R4. 1. 1 “白光誌 R4. 1月号 法話” UP
R3.12. 8 “白光誌 R3.12月号 法話” UP
R3.11. 9 “白光誌 R3.11月号 法話” UP
R3.10.14 “白光誌 R3.10月号 法話” UP
R3. 9. 6 “白光誌 R3. 9月号 法話” UP
R3. 8. 8 “白光誌 R3. 8月号 法話” UP
R3. 7.11 “白光誌 R3. 7月号 法話” UP
R3. 6.14 “白光誌 R3. 6月号 法話” UP
R3. 5. 2 “白光誌 R3. 5月号 法話” UP
R3. 4.10 “白光誌 R3. 4月号 法話” UP
R3. 3.10 “白光誌 R3. 3月号 法話” UP
R3. 2.10 “白光誌 R3. 2月号 法話” UP
R3. 1. 1 “白光誌 R3. 1月号 法話” UP
R2.12.15 “白光誌 R2.12月号 法話” UP
R2.11.10 “白光誌 R2.11月号 法話” UP
R2.10.10 “白光誌 R2.10月号 法話” UP
R2. 9. 8 “白光誌 R2. 9月号 法話” UP
R2. 8.12 “白光誌 R2. 8月号 法話” UP
R2. 7.11 “白光誌 R2. 7月号 法話” UP
R2. 6.10 “白光誌 R2. 6月号 法話” UP
R2. 5. 8 “白光誌 R2. 5月号 法話” UP
R2. 4. 8 “白光誌 R2. 4月号 法話” UP
R2. 3. 8 “白光誌 R2. 3月号 法話” UP
R2. 2.10 “白光誌 R2. 2月号 法話” UP
R2. 1. 1 “白光誌 R2. 1月号 法話” UP
R1.12.11 “白光誌 R1.12月号 法話” UP
R1.11. 8 “白光誌 R1.11月号 法話” UP
R1.10. 8 “白光誌 R1.10月号 法話” UP
R1. 9.10 “白光誌 R1. 9月号 法話” UP
R1. 8.10 “白光誌 R1. 8月号 法話” UP
R1. 7. 9 “白光誌 R1. 7月号 法話” UP
R1. 6.11 “白光誌 R1. 6月号 法話” UP
R1. 5.14 “白光誌 R1. 5月号 法話” UP
H31. 4. 8 “白光誌 H31. 4月号 法話” UP
H31. 3. 9 “白光誌 H31. 3月号 法話” UP
H31. 2.12 “白光誌 H31. 2月号 法話” UP
H31. 1. 2 “白光誌 H31. 1月号 法話” UP
H30.12. 8 “白光誌 H30.12月号 法話” UP
H30.11. 9 “白光誌 H30.11月号 法話” UP
H30.10.10 “白光誌 H30.10月号 法話” UP
H30. 9. 5 “白光誌 H30. 9月号 法話” UP
H30. 8. 7 “白光誌 H30. 8月号 法話” UP
H30. 7.10 “白光誌 H30. 7月号 法話” UP
H30. 6.10 “白光誌 H30. 6月号 法話” UP
H30. 5.10 “白光誌 H30. 5月号 法話” UP
H30. 4.13 “白光誌 H30. 4月号 法話” UP
H30. 3.14 “白光誌 H30. 3月号 法話” UP
H30. 2. 7 “白光誌 H30. 2月号 法話” UP
H29.12.30 “白光誌 H30. 1月号 法話” UP
H29.12.13 “白光誌 H29.12月号 法話” UP
H29.11.11 “白光誌 H29.11月号 法話” UP
H29.10.11 “白光誌 H29.10月号 法話” UP
H29. 9. 8 “白光誌 H29. 9月号 法話” UP
H29. 8. 6 “白光誌 H29. 8月号 法話” UP
H29. 7. 6 “白光誌 H29. 7月号 法話” UP
H29. 6. 6 “白光誌 H29. 6月号 法話” UP
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H28.12.25 “白光誌 H29. 1月号 法話” UP
H28.12. 1 “白光誌 H28.12月号 法話” UP
H28.10.31 “白光誌 H28.11月号 法話” UP
H28. 9.25 “白光誌 H28.10月号 法話” UP
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H22. 2.28 “白光誌 H22. 3月号 法話” UP
H22. 1.28 “白光誌 H22. 2月号 法話” UP
H21.12.31 “白光誌 H22. 1月号 法話” UP
H21.12. 1 “白光誌 H21.12月号 法話” UP
H21.10.26 “白光誌 H21.11月号 法話” UP
H21. 9.29 “白光誌 H21.10月号 法話” UP
H21. 8.29 “白光誌 H21.9月号 法話” UP
H21. 7.25 “白光誌 H21.8月号 法話” UP
H21. 6.28 “白光誌 H21.7月号 日々の指針” UP
H21. 6. 1 “白光誌 H21.6月号 法話” UP
H21. 4.25 “白光誌 H21.5月号 法話” UP
H21. 3.27 “白光誌 H21.4月号 法話” UP
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H21. 1.28 “白光誌 H21.2月号 法話” UP
H20.12.29 “白光誌 H21.1月号 法話” UP
H20.11.26 “白光誌 H20.12月号 法話” UP
H20.10.31 “白光誌 H20.11月号 法話” UP
H20. 9.28 “白光誌 H20.10月号 法話” UP
H20. 8.28 “白光誌 H20. 9月号 法話” UP
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2022年、令和4年
2021年、令和3年
令和3年12月
新しい流れの始まり
令和3年11月
メッセージ
令和3年10月
間に合ってよかった
令和3年 9月
メッセージ
令和3年 8月
天と一直線につながる生命の祈り
令和3年 7月
神聖なる自分を信じる
令和3年 6月
神人としての天命と自覚
令和3年 5月
神人の自信とは
令和3年 4月
思考の創造力
令和3年 3月
神聖の循環
令和3年 2月
神聖と利他愛
令和4年 1月
成長する神聖の自覚
令和3年 1月
自らの神聖が変えてゆく
2020年、令和2年
2019年、平成31年・令和元年
令和2年12月
五井先生からの真実
令和元年12月
真の祈りと神聖復活
令和2年11月
神聖復活の印と試練
令和元年11月
神聖意識への確信
令和2年10月
過去世の残滓はもう消え去った
令和元年10月
神聖復活 本番!!
令和2年9月
神聖意識への自負
令和元年9月
五井先生からのメッセージ
令和2年8月
開かれる神聖の扉
令和元年8月
人類が一つになる証の日
令和2年7月
神聖の羅針盤
令和元年7月
神聖なるエネルギーを発するということ
令和2年6月
未来への萌芽
令和元年6月
未来への踏み出す一歩の為に
令和2年5月
更なる一歩の時を前に
令和元年5月
地球の分岐点となる日
令和2年4月
人間の意識と生き方が変わる
31年 4月
人間としての誇りと権能を顕現する
令和2年3月
見える祈り、見える神聖
31年 3月
人類の最終的なミッションとしての印
令和2年2月
奇自分の中の神聖を引き出す
31年 2月
世界共通語としての印
令和2年1月
奇跡が起こる人、起こらない人
31年 1月
神聖なる世界の訪れ
2018年、 平 成 30 年
2017年、 平 成 29 年
30年12月
皆で作り上げた平和の絆
29年12月
神聖復活の礎となるもの
30年11月
世界を循環する神聖復活のエネルギー
29年11月
地球を七周取り巻く光
30年10月
迷いの世界に響いた神人の言霊
29年10月
神聖復活祭の幕開け
30年 9月
未来への希望が神聖復活を起こすを
29年 9月
過去のガラクタを捨てる
30年 8月
地球を救うのは、一人一人の意識
29年 8月
神聖復活が広がってゆく
30年 7月
「神性復活目覚めの印」はすべてを超えた「型」
29年 7月
SOPPから、新たなる流れが始まる
30年 6月
肉体エネルギーと精神意識が一つになった祈り
29年 6月
自分を極める
30年 5月
新たなる歴史の一ページ
29年 5月
神性復活・大成就の扉
30年 4月
すべてを創り上げる意識
29年 4月
五次元の光を受ける器
30年 3月
地球の悲鳴が感謝に変わる時
29年 3月
現実を創る意識
30年 2月
神性復活目覚めの印、
世界中に広がってゆく
29年 2月
一人一人が「常識」を超えた「神識」を創造する
30年 1月
地球に溢れる光の粒子
29年 1月
人類に新たな未来を贈る
2016年、 平 成 2 8 年
2015年、 平 成 2 7 年
28年12月
神聖なる型
27年12月
現象を掴むか、神性を掴むか
28年11月
神界のひびきを近くに感じながら
27年11月
神力を目覚めさせる
28年10月
意識が神性につながる道
27年10月
境界のない世界へ
28年 9月
五次元の扉が開かれた
27年 9月
第二のミッションが始まった
28年 8月
神聖なる女性性の復活
27年 8月
神性なる意識の中へ
28年 7月
人間の運命
27年 7月
神性復活に向け、習慣を変える
28年 6月
宇宙の光の放送網
27年 6月
世界をワンネスへ導く祈り
28年 5月
神人という媒体
27年 5月
一国一国のカルマを浄める
28年 4月
“今この瞬間”から溢れ出るエネルギー
27年 4月
半身半霊の存在になる
28年 3月
神性科学の光を降ろす
27年 3月
神性復活 大成就
28年 2月
一人一人は神社であり、教会である
27年 2月
心の奥の苦悩を浄め、神性復活のリーダーとなる
28年 1月
女性の意識が変わる時代へ
27年 1月
神性復活へのメッセージ
2014年、
平 成 2 6 年
2013年、
平 成 2 5 年
26年12月
神性復活の幕が開く
25年12月
今、生きているということ
26年11月
神性復活に向け、無明の世界を浄める
25年11月
永遠の生命を知る
26年10月
神性復活の主役
25年10月
自分は何を信じるか ~
心が創り上げる世界
26年 9月
神性復活への使命感
25年 9月
わが生命は、神の生命そのもの
26年 8月
神性復活の序曲
25年 8月
SOPPの光の一滴
26年 7月
人類の幸・不幸
25年 7月
完璧、成就の世界へ
26年 6月
光の渦に飛び込む
25年 6月
意識は現実を創造する力
26年 5月
想念の法則
25年 5月
意識して神行を行い、無意識に内なる神性を表す
26年 4月
成就の光の粒
25年 4月
国連本部総会議場で行われた祈り
26年 3月
光のクモの巣が張り巡らされた
25年 3月
不可能を可能にする光
26年 2月
輪廻転生を越える選択
25年 2月
神命達成への道
26年 1月
五井先生の悲願達成に向けて
25年 1月
自由にして尊き選択
2012年、
平 成 2 4 年
2011年、
平 成 2 3 年
24年12月
宇宙の一雫
23年12月
「神の生命」を響かせる
24年11月
神人に授けられた神力
~地球の予言を覆す
23年11月
世界を創造せし者
24年10月
自分を知り、自分を極める
23年10月
天地を動かす 真の言霊
24年 9月
宇宙神と神我の約束
23年 9月
日本の行方
24年 8月
天に通じた祈りの言霊
23年 8月
世界に変革をもたらすもの
~SOPPによせて
24年 7月
日本から真の復活が始まる
23年 7月
ドアは見事に開かれた
24年 6月
果因説 - 21世紀の意識変革
23年 6月
神人になるためには悪習慣を変えてゆく
24年 5月
究極の自己実現
23年 5月
日本から神性復活が始まる
24年 4月
神人の聖域~「原因結果の法則」と果因説
23年 4月
民衆はついに眠りから目覚めた
24年 3月
無意識の闇から無限の光へ
23年 3月
2011年の神示について
24年 2月
神人は宇宙神の光を降ろす媒体
23年 2月
人類は宇宙神の光の一筋
24年 1月
神性復活の為の大変革
23年 1月
誇り高き神人の生き方
2010年、
平 成 2 2 年
2009年、
平 成 2 1 年
22年12月
いかなる人生であろうとも人生には生きる意味がある
21年12月
生きがいのある人生
22年11月
否定的な言葉を光に変容させる神事
21年11月
宇宙伸と五井先生の五十年計画
22年10月
「自分」という過去の記憶を手放す
21年10月
果因説について
22年 9月
人類の歴史は塗り替えられた
21年 9月
呼吸法と宇宙のサウンドについて
22年 8月
自分自身で奇跡を起こす
21年 8月
言葉とマンダラ
22年 7月
自由な生き方
21年 7月
(お休み)
22年 6月
過去の私が語る言葉
21年 6月
印の本質について
22年 5月
「もう一人の自分」は愛に満ちている
21年 5月
人類即神也について
22年 4月
過去の自分との決別
21年 4月
我即神也について
22年 3月
神人とチャクラ
21年 3月
光明思想徹底行について
22年 2月
潜在意識を変えるメソット
21年 2月
地球世界感謝行について
22年 1月
この世の法則が生まれ変わる
21年 1月
世界平和の祈りによる統一
平 成 2 0 年
平 成 19 年
20年12月
人間と真実の生き方
19年12月
固定概念を打ち砕く---
神性に目覚めるメカニズム
20年11月
消えてゆく姿の真理
19年11月
真理を通した死生観
20年10月
果因説への意識改革
~恐れと疑いを乗り越える
19年10月
魂の栄養
20年 9月
宇宙を形成するテクノロジー
--- 意識とDNAの関係
19年 9月
運命を変える呼吸法 ---
七月大行事によせて
20年 8月
祈りが創り上げるフィールド
19年 8月
すべてを超えた宇宙宗教運命
20年 7月
直観的な意志決定
19年 7月
運命の帰路 ---自らを次元上昇させる
20年 6月
想念エネルギーと真理の法則
19年 6月
自立へのステップ---果因説をつかいこなす
20年 5月
古い信念からの飛翔
19年 5月
世界の歴史が変容する ~2,007年SOPP
20年 4月
光明の言葉を生かすノウハウ
--- 神意識の土壌を築く
19年 4月
宇宙意識と情報フィールド
20年 3月
地球人類としての責任
19年 3月
五官の働き ~
すべての中に神を見出す
20年 2月
真の祈り ー 自らの想念からの開放
19年 2月
神意識による選択
20年 1月
2008年、SOPPが世界に広がる
19年 1月
2007年、真実の自分と出会う時
2008年、
平 成 1 8 年
2007年、
平 成 1 7 年
18年12月
四次元世界に向かって
17年12月
呼吸法の偉力
18年11月
地球の黎明を迎えて
17年11月
DNAに刻まれた真実
18年10月
あなたは何を信じ、何を選択するのか
17年10月
自然体の素晴らしさ
18年 9月
人間関係について
17年 9月
真理の本道を行く人々
18年 8月
霊的ルネッサンス
17年 8月
常識から超常識へ
18年 7月
天職について
17年 7月
信じるという選択
18年 6月
「原罪意識」を払い去る
17年 6月
世界平和の祈りと聖フランチェスコの祈り
18年 5月
教育について
17年 5月
シンフォニー・オブ・ピース・プレーヤーズによせて
18年 4月
「我即神也」の記憶を蘇らせる
17年 4月
二十一世紀の言葉
18年 3月
病気について
17年 3月
自我から神我への意識変革
18年 2月
この世を救うもの
17年 2月
人類の意識レベルを高める
18年 1月
人類の未来を軌道修正する
17年 1月
地球再生のシナリオ
2006年、
平 成 1 6 年
16年12月
人生は真理探究の旅
16年11月
地球進化と神人の使命
16年10月
病気と生死について
機関紙 “白光”(びやっこう)誌の法話等より、重要な言葉や心に残った言葉を抜粋しました。
* 真理を学ぶことで、大きな業の渦にも巻き込まれない強固な信念が培われます。祈りだけでなく、真理を学びましょう。
* 無知こそ人類の悲劇の根元的原因で、無知から執着が生まれ、執着から束縛が生まれ、不自由になる。
* 真理を体得すること、真理を求めている人に伝えること、真理を顕すことなどが人生の目的です。
* 究極の祈り:“世界平和の祈り”、「呼吸法による人類即神也の印」、呼吸法、更には地球が宇宙の進化に乗って存続するためのりの最終的な究極の印としての「神聖復活の印」は、人類の魂に光・真理・癒しを与え続け、自らをも進化創造していけるメソッドで、地球世界の完全平和・楽園の顕現化こそが人類一人一人の天命です。
* 自らの「神聖復活」顕現化こそが天命!!
* “真理の言葉”は「宇宙神」の方向を指し示す“羅針盤”。
* 究極の真理、我即神也、人類即神也に真に目覚めるためには、知識だけではなく体験も必須です。
《令和4年
1月10日号》
新年のメッセージ
* 2022年 神年の“偈(げ)”
・
全人類は一人残らず、宇宙神の分霊である。
いかなる人も、生まれながらに皆平等で、神聖そのもの。生まれながらに聖なる心、利他愛を持って降誕している。
・
全人類は、大宇宙神の“進化創造”という神命の一端を担って地上に降り来っている。
・ しかし、輪廻転生を繰り返しているうちに、次第に神聖から外れ、自我欲望による勝手気ままな言動行為を行うようになり、自らの神聖を見失い、宇宙神の神聖なる意識から離れていったのである。
・ 今世紀に入り、地球崩壊、全人類滅亡へと導かれ、全人類一人一人の責任が問われるという結果に至った。
・ だが今日、全人類の救済の道を拓き続ける神人がおり、「神聖復活の印」を組み続け、神聖復活は広まってゆく。
「神聖復活の印」こそが、地球崩壊、全人類滅亡を救済できる唯一の方法
だからである。
・ 「神聖復活の印」は誰でも皆、自らの神聖意識によって、組むことが出来るものである。
・ 全人類に先駆けて神聖に目覚めた方々が、世界中に広がりつつあり、どこかで誰かが地球安寧、世界平和の為に神聖復活の印を組んで下さるうになれば、その印の大光明は地球に響き続け、やがて全人類は、宇宙神の大光明によって救われてゆく。
・
世界中で、どの瞬間も絶え間なく神聖復活の印が組まれるまでに、この印が広がってゆけば、世界は必ず救われます。
・ 共に祈り、印を組んでまいりましょう。
成長する神聖の自覚
(~R3..:)
* 始めの自覚、今の自覚
・ 神聖復活の印の働きは、自分から人類へ、ついには地球へと広がっていきます。
・ 皆様の印のエネルギーが生きとし生ける全ての存在に及ぶ現在では、高い階層にあります。
・ 印を組むほど、神聖への目覚めは澄み浄まり、確信は強まり、崇高なエネルギーが放射されます。
・ 自覚と信念と誇り。これらが目覚めと印の働きに応じて進歩してゆくのが、神聖復活の道です。
* 信念の力
・ 誰もが、自分の信じた通りに自らの人生を創り上げています。 一日一日の想いが決めていきます。
・ 今回のパラリンピックの選手も、どんなハンディがあろうとも信念を貫き、出来る自分の姿を見せている。
・ 神聖復活の印を組める人は、過去世であらゆる立場や境遇での生涯を送り、幸や不幸を体験し尽くした魂で、天の時に導かれ、地球崩壊、人類滅亡の瀬戸際に集まっているのです。
・ 皆様は、神聖復活の印を組んでいる限り、人類すべてに神聖を伝え周囲を救っている存在なのです。 自分自身が神人であることを誇りに思えるようになります。 だから私は、「
自らが神であるという大自覚が必要だ
」と言いたいのです。
* 印の働きの広さ
・ 「神聖復活の印」は、自殺者が地獄へ落ちるのを食い止め霊界へ引き上げること等の働きもしています。
・ 誰にも“神聖復活”がものを言う時が来ます。
・ これからもオミクロンを始め、富士山の振動などいろいろなことが起こります。
・ すべては神聖だ、神聖、神聖!!この印を組めば、全てが良くなるという一点で、私達は進んでいくのです。
・ 皆様の生命は、神聖で守られています。
・ 時間がある時は「神聖復活の印」を組んでください。 印が組めない時は、“世界人類が平和でありますように”で充分です!!
・ 世界人類が平和でありますようには、利他愛ですから、人々の愛を引き出します。
・ 皆で原点に戻って、人々の神聖復活を強く促し、同時に自分自身の存在を誇りに思って、生きてまいりましょう。
消えてゆく姿を、宝物に変容させる
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 「消えてゆく姿」と「世界平和の祈り」、この究極の真理の愛の深さは、年を重ねる毎に感じています。
・ 自分の世界が変わると、真理の深みも変わってくる。
もっと深い真理を知りたいのなら、自分自身が深まるしかない
、と感じています。
・ 目の前で起きている「消えてゆく姿」にだけ目を向けるのではなく、自分の中の静けさや本心に耳を傾けていく、海の中に潜っていくと、海面で現れている世界とは違って見えてきます。
・ そこで世界平和の祈りを自分の中に響きわたらせていくと、もう一段海の深い所へと入っていく。
・ 一層自分自身のひびきを感じられる静けさと、宇宙の法則、神の御心が細部まで感じられるようになってきます。
・ 二者選択しかない中で、消えてゆく姿を実践するというのは、目の前に現れた爆弾を見ないふり、無かったふりをして、自分の中に抱え込む感じです。すると不発弾になってしまいます。
・ 自分の感情:爆弾を直視しながら、学びの道を進むと、ある時、その爆弾が宝物に変容していくのです。
・ 改めて世界平和の祈りをすると、その宝物に可愛いハートのエンジンが搭載され、天に向かって発射され、爆発、世界中に光と愛がキラキラと拡散されるイメージです。
・
「消えてゆく姿」を自分の学びへと変容させるのに必要なのは、自分の神聖を感じ取り、本心のひびきを感じ取ることであると思います。
・ 祈りと真理を自分の中に落とし込むことで感じられる、自分の中の可能性であり、自分の中に流れる神のひびきです。
・ 全ては消えてゆくものであり、必ず良くなる、大丈夫という確信です。
・ 真理は頭で知るだけでなく、日々の実践で体得することが大事なのです。そうすると今の自分の理解から無限に深めることが出来、その中の愛や赦しや光を無限に見出すことが可能なのだと、私は感じています。
“日々の指針”
・ 今までとは全く異なる、国家権力を超えた考えや感情を持つ天才的な若者たちが、日本を始め世界中に現れ始めている。
彼等が全人類一人一人の生命を守るために、どう立ち上がるか。
世界は、神聖に目覚めた若者たちにかかっている。
・ これからは、日本国を始めとする世界中の青年男女、そして、その若者たちを援護し続ける先輩の方々、また神聖復活した物理、科学、経済、政治など多分野の方々が、様々な方面から、全人類一人一人の神聖復活を促すことになる。
全ての国境を超えて、全人類一人一人の尊厳を守るべく、この世に生み出された若者達の
創造的アイディアと利他愛
が、全く
新しい神聖復活の生き方を世に示し、導いてゆく
のである。
“裏表紙の言葉”
・ どこに誰といる時であっても、神聖の視点を持ち、感情想念に流されないだけの力・叡智・愛が私達一人一人に内在していることを体験する時代が来た。
《令和3年
12月10日号》
新しい流れの始まり
(~R3.11.7:五井先生感謝祭)
* 五井先生のみ教えの凄さ
・ 今日まで元気な姿で立つことが出来るのは、皆様方の印によって、私の命が生かされているからです。
・ 宇宙子の尊い働きが、神聖復活の印となっていくという流れを、私達は未来へとつなげていきます。
・ 神聖復活の印等が地上に降ろされたということは、この地球78億人以上の人類の命を皆様が守り、そこに神聖を与え続けているということなのです。
* 神聖なる力の進展
・ いよいよ日本が世界を神聖にまとめてゆく時代となりました。
・ 世界1万4千名の神人と共に、世界を巡って、神聖という一つにつなげてゆくつもりです。
・ 私には、全世界をカバーする、第一線で活躍中の3千人の指導者・有識者・若者のネットワークがあります。
・ 地球崩壊か、人類滅亡の危機がという危機が迫っている今こそ、全員が一つになるべき時です。
・ ネットワークを繋ぐテーマは、“
国境・人種・民族・主義主張・宗教の全てを越えて、いかなる環境に生きる人にも、人間が一人残らず神聖であることを訴え、全ての人が一つに繋がり、神聖なる存在として導かれていくよう、働きかける
。”ということです。
* これまでの協力・これからの協力
・ このほど私に、パキスタン大統領から、平和賞を受賞し、届けますというニュースが入りました。
・ これは、仲間内で、「やろう! 頑張ろう」と言っていた人々の考えが、「一つになってやりましょう」、という考えに変わってきている例なのです。
・ こうした状況をつくってくださったのは、神聖復活の印を組んでくださっている皆様方なのです。
・ 皆様方は、今の地球に生かされるべき天命をお持ちの方々なのです。 ですから、自分を信じて下さい。 過去はないのです。 掴めば過去の苦しみをまた引き寄せてしまいます。
・ 過去は捨てて、未来に光を放つ。 自分は人類の為に祈っているのだと、褒めて下さい。称えて下さい。自分に感謝すべきです。
昌美先生からの伝言
(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 先月号に「風力だけのヨットで、単独世界一周に成功したのは、仲間が陸からクルーに向けて何時も祈っていたそのエネルギーが導いた。」、と記述したのと同じ体験を、昌美先生がなさったと聞きました。
・ 会員の皆様の日々のお祈りと印のおかげで、ご神事が遂行できたとのこと。
・ 皆様からのエネルギー、愛と感謝と喜びが、昌美先生の活力となり、勇気となっているとのことです。
・ また皆様も、大海原を航海するホクレア船であり、その航海を安心して進められるのは、陸のクルー(五井先生・昌美先生)の大きな存在と、その祈りにいつも守られている感覚があるからではないでしょうか。
“日々の指針”
・ 神人と称される方々は皆、一人の例外もなく、前世にて徳を積み上げた崇高な魂の生まれ変わりである。
故にこそ、現在、末期の状態である地球や全人類を救うべく、日々神聖復活の印を組み、大難を限りなく小難に収めることが出来るのである。
彼等は皆、崇高にして偉大なミッションを授かった、祈りによる世界平和軍団の一員である。
・ 神聖復活の印を組み続けておられる
神人の肉体を、星のようにキラキラと輝く光が取り巻いている。
そして、彼等が
神聖復活の印を組む時、そこから放たれる宇宙神の光の一筋が、世界各国で苦しんでいる人類の魂にゆきわたってゆく。
神々の目から見れば、神人達の人生そのものが、地球の中でも際立った光を放ち、輝いているのだ。
“裏表紙の言葉”
・ 私たちが日常の中で、自分自身にしてきた質問が、今の自分の在り方をつくり、今後、自分にどんな質問をするかが、これからの自分の進化成長を生み出していく。
《令和3年
11月10日号》
メッセージ
* 昌美先生からのメッセージ(会員の皆様に)
・ 私は今、ご神事により全国を飛び回りながら、これから起こりうる災害を未然に防ぐために祈り続けております。
・ 皆様の組む「神聖復活の印」のエネルギーが、大難を小難にくい止めているだけでなく、人類、大自然、あらゆる生命の根源に響き、存在の原点に光を送ってくださり、地球が癒されているのは絶対なる真実なのです。
・ 私達は、「絶対大丈夫」という信念のもと、お祈り、印を組み続けてまいりたいと思います。自信を持ってください。
・ この「神聖復活の印」は、肉体エネルギーと、神様の神聖エネルギーが、皆様の器を通して融合するからこそ、大地や大自然や動植物や天象を癒してゆくエネルギーになるからです。
・ 地球は
神様だけでは、救うことは出来ません。
人類一人一人の意識が変わり、
神聖に目覚めなければ、コロナも再び蔓延
するでしょう。
・ しかし、
神聖復活の印を通して
、すべての生命に愛の心を、生命の素晴らしさを伝え続けておられるおかげで、(
地球崩壊等が防がれています
)。
・ 皆様方は、どうぞ自分自身を信じ、自分自身が五井先生、昌美先生、
神様と同じことをしている
、ということに確信と自信を持って生きて下さい。
私達は大いなる祈りに包まれている
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 「人類が祈りを忘れていても、大地は、海は、山は、
生きとし生けるものは祈り続けている。
」 (詩:宇宙創造より)
・ 祈りとは何か。 私にとっての祈りは、「自分の中にある生命のひびきとつながること」だと感じています。
・ 祈りは、願いこととは違う。 祈りは、自分が必死に“する”ことではなく、むしろ自然体で、大いなる御心のままに“ある”自分に出会うこと。 世界平和の祈りを祈るとは、自分の中に響き続けるその生命のひびきと繋がること。
・ 一人で動力や近代技術を使わずに風力だけのヨットで、世界一周した人の話を聞いて感じたこと。
~ 奇跡的偶然等で無事成功した要因は、仲間が陸からクルーに向けて何時も祈っていたそのエネルギーが大自然・宇宙の法則と繋がり、直観力が冴え渡り、イルカ・天候等の奇跡的援助等が働き導かれた結果、成功したのだと思います。
・ 私達の陸でのお祈りが、地球全体、人類一人一人とつながり、神聖復活という大きな方向に導き見守っているのだと思います。
・ 私達の祈りは、生きとし生けるものの祈りと一つとなって、働かせて頂いているのです。
“日々の指針”
・
全人類一人一人が、自らの神聖を発揮するためには
、どうしたらよいのか。
・ それは、
人に対して常に
、愛と思いやりの言動行為
をし続けること
である。
・
世界平和達成の道
は、一人一人がまず、
自らの心の中に平和の精神を築くこと
が原点。
・ 人は皆、毎年、年を重ね続ける。 しかし、人生とは、齢だけで立派に出来上がるものではない。一瞬一瞬の言動行為の取捨選択によって、自らの人生は絶えづ創造され続けているのである。
“裏表紙の言葉”
・ これからの時代は、正義や道徳、明暗、内外・・・と、一見相容れないような二つのものを融合する力、その両方を抱く力が求められてる。
・ それを可能にするのは、私たち一人一人の神聖の中に在る溢れ出る愛である。
※ 神聖意識(五井先生感謝祭)
* 昌美先生
・ 「
今」という瞬間を、果因説に基づく生き方に徹すれば
、未来における
不安も恐怖もなくなる
のである。
・ 自分自身が
過去の全存在を、妄想、幻覚として否定
し、その代わりに、
究極の真理
「我即神也」・「人類即神也」を、「今」の瞬間に入れてあげればよい
のである。
* 由佳、真妃、里香先生
・ 私という存在は、世界平和を、神聖復活を創造し、経験し、
成就させてゆくことが出来る存在
なのである。
世界平和を祈る時、印を組む時、
更なる自覚をもって行う
ことによって、必ずそれは現れるのである。
《令和3年
10月10日号》
間に合ってよかった!
(~R3.9.5:神聖復活祭)
* 神聖なる光の届く先
・ 今年の神聖復活祭は、亡くなった御霊達だけでなく、この世の様々な状況下で、必死に生きている人達のところにも、光が届きました。
・ 最後には神聖復活で世界を救う。それが私達白光、五井平和財団、MPPOEI(旧WPPS)の天命であり仕事です。
・ 全ての枠を超えて、全人類の為に奉仕するのです。 世界の人々に、愛と感謝と喜びと希望を与えてゆくのです。
・ この神聖復活祭の結果、未来はますます輝かしくなります。
・ 人間も動物も植物もすべてが一体となった、平和で希望溢れる世界につながる道が見えたと言えるのです。
* 印の光の威力
・
神聖復活の光は、御霊の世界とこの世の人間、破壊される地球環境、そこに生きる動植物にまで届きました。
・ これが無ければ、地球の崩壊は避けられない状況だったのです。 それが間に合ったという意味です。
・
皆が自立して、個人も団体も印を組むようになれば、地球が崩壊することはありません。
* 理想や夢を諦めない
・
悔いのない人生の第一は、決して理想や夢を諦めないことです。
・ 第二は、希望を捨てないということです。
・ 第三は、無限なる豊かさや無限なる能力・・・の自覚の出発点「初めに無限なる○○ありき」。です。
・ 自分自身の言葉で、一人一人に元気を与えていくことで、神聖は広がってゆきます。 そのためにも、
夢は絶対捨てない
。これです!。
どの“私”とつながっているか
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 今、世界中で、コロナ、各地の紛争、自然災害等のニュースを見るたびに、人類の危機というものを肌で感じずにはいられません。
・ 私達は、肉体波動として生きている自分と、神様の御心のひびきと一つである本心の自分と、二つの自分が存在しています。
・ 肉体世界で生きていく上で、私達の思考や知識はとても重要な要素のひとつであります。
・ 同時に、肉体世界に身を置きながら、本心の自分として生き抜く上では、お祈りを通して、神様の御心のひびき、エネルギーとつながる術や、本心と繋がる時間を持つことがとても重要となります。
・ この混沌の中で、神である自分を現していくことが、神聖復活という救いの道を可能としてくれるのです。
・ 「我即神也」の宣言文、“私が語る言葉は、神そのものの言葉であり、私が発する想念は、神そのものの想念であり、私が現わす行為は、神そのものの行為である。”文言について気付いたことは。
・ 後半の文言ばかりに意識がいってました。 思考はこの世を生きるためのものであり、霊体の自分を発揮するために使うものではない、という気づきがありました。
・ そこで、思考する自分を脇において、本心の自分に意識を注ぎました。
・ 大事なことは、文言の前半“私が○○する”部分と感じました。
・ 本心の自分と繋がっている時は、神と一体であり、そこから動く行為は、自ずと神の愛から出る行為であることに気づいたのです。
・ 本心の自分とつながって動けば、結果、何も考えていなかったとしても、神の御心と一つの愛と感謝で動いている自分になっているのだと。
・ 『 如是我聞』の言葉~“自分のやることは神様のすること。自分の言うことは神様から言う言葉。つねに神様と一つであると自然に想えるような心でいられるといい”。
・ 神聖復活の時代とは、一人一人の中にこの体感が増していく時代なのだと思います。
・ 今の皆様の神聖復活の印が、神聖復活の時代をまさに創り上げて下さっているのです。
“日々の指針”
・ 神人達は素晴らしい。 他に依存したり、神に縋る必要なく、自らの神聖に自然と繋がっているからである。
・ 更には、「
自らの過去はすべて消えた
」。 「
過去はない
」。 この二つが、特筆すべきことである。 祈りにより、印により、自らが消したのである。
“裏表紙の言葉”
・ 消えてゆく姿が通り過ぎた後、私達は、消えてゆく姿そのものからも、大きな贈り物を受け取っていることに気付くのである。
《令和3年
9月10日号》
メッセージ
* 昌美先生からのメッセージ(会員の皆様に)
1.7月26日
・ 地球は苦しんでいます。
(このままでは)全人類は、本当に自然消滅せざるを得ません。
・ 答えはただ一つ。
全人類一人一人が神聖に目覚めること
です。
・ 唯一の救済の手立ては神聖復活の印のみ、神人のみにかかっています。
2. 8月7日
・ 今、大きな喜びと希望に満ち溢れています。
・ いよいよこれから会員の皆様とご一緒に、築き上げてきた成果を発揮する時期であると、神界で決定されたからです。
* 五井先生から届いた神示
・ 人類の神聖復活に邁進する神人たちの活躍により、
これからいよいよ富士聖地を中心として、日本から発信される地球救済が成されてゆく時期に入る。
・ 全ての国境、人種、宗教、民族、主義主張を越えて、唯々究極の一点のみを見据えて、神聖復活を成し遂げる時がやってきたのである。
コロナの時代に思う
~ 選択の先に未来を全力で受け止める
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 2010年以降、ビジネス用語でVUCA(ブーカ)の時代に突入したと言われることが多くなりました。
・ でVUCAとは:四つの単語の頭文字で、変動制、不確実性、複雑性、曖昧性。
・ 今、コロナの時代がまさに当てはまる。
・ 『 コロナは、全世界に格差や隔たりがないことに気づかせてくれる。
コロナは、我々が掴んでいた常識や固定概念を覆してくれている。
コロナは、全人類に神聖復活への気付きを与えてくれている。
人類が神聖復活してゆくと、コロナのミッションは自然に消え去ってゆく。
』
・ 私達は、肉体界の波に溺れて右往左往する存在ではないのです。 本心である魂と共に、肉体界の波に軽やかに乗っていく存在なのです。
・ 今、目の前に繰り広げれれる状況の中に神聖を見出し、受け取っていく。 先々の見えない未来に心悩ますのではなく、今、現れているものを全力で受け止め、感謝し、愛し、その中で神聖を現す自分でいられるこイメージとその実践を大事に生きることが大切なのだと、私は思っています。
・ 大事なポイントは、私達は、
肉体身、肉体の頭脳、肉体界の現象にこだわり、翻弄されるのではなく、この肉体界にあって、自分の本心を生きる、生き切る存在だということを常に思い出すこと
だと思います。
・ どの選択をとっても、どんな現象が現れようとも、私は大丈夫、本心と一体、そのことに集中し、そこに身を投じることなのだと思います。
・ 私達は一人一人の神聖を大事に、この時代を生きていきたいと願っています。
“日々の指針”
・
全人類は誰しも、一人残らず、いかなることさえも、本来は他に依存せずに、自分自身で解決できる。
なぜなら、始めからDNAに、そのための情報が組み込まれているからだ。 それが神聖そのものである。
・ だが、人類は輪廻転生を繰り返す中で、その真実を見失い、安易な人頼み、神頼みに移行していった。
それ以来、自らの崇高にして完璧な肉体と魂の中の、真の神聖を忘れてしまったのである。
・ 全ての力は一つの源、自らの神聖そのものより溢れ出ている。 神聖とは即ち、愛そのものであり、それがこの世に表現された時、利他愛となるのである。
“裏表紙の言葉”
・ 日々の中に祈りがあるということ。
・ そのこと自体が何よりも愛おしく、素晴らしいことである。
《令和3年
8月10日号》
天と一直線につながる生命の祈り
(特集) (※ 今月から、法話は不定期掲載)
* 呼吸法の威力
・ 現在、神人等は呼吸法の印で、周波数の高い波動を世に送り出し、宙神と一つに結ばれている。 宇宙神の無限なる光、パワー、叡智、能力がこの共時場を直接満たしている。
・
呼吸法による印と唱名は、自らの人生を切り開いてゆくのに最高の道である。
・ 病気や不幸など様々な困難を創り出している元凶が、ネガティブな思考である。
・
絶対なる真理:「我即神也」・「人類即神也」に導かれることこそが、大切
である。
・ 人類は皆、個人という枠組みから自らを解放してこそ、真の自由を獲得できるのである。
*
呼吸法により、体内毒素を排出する
・ 呼吸法による印とは、宇宙の生命力、気、パワーを吸収し、それらを直接、自らの肉体を構成している細胞の中に取り入れることで、調和した肉体を維持してゆくものである。
・ 呼吸を通して、アカシアック・レコードに記録されている多くの情報や個々の暗号を把握し、自らの叡智により、今生における自らの天命を全うせしめてゆくのである。
・ 我々は呼吸法により、宇宙根源の力を引き寄せ、宇宙生命力を使いこなしてゆくのである。
・ 人類一人一人が、内なる無限なる能力に気付いた時、自らの肉体を構成している一つ一つの細胞の働きは活性化する。
・ 印を組む前に瞑想し、心の中で宇宙に宣言する。 その自らの印により、宇宙神と全く一つにつながることが、最も重要なことなのである。
* 自らの神聖を認めさえすれば
・ 自らを制限するものは唯一、自分自身の固定観念であることを知らねばならない。
・ 自らの無限なる能力や自らの神聖さ、つまり自分は光輝くまばゆい存在である事を認めることだと気付かなければならない。
・
自分自身の神聖さに気付き、目覚める以外に真の救われはない。 真の進化創造はない。
* 呼吸は祈りそのもの
・ 呼吸は本来、宇宙神と自らの肉体をつなぐ生命の絆である。 宇宙神と自らの肉体を繋ぐ生命の祈りである。
・
全ては過去世から現在に至る過てる想念の「消えてゆく姿」であるという真理を思い出しさえすればよい。
・ 人類一人一人に与えられている
天命と目的は、自らの自由意思による進化創造と、全ての可能性の現実化である。
・ 自らの静かな深遠なる呼吸を通し、“悪い状況、不吉な状況はいまだ結果として現象界に現れてきてはいない”ということを、はっきり自覚することである。
・ 結果が現れる以前に、自らの究極の真理、天と自分とを一直線に一つに結んでゆく生命の呼吸、生命の祈りにより、成功する可能性、治癒する可能性、幸せになる可能性を引き出せばよいのである。
・ 人類一人一人与えられている自由意思の創造力を駆使して、善き輝やかしき可能性へと導き、現象界に現してゆけば良いのである。
・ そのためには、自らが究極の真理を探求し、究極の真理に出会い、
究極の真理を日々瞬々刻々、自らの言動に現わしてゆくこと
こそが必要なのである。
消えてゆく姿 ~ “私”をどう定義しているか?
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 概念では、過去は消えたということはよく理解でき、有難い真理であると納得している。
・ 自分がどんな体験をしたにせよ、それによって自分が責め裁く思いや、自分の中の様々な抵抗感を全て溶かしてくれる愛と癒しが、その真理の中にいっぱい溢れていることが分かっている。
・ だが、実際、過去の出来事で、人生が変わってしまったことを、本当に消え去っと思うことはとても難しいことだと思います。
・ しかし、本当に消え去ったと自分自身が思えない限り、その過去に把われ続けててしまうことになってしまう。
・ 外に現れた現象を、“私”そのものだと把えてしまうと、その現状と自分はとても密接に繋がり合うものになります。
・ だからこそ、過去は消えた!と言っても消えた感じがしないのです。
・ 過去の現象は消えたのに、その現象によって“私”というものの定義が変更され塗り替えられ、その“私”を今、生きているからです。
・ 「
病気になっても病人にはならない
」 という、現れた現象と自分の定義を一致させない、事例。
・ “私”の定義からその出来事や現象を外してあげる必要があるのだと思います。
・
自分はもう、それ等に縛られる必要がないのだと知る必要があるのです。
・ 私は変わる、という神聖なる“私”を見出すことができるのです。
・
“私は○○”という部分に、何を入れるかが、過去は消えたものになるのか、消えないものになるのかの岐路
なのだと思います。
・ どんな出来事があっても、“私”の定義が塗り替えられませんように。
“日々の指針”
・ 真の人生を生き切るということは、徹底的に自分の現在と未来を信じて生きてゆくことにかかっている。
・ 過去は良くも悪くも、全て消え去っていった。 だが、人類は未来に生きることをしないで、過去の過ちや失敗を握りしめ、ネガティブの悪循環を繰り返してきた。
・ 人生とは全て、一人の残らず、良くも悪くも、自らの信念によって導かれてゆくのである。
・ そのためには、自らの神聖そのものを知らねばならないし、神聖に気付かねばならない。
“裏表紙の言葉”
・ 呼吸とは、即ち、祈りである。 人類は皆、知らずに祈っているのである。 祈りと気づかず、祈り続けているのである。
・ この祈りを通して、天と強く結ばれているのである。
《令和3年
7月10日号》
神聖なる自分を信じる
(5月12日 動画による祈りの会)
* SOPPの成功が意味するもの
・ 人間は、自分自身を信じて、ついには神聖に至る。
・ 聖なる方々は、道を示され、人々は、その教えを通して、最終的には自らの神聖につながっていきます。
・ 神聖はあらゆる方向に発現しますから、自分で気づかない部分にも現れております。
・ しかし自分を信じようとせず、出来ないと思った時は、ネガティブな気持ちを神聖の想いと入れ替えることです。
・ 「
私は神聖だ!!
」と心の中で強く断定するのです。
・
自分の神聖をストレートに思う習慣をつけること
です。
・ 「神でもない、イエスでもない、仏陀でもない。信じるものは自分自身。
自らの神聖を信じることのみ
」。これです。
* 希望の未来を招く鍵
・
人間は他に依存するものではなく、自分自身を信じて、神聖に至る
というメッセージに集約されています。
・ 真の幕開けを前にした今、私と同じ時代を共に生、ここまで土台をつくり上げ、神人として日々光を放っておられる皆様方の働きを、これまで以上に必要としております。
・ 世界中に神聖を発信してまいりましょう。 五井先生のご計画にある次の時代に移るには、それが前提なのです。
天命の箱を開く
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 五井先生は「
天命とは、大きくは、地球界に神の御心を現すことです
」とおっしゃっていました。
・ 私達は、日々の世界平和の祈りの中で、自分が神のみ心を地球上に現していけますように、というひびきに触れ続けていることに気付かされます。
・ 私達人類が一つである、ということでもあります。私達は、地球界に神の御心を現すという天命を持った者同士なのです。
・ その役割や現し方は、それぞれの状況・段階で異なるでしょうが、どの魂も神様の御心を現したいという強い想いを秘めて生まれてきたのですが、ほとんどの人がそれを眠らせてしまっているわけで、くづくことが出来た人はなんと幸せなのかと思います。
・ 自分の心臓の鼓動を感じ取った時、謙虚な気持ちになり、肉体や宇宙への畏敬の念が溢れます。
・ 私達の意識とやっ現状と全く違う次元で、自らしっかり刻まれている命の願いが眠っているのです。
・ 自分の鼓動を忘れた人は、空しいものです。
・ 自分の願い、自分が生まれてきた天命を忘れてしまった人も儚いものです。 もったいないことです。
・ 自分の天命に気づいた人は、更なる想いで世界平和の祈りを祈り、神聖復活の印を組み、より多くの人が自らの天命に目覚めるための働きをしていくのだと思いました。
“日々の指針”
・ 通常の魂の働きは、肉体という道具と結びつき、それゆえに肉体人間側の意識によって、本来の働きを規定されてしまう。
だが、
神聖復活の印によって強化された魂の働きは、肉体人間側の意識から自由に解き放たれているため、肉体に依存しない神聖なる魂の働きを現してゆくのである。
・ 通常、祈りの第一歩は、個人の願望成就の祈りであって当然だが、祈りを積み重ねてゆくうちに、内在せる神聖そのものに突き当たるのである。
・ 原因と結果は、決して切り離して考えることは不可能。 なぜなら、結果はすでに原因の中に、一体となって存在しているからこそ、具現化してゆくのである。
・ 台風や暴風により、海面にいかなる大波が寄せては返したとしても、深海は常に静寂そのもので穏やかである。
全人類がコロナ禍に恐れおののいていても、自らの神聖復活の印を組み続ける人々の人生は、ビクとも侵されず、却って全人類の不安や恐怖を祓い浄めているのである。
・ この世の中では、地位や富や成果によって、人間の価値が定まってゆく。 そのような風潮にあって、ただひたすら自らの神聖復活に意識を向け、神聖なる生き方を貫き通す崇高な魂の方々が、世界中に一万人以上存在している。 彼らは、地球の安寧と、全人類の平和と幸せのために、日夜黙々と神聖復活の印を組み続け、その陰徳により、いまだ地球人類滅亡は避けられている。
・
全人類が今世紀を無事生き切るためには、一人一人が自らの神聖を復活させなければ不可能である。
そのためには、全人類が「自己とは何か」に真剣に向き合い気付かなければならない。
・ 神人と称せられる方々は皆、五井先生率いる大光明霊団にすっぽり包まれ、何事も恐れることなく見事に守り抜かれているのである。
“裏表紙の言葉”
・ 私達の意識や現状とは全く違う次元で、命の願いが自らにしっかり刻まれている。
《令和3年
6月10日号》
神人としての天命と自覚
(4月24日 動画による祈りの会)
* 神人の生き方
1.神人としての天命とは、いかなるものか。
・ 天命は、日々の言動行為にこそ現れる。
いかなる困難にも意気消沈することなく、神聖復活の印を組みながら、人類救済へという輝かしい目標に向かって、挑戦し続けていく生き方こそ、天命そのものである。
2.天命完うの手掛かりはどこにあるのか。
・
自らの意識が即座に神聖と繋がる生き方
こそが、手がかりであると同時に、核心である。
3. ネガティブさに引っ張られない忍耐力は、何をすれば養えるのか。
・ 全ては意識から始まり、神人の誰もが達成できることである。
神人としての自覚と誇りを持ちたいと、自らが願うこと。過去は消えたと、常に心の中で唱えること。
これ等が基本である。
4.神人としての自覚があると、どのような変化が生活に現れてくるのか。
・ 天に通じた崇高さと明るさが、日常の考え方や、所作に現れてくる。
5. 神の目に神人はどう映っているのか。
・ 崇高な天命の持ち主であり、全人類の中から選ばれた一人なのである。
6.どうすれば神人としての誇りを持つことが出来るか。
・
全人類を代表して、神聖復活の印を組み、地球と人類を始めとする生きとし生けるものに、宇宙神の光を与え、続けてているからである。
これを
繰り返し思うこと
により、誇りを持つことが出来る。 それが天命であるから。
* 自分が神人であることを認める
・
ネガティブな想いを神聖に変えること、
強さを持つことが、神人の務め
なのです。
必要なことは、今の心のままで、自分から一歩を踏み出すことです。 自らの働きを自分自身で認めることです。
・ 否定的な言葉は口にしない。
* 昇華の秘訣
・
どんなに否定的な思いになっても、それを打ち消し、自分は神人なのだ、神聖復活の印を組もう、と思った瞬間、神聖が流れ出てきます。
ここに昇華の秘訣があり、世界平和実現の鍵があります。
ます。
・ どなたも神聖復活の印を組めば、幸せと光を播蒔く人になると同時に、将来の収穫を約束されるのです。
究極の真理をどう受け取るか
~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 昌美先生は、五井先生のお言葉と共に、究極の真理を降ろされ、私達にメッセージを与えて下さいますが、皆様が誤解なく受け取ってられるか、真摯な思いを傷つけてしまうようになっていないか、悩まされていました。
※ 例として、4月号のメッセージ:(究極、自らを救うのは、宇宙神でもない。五井先生でもない。守護神守護霊でもない。昌美でもない。 自分を救えるのは、自分自身以外にない。)
・ 四次元の世界について、三次元の言葉で伝えるのは本当に難しいもので、“線”の世界から“点”の世界に降りて、“線”を伝えるようなものだとおっしゃっていました。
・ 理事等の受け取り方は、『昌美先生は、私達会員を、我即神也から神聖復活、さらに自立した生き方へと導いていき、実践していく時代。自分自身の神聖が発揮され、人類のリーダの働きを担っているのだと思います 』等でした。
・ 宇宙神も、五井先生も、守護神霊も、昌美先生も、そして神聖なる自分も、分断は一切ないということなのだと私は思います。
“日々の指針”
・ 我々が人生を成就するために不可欠なことは、
毎日コツコツと祈り、印を組み続けること
。 そして、そのために不可欠なものは、
自らの意志力と忍耐力
である。
・ 自らの強固なる意識と、決して諦めない信念が結びついた時、自らの願望は、すでに確実に現実化しつつある。
・ 全ての人に内在せる神聖。 それは、輝かしい未来を創造するエネルギー源である。 従って、いかなる苦悩や困難からも目を背けずに、真正面から真剣に物事に向き合えば、自らの神聖のエネルギーは、真っ直ぐにその対象へと注がれ、結果はその時点で、すでに現れ始めていると言えるのである。
・ 神人たるものは、皆一人残らず、現状から目を背けずに、真っ向から取り組み、全人類に「輝かしい未来は必ず訪れる」、という希望と勇気を与え続ける神命を授かっている。 その神命成就の鍵こそが、「神聖復活の印」である。 今に神人達の原点である神聖そのものへの理解が、世界各国各地、全人類へと広がり、真の個人人類同時成道が達成されるのである。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、これから来るであろう
全人類の危機や地球の破滅に対して
、決してただの傍観者や隷属者であってなならない。 その時こそ、自らが極め尽くした神聖の印そのものを、
全人類のために発揮し、示す
のである。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、自らの困難な危機を乗り越えるためにだけ存在しているのでは決してない。
全人類の誰もがやがて受けるべき受難を乗り越え、輝かしく希望溢れる未来を手にするまでの間、
神人達の存在そのものが希望の光となって、全人類を導いてゆく時が必ず来る。
それこそが、天より神命を授かって今生に誕生した
神人達のミッション
である。
・ 神人たる者は、皆一人残らず、現在各国各地で猛威を振るっている新型コロナウイルスに対して、不安や恐怖と言ったネガティブ意識で対処する必要は毛頭ない。 何故なら、神聖復活の印により、自らはもとより、周りの他の人々の意識にも、神聖の響きを与えることが出来るからである。
神人達が印を組む時、宇宙神の光のエネルギーと自らの肉体エネルギーが融合し
、神々だけでも、また、
神聖に未だ目覚めぬ人々にも成し得ぬ特別な働きを成し遂げているのである。
その大いなる功績は、すでに五井先生に届いている。 五井先生は、神人達の未来を「全ては完璧、欠けたるものなし、大成就」の人生へと変えて下さっておられる。
“裏表紙の言葉”
・ 世界平和の祈りは、愛の祈りであり、神聖と一つにつながる祈りである。
《令和3年
5月10日号》
神人の自信とは
* これからのリーダー
・ 「世界人類が平和でありますように」の祈り言葉は、人類に向けた利他愛そのものです。
・ 祈りから始まり、印へとステップアップした私達の生き方は、利他愛の展開そのものです。
・ 人々に人間の神聖をお伝えしているわけですが、その働きは普通のリーダとは違います。
・ 相手の気持ちを安心させる働きがメインにあります。
・ 忘れていた神の光に包まれた安心感を思い出させるからです。 言葉や理屈を超えた、命の本源の“ひびき”がもつ愛の権威です。
・ これが、祈り続け、神聖復活の印を組み続けてきた人に現れてくる、これからのリーダーの特徴です。
* 救われの為の根本原理
・ 波動の世界を見ると、地球が崩壊し、人類が滅亡する姿がありありと現れています。起こることは事実として起こりますが、はるかに小さくなります。
・
地球崩壊という大惨事を防ぐのが、我々神人達の本当の役目
なのです。 そのための神聖復活の印なのです。
・ 1万人の神人達の光が、地球の大難を小難に浄めてきました。
* 自分で決めるということ
・ 一人一人がリーダーであるということです。
・
神聖復活が世界中に広がるためには、自分の意思と意識で決めることのできる人、自分の神聖に揺るぎのない自信を持っている人が増えることが前提です。
・ 突然何かあっても、冷静に、「あ、きたな」と思い、神聖の復活を祈りましょう。絶対大丈夫だと自分の意識で決定できるのです。誰かが突然助けてくれることはありません。
自分が自分を助け、他人をも助けるのです。
・ そうした時に必要とされる高いレベルに、我々は来ているということです。
願いはかなう
~ その言葉の奥にある深い愛(神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 祈りや真理は、自分自身の意識が変わると、それに対する理解や見え方も変わっていきます。そして、祈りと共に生きていく中で、様々な気づきが得られます。
・ 私にとって重要なのは、(願望が)叶う・叶わないの結果ではなく、願い叶うまでの行為自体、そのプロセスにある豊かさです。
・ 自分という存在は、願いを受け取る価値があり、またそれを受け取れる可能性に満ちているのだという自分自身を信じる勇気でした。
・ まずは、真剣に、現実の中で一歩進むこと。人間として生まれてきて、人間体験を存分にしていくこと。そのプロセスのなかで、自らの魂の求めた生き方を探求して、紆余曲折しながらも確実に進んでいくこと。その中では失敗も成功も、同等に愛おしく重要なものです。
・ 全力で何かに向き合い、進むという繰り返しは、確実に自分の中に眠っている神聖を揺すって起こす経験になると思います。
・ 神聖が目覚め始めると、自分の願いというものが、それまでの自分の頭で描いていたものや、自分の心が欲していたものとは全然違う次元の、魂からのものになっていきます。
・ それは、自分の持っているミッションに近い願いが、自分の中から呼び覚まされていく感覚です。
・
私たち自身が、魂の願いに気づき、また魂の願いをかなえられるだけの存在であることに気づく事
、それこそが、神々様、五井先生、守護霊守護神様・・・そして昌美先生んピ地番の願いであり、愛の結晶なのだと私は思っております。
“日々の指針”
*
今、自らの人生にとって、何が一番必要なのか。 そのために何をなすべきか。 意識して自分の未来を思い描くことで、人生は決まる。
・
自らが日頃考えていることこそが、自らの未来を決定づけてゆく。
・ 自らを振り返れば、これまで自分が考え、考え、考えてきた結果が、今の人生に実現しているのだ。
・ 日常生活は、自らが長年考え続けてきた思考や言動行為を映し出す鏡である。
・
人生において、自分のことを過小評価している人は、決して成功はしない。
・
生まれてから今日まで、自分が考えてきたこと全てのことの結果が、現在の自分の姿である。
・ 自らが、ある時、真剣に取り組み、「絶対にこれを成し遂げたい」と打ち立てた願望や目標は、元を正せば、自らの遺伝子に書かれている真実を証するために湧いてきたことである。
“裏表紙の言葉”
・
自分が自分をどのような存在として見ているか。
その視点が軸となって、自分の世界は創られていく。
《令和3年
4月10日号》
思考の創造力
(2月13日、動画による祈りの会)
* 思考のコントロール
・
人間のあらゆる思考は、その後の運命の原因となります。
・ 希望通りの未来を現したければ、自分の思考をそのようにコントロールしなければなりません。
・ 思考には、自分の運命を創り出す本質的な力があって、その力は神聖なるパワーに源があるということです。
・ その力をコントロールできるのは、自分だけだということです。
・
人間の運命は、全てが、自らの意識の制御下にある
と言ってよく、
自分自身によるこの創造的な力の使い方にかかっています。
* そのコントロールは本物か
・
自分に出てきたあらゆる状況を、自分がどのような意識で受け止めるかが、そのまま未来の新たなる原因となっていきます。
・ 希望する状況を未来に現したいならば、毎日意識して、
自分の思いを神聖に向ける必要があります。
・
神聖を掴むことを習慣づける
のです。
・ 常に神聖パワーを意識して、自分から発現しようとすることが大切です。
・ 問題なのは、
自分は真理を解っていると思っていても、未来を否定する外部からの言葉や、過去に潜在意識に刷り込まれた否定的な言葉の数々を、今もって掴んでいる場合の在り方です。
・ これは、
結果として、自分のネガティブな姿をこの世に現すパワーを掴んでいることになり、その分だけ、マイナスに向けて運命創造の力を働かせているということになるのです。
・ その場合でも、
自分は神聖を確実に掴んでいるのだ、だから神聖は必ず働きだすのだ、自分には神聖の通路が通っているのだという思いが、習慣になっていれば、神聖パワーは例外なく自分の上に現れます。
* 未来を創る真の力
・ 大事なことは、
人間は、言葉を掴むことによって自分がその言葉に力を与えていく
ということです。
・
自分自身の運命は、すべて自分の発する意識が創っていきます。
・
他人の言葉自体に、運命を決定する力はありません。
他人の発した言葉に、どういう意識想念で反応し運命を創る力を与えていくか、これによって未来が変わるのです。
・ 掴むことによって、相手の言葉通りになる力を自分の方から与えて、それを自分の思いとして持ち続けるのですから、当然そうなるのです。
・ 人類は、これから神聖復活の道を歩んでいくのか、自滅の後に、再び途方もない時間と努力の末に変わっていくのか。 未来は人類がどちらかを選ぶかにかかっています。
・ 人類に神聖復活をもたらすためには、人類一人一人の緩みない日々の努力が必要です。
・ 必要なのは、自分を含めて、人類の神聖を現すための、日頃からの
利他愛的行為の積み重ね
です。
・ 一人一人が神聖にのみ、力を与えるようになれば、人間は激変します。
・ コロナが収束した後、皆様方は更に神人指導者として、五井先生から授かったパワーを、自由な自分なりの方法で発揮してゆかれます。
・ 世界の未来の姿として出ている、政変、経済の激変、天変地変等々のマイナスエネルギーも、私達の神聖で覆すことが出来るのです。
・ 皆様、自信を持って進みましょう。
変わるSOPPの中で、変わらないもの ~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 今年のSOPPについて、昌美先生が述べられたこと~
・ 『 今、コロナによって、世界中の人々に平等に与えられている苦しみ、課題の中で、宗教の持つ役割は。 人々の心の拠り所であり、SOPPはそれをそれぞれの宗教家が祈りを通して、力を届け、未来を届けていく機会であり、祈りの力で一つになるチャンスなのです。 』
・ 『 それぞれ異なった特徴を持つ宗教宗派が一つになって祈りを奏でていくことが、人類に向けた愛や救いのメッセージになる。 』
・ 『
苦しみは、結局は自分自身に由来する。すべては自己責任であり、自分の意識次第である。
』
・ SOPPが様々な変化を経ていく中で、変わらないもの。 それは会員の皆様の真摯な祈りと美しい笑顔です。
・ 富士聖地で開催されなくても、インターネットにつながらなくても、関係ありません。 SOPPに心を向けて、地球や全人類にお祈りを捧げられている尊いお姿が、SOPPのすべてであると思います。
“日々の指針”
* 人類一人一人の幸福は、地位、名誉、権利、金、・・・といった種々様々なる利己的な目的を達成するための努力、忍耐を卒業した先にある。 こらからは、
いかに人のために尽くしてゆくか、すなわち真の利他愛を発揮させることが神人としてのミッションである。
* 天から全人類に与えられた諸々の能力を、自らの名誉や名声といった欲望達成のために使うべきでない。 自分という存在が、人類一人一人のためにいかに役立つことかできるか。 そのために自らの能力を注ぎ、尽力することにより、自他人類ともに達成感が湧いてくるものである。
* 人類一人一人が高次の意識に目覚め、本来の神聖意識を蘇らせる時が、もうすぐ目の前にまで来ている。 その原点を創造し得た人々が、神人と称される人なのである。
* いかに敬虔な人でも、突然生きる希望を失ってしまうと、たちまち悲壮感に覆われ、生命力がどんどん低下してゆく。 その時に必要なことこそが、自らの生命の源に厳然と存在している神聖そのものを引き出してゆくことであり、それは、自分が更に目覚めるための大いなるチャンスなのである。
* 他人の批判や非難を気にして、常にビクビク・オドオドしている疑似善人は、自らの発言や、したいことすらも謙虚すぎて断念してしまう。 その結果、自らの人生を惨めで駄目なものにしてしまう。 かつて神人達の中にも、こういった人達が少なからず存在していたが、今やすべての神人が、全人類神聖復活の第一線に立ち、見事に神聖復活の印を堂々と組みつづけ、自信と確信を勝ち得ている。 彼等は人類の見本である。 凄者である。私の誇りでもある。
* 人は失敗を恐れるあまり、したいことすらもやらずして断念することが多い。 その一番の原因は、忍耐力が欠けていることである。 失敗を恐れて、安易なる生き方を選んでしまうのである。
*
物事をやり遂げるには、いかなる挫折や困難、誹謗中傷などにも耐え得る力と、諦めない心、持続する心が大切である。
* だがしかし、忍耐力とはいかなる恐怖や苦しみの中でも、耐え忍ぶことでは決してない。 自らのやりたいことを決して諦めず、捨てないで、最後の瞬間まで持続させてゆく、その底力である。
*
神聖復活の印は、自らの内に歴然として宿る神聖そのものを発揮させ、自らの悩み、心配事、不安や恐怖・・・等の否定的想念の全てを光に変えるものである。
“裏表紙の言葉”
・ 知らず知らずに握りしめていた自分の拳を開くには、目の前に現れる現象の全てが・・・ すべては完璧、欠けたるものなし、大成就である、という響きに戻ること。
《令和3年
3月10日号》
神聖の循環
* 印・人類・地球
・ 皆様の組む「神聖復活の印」が、人類の危機と地球の崩壊を防いでいます。
・ 地球は今、本当に危機的な状況です。しかし人々は、それよりも、経済やコロナに右往左往しています。
・ ((一定数臨界点以上の数の))人々が神聖を掴むまでは、世界の安定は訪れません。 コロナの終息も、人類一人一人の意識にかかっています。
・ マスクをするということは、一つの利他愛となります。他にうつさないためのマスクになります。
* 壁を取り払うのは何か
・ これまでの世界は、経済力学術レベル、生活程度等で位置付けられて、格差と差別の壁が生まれ、比較と競争が生まれました。
・ その壁を皆様方の印が徐々に取り除いているのです。 災害時における、利他愛の行動です。
・ いま世界中で、人と人、国と国を隔てる壁を越えて助け合う、新しい意識が生まれています。
・ 新たなつながりに向けて協力し合う動きも始まっています。
・ 利他愛が人々を神聖につなぐきっかけとなり、それがまた自分に戻ってくる、神聖の循環で、世界は一つに繋がっていくから利他愛で生きていくのです。
* 神聖復活が創る未来
・ 五井平和財団での2020年のテーマ「2030年の渡しからの手紙」でした。
・ ポジティブな作品:~ 『 忘れないでほしい、未来は決まっているわけではない。必ずやってくる未来で起こる現実は、あなたの日頃の決断次第だということを、私は確信している。 他にはないあなたらしさが自分を導き、2030年の私を超えて、未来を創り出していってくれることを 』。
・ 皆様方も、十年後の皆様になって、更に神聖復活を成し遂げたご自分が、どのような地球でどのように生き、どういう影響を世界に与えてきたかを考えて頂くと、ご自分の未来観がより豊かなものになることでしょう。
・ 不安や恐怖は潜在意識です。 潜在意識を掴まない!! 神聖なんだ。自分は神そのもの、本来は無限なる愛、無限なる叡智、無限なる健康、無限なる許し、それなんだ!!それのみを掴むのです!!。
・ 皆様方の存在によって、世界は常に新しい次元へと進展しています。 原点は、『 世界人類が平和でありますように 』と、『 神聖復活の印 』です。
・ それが、人類社会から様々な壁を取り去り、多様化の上に成り立つ人類の一体化を進めているのです。
神聖の花が咲く時 ~ (神聖の羅針盤:由佳先生)
・ 私達が自分の神聖の花を咲かせるのは、いつなのでしょうか。
・ 神聖の自分に意識を向けるということは、自分の中に在る種を育てることで、種こそ、無限なる可能性、無限なる生命という宇宙の法則が詰まった存在そのものなのです。
・ 何をもって、『 花が咲いた 』と言えるのでしょうか。 一過性の現象に過ぎない事があり、それだけでは判断できないはずです。
・ 私は、『 人間は皆、この肉体の衣を脱いだ瞬間に、その人の中に持っていた種(神聖)は、初めて美しい花を咲かせるのだ。』と気づきました。
・ 村上先生の言葉『遺伝子の中のDNA塩基配列が解読された時、凄いと皆感動しましたが、遺伝子の中にDNAという緻密な情報が書き込まれていたということの方が凄い!! それを書き込んだのが、サムシング・グレートそのものだ』と。
・ 私達は、私達の命の種に、自らの神聖というDNAの情報を書き込む作業をしているのだと想うのです。
・ 一生の間の、全ての経験、関係、思い、行い、祈り、努力、挫折・・・それらが一つ一つ情報として、自らの神聖の種に刻み込まれてゆき、肉体を去る時、自分が書き込んだ情報を元に、自分だけの花を咲かせ、その花を自らが見るのだと思います。
・ 私達は、自らが咲かすべき花の遺伝子を、今生を通して種に刻み込むプロセスを辿っていたのです。
・ どのような花を咲かせるかは、その人の人生における選択と実践によるものです。
・ 私達は、今生で種を育てているプロセスにいたのではなく、種そのものを創り上げるプロセスにいたのです。
・ サムシング・グレートの働きを、自らの生涯を通して行っているのであり、亡くなる瞬間迄、種創りをしているのだと思います。
“日々の指針”
*
人間は一瞬一瞬、不安や恐怖が生じてくる時でさえも、神聖復活の印を直ちに組みさえすれば、印により、溢れ出る光によって、すべては消え去り、浄まってしまう。
*
神聖復活の印を結べるまでに至った人は皆、今生に自らが果たさねばならない因縁因果の人生を根底から覆し、希望に満ち溢れる未来を創造してゆくのみ。
* 究極、神が我々一人一人を救うのでは決してなく、
自らの日頃の祈りや神聖復活の印によって、宇宙神と直接に交流でき、自らが自らを救う時代の到来
である。
* そのためには、日頃から、自らの呼吸が自らの精神状態や健康に、いかに深く関わり、結びついているかということを理解し、知らねばならない。
* それ等の原点こそが、全人類すべての魂に存在している神聖そのものである。
* 全人は、全ての魂に宿る神聖そのものを、長い間封印したままであったが、これからはその厚い扉を自らの意識で開くことによって、初めて究極の神聖が、生命が、自らの人生に脈々と蘇ってくるのである。
・ その全人類の天命の先駆けを担っているのが、神人と称される、我々そのものである。そして神人は、神聖復活を自らが成就したのである。
* 故に、
自らを救うことが出来るのは、究極、自分自身に内在する神聖そのものを復活させ、目覚めさせる以外にない。
“裏表紙の言葉”
・ 人間が大自然を必要として、それによって生かされているのと同じように、
大自然も、私たち人間を必要とし、神聖意識と真っ直ぐに繋がった人間によって、生かされている。
《令和3年
2月10日号》
神聖と利他愛 (~R3。1.10:新年祝賀会)
* (富士聖地に今、宇宙神の根源の光が降り下った。 究極の神聖復活の光。五次元の光で、地球を、大地を、海を、山を、生きとし生きるものを、今、この宇宙神の光、次元を超えたエネルギーで浄め終えた。(1月10日。)
* メッセージ 『・これからは、人類一人一人を浄める時代となる。
・
一人一人が神聖を発揮しなければ、世界は滅亡に向かうのみ
、それを食い止めるのが神人、人類一人一人が残らず神聖である真実を、一刻も早く広めてゆくのである。
・
今年の地球がどうなるかは、我々次第、人類一人一人次第である。
コロナ等大調和させ得るのは、宇宙神からの五次元の光のみである。
・ 「神人の媒体のみが、この光を受け入れられるので、この光を全人類に行き渡らせよ。」』。
* 利他愛の働き
・ 五井先生のみ教えの原点は、「世界人類が平和でありますように」の一言のみです。
・
利他愛こそが、一人一人の神聖を復活するための第一歩となります。
・ これからは、皆様が人類の一人一人に、神聖なるひととして利他の愛を与えていくのです。
* 神聖への鍵
・ 神聖復活などと大きく構えるよりも、自分の言葉と行為で示してあげることが大切です。
・ 「
ありがとう。 お元気ですか。 何かあったら言って下さい。
」この三つでいいのです。 これが神聖へのカギです。
・ 小さなことに自分の意識を取られない。 否定的な部分は、消えてゆく姿にして、神聖を見る。
・ 自分はまだ駄目だ、というような
過去を掴まないこと
。 過去はないのです。 自分の神聖を信じるのです。
・ 神聖の輪、利他愛の輪が、小さな輪から大きな輪へと広がってゆくのを、この目で確かめたいと望んでおります。
利他愛を通して、自らの神聖に目覚める ~ (神聖の羅針盤)
(・今月号から会長代理の由佳先生に交代。)
・ 昌美先生は、
「コロナの終息は、人類の意識の変化、人類の神聖の目覚めること、その意識にかかっている」
と述べています。
・ 「
コロナは、利他愛を通して、自らの神聖に目覚めるキッカケを人類に与えてくれている
」、とのことでした。
・ コロナ以前、人類の多くは、“自分達は他の人達と繋がっていて、深く影響し合っている”という自覚をあまり持っていなかったように思います。
・ しかし、コロナによって、その概念が変わり始めています。人類が本来の真実を思い出し始めているということだと思います。
・ 人間の心の傲慢さに気づき、その考えを正すチャンスをコロナが与えてくれたのだと思います。
・ 自分達は生きているのではなく、生かされているのだということ。 お互いに繋がり合い、影響し合い、生きているという事実。 これこそが神聖意識です。
・ 五井先生がおっしゃっていた“三っのお願い”「
①自分のことは自分でする、②人に迷惑をかけない、③余った力で人の手助けをしよう。
」この約束事の大事さに、改めて多くの人々が気づくきっかけになるのだと思います。
・ 基本原則を忘れてしまった一人のとる行動が、全人類に影響を及ぼすということを、コロナは教えてくれました。
・ 一人一人が、自分のことだけでなく、自分以外の人や自然のことを考えて生き始めると、コロナの広がりは治まってゆくのです。
・ “利他愛”を持って生きる大切さ、それを実践するキッカケと気づきを与えてくれているのです。
・ それこそが、人類の意識でコロナは終息するということなのです。
“日々の指針”
* 私○○○○の神聖なる魂のひびきは、家族や周りの人々に届き、それぞれの輝かしい運命を開いてゆくのである。
* 私○○○○の慈愛あふれる言動行為は、周りの人々の心を動かし、彼等もまた、慈愛あふれる精神を周りに発揮してゆくのである。
* 私○○○○が組み続ける神聖復活の印のひびきは、家族、親戚、友人達に届き、彼等もまたいづれは神聖復活の印を組むようになるのである。
* 私○○○○の生命そのものを、尊い肉体が取り巻いている。 その肉体から発するバイブレーションは、神聖そのものなり。
* 私○○○○の神聖なる存在が、周りの人々の神聖意識そのものを引き出してゆくのである。
* 私○○○○の利他愛そのものの言動行為が、周りの人々の神聖を引き出し、すべてを調和へと導いてゆくのである。
* 私○○○○は、全人類に神聖復活の目覚めを促すために、神界へ移行するその時に至る迄、神聖復活の印を組み続けるのみである。
“裏表紙の言葉”
・ 消えてゆく姿が消えたから、自分は神聖になったなったのではない。
・ 神聖な自分の中には、消えてゆく姿も、愛すべき姿もあり、それらを同じように包み込み、愛し、赦し、感謝することで、私達は、神聖の一雫の存在を、自分の内に感じられるようになるのだ。
《
令和3年
1月10日号》
自らの神聖が変えてゆく
* 赤子と神聖
・ 誰でも誕生した瞬間は“神聖”です。
・ 成長と共に、生まれた国、家族、友人、教育等の影響で、ネガティブな意識が魂の中に入り込み、神聖を忘れさせていきます。
* 神聖と利他とブーメラン
・
神聖とは、利他に生きることです
・ ブーメラン、因果律と果因説、神聖なる生き方について考えてみましょう。
・ ブーメランを放つと自分に返ってきますが、人生も同じで、大多数の人はネガティブな想いを掴み、自分の人生に帰ってきます。因果律の象徴です。
・ 果因説のように先に本来の希望を魂の中に強くインプットすると、やがて希望が現実化します。 強く確実な現実としてイメージすることが(秘訣)です。
* 日常の中での神聖の働き
・ 地球人類を救う
(効果的な)エネルギーは、「神聖復活の印」を組んだ人からしか得られません。
・ 「神聖復活の印」を組んでる方々は、日常のネガティブとは全く別の領域で、日々自分と世界の未来を創っている、平和な人類世界の創造者なのです。
・ あなた方は、強力な宇宙神のエネルギーによって、全てが整えられ、守られていきます。 誇りをもって進むのみなのです。
限界を超えて ~ (神聖の羅針盤)
・ 私は、時折、皆様方のお祈りの姿を想う時、深い感銘を覚える。 何故なら、そこには“利他愛”しかないのである。
・ 皆様方の「神聖復活の印」の働きにより、宗教の壁、国境の壁、主義主張の壁、名誉や権力等の物質世界の全ての殻は破れ、神聖のひびきは世界に広がってゆく。
・ 印の働きには、限界がないのであると、五井先生はおっしゃっているのである。
・ 神の分霊である人間は、この有限世界に無限力を発揮することが出来る、神聖そのものの存在である。
・ だから、人間は過去に把われる必要はない。
・ 限界というものは、個人個人が自ら超えるものなのだ。
・ 限界を超える力とは、神聖そのものであり、皆様はそれを自ら発揮されたのである。
・ 「日本の災害を未然に防ぐ神事」も、お陰様で大成就した。
・ いよいよ日本から、「神聖復活の印」が、全ての国境を越え、人種・民族を超えて広がってゆく。 そこには限界はない。
“日々の指針”
* いかなる人の人生にも、決して偶然はない。
・ 良くも悪くも、すべては日頃、自らの心に刻み込まれた潜在意識、すなわち、
自らが日々繰り返している言葉、想念、行為の結果が、それぞれの現実に跳ね返ってきているのである。
・ では、神人達(神聖復活の印を組む人や、白光の会員、自らの方法で真理の道を歩んでいる人)に跳ね返って来るものは何か。 これから彼等が体験するのは、光明に輝く人生である。
*
いかなる経験も、本人にとっては、より神聖へと目覚めてゆくために起きている現象である。 経験は偉大なり。
* 国、人類、民族、宗教は異なれど、全人類は、一人残らず「魂は神聖そのものであり、永遠に不滅」である。 だがしかし、本人が神聖そのものを自覚しているか否かにより、それぞれの運命には、天と地ほどの隔たりが生じてゆく。
* 何故に、人類一人一人は、自らの過去を悔んだり、未来を憂えたり、現実を恐れたりするのか!! それは
「自らは神聖そのものである」という究極の真理を忘れてしまった結果である。
* 自分の目に映るもの、聞こえるもの、心に感じるもの、魂に触れるもの・・・それらは、決して偶然生じたものではない。 すべては、自らの感情想念の積み重ねの投影である。
* 人類は、一人残らず、何事においても自分が好きなように選択する自由と権利が与えられている。 もし、その権利を放棄し続けるならば、自分に対する確信を失い、ロボットのように、人に操られる哀れな人間と化す。
* 生命ある限り、人の為に懸命に祈り続ける。そのような言動行為ほど尊く、崇高な生き方はない。
・ いよいよ神聖復活の神命を与えられた世界中の人々が、活躍する時が来た。
“裏表紙の言葉”
・ 自己が神の分生命である、というような道に乗って生活してゆくと、自然と自己の生きている意義が、自己の置かれた立場を通してはっきりしてゆくのである。
《
令和2年12月10日号》
五井先生からの真実
五井先生感謝祭
* 五井先生からの真実
・ 神々様は、皆様方の肉体から、神聖なる光のエネルギーを頂くことが出来、それを使って、人類一人一人が生まれて時から持っている神聖を発揮させる、天からのお働きが出来るのです。
・ 五井先生は、神界にあって、皆様方からのお祝いの気持ちに応えられるとともに、一人一人の今日までのお働きを褒め称えております。
* 神聖への道
・ 閉ざされた神聖を、各人が自分の力で開くまでは、人類に安心立命は訪れません。
・ 「神聖復活の印」が始まるまでに、50年の歳月が必要でした。 過去からの潜在意識、自分に対する否定的想念で、内部の神聖を閉ざしてしまいました。
・ 五井先生は、「世界人類が平和でありますように」のお祈りと、「消えてゆく姿」の教えを出されたのです。
・ これにより、私達の積もり積もった業想念や習慣は光に変わり、神聖に目覚める道が開かれ、「神聖復活の印」が降ろされました。
・ 1万人以上の人々が「神聖復活の印」を組む時代に入り、いよいよこの印による生き方が、世界中に広がっていくと、五井先生は断言なさいました。
・ 世界中は今、コロナの時代です。 世界中の人々が、同じ苦しみ、同じ状況を共有しています。 そういう時代だからこそ、「神聖復活の印」は人々の中に浸透していきます。
* 神人達のミッション
・ 神聖復活の光が入れば、それがきっかけになって、その国民の多くが目覚めていきます。
・ 本当の意味での、差別のない世界とは、どんな社会か、人類は何のために生かされているのか、ということを多くの人々が考えるようになります。
・ 人間の本質が、神聖そのものであるということが、一人一人に自覚されていきます。
・ 他利の心が溢れ出て、世界は平和に向かっていくのです。
・ 人類一人ずつの奥に閉ざされた神聖の扉をオープンさせることが、私達のミッションです。
・ 皆様方の尊いお働きを、五井先生は大変喜び、感謝し、期待しております。
“日々の指針”
* 誰しも、自らが受けた恩恵に対し、自らもまた恩恵で報いることが出来れば、自然と双方の人生が幸せへと導かれてゆくものである。
・ だが、往々にして、人は相手が与えてくれた心の恩恵に対し、物品などで返礼してしまうことが多い。
* 神人と称される人が、かつて自らに恩恵を与えてくれた人々に対して、
「彼らの名前様、即神也」で、呼吸法による人類即神也の印を組む時、そこには大光明霊団の恩恵が降り注ぎ、神聖を目覚めさせる響きが相手を伝わり、結果、相手に何万倍もの恩を返すことが出来るのである。
* 人類以外の生物は、過去、現在、未来を見通すことは出来ない。 唯一、
人類のみに与えられた特権である「神聖なる意識」の創造力を発揮して、地上天国を作り上げることこそが、全人類に与えられた崇高なるミッションである。
* ゆえに、同じ人間であっても、獣のように殺し合ったり、復讐し、要求や欲望を遂げようとする人々は、未だ真理に目覚めていない人と言えよう。 そのため、自らの言動行為により、結果的に自らを不幸、不運への道へと誘ってしまうのである。
* 全人類の心が善を愛し、汚れなく清らかであれば、他のいかなる人をも差別し、傷つけることは、決してあり得ない。
* 人は、いかなる戦いや貧困のある国、どんな両親のもとに生まれようが、本来、誰一人として例外なく、神聖なる心を宿している。 そういった不運、不幸を背負った人々の為に、我々の組み続ける印は、光となり愛となり、勇気となって、彼等に行き渡ってゆく。
* 今生に誕生した人類は、みな平等である。 だが、その中でも、神人と称されている方々は、宇宙神、五井先生率いる大光明霊団の神命を受け、誕生してきているのである。 それは、決して偶然ではない。 すべては必然である。
・ いよいよ、日本から全世界へ向かって、神聖復活の息吹が行き渡り、人々の神聖は蘇ってゆく。 神人軍団のネットワークは、来年から急速に広まってゆく。 海外も含めた全会員の皆々様方、本当に有難うございます。