あなたは番目のお客様です 2015年〜2032〜2048年 魚座から水瓶座へ 地球の次元上昇 新時代移行 五次元世界、 大調和に向けて
地球誕生以来46億年を費やしきた今日の地球人類は、今ようやく真の文明社会を築き上げる段階にいる状況です。 地球進化の長期間に及ぶプロセスで、原始生物の誕生から進化を遂げてきて、今日まで波乱万丈な変化を過ごし今日を迎えました。 地球人類誕生以来、約千万年にわたる繁栄と滅亡を幾度となく繰り返してきた壮絶なドラマに終止符をつけ、ようやく新たなページを開く時がやってきたようです。 2万6千年目の大進化の千歳一隅のビッグチャンスである今の時期、皆が意識を高め、是非ともより多くの地球人類の高次元化、アセンションを成就して、真に平和な社会を築き上げましょう。 今回の銀河系宇宙的規模での進化ドラマにおいて、未熟な宇宙人類の集合体である地球の進化が宇宙から注目されています。 地球が浴びる進化を促すフォトンエネルギーが臨界密度に達し始めた2012年冬至を無事通過して、宇宙子進化のフォトンエネルギー密度が高まってきた2013年からは次第に波動が微妙化し、ゼロポイント、スターゲートが徐々に開き始める2015年秋からは更に変容が顕著に進行し始めて、『すべての想念が急速に現実化してくる』といわれています。 高次元世界に移行する為の、個人を含めた地球規模での浄化現象が本格的になってきました。 世界中で起きている気候、環境汚染、原発、地球温暖化、また政治、経済、各国間の争い等々多岐にわたった問題をすべて解決していく必要があります。 未来は、集合としての私たちの瞬間瞬間の選択によって定まっていき、その選択に大きく影響するのが、意識の在り方です。 「未来とは意識が生み出す環境なり」と言うこともできるでしょう。 個人個人の想念行為が個人の人生・世界人類全体共に最も大きく作用するキーポイントであります。 “人類の意識が未来を創造していく” という宇宙法則があります。 本格的に始まった次元上昇・大浄化を乗り越えて、輝かしき新時代を迎え、2026 〜 2032年 〜 2048年頃迄に統合の宇宙時代を迎える準備を今すぐしましょう。 今後千年間続く、ラッキーチャンスを有効に活用しましょう。 準備を始めるタイミングは『今』です。 意識の変容に連動してDNAやライトボディーのエネルギー的な変容が進行していき、この先も何百年・何万年にわたる遠大なプロセスとして、進行していくようです。 今日、地球人類も他の進化した宇宙人類の仲間入りを目指して、まず地上天国建設に向けたスタートが切られ、第一ゴールを目指している地球と人類が全宇宙の注目の的になっているようです。 “地球を主体としたアセンション、次元上昇を成し遂げ、2032年頃までに始まるゴールデンエイジを確実なものに成就していくために、今、私たちはどうすればよいのでしょうか。 今回の地球人類のアセンションは、地球人類の意志により、人類一括同時ではなく、個人個人に任された自由意志に基づいた進化の道を歩んでいくようです。 まだ魂の進化レベルが低ければ、それなりの世界へ移行し、そこから長い旅を始めることになるようで、それがその人にとって最も適した道と言われています。 無事に平和な地球を誕生させるためにはどうすればよいのでしょうか。 私達は“次元上昇・アセンション”にどう対処すればよいのでしょうか。 これらの問題に対しての情報や解決策なは、別ファイル“フォトンベルト、次元上昇、進化 アセンション”で述べましたので、そちらのページをご参照願います。 このファイルでは、より具体的な実践方法として、役に立つと思われる情報を主に、『世界平和の祈り』などから提供したいと思います。 何らかの“目覚め”などが得られれば幸いです。 「世界人類が平和でありますように」 この言葉を見かけた方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。 そう、街角で、商店街で、住宅の塀で、名所旧跡で、ステッカーやポールを見たこととおもいます。 日本国内隅々まで、今では、世界各地できっとお目にかかることでしょう。 それでは、この「世界人類が平和でありますように」という言葉は誰によって提唱されたのでしょうか。 戦後の社会奉仕活動家、「世界は一家、人類みな兄弟姉妹」で有名だった“日本のドン”のモーターボート協会会長や世界紅卍字会日本総会会長だった、笹川良一でしょう。 NOです。それでは、国連? NPO? ユネスコ? バチカン? それとも福沢諭吉? 歴代の首相?−−−いずれも違います。 大正五年東京に生まれ、昭和24年厳しい修行の末、神我一体を体験し、覚者となった「五井昌久氏」によって提唱された祈りの言葉です。 白光真宏会を主宰、「祈りによる世界平和運動」を提唱し、 国内国外にも共鳴者が多数おり、一般庶民から各界の指導者、若者から高齢者まで、更には仏教徒、キリスト教徒を初め世界各種の宗教家、更に最近は世界中のスピリチュアルヒーラーや科学者、芸術家、経済学者などからも幅広い賛同を得ています。 現在は、「白光真宏会」及び、五井先生の他界後設立された非宗教組織国連NGO「World Peace Prayer Society」が平和運動を行っています。 ※ 『ワンダーJAPAN』というムックの紹介記事 ⇒ ⇒ ピースポールの聖地(「世界人類が平和でありますように」というあれの総本山!)「ピースポールをご存じだろうか? 「世界人類が平和でありますように」と印字された白い角柱だ。よく観光地や街の片隅、民家の庭先、はたまた神社仏閣や教会の一画などで見かけることもある。あまりにも日常の風景に馴染んでいてかえって気づかない方も多いかも知れない。そんなピースポールが一堂に会した場所が静岡にあるのだ。 場所は富士山南麓。丘陵地(朝霧高原)にある白光真宏会というグループの聖地がそれだ。広大な敷地には何百本というピースポールがずらーっと並んでおり、見るものを圧倒する。見れば決まり文句の「世界人類が〜」というメッセージが世界中の国々の言葉に翻訳されてポールに印字されている。そしてその脇にはそれぞれの当該国が平和でありますように、と日本語で書かれているのだ。 単なる白いポールだが一本一本違う国の名前と言語が書かれているのでついつい見入ってしまう。東チモールや南スーダンといった新しい国や政情が不安であったり、紛争を抱える国のポールなどを見ていると、この単純すぎるメッセージが重く感じられる。 ヒースポールの祭典はこれだけでは終わらない。世界中の国旗が並んだ丘を進むと50メートル以上ありそうな巨大な世界地図が現れる。そこにも恐らくすべての国にピースポールが立ち並んでいるのだ。傍らにはこれまた幅数十メートルの「世界人類が平和でありますように」の巨大な文字と直径5メートルほどの地球儀。これはつまり世界中の国をピースポールで埋め尽くそう、ということなのだろうか。この世界地図を見ていると改めてこの運動のスケールの広さにただただ驚愕するばかり。雄大な富士山を眺めつつ改めて世界全体を俯瞰(ふかん=高い所から広く見渡すこと)し世界平和について考えてみるのも悪くはないだろう。 ちなみにこの聖地の一画には青い円錐形のピラミッドもある。 東西南北に文字のびっしり書かれたその姿はまるで富士山のレプリカの様でもあった。」 祈りとは、いのちを開発させる、本心を開く、神様の御心を顕すこと。 神と人間との一体化・神我一体(本来の姿)に到達する為の行為です。 「祈り言葉」というのは、お願い事ではありません。人間が本来持っている神性が導き出されるように祈念する時に語られる言葉です。 今日、世界中各地で、紛争、闘争、貧乏、飢餓、疾病---などが蔓延し、どこを見回しても平和とは程遠い状態です。 今軌道修正しなければ、天変地変か世界戦争か奇病などで、滅亡の道を歩んしまうでしょう。 今、地球は、大転換期を迎えています。 次元上昇が始まっています。 我々の心も地球と一緒に宇宙の真理に同調しながら、浄化・次元上昇しましょう。 地球人類が、真理に目覚めて、差し迫った大浄化を無事乗り越えるために、祈りましょう。“印”を組みましょう。 この祈りが一人でも多くの人に祈られることによって、自分が救われると共に世界の平和が達成されます 貴方も「世界平和の祈り」をなさってみませんか。 * 真の平和を実現するには、現実世界を平和にしようとする前に、元になっている“幽界”を先に浄めることが根本的に必要です。 * 根本思想を“肉体人間”観から脱却し、人生は肉体界だけでなく、死後“霊界”で生き続け、悟るまで何回も何度も地上生活と霊界での生活を繰り返す“輪廻転生”をし続けるという、真理を認識する必要があります。 * 肉体界だけが全てだと思い込んでいる妄想を一日も早く消し去る必要があります。 * “肉体界以外に何も無い、死んだら終わり、何も無い”という根本的な認識不足が、物質万能主義を助長し、表面的な差別が生じ、物質文明が極度に発達しても、一向に至福な安心立命した状況になっていない原因です。 * 宇宙の法則を理解し、想念の法則・因縁因果の法則を理解・認識したうえで、法則を超越する方法を体得、実践することが大切です。 * 地球人は今、ようやく小学生から中学生へ進級出来るかどうかの瀬戸際みたいな状況です。 * 2,012年冬至を乗り越えた現在、今後の2026年〜2032〜2048年の統合の宇宙時代を迎える準備をしましょう。 * 宇宙連合の仲間入りを目指して! * 人間の究極の目的は、神との一体化です。 * 人類の究極の目的は、宇宙創造主の理念を、物質界に顕現すること。 * 人類は“神の分身”として、神と一体化した状態で活動出来るようになるまで、物質界と神霊界・宇宙各地の惑星において神との一体化を成就する学習のため何万回もかけて、輪廻転生を繰り返した後、神と一体化し、永遠に進化し続ける存在者です。 * “世界平和の祈り”の『世界人類』とは、地球に住んでいる我々だけでなく、地球上の動植物、鉱物、天象、地球本体を全て含んでいます。更に、太陽系、銀河系、各島宇宙全体をも含んでいます。 * 人間の究極的目的・目標は、あらゆる磨きの場(地球の現世世界・死後の神霊幽界、他の天体等)において、進化向上・学習を繰り返し、完全な状態=全知全能な神様と同等のレベルに到達し、神の分身として100%能力を発揮することです。 ※ ・ このホームページは 五井昌久先生が提唱された「祈りによる世界平和運動」に賛同し、「世界平和の祈り」を世界の人々に紹介することを目的として作成しました。 ・ “白光真宏会(世界平和祈りの会)”の勧誘等一切行っていません。ご安心ください。 関心のある方は、“白光真宏会 - BYAKKO - ホームページ” をご覧ください。 ・ このHPは個人が運営しているもので、営利を目的としたものでなく、他のどこの宗教団体、組織とも一切関係がありません。 宗教、宗派を超えて 広く 多くの皆さまに、個人・社会・地球人類・宇宙までも包括して、幸福、大調和成就への道を歩んでいかれれば幸いです。 * 五井昌久 - Wikipedia * 白光真宏会 - BYAKKO - ホームページ * T. U. V. W. X.
Y. Z. リンク集
ユネスコ憲章より 「戦争は人の心の中に生まれるものであるから、 人の心の中に平和の砦を築かねばならない」 《 世界平和の祈り 》 『世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように 私達の天命が完うされますように 守護霊様ありがとうございます 守護神様ありがとうございます』 この祈りは五井先生と神界との約束事で、この祈りをするところに必ず救世の大光明が輝き 自分が救われるとともに、世界人類の光明化、大調和に絶大なる力を発揮するのです。 ※ この祈りは、子供から老人、日本人以外の世界中の人々も、また無神論者やキリスト教、仏教、マホメット教、ヒンズー教、新興宗教等あらゆる宗教を信じている人々誰でもが、容易に出来る、新時代の祈りです。 ※ この祈り(世界平和の祈り)は 人種、民族、宗教、宗派 に関係なく誰でも祈ることができます。 ※ この祈りは、神愛と人類愛全ての愛が包括された祈りです。神我一体の祈りです。 ※ 個人人類同時成道の手段です。 ※ この祈りは、凡夫が聖者の光を身に輝かせる状態になります。 ※ この祈りで、自分の業想念エネルギーが浄まり、運命が修正される。と同時に、世界人類に光明波動が放射されます。 ※ この祈りは、祈り言葉そのものが業想念を浄める大光明波動を放射しますので、信じる信じないに関わりなくその大光明によってその人は浄められます。 ※ この祈りは、三界の世界を超える光のエスカレータ・光のエレベータです。 ※ 祈ると光の柱が立ちます。 ※ この祈りは、瞑想効果を高め、自己の内的力を高め、どんな状況に遭遇したとしても、動揺しないでいられる心境にいずれ到達出来るでしょう。 ※ この祈りは、霊性を高め、心身の波動も高まり次元上昇の手段としても効果的で、無事アセンションを達成出来るでしょう。 ※ この祈りによって、救世の大光明霊団と一体化した、真の世界平和実現が達成されるでしょう。 《対立なき世界のための祈り》 『 私達は平和のために祈ります。 一日も早く、私達の中から そして世界から すべての闘争や対立がなくなりますように。 そして、人類がすべての違いを超えて心を開き すべてと調和し 平和に生きてゆけますように。 人類が直面するさまざまな戦争や紛争 宗教間、民族間の闘争 人種差別 人権侵害 難民問題 ・・・ それらはすべて、人類がその本質において一つであるということを見失ったことによりもたらされたもの。 人類すべてが 人類は一体であるという意識を育て高め上げ 一体感を深めてゆけたならば、闘争や対立は次第に消え去り、必ずや平和な世界が現れてくることでしょう。 私達は、世界中の人々が その慈しみ深い本来の姿に目覚め、夢と思いやりに満ちた世界を 共に創造してゆくことが出来ますように、心を一つに祈ります。 世界人類が平和でありますように。』 《人類と自然との調和のための祈り》 『私たちは 人類と自然との調和のために祈ります。 耳を澄ますと地球の叫びが聞こえてきます。 地球温暖化、酸性雨、砂漠化、オゾン層の破壊、--- それらは人類の森林破壊、大気汚染、土壌汚染、核実験や有害化学物質の生成などによる自然破壊によって生じたもの。 さらに 人類の利己的な行為のため、絶滅の危機に瀕する動物や人類の飽食や贅沢、また実験などのため 命を失う動物達の叫びも聞こえてきます。 人類すべてが、利己的な生き方を改め、地球と生きとし生けるものに感謝と敬意を表し、この美しき地球を称えるならば、地球の叫びは必ずや静まり、人類と自然は調和して 共存してゆけるようになるでしょう。 私たちは、世界中の人々が すべての生あるものは尊く、互いに深く結びついていることを思い出し、人類と自然が調和した世界を築いてゆけるよう 大自然の生きとし生けるものを育む力に感謝し 心を一つに祈ります。 世界人類が平和でありますように。』
《 人間と真実の生き方 》
『人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生ではなく、常に守護霊、守護神によって 守られているものである。 この世の中のすべての苦悩は、人間の過去世から現在にいたる誤てる想念がその運命と現れて 消えてゆく時に起る姿である。 いかなる苦悩といえど現れれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、 今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦し人を赦し、 自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、 守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、 個人も人類も真の救いを体得出来るものである。』
《印》 * 古来から神霊に呼びかける為に使われてきた、“サインランゲージ”、“ハンドサイン”。 * 宇宙の波動と交流し生命力を飛躍的に強化させるテクニック。 ・三次元世界の法則を超える唯一のもの。 ・因縁因果を超えるもの。 ・大宇宙の根源に通じる道、宇宙神と自分とが一つになる道。 ・新時代を迎える最後の切り札。 ・宇宙子科学。 ⇒《我即神也の印》とは、 ・ 自分を神にまで高め上げるための印。 ・ 宇宙神のエネルギーを受け取れる。 ・ 自分の神性が顕現される。 ・ 遺伝子の中に組み込まれてきた負債を浄化する。 ・ 波動調整スイッチを“ON”する方法。 ・ 神の世界へ直結し、自分自身に内在せる無限なるすべてを肉体身に顕現する。 ・ 自らが蒔いた種、招いた不幸・災難を自らの力で解決していく唯一のもの。 ・ 大宇宙神様の大御心。 ⇒ 《人類即神也の印》とは、 ・ 人類に真理「我即神也」の目覚めを促すための印。 ・ 宇宙神のエネルギーが地球上に放射され、人類が真理に目覚め始めます。 ・ 人類に真の目覚めを促す唯一の方法。 ・ 人類一人一人を究極の真理に目覚めさせる為に組む印。 ・ 内なる神聖を引き出す為の印。 ・ 自らの否定的感情想念に光を当てる印。 ・ 直接世界を平和にする為の印ではない。 ・ 人類一人一人の意識が神そのものになるまで磨き高め上げられるために組む印。 ・ 人類一人一人に、忘れ去られてしまった祈りの崇高さ、素晴らしさ、偉力を思い出させる手段。 《マンダラ》 * マンダラは、宇宙の本質、宇宙の真理そのものを表現しています。 * マンダラを通して霊妙なエネルギーが放射され、自分の霊性・神性が開発されると同時に、世界へも放射され人類の目覚めを促します。 ⇒ 《宇宙神マンダラ》とは、 ・ 宇宙神のエネルギーを受信し、人類と地球に発信する機能をもっています。 ・ 我即神也の言葉と人類即神也の言葉を書いた2種類。 ・ 書くことによって、自分が神であったことを思い出す。 ・ 書くことによって、人類に真理の目覚めを促す。 ⇒ 《地球世界感謝マンダラ》とは、 ・ “太陽さん、ありがとう、水さんありがとう、動物さんありがとう---など、 ・ 地球の生きとし生けるものすべてへの感謝の言葉を書いたマンダラです。 ⇒ 《光明思想マンダラ》とは、 ・ “無限なる愛”、 “無限なる調和”、“無限なる健康”、など光明思想の言葉を書いたマンダラ。 ・ 自分の理想とする人生を創造することが出来ます。 《地球世界感謝行》 ・ 我々は当たり前のように日常生活を営み、自然界から無償で与えられている恩恵を身勝手に使い、地球を汚してきました。 ・ 地球界の想念波動や地球環境を浄化しなければ、地球は天変地変などの浄化現象で崩壊してしまいます。 ・ 森羅万象に対して、感謝の心を発信することで、暗黒の想念で覆いつくされてきた地球の波動圏が浄められ、地球の運行が正常に回復してきます。 《光明思想徹底行》 ・ 私達が何気なく日頃無意識で使っている言葉には、波動エネルギーがあり、自分にとっても世界にとっても多大な影響を生じます。 ・ 自然の法則として、言葉の波動エネルギーによって、言葉どうりの現象が現われやすくなります。 ・ 光明思想の言葉を声に出して唱えることにより、人類の否定的想念を消し去ることができてきます。 ・ 否定的な悪い言葉を使ってしまったら、光明思想の言葉(無限なる愛、調和等)を一つ唱えることによって、打ち消します。 ・ やがて自己否定的想念が消えてゆき、人類一人一人の心の中から消してゆくことで、争いごとを防げ神性を顕わされていきます。
《 白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)の紹介》 抜粋 『 五井昌久先生提唱の“世界人類が平和でありますよう”にという祈りと、教義<人間と真実の生き方>を根本に、後継者の西園寺昌美先生提唱の<我即神也の宣言・印><人類即神也の宣言・印>などにより、個人の平安と世界人類の平和の実現を目的とする団体であります。 この祈りと印などを日々実践することにより、個人の神性を顕現させ、調和に満ちた生活を築くとともに、世界人類を真理に導き、差し迫った“地球世界大浄化”、“アセンション”を可能な限り多くの人々が順調に、苦痛なく超えられるよう、真理に目覚めさせる活動を行っております。 』
世界平和の一大拠点、富士聖地 『 富士聖地は富士山山麓の朝霧高原にあります。この雄大な自然の中で、これまで大・小あわせて数限りなく世界各国の平和を祈る行事が行なわれてきました。また世界各国のためのピースメッセージを記入する行事も行なわれています。1995年からは、この聖地に世界各国の若者たちが集まり、世界各国の平和を祈るプロジェクト(ユース・プロジェクト)がスタートしました。 』
この世で最も神秘的なエネルギーに満ちた場所 長年にわたって途切れることなく積み重ねられてきた、“世界平和の祈り” “人間と真実の生き方”と“我即神也”“人類即神也”の究極の真理を求める人々が繰り返す、聖なる行 そして霊峰富士の真下から湧き上がる、強烈な大地のエネルギーによって この地上に存在するどこの場所よりも、妙なる波動に包まれた土地。 超自然の眩い光のエネルギーが、天空から絶え間なくふりそそぎ 通常の3次元世界を超えた高次元空間を形成している 特別なフィールドです。
《 ガイア理論 》
英国のジェイムズ・ラブロック博士が発表された「地球は一つの生命体である」という理論。 人間と地球は、お互いの健康を保ちながら生きている。その健康のバランスを崩したら地球の生態系が壊れてしまい死んでしまう。そうすると人類も終末を迎えてしまう。防止する為には、地球上の全てのもの、地球の大自然を守る事。 地球というのは、一つの進化する生命体であると認識すること。我々はその生命体の一員として、進化の為に協力をする。その目的の為に人類は心を一つに合わせて、平和を築いていく。あらゆる人類の英知を結集して、本当の平和を築いていく必要があります。
当サイトは個人的に製作しています。“世界平和の祈り”等に関しての正確な情報は、白光真宏会 - BYAKKO - ホームページをご覧下さい。
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