開設　　2004　平成１６年７月２日　　
開設以来合計　　　今日　　　昨日　
　 　　　　

１．	マラソン完走マニュアル
２．	フルマラソン： レポート　＆　完走ペース例、　全国都道府県フルマラソン完走リスト
３．	ウルトラマラソン： レポート　＆　完走ペース例
４．	《 ４．その他 》 １ 　・　富士登山競走 ２ 　・　外秩父七峰縦走ハイキング大会 ３ 　・　ウォーキング ： スリーデーマーチ、　・　速歩、・　競歩 ４ 　・ 日本山岳耐久レース（ハセツネCUP） ５ 　・　ウルトラ トレイル・マウント フジ (UTMF) ６    ・　北丹沢12時間山岳耐久レース（キタタン） ７ 　その他のトレイルマラソン大会 　・　秩父＆奥武蔵　１００K＆５０K 　・　ふれあいの道（高尾〜檜原村）トレイルラン ８ 　トレイル　フルマラソン 　・　 宮沢湖 トレイル フルマラソン 　・　　天空マラソン ９ 　箱根駅伝 １０ 　ハーフ　マラソン １１ 　ウルトラ マラソン　目標時間別、ペース配分表　例 １２ 　トレイル マラソン　目標時間別、ペース配分表　例 ２１ 　多摩川：たまリバー（東京：多摩川河口から青梅迄） ２２  　荒川河口から指扇迄 ラン　 ２３  　江戸川河口から利根川分流点迄 ラン ２４  　 鶴見川源流から河口まで ラン
５．	マラソン雑学
６．	運動の消費カロリー　・　運動の効用
７．	制限時間の緩いフルマラソン大会集
８．	人気評価の高い フル マラソン大会 　　　＊　オホーツク網走M、　はが路ふれあいM、　熊本城M、　愛媛M、　黒部名水M、　　岡山M、　　長野M。
９．	人気の高い フル マラソン大会
１０．	評価の高い ウルトラ マラソン大会
２０．	練習会
９０．	１.全国４７都道県 開催月日順 リスト (フル)マラソン大会 　（大会ＨＰリンク）
	２．全国４７度道府県順 フル(＆ウルトラ) マラソン大会 リスト
	３．制限時間　６時間半以上のフルマラソン大会
９９．	99-1：フル マラソン大会　ユーチューブ
	99-２：ウルトラ マラソン大会　ユーチューブ
	99-３：トレラン 大会　ユーチューブ
	＊：　HP　リンク集
	＊：　音楽　ユーチューブ

＊　東京マラソン以降、すっかりマラソンブームが定着し、今ではブームという域を脱し、すっかりライフスタイルのひとつになっています。
今日1000万人とも2500万人ともいわれるわが国のランニング人口ですが、今後も更に増加し続けると思われます。
＊　ジョギングだけではもの足りないと感じて、初めてマラソンを始めていきますと、多くのランナーは、５ｋｍ、１０ｋｍ大会に出場し、完走の充実した気分が増々強くなり、ハーフ、更にフルへと次第に距離を延ばしていかれます。
＊　マラソンは正直なスポーツです。練習した分、成果が現われます。
＊　一般市民ランナーとして、フルマラソン完走は大きな目標だと思います。
＊　健康の為、ジョギング程度で良いと思って始めた人も、いつのまにかフルマラソンの虜になってしまった人も多くいます。
単純なマラソンですが、一度ハマッテしまいますと、特別の事情が生じない限りやめられなくなってしまいます。
　マイペースでのジョギングの後の心地よい疲労感、気分の爽快さ、充実感等を味わうと、病み付きになりそうです。マラソンをしないと調子が狂ってしまうほどです。
＊　生活の中に溶け込んだマラソンにまで熟成させ、マラソンの真髄を体得することは、人生にとって大いなる収穫になるに違いありません。
　　週２〜５回・３０〜５０分程度のジョギングは、健康維持（メタボリック シンドローム、生活習慣病や認知症の予防）、気分転換等に最高です。
　　若い人は記録挑戦もよいでしょうが、中高年者は健康マラソンに徹して、可能な限り走り続けましょう。　

＊　肥満体質の多いアメリカでは、近年政治家を始め会社重役などのメタボ割合が減ってきているようです。
　　健康管理が出来ない人は、経営者の資格がない！　という風潮が広がっているようです。
　　食生活の改善と身体運動（最もポピュラーなジョギング・マラソン）の推進が図られてきたようです。　
　　年間50万人がフルマラソンを完走しているアメリカでは、経営者のオフィスに行くと、幸せそうな家族写真と一緒にマラソンの完走メダルを飾っている人が多いそうです。　
　つまりこれからビジネスを共にするパートナーに対し、家族を愛し、健康に気を使い、自己管理ができる人物であることをアピールするには、
この二つのアイテムが絶大な効果を発揮するからだそうです。
　わが国でも、東京マラソン開催を契機に近年急速にマラソン人口が増えてきましたが、まだアメリカより割合としては少ないようです。

※ 《　マラソン人口　》
〜　2023年調査。　
　・　コロナ禍を経て、健康のために走り始めた人が増加。ランニングの楽しみ方は多様化が進む。
　・　コロナ禍前（2018年）と比較すると、「健康のために走り始めた人」が9%上昇、「レース出場のため」が8%上昇。　レース出場に魅力を感じるランナーの増加が明らかになった。
　・　コロナ後、エントリー数が定員に満たさない大会が増え、ランナーの「大会離れ」が指摘されますが、レース出場に魅力を感じ走り始めたランナーが増加している。
　・　「ランニングを続けるモチベーション」を2018年と比較すると、「走ること自体が楽しいから」と回答した人が11％上昇し、全体の3番目に高い割合を占めました。
　　多くの大会が中止になった期間を経て、自由に走れることの喜びや楽しさを再認識するランナーの増加を示す結果となった。
　　　〜　株式会社アールビーズ　2024年1月22日　　

〜　2020年調査では、ジョギング・ランニング実施率（年1回以上）１０．２％、推計実施人口　１，０５５万人と、調査開始以来、過去最高の実施率・推計実施人口という結果となりました。（笹川スポーツ財団、2020年調査）
・　2020年のジョギング・ランニング実施率（年1回以上）10.2％、推計実施人口1,055万人。性別の実施率では、男性14.9%、女性5.6%と、9.3ptの差。　
　 ・　週1回以上の実施率は5.6％、月2回以上は7.0％、推計実施人口は週1回以上が724万人、月2回以上が579万人と、年1回以上と同様に調査開始以来過去最高となった。
・　男性：　・前回調査2018からの推移：20歳代5.3pt増（14.4％→19.7％）、40歳代4.8pt増（14.5％→19.3％）。　調査開始1998からの推移：20〜50歳代は増加傾向。特に30歳代が9.3％→22.1％と最も増加
。 ・　女性：　・前回調査2018からの推移：30歳代が3.6pt減（9.4％→5.8％）と全ての性・年代別の中で最も低下。調査開始1998からの推移：横ばいで推移する中、20歳代は6.1％→15.8％と9.7pt増加。
　
　 ・・・・・・・ ・　
マラソン愛好家は約１，５００万人、フルマラソン完走者は年間１６万人　〜　平成２２年年間で1回以上マラソン（ジョギング）を楽しむ人は2600万人。（５人に一人の割合）。
・　２００７年に始まった東京マラソンにより第二次マラソンブームが再燃。
・　マラソンを月一回以上楽しむ人は約３５０万人。（100人に３人）。　
・　年間で一回以上フルマラソンを走ったことがある人は１０万人。（1000人に１人）〜 平成２２年・　ランニング人口：８００万人（平成２３年）。
・　ジョギング・ランニング人口：２，８００万人 （平成２３年）
・　レジャー白書２０１３によると、過去１年間にジョギング・ランニングをされたことがある人は、約２４５０万人。
・　日本のランニング人口は２０１２年には１，０００万人を超えたそうで、年率約12％で増加してるようです。（平成２５年１２月）
・　笹川スポーツ財団が発表した『スポーツライフに関する調査2012』によると、日本のジョギング・ランニング人口は1998年の調査開始以来、初めて1000万人を突破したと推測される。
・　ランニング人口は推定１０００万人を超えたそうで、40代のランナーの増加率が一番だそうです　（平成２５年２月）
・　年に1回フルマラソンを走る人が20万人、ハーフを走る人たちが200〜300万人いると言われています。
・　但し、フルマラソンを完走した人は2012年度で273,754人（陸連公認コースに限る）。仮にランニング人口が1,000万人だとすると、フルマラソンを完走した人はランナー人口の3％にも満たない。

・　ランナー人口の定義が「年に1回以上ジョギンやランニングを実施している」なので、ランナー人口は1,000万人と言える。
・　週に2回以上ランニングを実施している人を仮に習慣化できている人だとすると2012年がピークで385万人。　2014年は374万人となっている。
　（笹川スポーツ財団の調査結果より）。
・　ランナー人口と言われる数の4割は、週1回以下でランニングを実施しているということになる。
・　『レジャー白書2013』の調査によると、年1回以上ランニングをする人口が2450万人に達した。
・　ランニングを1年以上継続できた人はわずか２４％、半年以内に辞めてしまった人が６７％を超えるという。
・　『燃え尽きランナー』解決法は・・・最初の志が高い人ほど挫折しやすく、3日に1回など、適度に“休足”を設けている人ほど継続しやすいとのこと。
・　ランナー人口の推移
・　2016年に年１回以上ジョギングやランニングをした推計人口は893万人で、ピークの12年から100万人以上減った。
・　男性は60〜70代の実施割合が過去最高だった一方、20〜50代はいずれも減少。地域別では小規模な都市や町村部の男性ほど走らない人が増えたという。　
　 　　　　（笹川スポーツ財団の調査結果より）。
※　《　フル　マラソン大会数の推移　》
・　２００７年に始まった東京マラソンを機に、フルマラソンの大会が急増した。
・　２０１５年には、フルマラソンだけで１９７大会実施。
・　ハーフマラソンやファンランのイベントを加えると、２０００以上実施。
・　参加人数5,000人以上の大会を開催都道府県別に集計したランキング。

＊　笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査（スポーツライフ・データ）」。全国の18歳以上を調査対象に実施した2018年調査。（２０１９．３．２６）
　＊　�@　2018年のジョギング・ランニング実施率（年1回以上）は9.3％、推計実施人口964万人。
　　　�A　過去20年間で、男性や20〜30歳代の実施率が増加。
　　　・　ジョギング・ランニング実施率は20歳代と30歳代が最も高く、15.2%であった。次いで40歳代と50歳代が9.4%、60歳代5.1%、70歳以上2.8%であった。20歳代は2004年以降増加を続け2014年に19.6%に達した後に減少したが、過去20年間の傾向として増加している。同様に、30歳代も2002年以降増加し2018年は過去最高の15.2%。
　　　 → 　ジョギング・ランニング実施率9.3％ 実施人口964万人。過去20

　・　日本のフルマラソン大会カレンダー（from 東京マラソン2016 エントリー項目）
　・　フルマラソン大会：国別開催数　
＊　２００７年に始まった東京マラソンをきっかけに巻き起こった市民マラソンブーム。この１０年で大会の数は５割増しに。ランナーの数も伸び続け、５年前についに１，０００万人を突破したんですが、実はこの数年で頭打ち。
　参考HP:　→ マラソン大会ウォーズ 〜激化する市民ランナー獲得競争〜 - NHK 　　（２０１７．１１．８）
　　・　やはり警鐘は鳴らされた。−マラソン人口の減少、大会の飽和状態を懸念 　（２０１７．２．１７）
　　・　「ランナー人口 2年前から減少」記事が見落としているもの、そしてその真実について
　　・　ジョギング・ランニング実施率の推移 | スポーツライフ・データ | 笹川 　
＊　全国のマラソン大会数は、「10年前（東京マラソンのスタート時）は800だったが、現在は2300もある」「インターネットのランニングサイトに登録される大会では1800超、小さな大会を合わせると2800」も。
・　｢市民マラソン大会｣激増の知られざる舞台裏 | スポーツ | 東洋経済 　
・　マラソン人口とフル・ウルトラの完走者。変態偏差値(笑)　（２０１９．５．１６）

・　　ランニング人口からみる今後のランニング業界は？ | 　（２０１９．３．２８）
・　日本陸上競技連盟、ランニング人口2000万人を目指すプロジェクト　〜　２０４０年目標

※　最近のデータ　
　　・　2022年のジョギング・ランニング実施率（年1回以上）8.5％、推計実施人口877万人。　
　　・　2002年（4.8％）から2012年（9.7％）にかけては右肩上がりで増加し、その後は多少の変動はあるものの総じて横ばい。　
　　・　2022年の実施推計人口は、過去最高を記録した2020年の1,055万人から178万人減少し877万人であった。
　　　性別にみると男性は612万人、女性は245万人。
　　・　【性別・年代別】 ジョギング・ランニング実施率（年1回以上）
　　　〜　・男性：40歳代の17.7％が最も高い。　・女性：30歳代の実施率が4.2%と過去最低を記録。　　
　　 　　　　　（「スポーツライフ・データ2022」調査概要）より　
　＊　昨年度（２０２３年度）、全国の都道府県が主催または共催する市民マラソンをNHKが調べたところ、約4割の大会で定員割れになっていた。
　　・　「東北・みやぎ復興マラソン」はエントリーが定員の77％、長野県の「松本マラソン」は定員の55％に。　
　　・　定員割れした、有名マラソン大会　
　　　　 → ・　東北宮城復興M。　 　・　岐阜清流HM。　・　名古屋ウイメンズM。　・　名古屋シティーM。　・　みえ松坂M。
　　　　　　・　鳥取M。　・　徳島M。　・　香川丸亀HM。　・　高知龍馬M。　
　 　　・　　「ひろしま国際平和マラソン」は、約40年の歴史に幕を下ろした。
　　　　〜　2024.4.16 NHKニュース　
　
※　最近の傾向　
　＊　２０２３年、ようやくコロナが収束し、普通の風邪と同じ扱いになって、通常マラソン大会が再会され、一年が経過しましたが、最近、定員割れの大会が続出しています。
　＊　マラソン参加者の高齢化、特に女性参加者の高齢化が顕著になっています。　　（ランナーズの調査）
　※　原因
　　　�@　若い世代の人口減少。　　　20-40歳未満の人口の割合は約２５ → ２０％へ減少傾向。　
　　　�A　マラソン参加費の高騰。　　１万円以下（約７千円）　 → 　1万円以上。（約１万５千円）。　
　　　�B　その他　　〜　若者は若者でコミュニティーをつくってランニングをする。その中で大会参加以外のお金のかからないランニングを楽しんでいる。　　

マラソンを常に完走したいあなたへ　　　　　

１．　

２．

３．ウルトラマラソン　完走ペース＆記録　　　　　

４．その他　富士登山競争、ウォーキング
５．マラソン雑学　　　
６．運動の消費カロリー　・　運動の効用　　　
７．《　制限時間が緩く、参加者が２,０００人以上のフル大会　》

　＊　初めてフルマラソンに参加する場合は、制限時間が６時間以上で、参加者数が約２千人以上の大会から始めることを勧めます。

　８．人気＆評価の高い フル マラソン大会　（２０２４．２．１　更新）

※ 　全国ランニング大会100撰
　・　全国1500以上開催されているランニング大会の中で、出場したランナーの投票、ランナーのクチコミ「大会レポ」の評価点などを元に、月刊ランナーズ編集部の審査によって選ばれた100大会。毎年発表されます。
⇒　⇒　＊　大会レポ − ランキング - RUNNET　
　＊　全国ランニング大会100撰 − RUNNET − 日本最大級！走る仲間の　

　　最近の人気大会
　　　　 → 　＊　オホーツク網走M、　はが路ふれあいM、　熊本城M、　愛媛M、　黒部名水M、　　岡山M、　　長野M。　東京、　いわきサンシャイン。

A−2023：全国ランニング大会100撰　2023年（令和５）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　95.0点　 オホーツク網走2023 （北海道）。
　２位　：　90.3点　 第10回 はが路　ふれあいマラソン （栃木県）。
　３位　：　90.2点　 岡山　マラソン　2023 (岡山県)。
　４位　：　90.2点 　熊本城　　マラソン　2023 (熊本県)。　
　　
A−2022：全国ランニング大会100撰（2022年 (令和４)　（※　２０２0〜２０２1年は、コロナの為、データー無）。
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　94.8点　 オホーツク網走2022（北海道）。
　２位　：　94.0点　 第5回日本最北端わっかない平和マラソン2022（北海道）。
　３位　：　91.9点　 第39回カーター記念黒部名水マラソン(富山県)。
　４位　：　91.9点 第24回長野マラソン(長野県)。　

A−201９：全国ランニング大会100撰（201９年）　

　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　94.4点　 第9回 徳島・海陽 究極の清流 海部川風流マラソン(徳島県)。（２０２２年で終了）
　２位　：　92.8点　 第35回カーター記念黒部名水マラソン(富山県)。
　３位　：　91.2点　 第68回別府大分毎日マラソン(大分県)。
　４位　：　90.9点　 第57回愛媛マラソン(愛媛県)。

A−2018：全国ランニング大会100撰（2018年）

　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　94.4点　 第9回 徳島・海陽 究極の清流 海部川風流マラソン(徳島県)。
　２位　：　93.8点　 第5回 はが路ふれあいマラソン(栃木県)。
　３位　：　93.5点　 おかやまマラソン2018(岡山県)。
　４位　：　93.4点　 第35回カーター記念黒部名水マラソン(富山県)。
　５位　：　92.7点　 第56回愛媛マラソン(愛媛県)。
　６位　：　91.7点　 第9回いわきサンシャインマラソン(福島県)。
　７位　：　93.9点 　東京マラソン2018。（東京都）
　８位　：　90.1点 　第31回大田原マラソン(栃木県)。
　９位　：　90.0点 　金沢マラソン2017(石川県)。
１０位　：　89.9点 　熊本城マラソン2017(熊本県)。

A−2017：全国ランニング大会100撰（2017年）

　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　96.3点　 第9回 徳島・海陽 究極の清流 海部川風流マラソン(徳島県)。
　２位　：　95.3点　 熊本城マラソン2017(熊本県)。
　３位　：　94.9点　 オホーツク網走マラソン2017(北海道)
　４位　：　94.5点　 第34回カーター記念黒部名水マラソン(富山県)。
　５位　：　94.1点　 第55回愛媛マラソン(愛媛県)。
　６位　：　93.9点　 第19回 長野マラソン(長野県)。
　６位　：　93.9点 　いわき市市制施行50周年記念事業〜いわき ステキ 半世紀。
　８位　：　93.8点 　金沢マラソン2017(石川県)。
　９位　：　93.4点 　第4回 はが路ふれあいマラソン(栃木県)。 　　
１０位　：　93.4点 　おかやまマラソン2017(岡山県)。
A−2016：全国ランニング大会100撰（2016年）　　
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　98.4点　 海陽町合併10周年記念 第8回徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン(徳島県)。
　２位　：　95.9点 　第54回愛媛マラソン(愛媛県)。
　３位　：　95.5点　 日本の復興を「いわき」から〜 第7回いわきサンシャインマラソン(福島県)。
　４位　：　94.8点　 さが桜マラソン2016(佐賀県)。
　５位　：　94.3点 　第3回香住ジオパークフルマラソン(兵庫県)。
　６位　：　94.2点　 世界遺産姫路城マラソン2016(兵庫県)。
　７位　：　94.0点 　第3回 はが路ふれあいマラソン(栃木県)。
　８位　：　93.9点 　第18回 長野マラソン(長野県)。
　９位　：　93.6点 　京都マラソン2016(京都府)。
１０位　：　93.4点 　北九州マラソン2016(福岡県)。　
A−2015：全国ランニング大会100撰（2015年）　 　　
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　98.6点 　第7回徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン(徳島県)。
　２位　：　98.0点 　第53回愛媛マラソン(愛媛県)。
　３位　：　98.0点　 第119回　ボストンマラソン(海外)。
　４位　：　97.9点　 第2回 はが路ふれあいマラソン(栃木県)。
　５位　：　97.3点　 さが桜マラソン2015(佐賀県)。
　６位　：　97.0点　 下関海響マラソン2015(山口県)。
　７位　：　96.8点　 北九州マラソン2015(福岡県)。
　８位　：　96.4点　 第15回柏崎潮風マラソン(新潟県)。
　９位　：　96.3点 　熊本城マラソン2015(熊本県)。
１０位　：　95.5点　 第3回 榛名湖マラソン(群馬県)
　
引用元HP　⇒　⇒　大会レポ − ランキング

A-2015 �A：全国ランニング大会100撰（2015年版） 一覧表

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※ 下表・・・過去のデータ

（参考資料　　《ランナーズ》　：　全国マラソン大会ベスト１０）

９．人気の高い フル マラソン大会

※ ランク：人気度、評価度総合で、S：最高、A：準最高。　　（参考資料　　《ランナーズ》　：　全国マラソン大会ベスト１０）

１０．-１評価の高い ウルトラ マラソン大会

※ ランク：人気度、評価度総合で、S：最高、A：準最高。　（参考資料　《ランナーズ》　：　全国マラソン大会ベスト１０）

※ 　全国ランニング大会100撰
　・　全国1500以上開催されているランニング大会の中で、出場したランナーの投票、ランナーのクチコミ「大会レポ」の評価点などを元に、月刊ランナーズ編集部の審査によって選ばれた100大会。毎年発表されます。
　　　⇒　⇒　　ランナー世論調査2016　結果発表
　・　全国ランニング大会100撰が発表…初選出は14大会 CYCLE やわらかスポーツ情報サイト　　⇒　　全国ランニング大会100撰は、ランニングポータルサイト「RUNNET（ランネット）」内の大会レポでランナーがコースの走りやすさや安全管理、大会情報の周知、記録計測などの24項目を評価した結果を参考に選出される。ランナーへの情報提供や大会全体の質を向上させることが目的だ。
　・　今回は14大会が初選出。そのうち5大会は、近年幅広いランナーから人気を集めているハーフマラソンとなった。都道府県ごとに見ると47都道府県中、38都道府県で選出。最多は茨城と千葉の7大会となった。選出された各大会には、4月中旬に同財団から表彰状が贈られる

１０．-２　ウルトラマラソン　ベスト１０　

−20２３：全国ランニング大会100撰（20２３年：R５年）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　84.0点　 第29回四万十川ウルトラマラソン(高知県)。
　２位　：　83.6点 　第16回隠岐の島ウルトラマラソン(島根県)。
　３位　：　83.5点 　神々の島　壱岐ウルトラマラソン2023(長崎県)。
　４位　：　79.4点　 2023北緯40°秋田内陸リゾートカップ（第31回大会）100キロチャレンジマラソン(秋田県)。
　５位　：　79.0点 　とびしまウルトラマラニック2023 in せとうち呉(広島県)。
　６位　：　76.5点　 第26回村岡ダブルフルウルトラランニング(兵庫県)。
　７位　：　76.2点　 第1回月山山麓ウルトラマラソン(山形県)。
　８位　：　75.1点 　第１１回　飛騨高山　ウルトラマラソン（岐阜県）
　９位　：　71.2点 　第３１回 武庫川ユリカモメ ウルトラマラソン(兵庫県)。 　　
１０位　：　70,6点 　第６回 沖縄 ウルトラマラソン(沖縄県)。　　


−20２２：全国ランニング大会100撰（20２２年：R4年）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　89.5点 第14回えちご・くびき野100kmマラソン(新潟県)　。
　２位　：　86.9点 神々の島　壱岐ウルトラマラソン2022(長崎県)
　３位　：　83.1点 第10回飛騨高山ウルトラマラソン(岐阜県)　　
　４位　：　77.5点 第5回沖縄100Kウルトラマラソン(沖縄県)　　
　５位　：　74.0点 山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第20回 丹後100kmウルトラマラソン(京都府)
　６位　：　72.7点 第10回記念大会　柴又100K〜東京⇔埼玉⇔茨城の道〜(東京都)
　７位　：　65.7点 第32回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(山梨県)
　８位　：　65.7点 第16回いわて銀河100kmマラソン(岩手県)
　９位　：　62.2点 とびしまウルトラマラニック2022 in せとうち呉(広島県)
１０位　：　58.4点 第28回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン(長野県)
　　
　　
※　２０２０、２０２１年は、コロナの為、大会僅少、評価できず。

−20１９：全国ランニング大会100撰（20１９年：R元年）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　87.5点 第14回隠岐の島ウルトラマラソン(島根県)。
　２位　：　85.9点 神々の島　壱岐ウルトラマラソン2019(長崎県)
　３位　：　85.4点 第25回四万十川ウルトラマラソン(高知県)　　
　４位　：　82.8点 第8回飛騨高山ウルトラマラソン(岐阜県)　　
　５位　：　82.3点 第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン(北海道)
　６位　：　81.1点 柴又100K〜東京⇔埼玉⇔茨城の道〜(東京都)
　７位　：　81.0点 第21回奥熊野いだ天ウルトラマラソン(和歌山県)
　８位　：　80.3点 第9回 北オホーツク100kmマラソン(北海道)
　９位　：　76.8点 第8回 能登半島すずウルトラマラソン(石川県)
１０位　：　76.0点 山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第19回丹後100kmウルトラマラソン(京都府)
　　
−201８：全国ランニング大会100撰（201８年：H30年）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　89.3点　 第1３回隠岐の島 ウルトラマラソン(島根県)。
　２位　：　87.4点 　壱岐 ウルトラマラソン(長崎県)。
　３位　：　86.7点 　第24回四万十川 ウルトラマラソン(高知県)。
　４位　：　84,6点　 第7回飛騨高山 ウルトラマラソン(岐阜県)。
　５位　：　82.3点 　第7回 北オホーツク100km マラソン(北海道)。
　６位　：　82.2点　 第33回サロマ湖100km ウルトラマラソン 兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会(北海道)。
　７位　：　80.2点　 第20回奥熊野いだ天 ウルトラマラソン(和歌山県)。
　８位　：　80.0点 　柴又１００Ｋ 〜 東京-埼玉-茨城の道 ウルトラマラソン（東京都）
　９位　：　77.4点 　第9回 安芸太田しわい ウルトラマラソン(長野県)。 　　
１０位　：　76,4点 　第25回 奥武蔵 ウルトラマラソン2017(長崎県)。
−2017：全国ランニング大会100撰（2017年：H29年）
　順位、　評価平均点、　大会名
　１位　：　96.5点　 第12回隠岐の島 ウルトラマラソン(島根県)。
　２位　：　93.6点 　第6回飛騨高山 ウルトラマラソン(岐阜県)。
　３位　：　93.2点 　第23回四万十川 ウルトラマラソン(高知県)。
　４位　：　92.6点 　第20回村岡 ダブルフルウルトラランニング(兵庫県)。
　５位　：　91.4点 　第6回 北オホーツク100km マラソン(北海道)。
　６位　：　90.7点 　第19回奥熊野いだ天 ウルトラマラソン(和歌山県)。
　７位　：　89.7点 　第6回 能登半島すず ウルトラマラソン(石川県)。
　８位　：　89.1点 　第32回サロマ湖100km ウルトラマラソン 兼 IAU100km世界選手権2017日本代表選手選考対象大会(北海道)。
　９位　：　88.6点 　第23回星の郷八ヶ岳野辺山高原100km ウルトラマラソン(長野県)。 　　
１０位　：　88.6点 　壱岐 ウルトラマラソン2017(長崎県)。
−2016：全国ランニング大会100撰（2016年：H28年）　　
　順位、　評価平均点、　大会名

　�W．制限時間　６時間半以上のフルマラソン大会　
　　　　地域順
　
　フルマラソン大会で、確実に完走を目指す初心者や、高齢者等が参加し易い大会をリストアップしました。

�W．-2 月日順　制限時間　６時間半以上のフルマラソン大会
　
　フルマラソン大会で、確実に完走を目指す初心者や、高齢者等が参加し易い大会をリストアップしました。