお祈りと印のおかげで、ご神事が遂行できたとのこと。
・ 皆様からのエネルギー、愛と感謝と喜びが、昌美先生の活力となり、勇気となっているとのことです。
・ また皆様も、大海原を航海するホクレア船であり、その航海を安心して進められるのは、陸のクルー(五井先生・昌美先生)の大きな存在と、その祈りにいつも守られている感覚があるからではないでしょうか。
“日々の指針”
・ 神人と称される方々は皆、一人の例外もなく、前世にて徳を積み上げた崇高な魂の生まれ変わりである。
故にこそ、現在、末期の状態である地球や全人類を救うべく、日々神聖復活の印を組み、大難を限りなく小難に収めることが出来るのである。
彼等は皆、崇高にして偉大なミッションを授かった、祈りによる世界平和軍団の一員である。
・ 神聖復活の印を組み続けておられる
神人の肉体を、星のようにキラキラと輝く光が取り巻いている。
そして、彼等が
神聖復活の印を組む時、そこから放たれる宇宙神の光の一筋が、世界各国で苦しんでいる人類の魂にゆきわたってゆく。
神々の目から見れば、神人達の人生そのものが、地球の中でも際立った光を放ち、輝いているのだ。
“裏表紙の言葉”
・ 私たちが日常の中で、自分自身にしてきた質問が、今の自分の在り方をつくり、今後、自分にどんな質問をするかが、これからの自分の進化成長を生み出していく。
《令和3年
11月10日号》
メッセージ
* 昌美先生からのメッセージ(会員の皆様に)
・ 私は今、ご神事により全国を飛び回りながら、これから起こりうる災害を未然に防ぐために祈り続けております。
・ 皆様の組む「神聖復活の印」のエネルギーが、大難を小難にくい止めているだけでなく、人類、大自然、あらゆる生命の根源に響き、存在の原点に光を送ってくださり、地球が癒されているのは絶対なる真実なのです。
・ 私達は、「絶対大丈夫」という信念のもと、お祈り、印を組み続けてまいりたいと思います。自信を持ってください。
・ この「神聖復活の印」は、肉体エネルギーと、神様の神聖エネルギーが、皆様の器を通して融合するからこそ、大地や大自然や動植物や天象を癒してゆくエネルギーになるからです。
・ 地球は
神様だけでは、救うことは出来ません。
人類一人一人の意識が変わり、
神聖に目覚めなければ、コロナも再び蔓延
するでしょう。
・ しかし、
神聖復活の印を通して
、すべての生命に愛の心を、生命の素晴らしさを伝え続けておられるおかげで、(
地球崩壊等が防がれています
)。
・ 皆様方は、どうぞ自分自身を信じ、自分自身が五井先生、昌美先生、
神様と同じことをしている
、ということに確信と自信を持って生きて下さい。
私達は大いなる祈りに包まれている
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 「人類が祈りを忘れていても、大地は、海は、山は、
生きとし生けるものは祈り続けている。
」 (詩:宇宙創造より)
・ 祈りとは何か。 私にとっての祈りは、「自分の中にある生命のひびきとつながること」だと感じています。
・ 祈りは、願いこととは違う。 祈りは、自分が必死に“する”ことではなく、むしろ自然体で、大いなる御心のままに“ある”自分に出会うこと。 世界平和の祈りを祈るとは、自分の中に響き続けるその生命のひびきと繋がること。
・ 一人で動力や近代技術を使わずに風力だけのヨットで、世界一周した人の話を聞いて感じたこと。
~ 奇跡的偶然等で無事成功した要因は、仲間が陸からクルーに向けて何時も祈っていたそのエネルギーが大自然・宇宙の法則と繋がり、直観力が冴え渡り、イルカ・天候等の奇跡的援助等が働き導かれた結果、成功したのだと思います。
・ 私達の陸でのお祈りが、地球全体、人類一人一人とつながり、神聖復活という大きな方向に導き見守っているのだと思います。
・ 私達の祈りは、生きとし生けるものの祈りと一つとなって、働かせて頂いているのです。
“日々の指針”
・
全人類一人一人が、自らの神聖を発揮するためには
、どうしたらよいのか。
・ それは、
人に対して常に
、愛と思いやりの言動行為
をし続けること
である。
・
世界平和達成の道
は、一人一人がまず、
自らの心の中に平和の精神を築くこと
が原点。
・ 人は皆、毎年、年を重ね続ける。 しかし、人生とは、齢だけで立派に出来上がるものではない。一瞬一瞬の言動行為の取捨選択によって、自らの人生は絶えづ創造され続けているのである。
“裏表紙の言葉”
・ これからの時代は、正義や道徳、明暗、内外・・・と、一見相容れないような二つのものを融合する力、その両方を抱く力が求められてる。
・ それを可能にするのは、私たち一人一人の神聖の中に在る溢れ出る愛である。
※ 神聖意識(五井先生感謝祭)
* 昌美先生
・ 「
今」という瞬間を、果因説に基づく生き方に徹すれば
、未来における
不安も恐怖もなくなる
のである。
・ 自分自身が
過去の全存在を、妄想、幻覚として否定
し、その代わりに、
究極の真理
「我即神也」・「人類即神也」を、「今」の瞬間に入れてあげればよい
のである。
* 由佳、真妃、里香先生
・ 私という存在は、世界平和を、神聖復活を創造し、経験し、
成就させてゆくことが出来る存在
なのである。
世界平和を祈る時、印を組む時、
更なる自覚をもって行う
ことによって、必ずそれは現れるのである。
《令和3年
10月10日号》
間に合ってよかった!
(~R3.9.5:神聖復活祭)
* 神聖なる光の届く先
・ 今年の神聖復活祭は、亡くなった御霊達だけでなく、この世の様々な状況下で、必死に生きている人達のところにも、光が届きました。
・ 最後には神聖復活で世界を救う。それが私達白光、五井平和財団、MPPOEI(旧WPPS)の天命であり仕事です。
・ 全ての枠を超えて、全人類の為に奉仕するのです。 世界の人々に、愛と感謝と喜びと希望を与えてゆくのです。
・ この神聖復活祭の結果、未来はますます輝かしくなります。
・ 人間も動物も植物もすべてが一体となった、平和で希望溢れる世界につながる道が見えたと言えるのです。
* 印の光の威力
・
神聖復活の光は、御霊の世界とこの世の人間、破壊される地球環境、そこに生きる動植物にまで届きました。
・ これが無ければ、地球の崩壊は避けられない状況だったのです。 それが間に合ったという意味です。
・
皆が自立して、個人も団体も印を組むようになれば、地球が崩壊することはありません。
* 理想や夢を諦めない
・
悔いのない人生の第一は、決して理想や夢を諦めないことです。
・ 第二は、希望を捨てないということです。
・ 第三は、無限なる豊かさや無限なる能力・・・の自覚の出発点「初めに無限なる○○ありき」。です。
・ 自分自身の言葉で、一人一人に元気を与えていくことで、神聖は広がってゆきます。 そのためにも、
夢は絶対捨てない
。これです!。
どの“私”とつながっているか
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 今、世界中で、コロナ、各地の紛争、自然災害等のニュースを見るたびに、人類の危機というものを肌で感じずにはいられません。
・ 私達は、肉体波動として生きている自分と、神様の御心のひびきと一つである本心の自分と、二つの自分が存在しています。
・ 肉体世界で生きていく上で、私達の思考や知識はとても重要な要素のひとつであります。
・ 同時に、肉体世界に身を置きながら、本心の自分として生き抜く上では、お祈りを通して、神様の御心のひびき、エネルギーとつながる術や、本心と繋がる時間を持つことがとても重要となります。
・ この混沌の中で、神である自分を現していくことが、神聖復活という救いの道を可能としてくれるのです。
・ 「我即神也」の宣言文、“私が語る言葉は、神そのものの言葉であり、私が発する想念は、神そのものの想念であり、私が現わす行為は、神そのものの行為である。”文言について気付いたことは。
・ 後半の文言ばかりに意識がいってました。 思考はこの世を生きるためのものであり、霊体の自分を発揮するために使うものではない、という気づきがありました。
・ そこで、思考する自分を脇において、本心の自分に意識を注ぎました。
・ 大事なことは、文言の前半“私が○○する”部分と感じました。
・ 本心の自分と繋がっている時は、神と一体であり、そこから動く行為は、自ずと神の愛から出る行為であることに気づいたのです。
・ 本心の自分とつながって動けば、結果、何も考えていなかったとしても、神の御心と一つの愛と感謝で動いている自分になっているのだと。
・ 『 如是我聞』の言葉~“自分のやることは神様のすること。自分の言うことは神様から言う言葉。つねに神様と一つであると自然に想えるような心でいられるといい”。
・ 神聖復活の時代とは、一人一人の中にこの体感が増していく時代なのだと思います。
・ 今の皆様の神聖復活の印が、神聖復活の時代をまさに創り上げて下さっているのです。
“日々の指針”
・ 神人達は素晴らしい。 他に依存したり、神に縋る必要なく、自らの神聖に自然と繋がっているからである。
・ 更には、「
自らの過去はすべて消えた
」。 「
過去はない
」。 この二つが、特筆すべきことである。 祈りにより、印により、自らが消したのである。
“裏表紙の言葉”
・ 消えてゆく姿が通り過ぎた後、私達は、消えてゆく姿そのものからも、大きな贈り物を受け取っていることに気付くのである。
《令和3年
9月10日号》
メッセージ
* 昌美先生からのメッセージ(会員の皆様に)
1.7月26日
・ 地球は苦しんでいます。
(このままでは)全人類は、本当に自然消滅せざるを得ません。
・ 答えはただ一つ。
全人類一人一人が神聖に目覚めること
です。
・ 唯一の救済の手立ては神聖復活の印のみ、神人のみにかかっています。
2. 8月7日
・ 今、大きな喜びと希望に満ち溢れています。
・ いよいよこれから会員の皆様とご一緒に、築き上げてきた成果を発揮する時期であると、神界で決定されたからです。
* 五井先生から届いた神示
・ 人類の神聖復活に邁進する神人たちの活躍により、
これからいよいよ富士聖地を中心として、日本から発信される地球救済が成されてゆく時期に入る。
・ 全ての国境、人種、宗教、民族、主義主張を越えて、唯々究極の一点のみを見据えて、神聖復活を成し遂げる時がやってきたのである。
コロナの時代に思う
~ 選択の先に未来を全力で受け止める
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 2010年以降、ビジネス用語でVUCA(ブーカ)の時代に突入したと言われることが多くなりました。
・ でVUCAとは:四つの単語の頭文字で、変動制、不確実性、複雑性、曖昧性。
・ 今、コロナの時代がまさに当てはまる。
・ 『 コロナは、全世界に格差や隔たりがないことに気づかせてくれる。
コロナは、我々が掴んでいた常識や固定概念を覆してくれている。
コロナは、全人類に神聖復活への気付きを与えてくれている。
人類が神聖復活してゆくと、コロナのミッションは自然に消え去ってゆく。
』
・ 私達は、肉体界の波に溺れて右往左往する存在ではないのです。 本心である魂と共に、肉体界の波に軽やかに乗っていく存在なのです。
・ 今、目の前に繰り広げれれる状況の中に神聖を見出し、受け取っていく。 先々の見えない未来に心悩ますのではなく、今、現れているものを全力で受け止め、感謝し、愛し、その中で神聖を現す自分でいられるこイメージとその実践を大事に生きることが大切なのだと、私は思っています。
・ 大事なポイントは、私達は、
肉体身、肉体の頭脳、肉体界の現象にこだわり、翻弄されるのではなく、この肉体界にあって、自分の本心を生きる、生き切る存在だということを常に思い出すこと
だと思います。
・ どの選択をとっても、どんな現象が現れようとも、私は大丈夫、本心と一体、そのことに集中し、そこに身を投じることなのだと思います。
・ 私達は一人一人の神聖を大事に、この時代を生きていきたいと願っています。
“日々の指針”
・
全人類は誰しも、一人残らず、いかなることさえも、本来は他に依存せずに、自分自身で解決できる。
なぜなら、始めからDNAに、そのための情報が組み込まれているからだ。 それが神聖そのものである。
・ だが、人類は輪廻転生を繰り返す中で、その真実を見失い、安易な人頼み、神頼みに移行していった。
それ以来、自らの崇高にして完璧な肉体と魂の中の、真の神聖を忘れてしまったのである。
・ 全ての力は一つの源、自らの神聖そのものより溢れ出ている。 神聖とは即ち、愛そのものであり、それがこの世に表現された時、利他愛となるのである。
“裏表紙の言葉”
・ 日々の中に祈りがあるということ。
・ そのこと自体が何よりも愛おしく、素晴らしいことである。
《令和3年
8月10日号》
天と一直線につながる生命の祈り
(特集) (※ 今月から、法話は不定期掲載)
* 呼吸法の威力
・ 現在、神人等は呼吸法の印で、周波数の高い波動を世に送り出し、宙神と一つに結ばれている。 宇宙神の無限なる光、パワー、叡智、能力がこの共時場を直接満たしている。
・
呼吸法による印と唱名は、自らの人生を切り開いてゆくのに最高の道である。
・ 病気や不幸など様々な困難を創り出している元凶が、ネガティブな思考である。
・
絶対なる真理:「我即神也」・「人類即神也」に導かれることこそが、大切
である。
・ 人類は皆、個人という枠組みから自らを解放してこそ、真の自由を獲得できるのである。
*
呼吸法により、体内毒素を排出する
・ 呼吸法による印とは、宇宙の生命力、気、パワーを吸収し、それらを直接、自らの肉体を構成している細胞の中に取り入れることで、調和した肉体を維持してゆくものである。
・ 呼吸を通して、アカシアック・レコードに記録されている多くの情報や個々の暗号を把握し、自らの叡智により、今生における自らの天命を全うせしめてゆくのである。
・ 我々は呼吸法により、宇宙根源の力を引き寄せ、宇宙生命力を使いこなしてゆくのである。
・ 人類一人一人が、内なる無限なる能力に気付いた時、自らの肉体を構成している一つ一つの細胞の働きは活性化する。
・ 印を組む前に瞑想し、心の中で宇宙に宣言する。 その自らの印により、宇宙神と全く一つにつながることが、最も重要なことなのである。
* 自らの神聖を認めさえすれば
・ 自らを制限するものは唯一、自分自身の固定観念であることを知らねばならない。
・ 自らの無限なる能力や自らの神聖さ、つまり自分は光輝くまばゆい存在である事を認めることだと気付かなければならない。
・
自分自身の神聖さに気付き、目覚める以外に真の救われはない。 真の進化創造はない。
* 呼吸は祈りそのもの
・ 呼吸は本来、宇宙神と自らの肉体をつなぐ生命の絆である。 宇宙神と自らの肉体を繋ぐ生命の祈りである。
・
全ては過去世から現在に至る過てる想念の「消えてゆく姿」であるという真理を思い出しさえすればよい。
・ 人類一人一人に与えられている
天命と目的は、自らの自由意思による進化創造と、全ての可能性の現実化である。
・ 自らの静かな深遠なる呼吸を通し、“悪い状況、不吉な状況はいまだ結果として現象界に現れてきてはいない”ということを、はっきり自覚することである。
・ 結果が現れる以前に、自らの究極の真理、天と自分とを一直線に一つに結んでゆく生命の呼吸、生命の祈りにより、成功する可能性、治癒する可能性、幸せになる可能性を引き出せばよいのである。
・ 人類一人一人与えられている自由意思の創造力を駆使して、善き輝やかしき可能性へと導き、現象界に現してゆけば良いのである。
・ そのためには、自らが究極の真理を探求し、究極の真理に出会い、
究極の真理を日々瞬々刻々、自らの言動に現わしてゆくこと
こそが必要なのである。
消えてゆく姿 ~ “私”をどう定義しているか?
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 概念では、過去は消えたということはよく理解でき、有難い真理であると納得している。
・ 自分がどんな体験をしたにせよ、それによって自分が責め裁く思いや、自分の中の様々な抵抗感を全て溶かしてくれる愛と癒しが、その真理の中にいっぱい溢れていることが分かっている。
・ だが、実際、過去の出来事で、人生が変わってしまったことを、本当に消え去っと思うことはとても難しいことだと思います。
・ しかし、本当に消え去ったと自分自身が思えない限り、その過去に把われ続けててしまうことになってしまう。
・ 外に現れた現象を、“私”そのものだと把えてしまうと、その現状と自分はとても密接に繋がり合うものになります。
・ だからこそ、過去は消えた!と言っても消えた感じがしないのです。
・ 過去の現象は消えたのに、その現象によって“私”というものの定義が変更され塗り替えられ、その“私”を今、生きているからです。
・ 「
病気になっても病人にはならない
」 という、現れた現象と自分の定義を一致させない、事例。
・ “私”の定義からその出来事や現象を外してあげる必要があるのだと思います。
・
自分はもう、それ等に縛られる必要がないのだと知る必要があるのです。
・ 私は変わる、という神聖なる“私”を見出すことができるのです。
・
“私は○○”という部分に、何を入れるかが、過去は消えたものになるのか、消えないものになるのかの岐路
なのだと思います。
・ どんな出来事があっても、“私”の定義が塗り替えられませんように。
“日々の指針”
・ 真の人生を生き切るということは、徹底的に自分の現在と未来を信じて生きてゆくことにかかっている。
・ 過去は良くも悪くも、全て消え去っていった。 だが、人類は未来に生きることをしないで、過去の過ちや失敗を握りしめ、ネガティブの悪循環を繰り返してきた。
・ 人生とは全て、一人の残らず、良くも悪くも、自らの信念によって導かれてゆくのである。
・ そのためには、自らの神聖そのものを知らねばならないし、神聖に気付かねばならない。
“裏表紙の言葉”
・ 呼吸とは、即ち、祈りである。 人類は皆、知らずに祈っているのである。 祈りと気づかず、祈り続けているのである。
・ この祈りを通して、天と強く結ばれているのである。
《令和3年
7月10日号》
神聖なる自分を信じる
(5月12日 動画による祈りの会)
* SOPPの成功が意味するもの
・ 人間は、自分自身を信じて、ついには神聖に至る。
・ 聖なる方々は、道を示され、人々は、その教えを通して、最終的には自らの神聖につながっていきます。
・ 神聖はあらゆる方向に発現しますから、自分で気づかない部分にも現れております。
・ しかし自分を信じようとせず、出来ないと思った時は、ネガティブな気持ちを神聖の想いと入れ替えることです。
・ 「
私は神聖だ!!
」と心の中で強く断定するのです。
・
自分の神聖をストレートに思う習慣をつけること
です。
・ 「神でもない、イエスでもない、仏陀でもない。信じるものは自分自身。
自らの神聖を信じることのみ
」。これです。
* 希望の未来を招く鍵
・
人間は他に依存するものではなく、自分自身を信じて、神聖に至る
というメッセージに集約されています。
・ 真の幕開けを前にした今、私と同じ時代を共に生、ここまで土台をつくり上げ、神人として日々光を放っておられる皆様方の働きを、これまで以上に必要としております。
・ 世界中に神聖を発信してまいりましょう。 五井先生のご計画にある次の時代に移るには、それが前提なのです。
天命の箱を開く
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 五井先生は「
天命とは、大きくは、地球界に神の御心を現すことです
」とおっしゃっていました。
・ 私達は、日々の世界平和の祈りの中で、自分が神のみ心を地球上に現していけますように、というひびきに触れ続けていることに気付かされます。
・ 私達人類が一つである、ということでもあります。私達は、地球界に神の御心を現すという天命を持った者同士なのです。
・ その役割や現し方は、それぞれの状況・段階で異なるでしょうが、どの魂も神様の御心を現したいという強い想いを秘めて生まれてきたのですが、ほとんどの人がそれを眠らせてしまっているわけで、くづくことが出来た人はなんと幸せなのかと思います。
・ 自分の心臓の鼓動を感じ取った時、謙虚な気持ちになり、肉体や宇宙への畏敬の念が溢れます。
・ 私達の意識とやっ現状と全く違う次元で、自らしっかり刻まれている命の願いが眠っているのです。
・ 自分の鼓動を忘れた人は、空しいものです。
・ 自分の願い、自分が生まれてきた天命を忘れてしまった人も儚いものです。 もったいないことです。
・ 自分の天命に気づいた人は、更なる想いで世界平和の祈りを祈り、神聖復活の印を組み、より多くの人が自らの天命に目覚めるための働きをしていくのだと思いました。
“日々の指針”
・ 通常の魂の働きは、肉体という道具と結びつき、それゆえに肉体人間側の意識によって、本来の働きを規定されてしまう。
だが、
神聖復活の印によって強化された魂の働きは、肉体人間側の意識から自由に解き放たれているため、肉体に依存しない神聖なる魂の働きを現してゆくのである。
・ 通常、祈りの第一歩は、個人の願望成就の祈りであって当然だが、祈りを積み重ねてゆくうちに、内在せる神聖そのものに突き当たるのである。
・ 原因と結果は、決して切り離して考えることは不可能。 なぜなら、結果はすでに原因の中に、一体となって存在しているからこそ、具現化してゆくのである。
・ 台風や暴風により、海面にいかなる大波が寄せては返したとしても、深海は常に静寂そのもので穏やかである。
全人類がコロナ禍に恐れおののいていても、自らの神聖復活の印を組み続ける人々の人生は、ビクとも侵されず、却って全人類の不安や恐怖を祓い浄めているのである。
・ この世の中では、地位や富や成果によって、人間の価値が定まってゆく。 そのような風潮にあって、ただひたすら自らの神聖復活に意識を向け、神聖なる生き方を貫き通す崇高な魂の方々が、世界中に一万人以上存在している。 彼らは、地球の安寧と、全人類の平和と幸せのために、日夜黙々と神聖復活の印を組み続け、その陰徳により、いまだ地球人類滅亡は避けられている。
・
全人類が今世紀を無事生き切るためには、一人一人が自らの神聖を復活させなければ不可能である。
そのためには、全人類が「自己とは何か」に真剣に向き合い気付かなければならない。
・ 神人と称せられる方々は皆、五井先生率いる大光明霊団にすっぽり包まれ、何事も恐れることなく見事に守り抜かれているのである。
“裏表紙の言葉”
・ 私達の意識や現状とは全く違う次元で、命の願いが自らにしっかり刻まれている。
《令和3年
6月10日号》
神人としての天命と自覚
(4月24日 動画による祈りの会)
* 神人の生き方
1.神人としての天命とは、いかなるものか。
・ 天命は、日々の言動行為にこそ現れる。
いかなる困難にも意気消沈することなく、神聖復活の印を組みながら、人類救済へという輝かしい目標に向かって、挑戦し続けていく生き方こそ、天命そのものである。
2.天命完うの手掛かりはどこにあるのか。
・
自らの意識が即座に神聖と繋がる生き方
こそが、手がかりであると同時に、核心である。
3. ネガティブさに引っ張られない忍耐力は、何をすれば養えるのか。
・ 全ては意識から始まり、神人の誰もが達成できることである。
神人としての自覚と誇りを持ちたいと、自らが願うこと。過去は消えたと、常に心の中で唱えること。
これ等が基本である。
4.神人としての自覚があると、どのような変化が生活に現れてくるのか。
・ 天に通じた崇高さと明るさが、日常の考え方や、所作に現れてくる。
5. 神の目に神人はどう映っているのか。
・ 崇高な天命の持ち主であり、全人類の中から選ばれた一人なのである。
6.どうすれば神人としての誇りを持つことが出来るか。
・
全人類を代表して、神聖復活の印を組み、地球と人類を始めとする生きとし生けるものに、宇宙神の光を与え、続けてているからである。
これを
繰り返し思うこと
により、誇りを持つことが出来る。 それが天命であるから。
* 自分が神人であることを認める
・
ネガティブな想いを神聖に変えること、
強さを持つことが、神人の務め
なのです。
必要なことは、今の心のままで、自分から一歩を踏み出すことです。 自らの働きを自分自身で認めることです。
・ 否定的な言葉は口にしない。
* 昇華の秘訣
・
どんなに否定的な思いになっても、それを打ち消し、自分は神人なのだ、神聖復活の印を組もう、と思った瞬間、神聖が流れ出てきます。
ここに昇華の秘訣があり、世界平和実現の鍵があります。
ます。
・ どなたも神聖復活の印を組めば、幸せと光を播蒔く人になると同時に、将来の収穫を約束されるのです。
究極の真理をどう受け取るか
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 昌美先生は、五井先生のお言葉と共に、究極の真理を降ろされ、私達にメッセージを与えて下さいますが、皆様が誤解なく受け取ってられるか、真摯な思いを傷つけてしまうようになっていないか、悩まされていました。
※ 例として、4月号のメッセージ:(究極、自らを救うのは、宇宙神でもない。五井先生でもない。守護神守護霊でもない。昌美でもない。 自分を救えるのは、自分自身以外にない。)
・ 四次元の世界について、三次元の言葉で伝えるのは本当に難しいもので、“線”の世界から“点”の世界に降りて、“線”を伝えるようなものだとおっしゃっていました。
・ 理事等の受け取り方は、『昌美先生は、私達会員を、我即神也から神聖復活、さらに自立した生き方へと導いていき、実践していく時代。自分自身の神聖が発揮され、人類のリーダの働きを担っているのだと思います 』等でした。
・ 宇宙神も、五井先生も、守護神霊も、昌美先生も、そして神聖なる自分も、分断は一切ないということなのだと私は思います。
“日々の指針”
・ 我々が人生を成就するために不可欠なことは、
毎日コツコツと祈り、印を組み続けること
。 そして、そのために不可欠なものは、
自らの意志力と忍耐力
である。
・ 自らの強固なる意識と、決して諦めない信念が結びついた時、自らの願望は、すでに確実に現実化しつつある。
・ 全ての人に内在せる神聖。 それは、輝かしい未来を創造するエネルギー源である。 従って、いかなる苦悩や困難からも目を背けずに、真正面から真剣に物事に向き合えば、自らの神聖のエネルギーは、真っ直ぐにその対象へと注がれ、結果はその時点で、すでに現れ始めていると言えるのである。
・ 神人たるものは、皆一人残らず、現状から目を背けずに、真っ向から取り組み、全人類に「輝かしい未来は必ず訪れる」、という希望と勇気を与え続ける神命を授かっている。 その神命成就の鍵こそが、「神聖復活の印」である。 今に神人達の原点である神聖そのものへの理解が、世界各国各地、全人類へと広がり、真の個人人類同時成道が達成されるのである。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、これから来るであろう
全人類の危機や地球の破滅に対して
、決してただの傍観者や隷属者であってなならない。 その時こそ、自らが極め尽くした神聖の印そのものを、
全人類のために発揮し、示す
のである。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、自らの困難な危機を乗り越えるためにだけ存在しているのでは決してない。
全人類の誰もがやがて受けるべき受難を乗り越え、輝かしく希望溢れる未来を手にするまでの間、
神人達の存在そのものが希望の光となって、全人類を導いてゆく時が必ず来る。
それこそが、天より神命を授かって今生に誕生した
神人達のミッション
である。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、現在各国各地で猛威を振るっている新型コロナウイルスに対して、不安や恐怖と言ったネガティブ意識で対処する必要は毛頭ない。 何故なら、神聖復活の印により、自らはもとより、周りの他の人々の意識にも、神聖の響きを与えることが出来るからである。
神人達が印を組む時、宇宙神の光のエネルギーと自らの肉体エネルギーが融合し
、神々だけでも、また、
神聖に未だ目覚めぬ人々にも成し得ぬ特別な働きを成し遂げているのである。
その大いなる功績は、すでに五井先生に届いている。 五井先生は、神人達の未来を「全ては完璧、欠けたるものなし、大成就」の人生へと変えて下さっておられる。
“裏表紙の言葉”
・ 世界平和の祈りは、愛の祈りであり、神聖と一つにつながる祈りである。
《令和3年
5月10日号》
神人の自信とは
* これからのリーダー
・ 「世界人類が平和でありますように」の祈り言葉は、人類に向けた利他愛そのものです。
・ 祈りから始まり、印へとステップアップした私達の生き方は、利他愛の展開そのものです。
・ 人々に人間の神聖をお伝えしているわけですが、その働きは普通のリーダとは違います。
・ 相手の気持ちを安心させる働きがメインにあります。
・ 忘れていた神の光に包まれた安心感を思い出させるからです。 言葉や理屈を超えた、命の本源の“ひびき”がもつ愛の権威です。
・ これが、祈り続け、神聖復活の印を組み続けてきた人に現れてくる、これからのリーダーの特徴です。
* 救われの為の根本原理
・ 波動の世界を見ると、地球が崩壊し、人類が滅亡する姿がありありと現れています。起こることは事実として起こりますが、はるかに小さくなります。
・
地球崩壊という大惨事を防ぐのが、我々神人達の本当の役目
なのです。 そのための神聖復活の印なのです。
・ 1万人の神人達の光が、地球の大難を小難に浄めてきました。
* 自分で決めるということ
・ 一人一人がリーダーであるということです。
・
神聖復活が世界中に広がるためには、自分の意思と意識で決めることのできる人、自分の神聖に揺るぎのない自信を持っている人が増えることが前提です。
・ 突然何かあっても、冷静に、「あ、きたな」と思い、神聖の復活を祈りましょう。絶対大丈夫だと自分の意識で決定できるのです。誰かが突然助けてくれることはありません。
自分が自分を助け、他人をも助けるのです。
・ そうした時に必要とされる高いレベルに、我々は来ているということです。
願いはかなう
~ その言葉の奥にある深い愛(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 祈りや真理は、自分自身の意識が変わると、それに対する理解や見え方も変わっていきます。そして、祈りと共に生きていく中で、様々な気づきが得られます。
・ 私にとって重要なのは、(願望が)叶う・叶わないの結果ではなく、願い叶うまでの行為自体、そのプロセスにある豊かさです。
・ 自分という存在は、願いを受け取る価値があり、またそれを受け取れる可能性に満ちているのだという自分自身を信じる勇気でした。
・ まずは、真剣に、現実の中で一歩進むこと。人間として生まれてきて、人間体験を存分にしていくこと。そのプロセスのなかで、自らの魂の求めた生き方を探求して、紆余曲折しながらも確実に進んでいくこと。その中では失敗も成功も、同等に愛おしく重要なものです。
・ 全力で何かに向き合い、進むという繰り返しは、確実に自分の中に眠っている神聖を揺すって起こす経験になると思います。
・ 神聖が目覚め始めると、自分の願いというものが、それまでの自分の頭で描いていたものや、自分の心が欲していたものとは全然違う次元の、魂からのものになっていきます。
・ それは、自分の持っているミッションに近い願いが、自分の中から呼び覚まされていく感覚です。
・
私たち自身が、魂の願いに気づき、また魂の願いをかなえられるだけの存在であることに気づく事
、それこそが、神々様、五井先生、守護霊守護神様・・・そして昌美先生んピ地番の願いであり、愛の結晶なのだと私は思っております。
“日々の指針”
*
今、自らの人生にとって、何が一番必要なのか。 そのために何をなすべきか。 意識して自分の未来を思い描くことで、人生は決まる。
・
自らが日頃考えていることこそが、自らの未来を決定づけてゆく。
・ 自らを振り返れば、これまで自分が考え、考え、考えてきた結果が、今の人生に実現しているのだ。
・ 日常生活は、自らが長年考え続けてきた思考や言動行為を映し出す鏡である。
・
人生において、自分のことを過小評価している人は、決して成功はしない。
・
生まれてから今日まで、自分が考えてきたこと全てのことの結果が、現在の自分の姿である。
・ 自らが、ある時、真剣に取り組み、「絶対にこれを成し遂げたい」と打ち立てた願望や目標は、元を正せば、自らの遺伝子に書かれている真実を証するために湧いてきたことである。
“裏表紙の言葉”
・
自分が自分をどのような存在として見ているか。
その視点が軸となって、自分の世界は創られていく。
《令和3年
4月10日号》
思考の創造力
(2月13日、動画による祈りの会)
* 思考のコントロール
・
人間のあらゆる思考は、その後の運命の原因となります。
・ 希望通りの未来を現したければ、自分の思考をそのようにコントロールしなければなりません。
・ 思考には、自分の運命を創り出す本質的な力があって、その力は神聖なるパワーに源があるということです。
・ その力をコントロールできるのは、自分だけだということです。
・
人間の運命は、全てが、自らの意識の制御下にある
と言ってよく、
自分自身によるこの創造的な力の使い方にかかっています。
* そのコントロールは本物か
・
自分に出てきたあらゆる状況を、自分がどのような意識で受け止めるかが、そのまま未来の新たなる原因となっていきます。
・ 希望する状況を未来に現したいならば、毎日意識して、
自分の思いを神聖に向ける必要があります。
・
神聖を掴むことを習慣づける
のです。
・ 常に神聖パワーを意識して、自分から発現しようとすることが大切です。
・ 問題なのは、
自分は真理を解っていると思っていても、未来を否定する外部からの言葉や、過去に潜在意識に刷り込まれた否定的な言葉の数々を、今もって掴んでいる場合の在り方です。
・ これは、
結果として、自分のネガティブな姿をこの世に現すパワーを掴んでいることになり、その分だけ、マイナスに向けて運命創造の力を働かせているということになるのです。
・ その場合でも、
自分は神聖を確実に掴んでいるのだ、だから神聖は必ず働きだすのだ、自分には神聖の通路が通っているのだという思いが、習慣になっていれば、神聖パワーは例外なく自分の上に現れます。
* 未来を創る真の力
・ 大事なことは、
人間は、言葉を掴むことによって自分がその言葉に力を与えていく
ということです。
・
自分自身の運命は、すべて自分の発する意識が創っていきます。
・
他人の言葉自体に、運命を決定する力はありません。
他人の発した言葉に、どういう意識想念で反応し運命を創る力を与えていくか、これによって未来が変わるのです。
・ 掴むことによって、相手の言葉通りになる力を自分の方から与えて、それを自分の思いとして持ち続けるのですから、当然そうなるのです。
・ 人類は、これから神聖復活の道を歩んでいくのか、自滅の後に、再び途方もない時間と努力の末に変わっていくのか。 未来は人類がどちらかを選ぶかにかかっています。
・ 人類に神聖復活をもたらすためには、人類一人一人の緩みない日々の努力が必要です。
・ 必要なのは、自分を含めて、人類の神聖を現すための、日頃からの
利他愛的行為の積み重ね
です。
・ 一人一人が神聖にのみ、力を与えるようになれば、人間は激変します。
・ コロナが収束した後、皆様方は更に神人指導者として、五井先生から授かったパワーを、自由な自分なりの方法で発揮してゆかれます。
・ 世界の未来の姿として出ている、政変、経済の激変、天変地変等々のマイナスエネルギーも、私達の神聖で覆すことが出来るのです。
・ 皆様、自信を持って進みましょう。
変わるSOPPの中で、変わらないもの ~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 今年のSOPPについて、昌美先生が述べられたこと~
・ 『 今、コロナによって、世界中の人々に平等に与えられている苦しみ、課題の中で、宗教の持つ役割は。 人々の心の拠り所であり、SOPPはそれをそれぞれの宗教家が祈りを通して、力を届け、未来を届けていく機会であり、祈りの力で一つになるチャンスなのです。 』
・ 『 それぞれ異なった特徴を持つ宗教宗派が一つになって祈りを奏でていくことが、人類に向けた愛や救いのメッセージになる。 』
・ 『
苦しみは、結局は自分自身に由来する。すべては自己責任であり、自分の意識次第である。
』
・ SOPPが様々な変化を経ていく中で、変わらないもの。 それは会員の皆様の真摯な祈りと美しい笑顔です。
・ 富士聖地で開催されなくても、インターネットにつながらなくても、関係ありません。 SOPPに心を向けて、地球や全人類にお祈りを捧げられている尊いお姿が、SOPPのすべてであると思います。
“日々の指針”
* 人類一人一人の幸福は、地位、名誉、権利、金、・・・といった種々様々なる利己的な目的を達成するための努力、忍耐を卒業した先にある。 こらからは、
いかに人のために尽くしてゆくか、すなわち真の利他愛を発揮させることが神人としてのミッションである。
* 天から全人類に与えられた諸々の能力を、自らの名誉や名声といった欲望達成のために使うべきでない。 自分という存在が、人類一人一人のためにいかに役立つことかできるか。 そのために自らの能力を注ぎ、尽力することにより、自他人類ともに達成感が湧いてくるものである。
* 人類一人一人が高次の意識に目覚め、本来の神聖意識を蘇らせる時が、もうすぐ目の前にまで来ている。 その原点を創造し得た人々が、神人と称される人なのである。
* いかに敬虔な人でも、突然生きる希望を失ってしまうと、たちまち悲壮感に覆われ、生命力がどんどん低下してゆく。 その時に必要なことこそが、自らの生命の源に厳然と存在している神聖そのものを引き出してゆくことであり、それは、自分が更に目覚めるための大いなるチャンスなのである。
* 他人の批判や非難を気にして、常にビクビク・オドオドしている疑似善人は、自らの発言や、したいことすらも謙虚すぎて断念してしまう。 その結果、自らの人生を惨めで駄目なものにしてしまう。 かつて神人達の中にも、こういった人達が少なからず存在していたが、今やすべての神人が、全人類神聖復活の第一線に立ち、見事に神聖復活の印を堂々と組みつづけ、自信と確信を勝ち得ている。 彼等は人類の見本である。 凄者である。私の誇りでもある。
* 人は失敗を恐れるあまり、したいことすらもやらずして断念することが多い。 その一番の原因は、忍耐力が欠けていることである。 失敗を恐れて、安易なる生き方を選んでしまうのである。
*
物事をやり遂げるには、いかなる挫折や困難、誹謗中傷などにも耐え得る力と、諦めない心、持続する心が大切である。
* だがしかし、忍耐力とはいかなる恐怖や苦しみの中でも、耐え忍ぶことでは決してない。 自らのやりたいことを決して諦めず、捨てないで、最後の瞬間まで持続させてゆく、その底力である。
*
神聖復活の印は、自らの内に歴然として宿る神聖そのものを発揮させ、自らの悩み、心配事、不安や恐怖・・・等の否定的想念の全てを光に変えるものである。
“裏表紙の言葉”
・ 知らず知らずに握りしめていた自分の拳を開くには、目の前に現れる現象の全てが・・・ すべては完璧、欠けたるものなし、大成就である、という響きに戻ること。
《令和3年
3月10日号》
神聖の循環
* 印・人類・地球
・ 皆様の組む「神聖復活の印」が、人類の危機と地球の崩壊を防いでいます。
・ 地球は今、本当に危機的な状況です。しかし人々は、それよりも、経済やコロナに右往左往しています。
・ ((一定数臨界点以上の数の))人々が神聖を掴むまでは、世界の安定は訪れません。 コロナの終息も、人類一人一人の意識にかかっています。
・ マスクをするということは、一つの利他愛となります。他にうつさないためのマスクになります。
* 壁を取り払うのは何か
・ これまでの世界は、経済力学術レベル、生活程度等で位置付けられて、格差と差別の壁が生まれ、比較と競争が生まれました。
・ その壁を皆様方の印が徐々に取り除いているのです。 災害時における、利他愛の行動です。
・ いま世界中で、人と人、国と国を隔てる壁を越えて助け合う、新しい意識が生まれています。
・ 新たなつながりに向けて協力し合う動きも始まっています。
・ 利他愛が人々を神聖につなぐきっかけとなり、それがまた自分に戻ってくる、神聖の循環で、世界は一つに繋がっていくから利他愛で生きていくのです。
* 神聖復活が創る未来
・ 五井平和財団での2020年のテーマ「2030年の渡しからの手紙」でした。
・ ポジティブな作品:~ 『 忘れないでほしい、未来は決まっているわけではない。必ずやってくる未来で起こる現実は、あなたの日頃の決断次第だということを、私は確信している。 他にはないあなたらしさが自分を導き、2030年の私を超えて、未来を創り出していってくれることを 』。
・ 皆様方も、十年後の皆様になって、更に神聖復活を成し遂げたご自分が、どのような地球でどのように生き、どういう影響を世界に与えてきたかを考えて頂くと、ご自分の未来観がより豊かなものになることでしょう。
・ 不安や恐怖は潜在意識です。 潜在意識を掴まない!! 神聖なんだ。自分は神そのもの、本来は無限なる愛、無限なる叡智、無限なる健康、無限なる許し、それなんだ!!それのみを掴むのです!!。
・ 皆様方の存在によって、世界は常に新しい次元へと進展しています。 原点は、『 世界人類が平和でありますように 』と、『 神聖復活の印 』です。
・ それが、人類社会から様々な壁を取り去り、多様化の上に成り立つ人類の一体化を進めているのです。
神聖の花が咲く時 ~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私達が自分の神聖の花を咲かせるのは、いつなのでしょうか。
・ 神聖の自分に意識を向けるということは、自分の中に在る種を育てることで、種こそ、無限なる可能性、無限なる生命という宇宙の法則が詰まった存在そのものなのです。
・ 何をもって、『 花が咲いた 』と言えるのでしょうか。 一過性の現象に過ぎない事があり、それだけでは判断できないはずです。
・ 私は、『 人間は皆、この肉体の衣を脱いだ瞬間に、その人の中に持っていた種(神聖)は、初めて美しい花を咲かせるのだ。』と気づきました。
・ 村上先生の言葉『遺伝子の中のDNA塩基配列が解読された時、凄いと皆感動しましたが、遺伝子の中にDNAという緻密な情報が書き込まれていたということの方が凄い!! それを書き込んだのが、サムシング・グレートそのものだ』と。
・ 私達は、私達の命の種に、自らの神聖というDNAの情報を書き込む作業をしているのだと想うのです。
・ 一生の間の、全ての経験、関係、思い、行い、祈り、努力、挫折・・・それらが一つ一つ情報として、自らの神聖の種に刻み込まれてゆき、肉体を去る時、自分が書き込んだ情報を元に、自分だけの花を咲かせ、その花を自らが見るのだと思います。
・ 私達は、自らが咲かすべき花の遺伝子を、今生を通して種に刻み込むプロセスを辿っていたのです。
・ どのような花を咲かせるかは、その人の人生における選択と実践によるものです。
・ 私達は、今生で種を育てているプロセスにいたのではなく、種そのものを創り上げるプロセスにいたのです。
・ サムシング・グレートの働きを、自らの生涯を通して行っているのであり、亡くなる瞬間迄、種創りをしているのだと思います。
“日々の指針”
*
人間は一瞬一瞬、不安や恐怖が生じてくる時でさえも、神聖復活の印を直ちに組みさえすれば、印により、溢れ出る光によって、すべては消え去り、浄まってしまう。
*
神聖復活の印を結べるまでに至った人は皆、今生に自らが果たさねばならない因縁因果の人生を根底から覆し、希望に満ち溢れる未来を創造してゆくのみ。
* 究極、神が我々一人一人を救うのでは決してなく、
自らの日頃の祈りや神聖復活の印によって、宇宙神と直接に交流でき、自らが自らを救う時代の到来
である。
* そのためには、日頃から、自らの呼吸が自らの精神状態や健康に、いかに深く関わり、結びついているかということを理解し、知らねばならない。
* それ等の原点こそが、全人類すべての魂に存在している神聖そのものである。
* 全人は、全ての魂に宿る神聖そのものを、長い間封印したままであったが、これからはその厚い扉を自らの意識で開くことによって、初めて究極の神聖が、生命が、自らの人生に脈々と蘇ってくるのである。
・ その全人類の天命の先駆けを担っているのが、神人と称される、我々そのものである。そして神人は、神聖復活を自らが成就したのである。
* 故に、
自らを救うことが出来るのは、究極、自分自身に内在する神聖そのものを復活させ、目覚めさせる以外にない。
“裏表紙の言葉”
・ 人間が大自然を必要として、それによって生かされているのと同じように、
大自然も、私たち人間を必要とし、神聖意識と真っ直ぐに繋がった人間によって、生かされている。
《令和3年
2月10日号》
神聖と利他愛 (~R3。1.10:新年祝賀会)
* (富士聖地に今、宇宙神の根源の光が降り下った。 究極の神聖復活の光。五次元の光で、地球を、大地を、海を、山を、生きとし生きるものを、今、この宇宙神の光、次元を超えたエネルギーで浄め終えた。(1月10日。)
* メッセージ 『・これからは、人類一人一人を浄める時代となる。
・
一人一人が神聖を発揮しなければ、世界は滅亡に向かうのみ
、それを食い止めるのが神人、人類一人一人が残らず神聖である真実を、一刻も早く広めてゆくのである。
・
今年の地球がどうなるかは、我々次第、人類一人一人次第である。
コロナ等大調和させ得るのは、宇宙神からの五次元の光のみである。
・ 「神人の媒体のみが、この光を受け入れられるので、この光を全人類に行き渡らせよ。」』。
* 利他愛の働き
・ 五井先生のみ教えの原点は、「世界人類が平和でありますように」の一言のみです。
・
利他愛こそが、一人一人の神聖を復活するための第一歩となります。
・ これからは、皆様が人類の一人一人に、神聖なるひととして利他の愛を与えていくのです。
* 神聖への鍵
・ 神聖復活などと大きく構えるよりも、自分の言葉と行為で示してあげることが大切です。
・ 「
ありがとう。 お元気ですか。 何かあったら言って下さい。
」この三つでいいのです。 これが神聖へのカギです。
・ 小さなことに自分の意識を取られない。 否定的な部分は、消えてゆく姿にして、神聖を見る。
・ 自分はまだ駄目だ、というような
過去を掴まないこと
。 過去はないのです。 自分の神聖を信じるのです。
・ 神聖の輪、利他愛の輪が、小さな輪から大きな輪へと広がってゆくのを、この目で確かめたいと望んでおります。
利他愛を通して、自らの神聖に目覚める ~ (神聖の羅針盤)
(・今月号から会長代理の由佳先生に交代。)
・ 昌美先生は、
「コロナの終息は、人類の意識の変化、人類の神聖の目覚めること、その意識にかかっている」
と述べています。
・ 「
コロナは、利他愛を通して、自らの神聖に目覚めるキッカケを人類に与えてくれている
」、とのことでした。
・ コロナ以前、人類の多くは、“自分達は他の人達と繋がっていて、深く影響し合っている”という自覚をあまり持っていなかったように思います。
・ しかし、コロナによって、その概念が変わり始めています。人類が本来の真実を思い出し始めているということだと思います。
・ 人間の心の傲慢さに気づき、その考えを正すチャンスをコロナが与えてくれたのだと思います。
・ 自分達は生きているのではなく、生かされているのだということ。 お互いに繋がり合い、影響し合い、生きているという事実。 これこそが神聖意識です。
・ 五井先生がおっしゃっていた“三っのお願い”「
①自分のことは自分でする、②人に迷惑をかけない、③余った力で人の手助けをしよう。
」この約束事の大事さに、改めて多くの人々が気づくきっかけになるのだと思います。
・ 基本原則を忘れてしまった一人のとる行動が、全人類に影響を及ぼすということを、コロナは教えてくれました。
・ 一人一人が、自分のことだけでなく、自分以外の人や自然のことを考えて生き始めると、コロナの広がりは治まってゆくのです。
・ “利他愛”を持って生きる大切さ、それを実践するキッカケと気づきを与えてくれているのです。
・ それこそが、人類の意識でコロナは終息するということなのです。
“日々の指針”
* 私○○○○の神聖なる魂のひびきは、家族や周りの人々に届き、それぞれの輝かしい運命を開いてゆくのである。
* 私○○○○の慈愛あふれる言動行為は、周りの人々の心を動かし、彼等もまた、慈愛あふれる精神を周りに発揮してゆくのである。
* 私○○○○が組み続ける神聖復活の印のひびきは、家族、親戚、友人達に届き、彼等もまたいづれは神聖復活の印を組むようになるのである。
* 私○○○○の生命そのものを、尊い肉体が取り巻いている。 その肉体から発するバイブレーションは、神聖そのものなり。
* 私○○○○の神聖なる存在が、周りの人々の神聖意識そのものを引き出してゆくのである。
* 私○○○○の利他愛そのものの言動行為が、周りの人々の神聖を引き出し、すべてを調和へと導いてゆくのである。
* 私○○○○は、全人類に神聖復活の目覚めを促すために、神界へ移行するその時に至る迄、神聖復活の印を組み続けるのみである。
“裏表紙の言葉”
・ 消えてゆく姿が消えたから、自分は神聖になったなったのではない。
・ 神聖な自分の中には、消えてゆく姿も、愛すべき姿もあり、それらを同じように包み込み、愛し、赦し、感謝することで、私達は、神聖の一雫の存在を、自分の内に感じられるようになるのだ。
《
令和3年
1月10日号》
自らの神聖が変えてゆく
* 赤子と神聖
・ 誰でも誕生した瞬間は“神聖”です。
・ 成長と共に、生まれた国、家族、友人、教育等の影響で、ネガティブな意識が魂の中に入り込み、神聖を忘れさせていきます。
* 神聖と利他とブーメラン
・
神聖とは、利他に生きることです
・ ブーメラン、因果律と果因説、神聖なる生き方について考えてみましょう。
・ ブーメランを放つと自分に返ってきますが、人生も同じで、大多数の人はネガティブな想いを掴み、自分の人生に帰ってきます。因果律の象徴です。
・ 果因説のように先に本来の希望を魂の中に強くインプットすると、やがて希望が現実化します。 強く確実な現実としてイメージすることが(秘訣)です。
* 日常の中での神聖の働き
・ 地球人類を救う
(効果的な)エネルギーは、「神聖復活の印」を組んだ人からしか得られません。
・ 「神聖復活の印」を組んでる方々は、日常のネガティブとは全く別の領域で、日々自分と世界の未来を創っている、平和な人類世界の創造者なのです。
・ あなた方は、強力な宇宙神のエネルギーによって、全てが整えられ、守られていきます。 誇りをもって進むのみなのです。
限界を超えて ~ (神聖の羅針盤)
・ 私は、時折、皆様方のお祈りの姿を想う時、深い感銘を覚える。 何故なら、そこには“利他愛”しかないのである。
・ 皆様方の「神聖復活の印」の働きにより、宗教の壁、国境の壁、主義主張の壁、名誉や権力等の物質世界の全ての殻は破れ、神聖のひびきは世界に広がってゆく。
・ 印の働きには、限界がないのであると、五井先生はおっしゃっているのである。
・ 神の分霊である人間は、この有限世界に無限力を発揮することが出来る、神聖そのものの存在である。
・ だから、人間は過去に把われる必要はない。
・ 限界というものは、個人個人が自ら超えるものなのだ。
・ 限界を超える力とは、神聖そのものであり、皆様はそれを自ら発揮されたのである。
・ 「日本の災害を未然に防ぐ神事」も、お陰様で大成就した。
・ いよいよ日本から、「神聖復活の印」が、全ての国境を越え、人種・民族を超えて広がってゆく。 そこには限界はない。
“日々の指針”
* いかなる人の人生にも、決して偶然はない。
・ 良くも悪くも、すべては日頃、自らの心に刻み込まれた潜在意識、すなわち、
自らが日々繰り返している言葉、想念、行為の結果が、それぞれの現実に跳ね返ってきているのである。
・ では、神人達(神聖復活の印を組む人や、白光の会員、自らの方法で真理の道を歩んでいる人)に跳ね返って来るものは何か。 これから彼等が体験するのは、光明に輝く人生である。
*
いかなる経験も、本人にとっては、より神聖へと目覚めてゆくために起きている現象である。 経験は偉大なり。
* 国、人類、民族、宗教は異なれど、全人類は、一人残らず「魂は神聖そのものであり、永遠に不滅」である。 だがしかし、本人が神聖そのものを自覚しているか否かにより、それぞれの運命には、天と地ほどの隔たりが生じてゆく。
* 何故に、人類一人一人は、自らの過去を悔んだり、未来を憂えたり、現実を恐れたりするのか!! それは
「自らは神聖そのものである」という究極の真理を忘れてしまった結果である。
* 自分の目に映るもの、聞こえるもの、心に感じるもの、魂に触れるもの・・・それらは、決して偶然生じたものではない。 すべては、自らの感情想念の積み重ねの投影である。
* 人類は、一人残らず、何事においても自分が好きなように選択する自由と権利が与えられている。 もし、その権利を放棄し続けるならば、自分に対する確信を失い、ロボットのように、人に操られる哀れな人間と化す。
* 生命ある限り、人の為に懸命に祈り続ける。そのような言動行為ほど尊く、崇高な生き方はない。
・ いよいよ神聖復活の神命を与えられた世界中の人々が、活躍する時が来た。
“裏表紙の言葉”
・ 自己が神の分生命である、というような道に乗って生活してゆくと、自然と自己の生きている意義が、自己の置かれた立場を通してはっきりしてゆくのである。
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